最初の分岐
行き止りの方向に行く
出発時間がまだ日の出前なので尾根の取付まで暗い中を歩く事に。何度か道を見失ってしまった。
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2/3 6:12
最初の分岐
行き止りの方向に行く
出発時間がまだ日の出前なので尾根の取付まで暗い中を歩く事に。何度か道を見失ってしまった。
ウシロ沢を登る
道は整備されているが橋はちょっと不安定でした。
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2/3 6:25
ウシロ沢を登る
道は整備されているが橋はちょっと不安定でした。
後沢乗越西尾根を登りきった所
左側が後沢乗越
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2/3 6:55
後沢乗越西尾根を登りきった所
左側が後沢乗越
後沢乗越に着きました。
前を歩いてる方は鍋割山荘の管理人の草野さん。鍋焼きうどんの材料を沢山歩荷してます。
挨拶をして追い抜かせて頂く。いつもラジオを聞きながら登ってるんですよね。
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2/3 6:56
後沢乗越に着きました。
前を歩いてる方は鍋割山荘の管理人の草野さん。鍋焼きうどんの材料を沢山歩荷してます。
挨拶をして追い抜かせて頂く。いつもラジオを聞きながら登ってるんですよね。
鍋割山南山陵
これでもかというくらい樹木に赤マーカーが。
さすがは一般登山道。
でもちょっとやりすぎです。
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2/3 7:06
鍋割山南山陵
これでもかというくらい樹木に赤マーカーが。
さすがは一般登山道。
でもちょっとやりすぎです。
1000mと書いてある地点
ここから左に下る道があります。鍋割山から寄大橋までのエスケープルートによく使います。
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2/3 7:13
1000mと書いてある地点
ここから左に下る道があります。鍋割山から寄大橋までのエスケープルートによく使います。
慰霊碑
標高1047m付近にありました。今まで気付かずに通っていました。
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2/3 7:17
慰霊碑
標高1047m付近にありました。今まで気付かずに通っていました。
今日、最初の富士山です。
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2/3 7:35
今日、最初の富士山です。
鍋割山山頂と山荘
先ほど管理人さんを抜いているので、残念ながらまだ営業前。鍋焼きうどんはまたのお楽しみにします。
右側の建物がバイオトイレ(100円)
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2/3 7:41
鍋割山山頂と山荘
先ほど管理人さんを抜いているので、残念ながらまだ営業前。鍋焼きうどんはまたのお楽しみにします。
右側の建物がバイオトイレ(100円)
鍋割山陵の様子
前日の雨で多少凍結箇所があるのでアイゼン必要な箇所があります。登山道から外れた雪の無い所を歩く人がいますが登山道が広がってしまうのでやめましょう。(VR歩いてる私が言うのも何ですが)
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2/3 7:47
鍋割山陵の様子
前日の雨で多少凍結箇所があるのでアイゼン必要な箇所があります。登山道から外れた雪の無い所を歩く人がいますが登山道が広がってしまうのでやめましょう。(VR歩いてる私が言うのも何ですが)
鍋割山稜から見た丹沢主脈
左から蛭ヶ岳・棚沢ノ頭・不動ノ峰
今日下る予定の不動ノ峰南尾根も良く見えます。
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2/3 7:49
鍋割山稜から見た丹沢主脈
左から蛭ヶ岳・棚沢ノ頭・不動ノ峰
今日下る予定の不動ノ峰南尾根も良く見えます。
富士山と鍋割山(右側)
南面なのでもうだいぶ雪もとけました。
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2/3 7:59
富士山と鍋割山(右側)
南面なのでもうだいぶ雪もとけました。
鍋割山稜で見かけたニホンジカの雌
人に慣れているのか全く逃げません。
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2/3 8:16
鍋割山稜で見かけたニホンジカの雌
人に慣れているのか全く逃げません。
塔ノ岳山頂到着 8:37
一番乗りでしょうか、誰もいません
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2/3 8:39
塔ノ岳山頂到着 8:37
一番乗りでしょうか、誰もいません
塔ノ岳山頂と富士山
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2/3 8:40
塔ノ岳山頂と富士山
先週の雲取山で使用したチェーンスパイク
12本アイゼンも持ってきたが、今日のコース状況ならこれがベスト。個人的にはかなりのヒット商品です。
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2/3 8:45
先週の雲取山で使用したチェーンスパイク
12本アイゼンも持ってきたが、今日のコース状況ならこれがベスト。個人的にはかなりのヒット商品です。
手前が竜ヶ馬場、奥が不動ノ峰
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2/3 9:06
手前が竜ヶ馬場、奥が不動ノ峰
キューハ沢へ下る地点
数名が通った足跡があります。
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2/3 9:20
キューハ沢へ下る地点
数名が通った足跡があります。
丹沢山山頂 9:35
