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Yamareco

記録ID: 308962
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 ≪赤岳〜阿弥陀岳≫

2013年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:33
距離
13.3km
登り
1,416m
下り
1,397m

コースタイム

03:31 美濃戸
05:05 赤岳鉱泉(〜05:10)
05:45 行者小屋(〜06:00)
07:27 地蔵ノ頭(〜07:35)
08:30 赤岳(〜09:35)
10:32 中岳
10:42 中岳のコル
11:19 阿弥陀岳(〜11:31)
12:00 中岳のコル(〜12:05)
12:56 行者小屋(〜13:06)
15:04 美濃戸
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸の赤岳山荘駐車場 1日1,000円
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは美濃戸口の八ヶ岳山荘玄関口にあります。
(美濃戸にはありません)

・美濃戸口〜美濃戸の林道は車で入るには悪路ですが、
 よほど車高の低い車でなければ、気をつけてゆっくり進めば大丈夫・・・
 のハズ(責任は持てません)。

・赤岳鉱泉〜行者小屋間、地蔵尾根の下の樹林帯、中岳道等に残雪がありました。
 もうアイゼンは必要ないかとは思いますが、心配であれば持ってゆきましょう。

・中岳のコル〜阿弥陀岳山頂はやや傾斜のきつい岩登り(or下り)になります。
 鎖があっても足元に気をつけ、また落石にも充分に注意して下さい。

・中岳道は中岳のコルから少し下がった所で崩落している箇所があります。
 そのまま進むと滑りやすくて危険です。上からの巻き道を利用した方が
 良いと思います。
まだ夜の明けないうちに出発。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
6/9 23:25
まだ夜の明けないうちに出発。
堰堤広場を少し過ぎた辺りで明るくなってきました。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
6/9 23:25
堰堤広場を少し過ぎた辺りで明るくなってきました。
赤岳鉱泉のアイスキャンディはもう融けていました。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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赤岳鉱泉のアイスキャンディはもう融けていました。
赤岳鉱泉〜行者小屋間は若干の残雪。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
6/9 23:25
赤岳鉱泉〜行者小屋間は若干の残雪。
行者小屋着で少し休憩。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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6/9 23:25
行者小屋着で少し休憩。
小屋前のテン場は賑わってます。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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小屋前のテン場は賑わってます。
地蔵尾根の取り付きにはやはり残雪。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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地蔵尾根の取り付きにはやはり残雪。
少し上がると北アルプスがくっきり!
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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6/10 21:30
少し上がると北アルプスがくっきり!
地蔵尾根前半は樹林帯です。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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地蔵尾根前半は樹林帯です。
と言っていると階段登場。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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と言っていると階段登場。
硫黄岳。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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硫黄岳。
赤岳〜阿弥陀は近すぎて1枚に収まりきれません。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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赤岳〜阿弥陀は近すぎて1枚に収まりきれません。
と言ってるとまた階段。
2013年06月09日 23:25撮影 by  NEX-5, SONY
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と言ってるとまた階段。
更に階段。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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更に階段。
鎖も出てきます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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鎖も出てきます。
グイグイ登って高度を稼ぎます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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グイグイ登って高度を稼ぎます。
岩場の急登が続きます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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岩場の急登が続きます。
途中のお地蔵さん。何を想う。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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途中のお地蔵さん。何を想う。
この辺りは比較的登りやすかったです。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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この辺りは比較的登りやすかったです。
横岳の岩峰も近づいてきます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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横岳の岩峰も近づいてきます。
だいぶ上がってきました。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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だいぶ上がってきました。
ここも急な岩登りになりますが、足場がしっかりしているのでまだ安心です。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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ここも急な岩登りになりますが、足場がしっかりしているのでまだ安心です。
ここを越えると・・・
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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ここを越えると・・・
地蔵ノ頭にやっと到着。稜線に出ます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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地蔵ノ頭にやっと到着。稜線に出ます。
何を想う・・・。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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何を想う・・・。
そして目に飛び込んできた、これ!思わず「おお〜〜!」っと声が上がります。見事な赤岳と富士山!
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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6/10 21:30
そして目に飛び込んできた、これ!思わず「おお〜〜!」っと声が上がります。見事な赤岳と富士山!
富士山アップで。
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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富士山アップで。
赤岳天望荘は素通りします。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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赤岳天望荘は素通りします。
赤岳山頂への最後の登り。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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赤岳山頂への最後の登り。
キバナシャクナゲ。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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キバナシャクナゲ。
この登りも結構、息が切れます。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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この登りも結構、息が切れます。
あとちょっと。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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あとちょっと。
着いた!赤岳山頂より横岳、硫黄岳、天狗岳を望む。
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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着いた!赤岳山頂より横岳、硫黄岳、天狗岳を望む。
更に蓼科山まで。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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更に蓼科山まで。
槍から大キレット、穂高も。
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槍から大キレット、穂高も。
あちらが本当の赤岳山頂。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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あちらが本当の赤岳山頂。
これから向かうお隣の阿弥陀岳。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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これから向かうお隣の阿弥陀岳。
赤岳頂上山荘。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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赤岳頂上山荘。
頂上三角点。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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頂上三角点。
権現岳、ギボシ、編笠山とその先の南アルプス、仙丈、甲斐駒、北岳もはっきり!素晴らしい!
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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権現岳、ギボシ、編笠山とその先の南アルプス、仙丈、甲斐駒、北岳もはっきり!素晴らしい!
手を合わせました。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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手を合わせました。
右が真教寺尾根、左が県界尾根。
2013年06月09日 23:26撮影 by  NEX-5, SONY
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右が真教寺尾根、左が県界尾根。
まだ8時半ですが、かなり早い昼食&ティータイムです。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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まだ8時半ですが、かなり早い昼食&ティータイムです。
記念撮影は人で賑わっていました。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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記念撮影は人で賑わっていました。
1時間ほどノンビリし、名残惜しくも山頂を後にします。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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1時間ほどノンビリし、名残惜しくも山頂を後にします。
まずは文三郎尾根を下ります。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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まずは文三郎尾根を下ります。
ここは登りで使ったことがまだありませんが、ハードでしょうね・・・
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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ここは登りで使ったことがまだありませんが、ハードでしょうね・・・
ここから阿弥陀までは一直線。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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ここから阿弥陀までは一直線。
まず、間にある中岳への登り。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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まず、間にある中岳への登り。
イワウメ?
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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イワウメ?
中岳山頂。すぐに下ります。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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中岳山頂。すぐに下ります。
中岳のコルから阿弥陀を望む。かなりの急登なのが分かります。
2013年06月10日 21:30撮影 by  NEX-5, SONY
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中岳のコルから阿弥陀を望む。かなりの急登なのが分かります。
ピストンなのでザックはデポします。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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ピストンなのでザックはデポします。
ハシゴ。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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ハシゴ。
この辺りから岩場の急登です。ホールドと足元には充分気をつけ、3点支持で登ります。
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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この辺りから岩場の急登です。ホールドと足元には充分気をつけ、3点支持で登ります。
更に登り・・・
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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更に登り・・・
もういっちょ登ると・・・
2013年06月09日 23:27撮影 by  NEX-5, SONY
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もういっちょ登ると・・・
阿弥陀岳山頂!
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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阿弥陀岳山頂!
こちらが御小屋尾根方面。摩利支天でしょうか?
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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こちらが御小屋尾根方面。摩利支天でしょうか?
阿弥陀の山頂は赤岳と違ってあまり人もおらず、静かでした。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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阿弥陀の山頂は赤岳と違ってあまり人もおらず、静かでした。
阿弥陀から望む赤岳。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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阿弥陀から望む赤岳。
下山はあっという間でした。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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下山はあっという間でした。
ハクサンイチゲ。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ハクサンイチゲ。
中岳道を下ります。ここは崩落箇所で最初は下から巻こうと思ったのですが、その先が・・・
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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中岳道を下ります。ここは崩落箇所で最初は下から巻こうと思ったのですが、その先が・・・
ご覧のようにここも足場が不安定そうな急斜面。危なそうなので渡るのをヤメました。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ご覧のようにここも足場が不安定そうな急斜面。危なそうなので渡るのをヤメました。
で、2つ前の写真の場所に戻り、上から巻きます。こっちはロープが付いています。但しこちらも落石しやすく、注意が必要です。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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で、2つ前の写真の場所に戻り、上から巻きます。こっちはロープが付いています。但しこちらも落石しやすく、注意が必要です。
ちょっと歩きにくい残雪箇所。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ちょっと歩きにくい残雪箇所。
ここも踏み抜きそうでしたが、何とか大丈夫でした。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ここも踏み抜きそうでしたが、何とか大丈夫でした。
行者小屋に着きました。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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行者小屋に着きました。
缶ルービーは車なので飲めません・・・。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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缶ルービーは車なので飲めません・・・。
猛烈におでんが食べたかったのですが、売り切れてました。俺のおでん、俺のおでん・・・
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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猛烈におでんが食べたかったのですが、売り切れてました。俺のおでん、俺のおでん・・・
行者小屋から南沢ルートで美濃戸を目指します。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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行者小屋から南沢ルートで美濃戸を目指します。
樹林帯では緑がより鮮やかでした。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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樹林帯では緑がより鮮やかでした。
この広場の先では左側に登山道がありますが、間違えて真っ直ぐ行ってしまう方もいるようです。が、そちらにも道があり、先で合流できるのだとか。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
6/9 23:28
この広場の先では左側に登山道がありますが、間違えて真っ直ぐ行ってしまう方もいるようです。が、そちらにも道があり、先で合流できるのだとか。
ヤツガタケキスミレ?
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
6/9 23:28
ヤツガタケキスミレ?
コイワカガミ。これは分かります。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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コイワカガミ。これは分かります。
バランスよくケルンが立っています。
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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バランスよくケルンが立っています。
新緑!
2013年06月09日 23:28撮影 by  NEX-5, SONY
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新緑!
コミヤマカタバミ。
2013年06月09日 23:29撮影 by  NEX-5, SONY
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コミヤマカタバミ。
戻ってきました。
2013年06月09日 23:29撮影 by  NEX-5, SONY
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戻ってきました。
おそらくコデマリだろうとアドバイスを頂きました!(^0^)
2013年06月09日 23:29撮影 by  NEX-5, SONY
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おそらくコデマリだろうとアドバイスを頂きました!(^0^)
下山完了〜!
2013年06月09日 23:29撮影 by  NEX-5, SONY
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下山完了〜!
撮影機器:

感想

合計6回目となる八ヶ岳へと行って参りました。

当初の予定では渋の湯から天狗を周回するつもりでしたが、天気予報を見るとこれ以上無い快晴のようですし、八ヶ岳で未だ登っていない阿弥陀や、ルートを踏んでいない地蔵尾根、中岳道をくまなく歩いてしまう方が良いかも・・・ということで計画変更。

当日は本当に雲が全く掛からない最高のお天気。地蔵ノ頭から望む赤岳〜富士山、赤岳山頂からの八ヶ岳全貌、南北アルプス、阿弥陀岳山頂からの赤岳、全ての景観がパーフェクトでした。

本当に八ヶ岳は素晴らしいです。緑豊かで、チャレンジングで、登る度に新しい発見もあり、何回来ても飽きません。まだ県界尾根、御小屋尾根、中山より先の北八ヶ岳等々、歩いていないルートもたくさん残っていますので、これからのお楽しみにしておきたいと思います。

そして何度も来てる割には小屋泊りが一度だけ(キレット小屋)なので、個性的な八ヶ岳の小屋でゆっくり過ごす山旅もいずれしてみたいですね。

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