天気予報も曇りだったし実際の空も曇っていたので、ご来光なんて見えないと思っていましたが、東の空がオレンジになっていたので、慌ててカメラを構えました。
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10/3 5:20
天気予報も曇りだったし実際の空も曇っていたので、ご来光なんて見えないと思っていましたが、東の空がオレンジになっていたので、慌ててカメラを構えました。
雲海から顔を出す浅間山と外輪山。
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10/3 5:22
雲海から顔を出す浅間山と外輪山。
アップで。
左から浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山。
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10/3 5:24
アップで。
左から浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山。
まだ薄暗い中、朝日に照らされだした破風岳。
それにしても、こんな場所があったなんて、驚きです。
2
10/3 5:25
まだ薄暗い中、朝日に照らされだした破風岳。
それにしても、こんな場所があったなんて、驚きです。
手前に大岩の上にGoProを設置して、ご来光をタイムラプス撮影しました。
1
10/3 5:26
手前に大岩の上にGoProを設置して、ご来光をタイムラプス撮影しました。
破風岳に相対する毛無山。
斜面には鉱山があった頃に使われた、索道の跡があります。
索道とは、架空索道の略で、空中に渡したロープに吊り下げた輸送用機器に人や貨物を乗せ、輸送を行う交通機関のこと。
つまりは、荷物運搬用のロープウェイです。
4
10/3 5:28
破風岳に相対する毛無山。
斜面には鉱山があった頃に使われた、索道の跡があります。
索道とは、架空索道の略で、空中に渡したロープに吊り下げた輸送用機器に人や貨物を乗せ、輸送を行う交通機関のこと。
つまりは、荷物運搬用のロープウェイです。
東の空が徐々に明るくなってきました。
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10/3 5:29
東の空が徐々に明るくなってきました。
上空に雲は多いですが、何とかご来光が見えそうです。
3
10/3 5:40
上空に雲は多いですが、何とかご来光が見えそうです。
カメラの機能でやや強調していますが、美しい色合いですね。
4
10/3 5:40
カメラの機能でやや強調していますが、美しい色合いですね。
太陽が顔を出しました!
ご来光率20%。
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10/3 5:45
太陽が顔を出しました!
ご来光率20%。
ご来光率40%。
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10/3 5:45
ご来光率40%。
ご来光率80%。
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10/3 5:47
ご来光率80%。
ご来光率100%。
おはようございます!
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10/3 5:47
ご来光率100%。
おはようございます!
ちょっと引きで。
眩しい!
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10/3 5:49
ちょっと引きで。
眩しい!
朝日に照らされる破風岳(右)と土鍋山(左)。
下に見えているのは、小串硫黄鉱山跡まで続く道です。
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10/3 5:49
朝日に照らされる破風岳(右)と土鍋山(左)。
下に見えているのは、小串硫黄鉱山跡まで続く道です。
破風岳をアップで。
山頂は右端の部分です。
1
10/3 5:50
破風岳をアップで。
山頂は右端の部分です。
朝日に照らされて色彩がアップしていますが、紅葉はまだ始まったばかりといった感じでした。
2
10/3 5:50
朝日に照らされて色彩がアップしていますが、紅葉はまだ始まったばかりといった感じでした。
破風岳の東側斜面に付けられたジグザグの登山道。
めっちゃ歩きやすそうです。
2
10/3 5:50
破風岳の東側斜面に付けられたジグザグの登山道。
めっちゃ歩きやすそうです。
破風岳の隣りの土鍋山。
破風岳から歩いて35分ほどの距離にあります。
4
10/3 5:51
破風岳の隣りの土鍋山。
破風岳から歩いて35分ほどの距離にあります。
奥に、小串硫黄鉱山跡が見えます。
手前の道は、その鉱山跡に続いています。
下に何かの施設がありますね。
2
10/3 5:51
奥に、小串硫黄鉱山跡が見えます。
手前の道は、その鉱山跡に続いています。
下に何かの施設がありますね。
太陽の前に雲があるので、光が乱反射しています。
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10/3 5:52
太陽の前に雲があるので、光が乱反射しています。
なんと言うかこう、荒涼感と哀愁感が合わさったような情景ですね。
放置された索道跡の支柱がそう感じさせるのでしょうか。
斜面の笹も、もう少ししたら黄葉して一面の黄金色になりそうです。
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10/3 5:53
なんと言うかこう、荒涼感と哀愁感が合わさったような情景ですね。
放置された索道跡の支柱がそう感じさせるのでしょうか。
斜面の笹も、もう少ししたら黄葉して一面の黄金色になりそうです。
北側はこんな感じ。
右に太平山と老ノ倉山の稜線が見えています。
奥には火打山を始めとする、頸城山塊の山々が朧げに見えています。
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10/3 6:02
北側はこんな感じ。
右に太平山と老ノ倉山の稜線が見えています。
奥には火打山を始めとする、頸城山塊の山々が朧げに見えています。
峠まで続いている大前須坂線。
峠付近は、すれ違いができない細い道です。
路面の状態も良くないので、走行には注意が必要です。
1
10/3 6:02
峠まで続いている大前須坂線。
峠付近は、すれ違いができない細い道です。
路面の状態も良くないので、走行には注意が必要です。
太平山(左)と老ノ倉山(右)。
1
10/3 6:02
太平山(左)と老ノ倉山(右)。
予定より20分ほど遅れてスタートです。
破風岳直下までは平坦な道を歩きます。
4
10/3 6:20
予定より20分ほど遅れてスタートです。
破風岳直下までは平坦な道を歩きます。
有名なスポット。
ここから先は群馬県です。
この先に進むと、二度と戻ってこられないという・・・わけはないです(笑)。
ジロー坂と呼ばれる九十九折りの道が、小串硫黄鉱山跡まで続いています。
ただ、安易に踏み込むと遭難しやすいというのは事実なようです。
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10/3 6:21
有名なスポット。
ここから先は群馬県です。
この先に進むと、二度と戻ってこられないという・・・わけはないです(笑)。
ジロー坂と呼ばれる九十九折りの道が、小串硫黄鉱山跡まで続いています。
ただ、安易に踏み込むと遭難しやすいというのは事実なようです。
県境標識の下には、丸く削られた(?)石に「毛無峠」の文字と標高(1,823m)、ローマ字で「NAGANO」と「GUMMA」がペイントされていました。
ただし、この向きで置くなら上が「GUMMA」で下が「NAGANO」になるはずです。
4
10/3 6:24
県境標識の下には、丸く削られた(?)石に「毛無峠」の文字と標高(1,823m)、ローマ字で「NAGANO」と「GUMMA」がペイントされていました。
ただし、この向きで置くなら上が「GUMMA」で下が「NAGANO」になるはずです。
ここからは登山道となります。
1
10/3 6:24
ここからは登山道となります。
期待していなかった空模様も、今は青空が見えています。
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10/3 6:31
期待していなかった空模様も、今は青空が見えています。
南側には雲海が広がっていました。
2
10/3 6:33
南側には雲海が広がっていました。
ここから見ると、笹に隠れてジグザグの登山道は見えませんね。
3
10/3 6:34
ここから見ると、笹に隠れてジグザグの登山道は見えませんね。
破風岳山頂直下の東側斜面は、ちょっとだけ紅葉が見られました。
1
10/3 6:34
破風岳山頂直下の東側斜面は、ちょっとだけ紅葉が見られました。
こっちの斜面も、ポツポツと紅葉していました。
色づくのは、まだまだこれからですね。
1
10/3 6:39
こっちの斜面も、ポツポツと紅葉していました。
色づくのは、まだまだこれからですね。
オヤマリンドウの蕾をポツポツと見かけましたが、咲いている個体は一つもありませんでした。
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10/3 6:40
オヤマリンドウの蕾をポツポツと見かけましたが、咲いている個体は一つもありませんでした。
駐車場から、まだ30分も歩いていません。
それなのに、この絶景!
