また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2734477
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

怪しい登山隊立山編(圧巻の景色を堪能、初冬の奥大日岳と別山)

2020年11月14日(土) 〜 2020年11月15日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:12
距離
16.8km
登り
1,291m
下り
1,298m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
1:05
合計
5:12
10:09
10
10:19
10:19
3
10:22
10:23
14
10:37
10:43
5
10:48
10:48
7
10:55
10:59
25
11:24
11:27
28
11:55
11:58
63
13:01
13:29
31
14:00
14:11
23
14:34
14:36
18
14:54
14:59
10
15:09
15:11
10
15:21
2日目
山行
5:31
休憩
1:58
合計
7:29
3:44
4
3:48
3:49
13
4:02
4:07
95
5:42
5:57
67
7:04
7:16
8
7:24
7:29
7
7:36
7:47
20
8:07
8:38
57
9:35
9:48
12
10:00
10:01
9
10:10
10:22
26
10:48
10:51
1
10:52
10:56
10
11:06
11:11
2
11:13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅まで各自自家用車。
事前に芦峅寺の雄山神社で安全祈願。
午前7時過ぎに到着したが、駐車場にはまだ空きがあった。
室堂までアルペンルート利用(ケーブル8時40分 発券8:00〜)。
コース状況/
危険箇所等
・室堂〜奥大日岳:11月中盤を迎え、室堂周囲は雪景色。室堂からすぐに12本爪アイゼン装着。奥大日岳を目指す。雷鳥沢野営場までの通路には雪が積もり滑りやすい。アイゼン・ピッケル必須。
浄土橋はすでに撤去され河原の石を渡って渡渉。
ストックがあるとバランスが取りやすい。
室堂乗越に向かうトレースに入るがあまり踏まれている形跡がない。
稜線に乗ってからはハイマツに遮られる所があるが大したことはない。
この日は文句なしの快晴で剱岳が圧巻。ただし、日差しがあるとすぐに暑くなり雪の状況が変化する。
室堂乗越を超えるとトレースはさらに貧弱になる。
2400mの小ピークの南側はトラバース斜面があり注意。
標高2511mへの登りはトレースがないとキツイところあり。
ここを超え鞍部へ向かったところでトレースが無くなる。
標高2600mに至るトラバース道は危険でノントレース。
稜線を進もうとするとハイマツの藪漕ぎで困難(両端は急斜面)、殆どがここでリターンしている。
というわけで自分たちも時間が無くなったのでここで戻る。

・室堂(’雷鳥荘)〜剱御前
雷鳥沢の夏道に対して西側に明瞭なトレースが出来ているが、大小いくつもある。
その場でどれを使うか選択する必要がある。
殆どが室堂乗越から剱午前に至る稜線にぶつかり、剱御前小屋に向かうトレースに合流する。
ここは晴れるととにかく暑くなる。また、南斜面であり日差しが強い。
剱午前小屋前は雪の吹溜りとなっている。

・剱御前〜別山
風が強いようで、雪が吹き飛ばされクラストした斜面が多くなる。
小さなピークを幾つか超える。
別山南峰手前にやや細くなるところがあるが、慎重に進めば問題ない。
北峰までほぼフラットで空身で往復。クラストした部分と粉雪の部分が交互に出てくる。

アルペン村に集合。
立山駅移動時に芦峅寺の雄山神社で参拝。
2020年11月14日 06:36撮影 by  803SH, SHARP
11/14 6:36
アルペン村に集合。
立山駅移動時に芦峅寺の雄山神社で参拝。
立山駅に到着
2020年11月14日 07:19撮影 by  SO-41A, Sony
11/14 7:19
立山駅に到着
立山駅前の観音様にもご挨拶。
2020年11月14日 07:20撮影 by  803SH, SHARP
11/14 7:20
立山駅前の観音様にもご挨拶。
ケーブルカー
2020年11月14日 07:46撮影 by  SO-41A, Sony
11/14 7:46
ケーブルカー
アルペンルートで室堂まで。すぐに冬山登山装備。今回はアイゼン+ウィペット。ピッケルも持ってきたが使わなかった。
入山届を出したがビーコンチェックなし。
2020年11月14日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 9:56
アルペンルートで室堂まで。すぐに冬山登山装備。今回はアイゼン+ウィペット。ピッケルも持ってきたが使わなかった。
入山届を出したがビーコンチェックなし。
久しぶりの感触。最初から締まった雪で新鮮。
2020年11月14日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/14 9:56
久しぶりの感触。最初から締まった雪で新鮮。
準備する隊長。
2020年11月14日 09:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 9:57
準備する隊長。
立山駅では曇り空だったが、雲海を抜け晴天の世界。
2020年11月14日 10:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:11
立山駅では曇り空だったが、雲海を抜け晴天の世界。
先行するI君と大日岳
2020年11月14日 10:14撮影 by  SO-41A, Sony
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11/14 10:14
先行するI君と大日岳
まずは奥大日岳を目指す。
2020年11月14日 10:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 10:24
まずは奥大日岳を目指す。
今日お世話になる雷鳥荘。
2020年11月14日 10:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 10:27
