水晶岳、赤牛岳

2016年10月14日(金) 〜 2016年10月16日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 52.7km
• 登り: 3,788m
• 下り: 3,782m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:10
• 休憩: 1:00
• 合計: 10:10

5:50 新穂高温泉無料駐車場
6:00 6:00 新穂高登山指導センター
7:10 7:10 笠新道登山口
7:20 7:20 わさび平小屋
8:20 8:20 秩父沢出合
8:50 8:50 イタドリが原
9:30 9:30 シシウドヶ原
10:20 10:40 鏡池
10:40 10:50 鏡平山荘
11:50 12:10 弓折乗越
12:10 12:10 花見平
13:10 13:10 双六池
13:20 13:20 双六小屋
13:40 13:40 双六岳巻道分岐
15:20 15:30 三俣峠
16:00 三俣山荘

2日目

• 山行: 10:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 11:40

5:20 三俣山荘
5:40 5:40 黒部川水源地標
6:50 6:50 岩苔乗越
7:00 7:00 ワリモ北分岐
7:30 7:30 水晶小屋
8:10 8:40 水晶岳
9:20 9:20 温泉沢ノ頭
11:10 11:30 赤牛岳
13:10 13:10 温泉沢ノ頭
14:20 14:20 水晶岳
14:50 14:50 水晶小屋
15:30 15:30 ワリモ北分岐
15:40 15:40 岩苔乗越
16:30 16:30 黒部川水源地標
17:00 三俣山荘

3日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 10:40

5:10 三俣山荘
5:50 5:50 三俣峠
7:10 7:10 双六岳巻道分岐
7:20 7:30 双六小屋
8:30 8:30 弓折乗越
9:00 9:00 鏡平山荘
9:10 9:40 鏡池
10:00 10:00 シシウドヶ原
10:20 10:20 イタドリが原
11:00 11:00 秩父沢出合
12:00 12:30 わさび平小屋
12:40 12:40 笠新道登山口
13:30 13:30 新穂高登山指導センター
15:50 15:50 新穂高温泉無料駐車場
15:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/14 5:49

新穂高温泉駐車場は満杯で入り口近くにある深山荘の駐車スペースに駐車しましたが、下山後に宿泊しました。フロントでその旨を伝えました。構わないとのことでした。

10/14 6:00

新穂高登山センターにて登山届を提出。

10/14 7:08

笠新道分岐はこのルートの休憩適地で、おいしい水飲みます。

10/14 7:21

わさび平小屋

10/14 7:33

10/14 7:40

小池新道分岐

10/14 7:40

10/14 8:09

10/14 8:11

10/14 8:15

10/14 8:18

秩父沢

10/14 8:51

イタドリヶ原

10/14 8:59

10/14 8:59

10/14 9:28

シシウドヶ原

10/14 10:17

鏡池も休憩適地

10/14 10:26

少し水面が波打っています。揺らぎ逆さ槍です。

10/14 10:28

槍ヶ岳

10/14 10:31

10ミリの超広角レンズで撮影しました。

10/14 10:41

これは20ミリ程度のズーム

10/14 10:41

10/14 10:47

鏡平小屋前の池

10/14 11:27

槍ヶ岳

10/14 11:43

弓折岳分岐も休憩適地

10/14 11:45

槍ヶ岳

10/14 12:12

これは10ミリの超広角撮影

10/14 12:14

10/14 12:14

双六岳

10/14 12:20

槍ヶ岳

10/14 12:20

10/14 12:23

10/14 12:31

槍ヶ岳とナナカマドの赤い実を10ミリの広角で撮影

10/14 12:37

中央部の遠くに見える双六山荘と後ろの中央の山は鷲羽岳

10/14 12:45

中央部の遠くに見える双六山荘と後ろの山は鷲羽岳

10/14 13:09

双六池

10/14 13:10

双六小屋

10/14 13:22

双六小屋

10/14 13:43

双六岳山頂方面と三俣への巻道分岐点

10/14 13:44

鷲羽岳

10/14 13:58

鷲羽岳

10/14 13:58

大天上岳

10/14 13:59

10/14 14:45

槍ヶ岳

10/14 15:25

槍ヶ岳

10/14 15:26

三俣峠

10/14 15:42

槍ヶ岳

10/14 15:55

鷲羽岳と日陰が三俣山荘に迫って来て居るのでテント場は寒そうです。

10/14 16:06

テント場到着

10/14 16:07

三俣山荘でテント泊の受付を済ましてテント設営します。

10/14 16:54

テント内から見た鷲羽岳

10/15 5:39

黒部川源流域の標識

10/15 5:42

雲の平と岩苔乗越の分岐点の標識

10/15 5:52

三俣蓮華岳

10/15 6:09

三俣蓮華岳の山頂に朝日が当たる。

10/15 6:50

岩苔乗越にある分岐点の標識

10/15 6:50

10/15 7:01

雲の平山荘が見える。

10/15 7:25

10/15 7:25

槍ヶ岳のシルエット

10/15 7:36

これから向かいます水晶岳方面。

10/15 7:42

雲の平方面

10/15 7:43

水晶岳は以前登頂済みですが再び登頂します。今回はさらにその先へと向かいます。

10/15 7:57

ホシガラス君

10/15 7:57

あっち見てこっち見て。

10/15 8:14

水晶岳の山頂に到着。三脚持参で撮影。

10/15 8:17

遠くに尖った笠ヶ岳が見える。

10/15 8:19

これから向かう尾根道は赤牛岳方面。

10/15 8:19

薬師岳はどっしりとした山容

10/15 8:24

黒部ダム湖

10/15 8:24

富士山　焦点距離は250ミリ

10/15 8:24

富士山　焦点距離は130ミリ

10/15 8:25

水晶岳山頂にて

10/15 8:55

高天ヶ原小屋の赤い屋根

10/15 9:17

高天ヶ原への下降点と向こうの赤牛岳へは約二時間の道程。

10/15 9:24

赤牛岳へと連なる山脈

10/15 9:38

薬師岳

10/15 10:23

黒部ダム湖

10/15 10:23

黒部ダム湖

10/15 10:47

赤牛岳

10/15 11:07

赤牛岳山頂にて

10/15 11:09

念願の赤牛岳山頂にて記念撮影

10/15 11:12

室堂が見えた。

10/15 11:12

立山方面

10/15 11:12

10/15 11:12

野口五郎岳

10/15 11:12

薬師岳

10/15 11:20

黒部ダム湖を中心に見た。10ミリの広角で撮影。

10/15 11:21

薬師岳　これも10ミリで撮影。此処から急いで三俣のテント場に戻りますが着いたのは17時でした。

10/16 5:34

御来光

10/16 5:56

御来光

10/16 6:50

10/16 6:54

振り返って見た鷲羽岳

10/16 7:10

巻道を通って戻って来た、双六岳と三俣への分岐点標識

10/16 7:30

双六山荘のテント場に到着

10/16 8:08

鏡平小屋

10/16 8:33

弓折乗越で見た槍ヶ岳

10/16 9:13

鏡平池の今日は水面静かで波立って居ません。

10/16 9:17

鏡平池にて

10/16 10:23

10/16 10:34

10/16 10:48

10/16 10:50

10/16 10:50

10/16 10:52

10/16 11:01

10/16 11:02

10/16 11:03

10/16 11:03

10/16 11:05

10/16 11:06

飛行機

10/16 11:07

10/16 11:07

10/16 11:07

10/16 11:25

10/16 11:33

10/16 11:36

10/16 11:39

10/16 11:47

10/16 11:49

10/16 12:25

やっとここまで下山しました。
わさび平小屋

10/16 12:48

10/16 13:38

新穂高登山指導センターまで無事下山。この後、新穂高温泉の駐車場の駐車地の目の前にある深山荘にチェックイン。

10/16 17:28

深山荘にチェックインして翌日のお昼ごろに三重県の自宅に到着。

撮影機器：

D7000 ニコン

感想

ヒロ

念願の赤牛岳に登頂出来ました。長距離の歩行なので三俣山荘のテント場にて二泊しました。テントは設営しっぱなしで二泊分のテント場料金を支払いました。三俣山荘から赤牛岳迄はカメラや三脚や水や食料だけの軽荷登山ですが歩行距離が長いので疲れました。そして、この時期は夜は寒いです。三俣山荘も翌日には小屋閉めでした。