ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2515876
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳

2020年08月17日(月) 〜 2020年08月18日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:24
距離
8.0km
登り
893m
下り
897m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:17
休憩
0:01
合計
1:18
12:02
27
12:29
12:30
50
13:20
2日目
山行
5:35
休憩
2:39
合計
8:14
5:09
17
5:26
5:30
54
6:24
6:29
27
6:56
7:01
13
7:55
8:29
36
9:20
9:22
26
9:48
10:15
34
10:49
10:51
13
11:04
12:13
41
12:54
12:54
29
13:23
8月17日は、西穂高口からスタートし、西穂山荘にてテント泊(西穂丸山まで散策)
8月18日は、西穂山荘から西穂高岳を往復し、テントを撤収後西穂高口まで戻る工程としました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
○アクセス
 松本側からアクセスすると、途中のトンネル等において片側交互通行となっている。また、平湯温泉から奥穂高温泉への道も通行止めとなっているが、迂回路があり案内通りに走行すれば、新穂高ロープウェイまで通行可能。
 私が使っているカロッツェリアのナビは通行止めを考慮して、高山方面まで迂回するルートを案内していました。
 ナビの案内通りに行くとプラス1時間以上かかる予定となっていました。

○駐車場
 鍋平登山者用駐車場(P8)を利用(無料)
 鍋平園地駐車場(P9)にトイレがあります。
 https://www.okuhida.or.jp/archives/5001#more-5001
 登山者用駐車場からロープウェイ(しらかば平駅)まで約20分かかります。
 10時頃に到着した時は7台程度の駐車となっていました。

○ロープウェイ
 新穂高ロープウェイ
 〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
 TEL:0578−89−2252 
 URL:https://shinhotaka-ropeway.jp/
 しらかば平〜西穂高口 大人往復2,900円+荷物(6kg以上)400円
 営業時間
  しらかは平(上り)8:15〜16:15(8/1〜8/31)
  西穂高口 (下り)8:15〜16:45(8/1〜8/31)
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜しらびそ平駅
 駐車場を出ると茶色の看板があり、その案内に沿って歩くと車道に出ることができます。
 車道は、道幅があまり広くないので車に気をつけて歩くことをおすすめします。
 (約20分でしらかば平駅に到着できると思います。)

・しらびそ平駅〜西穂高口駅
 ロープウェイが通常毎時15分、45分出発のようです。
 所要時間は約7分となっています。コロナの関係で人数を制限していますので乗車までに少し時間がかかりました。

・西穂高口駅〜西穂山荘
 西穂高口駅から約1キロ程度までは、アップダウンを繰り返し標高を稼ぐことができません。
 足場は少し大きめな石が点在する感じの登山道となります。
 1キロを過ぎたところから、急登が始まり一気に標高を稼ぎます。
 足場は先ほどより大きな石が増えてくる感じで、小屋に近づくと沢山の花が出てきます。

・西穂山荘〜西穂丸山
 西穂山荘を過ぎてすぐ辺りに大きな岩場があり、登り終えると西穂丸山までハイマツの中を歩く稜線歩きとなります。(前には西穂、後ろは焼岳とよく見えます。)
 危険箇所等ありません

・西穂丸山〜西穂独標(11峰)
 丸山から独標はガレ場、階段状のガレ場を登って行く感じで、独標直下は急な岩場を登って行く感じとなります。
 全行程ガレ場となりますので、慎重に捻挫しないように歩きましょう。

・西穂独標(11峰)〜ピラミッドピーク(8峰)
 独標から先は基本的に岩場でアップダウンの連続です。
 独標から下る道が怖いようであればこれ以上先に進まない方が良いと思います。

 独標からの下りは、多少高度感のある下りとなります。
 10峰からの下りは、初めの箇所が高度感のある下りで、一番下まで降りると細尾根となり、かなり高度感を感じます。
 9峰から8峰の下りが、西穂高岳への初めの核心部ではないかと思います。
 高度感のある、切れ落ちたスラブを下っていきます。手のフォールド箇所、足場はしっかりありますので、よく見て下ってください。(下りの時は足場が見にくいです。)
 ここから8峰まで少し緩やかとなり、ガレ場を少しあるくとピラミッドピークに到着です。

・ピラミッドピーク(8峰)〜チャンピオンピーク(4峰)
 8峰からは細尾根の連続で、7峰の所に一部鎖ついていますが、無理に使う必要は無いと思います。
 7峰から5峰はいままで歩いてきた箇所と比べると問題のない箇所となっています。
 5峰からチャンピオンピークは、ガレ場を歩きますので落石に注意しましょう。
 
・チャンピオンピーク(4峰)〜西穂高岳(1峰)
 4峰〜3峰は左側切れ落ちた感じの細い道を歩きます。
 特段問題ないと思います。
 3峰を過ぎるとすぐに高度のある岩登りとなり、登り切ると一端下り2峰に到着します。下るときに高度感がありますので、慎重に行きましょう。
 2峰からはガレた急登が続き、二度目の核心部となる山頂直下のスラブ登りが始まります。
 高度感もそれなりにありますので、三点支持をしっかりし、道を見極めて登ってください。
 スラブを越えると山頂の道標が見えてくると思います。

・西穂高岳〜西穂山荘までの下り
 西穂高岳からの下りは、直下のスラブを気をつけて下ります。
 8峰〜9峰の先ほどの核心部については、あまり問題がありません。
 9峰から10峰に下る箇所は、一段の段差が大きいので慎重に下りましょう。
 独標からの下りは高度感もあり、一段の段差も大きいので慎重に下りましょう。
 独標から西穂丸山まではガレ場となります。動く石が沢山ありますので慎重に下りましょう。
 西穂丸山から西穂山荘までは、特段の問題はありませんが山荘前の大きな岩は段差が大きいので慎重に下りましょう。

。西穂山荘〜西穂高口駅
 山荘から少し下った辺りから急傾斜の下りが続きます。
 岩や土が滑りますので慎重に降りましょう。
 急傾斜が終わってからはアップダウンを繰り返す下りとなります。
 危険箇所はありません。

・西穂高口駅〜しらびそ平駅
 下りも通常毎時15分、45分出発のようです。
 所要時間は約7分となっています。コロナの関係で人数を制限しています。

・しらびそ平駅〜鍋平登山者用駐車場
 車道を歩いて約15分で登山者用駐車場に到着です。
 車に気をつけて歩きましょう。
その他周辺情報 ○日帰温泉
 神宝乃湯(第二ロープウェイを降りてすぐ)
 〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂上鍋谷711
 TEL:0578-89-2254(新穂高ビジターセンター)
 URL:https://shinhotaka-ropeway.jp/info02/#kamitakara
 日帰り入浴 600円/大人
 営業時間 9:30〜15:00(ロープウェイに併せて変更あり)