今日お世話になる雷鳥荘。
雷鳥荘とこれから登る奥大日岳
2020年11月14日 10:42撮影 by  SO-41A, Sony
11/14 10:42
雷鳥荘とこれから登る奥大日岳
雷鳥沢野営場まで下る。
2020年11月14日 10:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:54
雷鳥沢野営場まで下る。
橋はすでになく渡渉する。
2020年11月14日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:58
橋はすでになく渡渉する。
渡渉地点は選ばないと大変なことになる。
2020年11月14日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 10:58
渡渉地点は選ばないと大変なことになる。
トレースを探して乗っかろう。まずは乗越までひと運動。
2020年11月14日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 10:58
トレースを探して乗っかろう。まずは乗越までひと運動。
あまり人が入っていない感じ。
2020年11月14日 11:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:10
あまり人が入っていない感じ。
思ったより足をとられます
2020年11月14日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
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11/14 11:17
思ったより足をとられます
稜線までもう少し。天気良すぎ。torenekoさんの祈願のおかげらしい。
2020年11月14日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:24
稜線までもう少し。天気良すぎ。torenekoさんの祈願のおかげらしい。
ご対面。遮るものが無いので圧巻。
2020年11月14日 11:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:32
ご対面。遮るものが無いので圧巻。
奥大日岳を拡大。
2020年11月14日 11:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:32
奥大日岳を拡大。
白山もきれいに見える。
2020年11月14日 11:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:32
白山もきれいに見える。
雄山、大汝山。
2020年11月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:33
雄山、大汝山。
剱御前方向の稜線。
2020年11月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:33
剱御前方向の稜線。
これから進む稜線。ハイマツ、踏み抜き、プチラッセルなんでもあり。
2020年11月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 11:33
これから進む稜線。ハイマツ、踏み抜き、プチラッセルなんでもあり。
毛勝三山。
2020年11月14日 11:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 11:34
毛勝三山。
2020年11月14日 11:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/14 11:34
2020年11月14日 11:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/14 11:36
2020年11月14日 11:37撮影 by  SO-41A, Sony
2
11/14 11:37
2511mピークまで詰めることがまずは目標。
柔らかい雪で結構足に負担。肩にも重荷。
2020年11月14日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:44
2511mピークまで詰めることがまずは目標。
柔らかい雪で結構足に負担。肩にも重荷。
白山と鍬崎山。
2020年11月14日 11:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:44
白山と鍬崎山。
ハイマツ漕ぎもすこし。油断はできない冬山。
2020年11月14日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:46
ハイマツ漕ぎもすこし。油断はできない冬山。
だんだん姿が見えてくる。
2020年11月14日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:47
だんだん姿が見えてくる。
奥大日岳。北側は急斜面。
2020年11月14日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:47
奥大日岳。北側は急斜面。
室堂乗越。風が強くケルンと案内板が出ている。
2020年11月14日 11:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:56
室堂乗越。風が強くケルンと案内板が出ている。
夏ならば一気の稜線。冬は時間がかかる。
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:57
夏ならば一気の稜線。冬は時間がかかる。
定番ショット。
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:57
定番ショット。
毛勝三山は今回は脇役。
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:57
毛勝三山は今回は脇役。
左の2511ピークを越えた鞍部まで行けるか?
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:57
左の2511ピークを越えた鞍部まで行けるか?