日本にこんな場所があったなんて・・・!
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10/3 6:50
駐車場から、まだ30分も歩いていません。
それなのに、この絶景!
日本にこんな場所があったなんて・・・!
ジグザグの登山道を登りきると、勾配が緩みました。
ここを直進すると、破風岳の山頂を巻いて土鍋山方面へショートカットできます。
破風岳山頂へは、ここを折り返して登っていきます。
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10/3 6:52
ジグザグの登山道を登りきると、勾配が緩みました。
ここを直進すると、破風岳の山頂を巻いて土鍋山方面へショートカットできます。
破風岳山頂へは、ここを折り返して登っていきます。
先ほどの場所から折り返して登っていくと、この分岐に着きます。
ここを右へ進み、破風岳の山頂に向かいます。
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10/3 6:53
先ほどの場所から折り返して登っていくと、この分岐に着きます。
ここを右へ進み、破風岳の山頂に向かいます。
分岐からちょっとだけ登ると、すぐに破風岳の山頂です。
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10/3 6:56
分岐からちょっとだけ登ると、すぐに破風岳の山頂です。
破風岳の登頂です。
標高は1,999m。
後ろから朝日に照らされている関係で逆光になり、山頂標の文字は見えませんね。
自分のすぐ後ろ側は断崖絶壁です。
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10/3 7:02
破風岳の登頂です。
標高は1,999m。
後ろから朝日に照らされている関係で逆光になり、山頂標の文字は見えませんね。
自分のすぐ後ろ側は断崖絶壁です。
ちょっと近づいて山頂標を写してみました。
木製の山頂標と違い、こういった材質であれば壊れてプレートが風に飛んだりすることもないし、文字も消えないし、落書きもされにくいし、良い事づくめですよね。
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10/3 7:03
ちょっと近づいて山頂標を写してみました。
木製の山頂標と違い、こういった材質であれば壊れてプレートが風に飛んだりすることもないし、文字も消えないし、落書きもされにくいし、良い事づくめですよね。
破風岳山頂からの展望_1
隣りの1959Pの斜面も、ポツポツと紅葉していました。
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10/3 7:04
破風岳山頂からの展望_1
隣りの1959Pの斜面も、ポツポツと紅葉していました。
破風岳山頂からの展望_2
向かいの大平山と老ノ倉山を望みます。
この一帯が紅葉したら、きっと見事な光景となるのでしょうね。
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10/3 7:04
破風岳山頂からの展望_2
向かいの大平山と老ノ倉山を望みます。
この一帯が紅葉したら、きっと見事な光景となるのでしょうね。
破風岳山頂からの展望_3
下はなかなかいい感じに紅葉していました。
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10/3 7:05
破風岳山頂からの展望_3
下はなかなかいい感じに紅葉していました。
破風岳山頂からの展望_4
もっと紅葉が進んだ時期(2〜3週間後くらい?)に再訪したいところです。
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10/3 7:06
破風岳山頂からの展望_4
もっと紅葉が進んだ時期(2〜3週間後くらい?)に再訪したいところです。
銅製(?)の山頂標の隣りに、古びた木製の山頂標があったので、バックに毛無峠も入れて一緒に。
群馬県境トレイルのロゴマークは、この山頂標に付けられています。
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10/3 7:08
銅製(?)の山頂標の隣りに、古びた木製の山頂標があったので、バックに毛無峠も入れて一緒に。
群馬県境トレイルのロゴマークは、この山頂標に付けられています。
破風岳山頂からの展望_5
山頂標の後ろにあった大岩の上に立って、下を見るとこんな感じ。
なかなかの高度感です。
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10/3 7:14
破風岳山頂からの展望_5
山頂標の後ろにあった大岩の上に立って、下を見るとこんな感じ。
なかなかの高度感です。
破風岳山頂からの展望_6
素晴らしい景色なので、つい何度も写真を撮ってしまいます。
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10/3 7:15
破風岳山頂からの展望_6
素晴らしい景色なので、つい何度も写真を撮ってしまいます。
破風岳山頂からの展望_7
峠のすぐ上にある毛無山から、左に見える御飯岳(おめしだけ)までは往路1時間20分、復路1時間で行き来することができます。
御飯岳の標高は2,160.4mで、この辺り一帯にある山の最高峰です。
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10/3 7:16
破風岳山頂からの展望_7
峠のすぐ上にある毛無山から、左に見える御飯岳(おめしだけ)までは往路1時間20分、復路1時間で行き来することができます。
御飯岳の標高は2,160.4mで、この辺り一帯にある山の最高峰です。
山頂から東方面に登山道が続いています。
ここを進むと、五味池に着くみたいです。
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10/3 7:18
山頂から東方面に登山道が続いています。
ここを進むと、五味池に着くみたいです。
分岐まで戻り、今度は土鍋山へ向かいます。
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10/3 7:21
分岐まで戻り、今度は土鍋山へ向かいます。
浅間山。
下の雲海が見事ですね。
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10/3 7:21
浅間山。
下の雲海が見事ですね。
笹が刈り払いされた歩きやすい登山道。
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10/3 7:25
笹が刈り払いされた歩きやすい登山道。
分岐です。
右へ行くと、破風岳山頂からの登山道と合流し、五味池に続きます。
ですが、結構遠いので寄らずに土鍋山へ向かいます。
1
10/3 7:30
分岐です。
右へ行くと、破風岳山頂からの登山道と合流し、五味池に続きます。
ですが、結構遠いので寄らずに土鍋山へ向かいます。
本日見かけたキノコ_1
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10/3 7:31
本日見かけたキノコ_1
次に向かう土鍋山。
名前の由来は、やっぱり山容が土鍋みたいな形だからなのでしょうか?