広い山頂です。誰もいません
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2/3 9:36
丹沢山山頂 9:35
広い山頂です。誰もいません
丹沢山山頂から富士山
眺望が良いのはこの部分だけ
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2/3 9:36
丹沢山山頂から富士山
眺望が良いのはこの部分だけ
下に見える箒杉沢
ここまで下って昼食を取りました。
ここに来る途中の斜面で、先週ある方がアイゼントレーニングした跡がまだ残っていました(笑
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2/3 9:42
下に見える箒杉沢
ここまで下って昼食を取りました。
ここに来る途中の斜面で、先週ある方がアイゼントレーニングした跡がまだ残っていました(笑
丹沢山から蛭ヶ岳へ向かう稜線
この辺から蛭ヶ岳までの稜線が丹沢の中で一番気持ちがいい道。この日は残雪のせいか誰ともすれ違いません。
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2/3 9:44
丹沢山から蛭ヶ岳へ向かう稜線
この辺から蛭ヶ岳までの稜線が丹沢の中で一番気持ちがいい道。この日は残雪のせいか誰ともすれ違いません。
不動ノ峰手前にある休憩舎と不動尊
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2/3 10:09
不動ノ峰手前にある休憩舎と不動尊
不動ノ峰手前にある休憩舎付近
水場は右ですが誰も行っていない様子。ヤマレコでも貴重な水情報なので、レポートしに行ってみようと思います。
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2/3 10:08
不動ノ峰手前にある休憩舎付近
水場は右ですが誰も行っていない様子。ヤマレコでも貴重な水情報なので、レポートしに行ってみようと思います。
不動ノ峰休憩舎から本谷沢方面へ下った所にある水場。道標には3分と書いてあるが、下り5分登り10分かかった。水はチョロチョロ。汲むのはちょっと難しいかな?
丹沢には水場が少なく、枯れてしまった所も多いので、現地調達はアテにせず前もって水は用意しておこう。
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2/3 10:15
不動ノ峰休憩舎から本谷沢方面へ下った所にある水場。道標には3分と書いてあるが、下り5分登り10分かかった。水はチョロチョロ。汲むのはちょっと難しいかな?
丹沢には水場が少なく、枯れてしまった所も多いので、現地調達はアテにせず前もって水は用意しておこう。
不動ノ峰
ここから尾根を下ります。
雪が降ってから3週間経ちますが、まだ誰も通って無い様子
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2/3 10:30
不動ノ峰
ここから尾根を下ります。
雪が降ってから3週間経ちますが、まだ誰も通って無い様子
不動ノ峰南尾根は下り始めの方は広い尾根なのでRF(ルーファイ)をする。途中、尾根分岐箇所があるので小まめに確認します。テープや踏み跡は全く無いです。
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2/3 10:47
不動ノ峰南尾根は下り始めの方は広い尾根なのでRF(ルーファイ)をする。途中、尾根分岐箇所があるので小まめに確認します。テープや踏み跡は全く無いです。
途中の尾根道
美尾根が続きます。紅葉の時期にまた来ます。
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2/3 10:53
途中の尾根道
美尾根が続きます。紅葉の時期にまた来ます。
1253m付近です。
ここでしっかりRFします。しかし微妙に右の間違った尾根に入ってしまったらしく無理矢理トラバースして戻りました。地図に無い支尾根があるので下山時は注意です。
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2/3 11:04
1253m付近です。
ここでしっかりRFします。しかし微妙に右の間違った尾根に入ってしまったらしく無理矢理トラバースして戻りました。地図に無い支尾根があるので下山時は注意です。
南尾根からここに降りて来ました。
降りた先の堰堤がとても気持ちが良いのでここで昼食タイム。
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2/3 11:30
南尾根からここに降りて来ました。
降りた先の堰堤がとても気持ちが良いのでここで昼食タイム。
今日の昼食メニューは
鍋焼きうどんとおにぎりとロールケーキ。ちょっと食べ過ぎたのか、この後の登りがちょっと辛かった。
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2/3 11:41
今日の昼食メニューは
鍋焼きうどんとおにぎりとロールケーキ。ちょっと食べ過ぎたのか、この後の登りがちょっと辛かった。
鍋焼きうどんが出来上がりました。
卵は多少潰れたがとってもうまうまでした。
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2/3 11:50
鍋焼きうどんが出来上がりました。
卵は多少潰れたがとってもうまうまでした。
箒杉沢を横断する様に配置されたコンクリート製の土管。堰堤工事に使われた工事用道路が通っていた箇所には道路の下に水を流す為、土管が使われたのだろう。
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2/3 12:18
箒杉沢を横断する様に配置されたコンクリート製の土管。堰堤工事に使われた工事用道路が通っていた箇所には道路の下に水を流す為、土管が使われたのだろう。
振り返って丹沢主脈
右(左岸)が堰堤工事用道路
熊木沢に比べて道路の原型が残っています。
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2/3 12:31
振り返って丹沢主脈
