新穂高温泉からの黒部五郎

2020年08月28日(金) 〜 2020年08月30日(日)

• GPS: 27:49
• 距離: 43.6km
• 登り: 3,292m
• 下り: 3,339m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:29

5:20 新穂高温泉P5
6:35 6:40 わさび平小屋
6:59 7:00 小池新道入口
7:42 7:57 秩父沢出合
8:10 8:10 チボ岩
8:28 8:28 イタドリが原
9:10 9:10 シシウドヶ原
10:02 10:02 鏡池
10:04 10:22 鏡平山荘
11:26 11:55 弓折乗越
12:08 12:08 花見平
12:21 12:22 くろゆりベンチ
12:49 双六池

2日目

• 山行: 10:57
• 休憩: 1:54
• 合計: 12:51

3:20 双六池
3:41 3:41 双六岳巻道分岐
3:47 3:48 双六岳中道分岐
4:32 4:39 中道分岐
5:03 5:03 丸山
5:29 5:37 三俣蓮華岳
6:06 6:06 三俣蓮華岳巻道分岐
6:59 7:14 黒部五郎小舎
9:25 9:26 黒部五郎の肩
9:47 10:10 黒部五郎岳
11:17 11:17 西又山
11:39 12:21 黒部五郎小舎
13:41 13:52 三俣蓮華岳巻道分岐
14:44 14:44 丸山
15:05 15:11 中道分岐
15:43 15:43 双六岳中道分岐
15:49 15:49 双六岳巻道分岐
16:07 16:07 双六小屋
16:11 双六池

3日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:11

5:20 双六池
5:56 5:57 くろゆりベンチ
6:07 6:08 花見平
6:40 6:41 弓折乗越
7:10 7:11 鏡平山荘
7:39 7:39 鏡池
8:05 8:08 シシウドヶ原
8:26 8:26 イタドリが原
8:40 8:40 チボ岩
9:03 9:03 秩父沢出合
9:33 9:33 小池新道入口
9:51 10:19 わさび平小屋
10:29 10:29 笠新道登山口
10:38 10:38 中崎橋
10:51 10:52 お助け風穴
11:07 11:10 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:18 11:18 中崎山荘 奥飛騨の湯
11:28 11:28 新穂高温泉無料駐車場
11:31 ゴール地点

天候

晴れのち雨

コース状況／危険箇所等

しっかりした道です。

写真

8/28 6:35

まずはワサビ平小屋

8/28 6:48

キュウリは夏の行動食に最適

8/28 7:06

暑そう

8/28 9:09

8/28 10:03

鏡池よく映ってます

8/28 10:11

鏡平山荘トイレ改装

8/28 11:31

ここまで来ると緩くて展望も開けてきます。

8/28 12:15

風で曲がったまま？

8/28 12:53

何の鳥だか

8/28 12:55

双六小屋見えてきた

8/28 16:06

双六池、三俣山荘まではまだ2時間強かかる、ばてたし、このテン場見て負けた、設営してしまいました。

8/28 15:59

早々とプシュ！といつものこてっちゃん、

8/28 17:03

小屋はマスク必須

8/28 17:11

8/29 3:42

早朝発、中道から

8/29 3:45

8/29 5:19

ガス晴れて穂先が

8/29 5:28

なんでいつもそこだけ雲が寄ってくるんか

8/29 5:35

三俣蓮華間に合ったか

8/29 5:40

鷲羽岳、今回は断念

8/29 5:41

鷲羽の奥は水晶岳、次回は雲の平と併せて行こう

8/29 5:42

槍-穂高連峰

8/29 5:42

三俣蓮華

8/29 5:46

歩いてきた双六からの稜線丸山の向こう笠ヶ岳

8/29 5:46

同じく

8/29 5:55

8/29 5:56

黒部五郎も見えてきたし

8/29 5:59

笠ヶ岳

8/29 6:30

黒部

8/29 6:36

チングルマ綿毛が映えてるね

8/29 6:37

同じく

8/29 6:49

黒部五郎小舎

8/29 7:08

8/29 7:09

8/29 7:33

ここからも黒部川へ注いでいるのか

8/29 7:50

素晴らしいカールです

8/29 8:00

花と紅葉の合間ですがキレイです

8/29 8:20

まだまだ天気が持つ間にあそこまで行かなくては

8/29 8:49

いいね👍

8/29 9:25

五郎肩直前が急登、と言っても手は使わないレベル

8/29 9:36

やっとこさ着いた

8/29 10:12

ぼちぼちガスが

8/29 11:00

稜線ルートを下山、ここは手が必要

8/29 11:00

8/29 11:44

藪を抜けて小舎前

8/29 11:57

親子丼、腹に沁みる

8/29 13:37

三俣蓮華岳巻道分岐

8/29 15:53

雨に降られてマイホームまで、早く晩酌を

8/29 17:41

焼きそば風ナポリタン

8/30 5:58

それではさらば鷲羽、来年は登ります。

8/30 6:02

餓鬼岳方面？

8/30 6:13

焼岳上手く撮れたつもり

8/30 6:18

アントキの北鎌尾根

8/30 6:18

もう一枚

8/30 6:21

また焼岳

8/30 6:23

西鎌尾根

8/30 6:24

堂々たる穂高連峰

8/30 6:37

またアントキの北鎌

8/30 6:37

見下ろす鏡平

8/30 6:38

見下ろす焼岳

8/30 6:44

鷲羽

8/30 6:37

槍アップ

8/30 6:36

穂高アップ

8/30 7:32

鏡池でもう暑い💦

8/30 7:38

映ってますね

8/30 7:38

8/30 7:40

8/30 10:15

竹でうまく揺れてます

8/30 9:53

そうめんよりこれ

撮影機器：

iPhone 7 Apple

EOS Kiss M ボディ CANON

感想

kawryo

　計画は三俣山荘幕営で鷲羽岳も入れてましたが初日の暑さにも負けて双六止まり幕営、ビールにも負けてしまいました。早めに就寝明くる日に黒部と鷲羽も行けるかと思いましたがやっぱり甘かった、アルプスは広いです。雲ノ平と水晶岳も含めて来年にとっておこう。
　反省、どうしてもザックが重くなってしまう、泡物と生物を減らすのと小屋で買える物はなるべく担がず、わかっているのですがついつい、、
　安全ルートは試練のつもりで単独によりザックも重たいですがルートによっては必ずパーティで身軽に行くべきですね。
　お金で買える安全は惜しむなと聞いた事があります。