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Yamareco

記録ID: 2816202
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山(雪ハイキング)

2020年12月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
9.8km
登り
894m
下り
897m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:56
合計
5:20
10:27
10:29
11
10:40
60
11:40
11:56
3
11:59
12:01
13
12:14
12:15
39
12:54
13:11
3
天祥寺原分岐標識(休憩)
14:03
14:04
13
14:17
14:34
8
14:44
ゴール地点
Garmin etrex30Dで採取したGPSログデータです。
冬道の天祥寺原分岐標識は夏道と違う場所になるのでしょうかね。
登りに想定以上に時間がかかってしまいました(登山脚が出来ていない証拠ですね)
天候 絶好の雪ハイキング日和(晴れ&微風)
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女神茶屋の向かい側にある、すずらん峠園地駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
駐車場横のスタート地点(登山口)から雪があったので、チェーンスパイク装着。まだ雪の付きが薄いので本格アイゼンよりもチェーンスパイクがベストチョイスな状況でした。
まだまだ積雪量は少ないですが、山頂から裏側の将軍平への樹林帯急斜面にはしっかりモフモフな新雪が丁度良い感じにありました。
その他周辺情報 ●尖石温泉・縄文の湯(日帰り温泉)
露天風呂、サウナも備えたキレイな温泉施設です。コロナ禍ということもあってお食事処が休業中だったのが残念でした。

●茅野スカイビューホテル(前日に宿泊)
茅野市内のビジネスホテルですが、温泉あり、無料のマッサージチェアあり、品数の多い朝食付き、これで税込4,400円と超リーズナブルなお宿。
さらに今回はGO TO トラベル割引で税込2,860円!!
地域共通クーポン1,000円まで付いてきて、超お得でした。
平日でも駐車場が半分以上埋まってました。雪慣らしに丁度イイお山だからでしょうかね
2020年12月21日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 9:23
平日でも駐車場が半分以上埋まってました。雪慣らしに丁度イイお山だからでしょうかね
このバス停のところからスタートです
2020年12月21日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 9:26
このバス停のところからスタートです
スタート地点の積雪はこんな具合
2020年12月21日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 9:26
スタート地点の積雪はこんな具合
ずっと樹林帯の登りが続きます
2020年12月21日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:11
ずっと樹林帯の登りが続きます
2020年12月21日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:11
快晴で視界も良好、南アルプスも見えてきました。
2020年12月21日 10:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:20
快晴で視界も良好、南アルプスも見えてきました。
まあまあな急斜面の登りです。まだ雪が薄くて岩が露出しているところが多いので、12爪アイゼンよりもチェーンスパイクが適している状況でした。
2020年12月21日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:21
まあまあな急斜面の登りです。まだ雪が薄くて岩が露出しているところが多いので、12爪アイゼンよりもチェーンスパイクが適している状況でした。
最初の急斜面登りからちょっとした平坦地になったところの標識
2020年12月21日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:28
最初の急斜面登りからちょっとした平坦地になったところの標識
新雪が降ってから一度も緩んでいないから、真っ白でキレイな雪です
2020年12月21日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:28
新雪が降ってから一度も緩んでいないから、真っ白でキレイな雪です
2020年12月21日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:28
樹間から丸い蓼科山頂部が見えてきました。もう少し進むと2度目の急斜面になります。
2020年12月21日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 10:38
樹間から丸い蓼科山頂部が見えてきました。もう少し進むと2度目の急斜面になります。
標高を上げるにつれ、振り返って見える南アルプスが大きく見えてきます。
2020年12月21日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:02
標高を上げるにつれ、振り返って見える南アルプスが大きく見えてきます。
山頂直下の岩稜帯に出るまでずっとこんな感じの急斜面です。
2020年12月21日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:02
山頂直下の岩稜帯に出るまでずっとこんな感じの急斜面です。
縞枯れ樹林は北八ツならではの風景ですね、新雪に青空が眩しい。
2020年12月21日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:19
縞枯れ樹林は北八ツならではの風景ですね、新雪に青空が眩しい。
南アルプス、甲斐駒を真ん中に仙丈と北岳も見えてきました。
2020年12月21日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:19
南アルプス、甲斐駒を真ん中に仙丈と北岳も見えてきました。
中央アルプスも見えてきました。
2020年12月21日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:19
中央アルプスも見えてきました。
樹林帯を抜けると真ん丸山頂部の岩稜帯、視界が一気に360°に拡がります。北横岳から南八ヶ岳まで全部見渡せます。
2020年12月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:32
樹林帯を抜けると真ん丸山頂部の岩稜帯、視界が一気に360°に拡がります。北横岳から南八ヶ岳まで全部見渡せます。
このモッコリしたところを登ってきました。
2020年12月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:32
このモッコリしたところを登ってきました。
しらかば2in1スキー場と車山スキー場がクッキリと。
2020年12月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:32
しらかば2in1スキー場と車山スキー場がクッキリと。
ちょっと雲が邪魔してますが、北アルプスも見えます。
2020年12月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:32
ちょっと雲が邪魔してますが、北アルプスも見えます。
蓼科山頂ヒュッテ
2020年12月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:41
蓼科山頂ヒュッテ
北八ツは本当にたおやかな山容ですね
2020年12月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:41
北八ツは本当にたおやかな山容ですね
南八ツの山頂部はちょっと雲の中
2020年12月21日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:41
南八ツの山頂部はちょっと雲の中
冬、三度目の正直で、展望のある山頂に立つことができました。
過去2回は山頂部の広さを見渡すことも出来んかったから、感激もひとしお
2020年12月21日 11:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:46
冬、三度目の正直で、展望のある山頂に立つことができました。
過去2回は山頂部の広さを見渡すことも出来んかったから、感激もひとしお
広大な山頂部の先には美ヶ原と北アルプスの峰々、ちょっと雲がくっついているのが残念
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
広大な山頂部の先には美ヶ原と北アルプスの峰々、ちょっと雲がくっついているのが残念
浅間山から四阿山方面
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
浅間山から四阿山方面
浅間山から上州の山々、よく見ると真っ平らな荒船山がわかる
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
浅間山から上州の山々、よく見ると真っ平らな荒船山がわかる
北八ツと金峰山方面
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
北八ツと金峰山方面
延々と連なる八ヶ岳連峰
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
延々と連なる八ヶ岳連峰
南アルプスもバッチリですね
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
南アルプスもバッチリですね
あの雲が邪魔しなければ北アルプスの峰々の山座同定できるのに。
2020年12月21日 11:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:51
あの雲が邪魔しなければ北アルプスの峰々の山座同定できるのに。
広い山頂の向こう端にみえるのが奥宮かな
2020年12月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:52
広い山頂の向こう端にみえるのが奥宮かな
2020年12月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:52
2020年12月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:52
2020年12月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:52
2020年12月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 11:52
蓼科山頂ヒュッテ
2020年12月21日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:01
蓼科山頂ヒュッテ
山頂ヒュッテから山頂方面を見る
2020年12月21日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:01
山頂ヒュッテから山頂方面を見る
時間があるし、コンディションが良いので、ピストンではなく北側の将軍平へ下って、天祥寺原へ回っての周回をすることに。
2020年12月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:04
時間があるし、コンディションが良いので、ピストンではなく北側の将軍平へ下って、天祥寺原へ回っての周回をすることに。
将軍平から大河原峠に続く骨太な尾根
2020年12月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:04
将軍平から大河原峠に続く骨太な尾根
山頂ピストンではなく、周回するために北側の将軍平へ下ります。北側なのでたっぶりのモフモフ積雪の急斜面下りです。
2020年12月21日 12:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:04
山頂ピストンではなく、周回するために北側の将軍平へ下ります。北側なのでたっぶりのモフモフ積雪の急斜面下りです。
登ってきた南側斜面と雪の量が全然違います
2020年12月21日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:14
登ってきた南側斜面と雪の量が全然違います
写真じゃわからないけどまあまあな急斜面です
2020年12月21日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:14
写真じゃわからないけどまあまあな急斜面です
モフモフの雪を気持ち良く、将軍平まで一気に下ってきました。
2020年12月21日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:17
モフモフの雪を気持ち良く、将軍平まで一気に下ってきました。
蓼科山荘と山頂。大河原峠から来たカップルさんはこれから山頂へ向かうとのこと。
2020年12月21日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:17
蓼科山荘と山頂。大河原峠から来たカップルさんはこれから山頂へ向かうとのこと。
一気に下って、天祥寺原から蓼科山を振り返る
2020年12月21日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:54
一気に下って、天祥寺原から蓼科山を振り返る
2020年12月21日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:54
天祥寺原の分岐標識、ここでエネルギー補給休憩
2020年12月21日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 12:55
天祥寺原の分岐標識、ここでエネルギー補給休憩
2020年12月21日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 13:20
疎林と笹原なルート
2020年12月21日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 13:20
疎林と笹原なルート
赤テープと踏み跡で迷う心配なし。
2020年12月21日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 13:20
赤テープと踏み跡で迷う心配なし。
竜源橋の横に出てきました。あとは車道を歩いて駐車場まで登り返し。
2020年12月21日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:04
竜源橋の横に出てきました。あとは車道を歩いて駐車場まで登り返し。
車道の途中、女の神展望台。
西日にクッキリ浮かぶ南八の峰々がカッコイイ
2020年12月21日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:20
車道の途中、女の神展望台。
西日にクッキリ浮かぶ南八の峰々がカッコイイ
こっちは南アルプス
2020年12月21日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:20
こっちは南アルプス
南アルプスをアップで。
2020年12月21日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:20
南アルプスをアップで。
同じく南八ツの岩峰群をアップで
2020年12月21日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:20
同じく南八ツの岩峰群をアップで
北横岳
2020年12月21日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/21 14:20
北横岳
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

蓼科山には過去3回(冬2回、夏1回)登っているけど、いまだ山頂で晴れたことが無く、相性の悪いお山でした。今回は月曜日に有休をとって、ゲレンデスキーと登山を2日間で計画。2日のうち、より晴天可能性の高い月曜日に蓼科山登山としたのは、ここで相性の悪さを解消しておきたいから。
ということで、初日はピラタス蓼科スノーリゾートで横に蓼科山を見ながらスキー遊び(下のゲレンデしかオープンしていなかったのは残念)。滑った後、ロープウェイで山頂駅まで登って上からの展望を楽しんで初日は終了。
翌日に備え、蓼科山の様子や竜源橋へ出てくる登山道、登山口駐車場を念のために偵察もしておきました。

で、快晴の月曜日、今シーズンの初雪山(というか、夏山もまともに今年は登っていないけど)。固い冬靴やゲーター、チェーンスパイクも久々で、やはり山から遠ざかっていたからか、登りには時間がかかってしまうわ、まあまあヘタレ気味になりながら、本人目標よりも30分ほど遅くなって、ようやく山頂に。

登り始めから晴天で山頂部が見えていたので、展望間違い無しとはわかっていたけど、これまでの相性の悪さということもあって、見渡す周囲の眺望には感激しました。

念願だった蓼科山頂からの360°展望↓




快晴微風の絶好の山頂でしたが、やはり寒すぎて腰をおろして休憩する気にはなれず、四囲の風景の写真や動画を撮ったら、そそくさと退散しました。

過去2回の冬の蓼科山は、悪天候だったこともあり単純ピストンでしたが、今回は天候バッチリ、雪も新雪モフモフ、風もほぼない絶好のコンディションだったので、北側に下って、将軍平から天祥寺原経由で竜源橋に出る周回ルートを周りました。

新雪で快晴、それでいて気温は低いため、雪の状態は最高、北斜面はモフモフの雪で言うことなしでしたが、まだ雪の量が少なくて、チェーンスパイクが一番適した状態でした。ということでピッケルと12爪アイゼンは出番なし、次の雪山に期待ですね。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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