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10/3 7:36
次に向かう土鍋山。
名前の由来は、やっぱり山容が土鍋みたいな形だからなのでしょうか?
斜面の一角だけ、紅葉していました。
綺麗ですね。
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10/3 7:37
斜面の一角だけ、紅葉していました。
綺麗ですね。
樹林帯の突入しました。
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10/3 7:38
樹林帯の突入しました。
破風岳と歩いてきた登山道を振り返ります。
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10/3 7:40
破風岳と歩いてきた登山道を振り返ります。
勾配がキツくなってきました。
右にある木の黄葉が綺麗ですね。
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10/3 7:47
勾配がキツくなってきました。
右にある木の黄葉が綺麗ですね。
山頂直下は結構急な岩場になっていて、ロープが設置されていました。
1
10/3 7:50
山頂直下は結構急な岩場になっていて、ロープが設置されていました。
岩場を登りきると平地になっていました。
この辺りはもう山頂のはずですが・・・。
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10/3 7:52
岩場を登りきると平地になっていました。
この辺りはもう山頂のはずですが・・・。
右に進むと、すぐ山頂でした。
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10/3 7:52
右に進むと、すぐ山頂でした。
土鍋山に登頂です。
標高は後ろに見えている破風山と同じ1,999mと思いきや、こちらのほうが50cm高いみたいです。
破風山の右後ろには老ノ倉山が見えていますね。
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10/3 7:57
土鍋山に登頂です。
標高は後ろに見えている破風山と同じ1,999mと思いきや、こちらのほうが50cm高いみたいです。
破風山の右後ろには老ノ倉山が見えていますね。
土鍋山山頂からの展望_1
毛無峠と毛無山、御飯岳を眺めます。
御飯岳の右後方には、横手山(左)と白根山(右)が見えています。
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10/3 7:59
土鍋山山頂からの展望_1
毛無峠と毛無山、御飯岳を眺めます。
御飯岳の右後方には、横手山(左)と白根山(右)が見えています。
土鍋山山頂からの展望_2
横手山(左)、池ノ塔山(中)、白根山(右)をアップで。
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10/3 8:03
土鍋山山頂からの展望_2
横手山(左)、池ノ塔山(中)、白根山(右)をアップで。
土鍋山山頂からの展望_3
横手山をアップで。
山頂に建つ、横手山頂ヒュッテが見えますね。
ヒュッテ内にあるパン屋さんは、「雲の上のパン屋さん」と呼ばれ、大変な人気なんだそうです。
1
10/3 8:04
土鍋山山頂からの展望_3
横手山をアップで。
山頂に建つ、横手山頂ヒュッテが見えますね。
ヒュッテ内にあるパン屋さんは、「雲の上のパン屋さん」と呼ばれ、大変な人気なんだそうです。
土鍋山山頂からの展望_4
渋峠と渋峠ホテル、池ノ塔山をアップで。
渋峠ホテルは群馬、長野の県境に建つ有名なホテルですね。
県境マニアの聖地だそうです。
左に見えている道路は志賀草津道路で、渋峠の辺りが日本国道最高地点(標高2,172m)です。
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10/3 8:04
土鍋山山頂からの展望_4
渋峠と渋峠ホテル、池ノ塔山をアップで。
渋峠ホテルは群馬、長野の県境に建つ有名なホテルですね。
県境マニアの聖地だそうです。
左に見えている道路は志賀草津道路で、渋峠の辺りが日本国道最高地点(標高2,172m)です。
土鍋山山頂からの展望_5
白根山をアップで。
ここからでは見えませんが、あの後ろには湯釜があるはずです。
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10/3 8:04
土鍋山山頂からの展望_5
白根山をアップで。
ここからでは見えませんが、あの後ろには湯釜があるはずです。
土鍋山山頂からの展望_6
逢ノ峰(左)と本白根山(右)をアップで。
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10/3 8:04
土鍋山山頂からの展望_6
逢ノ峰(左)と本白根山(右)をアップで。
土鍋山山頂からの展望_7
さっきまで居た、破風岳。
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10/3 8:05
土鍋山山頂からの展望_7
さっきまで居た、破風岳。
土鍋山山頂からの展望_8
老ノ倉山をアップで。
0
10/3 8:05
土鍋山山頂からの展望_8
老ノ倉山をアップで。
土鍋山山頂からの展望_9
横手山頂ヒュッテをアップで。
標高2,307mに建ち、「雲上の宿」とも呼ばれます。
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10/3 8:08
土鍋山山頂からの展望_9
横手山頂ヒュッテをアップで。
標高2,307mに建ち、「雲上の宿」とも呼ばれます。
土鍋山の三角点はここにあります。
あれれ、このプレートだと標高は2,000mになっていますね。
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10/3 8:20
土鍋山の三角点はここにあります。
あれれ、このプレートだと標高は2,000mになっていますね。
三等三角点タッチ。
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10/3 8:22
三等三角点タッチ。
今日の最終目的地、四阿山が見えました。
その右には根子岳も。
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10/3 8:26
今日の最終目的地、四阿山が見えました。
その右には根子岳も。
四阿山をアップで。
左手前には、次に向かう浦倉山が見えています。
ここからはちょっと遠いです。
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10/3 8:25
四阿山をアップで。
左手前には、次に向かう浦倉山が見えています。
ここからはちょっと遠いです。
根子岳をアップで。
今日は四阿山までで、あちらには行かない予定です。
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10/3 8:27
根子岳をアップで。
今日は四阿山までで、あちらには行かない予定です。
かつては一面がすべて笹原だったのでしょうね。
今は刈り払いされて登山道が通じていますけど。
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10/3 8:28
かつては一面がすべて笹原だったのでしょうね。
今は刈り払いされて登山道が通じていますけど。
浅間山と、その隣りに東篭ノ登山と西篭ノ登山。
2
10/3 8:29
浅間山と、その隣りに東篭ノ登山と西篭ノ登山。
東篭ノ登山(中央左)と西篭ノ登山(中央右)をアップで。
右奥には八ヶ岳(赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳)も見えています。
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10/3 8:29
東篭ノ登山(中央左)と西篭ノ登山(中央右)をアップで。
右奥には八ヶ岳(赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳)も見えています。
浦倉山に向かう稜線上に、薄くガスが発生しているような・・・?
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10/3 8:31
浦倉山に向かう稜線上に、薄くガスが発生しているような・・・?
本日見かけたキノコ_2
ビビッドな黄色!
2
10/3 8:35
本日見かけたキノコ_2
ビビッドな黄色!
