火打山-妙高山縦走

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,195m
• 下り: 2,134m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:39
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:29

5:22 笹ヶ峰登山口
5:53 5:55 黒沢橋
6:46 6:46 富士見平分岐
7:17 7:26 高谷池ヒュッテ
7:40 7:40 天狗の庭
8:00 8:03 ライチョウ平
8:25 8:39 火打山
8:57 9:00 ライチョウ平
9:15 9:15 天狗の庭
9:27 9:29 高谷池ヒュッテ
9:44 9:45 茶臼山
10:02 10:02 黒沢池ヒュッテ
10:14 10:17 大倉乗越
10:42 10:42 長助池分岐
11:28 11:29 妙高山(北峰)
11:31 11:31 日本岩
11:34 11:42 妙高山
12:36 12:36 長助池分岐
13:03 13:05 大倉乗越
13:16 13:16 黒沢池ヒュッテ
13:34 13:35 黒沢丸太橋
13:47 13:47 富士見平分岐
14:25 14:26 黒沢橋
14:51 14:51 笹ヶ峰登山口
14:51 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅しなのに車中泊
笹ヶ峰キャンプ場駐車場に駐車

写真

9/21 5:27

朝早めにスタート。今日は火打山と妙高山縦走します。

9/21 5:41

橋

9/21 6:23

天気3連敗はしたくない…

9/21 6:45

ここは結構秋の気配が来てますね

9/21 6:46

富士見平分岐に到着。火打山から先に行きます

9/21 6:48

9/21 7:16

高谷池ヒュッテで休憩＆買物

9/21 7:36

火打山に向かう道は湿地です。湿地好き

9/21 7:39

青空が見えてきました

9/21 7:56

雲の向こうにあまりにも特徴的な槍ヶ岳が見えます

9/21 8:21

青空は結構見えてます

9/21 8:25

火打山に到着。やっぱり山頂はガス…

9/21 8:36

雲が少し切れて北アルプスが見えてきました。

9/21 8:41

山頂の方は青空になってきた

9/21 8:53

北側の雲の中にある陸地…あれは能登半島なんですね

9/21 8:54

大分雲が晴れてきました

9/21 9:00

雲海に浮かぶ北ア

9/21 9:00

白馬岳の方角。さすがに近いのでよく見える

9/21 9:21

湿原に火山弾らしき岩がゴロゴロ

9/21 9:44

茶臼山のルートを通って妙高山の方へ

9/21 9:44

なんかまた雲が厚くなってますよ

9/21 9:58

9/21 10:02

建て替え中っぽい黒沢池ヒュッテ

9/21 10:15

大倉乗越に到着。

9/21 10:23

なかなか危険なトラバース

9/21 10:34

結構危なめな道です

9/21 10:40

雲に浮かぶ本日のラスボス

9/21 10:42

山頂に向けて最後の登り

9/21 11:27

山頂下の祠

9/21 11:28

妙高山山頂に到着。でも最高点は別な場所？

9/21 11:30

というわけでちょっと先まで行きます

9/21 11:30

岩場をチョット歩きます

9/21 11:35

こっちが最高点みたいですよ

9/21 11:49

眺望はなくなっちゃったなー

9/21 11:50

じゃあ下りましょう

9/21 12:15

なんか崩れそう

9/21 13:02

大倉乗越の登り返しは道が良くないので結構きつい…

9/21 13:29

湿原地帯に戻ってきてそろそろ下山

9/21 14:46

木道を降りるのがなんか楽しかった

9/21 14:51

下山完了です。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル 携帯トイレ

感想

Snail

シルバーウィーク3日目。
火打と妙高を一気に縦走しました。
朝早く行ったのに駐車場は全く空きがなく仕様がなく路駐。
たぶん山中泊やキャンプ場利用の人も多かったんでしょうが…
眺望はそこそこでしたが、暑くもなく寒くもない気候で歩けたのはなかなか良かった。
SW3日間で百名山を駆け足で回ったみたいになっちゃいましたが、本当は戸隠山とか黒姫山なんかも登ってみたかった。
是非また来たい場所です。