 ひらゆの森(平湯温泉)
 〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
 TEL:0578-89-3338
 URL:http://www.hirayunomori.co.jp/
 日帰り入浴 600円/大人
 営業時間 10:00〜21:00
鍋平園地駐車場のトイレです。
登山者用駐車場にはトイレがありませんので、こちらで済ませてから登山者用駐車場に向かいました。
2020年08月17日 10:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 10:20
鍋平園地駐車場のトイレです。
登山者用駐車場にはトイレがありませんので、こちらで済ませてから登山者用駐車場に向かいました。
鍋平登山者用駐車場から笠ヶ岳がよく見えます。
2020年08月17日 10:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 10:37
鍋平登山者用駐車場から笠ヶ岳がよく見えます。
10時半でこのくらいの駐車数でした。
この下にあと3段くらい駐車スペースがあります。
2020年08月17日 10:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 10:43
10時半でこのくらいの駐車数でした。
この下にあと3段くらい駐車スペースがあります。
新穂高ロープウェイのしらびそ平駅を目指します。
2020年08月17日 10:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 10:45
新穂高ロープウェイのしらびそ平駅を目指します。
ここを越えるとロープウェイの駅です。
2020年08月17日 11:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:00
ここを越えるとロープウェイの駅です。
第二ロープウェイは今年リニューアルしたばかりで大変綺麗です。
2020年08月17日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:05
第二ロープウェイは今年リニューアルしたばかりで大変綺麗です。
時間が遅いため、観光客が沢山いました。
う〜んここが一番三密です(笑)
みなさんマスクしていましたけどね。
2020年08月17日 11:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/17 11:09
時間が遅いため、観光客が沢山いました。
う〜んここが一番三密です(笑)
みなさんマスクしていましたけどね。
笠ヶ岳がよく見えます。
二階建の二階に入りました。
2020年08月17日 11:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:30
笠ヶ岳がよく見えます。
二階建の二階に入りました。
笠ヶ岳がよく見えます。
2020年08月17日 11:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:37
笠ヶ岳がよく見えます。
西穂高口駅の4F展望台です。
西穂高岳をバックに記念撮影をしていただきました。
2020年08月17日 11:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/17 11:43
西穂高口駅の4F展望台です。
西穂高岳をバックに記念撮影をしていただきました。
もう一枚。
私の誕生日である8月17日と日付もバッチリです。
2020年08月17日 11:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:43
もう一枚。
私の誕生日である8月17日と日付もバッチリです。
西穂高口駅を降りたところから見える風景です。
2020年08月17日 11:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:45
西穂高口駅を降りたところから見える風景です。
西穂高口駅
2020年08月17日 11:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 11:45
西穂高口駅
登山スタートです。
2020年08月17日 12:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:03
登山スタートです。
ここから先は登山装備が必要となると記載がありますが、西穂山荘までなのか?丸山あたりまで行くのか不明ですが、ザックも持たずに登っている人がいました。
2020年08月17日 12:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:06
ここから先は登山装備が必要となると記載がありますが、西穂山荘までなのか?丸山あたりまで行くのか不明ですが、ザックも持たずに登っている人がいました。
何なんでしょうか?
この前もわからなかった
2020年08月17日 12:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:13
何なんでしょうか?
この前もわからなかった
西穂山荘までの登山道状況です。
登山道が大分掘れています。
2020年08月17日 12:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:14
西穂山荘までの登山道状況です。
登山道が大分掘れています。
大きな石を登っていきます。
2020年08月17日 12:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:36
大きな石を登っていきます。
結構石が点在している状況です。
2020年08月17日 12:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:54
結構石が点在している状況です。
アキノキリンソウ
2020年08月17日 12:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 12:54
アキノキリンソウ
石の階段です。
2020年08月17日 13:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 13:00
石の階段です。
ノアザミです。
2020年08月17日 13:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 13:08
ノアザミです。
野いちごかな〜
おいしそう
2020年08月17日 13:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 13:11
野いちごかな〜
おいしそう
山荘までもう少しです。
2020年08月17日 13:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 13:16
山荘までもう少しです。
山荘が見えました。
この辺りから花が沢山咲いていました。
2020年08月17日 13:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 13:18
山荘が見えました。
この辺りから花が沢山咲いていました。
ミヤマトリカブトが綺麗に咲いていました。
2020年08月17日 13:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/17 13:20
ミヤマトリカブトが綺麗に咲いていました。
ハクサンフウロも沢山咲いていました。
2020年08月17日 14:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/17 14:13
ハクサンフウロも沢山咲いていました。
山荘の周りは花畑となっていました〜
2020年08月17日 14:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:13
山荘の周りは花畑となっていました〜
一番奥に張ってある土間ドームが私たちのテントです。
とりあえず、テント張って休憩です。
2020年08月17日 14:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/17 14:10
一番奥に張ってある土間ドームが私たちのテントです。
とりあえず、テント張って休憩です。
まだ時間が早かったので、西穂丸山まで行ってみることにしました。
山荘からすぐが岩登りとなります。
2020年08月17日 14:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:49
まだ時間が早かったので、西穂丸山まで行ってみることにしました。
山荘からすぐが岩登りとなります。
一段あがると、小屋と焼岳、乗鞍岳がよく見えます。
2020年08月17日 14:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:50
一段あがると、小屋と焼岳、乗鞍岳がよく見えます。
もう一枚
2020年08月17日 14:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:51
もう一枚
もう少し上がってからもう一枚。
2020年08月17日 14:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:53
もう少し上がってからもう一枚。
イワツメグサ
2020年08月17日 14:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:55
イワツメグサ
西穂高岳が見えて来ました。
2020年08月17日 14:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 14:56
西穂高岳が見えて来ました。
もうすぐ丸山です。
2020年08月17日 15:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:04
もうすぐ丸山です。
到着です。
二人で記念撮影です。
2020年08月17日 15:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:06
到着です。
二人で記念撮影です。
笠ヶ岳をバックに記念撮影
2020年08月17日 15:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:08
笠ヶ岳をバックに記念撮影
明日は西穂高岳往復です。
2020年08月17日 15:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:24
明日は西穂高岳往復です。
西穂高岳をバックに
2020年08月17日 15:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:30
西穂高岳をバックに
山荘まで戻ってきました。
ビールとコーラを買ってテント場に戻ります。
2020年08月17日 15:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 15:41
山荘まで戻ってきました。
ビールとコーラを買ってテント場に戻ります。
とりあえず、ビールとコーラで乾杯です。
飲みながら、じゃがりこポテト作ってました。
2020年08月17日 16:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 16:00
とりあえず、ビールとコーラで乾杯です。
飲みながら、じゃがりこポテト作ってました。
本日のメインのステーキです。
ちょうど良い感じに溶けてくれました。
2020年08月17日 16:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 16:33
本日のメインのステーキです。
ちょうど良い感じに溶けてくれました。
焼き焼き中
2020年08月17日 16:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 16:36
焼き焼き中
じゃがりこポテトとアルファ米をいれてワンプレート完成です。
2020年08月17日 16:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 16:51
じゃがりこポテトとアルファ米をいれてワンプレート完成です。
スパークリングワインで誕生日のお祝いです。
2020年08月17日 16:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/17 16:51
スパークリングワインで誕生日のお祝いです。
朝のテント場
2020年08月18日 04:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 4:36
朝のテント場
この日は雲海が綺麗に出ていました〜
2020年08月18日 04:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 4:37
この日は雲海が綺麗に出ていました〜
西穂高岳に向かって出発です。
朝焼けの空と雲海が綺麗です。
2020年08月18日 05:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 5:12
西穂高岳に向かって出発です。
朝焼けの空と雲海が綺麗です。
雲海が良い感じです。
2020年08月18日 05:15撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:15
雲海が良い感じです。
丸山手前で西穂高岳を望みます。
2020年08月18日 05:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:25
丸山手前で西穂高岳を望みます。
西穂丸山到着です。
笠ヶ岳に光が当たっています。
2020年08月18日 05:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 5:26
西穂丸山到着です。
笠ヶ岳に光が当たっています。
日が昇ってきました。
焼岳が輝いています。
2020年08月18日 05:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:28
日が昇ってきました。
焼岳が輝いています。
西穂独標を目指します。
2020年08月18日 05:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:32
西穂独標を目指します。
独標まではガレ場が続きます。
2020年08月18日 05:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:42
独標まではガレ場が続きます。
振り返れば焼岳と乗鞍岳が
2020年08月18日 05:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:50
振り返れば焼岳と乗鞍岳が
目指す独標、西穂高岳
2020年08月18日 05:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 5:54
目指す独標、西穂高岳
階段状の登山道になります。
2020年08月18日 06:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:04
階段状の登山道になります。
独標までもう少し
2020年08月18日 06:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:07
独標までもう少し
上高地もよく見えます。
2020年08月18日 06:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:08
上高地もよく見えます。
独標直下です。
2020年08月18日 06:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:19
独標直下です。
西穂独標に到着です。
笠ヶ岳をバックに記念撮影
2020年08月18日 06:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 6:25
西穂独標に到着です。
笠ヶ岳をバックに記念撮影
二人で記念撮影
2020年08月18日 06:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:28
二人で記念撮影
独標から焼岳乗鞍方面
2020年08月18日 06:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 6:27
独標から焼岳乗鞍方面
次に目指すピラミッドピークと西穂高岳
2020年08月18日 06:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 6:27
次に目指すピラミッドピークと西穂高岳
独標からの下り
ここが怖いようでしたら先には行かない方が良いと思います。
2020年08月18日 06:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:32
独標からの下り
ここが怖いようでしたら先には行かない方が良いと思います。
見た目はこんな感じです。
2020年08月18日 06:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:36
見た目はこんな感じです。
ミヤマキキョウ咲いてました。
2020年08月18日 06:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:34
ミヤマキキョウ咲いてました。
10峰からの下りです。
2020年08月18日 06:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:37
10峰からの下りです。
9峰に向かいます。
2020年08月18日 06:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:37
9峰に向かいます。
ここが初めの核心部9峰〜8峰に向かう所です。
2020年08月18日 06:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:41
ここが初めの核心部9峰〜8峰に向かう所です。
8峰の方面
2020年08月18日 06:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:42
8峰の方面
ここが核心部上から見ると足場が見えにくいです。
2020年08月18日 06:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:44
ここが核心部上から見ると足場が見えにくいです。
ずっと見ていると、笠ヶ岳登りたくなりますね。
2020年08月18日 06:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:53
ずっと見ていると、笠ヶ岳登りたくなりますね。
8峰ピラミッドピークに到着です。
2020年08月18日 06:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:56
8峰ピラミッドピークに到着です。
8峰から登ってきた方面を振り返って
2020年08月18日 06:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 6:58
8峰から登ってきた方面を振り返って
記念撮影です。
2020年08月18日 07:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:00
記念撮影です。
次はチャンピオンピークを目指します。
2020年08月18日 07:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 7:02
次はチャンピオンピークを目指します。
7峰の登りです。
2020年08月18日 07:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:04
7峰の登りです。
7峰からピラミッドピークを望む
2020年08月18日 07:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:06
7峰からピラミッドピークを望む
この辺りが少し厳しいです。
怖くはありません。
2020年08月18日 07:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:06
この辺りが少し厳しいです。
怖くはありません。
特段鎖は使用しなくても大丈夫です。
2020年08月18日 07:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:07
特段鎖は使用しなくても大丈夫です。
7峰の下りです。
2020年08月18日 07:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:09
7峰の下りです。
ミヤマダイコンソウ
2020年08月18日 07:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:14
ミヤマダイコンソウ
イワツメグサ
2020年08月18日 07:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:18
イワツメグサ
チャンピオンピークを過ぎたところです。
3峰を目指します。
2020年08月18日 07:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:25
チャンピオンピークを過ぎたところです。
3峰を目指します。
アキノキリンソウ
2020年08月18日 07:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:27
アキノキリンソウ
3峰の登りです。
2020年08月18日 07:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:29
3峰の登りです。
白山でしょうか?
2020年08月18日 07:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:35
白山でしょうか?
西穂高岳が近づいてきました。
2020年08月18日 07:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:35
西穂高岳が近づいてきました。
歩いてきた稜線です。
