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Yamareco

記録ID: 2765363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

快晴の宮之浦岳縦走@屋久島 

2020年11月26日(木) 〜 2020年11月28日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
47:49
距離
26.5km
登り
1,270m
下り
1,909m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:59
休憩
0:07
合計
1:06
14:40
22
スタート地点
15:02
15:09
37
15:47
2日目
山行
5:37
休憩
1:18
合計
6:55
15:47
73
8:30
8:35
6
8:41
8:44
12
8:56
8:56
20
9:15
9:19
4
9:22
9:41
62
10:43
10:47
17
11:04
11:33
12
11:45
11:48
26
12:13
12:23
20
12:43
12:44
37
13:21
13:26
48
14:13
3日目
山行
4:30
休憩
0:58
合計
5:28
14:13
7
9:06
9:15
87
10:42
11:02
17
11:19
11:28
59
12:28
12:28
59
13:27
13:27
35
14:03
14:03
5
14:08
14:28
1
14:29
ゴール地点
天候 三日間の行程のうち初日および2日目の昼までよく晴れた天候であった。2日目高塚小屋付近のテント場では風の吹き抜ける強さが夜半過ぎに強くなり、頭を揺らし湿気を含んだ雲が北西方向より吹きつけた
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
屋久島には飛行機にて入る。直接登山口には向かわず宿泊先に荷物を預け安房まで出向きバスの乗り換えの合間に食事をとる。合同庁舎前から紀元杉に向かう午後の便に乗り紀元杉まで向かう。そこから20分ほど歩くと淀川登山口となる。11月26日午後3時の時点で登山口に止まっている車は約20台。当然登山口付近に止められず少し降った路肩に止めている車も複数台あった。
コース状況/
危険箇所等
さすがの世界遺産地域で登山道の整備はきれいにされている。なるべく地面を踏まなくていいように木道によってあるいは木の階段によって登山道が形成されていると。基本的に歩きやすいが霜の出る時期及び木の階段が濡れている時は非常に集中力を使う登山道であった。
その他周辺情報 安房地区にある八重岳食堂では鹿肉の料理とトビウオの刺身干物がセットになった屋久島定食を食べた。非常に感じの良いお店でまたきたい。
屋久島へ向かう機内より見える山々。雲の上から突き出ている最高峰が宮之浦岳というのがわかる以外、後は登山地図を見なければいけない状態
屋久島へ向かう機内より見える山々。雲の上から突き出ている最高峰が宮之浦岳というのがわかる以外、後は登山地図を見なければいけない状態
屋久島空港に着陸。この空港も小さい。以前に行った利尻空港と同じ規模。
屋久島空港に着陸。この空港も小さい。以前に行った利尻空港と同じ規模。
空港のエントランスを出て見上げる山々。どうやら頂上付近は霞がかかっているのだろうか
空港のエントランスを出て見上げる山々。どうやら頂上付近は霞がかかっているのだろうか
安房港から見る。対岸ではヒノキらしき木材の並べたものが目立っていた
安房港から見る。対岸ではヒノキらしき木材の並べたものが目立っていた
合同庁舎前から安房の街を抜けて屋久杉記念館を経由し紀元杉に向かうバスより海を見る
合同庁舎前から安房の街を抜けて屋久杉記念館を経由し紀元杉に向かうバスより海を見る
バスがだんだん高度を上げていくと山々が同じ目の高さになってくる
バスがだんだん高度を上げていくと山々が同じ目の高さになってくる
バスの車窓から見る三叉路分岐。荒川登山口方面と淀川登山口の分岐です。
バスの車窓から見る三叉路分岐。荒川登山口方面と淀川登山口の分岐です。
バスの紀元杉バス停。ここから登山口まで20分ほど歩きます。
バスの紀元杉バス停。ここから登山口まで20分ほど歩きます。
登山口までの途中にある川上杉。この林道の整備の途中で切られる予定だった杉ですが役場の川上さんの尽力によりルートを変更してこの木が守られました。
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登山口までの途中にある川上杉。この林道の整備の途中で切られる予定だった杉ですが役場の川上さんの尽力によりルートを変更してこの木が守られました。
淀川登山口に到着しました。ここで登山届出を記入し登山協力金2000円を支払います。
淀川登山口に到着しました。ここで登山届出を記入し登山協力金2000円を支払います。
立派な杉が随所にあります。全部収まりません
2
立派な杉が随所にあります。全部収まりません
登山道の整備は良いのですが雨が降ったら大変そうです
登山道の整備は良いのですが雨が降ったら大変そうです
初日の幕営地、淀川避難小屋に到着しました。現在はコロナの影響で原則使ってはいけません。
初日の幕営地、淀川避難小屋に到着しました。現在はコロナの影響で原則使ってはいけません。
到着時テントは私のもののみ。この後1人男性が来て今日は都合2張りとなりました。
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到着時テントは私のもののみ。この後1人男性が来て今日は都合2張りとなりました。
水場は脇を流れる川です。念のため煮沸します。
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水場は脇を流れる川です。念のため煮沸します。
缶ビールと牛めしの寂しいご飯です。気温が低いのでビールはいい感じに冷えています。
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缶ビールと牛めしの寂しいご飯です。気温が低いのでビールはいい感じに冷えています。
翌朝出発時に淀川橋の上から撮影。きれいな水です。
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翌朝出発時に淀川橋の上から撮影。きれいな水です。
ちょっとボケてしまいましたが朽木に生えた苔がウツボのように見えます
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ちょっとボケてしまいましたが朽木に生えた苔がウツボのように見えます
開けた場所にたどり着きました。太平洋の展望が素晴らしい。今日はいい天気です
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開けた場所にたどり着きました。太平洋の展望が素晴らしい。今日はいい天気です
同じ場所よりきっとあれはビアクシン岳と思われます。あの岩は不思議です。
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同じ場所よりきっとあれはビアクシン岳と思われます。あの岩は不思議です。
おそらく筑紫岳と思われます
おそらく筑紫岳と思われます
花之江河にたどり着きました。高層湿原になっています。
花之江河にたどり着きました。高層湿原になっています。
プチ尾瀬的な。
さてまた階段で上りとなります
さてまた階段で上りとなります
投石平に到着です。島の南西方向
投石平に到着です。島の南西方向
投石平。ちょうど良い休憩地点です。ただここでスタートから2時間すでに400ミリリットルのスポーツドリンクを消費。テント泊装備は重いです
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投石平。ちょうど良い休憩地点です。ただここでスタートから2時間すでに400ミリリットルのスポーツドリンクを消費。テント泊装備は重いです
投石岩屋。
所々に岩登りがあります。屋久島の縦走路は全般的に鎖ではなくロープです。
所々に岩登りがあります。屋久島の縦走路は全般的に鎖ではなくロープです。
また同様に島の南西方向
また同様に島の南西方向
通ってきた道を振り返り撮影
通ってきた道を振り返り撮影
だいぶ日が高くなってきました
だいぶ日が高くなってきました
げんこつ岩。きっとげんこつ岩。太平洋がよく見えます
2
げんこつ岩。きっとげんこつ岩。太平洋がよく見えます
炭治郎が切ったような岩です
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炭治郎が切ったような岩です
やっと見えてきた。あれが宮之浦岳か? 登山ではよく騙されるのであまり期待しません。
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やっと見えてきた。あれが宮之浦岳か? 登山ではよく騙されるのであまり期待しません。
私のiPhoneではうまく映りませんが種子島が見えます
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私のiPhoneではうまく映りませんが種子島が見えます
くりお岳を通過。いよいよあれが宮之浦岳のようです
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くりお岳を通過。いよいよあれが宮之浦岳のようです
山頂を過ぎてからくりお岳表示
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山頂を過ぎてからくりお岳表示
ついに宮之浦岳の山頂に立ちました。1ヵ月で35日雨が降ると言われる屋久島でこんなに晴れて見通しの良い登山ができるのははラッキーです
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ついに宮之浦岳の山頂に立ちました。1ヵ月で35日雨が降ると言われる屋久島でこんなに晴れて見通しの良い登山ができるのははラッキーです
永田岳の勇姿。かっこいい山です。でも分岐から往復2時間かかります。今回はパスします。次があるかどうか分かりませんが。
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永田岳の勇姿。かっこいい山です。でも分岐から往復2時間かかります。今回はパスします。次があるかどうか分かりませんが。
これもはっきり見えませんが肉眼では大隅半島と開聞岳が見えています。
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これもはっきり見えませんが肉眼では大隅半島と開聞岳が見えています。
種子島。肉眼では見えています
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種子島。肉眼では見えています
お約束のパノラマ
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お約束のパノラマ
すばらしい眺望です。