先行者のトレースがある。途中で引き返してきたようだ。
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:57
先行者のトレースがある。途中で引き返してきたようだ。
2020年11月14日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 11:57
巨大ソフトクリーム
2020年11月14日 12:00撮影 by  SO-41A, Sony
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11/14 12:00
巨大ソフトクリーム
ちょっとトラバース気味の所もある。
2020年11月14日 12:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:15
ちょっとトラバース気味の所もある。
室堂10時発では時間が足りない感じだ。
2020年11月14日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:19
室堂10時発では時間が足りない感じだ。
2020年11月14日 12:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 12:35
急登を先行するI君
2020年11月14日 12:49撮影 by  SO-41A, Sony
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11/14 12:49
急登を先行するI君
2511mへ向けて進む。昼食の間に一人先行していった。
2020年11月14日 12:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 12:55
2511mへ向けて進む。昼食の間に一人先行していった。
スキーなら快適の斜面だ。
2020年11月14日 13:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 13:02
スキーなら快適の斜面だ。
2611mピークが近づく。トラバース道はトレースが付いていない。
2020年11月14日 13:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/14 13:03
2611mピークが近づく。トラバース道はトレースが付いていない。
稜線沿いを進むとすればハイマツとの闘いとなる。
この先でトレースはなくなり戻っているようだ。
2020年11月14日 13:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 13:10
稜線沿いを進むとすればハイマツとの闘いとなる。
この先でトレースはなくなり戻っているようだ。
標高2500mを超えてきた。天気はいいが冬の日は短い。
2020年11月14日 13:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 13:10
標高2500mを超えてきた。天気はいいが冬の日は短い。
2020年11月14日 13:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 13:11
時間的にはここまで。
2020年11月14日 13:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 13:13
時間的にはここまで。
来年は早月尾根らしい。
2020年11月14日 13:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
11/14 13:17
来年は早月尾根らしい。
山頂をズーム。こちら側からはもう無理だろう。
2020年11月14日 13:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 13:17
山頂をズーム。こちら側からはもう無理だろう。
鍬崎山が見えるので雲は1500m位か。
2020年11月14日 13:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 13:18
鍬崎山が見えるので雲は1500m位か。
ここまで来ると剱がくっきり。圧巻。
2020年11月14日 13:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
11/14 13:19
ここまで来ると剱がくっきり。圧巻。
来た尾根を戻る。
2020年11月14日 13:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 13:29
来た尾根を戻る。
下りは楽だがアップダウンはハイマツと踏み抜きあり。
2020年11月14日 13:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/14 13:31
下りは楽だがアップダウンはハイマツと踏み抜きあり。
浄土山。
2020年11月14日 13:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 13:40
浄土山。
トラバース区間は要注意。草が出ている。
2020年11月14日 13:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 13:55
トラバース区間は要注意。草が出ている。
こんなに良く見えたのは初めてだろう。
2020年11月14日 14:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
11/14 14:08
こんなに良く見えたのは初めてだろう。
奥大日岳を背に。
2020年11月14日 14:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/14 14:15
奥大日岳を背に。
稜線を後にする。南斜面は暑い。アイゼンの団子から解放。
踏み固められていないトレースを歩くのも体力が要る。
2020年11月14日 14:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:46
稜線を後にする。南斜面は暑い。アイゼンの団子から解放。
踏み固められていないトレースを歩くのも体力が要る。
雷鳥坂方面を仰ぐ。明日はここを登る。
2020年11月14日 14:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 14:49
雷鳥坂方面を仰ぐ。明日はここを登る。
風が冷たくなってきた。ここでアイゼンの紐が濡れて取れずに苦労した。
2020年11月14日 14:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 14:53
風が冷たくなってきた。ここでアイゼンの紐が濡れて取れずに苦労した。
テントも幾つか。
2020年11月14日 14:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 14:59
テントも幾つか。
お世話になります。温泉で身体が温まった。
2020年11月14日 16:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
11/14 16:23
お世話になります。温泉で身体が温まった。
夕食前に夕日を拝む。山荘から多くの人が観察に出ていた。
2020年11月14日 16:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
11/14 16:30
夕食前に夕日を拝む。山荘から多くの人が観察に出ていた。
赤くなりだした。
2020年11月14日 16:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
11/14 16:33
赤くなりだした。
染まる立山。
2020年11月14日 16:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
11/14 16:38
染まる立山。
沈む夕日。左の雲は地獄谷の蒸気。
2020年11月14日 16:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
11/14 16:40
沈む夕日。左の雲は地獄谷の蒸気。
2020年11月14日 16:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
11/14 16:42
2020年11月14日 16:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 16:43
2020年11月14日 16:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 16:43
2020年11月14日 16:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 16:44
眩しい。
2020年11月14日 16:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 16:45
眩しい。
2020年11月14日 16:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 16:45
肉眼で追う。
2020年11月14日 16:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 16:46
肉眼で追う。
もう少し粘る。
2020年11月14日 16:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 16:46
もう少し粘る。
最後は一瞬、緑になった。これが見たかった。
2020年11月14日 16:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
11/14 16:46
最後は一瞬、緑になった。これが見たかった。
この写真はデータ量を増やしてアップしてあります。
微かな光をご覧ください(グリーンフラッシュ)。
画像を拡大しないと分かりません!