2020年08月18日 07:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:43
歩いてきた稜線です。
2峰の手間です。
2020年08月18日 07:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:44
2峰の手間です。
チャンピオン、ピラミッド等すべて見渡せます。
2020年08月18日 07:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:44
チャンピオン、ピラミッド等すべて見渡せます。
山頂が近づいてきました。
2020年08月18日 07:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:44
山頂が近づいてきました。
2020年08月18日 07:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 7:46
山頂直下のスラブ取り付きです。
2020年08月18日 07:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:48
山頂直下のスラブ取り付きです。
手のフォールド、足場もありますので慎重に
2020年08月18日 07:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:50
手のフォールド、足場もありますので慎重に
頑張って登っています。
2020年08月18日 07:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:53
頑張って登っています。
主峰、山頂です。
2020年08月18日 07:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:55
主峰、山頂です。
あと少し
2020年08月18日 07:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:56
あと少し
奥穂高岳、槍ヶ岳等がよく見えます。
2020年08月18日 07:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:57
奥穂高岳、槍ヶ岳等がよく見えます。
笠ヶ岳もよく見えます。
2020年08月18日 07:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:57
笠ヶ岳もよく見えます。
西穂高岳から槍ヶ岳を望む
2020年08月18日 07:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:58
西穂高岳から槍ヶ岳を望む
穂高岳方面を望む
2020年08月18日 07:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 7:59
穂高岳方面を望む
登ってきた道を振り返る。
2020年08月18日 07:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 7:59
登ってきた道を振り返る。
乗鞍岳が綺麗に見えています。
2020年08月18日 08:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 8:00
乗鞍岳が綺麗に見えています。
槍ヶ岳もう一枚
2020年08月18日 08:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/18 8:00
槍ヶ岳もう一枚
山頂にて記念撮影(槍バック)
2020年08月18日 08:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/18 8:02
山頂にて記念撮影(槍バック)
山頂にて記念撮影(穂高方面)
2020年08月18日 08:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/18 8:03
山頂にて記念撮影(穂高方面)
山頂にて記念撮影(笠ヶ岳方面)
2020年08月18日 08:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
8/18 8:05
山頂にて記念撮影(笠ヶ岳方面)
360度よく見えます。
2020年08月18日 08:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/18 8:19
360度よく見えます。
笠ヶ岳、双六方面
2020年08月18日 08:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/18 8:19
笠ヶ岳、双六方面
富士山も頭だけ見えています。
わかるかな?
2020年08月18日 08:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
8/18 8:23
富士山も頭だけ見えています。
わかるかな?
山頂にもミヤマキキョウ咲いてました。
2020年08月18日 08:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 8:24
山頂にもミヤマキキョウ咲いてました。
ミヤマキキョウアングル変えて。
2020年08月18日 08:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 8:24
ミヤマキキョウアングル変えて。
上高地です。
長さを実感します。
2020年08月18日 08:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 8:24
上高地です。
長さを実感します。
山頂からの下りです。
登りより厳しいです。
2020年08月18日 08:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 8:35
山頂からの下りです。
登りより厳しいです。
直下のスラブ取り付け部です。
2020年08月18日 08:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 8:37
直下のスラブ取り付け部です。
たぬき岩
2020年08月18日 09:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 9:07
たぬき岩
7峰下りの段差が結構厳しいです。
2020年08月18日 09:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 9:16
7峰下りの段差が結構厳しいです。
ピラミッドピークまで降りてきました。
2020年08月18日 09:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 9:20
ピラミッドピークまで降りてきました。
9峰手前の核心部です。
帰りは問題ありません。
2020年08月18日 09:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 9:36
9峰手前の核心部です。
帰りは問題ありません。
独標まで戻ってきました。
2020年08月18日 09:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 9:49
独標まで戻ってきました。
独標からの下りここも結構厳しいです。
2020年08月18日 10:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 10:12
独標からの下りここも結構厳しいです。
トウヤクリンドが花開きました。
日光が当たらないと開かないから朝は閉じています。
2020年08月18日 10:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 10:21
トウヤクリンドが花開きました。
日光が当たらないと開かないから朝は閉じています。
西穂高岳を振り返る。
2020年08月18日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 10:22
西穂高岳を振り返る。
丸山までもう少し
2020年08月18日 10:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 10:29
丸山までもう少し
丸山から山荘に向かう稜線ここ気持ちよいです。
2020年08月18日 10:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 10:47
丸山から山荘に向かう稜線ここ気持ちよいです。
山荘に戻ってきました。
せっかくなので、西穂山荘のラーメンを食べてから帰ることにしました。
2020年08月18日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 11:44
山荘に戻ってきました。
せっかくなので、西穂山荘のラーメンを食べてから帰ることにしました。
なんでしょうか?
2020年08月18日 12:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 12:16
なんでしょうか?
西穂山荘からの下りです。
岩が滑りそうです。
2020年08月18日 12:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 12:27
西穂山荘からの下りです。
岩が滑りそうです。
だいぶ降りてきました。
木道の整備ありがとうございます。
2020年08月18日 13:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 13:08
だいぶ降りてきました。
木道の整備ありがとうございます。
あと少し
2020年08月18日 13:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 13:18
あと少し
西穂高口駅に到着です。
2020年08月18日 13:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 13:31
西穂高口駅に到着です。
ロープウェイを下ったところちょっと休憩。
ソフトクリームがおいしかった。
2020年08月18日 14:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 14:00
ロープウェイを下ったところちょっと休憩。
ソフトクリームがおいしかった。
駐車場までの道です。
2020年08月18日 14:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 14:23
駐車場までの道です。
駐車場へはこの道を歩きます。
2020年08月18日 14:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
8/18 14:25
駐車場へはこの道を歩きます。
駐車場到着です。
2020年08月18日 14:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
8/18 14:26
駐車場到着です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

 今回は毎年恒例となっているお誕生日登山として、西穂高岳に登ってきました。
 行程は一泊二日とし、1日目は西穂山荘に入り2日目に西穂高岳を往復して下山しました。

 二日間とも多少雲があるものの天気が良く大変素晴らしい山行となりました。
 西穂高岳は初めて登るため、西穂高岳の山頂まで登れるか不安がありましたが、予習の成果か、数カ所怖いと思う箇所がありましたが無事に往復することができました。

 山頂は久しぶりに天気も良く、周りの山々がよく見えたのでゆっくりと奥穂高岳、槍ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御岳、笠ヶ岳、裏銀座方面の山々等を堪能させてもらいました。

 西穂高岳への行程は、事前情報のとおり、9峰から8峰に向かう箇所にあるスラブと7峰を過ぎたあたりの下り、山頂直下のスラブが厳しい箇所と思いました。
 危険は特段感じませんでしたが、雨の日はあまり歩きたくないコースだと思いました。
 また、西穂高岳は登りより下りの方が少し危険度が高い気がします。

 あと、西穂独標までは初心者?初級者?でも大丈夫と言われていますが、独標までも結構ガレ場、独標直下の登り等厳しいところがあると思います。

 今回はお誕生日登山ということで、夜の食事はステーキにじゃがりこポテトとアルファ米を添えたステーキプレートとしました。
 肉は若干レア目に焼き、クレイジーソルトで味付けをしただけですが、十分おいしくなりました〜。山で食べるお肉はおいしいです。
 行程が長いと冷凍した肉が溶けるので厳しいのですが、今回くらいの行程であれば全然問題ありませんでした〜。皆様も是非お試し下さい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:861人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら