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Yamareco

記録ID: 2793047
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂丸山〜西穂独標(新穂高ロープウェイ西穂高口駅より往復)

2020年12月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
えのすけべ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
14.6km
登り
1,746m
下り
1,736m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
2:30
合計
7:03
距離 14.6km 登り 1,746m 下り 1,746m
9:02
5
9:07
4
9:11
9:15
8
9:23
9:37
24
10:01
38
10:39
11:06
11
11:17
70
12:27
12:59
32
13:31
16
13:47
14:31
25
14:56
25
15:21
15:45
7
15:52
15:57
3
16:00
5
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車にて新穂高温泉第二駐車場(RW新穂高温泉駅裏側:600円/6時間毎)まで

新穂高駐車場マップのご案内 | 奥飛騨温泉郷観光協会
https://www.okuhida.or.jp/archives/5001

【公式サイト】新穂高ロープウェイ
https://shinhotaka-ropeway.jp
コース状況/
危険箇所等
独標直下の岩場以外は危険箇所はありませんが、今後の積雪・凍結状況、天候によって大きく難易度は変わりますので、入念な情報収集と万全の装備で臨んで下さい。

西穂山荘〜長野県松本市〜Nishiho Sansou
http://www.nishiho.com/

岐阜県北アルプス山岳遭難対策協議会〜北アルプス岐阜県側山岳情報
https://www.kitaalpsgifu.jp/
その他周辺情報 奥飛騨温泉郷観光協会
https://www.okuhida.or.jp/
本日はロープウェイ新穂高温泉駅の裏側にある駐車場に停めました。
本日はロープウェイ新穂高温泉駅の裏側にある駐車場に停めました。
新穂高温泉駅。
周辺案内図。
チケットは往復3,000円/大人です。
チケットは往復3,000円/大人です。
まずは第1ロープウェイで鍋平高原駅へ。
まずは第1ロープウェイで鍋平高原駅へ。
左前方に西穂高岳への稜線が見えました!何処が目指す独標かな?
左前方に西穂高岳への稜線が見えました!何処が目指す独標かな?
鍋平高原駅に到着。続いて第2ロープウェイに乗り換えます。
鍋平高原駅に到着。続いて第2ロープウェイに乗り換えます。
しらかば平駅に到着。
しらかば平駅に到着。
新しくなった日本で唯一の2階建てロープウェイ。
新しくなった日本で唯一の2階建てロープウェイ。
せっかくなのに1階に乗っちゃった。(笑)
せっかくなのに1階に乗っちゃった。(笑)
西穂高口駅に到着。
西穂高口駅に到着。
登山届はこちらに。
登山届はこちらに。
駅を出ると笠ヶ岳がお出迎え。
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駅を出ると笠ヶ岳がお出迎え。
身支度を整えたら出発ですー!
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身支度を整えたら出発ですー!
千石園地を抜けて・・・。
千石園地を抜けて・・・。
登山口へ向かいます。
登山口へ向かいます。
これより登山道。撮るよねー。(笑)
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これより登山道。撮るよねー。(笑)
樹林帯はしっかりと雪が付いてます。
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樹林帯はしっかりと雪が付いてます。
おっ、あれは!?
おっ、あれは!?
西穂高山荘が見えました!
西穂高山荘が見えました!
木々の合間に西穂高岳。
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木々の合間に西穂高岳。
ゆっくりと一歩ずつ。
ゆっくりと一歩ずつ。
息を整えながら登ります。
息を整えながら登ります。
風も無くて暑いくらい。
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風も無くて暑いくらい。
さぁ、小屋までもうひと踏ん張り。
さぁ、小屋までもうひと踏ん張り。
あんなに高い場所に道標が!?それだけ雪が積もるんですねー。
あんなに高い場所に道標が!?それだけ雪が積もるんですねー。
ちょっぴり狙ってパチリ♪
1
ちょっぴり狙ってパチリ♪
約1時間で西穂山荘に到着ー!
約1時間で西穂山荘に到着ー!
まだ西穂くんは居ないみたい。
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まだ西穂くんは居ないみたい。
いぇーい♪
いつか泊まりたいテント場のひとつ。
いつか泊まりたいテント場のひとつ。
正面に霞沢岳。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
南側には乗鞍岳。
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南側には乗鞍岳。
アップでパチリ♪
1
アップでパチリ♪
手前に焼岳。
さぁ、準備を済ませたら先へ進みましょう。
さぁ、準備を済ませたら先へ進みましょう。
とりあえずチェーンスパイクで行きます。
とりあえずチェーンスパイクで行きます。
主峰まで2.4km。
意外とキツイ小屋前の急登ですが・・・。
意外とキツイ小屋前の急登ですが・・・。
少し頑張れば・・・。
少し頑張れば・・・。
この眺めが待っています!
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この眺めが待っています!
笠ヶ岳には雲が掛かってますね。
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笠ヶ岳には雲が掛かってますね。
おぉー、西穂高岳だけまでの稜線が見通せます!
2
おぉー、西穂高岳だけまでの稜線が見通せます!
ここからは楽しい稜線歩き。
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ここからは楽しい稜線歩き。
撮るよねー!
なかなか進まないよねー。(笑)
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なかなか進まないよねー。(笑)
上高地を見下ろして。
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上高地を見下ろして。
今日は独標までなのでのんびりいきましょう。
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今日は独標までなのでのんびりいきましょう。
ケルンを過ぎたら・・・。
ケルンを過ぎたら・・・。
西穂丸山に到着ー!
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西穂丸山に到着ー!
いぇーい♪
実は正面のピークが丸山だと思っていたのは内緒。(苦笑)
実は正面のピークが丸山だと思っていたのは内緒。(苦笑)
本当に厳冬期!?というくらいまだまだ雪が少ない稜線です。
本当に厳冬期!?というくらいまだまだ雪が少ない稜線です。
しっかりと雪が付いたら気持ち良さそう。
しっかりと雪が付いたら気持ち良さそう。
霞沢岳と六百山。
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霞沢岳と六百山。
その向こうには南アルプス。甲斐駒ヶ岳の左には富士山もひょっこりはん。
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その向こうには南アルプス。甲斐駒ヶ岳の左には富士山もひょっこりはん。
八ヶ岳。
振り返ってパチリ♪歩いて来た稜線の向こうに続く焼岳と奥に見える乗鞍岳。
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振り返ってパチリ♪歩いて来た稜線の向こうに続く焼岳と奥に見える乗鞍岳。
ここでフル装備に転換。
ここでフル装備に転換。
今シーズン初の12本です。
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今シーズン初の12本です。
岩とミックスもトレーニングのつもりで。
岩とミックスもトレーニングのつもりで。
本当に気持ちの良い稜線です。
本当に気持ちの良い稜線です。
何度も眺めちゃう笠ヶ岳。
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何度も眺めちゃう笠ヶ岳。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
もう少し雪が付いたら緊張しそうなトラバース。冬道は尾根通しなのかな?
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もう少し雪が付いたら緊張しそうなトラバース。冬道は尾根通しなのかな?
いよいよ目指す独標が近付いて来ました!
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いよいよ目指す独標が近付いて来ました!
山頂に登山者が見えますね!
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山頂に登山者が見えますね!
やっぱり撮るよねー!(笑)
1
やっぱり撮るよねー!(笑)
さぁ、行きますか!
さぁ、行きますか!
勝手に名付けた西穂ジャンダルムをトラバース。(笑)
勝手に名付けた西穂ジャンダルムをトラバース。(笑)
この下りはちょっぴり注意かも。
この下りはちょっぴり注意かも。
いよいよ最後の岩場に取り付きます。
いよいよ最後の岩場に取り付きます。
ペイントマークに従って進み・・・。
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ペイントマークに従って進み・・・。
大きな段差を乗り越えて・・・。
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大きな段差を乗り越えて・・・。
取り付きから約5分で・・・。
取り付きから約5分で・・・。
独標に到着ー!
山頂表示の向こうには笠ヶ岳がドーン!
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山頂表示の向こうには笠ヶ岳がドーン!
こんなに近くで笠ヶ岳を見たのは初めてかも。
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こんなに近くで笠ヶ岳を見たのは初めてかも。
双六岳方面。
裏銀座も憧れの山域。
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裏銀座も憧れの山域。
山頂表示とパチリ♪
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山頂表示とパチリ♪
西穂高岳から奥穂高岳への稜線。途中で一緒になった登山者が見えますね。
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西穂高岳から奥穂高岳への稜線。途中で一緒になった登山者が見えますね。
西穂高岳本峰。独標が11峰なので西穂高岳本峰まで9個のピークを越えて行きます。
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西穂高岳本峰。独標が11峰なので西穂高岳本峰まで9個のピークを越えて行きます。
独標からの下り。伝わり辛いですが、なかなかの傾斜と高度感です。来年は奥穂高岳までの縦走を目指して頑張ります。
独標からの下り。伝わり辛いですが、なかなかの傾斜と高度感です。来年は奥穂高岳までの縦走を目指して頑張ります。
奥穂高岳から吊尾根を挟んで前穂高岳と明神岳。右にはジャンダルムや間ノ岳も見えてますね。
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奥穂高岳から吊尾根を挟んで前穂高岳と明神岳。右にはジャンダルムや間ノ岳も見えてますね。
奥穂高岳とジャンダルムをアップでパチリ♪
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奥穂高岳とジャンダルムをアップでパチリ♪
前穂高岳。
明神岳。
歩いて来た稜線を振り返って。焼岳の向こうに乗鞍岳、左下は上高地です。
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歩いて来た稜線を振り返って。焼岳の向こうに乗鞍岳、左下は上高地です。
右にはスタート地点のロープウェイ駅も見えました。
右にはスタート地点のロープウェイ駅も見えました。
噴煙の上がる焼岳。
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噴煙の上がる焼岳。
真っ白だったご来光バスが思い出の乗鞍岳。(笑)
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真っ白だったご来光バスが思い出の乗鞍岳。(笑)
上高地を見下ろせば正面に河童橋、右にはバスターミナル。
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上高地を見下ろせば正面に河童橋、右にはバスターミナル。
視線を上げれば霞沢岳と六百山。
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視線を上げれば霞沢岳と六百山。
アップでパチリ♪来年こそクラシックルートと合わせて行きたいな。
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アップでパチリ♪来年こそクラシックルートと合わせて行きたいな。
南アルプスの向こうに富士山。
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南アルプスの向こうに富士山。
八ヶ岳も全景が一望出来ます。
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八ヶ岳も全景が一望出来ます。
撮るよねー。(笑)
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撮るよねー。(笑)
さぁ、戻りましょうー!
さぁ、戻りましょうー!
本日の核心を越えて・・・。
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本日の核心を越えて・・・。
西穂ジャンダルムをバックにパチリ♪(笑)
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西穂ジャンダルムをバックにパチリ♪(笑)
振り返ってパチリ♪
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振り返ってパチリ♪
さぁ、山荘のラーメンが待ってますよー!(笑)
さぁ、山荘のラーメンが待ってますよー!(笑)
下りはあっという間ですね。
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下りはあっという間ですね。
ロープウェイ駅の向こうに大木場ノ辻と錫杖岳。
ロープウェイ駅の向こうに大木場ノ辻と錫杖岳。
早くも山荘が見えました。
早くも山荘が見えました。
お腹空いたー。
西穂丸山に戻りました。
西穂丸山に戻りました。
ハイマツ帯を抜けたら・・・。
ハイマツ帯を抜けたら・・・。
山荘はすぐそこです。
山荘はすぐそこです。
山荘に戻りましたー!
山荘に戻りましたー!
待ちに待ったラーメンタイム!(笑)
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待ちに待ったラーメンタイム!(笑)
さすが平日だけあって静かですね。
さすが平日だけあって静かですね。
炙りチャーシューやおでんにもつ煮、のんびり泊まって呑んだ暮れたい。(笑)
炙りチャーシューやおでんにもつ煮、のんびり泊まって呑んだ暮れたい。(笑)
計らずも聖地巡礼になりました。
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計らずも聖地巡礼になりました。
コロナ仕様の食堂。
コロナ仕様の食堂。
今年はちょっぴり寂しいクリスマスになりそう。
今年はちょっぴり寂しいクリスマスになりそう。
初めての西穂ラーメンは味噌を選択。身体もしっかり温まりました。
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初めての西穂ラーメンは味噌を選択。身体もしっかり温まりました。
名残惜しいですが下山します。
名残惜しいですが下山します。
ここからチェーンスパイクに履き替えました。
ここからチェーンスパイクに履き替えました。
早いー!
あっという間に駆け下りて行きます。
あっという間に駆け下りて行きます。
往路では見逃した分岐を通過。
往路では見逃した分岐を通過。
ここが旧ボッカ道でしょうか。
ここが旧ボッカ道でしょうか。
鞍部から軽く登り返すと・・・。
鞍部から軽く登り返すと・・・。
登山口に戻りました。
登山口に戻りました。
雪の回廊が楽しみな千石園地。
雪の回廊が楽しみな千石園地。
西穂高口駅まで戻りました。
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西穂高口駅まで戻りました。
おっ、こんなところに三角点が!?
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おっ、こんなところに三角点が!?
もちろんタッチ♪
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もちろんタッチ♪
時間があるので屋上の展望台へ行ってみました。
時間があるので屋上の展望台へ行ってみました。
西穂くんお色直し中。(笑)
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西穂くんお色直し中。(笑)
山荘から西穂高岳までの稜線が一望。
山荘から西穂高岳までの稜線が一望。
独標をアップでパチリ♪
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独標をアップでパチリ♪
西穂山荘。
正面に槍ヶ岳。
9月に歩いた槍ヶ岳から大喰岳、中岳を経て南岳へ続く稜線。
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9月に歩いた槍ヶ岳から大喰岳、中岳を経て南岳へ続く稜線。
ジャンダルムも見えてるんですね。
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ジャンダルムも見えてるんですね。
裏銀座は眺める機会が少なくまだまだ山座同定が苦手です。
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裏銀座は眺める機会が少なくまだまだ山座同定が苦手です。
こうして見ると笠ヶ岳から弓折岳の稜線も緩やかなんですけどねー。
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こうして見ると笠ヶ岳から弓折岳の稜線も緩やかなんですけどねー。
笠ヶ岳。
錫杖岳。
大木場ノ辻。
天気が良い日にゆっくり眺めに来たいですね。
天気が良い日にゆっくり眺めに来たいですね。
焼岳は活火山だけあって荒々しい山容です。
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焼岳は活火山だけあって荒々しい山容です。
白山まで見えるんですね!
白山まで見えるんですね!
松本に居る間に行きたいなー。
松本に居る間に行きたいなー。
さぁ、ロープウェイの時間です。
さぁ、ロープウェイの時間です。
正面に笠ヶ岳。
ギザギザの稜線は何度も撮っちゃうよねー。
ギザギザの稜線は何度も撮っちゃうよねー。
今度は槍ヶ岳から大キレットまで見えました。
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今度は槍ヶ岳から大キレットまで見えました。
しらかば平駅が見えてきました。
しらかば平駅が見えてきました。
気になるアルプスのパン屋さん。
気になるアルプスのパン屋さん。
鍋平駅から乗り換えて・・・。
鍋平駅から乗り換えて・・・。
駐車場に戻りましたー!
駐車場に戻りましたー!

感想

今年40回目の山行記録は、安曇野在住の山友さんと西穂高岳独標へ。
前日に天気予報見てから行き先を決め、サクッと朝7時半に集まって始発のロープウェイに乗れちゃうなんて地元ならではですよねー。

個人的には「厳冬期の北アルプスに初挑戦!」と意気込んでいたのですが、まだまだ雪も少なく、天候も穏やかで・・・。
ちょっぴり残念なような、ホッとしたような。(笑)
でも、雪が少ないから優しいかというとそうではなく、アイゼンを履いて岩とのミックスは良い経験になりました。
しっかりと雪が付いたら、また行きたいな。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 08:57 / 1122m
到着時刻/高度: 16:06 / 1122m
合計時間: 7時間9分
合計距離: 14.58km
最高点の標高: 2675m
最低点の標高: 1110m
累積標高(上り): 1636m
累積標高(下り): 1640m
※ロープウェイ分も含む

今回はロープウェイから山荘などの施設、稜線の風景や名立たる山々の眺望などなど、目に映るもの全てが雑誌やガイドブックを見て思いを馳せていたそれで、奥穂高岳までの縦走路や裏銀座、笠ヶ岳などへの憧れが、いよいよ現実的なものに思えたのは不思議な感覚でした。
感慨深いような、身が引き締まるような・・・。
来年は40代ラストイヤーになるし、技術やロープワーク、身体作りも含めて挑戦の一年にしたいですね。

これからも楽しんで歩きます!

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体力レベル
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技術レベル
3/5
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冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
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技術レベル
3/5
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利用交通機関: 車・バイク
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2/5
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