2020年11月14日 16:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
11/14 16:46
この写真はデータ量を増やしてアップしてあります。
微かな光をご覧ください(グリーンフラッシュ)。
画像を拡大しないと分かりません!
暫くは夕日を受ける。
2020年11月14日 16:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
11/14 16:46
暫くは夕日を受ける。
2020年11月14日 16:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/14 16:47
夕暮れの大日連山。
2020年11月14日 16:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/14 16:48
夕暮れの大日連山。
寒くなってきたので撤収。明日も晴れそうだ。
2020年11月14日 16:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
11/14 16:48
寒くなってきたので撤収。明日も晴れそうだ。
翌朝、午後2時起床。朝食を取り、耐寒装備で出発。
今日は別山まで往復する。早朝の雷鳥坂に入る。
先行のヘッドライトは3個。
トレースがあり土地勘も分かるのでたまのGPS確認だけで問題なし。
2020年11月15日 04:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 4:42
翌朝、午後2時起床。朝食を取り、耐寒装備で出発。
今日は別山まで往復する。早朝の雷鳥坂に入る。
先行のヘッドライトは3個。
トレースがあり土地勘も分かるのでたまのGPS確認だけで問題なし。
稜線が近づくと富山平野の夜景が広がる。
予想したよりも寒くない。
アイゼンが利いて登りやすい。
2020年11月15日 05:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 5:19
稜線が近づくと富山平野の夜景が広がる。
予想したよりも寒くない。
アイゼンが利いて登りやすい。
2020年11月15日 05:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 5:46
吹き溜まりの剱御前小屋で小休止。雷鳥の声が聞こえるが姿は見えず。朝焼けが始まり、別山に向かう。立山方面の稜線。今日も天気は良い。
2020年11月15日 06:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 6:03
吹き溜まりの剱御前小屋で小休止。雷鳥の声が聞こえるが姿は見えず。朝焼けが始まり、別山に向かう。立山方面の稜線。今日も天気は良い。
剱にも光が当たりだす。これを見に来た。
2020年11月15日 06:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 6:03
剱にも光が当たりだす。これを見に来た。
小さく雨飾山。地味だが個性を主張しているようだ。
2020年11月15日 06:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
11/15 6:04
小さく雨飾山。地味だが個性を主張しているようだ。
後立チーム。白馬岳、清水岳、唐松岳
2020年11月15日 06:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
11/15 6:04
後立チーム。白馬岳、清水岳、唐松岳
2020年11月15日 06:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 6:23
定番ショットだが、この時期に来るとは思わなかった。
2020年11月15日 06:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 6:23
定番ショットだが、この時期に来るとは思わなかった。
2020年11月15日 06:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 6:31
見る位置、時間帯で微妙に違う。
2020年11月15日 06:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
11/15 6:33
見る位置、時間帯で微妙に違う。
やっぱりかっこいい!
2020年11月15日 06:33撮影 by  SO-41A, Sony
1
11/15 6:33
やっぱりかっこいい!
山頂拡大。
2020年11月15日 06:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/15 6:40
山頂拡大。
槍・穂は背後に隠れて見えない。
2020年11月15日 06:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/15 6:41
槍・穂は背後に隠れて見えない。
余り赤くならない。この辺だけで何枚とったか?
