特急あずさ1号に乗り、茅野へ。大半が登山客で、登山列車と化していた。
茅野からは、バスに揺られ、美濃戸へ。
こちらは意外と少なく、10人ちょっととちょっとさびしかった。
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5/25 10:10
特急あずさ1号に乗り、茅野へ。大半が登山客で、登山列車と化していた。
茅野からは、バスに揺られ、美濃戸へ。
こちらは意外と少なく、10人ちょっととちょっとさびしかった。
美濃戸登山口で登山者カードを書き、出発する。
美濃戸山荘まで、林道をひたすら、3km近く歩く。
美濃戸山荘には湧き水があった。
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5/25 10:59
美濃戸登山口で登山者カードを書き、出発する。
美濃戸山荘まで、林道をひたすら、3km近く歩く。
美濃戸山荘には湧き水があった。
林道沿いには、種類こそ少ないものの、花が咲いていた。
コミヤマカタバミは多く咲いていた。
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5/25 11:37
林道沿いには、種類こそ少ないものの、花が咲いていた。
コミヤマカタバミは多く咲いていた。
これはイチゴの仲間。
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5/25 11:40
これはイチゴの仲間。
ミヤマツチグリでいいのかな?
群落を作っていた。
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5/25 11:48
ミヤマツチグリでいいのかな?
群落を作っていた。
北沢を歩く。
この日は日差しも強く、半袖歩きだったので、沢沿いはとても気持ちよかった。
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5/25 11:56
北沢を歩く。
この日は日差しも強く、半袖歩きだったので、沢沿いはとても気持ちよかった。
キスミレ。なにスミレ。。。
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5/25 11:56
キスミレ。なにスミレ。。。
出発から2時間ほどで、あの有名な赤岳鉱泉のアイスキャンディーへ。
崩落のため立ち入り禁止となっている。
青い柱が美しい。
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5/25 12:23
出発から2時間ほどで、あの有名な赤岳鉱泉のアイスキャンディーへ。
崩落のため立ち入り禁止となっている。
青い柱が美しい。
そして、アイスキャンディーの隣にある赤岳鉱泉で一休み。
菓子パン一つ頬張って、元気になる。
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5/25 12:24
そして、アイスキャンディーの隣にある赤岳鉱泉で一休み。
菓子パン一つ頬張って、元気になる。
赤岳鉱泉から、赤岩ノ頭を目指す。
鉱泉手前から残雪が気持ち程度にあったが、
鉱泉から先はかなり多くの残雪が残っていた。
比較的、雪も固く、ほぼ踏み抜くことはなかった。
0
5/25 13:15
赤岳鉱泉から、赤岩ノ頭を目指す。
鉱泉手前から残雪が気持ち程度にあったが、
鉱泉から先はかなり多くの残雪が残っていた。
比較的、雪も固く、ほぼ踏み抜くことはなかった。
赤岩ノ頭から硫黄岳にむけては、ほとんど雪が残っていなかった。
どうも稜線上はほとんど雪が融け落ちたようだ。
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5/25 13:38
赤岩ノ頭から硫黄岳にむけては、ほとんど雪が残っていなかった。
どうも稜線上はほとんど雪が融け落ちたようだ。
そして、硫黄岳山頂へ。
たくさんの方が休憩していらっしゃいました。
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5/25 13:51
そして、硫黄岳山頂へ。
たくさんの方が休憩していらっしゃいました。
爆裂火口を望む。
火口の中にはまだ雪が着いていた。
4
5/25 13:52
爆裂火口を望む。
火口の中にはまだ雪が着いていた。
時間があったので、
硫黄岳の三角点があるCot.2741.7まで歩いてみた。
三角点以外に特になにもなかった。
写真は三角点側から硫黄岳山頂を望む。
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5/25 14:01
時間があったので、
硫黄岳の三角点があるCot.2741.7まで歩いてみた。
三角点以外に特になにもなかった。
写真は三角点側から硫黄岳山頂を望む。
充分に休憩したので、
オーレン小屋に向けて下山を開始する。
オーレン小屋のご主人から、赤岩側はかなり踏み抜くという情報を頂いていたので、夏沢峠側から下った。
写真は天狗岳とヒュッテ夏沢。
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5/25 14:30
充分に休憩したので、
オーレン小屋に向けて下山を開始する。
オーレン小屋のご主人から、赤岩側はかなり踏み抜くという情報を頂いていたので、夏沢峠側から下った。
写真は天狗岳とヒュッテ夏沢。
ヒュッテ夏沢付近の残雪も多く、意外と難儀する。
アイゼンを持ってきてなかったので、固雪で傾斜がきつかったら、踏み抜きながら降りようと思っていた。でも、体力温存という訳のわからん欲が出てしまい、そういう場所ではバックステップで降りた。
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5/25 14:41
ヒュッテ夏沢付近の残雪も多く、意外と難儀する。
アイゼンを持ってきてなかったので、固雪で傾斜がきつかったら、踏み抜きながら降りようと思っていた。でも、体力温存という訳のわからん欲が出てしまい、そういう場所ではバックステップで降りた。
そして、15時、本日宿泊するオーレン小屋さんに到着。記帳を済ませて、外で本読み。
深田久弥さんの作品を一度も読んだことなかったので、「わが愛する山々」を読んでみた。
深田さん、その人が分かるようで、とても面白かった。また北海道の山々がたくさん出てきて嬉しかった。
本読みのあとは、楽しみにしていた檜風呂へ。
とても良い香りがして、気持ちよかった。ご主人のご好意により、とても熱いお風呂だったが、お水で少々冷まさせていただいた。
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5/25 15:00
そして、15時、本日宿泊するオーレン小屋さんに到着。記帳を済ませて、外で本読み。
深田久弥さんの作品を一度も読んだことなかったので、「わが愛する山々」を読んでみた。
深田さん、その人が分かるようで、とても面白かった。また北海道の山々がたくさん出てきて嬉しかった。
本読みのあとは、楽しみにしていた檜風呂へ。
とても良い香りがして、気持ちよかった。ご主人のご好意により、とても熱いお風呂だったが、お水で少々冷まさせていただいた。
17時半からは晩御飯。
こちらも楽しみにしていたものだ。
メインは桜鍋で、
天ぷらは、うどに、三つ葉に、かぼちゃ。
さくら鍋、ベースは甘辛のすき焼きのスープみたいなものに馬肉をしゃぶしゃぶする。
馬肉といえば、脂身が少なくて、火を通すと固くなりそうだが、
この馬肉は、脂が多く、とても柔らかくて美味しかった。
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5/25 17:36
17時半からは晩御飯。
こちらも楽しみにしていたものだ。
メインは桜鍋で、
天ぷらは、うどに、三つ葉に、かぼちゃ。
さくら鍋、ベースは甘辛のすき焼きのスープみたいなものに馬肉をしゃぶしゃぶする。
馬肉といえば、脂身が少なくて、火を通すと固くなりそうだが、
この馬肉は、脂が多く、とても柔らかくて美味しかった。
夜は21時消灯。
なかなか眠れず、0時を回るまで目が覚めていた。
その後、トイレに行って、再び布団に入ると、
すんなり落ちてしまった。
あとは4時半まで夢の中。
朝ごはんは、いたってベーシックなもの。
今日はいっぱい歩くので、御飯をお代わりして満腹に。
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5/26 5:23
夜は21時消灯。
なかなか眠れず、0時を回るまで目が覚めていた。
その後、トイレに行って、再び布団に入ると、
すんなり落ちてしまった。
あとは4時半まで夢の中。
朝ごはんは、いたってベーシックなもの。
今日はいっぱい歩くので、御飯をお代わりして満腹に。
6時、小屋の皆さんに御挨拶をして、小屋を発ちます。お風呂に御飯に薪ストーブにと、とても寛げました。そういえば、携帯の充電も出来たので助かりました。
また、利用したいと思います。
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5/26 6:01
6時、小屋の皆さんに御挨拶をして、小屋を発ちます。お風呂に御飯に薪ストーブにと、とても寛げました。そういえば、携帯の充電も出来たので助かりました。
また、利用したいと思います。
昨日と同じルート(夏沢峠経由)で硫黄岳へ。
爆裂火口にはたくさんのツバメが舞っていた。
食べ物があるのか、それとも巣でもあるのか。。。
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5/26 6:50
昨日と同じルート(夏沢峠経由)で硫黄岳へ。
爆裂火口にはたくさんのツバメが舞っていた。
食べ物があるのか、それとも巣でもあるのか。。。
7時、硫黄岳到着。
この時間では、山頂を独り占め。
1
5/26 6:55
7時、硫黄岳到着。
この時間では、山頂を独り占め。
これから向かう、横岳、赤岳。
そして、赤岳の右側奥に小さく権現岳が見えます。
権現、遠し。
やめようかと迷っちゃったり。
とりあえず、赤岳まで行って様子見。
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5/26 7:02
これから向かう、横岳、赤岳。
そして、赤岳の右側奥に小さく権現岳が見えます。
権現、遠し。
やめようかと迷っちゃったり。
とりあえず、赤岳まで行って様子見。
硫黄岳山荘へ向けて下降します。
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5/26 7:04
硫黄岳山荘へ向けて下降します。
赤岳に、阿弥陀岳と険しく、とても絵になります。
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5/26 7:08
赤岳に、阿弥陀岳と険しく、とても絵になります。
そして、横岳へと続く稜線。
写真ではたいしたことないのですが、
切り立った崖をトラバースなど、スリル満点のコース。楽しめました。
2
5/26 7:30
そして、横岳へと続く稜線。
写真ではたいしたことないのですが、
切り立った崖をトラバースなど、スリル満点のコース。楽しめました。
そして、横岳へ。
横岳へ来るまでの道程。
ツクモグサを探しながらきたのですが、全くツボミすら見つからず、見逃してしまったかと少々後悔。
誰かに情報を得ようと待っていると、同じようにツクモグサを探しながら来た御夫婦が。
お話を窺うと、どうも、横岳から南側に多いという情報を得る。とてもありがたい情報だった。
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5/26 7:38
そして、横岳へ。
横岳へ来るまでの道程。
ツクモグサを探しながらきたのですが、全くツボミすら見つからず、見逃してしまったかと少々後悔。
誰かに情報を得ようと待っていると、同じようにツクモグサを探しながら来た御夫婦が。
お話を窺うと、どうも、横岳から南側に多いという情報を得る。とてもありがたい情報だった。
そして、横岳からの眺め。
こちらは硫黄岳方面。
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5/26 7:40
そして、横岳からの眺め。
こちらは硫黄岳方面。
こっちはこれから行く赤岳方面。
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5/26 7:48
こっちはこれから行く赤岳方面。
横岳から赤岳へ向けて南下する。
顔をきょろきょろと左右に向けて探していると、
ありました!まだツボミですが、ツクモグサです。
約1年ぶりのご対面。
昨年は北海道のニセイカウシュッペで見たのだが、株数がとても少なかった。
ここはツボミがたくさんあって、びっくり。
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5/26 7:51
横岳から赤岳へ向けて南下する。
顔をきょろきょろと左右に向けて探していると、
ありました!まだツボミですが、ツクモグサです。
約1年ぶりのご対面。
昨年は北海道のニセイカウシュッペで見たのだが、株数がとても少なかった。
ここはツボミがたくさんあって、びっくり。
赤岳へ向かって、南へ南へ南下していくと、結構な数があるあるある。
特に西側斜面が多いよう。(東側斜面はハイマツが覆っている)
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5/26 8:09
赤岳へ向かって、南へ南へ南下していくと、結構な数があるあるある。
特に西側斜面が多いよう。(東側斜面はハイマツが覆っている)
開きかけたツクモグサ。
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5/26 8:13
開きかけたツクモグサ。
そして、これが一番花が開いていたツクモグサ。
産毛を纏った姿が愛らしい。
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5/26 8:20
そして、これが一番花が開いていたツクモグサ。
産毛を纏った姿が愛らしい。
オヤマノエンドウも数は少ないがちらほら。
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5/26 8:08
オヤマノエンドウも数は少ないがちらほら。
そして、赤岳。
ここから見ると、雄々しい
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5/26 8:20
そして、赤岳。
ここから見ると、雄々しい
地蔵尾根への分岐。
ほんとにお地蔵さんがいらっしゃるんですね。
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5/26 8:32
地蔵尾根への分岐。
ほんとにお地蔵さんがいらっしゃるんですね。
赤岳展望荘から赤岳。
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5/26 8:35
赤岳展望荘から赤岳。
赤岳、最後の上りへ。
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5/26 8:36
赤岳、最後の上りへ。
と、東側から怪しい雲が発達しだす。
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5/26 8:45
と、東側から怪しい雲が発達しだす。
雲は赤岳東側を湧き上がっており、
かろうじて山頂はまだ晴れている。
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5/26 8:48
雲は赤岳東側を湧き上がっており、
かろうじて山頂はまだ晴れている。
9時前、赤岳山頂に到着。
無事に最高点に到達でき、安堵する。
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5/26 9:03
9時前、赤岳山頂に到着。
無事に最高点に到達でき、安堵する。
後ろを振り返ると、
横岳は雲の中。硫黄岳はまだ晴れている。
菓子パン頬張り、写真撮影をし、行き先を決める。
やはり予定通り、キレットへ。
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5/26 9:00
後ろを振り返ると、
横岳は雲の中。硫黄岳はまだ晴れている。
菓子パン頬張り、写真撮影をし、行き先を決める。
やはり予定通り、キレットへ。
キレットへの分岐。
当然キレットへ。
と、いきなし、急な崖の下にルートを示すペンキが飛んでいるのだ。どうやら、いきなり道を間違えたようだ。壁を下降し、正しいルートへ。
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5/26 9:18
キレットへの分岐。
当然キレットへ。
と、いきなし、急な崖の下にルートを示すペンキが飛んでいるのだ。どうやら、いきなり道を間違えたようだ。壁を下降し、正しいルートへ。
権現、遠し。
コルまで下降して、また登り返さなければならないのだ。
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5/26 9:28
権現、遠し。
コルまで下降して、また登り返さなければならないのだ。
阿弥陀岳。
この山もかっこよい。
いつか登りにきたい。
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5/26 9:29
阿弥陀岳。
この山もかっこよい。
いつか登りにきたい。
そして、キレットへ。
雪が全くないので、問題ないのだが。
浮石があって、滑る。
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5/26 9:35
そして、キレットへ。
雪が全くないので、問題ないのだが。
浮石があって、滑る。
キレットを振り返ってみる。
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5/26 9:48
キレットを振り返ってみる。
キレット小屋周辺は残雪が。
ここの雪も締まっており、ほぼ踏み抜くことはなかった。
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5/26 10:00
キレット小屋周辺は残雪が。
ここの雪も締まっており、ほぼ踏み抜くことはなかった。
キレット小屋は7月上旬からの営業だそう。
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5/26 10:04
キレット小屋は7月上旬からの営業だそう。
目指す権現。
だいぶ近くなったような。
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5/26 10:20
目指す権現。
だいぶ近くなったような。
赤岳を振り返ると、
ガスがかかってしまっていた。
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5/26 10:20
赤岳を振り返ると、
ガスがかかってしまっていた。
そして、権現、最後の登りへ。
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5/26 10:28
そして、権現、最後の登りへ。
長い長い梯子が。
まさに天上へ続く階段といった感じ。
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5/26 11:00
長い長い梯子が。
まさに天上へ続く階段といった感じ。
権現岳はこのさきのどっちかのピークかと思っていたら違っていた。
ピークは写真左のピークから三ツ頭へ向かった方にある。
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5/26 11:04
権現岳はこのさきのどっちかのピークかと思っていたら違っていた。
ピークは写真左のピークから三ツ頭へ向かった方にある。
11時過ぎ、権現ピークに到着。
剣が奉納してあった。
もっと高ければ、避雷針になりそうな。。。
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5/26 11:10
11時過ぎ、権現ピークに到着。
剣が奉納してあった。
もっと高ければ、避雷針になりそうな。。。
三ツ頭へ向けて、下降を開始する。
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5/26 11:26
三ツ頭へ向けて、下降を開始する。
三ツ頭に到着しようかという頃、
左手からゴロゴロと。
雷だ。
赤岳の方で成長していた雲がそのまま雷雲へ。
赤岳を目指された方もいらっしゃっただろうに、大丈夫だったのだろうか。
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5/26 11:44
三ツ頭に到着しようかという頃、
左手からゴロゴロと。
雷だ。
赤岳の方で成長していた雲がそのまま雷雲へ。
赤岳を目指された方もいらっしゃっただろうに、大丈夫だったのだろうか。
そして、三ツ頭着。
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5/26 11:47
そして、三ツ頭着。
三ツ頭からも残雪がところどころあるが、問題なし。
0
5/26 11:56
三ツ頭からも残雪がところどころあるが、問題なし。
途中、ヒメイチゲが咲いていた。
他にもスミレや、ミヤマツチグリなど咲いていた。
2
5/26 12:04
途中、ヒメイチゲが咲いていた。
他にもスミレや、ミヤマツチグリなど咲いていた。
権現、見納め。
1
5/26 12:06
権現、見納め。
そして、ここにもありました。
カバノアナタケです。
北海道と信州だけにあるというキノコ。
2
5/26 12:09
そして、ここにもありました。
カバノアナタケです。
北海道と信州だけにあるというキノコ。
下りは足に優しい柔らかい道を。
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5/26 12:20
下りは足に優しい柔らかい道を。
甲斐小泉に向けて、下山。
0
5/26 12:23
甲斐小泉に向けて、下山。
気持ちの良い登山道を歩いて、登山口まで。
あとは、車道を歩いて帰るだけ。
0
5/26 13:24
気持ちの良い登山道を歩いて、登山口まで。
あとは、車道を歩いて帰るだけ。
道脇には、お花がたくさん。
目を引いたのはサクラソウの仲間。
5
5/26 13:33
道脇には、お花がたくさん。
目を引いたのはサクラソウの仲間。
タラノメは成長しまくっている。
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5/26 14:04
タラノメは成長しまくっている。
14時過ぎ、ヘトヘトになりながらも、無事に甲斐小泉の駅に到着。
自分が到着する少し前に、電車が出発してしまったようだ。約1時間待ち。
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5/26 14:19
14時過ぎ、ヘトヘトになりながらも、無事に甲斐小泉の駅に到着。
自分が到着する少し前に、電車が出発してしまったようだ。約1時間待ち。
待っている間、付近を散策。
三分一湧水に行ってみた。
ここは子供の頃に母に連れてきてもらったことがあり、とても懐かしい。
今は昔と違って、綺麗な公園となり、だいぶ整備されたよう。
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5/26 14:49
待っている間、付近を散策。
三分一湧水に行ってみた。
ここは子供の頃に母に連れてきてもらったことがあり、とても懐かしい。
今は昔と違って、綺麗な公園となり、だいぶ整備されたよう。
そして、15時過ぎの小海線に乗る。
お疲れ様でした。
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5/26 15:13
そして、15時過ぎの小海線に乗る。
お疲れ様でした。
北海道を出るとのことだったので、また何処か登ると思って、チェックしてました。晴れの泊まり縦走とは羨ましいです。ツクモグサもエンドウも内地にあるのですね。
こちらは桜が咲いたと思ったら真夏です。
登ろうと思っても登山口までの道が・・・
帰ってくる頃にはコッチも花シーズンですね。
こんばんは。
季節をすっ飛ばすとは、北海道らしいですね。
北海道に戻る頃には、羅臼の南西ルンゼに行けるかなと思っていたのですが、今年も昨年同様、雪が落ちてしまっていそうですね。
津別の双子桜とシバザクラ、一緒に咲くんですね。
綺麗です。
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