また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3078067
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳 マヤクボ沢

2021年04月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:46
距離
11.1km
登り
1,489m
下り
1,482m

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:28
合計
5:35
6:41
258
10:59
11:27
49
12:16
ゴール地点
天候 超快晴。霞なく遠望も抜群。
朝寒くない。
斜面上部はガリガリ系、中段から下はフィルムクラスト、中はシャバ雪で抜群。
古いデブリはあるが昇温で融けて柔らかい。
入山者トータル10-15名ぐらいか。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場。トンネル出てすぐ左。
アルペンルート開通初日、冬季閉鎖ゲート開門6時を知らずしてか、ゲート前に100台ぐらいの長蛇の列。
無料駐車場は下山時満車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は山スキー的には特にない。
1500m上って1500m滑る。登り返しなどなくシンプル。
中間から上部の雪切れが大きいが、ルートを選べばまだ全て雪上を滑走できる。GWまではたぶんもたない。
入山ルートは夏道登山口ではなく、扇沢総合案内センターの裏手の橋を渡って森を抜けていった方がまっすぐ雪渓にアプローチできて効率的。帰路のログを参考にしてください。
堰堤越えて針ノ木雪渓。なんか、針ノ木岳、黒くね?
2021年04月15日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 7:27
堰堤越えて針ノ木雪渓。なんか、針ノ木岳、黒くね?
黒いな。上部、雪つながってるの??
2021年04月15日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 7:28
黒いな。上部、雪つながってるの??
蓮華大沢。こちらを滑る案もあったがblack過ぎて却下。
2021年04月15日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 7:36
蓮華大沢。こちらを滑る案もあったがblack過ぎて却下。
大沢小屋。全く雪なし。
2021年04月15日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/15 7:37
大沢小屋。全く雪なし。
鳴沢岳あたりの稜線。
2021年04月15日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/15 7:37
鳴沢岳あたりの稜線。
雪渓全体はデブリ目立たずきれいに見える。雪渓上の方、何と2年前の針ノ木岳でも出会った方。奇遇すぎる。
2021年04月15日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 7:40
雪渓全体はデブリ目立たずきれいに見える。雪渓上の方、何と2年前の針ノ木岳でも出会った方。奇遇すぎる。
のんびり行きましょう。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
1/1 0:00
のんびり行きましょう。
爺ヶ岳バックに登っていく。
2021年04月15日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 8:26
爺ヶ岳バックに登っていく。
貸し切りです。
2021年04月15日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 8:57
貸し切りです。
前傾姿勢の見本。
2021年04月15日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/15 9:32
前傾姿勢の見本。
雪つながってるね。
2021年04月15日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/15 9:49
雪つながってるね。
雪が緩んでクトーがききづらい。おっとっと。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
1/1 0:00
雪が緩んでクトーがききづらい。おっとっと。
ベンチ発見。
しばし休憩。
2021年04月15日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/15 9:50
ベンチ発見。
しばし休憩。
眼下に広がる絶景。爺ヶ岳の向こうに鹿島槍ヶ岳も顔を出してきた。さらにその先も見えている。
2021年04月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/15 10:19
眼下に広がる絶景。爺ヶ岳の向こうに鹿島槍ヶ岳も顔を出してきた。さらにその先も見えている。
稜線までもうちょい。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
1/1 0:00
稜線までもうちょい。
急だぜ。奥に劔岳が見えてきた。
2021年04月15日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 10:30
急だぜ。奥に劔岳が見えてきた。
やっと稜線。
槍から薬師ドーン。
2021年04月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 10:37
やっと稜線。
槍から薬師ドーン。
槍、穂高、大天井ドーン。
2021年04月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
4/15 10:38
槍、穂高、大天井ドーン。
山頂へ雪壁をよじ登る。四つん這いになって登る斜度。
2021年04月15日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 10:42
山頂へ雪壁をよじ登る。四つん這いになって登る斜度。
飛行機シャキーン。
2021年04月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 10:45
飛行機シャキーン。
こんな感じで登る。
2021年04月15日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 10:49
こんな感じで登る。
針ノ木岳2820m山頂。
2021年04月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/15 10:59
針ノ木岳2820m山頂。
アルペンルート開通後一番乗り。たまらんです。
2021年04月15日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
4/15 10:58
アルペンルート開通後一番乗り。たまらんです。
周囲360°絶景。
八ヶ岳連峰。
2021年04月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/15 10:59
周囲360°絶景。
八ヶ岳連峰。
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳あたりに挟まれる富士山。
めちゃ空気澄んでる。春には珍しい。
2021年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:00
八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳あたりに挟まれる富士山。
めちゃ空気澄んでる。春には珍しい。
高瀬ダムの向こうに大天井岳、穂高連峰、槍ヶ岳。
2021年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
4/15 11:00
高瀬ダムの向こうに大天井岳、穂高連峰、槍ヶ岳。
野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳へと続く。
2021年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
4/15 11:00
野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳へと続く。
右は薬師岳。
2021年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:00
右は薬師岳。
槍から薬師岳まで。
2021年04月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:00
槍から薬師岳まで。
こちらは立山連峰。奥は竜王岳。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/15 11:01
こちらは立山連峰。奥は竜王岳。
立山、剱岳、眼下に黒部湖。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
4/15 11:01
立山、剱岳、眼下に黒部湖。
立山、剱岳。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:01
立山、剱岳。
立山。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:01
立山。
剱岳。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:01
剱岳。
後立山連峰。
2021年04月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:01
後立山連峰。
朝日岳、雪倉岳、白馬岳。
2021年04月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:02
朝日岳、雪倉岳、白馬岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
2021年04月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
4/15 11:02
鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
爺ヶ岳の向こうに高妻、妙高山、火打山、焼山。
2021年04月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:02
爺ヶ岳の向こうに高妻、妙高山、火打山、焼山。
針ノ木岳三等三角点 △2820.73m。点名 野口。
野口って笑。
2021年04月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/15 11:02
針ノ木岳三等三角点 △2820.73m。点名 野口。
野口って笑。
こちらは蓮華岳。これで一周。
2021年04月15日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/15 11:03
こちらは蓮華岳。これで一周。
では30分も景色堪能し、そろそろ緩んだか?
山頂は草だらけなのでそのまま少しバック。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
1/1 0:00
では30分も景色堪能し、そろそろ緩んだか?
山頂は草だらけなのでそのまま少しバック。
では雪壁の上からGo!
2021年04月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:28
では雪壁の上からGo!
雪壁はてきとうに横滑りでザザザーっと下りる。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
1/1 0:00
雪壁はてきとうに横滑りでザザザーっと下りる。
蓮華岳に向かってちょっとトラバース。
1980年01月01日 00:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
1/1 0:01
蓮華岳に向かってちょっとトラバース。
さて、ドロップ。おー、かてー!
固くておっとっと。
1980年01月01日 00:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
1/1 0:01
さて、ドロップ。おー、かてー!
固くておっとっと。
結構ガリガリ。
2021年04月15日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 11:34
結構ガリガリ。
シャバってるように見えるがガリガリー。
2021年04月15日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/15 11:34
シャバってるように見えるがガリガリー。
このベンチ、2550m、山頂から300mほどはガリガリだった。
2021年04月15日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 11:36
このベンチ、2550m、山頂から300mほどはガリガリだった。
この先、シャバシャバの快適斜面。
たまらんぜ。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
1/1 0:00
この先、シャバシャバの快適斜面。
たまらんぜ。
シャバー!
2021年04月15日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/15 11:38
シャバー!
スキー場の何倍も楽しい。
2021年04月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:40
スキー場の何倍も楽しい。
ボードよく器用に曲がるなー。
2021年04月15日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/15 11:41
ボードよく器用に曲がるなー。
ベストコンディションでした。
2021年04月15日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/15 11:43
ベストコンディションでした。
まだまだいけます。
2021年04月15日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 11:45
まだまだいけます。
右岸をトラバース。
2021年04月15日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/15 11:51
右岸をトラバース。
白樺を抜けて。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
1/1 0:00
白樺を抜けて。
扇沢登山センターの裏手にゴール。
2021年04月15日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/15 12:11
扇沢登山センターの裏手にゴール。
超楽しかった。
1980年01月01日 00:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
1/1 0:00
超楽しかった。
信濃大町、昭和軒でカロリーチャージ!
2021年04月15日 13:13撮影 by  SH-M15, SHARP
5
4/15 13:13
信濃大町、昭和軒でカロリーチャージ!

感想

今シーズン1発目の平標山、先日の越後駒ヶ岳でニアミスしたMurphyさんにお誘い頂き扇沢大町線開通直後の針ノ木へ行ってきました。
立山黒部アルペンルートも本日からオープンとの事で、無料駐車場には平日にしては結構な数のスキー・ボーダーが居ましたが結果的には殆どが立山行きで針ノ木岳方面はがらーんと閑散とした感じ(笑)
いつもの林道から作業道へ入って針ノ木雪渓へ。雪渓は1ヵ所やや古いデブリがあったのみで今までで一番面が綺麗で登りやすい。Murphyさんかなり登れる方なので途中休憩も挟みつつあっという間に頂上へ。
頂上からは立山その他アルプスの山々から富士山も見えたりして絶景を堪能。軽く休憩&撮影等したら準備してドロップ。ちょっと時間が早かったせいもありますが上は結構なガリガリで修行系。
ただ少し落としたらいい感じになり、その後はフィルムクラストのザラメも出てきて下の方まで滑走楽しめました。下山後は定番の大町の昭和軒でカツ食べてカロリーチャージ。
天気良かったしあっという間の充実の一日でした。Murphyさんどうもありがとうございました(^^)

12月の平標山、先日の越後駒ヶ岳でニアミスしたkenさんとご一緒に針ノ木岳春スキーへ。
針ノ木岳は、2年前の4月13日の越後駒ヶ岳スキーの5日後、4月18日に山スキーに出向いた。そこで山頂から200m滑落した。そんな針ノ木岳にいつかまた登り滑りたいと思っていたが昨年はコロナで針ノ木岳は入山禁止となった。また、1年待って、今年、また越後駒ヶ岳スキーの5日後、4月15日アルペンルート開通日を狙って針ノ木岳へ。天候は文句なしの快晴だ。
冬季閉鎖ゲートは、開通日4月15日の深夜0時に開くのかとみんな思ったのか、6時前に向かうと最終的にはゲート前に100台以上の車列となった。これ、みんな針ノ木岳行くのか?とビビるも、結果的にはその98%は立山に向かったようだ。立山人気恐ろしやと思いつつ、針ノ木雪渓に向かってみると、登山者は我々入れてもたったの4人。これは貸し切りだ。そして、序盤で出会った方はその滑落の前にお話しした方で自分のことを覚えてくださっていた。山スキーの世界は狭い。
結構なハイペースのkenさんの後を追って4時間ちょっとで山頂へ。
2年前も絶景だったが今回は雲、霞ががまったくなく、富士山まで見える絶景が広がっていた。山頂では30分ほどのんびり。
さて、滑走へ。今回は、前回、ミスったルンゼには入らない。雪が少なく、斜滑降となり、それで高度を落とすのはもったいない。大斜面上部までトラバースして、そこからドロップ。
ガリガリー!おー、かてー!上部300mは想像以上に固かった笑。
その後、ベンチまでトラバース、そこから先は標高差約1000mのシャバランチスキー場だ。登り返しなし、やばい沢もなし、何のストレスもなく、1000mを気持ちよく滑走し、昼過ぎにあっという間にゴール!
帰りはブンリンさんによって買い物し、17時に東京へ帰宅。素晴らしい休日だった。
kenさん、今日はありがとうございました!
また、行きましょう!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2378人

コメント

早くも針ノ木ですか!?
Murphyさん、おはようございます。
扇沢開通と同時に針ノ木とはさすが!しかも4時間20分でピクるとは凄い!自分にはとてもついて行けません。相方のスプリットボーダーのkenさんもタフな方ですね。
どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2021/4/19 4:30
Re: 早くも針ノ木ですか!?
hareharawaiさん、おはようございます。
2年前の雪辱?晴らしに、開通日を狙っていってきました!
まぁ、早くもとは言っても雪は例年ならすでにGW過ぎのような状態でした。おかげでとても登りやすい雪質なのと、kenさんの登りが早い早い笑。頑張ってついていって昼過ぎに下山し、速攻山スキー楽しめました。
2021/4/19 6:02
2021
入山してもよかったですか
2021/4/21 16:27
Re: 2021
crocさん、こんにちは。
入山してもいいですよ。雪山なので小屋はやっておらず登山道もありませんので自己責任となります。
2021/4/21 16:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら