ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 329197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳・双六岳(新穂高〜笠ヶ岳〜双六岳〜新穂高)

2013年08月03日(土) 〜 2013年08月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
17:31
距離
40.3km
登り
3,206m
下り
3,232m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8月3日
4:54鍋平園地無料駐車場-5:27新穂高登山指導センター-6:21笠新道登山口-8:26杓子平-9:29抜戸岳分岐点-10:37笠ヶ岳山頂-11:55抜戸岳分岐点-14:13弓折岳-15:51双六小屋
8月4日
3:30双六小屋テント場-4:25双六岳山頂4:46-5:20双六小屋テント場-6:57鏡平小屋-8:36笠新道登山口-10:00鍋平園地無料駐車場
天候 8月3日:晴れ時々霧
8月4日:曇り時々雨(麓)
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高の無料駐車場は8月3日AM1時の時点で満車の為鍋平園地の無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
鍋平園地無料駐車場から新穂高までの山道はぬかるんでいるため足元が滑りやすくなっています。
秩父平への下り部分の雪渓で補助ロープとして工事用ロープが下がっています。
全体に登山道は十分整備されていますので特別迷う箇所は無いと思われます。
くろゆりベンチから最後の双六小屋へと下っていくハイマツ帯でツキノワグマに襲われ、男性の方が右手の甲に軽傷を負いましたご注意を。

下山後の温泉は平湯温泉の神の湯
ここから新穂高まで下りて行きます。
登山道はぬかるんで滑りやすい。
2013年08月03日 05:05撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 5:05
ここから新穂高まで下りて行きます。
登山道はぬかるんで滑りやすい。
石積みの切れ間の辺りに出てこれます。
まずは登山指導センターで登山届けを出しましょう。
2013年08月03日 05:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 5:27
石積みの切れ間の辺りに出てこれます。
まずは登山指導センターで登山届けを出しましょう。
左俣林道の途中に笠新道の登山口があります。
此処から急登の始まり〜
2013年08月03日 06:21撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 6:21
左俣林道の途中に笠新道の登山口があります。
此処から急登の始まり〜
あいにくの曇り空でした。
稜線上はガスガスかなっと思っていたのですが
2013年08月03日 07:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 7:23
あいにくの曇り空でした。
稜線上はガスガスかなっと思っていたのですが
登っていると雲の上に出れました〜
2013年08月03日 08:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 8:13
登っていると雲の上に出れました〜
雲海上に穂高の山々です。
2013年08月03日 08:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 8:15
雲海上に穂高の山々です。
快晴です
気分は良いのですが少し暑くなってきたかな

2013年08月03日 08:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 8:15
快晴です
気分は良いのですが少し暑くなってきたかな

ニッコウキスゲが咲いてました。
2013年08月03日 08:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 8:18
ニッコウキスゲが咲いてました。
杓子平で朝食中に一枚
2013年08月03日 08:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 8:26
杓子平で朝食中に一枚
少しだけなだらかな道を歩きます。
2013年08月03日 08:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
8/3 8:36
少しだけなだらかな道を歩きます。
笠ヶ岳の山頂が見えましたがまだまだ遠いです。
2013年08月03日 08:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
5
8/3 8:36
笠ヶ岳の山頂が見えましたがまだまだ遠いです。
焼岳が雲海に沈みそうです。
2013年08月03日 08:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 8:47
焼岳が雲海に沈みそうです。
杓子平から少し登ってきました。
2013年08月03日 08:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 8:57
杓子平から少し登ってきました。
雲がバラけてきましたね
2013年08月03日 09:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 9:08
雲がバラけてきましたね
天気が良いと気持ち良いのですが。
正直暑くなってきました。
(;´д`)ゞ
2013年08月03日 09:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 9:15
天気が良いと気持ち良いのですが。
正直暑くなってきました。
(;´д`)ゞ
槍ヶ岳がよく見えます。
中崎尾根も〜
2013年08月03日 09:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 9:17
槍ヶ岳がよく見えます。
中崎尾根も〜
杓子平も結構下の方になってきました。
2013年08月03日 09:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 9:23
杓子平も結構下の方になってきました。
稜線上まできました。
笠ヶ岳が大迫力で
2013年08月03日 09:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
4
8/3 9:27
稜線上まできました。
笠ヶ岳が大迫力で
こちらが弓折岳への分岐点になります
2013年08月03日 09:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 9:29
こちらが弓折岳への分岐点になります
双六岳へと向かう稜線です。
あとで行きましょ
λ....
2013年08月03日 09:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 9:29
双六岳へと向かう稜線です。
あとで行きましょ
λ....
小屋と山頂〜
快晴です
2013年08月03日 10:11撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 10:11
小屋と山頂〜
快晴です
はあはあ登っていると荷揚げのヘリが飛んできました。
2013年08月03日 10:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
8/3 10:15
はあはあ登っていると荷揚げのヘリが飛んできました。
小屋に到着!
槍の穂先が良い感じに尖ってます。
2013年08月03日 10:19撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 10:19
小屋に到着!
槍の穂先が良い感じに尖ってます。
笠ヶ岳の山頂に〜到着..
先客が3人います。
2013年08月03日 10:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 10:36
笠ヶ岳の山頂に〜到着..
先客が3人います。
登ってきた尾根道とこれから向かう尾根ですが..
雲が覆ってわけ分からん状態
( ゜д゜)
2013年08月03日 10:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
8/3 10:47
登ってきた尾根道とこれから向かう尾根ですが..
雲が覆ってわけ分からん状態
( ゜д゜)
南側は一面の雲海〜
絶景かな〜
2013年08月03日 10:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 10:47
南側は一面の雲海〜
絶景かな〜
東側は穂高の山々だけが頭を出してます。
周辺を燕みたいのが飛んでいます。
2013年08月03日 10:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/3 10:49
東側は穂高の山々だけが頭を出してます。
周辺を燕みたいのが飛んでいます。
山頂から下りて来ました。
では本日の宿泊地に向かいますか〜
2013年08月03日 11:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 11:04
山頂から下りて来ました。
では本日の宿泊地に向かいますか〜
笠新道の分岐点を越えました。
まあこんなものでしょう...
2013年08月03日 12:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 12:22
笠新道の分岐点を越えました。
まあこんなものでしょう...
真ん中に見える標識らへんから秩父平に下ります。
2013年08月03日 12:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 12:43
真ん中に見える標識らへんから秩父平に下ります。
秩父平〜
テントを此処で張りたくなりました。
2013年08月03日 12:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 12:53
秩父平〜
テントを此処で張りたくなりました。
とはいえ幕営地ではないので大ノマ岳を目指しましょう。
2013年08月03日 13:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 13:04
とはいえ幕営地ではないので大ノマ岳を目指しましょう。
本日2回目の雷鳥目撃!
道を塞いでくれています。
(「・ω・)「 ガオー
2013年08月03日 13:31撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 13:31
本日2回目の雷鳥目撃!
道を塞いでくれています。
(「・ω・)「 ガオー
大ノマ岳を越えたので次は弓折岳です。
λ......
2013年08月03日 13:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 13:38
大ノマ岳を越えたので次は弓折岳です。
λ......
弓折岳に到着です..
此処から写真の撮る量は減ってきました。
2013年08月03日 14:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 14:13
弓折岳に到着です..
此処から写真の撮る量は減ってきました。
テント場に着きました。
初めて双六小屋まできたのですが結構登山者が多いのに驚きました。
2013年08月03日 17:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2
8/3 17:49
テント場に着きました。
初めて双六小屋まできたのですが結構登山者が多いのに驚きました。
三俣蓮華岳です。
背後ではジョッキビールの酒盛りが始まっています。
(´ε`;)ウーン…
2013年08月03日 17:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/3 17:54
三俣蓮華岳です。
背後ではジョッキビールの酒盛りが始まっています。
(´ε`;)ウーン…
翌日、ガスってましたが双六岳山頂を目指しました。
2013年08月04日 03:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 3:49
翌日、ガスってましたが双六岳山頂を目指しました。
山頂到着..
ヘッデン頼りに暗い中のぼりましたがケルンが多数点在していた為とくに迷うこと無かったです。
2013年08月04日 04:25撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 4:25
山頂到着..
ヘッデン頼りに暗い中のぼりましたがケルンが多数点在していた為とくに迷うこと無かったです。
周りが少し明るくなったので山頂を撮影..
2013年08月04日 04:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 4:46
周りが少し明るくなったので山頂を撮影..
ごっ..ご来光です..

(´・ω・)y-~
2013年08月04日 05:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 5:18
ごっ..ご来光です..

(´・ω・)y-~
西鎌尾根登って槍にでもとか考えていましたが諸々の理由により次回のお楽しみに
2013年08月04日 05:56撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 5:56
西鎌尾根登って槍にでもとか考えていましたが諸々の理由により次回のお楽しみに
その槍への稜線はこんな感じで〜
2013年08月04日 06:03撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 6:03
その槍への稜線はこんな感じで〜
鏡平山荘まで下りました。
少し腹ごしらえをして再び下っていきます。
2013年08月04日 06:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
8/4 6:57
鏡平山荘まで下りました。
少し腹ごしらえをして再び下っていきます。
左俣を歩いていると行きも通った自己責任の橋が
(;´Д`)
2013年08月04日 08:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
1
8/4 8:44
左俣を歩いていると行きも通った自己責任の橋が
(;´Д`)
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ ライター ナイフ 保険証 飲料 バンドエイド タオル 携帯電話 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 シュラフ 水筒 時計 日焼け止め 非常食 モバイルバッテリー
共同装備
テント テントマット ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ コンロ台 コッヘル(鍋) 医薬品 カメラ

感想

お盆前に一泊登山に行きたいな〜と仕事中悶々と考えているとそういえばハイシーズンに入ってしまった北アルプスはとても登山者が多く行きづらくなるかなと思いいたりどうせ行くなら登っていない北アルプスの山へと考えた結果、笠ヶ岳から双六岳への縦走とあいなりました。

8月3日
新穂高登山者用駐車場は混雑になることは知ってはいた...ので当日のAM1時頃に芯穂高に着いたのですがまだ嘗めていましたようで..駐車場は一杯..警備員の方(夜遅くまでこんな登山者の為にご苦労様です)の指示で鍋平園地の無料駐車場に行くことに。

無事車を止め3時間程仮眠を取り辺りが白んできた頃に出発、警備員の方にいただいた漫画絵の地図を頼りに新穂高に向け山道を下って行くのですが道はぬかるんでいるため非常に歩きにくい。
(´ε`;)ウーン…

四苦八苦しながら途中でご一緒になった登山者の方(南岳に向かわれるとのこと)と新穂高まで下り此処で分かれた後に新穂高の登山指導センターで登山届けをだしていよいよ始めての笠、双六そして始めての左俣へと。

途中「橋が傾いている為通行の際の事故について一切の責任を負いかねます。」と素敵な一文が書かれた自己責任の橋を戦々恐々と渡り程なく笠新道への分岐につきます。

此処から急登が始まります、はあはあ言いながら雲の高さより上に出てくると素敵な景色が広がります、雲海上に穂高の山々が並びます。
絶景に体力は癒されませんが心は癒されたので更に登って行くと杓子平に着きます。

杓子平で朝食を取りしばし緩やかな登山道を歩くとまた急登が始まりますそして笠ヶ岳下山してきた方に追い討ちの一言をいただきました「ここの登りが一番きつかった(笑)」...

しかし、気を取り直して抜戸岳の分岐点まで登って行くとそこからはしばし楽しい笠ヶ岳までの稜線歩きが始まります。
抜戸岩の間を抜けたり雪渓を渡ったりしていると小屋付近のテント場に、此処で荷揚げのヘリを見て山荘前で一服してから登っているとすぐ山頂に着きます。

山頂はこれまた絶景でした北アルプスの数々の山々は見えないのですが一面の雲海が広がっています、感動です。
山頂でお会いしたトレランスタイルの登山者の方(色々教えていただきありがとうございました)に写真を撮っていただいたり双六小屋までのざっとのタイムを教えていただいたりしてしばしの間山頂で過してから双六小屋に向かいます、この頃には稜線上もガスってきてしまいましたが時おり晴れてきたりしたので雲の合間からの景色を楽しみながら歩くことができました。

秩父岩から秩父平に下る所までは起伏の少ない稜線を歩いて行けたのですが秩父平からは大ノマ岳や弓折岳といったピークを踏む為にアップダウン(アップ基調)の道になります。
この道程で雷鳥の親子やモルモットサイズのネズミ?ナキウサギ?を目撃して体力は癒されませんがかさかさな心を癒されつつ弓折岳の分岐点に着くと急激に人口密度が上がりました。(道中何組かの団体さんとすれ違っていましたがそれ以上の人数でした)

双六小屋への最後の下りが始まる辺りで渋滞ができており何事かと思っているとクマがいきなり出てきて登山者が一人引っかかれて血が出たとのこと..
(;゜д゜)

しばらくその場で待機となりどなたかの指示で一列に固まって小屋まで下ってきて
くださいとのアナウンスを聞き、ぞろぞろとハイマツの登山道を下っていき木道を歩くと双六小屋のテント場に着きました。

早速テントを張り小屋前ではちょっとしたビアガーデンのようになっていましたがネクターが何故か飲みたくなりネクターを買ってテントで食事を取って就寝です。

8月4日
2時頃周辺がごそごそしている音で目が覚めてしまったものの二度寝するのもなんでしたので双六岳に登る準備をして3時過ぎに山頂に向かいました。
目を覚ました頃は星空が綺麗だったのですが登っているとどんどん霧がかってきてしまい登山道が平坦になってくるころには視界も悪くなるほどの霧に、しかしケルンが細かく点在しているため迷う事無く山頂に到着しました
しかしと言いますかやっぱりと言いますか、何も景色は見えず。
少し明るくなるまで過していたのですがあきらめてテント場に戻りテントを畳んだ後で当初から考えていた西鎌尾根を使った槍ヶ岳登頂はやめて(理由はハイシーズンの梯子の渋滞、天候、右俣歩き飽きた等々)下山しました。

小池新道はひたすら下りでまた道も歩き易く順調にわさび平小屋まで来たのですがここであいにくの雨が〜新穂高まで降り続いて新穂高から鍋平園地の駐車場への登山道はこの雨の影響でどろどろだろうな〜と考え遠回りをして舗装した道路を歩いて駐車場にたどり着きました。

長々と書いてしまいましたが3ヶ月ぶりのテント泊山行はやはり楽しくテント場での滞在はさらに楽しかったですね〜。

さてさて次はお盆かなどこに登りに行くかな〜|゜з゜)

あれ?うちの会社お盆休みいつだっけ??
_| ̄|○ il||li

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4057人

コメント

モルモットサイズのネズミ?
kichijituさんこんにちは
モルモットサイズのネズミ?てオコジョでは無いでしょうか。先日(7月28日)双六岳を目指したのですが豪雨で急遽鏡平一泊して撤退した際、近くでオコジョを見ました。非常にすばしこくてわざわざ向こうから近くまで顔を見せに来てくれました。
初日は良い天気だったみたいでうらやましいです。
2013/8/9 12:26
いや〜ずんぐり体型でしたよ〜
yosshyさんこんにちは。
オコジョではなかったと思います、yosshyさんのプロフィール写真の子のようなずんぐり体型の子でしたよ。

自分は食べちゃうぞ〜オーラがでているのか向こうから近くまで顔をみせてくれた経験は無いですね(う〜ん羨ましい)いつも遠巻きで観察されて...
あっ、でも不憫に思ってか雷鳥だけは近くまでよらせてくれます。
(;ω;)

初日に笠ヶ岳山頂で晴天に恵まれたのはラッキーでしたこの時期の北アルプスの天候はなかなか難しいですね。
2013/8/9 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら