新穂高〜黒部五郎 テント泊ピストン

2013年08月03日(土) 〜 2013年08月04日(日)

• GPS: 33:35
• 距離: 43.3km
• 登り: 3,083m
• 下り: 3,170m

コースタイム

一日目
4:25 鍋平駐車場 - 5:08 新穂高 - 6:04 わさび平小屋 - 8:15 鏡平 8:30 - 9:20 弓折乗越 - 10:17 双六小屋 10:38 - 巻道ルート - 12:24 三俣蓮華岳 12:35 - 13:39 黒部五郎小屋

二日目
3:30 黒部五郎小屋 - 4:53 黒部五郎岳 - 5:56 黒部五郎小屋 6:45 - 8:05 三俣蓮華岳 - 9:20 双六小屋 9:58 - 11:15 鏡平小屋 - 12:50 登山口 - 13:55 新穂高

天候

一日目 曇りのち晴れ
二日目 曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

写真

わさび平小屋

鏡平あたりで笠ヶ岳が見えた。

鏡平にて。槍、穂高が見えそうで見えない！

やっとこさお目見え！

鏡平小屋

こっからは、裏銀座〜西鎌尾根への稜線が良く見えた。

槍へ伸びる稜線

いつか歩きたい

乗鞍も見えていた。焼岳は頭だけ出てる。

鏡平〜弓折乗越まで、景色は素晴らしいですが、ハードです。

弓折乗越

弓折乗越から笠ヶ岳への稜線。

弓折乗越を過ぎたあたりから、双六岳が良く見える。

雲海の向こうには白山も見えてた。

稜線を進むにつれて鷲羽が顔を出す。

花見平の側で雪田を渡る。

花見平

双六小屋のテント場

双六小屋から鷲羽方面

双六小屋から。燕岳ちょこっと見えてる？

双六小屋。

三俣蓮華岳への巻道ルート

三俣蓮華への最後の登り

三俣蓮華山頂から、薬師岳、水晶岳

槍はガスの中から顔だけ出てる。

裏銀座の稜線がとても綺麗だった。

巻道ルートの雪田に人が

ズーム

黒部五郎小屋へ向け出発。黒部五郎岳は半分ガスに隠れていた。

黒部五郎小屋

冷水で冷やされたビールとチューハイ。一杯いただきました。

黒部五郎小屋周辺の景観も素晴らしいです。

二日目、黒部五郎山頂。ガスで何も見えず。

高度下げるとガスもマシに。

鏡平にて。昨日とは打って変わって、穂高は見えず。

登山口近辺から鏡平方面を望む。高度を下げれば、夏でした。