ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 245675
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳・・・強風で小雨で寒い 遠足尾根〜石槫峠

2012年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
12.7km
登り
1,089m
下り
1,076m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:39 宇賀渓駐車場(国道421号線沿い)
6:42 宇賀渓観光案内所
7:00 遠足尾根登山口
7:50 遠足尾根 分岐:宇賀渓〜竜ヶ岳
8:50 分岐:裏道〜竜ヶ岳
9:03 分岐:治田峠・静ヶ岳・銚子岳〜竜ヶ岳
9:20 竜ヶ岳山頂 1099m
9:55 重ね岩 830m
10:18 石槫峠
10:37 国道421号線から小峠登山口
10:51 分岐:石槫峠〜長尾滝〜砂山
11:25 砂山
11:59 国道421号線 砂山登山口〜登竜荘
12:07 宇賀渓駐車場


天候 宇賀渓登山口:曇天
遠足尾根:強風で晴れ時々曇り
治田峠・静ヶ岳分岐点:強風横殴りの小雨
竜ヶ岳山頂:強風曇天小雨
石槫峠〜宇賀渓:強風晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪道:名古屋西IC〜桑名IC
国道421号線:宇賀渓駐車場
コース状況/
危険箇所等
≪宇賀渓駐車場≫
 国道421号線キャンプ場入口の手前左側:15台程度駐車可能
 下山時は駐車場の対面にも数台駐車していました。

≪宇賀渓観光案内所・駐車場・トイレ≫
 有料駐車場 500円
 トイレ有
 案内所に登山届ポストがあります。

≪遠足尾根登山口≫
 案内所から林道20分程度で遠足尾根登山口
 途中左側にトイレ有

 登山口から遠足尾根まで急登の連続、遠足尾根少し手前に小さな岩稜帯あり
 鬱蒼とした暗い杉林を登る

≪遠足尾根≫
 遠足尾根を登りつめると、樹林帯を抜けて低い笹薮の登山道になる。
 
≪竜ヶ岳山頂≫
 1099m
 快晴ならば鈴鹿山系の眺望が良好

≪竜ヶ岳〜石槫峠≫
 急斜面の滑りやすい登山道です。
 重ね岩830mをすぎて、白砂ザレ場であり、滑りやすい。

≪石槫峠≫
 石槫峠の旧道国道421号線は通行止め
 通行止め箇所に数台の駐車スペースがある

≪車道〜小峠≫
 国道421号線から小峠への登山口を下りていく。
 渡渉を数回繰り返して、砂山〜長尾滝の分岐に出る。

≪砂山≫
 分岐から急登になるが、登山道は比較的広く分かりやすい。

≪バス停方面≫
 砂山から登山道は石階段の下りになる。

≪国道421号線・登竜荘≫
 国道421号線の砂山登山口にでる。
 対面に登竜荘があります。

 車道を数分下りていくと宇賀渓駐車場
 


 
宇賀渓駐車場

国道421号線沿いにあります。
15台程度駐車可能
2012年11月18日 06:39撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 6:39
宇賀渓駐車場

国道421号線沿いにあります。
15台程度駐車可能
国道421号線から右へ入って行きます。
宇賀渓キャンプ場へ
2012年11月18日 06:40撮影 by  DSC-W380, SONY
1
11/18 6:40
国道421号線から右へ入って行きます。
宇賀渓キャンプ場へ
宇賀渓観光案内所
左右に有料駐車場(500円)
入山料200円
右手の駐車場の奥にトイレがあります。

鈴鹿国定公園の一角に位置する。鈴鹿山脈の竜ヶ岳から流れ出る宇賀川の下刻作用によって、一帯の花崗岩が浸食されできたものであり、無数の瀑布と深淵がる。魚止滝をハイライトに、燕滝、長尾滝、御所滝、昇竜洞などの名所があり、滝巡りが人気を集めている。
河岸には地元の森林所有者・七大字森林組合が管理する宇賀渓キャンプ場があり、ハイキングコースも多く設置
2012年11月18日 06:42撮影 by  DSC-W380, SONY
2
11/18 6:42
宇賀渓観光案内所
左右に有料駐車場(500円)
入山料200円
右手の駐車場の奥にトイレがあります。

鈴鹿国定公園の一角に位置する。鈴鹿山脈の竜ヶ岳から流れ出る宇賀川の下刻作用によって、一帯の花崗岩が浸食されできたものであり、無数の瀑布と深淵がる。魚止滝をハイライトに、燕滝、長尾滝、御所滝、昇竜洞などの名所があり、滝巡りが人気を集めている。
河岸には地元の森林所有者・七大字森林組合が管理する宇賀渓キャンプ場があり、ハイキングコースも多く設置
遠足尾根登山口
しばらく急登の連続になる。

北河内林道を進むとその終点にホタガ谷分岐がある。ホタガ谷には竜ヶ岳の裏道登山道があり、宇賀渓本流には中道登山道があります。

2012年11月18日 07:00撮影 by  DSC-W380, SONY
1
11/18 7:00
遠足尾根登山口
しばらく急登の連続になる。

北河内林道を進むとその終点にホタガ谷分岐がある。ホタガ谷には竜ヶ岳の裏道登山道があり、宇賀渓本流には中道登山道があります。

七大字森林組合の番号が道標代わり

黄色と赤色のテープがしっかりと付いているので、迷うところはありませんでした。
2012年11月18日 07:02撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 7:02
七大字森林組合の番号が道標代わり

黄色と赤色のテープがしっかりと付いているので、迷うところはありませんでした。
鬱蒼としているスギ林の中を登っていきます。

晴れていればもう少し明るいと思うが。
2012年11月18日 07:34撮影 by  DSC-W380, SONY
4
11/18 7:34
鬱蒼としているスギ林の中を登っていきます。

晴れていればもう少し明るいと思うが。
遠足尾根手前のちっちゃい岩稜帯

登ってすぐに下りると尾根にでます。
2012年11月18日 07:36撮影 by  DSC-W380, SONY
1
11/18 7:36
遠足尾根手前のちっちゃい岩稜帯

登ってすぐに下りると尾根にでます。
尾根に出たら晴れてきた。
子の分岐点を左へ進みます。
2012年11月18日 07:50撮影 by  DSC-W380, SONY
4
11/18 7:50
尾根に出たら晴れてきた。
子の分岐点を左へ進みます。
紅葉をまだ楽しむことが出来ました。
2012年11月18日 07:53撮影 by  DSC-W380, SONY
3
11/18 7:53
紅葉をまだ楽しむことが出来ました。
紅葉グラデーションはいかがですか
2012年11月18日 07:54撮影 by  DSC-W380, SONY
30
11/18 7:54
紅葉グラデーションはいかがですか
やっぱり青空と紅葉は最高の癒しです。
2012年11月18日 07:56撮影 by  DSC-W380, SONY
46
11/18 7:56
やっぱり青空と紅葉は最高の癒しです。
強風が左から吹き付けてくるが、快晴の遠足尾根は最高です。
2012年11月18日 07:57撮影 by  DSC-W380, SONY
18
11/18 7:57
強風が左から吹き付けてくるが、快晴の遠足尾根は最高です。
何とも言えない紅葉です。
2012年11月18日 07:58撮影 by  DSC-W380, SONY
12
11/18 7:58
何とも言えない紅葉です。
樹林帯を抜けたら奥に竜ヶ岳が見えました。

まだまだ遠いぞぉ〜
雲行きがおかしいけど・・・
2012年11月18日 08:15撮影 by  DSC-W380, SONY
4
11/18 8:15
樹林帯を抜けたら奥に竜ヶ岳が見えました。

まだまだ遠いぞぉ〜
雲行きがおかしいけど・・・
裏道への分岐点ですが、土砂崩れで通行止めだそうです。
(山頂で会った方に教えて頂く)

強風でガスってきて、小雨が横殴りです。
2012年11月18日 08:50撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 8:50
裏道への分岐点ですが、土砂崩れで通行止めだそうです。
(山頂で会った方に教えて頂く)

強風でガスってきて、小雨が横殴りです。
分岐点:治田峠〜静ヶ岳〜銚子岳

360度眺望なし
2012年11月18日 09:03撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 9:03
分岐点:治田峠〜静ヶ岳〜銚子岳

360度眺望なし
馬酔木のトンネルを抜けていきます。

ここは、風よけになります。
2012年11月18日 09:07撮影 by  DSC-W380, SONY
1
11/18 9:07
馬酔木のトンネルを抜けていきます。

ここは、風よけになります。
山頂直下の登山道

15日に降った雪は昨日の大雨もあり、すっかりと溶けてしまってます。
簡易アイゼンを使うところがありませんでした。
2012年11月18日 09:17撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 9:17
山頂直下の登山道

15日に降った雪は昨日の大雨もあり、すっかりと溶けてしまってます。
簡易アイゼンを使うところがありませんでした。
竜ヶ岳山頂 1099m

ホタガ谷付近を境にして北側が石灰岩、南側が花崗岩の山である。
ホタガ谷は石灰岩質のため、谷の上部まで流水がある。石榑峠へ向かう表道登山道には、「重ね岩」と呼ばれる花崗岩の巨石があります。
一部の斜面では風化が進んでいる。山容は女性的な穏やかな櫛形状。
2012年11月18日 09:20撮影 by  DSC-W380, SONY
5
11/18 9:20
竜ヶ岳山頂 1099m

ホタガ谷付近を境にして北側が石灰岩、南側が花崗岩の山である。
ホタガ谷は石灰岩質のため、谷の上部まで流水がある。石榑峠へ向かう表道登山道には、「重ね岩」と呼ばれる花崗岩の巨石があります。
一部の斜面では風化が進んでいる。山容は女性的な穏やかな櫛形状。
竜ヶ岳(りゅうがたけ)は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境にある標高1,099 mの山。

鈴鹿山脈中部に位置し、鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。
2012年11月18日 09:24撮影 by  DSC-W380, SONY
37
11/18 9:24
竜ヶ岳(りゅうがたけ)は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市の境にある標高1,099 mの山。

鈴鹿山脈中部に位置し、鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。
石槫峠に下ります。

眺望もなく強風小雨交じりで寒いので、とっとと退散します。
2012年11月18日 09:29撮影 by  DSC-W380, SONY
1
11/18 9:29
石槫峠に下ります。

眺望もなく強風小雨交じりで寒いので、とっとと退散します。
四日市方面
奥に伊勢湾が
2012年11月18日 09:38撮影 by  DSC-W380, SONY
4
11/18 9:38
四日市方面
奥に伊勢湾が
四日市方面
奥に伊勢湾が赤く染まっています。

市内は晴れているようだ。
2012年11月18日 09:38撮影 by  DSC-W380, SONY
6
11/18 9:38
四日市方面
奥に伊勢湾が赤く染まっています。

市内は晴れているようだ。
宇賀渓登山道位置確認NO.の道標があるので、とっても分かりやすいです。
2012年11月18日 09:55撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 9:55
宇賀渓登山道位置確認NO.の道標があるので、とっても分かりやすいです。
重ね岩830m

2012年11月18日 09:55撮影 by  DSC-W380, SONY
5
11/18 9:55
重ね岩830m

白砂ガレ場

滑りやすいので要注意
2012年11月18日 10:05撮影 by  DSC-W380, SONY
5
11/18 10:05
白砂ガレ場

滑りやすいので要注意
石槫峠
ここの峠、国道421号線は通行止め
2012年11月18日 10:18撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 10:18
石槫峠
ここの峠、国道421号線は通行止め
長尾滝からはこの駐車車両のところを通過してすぐ右手へ竜ヶ岳登山口です。
2012年11月18日 10:21撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 10:21
長尾滝からはこの駐車車両のところを通過してすぐ右手へ竜ヶ岳登山口です。
振り返ったら、竜ヶ岳山頂がみえました。

アップ写真は次へ
2012年11月18日 10:32撮影 by  DSC-W380, SONY
6
11/18 10:32
振り返ったら、竜ヶ岳山頂がみえました。

アップ写真は次へ
ここまで降りてきたら晴れてきて、紅葉がきれい。
2012年11月18日 10:32撮影 by  DSC-W380, SONY
31
11/18 10:32
ここまで降りてきたら晴れてきて、紅葉がきれい。
車道から小峠への入り口
2012年11月18日 10:37撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 10:37
車道から小峠への入り口
分岐点:石槫峠〜長尾滝〜砂山
2012年11月18日 10:51撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 10:51
分岐点:石槫峠〜長尾滝〜砂山
砂山へ登って行く
2012年11月18日 11:23撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 11:23
砂山へ登って行く
砂山

晴天ならば竜ヶ岳の眺望が良いらしい。
今日は眺望が悪いので、通過。
2012年11月18日 11:25撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 11:25
砂山

晴天ならば竜ヶ岳の眺望が良いらしい。
今日は眺望が悪いので、通過。
桑名・四日市方面と紅葉

この辺りは晴れています。
2012年11月18日 11:48撮影 by  DSC-W380, SONY
4
11/18 11:48
桑名・四日市方面と紅葉

この辺りは晴れています。
国道421号線の向こう側に国民宿舎登竜荘

鈴鹿山地屈指の渓谷美宇賀渓流近くの静かな山あいの宿。東海自然歩道に面し、つばめ滝、魚止滝など渓流の滝めぐりをはじめハイキングコースが多い。
料理は会席料理のほか、冬期には猪鍋や鴨鍋
2012年11月18日 11:59撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 11:59
国道421号線の向こう側に国民宿舎登竜荘

鈴鹿山地屈指の渓谷美宇賀渓流近くの静かな山あいの宿。東海自然歩道に面し、つばめ滝、魚止滝など渓流の滝めぐりをはじめハイキングコースが多い。
料理は会席料理のほか、冬期には猪鍋や鴨鍋
砂山〜竜ヶ岳登山口
2012年11月18日 12:00撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 12:00
砂山〜竜ヶ岳登山口
宇賀渓駐車場に到着

左右共に満車です。
2012年11月18日 12:07撮影 by  DSC-W380, SONY
11/18 12:07
宇賀渓駐車場に到着

左右共に満車です。

感想

昨日(土曜日)が大雨だったので、自宅でウズウズしていました。

日曜日は晴れ予想だったので、お手頃な竜ヶ岳にいくことで、4時45分起床して
いつものところで朝食(360円)をいただいて、東名阪道桑名ICから国道421号線を走って宇賀渓駐車場へ。所要時間約1時間30分。

遠足尾根登山口から急登を登っていきます。
晴れてなく曇天で強風で、汗で濡れたジャケットが風で冷却され寒いなぁ

でも、遠足尾根に出ると急に晴れてきて、紅葉を楽しむことが出来て、ちょっとうれしい。
それも束の間で、樹林帯を抜けたら、嵐のようになる。
強風! 小雨! ガスってきて眺望なし

低い笹薮の登山道を歩きますが、ところどころ昨日の雨のせいでしょうか、登山道がドロドロです。(スパッツを付けたほうが良い)

山頂も眺望がなく、寒いのでじっとしていることできず、すぐに退散する。

下山は石槫峠経由で小峠から砂山へ。

国道421号線沿いの国民宿舎登竜荘へでて、数分で宇賀渓駐車場に付きました。

瞬間に紅葉が楽しめたが、山頂からの眺望がなかったのが残念でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2661人

コメント

B42791さん、こんばんは〜☆
竜ヶ岳の樹林帯を抜けてから山頂までは
強風に吹かれると、めちゃくちゃ寒い
ですよね。
でも、晴れ間も出て、紅葉が見られて
何よりでした。 日ざしがあると
紅葉は、ぐっと映えますねmaplemaple
遠足尾根は、歩きやすいので、とても好きな
道です。

竜ヶ岳は、鈴鹿の山の中では、名古屋方面からの
アクセスが、一番いい山ですよね〜
樹氷ハイクで狙ってます
2012/11/19 0:37
komakiさん、おはようございます。
名古屋からの竜ヶ岳はアプローチも良く、強風にも拘らず結構にぎやかでした。