2020年11月15日 06:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 6:44
余り赤くならない。この辺だけで何枚とったか?
白山遠望。
2020年11月15日 06:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
11/15 6:45
白山遠望。
剱御前の影
2020年11月15日 06:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 6:45
剱御前の影
別山への稜線
2020年11月15日 06:55撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 6:55
別山への稜線
純白の稜線
2020年11月15日 07:02撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:02
純白の稜線
別山へ先行するI君
2020年11月15日 07:02撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:02
別山へ先行するI君
2020年11月15日 07:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 7:06
別山北峰。ぜひ寄りましょう。
2020年11月15日 07:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 7:06
別山北峰。ぜひ寄りましょう。
富士山がくっきり。
2020年11月15日 07:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
11/15 7:09
富士山がくっきり。
やっぱり取ってしまう。
2020年11月15日 07:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:12
やっぱり取ってしまう。
富山平野もクリア。
2020年11月15日 07:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:13
富山平野もクリア。
別山神社。
2020年11月15日 07:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:13
別山神社。
空身で奥の北峰まで足を延ばす。後立が良く見える。
2020年11月15日 07:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:17
空身で奥の北峰まで足を延ばす。後立が良く見える。
シュカブラが美しい
2020年11月15日 07:17撮影 by  SO-41A, Sony
1
11/15 7:17
シュカブラが美しい
後立山連峰とシュカブラ
2020年11月15日 07:17撮影 by  SO-41A, Sony
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後立山連峰とシュカブラ
かわいい案内板。
2020年11月15日 07:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
11/15 7:25
かわいい案内板。
距離感が近い。
2020年11月15日 07:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:25
距離感が近い。
白馬岳
2020年11月15日 07:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:26
白馬岳
唐松
2020年11月15日 07:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:26
唐松
五竜
2020年11月15日 07:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:26
五竜
鹿島槍
2020年11月15日 07:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:26
鹿島槍
大日連山。ここからだと低く見える。
2020年11月15日 07:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:26
大日連山。ここからだと低く見える。
シュカブラと立山連峰
2020年11月15日 07:27撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:27
シュカブラと立山連峰
後立ファミリー(1)
2020年11月15日 07:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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後立ファミリー(1)
後立ファミリー(2)
2020年11月15日 07:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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後立ファミリー(2)
2020年11月15日 07:28撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:28
風紋の時期がやってきた。
2020年11月15日 07:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:29
風紋の時期がやってきた。
別山北峰を後にする。
2020年11月15日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:30
別山北峰を後にする。
別山神社とブルースカイ
2020年11月15日 07:37撮影 by  SO-41A, Sony
1
11/15 7:37
別山神社とブルースカイ
別山神社手間の雪の芸術。
2020年11月15日 07:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:37
別山神社手間の雪の芸術。
立山方面。
2020年11月15日 07:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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11/15 7:38
立山方面。
単独では撮らない記念撮影
2020年11月15日 07:40撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:40
単独では撮らない記念撮影
I君と剱岳
2020年11月15日 07:41撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:41
I君と剱岳
とにかく美しい
2020年11月15日 07:46撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:46
とにかく美しい
どこかで休憩を取ろうというこで、劔御前小屋まで戻る。
下山開始。別山南峰を振り返る。
2020年11月15日 07:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 7:49
どこかで休憩を取ろうというこで、劔御前小屋まで戻る。
下山開始。別山南峰を振り返る。
影記念撮影
2020年11月15日 07:50撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:50
影記念撮影
立山への縦走路
2020年11月15日 07:51撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 7:51
立山への縦走路
大日連山と剱御前(最高点)。
こちらに来る人は少ない。
2020年11月15日 07:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 7:52
大日連山と剱御前(最高点)。
こちらに来る人は少ない。
カールも入れてみた。
2020年11月15日 07:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 7:56
カールも入れてみた。
大日連山のバックは富山平野。
2020年11月15日 07:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 7:58
大日連山のバックは富山平野。
2020年11月15日 07:59撮影 by  SO-41A, Sony
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雷鳥の足跡?
2020年11月15日 08:00撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 8:00
雷鳥の足跡?