本日見かけたキノコ_3
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10/3 8:44
本日見かけたキノコ_3
基本的に樹林帯の中を進みますが、たまに視界が開けてこのように展望があります。
周りは一面の笹原ですけどね。
2
10/3 8:52
基本的に樹林帯の中を進みますが、たまに視界が開けてこのように展望があります。
周りは一面の笹原ですけどね。
それにしても気持ちの良い登山道です。
ここから見ると、左の浦倉山が一番高く見えますね。
2
10/3 8:55
それにしても気持ちの良い登山道です。
ここから見ると、左の浦倉山が一番高く見えますね。
ここからは、右後方に北アの山々が見えるのですが、この時間はガスっていて見えませんでした。
(帰りに通ったときは見えました。)
1
10/3 9:00
ここからは、右後方に北アの山々が見えるのですが、この時間はガスっていて見えませんでした。
(帰りに通ったときは見えました。)
本日見かけたキノコ_4
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10/3 9:01
本日見かけたキノコ_4
本日見かけたキノコ_5
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10/3 9:04
本日見かけたキノコ_5
本日見かけたキノコ_6
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10/3 9:05
本日見かけたキノコ_6
基本的に、延々とこんな感じの登山道が続きます。
1
10/3 9:12
基本的に、延々とこんな感じの登山道が続きます。
周りの景色も変わり映えしないので、若干退屈です。
なので、キノコ探しに精を出すことにしました(笑)。
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10/3 9:21
周りの景色も変わり映えしないので、若干退屈です。
なので、キノコ探しに精を出すことにしました(笑)。
本日見かけたキノコ_7
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10/3 9:28
本日見かけたキノコ_7
本日見かけたキノコ_8
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10/3 9:30
本日見かけたキノコ_8
本日見かけたキノコ_9
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10/3 9:32
本日見かけたキノコ_9
本日見かけたキノコ_10
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10/3 9:36
本日見かけたキノコ_10
本日見かけたキノコ_11
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10/3 9:36
本日見かけたキノコ_11
本日見かけたキノコ_12
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10/3 9:46
本日見かけたキノコ_12
米子大瀑布方面との分岐。
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10/3 9:49
米子大瀑布方面との分岐。
土鍋山を出発してからちょうど2時間後、浦倉山の山頂に到着です。
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10/3 9:57
土鍋山を出発してからちょうど2時間後、浦倉山の山頂に到着です。
浦倉山に登頂です。
標高は2,090.8mです。
見ての通り、周りは360度木々に囲まれて展望はありません。
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10/3 10:02
浦倉山に登頂です。
標高は2,090.8mです。
見ての通り、周りは360度木々に囲まれて展望はありません。
浦倉山の山頂から少し下ると、このような広場に出ました。
ここはパルコールつま恋のゴンドラ山頂駅の直上にあります。
ここからはゴンドラを利用して四阿山に向かうハイカーも合流するため、一気に人が増えます。
2
10/3 10:11
浦倉山の山頂から少し下ると、このような広場に出ました。
ここはパルコールつま恋のゴンドラ山頂駅の直上にあります。
ここからはゴンドラを利用して四阿山に向かうハイカーも合流するため、一気に人が増えます。
パルコールつま恋のゴンドラ山頂駅の駅舎です。
あれれ、こちらはガスガスですね・・・。
1
10/3 10:12
パルコールつま恋のゴンドラ山頂駅の駅舎です。
あれれ、こちらはガスガスですね・・・。
パルコールつま恋リゾートのゴンドラ「パルキャビン」が上がってきました。
このゴンドラには誰も乗っていませんね。
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10/3 10:13
パルコールつま恋リゾートのゴンドラ「パルキャビン」が上がってきました。
このゴンドラには誰も乗っていませんね。
ヤマハハコ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
1
10/3 10:14
ヤマハハコ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
しばらくは緩やかで歩きやすい登山道です。
1
10/3 10:16
しばらくは緩やかで歩きやすい登山道です。
ミヤマアキノキリンソウ。
2
10/3 10:16
ミヤマアキノキリンソウ。
リフトの降車所らしいです。
1
10/3 10:20
リフトの降車所らしいです。
謎の建物の前でルートが左右に分岐します。
右へ進みます。
やや泥濘が多いです。
1
10/3 10:21
謎の建物の前でルートが左右に分岐します。
右へ進みます。
やや泥濘が多いです。
脇に入る道がありました。
地図にあった展望ありの場所はここかな?
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10/3 10:25
脇に入る道がありました。
地図にあった展望ありの場所はここかな?
おおーっ!
四阿山と根子岳が目の前にドーンと見えました。
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10/3 10:26
おおーっ!
四阿山と根子岳が目の前にドーンと見えました。
四阿山をアップで。
左からガスが迫ってきているのが気になります・・・。
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10/3 10:27
四阿山をアップで。
左からガスが迫ってきているのが気になります・・・。
根子岳をアップで。
山頂へのあの稜線、たまりませんね!
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10/3 10:26
根子岳をアップで。
山頂へのあの稜線、たまりませんね!
これから歩く、四阿山へと向かう尾根道。
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10/3 10:27
これから歩く、四阿山へと向かう尾根道。
本日見かけたキノコ_13
1
10/3 10:33
本日見かけたキノコ_13
シラタマノキ。
0
10/3 10:42
シラタマノキ。
本日見かけたキノコ_14
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10/3 10:45
本日見かけたキノコ_14
本日見かけたキノコ_15
1
10/3 10:47
本日見かけたキノコ_15
げげっ、やっぱりやってきたか・・・。
自分が山頂に着く頃には晴れてくれればいいのですが・・・。
1
10/3 10:48
げげっ、やっぱりやってきたか・・・。
自分が山頂に着く頃には晴れてくれればいいのですが・・・。
木階段の急登を登っていきます。
1
10/3 10:54
木階段の急登を登っていきます。
ここからはしばらく平坦な道になり、断続的に木道が設定されています。
ただし、ほとんどが少し傾いていてやや湿っていたので、気を付けて歩きました。
1
10/3 10:56
ここからはしばらく平坦な道になり、断続的に木道が設定されています。
ただし、ほとんどが少し傾いていてやや湿っていたので、気を付けて歩きました。
勾配が増してきました。
0
10/3 11:11
勾配が増してきました。
四阿山まであと2kmか〜。
意外にまだ距離がありますねぇ。
バツ印を刻んだ不届き者は、おそらく自分勝手な尺度でこれが間違っていると決めつけたんでしょう。
1
10/3 11:13
四阿山まであと2kmか〜。
意外にまだ距離がありますねぇ。
バツ印を刻んだ不届き者は、おそらく自分勝手な尺度でこれが間違っていると決めつけたんでしょう。
山岳犬だという、黒い毛並みのワンコを連れて登っている男性がいました。
犬種はラブラドール・レトリバーかな?
大人しくて、賢そうなワンコですね。
※飼い主さんに写真撮影の許可をいただいてから撮らせてもらいました。
7
10/3 11:17
山岳犬だという、黒い毛並みのワンコを連れて登っている男性がいました。
犬種はラブラドール・レトリバーかな?