右(左岸)が堰堤工事用道路
熊木沢に比べて道路の原型が残っています。
大好きな蛭ヶ岳は雲がかかって見えません。
玄倉林道は熊木沢までは除雪していました
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2/3 12:58
大好きな蛭ヶ岳は雲がかかって見えません。
玄倉林道は熊木沢までは除雪していました
熊木沢ダム
美しい色の湖面
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2/3 13:01
熊木沢ダム
美しい色の湖面
手堀トンネル
鉄砲沢右岸尾根と合流する為、ここを右から巻いてトンネルの上を通って行く
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2/3 13:01
手堀トンネル
鉄砲沢右岸尾根と合流する為、ここを右から巻いてトンネルの上を通って行く
ちょっと登った所から再びダムの湖面
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2/3 13:04
ちょっと登った所から再びダムの湖面
手堀トンネル上部から玄倉林道も見ます。
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2/3 13:07
手堀トンネル上部から玄倉林道も見ます。
こんなヤセ尾根が続きます
両側か切り立っています。
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2/3 13:07
こんなヤセ尾根が続きます
両側か切り立っています。
鉄砲沢右岸尾根合流地点のカロト沢ノ頭。
多少雪が残っていました
大雪以来、3名程の足跡がありました。
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2/3 13:41
鉄砲沢右岸尾根合流地点のカロト沢ノ頭。
多少雪が残っていました
大雪以来、3名程の足跡がありました。
オガラ沢ノ頭
樹木にスプレーで沢道キケンの方向から登って来ました。確かに危険な箇所が多かったです
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2/3 14:23
オガラ沢ノ頭
樹木にスプレーで沢道キケンの方向から登って来ました。確かに危険な箇所が多かったです
鍋割古道崩落地にある、お助けロープ
ここは崩落が広範囲で進んでおりまともにトラバース出来ないので一度鍋割山へ登ってから下った方が良い
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2/3 14:27
鍋割古道崩落地にある、お助けロープ
ここは崩落が広範囲で進んでおりまともにトラバース出来ないので一度鍋割山へ登ってから下った方が良い
慰霊碑
昭和45年6月14日、都立江東商業高校、生徒(18歳)、教諭(42歳)の遭難慰霊碑。
以前はもっと河原近くにあったのか、増水によって大きな石がぶつかってしまったらしくとても痛々しい。
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2/3 15:19
慰霊碑
昭和45年6月14日、都立江東商業高校、生徒(18歳)、教諭(42歳)の遭難慰霊碑。
以前はもっと河原近くにあったのか、増水によって大きな石がぶつかってしまったらしくとても痛々しい。
ウシロ沢にはここを右に入る
本来なら朝撮影する予定が、日の出前だったので帰り道に撮影。
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2/3 15:40
ウシロ沢にはここを右に入る
本来なら朝撮影する予定が、日の出前だったので帰り道に撮影。
水源林管理棟
ここで出発前に登山届けを提出します
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2/3 15:49
水源林管理棟
ここで出発前に登山届けを提出します
初めての雪山で((((((〜  ̄ー ̄)〜 コソ〜コソ〜 って練習したのに・・
あの現場を見られてしまったのですね。
アイスバーンでもなく、急斜面でもない所で練習していたのバレちゃった?
カァァァ〜 (*・ω・*) 恥ずかしいっ・・・
一週間で丹沢の雪はずいぶん融けてきましたね。
ヒルが出る前にisさんのレコ参考にVR行ってみたいなぁ。
先週はまったりお山に付き合っていただいたので
今週はがっつり行ったのですね。
ついていかなくて正解でした
私もようやく地図読みに本腰を入れ始め勉強中です。
早くこうやってVRをサクサク歩けるようになりたいです。
鍋割山の鍋焼きうどんもおいしそうですが、
isさんの作る鍋焼きうどんもおいしそう
またまた大変そうなルートを
早く地図を買ってisさんが歩いたルートを確認しながら自分も行った気になろうと思います♪
私と一緒に歩けば管理人さんを追い抜くこともなく、きっと鍋割山荘の鍋焼きうどんにありつけますぜ!
品切れが怖いけど(笑)
先週のアイゼントレーニング自体が妄想だと思っていましたから、
実際に現地に「逆ハの字」の跡が残っててビックリしました
ただ、先生の分の足跡は無かったですねぇ
ソロでVRですか?
それこそ道に迷って遭難し、妄想しながら寝てしまいそうですね
(どっかで聞きましたね。。)
ガッツリってほどじゃないんですけど、ソロだとつい頑張っちゃいますね
貧乏性なんですかね?
mitukiさんこそ最近まったり登山しまくってるらしいですけど、
実は、カモシカに会いたいだけじゃないですか?
(噂で聞きましたよ )
いよいよ地図読みのお勉強、開始しましたね
クライミングや雪洞訓練など確実にステップアップして羨ましいです
コンビニのじゃない本物の鍋焼きうどん、楽しみにしてます
地図を買って歩いたルートを確認しながら行った気になろうだなんて・・・・
それを妄想登山と言うんですよ
君も「恥ずかしがらずに、自分の内側にあるものを赤裸々に公開してみましょう!」(推進部より)
鍋焼きうどん、uttie達と食べるの楽しみにしてるから今回やめといたんだよね
そろそろ本物の鍋焼きうどんが食べたいです
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