別山よりも劔御前に向かう人が多かったようだ。
次回は先まで行ってみよう。
2020年11月15日 08:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 8:06
別山よりも劔御前に向かう人が多かったようだ。
次回は先まで行ってみよう。
お腹が空いたので作ってみる。ガスストーブもテスト(点火装置)。
2020年11月15日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 8:20
お腹が空いたので作ってみる。ガスストーブもテスト(点火装置)。
剱岳をバックに記念撮影
2020年11月15日 08:29撮影 by  SO-41A, Sony
11/15 8:29
剱岳をバックに記念撮影
小屋の脇で各自補給。ここでラーメンを手早く作り食べる。ガスバーナーは問題なし。さて、下ろう。来たときは真っ暗だが、今度は景色がよく見える。
2020年11月15日 08:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 8:42
小屋の脇で各自補給。ここでラーメンを手早く作り食べる。ガスバーナーは問題なし。さて、下ろう。来たときは真っ暗だが、今度は景色がよく見える。
槍ヶ岳見えました
2020年11月15日 08:42撮影 by  SO-41A, Sony
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11/15 8:42
槍ヶ岳見えました
雷鳥坂をだいぶん下る。それにしても暑い。春山のようだ。
ハードシェル、帽子などすべて外す。風がない。
この時間帯に雷鳥坂を上がると猛烈な暑さを感じるだろう。
下の川で水を飲みたい。味噌ラーメンを食べたのでなおさらだ。
2020年11月15日 09:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:14
雷鳥坂をだいぶん下る。それにしても暑い。春山のようだ。
ハードシェル、帽子などすべて外す。風がない。
この時間帯に雷鳥坂を上がると猛烈な暑さを感じるだろう。
下の川で水を飲みたい。味噌ラーメンを食べたのでなおさらだ。
彩雲
2020年11月15日 09:47撮影 by  SO-41A, Sony
2
11/15 9:47
彩雲
四回目の渡渉。
2020年11月15日 09:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:47
四回目の渡渉。
登り返しスタート。
2020年11月15日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 9:56
登り返しスタート。
剱御前小屋をズームアップ
2020年11月15日 10:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:12
剱御前小屋をズームアップ
雷鳥沢野営場を上から。
2020年11月15日 10:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:12
雷鳥沢野営場を上から。
地獄谷と大日連山。
2020年11月15日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:42
地獄谷と大日連山。
暑さで氷が解け始めている。来週もこんな感じで暑い気候が続くようだ。それにしてもいつもながら室堂までの登り返しが最もきつく感じてしまう。
2020年11月15日 10:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:56
暑さで氷が解け始めている。来週もこんな感じで暑い気候が続くようだ。それにしてもいつもながら室堂までの登り返しが最もきつく感じてしまう。
登山終了。南風が吹き始め、彩雲が流れる。
2020年11月15日 11:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 11:03
登山終了。南風が吹き始め、彩雲が流れる。

感想

怪しい登山隊久しぶりの山行、今回はI君と2名での登山になりました。宿の予約の関係で天候は運次第でしたが、2日とも快晴で絶好の登山日和となりました。
地元I君の案内で安全に余裕のある登山ができました。ありがとうございます。
冬毛の雷鳥は見られなかったけど鳴き声と足跡は見ることができました。剱岳のモルゲンロートも思ったより染まらなかったけどこの時期の剱岳を見ることができて最高でした。

10月初めに久しぶりの怪しい登山隊の計画について、隊長より一泊二日の立山登山の打診があった。剱岳のモルゲンロートと冬毛の雷鳥狙いとのことだ。
この時期はすでに冬山の装いで自分もまだ行った経験が無かったが準備だけは念入りにしておこう。
条例により冬山登山装備だけでなく、ビーコン等も義務付けられている。
というわけで、山スキー三点セット、アイゼン、ピッケル、ヘルメット、ウィペット、ゴーグルなどトレーニングのため重荷を背負うことにした。
普段は使わない山小屋とアルペンルートも遠慮なく利用できるので、一眼レフカメラやガスセットなども詰め込んだ。
当日は快晴に恵まれ、翌日も晴天が約束されていた。この時期にしては実に珍しい現象だ。
自分の日頃の行いではなく、欠席のtoraneko氏の晴天祈願が天に通じたらしい。
コメント・感想は写真欄を参照ください。
写真600枚取って選択が大変でしたが、これからのシーズンに向けて充実した冬山登山になりました。また次回を楽しみにしています。

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