大人しくて、賢そうなワンコですね。
※飼い主さんに写真撮影の許可をいただいてから撮らせてもらいました。
笹原の斜面に付けられたジグザグの登山道を登っていきます。
1
10/3 11:17
笹原の斜面に付けられたジグザグの登山道を登っていきます。
力強い足取りで男性を先導しています。
ハイカーとすれ違っても、吠えたり纏わりついたりして迷惑を掛けることもありません。
元気が良いので、あまり先行しすぎないように、飼い主さんから指示されているようでした。
0
10/3 11:19
力強い足取りで男性を先導しています。
ハイカーとすれ違っても、吠えたり纏わりついたりして迷惑を掛けることもありません。
元気が良いので、あまり先行しすぎないように、飼い主さんから指示されているようでした。
四阿山の山頂の端っこが見えました。
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10/3 11:22
四阿山の山頂の端っこが見えました。
既に登頂している人が見えますね。
ここまででも、下山してくる人に多くすれ違いました。
1
10/3 11:22
既に登頂している人が見えますね。
ここまででも、下山してくる人に多くすれ違いました。
山頂へ向かう際に通る、最初の岩場。
1
10/3 11:26
山頂へ向かう際に通る、最初の岩場。
岩場を登ると短い距離ではありますが、このようなヤセ尾根を歩きます。
2
10/3 11:28
岩場を登ると短い距離ではありますが、このようなヤセ尾根を歩きます。
ガスは晴れてくれたようです。
山頂はもう少し先ですが、ここからでも山頂からと遜色ない展望が得られます。
4
10/3 11:29
ガスは晴れてくれたようです。
山頂はもう少し先ですが、ここからでも山頂からと遜色ない展望が得られます。
榛名山や赤城山方面・・・のはず。
1
10/3 11:29
榛名山や赤城山方面・・・のはず。
四阿山の二等三角点。
傍にはお地蔵様が。
三角点が山頂とは別の場所にある山も少なくないですが、四阿山もその中の1座です。
2
10/3 11:31
四阿山の二等三角点。
傍にはお地蔵様が。
三角点が山頂とは別の場所にある山も少なくないですが、四阿山もその中の1座です。
二等三角点タッチ。
4
10/3 11:31
二等三角点タッチ。
この辺りもまだ部分的な紅葉です。
3
10/3 11:31
この辺りもまだ部分的な紅葉です。
あともう一息。
ヤセ尾根なので、すれ違いには気を付けて。
3
10/3 11:32
あともう一息。
ヤセ尾根なので、すれ違いには気を付けて。
山頂に至る最後の岩場。
鎖も設置されていますが、使わなくても普通に登れます。
2
10/3 11:34
山頂に至る最後の岩場。
鎖も設置されていますが、使わなくても普通に登れます。
四阿山の北峰に到着です。
ご覧の通り、かなり混雑しています。
神社の前には、これと同じくらいの人数がいました。
そして、この後も続々とハイカーが到着していました。
5
10/3 11:36
四阿山の北峰に到着です。
ご覧の通り、かなり混雑しています。
神社の前には、これと同じくらいの人数がいました。
そして、この後も続々とハイカーが到着していました。
四阿山山頂からの展望_1
今日がもし快晴だったら、あっちまで行ったんですけどねー。
あの登山道、歩いたら絶対気持ち良いヤツです。
5
10/3 11:44
四阿山山頂からの展望_1
今日がもし快晴だったら、あっちまで行ったんですけどねー。
あの登山道、歩いたら絶対気持ち良いヤツです。
四阿山山頂からの展望_2
根子岳の後方には高妻山、黒姫山、焼山、火打山、妙高山、斑尾山が見えています。
右手前に奇妙山、その奥に奈良山。
2
10/3 11:45
四阿山山頂からの展望_2
根子岳の後方には高妻山、黒姫山、焼山、火打山、妙高山、斑尾山が見えています。
右手前に奇妙山、その奥に奈良山。
四阿山山頂からの展望_3
北信の山々をアップで。
左から高妻山、乙妻山、飯縄山、地蔵山、金山、黒姫山、焼山、火打山、妙高山
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10/3 11:46
四阿山山頂からの展望_3
北信の山々をアップで。
左から高妻山、乙妻山、飯縄山、地蔵山、金山、黒姫山、焼山、火打山、妙高山
四阿山山頂からの展望_4
南側。
手前に浅間山と外輪山、東篭ノ登山、西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳。
湯ノ丸山の後方には、南八ツ(赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、天狗岳)、北八ツ(縞枯山、北横岳、蓼科山)、さらには霧ヶ峰の車山まで見えました。
この天気でここまで見えれば上出来ではないでしょうか。
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10/3 11:47
四阿山山頂からの展望_4
南側。
手前に浅間山と外輪山、東篭ノ登山、西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳。
湯ノ丸山の後方には、南八ツ(赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、天狗岳)、北八ツ(縞枯山、北横岳、蓼科山)、さらには霧ヶ峰の車山まで見えました。
この天気でここまで見えれば上出来ではないでしょうか。
四阿山山頂からの展望_5
浅間山と外輪山をアップで。
浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山。
写真を撮ったときは気が付きませんでしたが、黒斑山の右後方に、三宝山と甲武信ヶ岳が見えていますね。
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10/3 11:48
四阿山山頂からの展望_5
浅間山と外輪山をアップで。
浅間山、前掛山、蛇骨岳、黒斑山。
写真を撮ったときは気が付きませんでしたが、黒斑山の右後方に、三宝山と甲武信ヶ岳が見えていますね。
四阿山山頂からの展望_6
東篭ノ登山、西篭ノ登山をアップで。
そして、かなり薄〜くなっていますが、何と富士山が見えました!
ここからは約135km離れています。
富士山の左側には金峰山と国師ヶ岳も見えています。
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10/3 11:48
四阿山山頂からの展望_6
東篭ノ登山、西篭ノ登山をアップで。
そして、かなり薄〜くなっていますが、何と富士山が見えました!
ここからは約135km離れています。
富士山の左側には金峰山と国師ヶ岳も見えています。
北峰山頂にある、山家神社 奥宮(東宮)。
この社殿は、2018年に開山1300年を祝い、建て直されたものです。
2
10/3 11:50
北峰山頂にある、山家神社 奥宮(東宮)。
この社殿は、2018年に開山1300年を祝い、建て直されたものです。
さっき見た黒毛のワンコとは別のワンコを連れた男性がいました。
お願いして写真を撮らせていただきました。
犬種はパピヨンかな?
飼い主さんもおっしゃっていましたが、このワンコはシャイな性格で、カメラを向けると顔を背けてしまうそうです。
なので、これを撮るのも結構苦労しました(笑)。
4
10/3 11:51
さっき見た黒毛のワンコとは別のワンコを連れた男性がいました。
お願いして写真を撮らせていただきました。
犬種はパピヨンかな?
