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Yamareco

記録ID: 2891624
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山〜関八州見晴台〜ユガテ

2021年02月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
27.9km
登り
1,538m
下り
1,704m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:00
合計
7:40
8:37
8:43
13
8:56
9:01
18
9:19
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12
9:31
9:32
13
9:45
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5
9:50
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5
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6
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22
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17
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7
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5
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14:19
36
14:55
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0
14:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜丸山
国道299号線を挟んだ反対側にある集落の車道の登りから始まります。
丸山へは後半に急登があります。

丸山〜関八州見晴台
大野峠以降はアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので関八州見晴台手前まではどちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。
カバ岳付近の登山道は他に比べてやや狭かったり岩場混じりなので、足元に気を付けたいです。

関八州見晴台〜東吾野駅
この区間もほぼ山道と並行して車道が通っています。
越上山直下は岩場があります。
ユガテ以降は分岐が多く、道標の確認に努めたいです。

当日行程前半の残雪箇所は、今回使いませんでしたが、心配な人はアイゼン等持参が望ましいです。
朝の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場は私の車で5台目です。
2021年02月01日 07:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:08
朝の道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場は私の車で5台目です。
準備を整えてから道の駅反対側より集落へ上っていきます。
2021年02月01日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:17
準備を整えてから道の駅反対側より集落へ上っていきます。
1週間少々前の雪が車道脇の日陰にもまだ残っています。
2021年02月01日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:27
1週間少々前の雪が車道脇の日陰にもまだ残っています。
登山口へ向けて反対側の坂道を登り上げます。
2021年02月01日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:39
登山口へ向けて反対側の坂道を登り上げます。
竹の子茶屋の前を通ります。
2021年02月01日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:43
竹の子茶屋の前を通ります。
振り返って間近で正面から見る武甲山。
2021年02月01日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:44
振り返って間近で正面から見る武甲山。
登山口のワンコは昨年は元気がなさそうでしたが、まだまだ健在。
凄い勢いでワンワン吠えて追い駆け回ってきます。
2021年02月01日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:45
登山口のワンコは昨年は元気がなさそうでしたが、まだまだ健在。
凄い勢いでワンワン吠えて追い駆け回ってきます。
ゲートを解いて獣の住処へと侵入します。
2021年02月01日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:48
ゲートを解いて獣の住処へと侵入します。
木ノ子茶屋との丁字分岐を右折。
2021年02月01日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 7:55
木ノ子茶屋との丁字分岐を右折。
薄暗い朝の杉林地帯。
2021年02月01日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄暗い朝の杉林地帯。
やがて残雪が出てきました。
2021年02月01日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて残雪が出てきました。
防火帯の広い山道を歩きます。
2021年02月01日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:11
防火帯の広い山道を歩きます。
隣の木を直撃して裂けるほどの倒木。
2021年02月01日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:15
隣の木を直撃して裂けるほどの倒木。
急斜面は凍結で滑り歩きにくいですが、とりあえず滑り止めは使わずノーマルのまま進みます。
2021年02月01日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:25
急斜面は凍結で滑り歩きにくいですが、とりあえず滑り止めは使わずノーマルのまま進みます。
真っ直ぐでも行けますが、学習展示館に向けて左折。
2021年02月01日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:31
真っ直ぐでも行けますが、学習展示館に向けて左折。
凍結した舗装路。
2021年02月01日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:33
凍結した舗装路。
森林学習展示館に着くも、建物は冬季閉鎖中でした。
2021年02月01日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:36
森林学習展示館に着くも、建物は冬季閉鎖中でした。
常設のトイレも冬季閉鎖ですが、裏側に回り込むと仮設トイレが設置されていました。
そうです、なぜ私が当然のように直接丸山へは行かず森林学習展示館を経由するルートを選択したのかと言うと、これを求めていたのです。
2021年02月01日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:37
常設のトイレも冬季閉鎖ですが、裏側に回り込むと仮設トイレが設置されていました。
そうです、なぜ私が当然のように直接丸山へは行かず森林学習展示館を経由するルートを選択したのかと言うと、これを求めていたのです。
芝生の中央広場も真っ白。
2021年02月01日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芝生の中央広場も真っ白。
展望広場の丸山へと登っていきます。
2021年02月01日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:47
展望広場の丸山へと登っていきます。
まずは本日の最高峰丸山(960m)に到着。
2021年02月01日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:55
まずは本日の最高峰丸山(960m)に到着。
県指定記念物になっている眺望を楽しむため、コンクリートの展望台に上がります。
2021年02月01日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:56
県指定記念物になっている眺望を楽しむため、コンクリートの展望台に上がります。
丸山から望む朝の風景。
2021年02月01日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸山から望む朝の風景。
国道を挟んで対峙する存在感の大きい武甲山。
2021年02月01日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 8:57
国道を挟んで対峙する存在感の大きい武甲山。
百名山の鎖場地帯両神山。
2021年02月01日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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百名山の鎖場地帯両神山。
左の太平洋セメントが目立つ秩父市街地。
2021年02月01日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左の太平洋セメントが目立つ秩父市街地。
完全に真っ白な活火山浅間山。
2021年02月01日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全に真っ白な活火山浅間山。
シンボルの電波塔分岐を右折。
2021年02月01日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンボルの電波塔分岐を右折。
シャーベットと泥んこの登山道を丁寧に下ります。
2021年02月01日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 9:05
シャーベットと泥んこの登山道を丁寧に下ります。
大野峠へ向けて再び右折。
2021年02月01日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大野峠へ向けて再び右折。
パラグライダー発着所の広場も雪が残っています。
2021年02月01日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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パラグライダー発着所の広場も雪が残っています。
剣ヶ峰(左)と天文台ドームが遠くに見える堂平山(右)。
2021年02月01日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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剣ヶ峰(左)と天文台ドームが遠くに見える堂平山(右)。
さらに下って奥武蔵グリーンラインの大野峠。
2021年02月01日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに下って奥武蔵グリーンラインの大野峠。
カバ岳へと登り返します。
2021年02月01日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カバ岳へと登り返します。
山頂標があるだけの寂しいカバ岳。
2021年02月01日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 9:31
山頂標があるだけの寂しいカバ岳。
2週前に訪れた弓立山にもあった10座周回の半分25km地点の標識。
2021年02月01日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 9:32
2週前に訪れた弓立山にもあった10座周回の半分25km地点の標識。
岩々地帯を慎重に歩きます。
2021年02月01日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々地帯を慎重に歩きます。
グリーンラインの車道もまだまだ凍結状態。
2021年02月01日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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グリーンラインの車道もまだまだ凍結状態。
広い駐車場の刈場坂峠。
2021年02月01日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い駐車場の刈場坂峠。
登り返してツツジ山。
2021年02月01日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り返してツツジ山。
山道、車道の合流点ブナ峠にはユンボがあります。
2021年02月01日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山道、車道の合流点ブナ峠にはユンボがあります。
あまり歩かれていなく、ザクザクと音を立てての楽しい雪道歩き。
2021年02月01日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 10:35
あまり歩かれていなく、ザクザクと音を立てての楽しい雪道歩き。
飯盛峠も通過。
2021年02月01日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飯盛峠も通過。
関八州見晴台へと登山道に入っていきます。
2021年02月01日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 11:03
関八州見晴台へと登山道に入っていきます。
住んでいるのか不明な建物横を歩きます。
2021年02月01日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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住んでいるのか不明な建物横を歩きます。
関八州見晴台に着きました。
2021年02月01日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台に着きました。
山頂部は1名先客の方がいて少々お話をします。
ここまで4時間ノンストップで歩き続けていたので一休み。
2021年02月01日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂部は1名先客の方がいて少々お話をします。
ここまで4時間ノンストップで歩き続けていたので一休み。
山頂より望む奥武蔵の山々。
2021年02月01日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂より望む奥武蔵の山々。
本日は行かない日和田山。
2021年02月01日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は行かない日和田山。
味噌バターラーメンを食べているとお昼時で皆さん続々登ってきます。
2021年02月01日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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味噌バターラーメンを食べているとお昼時で皆さん続々登ってきます。
20分程滞在したのち、まだまだ先もあるので花立松ノ峠、傘杉峠方面へと向かいます。
2021年02月01日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 11:31
20分程滞在したのち、まだまだ先もあるので花立松ノ峠、傘杉峠方面へと向かいます。
植林地帯を下ります。
2021年02月01日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 11:35
植林地帯を下ります。
静かな樹林帯歩き。
2021年02月01日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 11:57
静かな樹林帯歩き。
黒山三滝との分岐にもなっている傘杉峠。
2021年02月01日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:01
黒山三滝との分岐にもなっている傘杉峠。
イタリアンレストランのベラヴィスタ。
2021年02月01日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:17
イタリアンレストランのベラヴィスタ。
椿の花。
2021年02月01日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:22
椿の花。
茶屋が並ぶ顔振峠に着きました。
2021年02月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶屋が並ぶ顔振峠に着きました。
平九郎茶屋前からの展望。
2021年02月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平九郎茶屋前からの展望。
奥多摩の大岳山。
2021年02月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥多摩の大岳山。
角度を変えてきた奥武蔵の盟主武甲山。
2021年02月01日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:25
角度を変えてきた奥武蔵の盟主武甲山。
諏訪神社へと登山道に入ります。
2021年02月01日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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諏訪神社へと登山道に入ります。
奥武蔵らしい真っ直ぐ整った植林樹林帯。
2021年02月01日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:34
奥武蔵らしい真っ直ぐ整った植林樹林帯。
諏訪神社も標高は低いが、除雪跡なのか雪が残っています。
2021年02月01日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:40
諏訪神社も標高は低いが、除雪跡なのか雪が残っています。
もう一度山道に入り、分岐からピストンで越上山を目指して登ります。
2021年02月01日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:48
もう一度山道に入り、分岐からピストンで越上山を目指して登ります。
越上山へは岩々した登山道。
2021年02月01日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:51
越上山へは岩々した登山道。
樹林に囲まれた越上山。
2021年02月01日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 12:54
樹林に囲まれた越上山。
越上山直下からの景色。
2021年02月01日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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越上山直下からの景色。
エビガ坂方面へ一旦車道を横切ります。
2021年02月01日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/1 13:10
エビガ坂方面へ一旦車道を横切ります。
すっきり開けた伐採地。
2021年02月01日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 13:24
すっきり開けた伐採地。
少し舗装林道を歩いてから登り返します。
2021年02月01日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し舗装林道を歩いてから登り返します。
この時期嬉しい常緑樹林。
2021年02月01日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 13:43
この時期嬉しい常緑樹林。
分岐のエビガ坂に到達して、本日は日和田山へは向かわずユガテへと右折。
2021年02月01日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐のエビガ坂に到達して、本日は日和田山へは向かわずユガテへと右折。
山上集落ユガテの敷地内へと入っていきます。
2021年02月01日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 13:55
山上集落ユガテの敷地内へと入っていきます。
5、6分咲きの蝋梅。
2021年02月01日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 13:57
5、6分咲きの蝋梅。
標高290mのユガテ標識。
2021年02月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 13:59
標高290mのユガテ標識。
大変長閑なユガテで休憩。
2021年02月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大変長閑なユガテで休憩。
珈琲やパン等を頂きゆっくりしていると数名のハイカーが追い越していきます。
2021年02月01日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 14:05
珈琲やパン等を頂きゆっくりしていると数名のハイカーが追い越していきます。
近くへは立ち入り禁止の蝋梅は真っ黄色。
2021年02月01日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近くへは立ち入り禁止の蝋梅は真っ黄色。
後は東吾野駅へ向けて下っていきます。
2021年02月01日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後は東吾野駅へ向けて下っていきます。
途中の分岐を誤って直進し、少し遠回りになってしまいましたが登山口まで来ました。
2021年02月01日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中の分岐を誤って直進し、少し遠回りになってしまいましたが登山口まで来ました。
新田より車道歩きで東吾野駅を目指します。
2021年02月01日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新田より車道歩きで東吾野駅を目指します。
武蔵野観音霊場福徳寺。
2021年02月01日 14:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武蔵野観音霊場福徳寺。
国道まで下りてきました。
2021年02月01日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道まで下りてきました。
東吾野駅でトイレに立ち寄ったり10分程待ってから西武秩父行きの電車に乗車。
2021年02月01日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東吾野駅でトイレに立ち寄ったり10分程待ってから西武秩父行きの電車に乗車。
芦ヶ久保駅で下車。
2021年02月01日 15:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 15:29
芦ヶ久保駅で下車。
駐車場に戻ると氷柱鑑賞客が多く、4割程埋まっていました。
2021年02月01日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/1 15:33
駐車場に戻ると氷柱鑑賞客が多く、4割程埋まっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

昨年以外は毎年年明け以降にグリーンライン沿いの山々を歩いていました。
ユガテの蝋梅が咲いていそうなので、日和田山や天覧山まで無理して歩かずに程よい長さの低山縦走を楽しみました。
とても歩き慣れた登山道も前半はまだ雪が残っていて、晴天のなか楽しく雪のグリーンライン沿いを歩けました。
ユガテでは蝋梅が開花していてゆっくりと長閑な雰囲気を楽しめました。
ユガテは久しぶりの訪問だと思っていましたが、5年ぶりでした。

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