【過去レコ】六甲全山縦走大会'14

2014年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 42.0km
• 登り: 2,817m
• 下り: 2,775m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:36
• 休憩: 0:57
• 合計: 11:33

5:40 須磨浦公園駅
5:55 5:55 鉢伏山
6:05 6:05 鉄拐山
6:10 6:10 おらが茶屋
6:30 6:30 栂尾山
6:40 6:40 横尾山
6:41 6:41 須磨アルプス馬の背
7:17 7:17 妙法寺
7:25 7:25 野路山公園
7:50 7:50 高取山西峰
7:56 7:56 高取山
7:57 8:06 安井茶屋前広場
8:15 8:15 高取山-丸山登山口
8:37 8:37 鵯越駅
9:08 9:08 六甲全山縦歩路休息所
9:30 9:40 菊水山
10:02 10:02 天王吊橋
10:29 10:29 鍋蓋山
10:50 10:50 再度越
11:01 11:09 桜茶屋（市が原）
11:15 11:15 天狗道分岐点
11:48 11:48 学校林道分岐
12:10 12:10 行者尾根下山点
12:16 12:16 天狗道マザーツリー
12:21 12:21 摩耶山
12:24 12:43 掬星台
12:48 12:48 摩耶石舞台
12:53 12:53 摩耶別山
13:05 13:05 杣谷峠
13:25 13:25 三国池手前
13:31 13:31 三国岩
13:31 13:31 丁字ヶ辻
13:35 13:40 藤原商店
13:45 13:45 六甲山郵便局
14:10 14:10 みよし観音
14:13 14:19 六甲ガーデンテラス フードテラス
14:25 14:25 岩塔状バットレス
14:52 14:52 一軒茶屋
15:02 15:02 石の宝殿
15:10 15:10 水無山
15:30 15:30 船坂峠
15:50 15:50 大平山
16:10 16:10 大谷乗越
16:30 16:30 譲葉山
16:35 16:35 岩倉山
16:43 16:43 塩尾寺
17:13 17:13 湯元台広場
17:13 ゴール地点

この記録を書いたのは2021年5月23日（日）だが、この記録は2014年のもの。まだ山アプリなど使っていなかったので、写真の記録だけを頼りに大体の時間を割り出した。正確なのは写真に乗っている地点だけ。スタートとゴールはもちろん正しい。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

前日、神戸市内ホテル泊。朝、3時半にタクシーでスタート地点の須磨浦公園駅まで。タクシー運転手はこの日の大会を知っていて、行き先を伝えるとすぐに分かってくれた。
帰りはJR宝塚駅で帰宅。

コース状況／危険箇所等

危険個所はない。舗装道路も通るので車に注意。
5000人の参加者＋抽選にもれた人＋祝日の人出で混む。
須磨アルプス、菊水山手前、摩耶山天狗道の岩場が特に混む。

その他周辺情報

ゴール地点の湯本台広場向かいのナチュールスパ宝塚は、縦走大会の完走記録を見せると割引になる。ただし土日祝は２１時まで。

写真

5/23 18:19

11/24 5:13

11/24 5:18

11/24 5:40

11/24 6:07

11/24 6:41

11/24 7:17

11/24 7:57

11/24 8:06

11/24 8:37

11/24 9:08

11/24 9:31

11/24 9:40

11/24 10:02

11/24 10:29

11/24 10:51

11/24 10:52

11/24 10:53

11/24 10:53

11/24 10:54

11/24 10:54

11/24 11:01

11/24 11:09

11/24 11:48

11/24 12:21

11/24 12:24

11/24 12:43

11/24 13:31

11/24 13:40

11/24 14:19

11/24 14:52

11/24 14:55

11/24 15:04

11/24 16:43

11/24 17:13

5/23 18:16

撮影機器：

iPhone 5 Apple

iPhone 7 Apple

感想

yamatogusa

六甲全山縦走はこの年が2回目の出場だった。練習も含め過去最高のタイムを叩き出したのがこの大会。走らずにこのスピードで歩き通した。しかし忙しくなりこの年以降出場していない。また出場したいがタイムは確実に落ちているだろう。ただ、最近はスピードを重視せずにゆっくり歩くことを念頭に置いて歩くことにしているので、タイムにはあまりこだわらない。
初めて出場した時はすごく苦しくて、東六甲分岐点からの下りは足が文字通り棒になっていたが、ガクガクになりながらも完走した。最後、塩尾寺からの夜景が見えた時、とても感動した。周りの人たちもこの夜景で癒されていたようだった。
苦しいけど完走すると充実感でいっぱいになる大会。いずれは大会ボランティアもやってみたい。今年の開催は出来るのだろうか？