飼い主さんもおっしゃっていましたが、このワンコはシャイな性格で、カメラを向けると顔を背けてしまうそうです。
なので、これを撮るのも結構苦労しました(笑)。
山頂の一角に場所を確保し、お昼にしました。
今日は、最近発売された「バターチキン カレーメシ」。
5
10/3 11:56
山頂の一角に場所を確保し、お昼にしました。
今日は、最近発売された「バターチキン カレーメシ」。
ワンコ同士の邂逅。
「おつかれー」
「お互い大変ね」
そういった会話がなされていたりするのかな?
3
10/3 12:03
ワンコ同士の邂逅。
「おつかれー」
「お互い大変ね」
そういった会話がなされていたりするのかな?
四阿山山頂からの展望_7
高妻山(左)と乙妻山(右)、地蔵山。
手前に飯縄山(左)と霊仙寺山(右)。
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10/3 11:59
四阿山山頂からの展望_7
高妻山(左)と乙妻山(右)、地蔵山。
手前に飯縄山(左)と霊仙寺山(右)。
四阿山山頂からの展望_8
南八ツをアップで。
左から赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、天狗岳。
手前は湯ノ丸山と烏帽子岳。
家で写真を確認して気が付いたのですが、奥には鳳凰三山と高嶺、北岳、甲斐駒も見えていました。
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10/3 12:03
四阿山山頂からの展望_8
南八ツをアップで。
左から赤岳、硫黄岳、阿弥陀岳、天狗岳。
手前は湯ノ丸山と烏帽子岳。
家で写真を確認して気が付いたのですが、奥には鳳凰三山と高嶺、北岳、甲斐駒も見えていました。
四阿山山頂からの展望_9
北ア、穂高連峰。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、大天井岳、双六岳。
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10/3 12:05
四阿山山頂からの展望_9
北ア、穂高連峰。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、大天井岳、双六岳。
四阿山山頂からの展望_10
かなり霞んでいる上、最大ズームしているのでかなり見づらいですが、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットをアップで。
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10/3 12:05
四阿山山頂からの展望_10
かなり霞んでいる上、最大ズームしているのでかなり見づらいですが、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレットをアップで。
四阿山山頂からの展望_11
鹿島槍と八峰キレット。
左後方には剱岳も見えました。
1
10/3 12:06
四阿山山頂からの展望_11
鹿島槍と八峰キレット。
左後方には剱岳も見えました。
四阿山山頂からの展望_12
五竜岳をアップで。
1
10/3 12:06
四阿山山頂からの展望_12
五竜岳をアップで。
自分にとっては二度目の四阿山です。
前回登ったのは昨年の2月。
山頂では、強風+吹雪で大変な思いをしたのは良い思い出です。
(人が少なくなった時間帯を狙って、サッと自撮りしました。)
12
10/3 12:17
自分にとっては二度目の四阿山です。
前回登ったのは昨年の2月。
山頂では、強風+吹雪で大変な思いをしたのは良い思い出です。
(人が少なくなった時間帯を狙って、サッと自撮りしました。)
根子岳をバックに。
今日の自撮りは、全般的に写真映りが良かったと思うのですが、どうでしょう?
8
10/3 12:15
根子岳をバックに。
今日の自撮りは、全般的に写真映りが良かったと思うのですが、どうでしょう?
四阿山山頂からの展望_13
根子岳の左後方、菅平方面。
中央やや上が保基谷岳、右が奇妙山ですね。
中央に見えているのは、菅平高原スキーリゾートのゲレンデかな?
3
10/3 12:18
四阿山山頂からの展望_13
根子岳の左後方、菅平方面。
中央やや上が保基谷岳、右が奇妙山ですね。
中央に見えているのは、菅平高原スキーリゾートのゲレンデかな?
四阿山山頂からの展望_14
浅間山方面に雲が増えてきました。
3
10/3 12:19
四阿山山頂からの展望_14
浅間山方面に雲が増えてきました。
四阿山山頂からの展望_15
前掛山を大アップで。
現在、噴火警戒レベル2なので、前掛山には登ることができません。
2
10/3 12:20
四阿山山頂からの展望_15
前掛山を大アップで。
現在、噴火警戒レベル2なので、前掛山には登ることができません。
四阿山山頂からの展望_16
浅間山を大アップで。
火口が見えました。
1
10/3 12:20
四阿山山頂からの展望_16
浅間山を大アップで。
火口が見えました。
四阿山山頂からの展望_17
晴れた日に必ず行くからね。
それまで待っていてね、根子岳!
2
10/3 12:21
四阿山山頂からの展望_17
晴れた日に必ず行くからね。
それまで待っていてね、根子岳!
四阿山山頂からの展望_18
歩いてきた破風岳、土鍋山、浦倉山が見えます。
御飯岳の右奥に岩管山、さらにその右手前に横手山が見えています。
御飯岳の手前に雲があるということは、毛無峠はガスっているということですね。
2
10/3 12:21
四阿山山頂からの展望_18
歩いてきた破風岳、土鍋山、浦倉山が見えます。
御飯岳の右奥に岩管山、さらにその右手前に横手山が見えています。
御飯岳の手前に雲があるということは、毛無峠はガスっているということですね。
四阿山山頂からの展望_19
茨木山へと続く尾根。
尾根の途中に見える岩場が地図に記載がある「鬼岩」かな?
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10/3 12:28
四阿山山頂からの展望_19
茨木山へと続く尾根。
尾根の途中に見える岩場が地図に記載がある「鬼岩」かな?
12時半、下山開始です。
1
10/3 12:30
12時半、下山開始です。
この辺りは赤が強めで綺麗でした。
1
10/3 12:34
この辺りは赤が強めで綺麗でした。
こっちは黄葉が進行中。
2
10/3 13:08
こっちは黄葉が進行中。
右へ行くとゲレンデ内近道です。
せっかくなので、帰りは右へ行ってみます。
2
10/3 13:23
右へ行くとゲレンデ内近道です。
せっかくなので、帰りは右へ行ってみます。
こりゃ楽ですね。
泥濘も無いし、道も平坦です。
展望スポットに拘らないのであれば、こちらを通ることをオススメします。
1
10/3 13:24
こりゃ楽ですね。
泥濘も無いし、道も平坦です。
展望スポットに拘らないのであれば、こちらを通ることをオススメします。
イタドリ。
2
10/3 13:27
イタドリ。
リフト降車所の中。
シャッターが開いていたので、中をのぞいてみました。
0
10/3 13:27
リフト降車所の中。
シャッターが開いていたので、中をのぞいてみました。
自分の背丈と同じくらいなので、キオンかな?
1
10/3 13:30
自分の背丈と同じくらいなので、キオンかな?
