記録ID: 303205
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜
残雪期ブナ立尾根 烏帽子岳登頂
2013年04月27日(土) [日帰り]
TaqAran
- GPS
- 06:30
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,488m
- 下り
- 1,471m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
＜往路＞
4:50ブナ立尾根��番（登山口発）
5:50�θ屐蔽羌戮漾�
6:30�と屐併鯵囘澄�
7:05��番付近
7:30烏帽子小屋
8:20烏帽子岳山頂
＜復路＞
9:20烏帽子小屋（出発）
10:05�ト嵒婉�
11:20��番（登山口着）
4:50ブナ立尾根��番（登山口発）
5:50�θ屐蔽羌戮漾�
6:30�と屐併鯵囘澄�
7:05��番付近
7:30烏帽子小屋
8:20烏帽子岳山頂
＜復路＞
9:20烏帽子小屋（出発）
10:05�ト嵒婉�
11:20��番（登山口着）
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜ブナ立尾根＞ �θ屐蔽羌戮漾冒宛紊�ら残雪が多くなりました。それから上部は雪上の急登、トラバースが度々現れます（滑落注意）。 �Ｈ屬�ら上部の夏道全部が雪に覆われています。トレースがない場合は迷いやすいですが、基本的に登りやすい所を尾根通しに登って行けば迷わないと思います。ただし、似たような地形が続くので視界が悪ければ困難だと思います。 全体的に技術的に難しい所はないのですが、急斜面の登降は要注意です。雪の大斜面になる�Ｈ屬�ら上部は精神的に良くないです。この時期としては暖かく、雪がくさっていてアイゼンやピッケルの効きが悪く不安でした。 ＜烏帽子岳山頂まで＞ 小屋から前烏帽子まではほとんど夏道が出ていました。烏帽子岳直下の雪壁は斜度が60度程あり最上部までつながっています。滑落すれば白馬のジャンプ台から滑り落ちるように四十八池まで止まりません。 この斜面はブナ立尾根よりも雪の状態が悪いので要注意です。 |
写真
拍手
撮影機器：
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1719人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
烏帽子岳の最新記録
烏帽子岳 南沢岳 不動岳 船窪岳
2024年06月19日 [B]
【2024年GW遠征1日目：烏帽子岳】残雪期のブナ立尾根を越えて、オベリスクのある山頂へ！
2024年05月03日 (日帰り) [S]
残雪期裏銀座縦走
2024年04月28日 [A]
伊藤新道から赤牛岳へ
2023年11月02日 [B]
【烏帽子岳～野口五郎岳】ブナ立～竹村新道
2023年10月18日 (日帰り) [A]
前烏帽子岳の最新記録
烏帽子岳 南沢岳 不動岳 船窪岳
2024年06月19日 [B]
ブナ立て尾根から前烏帽子ピストン
2024年05月04日 (日帰り) [B]
【2024年GW遠征1日目：烏帽子岳】残雪期のブナ立尾根を越えて、オベリスクのある山頂へ！
2024年05月03日 (日帰り) [S]
残雪期裏銀座縦走
2024年04月28日 [A]
伊藤新道から赤牛岳へ
2023年11月02日 [B]
いいねした人