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すばらしい眺望です。
下山を開始すると永田岳も隠れ気味です
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下山を開始すると永田岳も隠れ気味です
宮之浦岳を振り返ります。山頂直下。
宮之浦岳を振り返ります。山頂直下。
何度見ても永田岳はかっこいいです
2
何度見ても永田岳はかっこいいです
自撮り。山頂で休む時以外は基本半袖です
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自撮り。山頂で休む時以外は基本半袖です
こそこそと笹原が動いていたので見てみると立派な鹿。きっとヤクシカ
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こそこそと笹原が動いていたので見てみると立派な鹿。きっとヤクシカ
宮之浦岳の勇姿。ここから見るのが一番カッコいいです。
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宮之浦岳の勇姿。ここから見るのが一番カッコいいです。
平石岩屋。どうしたらこんな石がこんな場所にあるのか不思議です
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平石岩屋。どうしたらこんな石がこんな場所にあるのか不思議です
実際問題雨宿りができそうです
実際問題雨宿りができそうです
平石岩屋
これを見てドラクエかファイナルファンタジーの木のモンスターを思い出しました。こんなのありましたよね。雑魚キャラで。
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これを見てドラクエかファイナルファンタジーの木のモンスターを思い出しました。こんなのありましたよね。雑魚キャラで。
北西方向からのガスです。気温が高いとは言え気圧配置がだんだん冬型に近づいていきます。きっと湿った空気をはらんでいます
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北西方向からのガスです。気温が高いとは言え気圧配置がだんだん冬型に近づいていきます。きっと湿った空気をはらんでいます
この辺から木製階段の下り地獄が始まります
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この辺から木製階段の下り地獄が始まります
新高塚小屋。小屋は相当古いです。ただし店頭設営できるウッドデッキがあるので快適に過ごせるはずです。私の到着時点で1名の方が幕営準備中。私はもう一つ足を伸ばして高塚小屋を目指しますます
新高塚小屋。小屋は相当古いです。ただし店頭設営できるウッドデッキがあるので快適に過ごせるはずです。私の到着時点で1名の方が幕営準備中。私はもう一つ足を伸ばして高塚小屋を目指しますます
またまた登場。無名ながら立派な杉
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またまた登場。無名ながら立派な杉
高塚小屋に到着しました
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高塚小屋に到着しました
高塚小屋の内部。とても清潔です。収容10名
高塚小屋の内部。とても清潔です。収容10名
小さいウッドデッキがありますが風がまるあたり。
小さいウッドデッキがありますが風がまるあたり。
水をくみに縄文杉まで往復します。ちょっと大変
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水をくみに縄文杉まで往復します。ちょっと大変
では担いできたレモンサワーで一服
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では担いできたレモンサワーで一服
店を広げます。ウイスキーのミニボトルを2本
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店を広げます。ウイスキーのミニボトルを2本
テントに横になり上を見上げます。良い雰囲気です
テントに横になり上を見上げます。良い雰囲気です
今日の夜はアルファ米のドライカレーにカレーのルーをかけます。カレーonカレー
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今日の夜はアルファ米のドライカレーにカレーのルーをかけます。カレーonカレー
食事以降 谷を渡る風が強くなります。テント内では雨が降っているように感じましたが雨の時間は少なくおそらく湿気を孕んだ空気が杉に当たって、テントに雫を垂らしていた時間が長かったと思います
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食事以降 谷を渡る風が強くなります。テント内では雨が降っているように感じましたが雨の時間は少なくおそらく湿気を孕んだ空気が杉に当たって、テントに雫を垂らしていた時間が長かったと思います
荒川登山口に向けて下山開始
荒川登山口に向けて下山開始
何もない杉が素晴らしく何度も撮影します
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何もない杉が素晴らしく何度も撮影します
絡み合う直前の杉
絡み合う直前の杉
朝日を浴びるコケ
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朝日を浴びるコケ
寄ってみました
写真では伝わりませんが本当に立派な杉です
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写真では伝わりませんが本当に立派な杉です
苔も撮影します
縄文杉。立派です。しかし縄文杉以外も本当に立派な杉が多いです。
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縄文杉。立派です。しかし縄文杉以外も本当に立派な杉が多いです。
縄文杉の展望台の手すり。杉に配慮して削ってあります
縄文杉の展望台の手すり。杉に配慮して削ってあります
この横に伸びた枝に生えた苔。何と言う造形でしょう
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この横に伸びた枝に生えた苔。何と言う造形でしょう
縄文杉直下の水場。昨日の雨で水量が増加しています
縄文杉直下の水場。昨日の雨で水量が増加しています
このすぎは親から落ちた花粉が成長し下の親に絡み付くように成長したものと想像します
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このすぎは親から落ちた花粉が成長し下の親に絡み付くように成長したものと想像します
自然の芸術作品
夫婦杉。2本の杉が手をつないでいるように見えます
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夫婦杉。2本の杉が手をつないでいるように見えます
倒木でさえ芸術作品
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倒木でさえ芸術作品
こちらウィルソン株の中から撮影した♡
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こちらウィルソン株の中から撮影した♡
ウィルソン株。江戸時代に切り取られたもののようです。両脇と後ろの次はおそらく子供。
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ウィルソン株。江戸時代に切り取られたもののようです。両脇と後ろの次はおそらく子供。
トロッコ軌道まで降りてきました。
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トロッコ軌道まで降りてきました。
素敵な橋です
こんな感じのトロッコ軌道を荒川登山口まで目指します
こんな感じのトロッコ軌道を荒川登山口まで目指します
トロッコの方向転換場所のようです
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トロッコの方向転換場所のようです
ポイント切り替え装置
ポイント切り替え装置
方向転換所全景
こんな感じの橋が連続します
こんな感じの橋が連続します
名もない朽ちた切り株。
名もない朽ちた切り株。
楠川別れ。荒川登山口と白谷雲水峡の分岐です。
楠川別れ。荒川登山口と白谷雲水峡の分岐です。
この休憩所の名前を失念しました
この休憩所の名前を失念しました
この碑を見ても思い出せません
この碑を見ても思い出せません
小杉集落の学校跡。
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小杉集落の学校跡。
往時は賑わったのでしょう
往時は賑わったのでしょう
さてStand by meな橋が出てきました。苦手です
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さてStand by meな橋が出てきました。苦手です
また出た
左側の一枚岩 でけぇ
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左側の一枚岩 でけぇ
トロッコ機関車のようです。
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トロッコ機関車のようです。
隧道もあります
トイレの運搬に現在も使っているのでしょうか?
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トイレの運搬に現在も使っているのでしょうか?
分岐もあります。炭鉱の坑道と同じ感じですね
分岐もあります。炭鉱の坑道と同じ感じですね
荒川登山口に到着しました。
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荒川登山口に到着しました。
バスのチケットを購入。裏面に名前と電話番号を記入します。
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バスのチケットを購入。裏面に名前と電話番号を記入します。
こんな感じにザックを順番に置くよう仕切っていただけます。お疲れ様でした。
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こんな感じにザックを順番に置くよう仕切っていただけます。お疲れ様でした。
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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [日帰り]
淀川登山口〜花之江河〜栗生岳〜宮之浦岳
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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