フジバカマ。
2
10/3 13:31
フジバカマ。
ハナニガナ。
1
10/3 13:33
ハナニガナ。
数種類の苔に覆われていますね。
0
10/3 13:36
数種類の苔に覆われていますね。
浦倉山を通過。
ここから先はたぶん、誰とも会わないでしょうね。
(実際誰にも会いませんでした。)
0
10/3 13:40
浦倉山を通過。
ここから先はたぶん、誰とも会わないでしょうね。
(実際誰にも会いませんでした。)
毛無峠、御飯岳付近にあった雲は晴れたようでした。
0
10/3 13:43
毛無峠、御飯岳付近にあった雲は晴れたようでした。
本日見かけたキノコ_16
1
10/3 13:59
本日見かけたキノコ_16
本日見かけたキノコ_17
黄色のキクラゲタイプ。
1
10/3 14:02
本日見かけたキノコ_17
黄色のキクラゲタイプ。
本日見かけたキノコ_18
密!
1
10/3 14:13
本日見かけたキノコ_18
密!
本日見かけたキノコ_19
0
10/3 14:20
本日見かけたキノコ_19
本日見かけたキノコ_20
1
10/3 14:22
本日見かけたキノコ_20
本日見かけたキノコ_21
1
10/3 14:24
本日見かけたキノコ_21
静かですねー。
立ち止まっても、聞こえるのは風に揺れる笹の音だけです。
2
10/3 14:26
静かですねー。
立ち止まっても、聞こえるのは風に揺れる笹の音だけです。
霞んではいますが、北アの穂高連峰、立山連峰、後立山連峰の山々がズラリと見えました。
1
10/3 14:26
霞んではいますが、北アの穂高連峰、立山連峰、後立山連峰の山々がズラリと見えました。
鹿島槍、八峰キレット、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
2
10/3 14:27
鹿島槍、八峰キレット、五竜岳、唐松岳、白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
本日見かけたキノコ_22
まっくろくろすけ!
2
10/3 15:14
本日見かけたキノコ_22
まっくろくろすけ!
土鍋山を通過。
1
10/3 15:22
土鍋山を通過。
ありゃ、毛無峠にまたガスが発生し始めていました。
1
10/3 15:23
ありゃ、毛無峠にまたガスが発生し始めていました。
毛無峠の駐車スペースをアップで。
自分の車を含めて、6台が駐車中。
1
10/3 15:23
毛無峠の駐車スペースをアップで。
自分の車を含めて、6台が駐車中。
あっという間にガスに包まれる毛無峠方面。
2
10/3 15:27
あっという間にガスに包まれる毛無峠方面。
小串硫黄鉱山跡。
峠よりも、さらに日本離れした光景が見られるらしいです。
2
10/3 15:35
小串硫黄鉱山跡。
峠よりも、さらに日本離れした光景が見られるらしいです。
本日見かけたキノコ_23
1
10/3 15:40
本日見かけたキノコ_23
ドリルのようなオヤマリンドウの蕾と、それにとまるツバメシジミ。
キミ、そこにとまっても蜜は吸えないと思うよ。
4
10/3 15:49
ドリルのようなオヤマリンドウの蕾と、それにとまるツバメシジミ。
キミ、そこにとまっても蜜は吸えないと思うよ。
ガスが発生したり晴れたり、忙しいですね。
今は晴れています。
1
10/3 15:56
ガスが発生したり晴れたり、忙しいですね。
今は晴れています。
振り返ると、破風岳はガスに包まれてしまいました。
自分が通り過ぎた後にガスるとは、なかなか空気を読んでくれるじゃん(笑)。
0
10/3 15:59
振り返ると、破風岳はガスに包まれてしまいました。
自分が通り過ぎた後にガスるとは、なかなか空気を読んでくれるじゃん(笑)。
今度来たときは、あっちにも行ってみようっと。
1
10/3 16:00
今度来たときは、あっちにも行ってみようっと。
もう夕方ですが、車は結構増えていますね。
手軽に来ることができるからでしょうか。
1
10/3 16:01
もう夕方ですが、車は結構増えていますね。
手軽に来ることができるからでしょうか。
毛無山の直下には大前須坂線が通じています。
1
10/3 16:03
毛無山の直下には大前須坂線が通じています。
突如ガスが発生し、毛無山を覆い隠してしまいました。
ですが、ガスの動きは早いので、すぐに流れてくれるでしょう。
0
10/3 16:05
突如ガスが発生し、毛無山を覆い隠してしまいました。
ですが、ガスの動きは早いので、すぐに流れてくれるでしょう。
毛無山の斜面にも紅葉がポツポツ。
1
10/3 16:18
毛無山の斜面にも紅葉がポツポツ。
もう16時を過ぎてしまったので、御飯岳に登るのはやめておきます。
まだ今度来たときの楽しみに取っておこう。
2
10/3 16:19
もう16時を過ぎてしまったので、御飯岳に登るのはやめておきます。
まだ今度来たときの楽しみに取っておこう。
ドローンを飛ばしている人がいました。
なるほど、ここなら誰に迷惑を掛けることなく、飛ばすことができそうです。
ここはラジコン飛行機の聖地でもあるのだそうです。
2
10/3 16:24
ドローンを飛ばしている人がいました。
なるほど、ここなら誰に迷惑を掛けることなく、飛ばすことができそうです。
ここはラジコン飛行機の聖地でもあるのだそうです。
ブィーンとプロペラの音を響かせながら、空中にホバリングするドローン。
自分は詳しくないのでよくわかりませんが、DJIの機種かな?
1
10/3 16:24
ブィーンとプロペラの音を響かせながら、空中にホバリングするドローン。
自分は詳しくないのでよくわかりませんが、DJIの機種かな?
倒れた支柱。
短いので、索道の支柱ではなさそうですけど。
0
10/3 16:28
倒れた支柱。
短いので、索道の支柱ではなさそうですけど。
帰りの途中、北信五岳の展望所があったので、寄ってみました。
1
10/3 16:41
帰りの途中、北信五岳の展望所があったので、寄ってみました。
かなり霞んでいますけど、なんとか見えました。
飯縄山、高妻山、黒姫山、焼山、妙高山が見えますね。
ただ、戸隠山は飯縄山に、斑尾山は右の木に隠れて見えませんでした。
左端には、後立山連峰の小蓮華山も見えています。
2
10/3 16:41
かなり霞んでいますけど、なんとか見えました。
飯縄山、高妻山、黒姫山、焼山、妙高山が見えますね。
ただ、戸隠山は飯縄山に、斑尾山は右の木に隠れて見えませんでした。
左端には、後立山連峰の小蓮華山も見えています。
中央に見えているのは老ノ倉山かな?
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10/3 16:43
中央に見えているのは老ノ倉山かな?
展望所からさらに走ると、山の神神社があります。
1
10/3 16:54
展望所からさらに走ると、山の神神社があります。
本日見かけたキノコ_24
鳥居前にある路肩スペースの端に、このような巨大キノコが!
かなりのインパクト!
カラカサタケかな?
1
10/3 16:56
本日見かけたキノコ_24
鳥居前にある路肩スペースの端に、このような巨大キノコが!
かなりのインパクト!
カラカサタケかな?
自分の手と大きさを比べてみます。
走っている車から見てもキノコと分かるくらい、デカいです。
1
10/3 16:56
自分の手と大きさを比べてみます。
走っている車から見てもキノコと分かるくらい、デカいです。
ローアングルで。
こんな巨大キノコを見つけると、思わず大興奮してしまいます(笑)。
2
10/3 16:56
ローアングルで。
こんな巨大キノコを見つけると、思わず大興奮してしまいます(笑)。
さらに走ると、「湯峰展望広場」と呼ばれる展望地がありました。
1
10/3 17:06
さらに走ると、「湯峰展望広場」と呼ばれる展望地がありました。
湯峰展望広場からの眺め_1
山田温泉と、左奥にはこれから向かう蕨温泉 ふれあいの湯が見えます。
1
10/3 17:02
湯峰展望広場からの眺め_1
山田温泉と、左奥にはこれから向かう蕨温泉 ふれあいの湯が見えます。
湯峰展望広場からの眺め_2
中倉山、笠ヶ岳、横手山。
0
10/3 17:03
湯峰展望広場からの眺め_2
中倉山、笠ヶ岳、横手山。
湯峰展望広場からの眺め_3
左に三沢山、奥に竜王山。
1
10/3 17:03
湯峰展望広場からの眺め_3
左に三沢山、奥に竜王山。
湯峰展望広場からの眺め_4
山田温泉キッズスノーパーク。
1
10/3 17:03
湯峰展望広場からの眺め_4
山田温泉キッズスノーパーク。
温泉に向かう途中の車道から。
鹿島槍の向こうに夕日が沈みました。
右は五竜岳ですね。
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10/3 17:19
温泉に向かう途中の車道から。
鹿島槍の向こうに夕日が沈みました。
右は五竜岳ですね。
高山温泉郷にある、「蕨温泉 ふれあいの湯」に寄りました。
ちょうど夕暮れ時で、露天風呂から見えた夕日が見事でした。
温泉は空いていて、密ではありませんでした。
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10/3 17:30
高山温泉郷にある、「蕨温泉 ふれあいの湯」に寄りました。
ちょうど夕暮れ時で、露天風呂から見えた夕日が見事でした。
温泉は空いていて、密ではありませんでした。
上信越道の千曲川さかきPAで休憩。
ここはコンビニとトイレしかないPAです。
コンビニの後ろに山があり、その後ろから月がのぼりました。
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10/3 20:02
上信越道の千曲川さかきPAで休憩。
ここはコンビニとトイレしかないPAです。
コンビニの後ろに山があり、その後ろから月がのぼりました。
月をアップで。
中秋の名月は昨日でしたけどね。
右上がほんのちょっとだけ、欠けているのがわかります。
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10/3 19:58
月をアップで。
中秋の名月は昨日でしたけどね。
右上がほんのちょっとだけ、欠けているのがわかります。
上信越道の東部湯ノ丸SAにて、ちょっと遅めの夕食。
ここの名物、「山賊ニラだれ定食」を食べました。
870円也。
美味しかったですが、最後のほうはやや飽きてしまいました(笑)。
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10/3 20:22
上信越道の東部湯ノ丸SAにて、ちょっと遅めの夕食。
ここの名物、「山賊ニラだれ定食」を食べました。
870円也。
美味しかったですが、最後のほうはやや飽きてしまいました(笑)。
これだけプッシュされたら、オーダーせざるを得ません(笑)。
実際、美味しそうでしたし。
この時間に居合わせたほとんどの男性がオーダーしていました。
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10/3 20:36
これだけプッシュされたら、オーダーせざるを得ません(笑)。
実際、美味しそうでしたし。
この時間に居合わせたほとんどの男性がオーダーしていました。
自販機の前にいた、大型の蛾。
ヤママユかな?
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10/3 20:39
自販機の前にいた、大型の蛾。
ヤママユかな?
こんばんは!1年前の7月に越後駒ヶ岳後の白銀の湯で山談義させて頂いたものです!(スズキ車に乗ってます)
覚えてらっしゃいますかね😅
いつも楽しくレコ見させて頂いています。毛無峠から縦走されたなんてすごい体力ですねー!
実はそこは高山村と言いまして私の地元なんですよ😄
地元に来ていただいてありがとうございます😊
kudoさんのレコは情報が多く大変参考になり、また、内容も面白いので、非常に楽しみにしています!
また、何処かでお会いできたらいいですね😄
chihiromiyaさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
よく覚えていますよ!
あのとき、枝折峠から越駒に登ったおっしゃっていたお二人のうち、長野から来られたとお話しされていた方ですよね?
確か、栗原川林道(現在は廃道になってしまいましたが・・・)の話題になったとき、皇海橋の駐車場で車の中にキーを閉じ込めてしまい、大変な思いをされたとお聞きしたかと思います。
また、あの日自分と一緒に最後まで露天風呂に残って盛り上がり、別れ際にヤマレコ名刺をお渡しした方だと思いますが合っていますでしょうか。
(ここまで書いて間違っていたら恥ずかしいですがw)
あの時はとても楽しい時間を過ごさせてもらい、ありがとうございました。
お会いしたのが温泉だったとはいえ、あれほど長く山談義したことは後にも先にもありません。
高山村が地元なんですね。
とても良いところで羨ましいです!
>毛無峠から縦走されたなんてすごい体力ですねー!
距離はそこそこありましたが、よく整備された道で歩きやすく、キツくはありませんでした。
土鍋山〜浦倉山の間はとにかく単調で長く、ちょっと退屈ではありましたけど。
>kudoさんのレコは情報が多く大変参考になり、また、内容も面白いので、非常に楽しみにしています!
そういっていただけると嬉しいです。
あとは、レコのアップをもう少し早くできるといいのですけどねー。
>また、何処かでお会いできたらいいですね
そうですね!
長野周辺はよく行くので、もしどこかで自分を見かけたら、ぜひお声掛けくださいね。
そうです!よく覚えてらっしゃいますね!
栗原川林道は廃道になってしまったんですね。その前に登っておいてよかったです。(確かに大変な思いはしましたが・・・)
私もあれだけ長い間露天風呂にいたのは初めてでしたよ 笑
頂いたヤマレコ名刺は大切に保管させて頂いています。
県内だとアルプスはまだほとんど未踏破なのでこれから徐々に登りたいと思っています!その時にお会いする機会もあるかもしれませんね!
chihiromiyaさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
合っていて安心しました(笑)。
あのとき、後から露天風呂に入ってきた2名に男性のうち、短髪だった方の話は面白かったでよね。
自分のあの男性くらい、面白い話ができるようになりたいです。
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