今年の1月に行った時も、天候不良で視界0でしたので、ちょっと期待していたのですが。

遠足尾根は歩きやすく、尾根歩きは気分最高ですね。
尾根では瞬間晴れたので、紅葉をゲットできて、山頂の眺望がなかったことと相殺で満足でした。

雪山ハイクも特に危険なところもないので、晴天の時に行ってみたいです。
2012/11/19 6:20
B42791さん、こんにちは。
静ヶ岳の分岐手前で小雨が降ってきたとき、お会いした物です!
あれから静ヶ岳に行きましたが、一人も会わず静ヶ岳、静かに行ってきました
その後、竜ヶ岳に戻ってきたときは朝とはちがい、展望もよく時々日も差して楽しめました。
風は強かったですけどね。
それと、少しお話した山渓の表紙に載ってた竜ヶ岳は春先しかみられませんね。
山が枯れ草で、黄金色になっていたので、秋にも見られると思っていたのですが、
今回見た山は緑でしたから、また春先にも行ってみます。
あと、石榑峠までの道も楽しそうですね。
今度、B42791さんのコースを参考させて頂いて行ってみたいと思います
2012/11/19 11:34
iwakazuさん、コメント有難うございます。
ヤマレコユーザーさんだったのですね。大変失礼いたしました。

さみしい静ヶ岳だったようで、人気薄ですね。
あれから、山頂に到着した時には誰もいなくて、強風でセルフタイマーセットに苦労していました。そしたら、いなべ市の方が一人と3人組が到着。にぎやかな山頂になりましたが、眺望はなくて残念でした。

一時間ぐらい後ならば、晴れ間もあったのですね。石槫峠からは、山頂が良く見えていました。日頃の行いが・・・なんでしょうか?。

有りました、2012年3月号でしたね。もう一度見てしまいました。

また、よろしくお願いいたします。
2012/11/19 19:04
はじめまして
手袋拾って頂きありがとうございました。
山行報告、感心して拝見させて頂きました。
あれから全くみっともない結果となりまして恥ずかしい限りです。またどこかでお会いできましたら 初心者なのでよろしくお願いいたします。
2012/11/21 18:06
goriraさん、こんばんわぁ〜
いいえ、いいえ、トンでもございません。

落としたところを見てなかったので、追いついてから確認しようと思ってました。ちょうど探していらっしゃったので、グットタイミングでしたね。

若いお二人さんだったので、いつ抜かれるかと後ろばかり気にしてましたよ。

雹も降ったんですね。私は強風で寒かったので、とっとと下山してしまいました。振り返れば時々山頂が見えていたので、運が良い方は眺望が良かったかも。

小峠からルートを外してしまったんでしたね。石槫トンネル付近の登りでロープもあるほど急登のところがあるんですね。新ルート開拓ですね。

また、よろしくお願いします。
2012/11/21 19:03
石榑峠で「登山口」を教えて頂いたのかも。
B42791さんこんにちわ。
まちがったらすいません。
ひょっとして石榑峠の駐車場のところで「竜が岳登山口」を教えて頂いたように思います。
まだまだ新米の私達。
あの時もし、駐車場に登山口がありますよ」って言っていただかなかったら、あの場所で右往左往していたのでは・・・と思います。ありがとうございました。
因みに私達とは犬連れのものです。
私のレコの石榑峠の写真にちょっとB42791の赤いウエアーが写っちゃってます。ごめんなさい。
2012/11/22 18:40
happymintさん、こんばんわぁ
コメント有難うございました。
石槫峠でお会いいたしましたね。心強い相棒とご一緒されていて、元気いっぱいの方たちだなぁと感じていました。

石槫峠はちょっと分かりにくいところですよね。
happymintさんのコースを見て、マジびっくりしました。まるっきり正反対のコースだったのですね。
次回は、砂山から登ってみようと思っています。

今、帰宅したところで返信が遅れました。
2012/11/24 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳金山尾根〜三池岳福王山難路縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら