1. 鳥倉ゲート前に0時過ぎに到着した。駐車場はご覧の通り一杯。これから三伏小屋でテン泊して塩見岳に登ります。天気予報によるとこの2日間は好天とのこと。期待が膨らみます。
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7/17 5:08
1. 鳥倉ゲート前に0時過ぎに到着した。駐車場はご覧の通り一杯。これから三伏小屋でテン泊して塩見岳に登ります。天気予報によるとこの2日間は好天とのこと。期待が膨らみます。
2. 準備が整いました。1日目は余裕があるので少しゆっくり目の出発です。大部分の人は4〜5時くらいに出発している感じでした。
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7/17 6:18
2. 準備が整いました。1日目は余裕があるので少しゆっくり目の出発です。大部分の人は4〜5時くらいに出発している感じでした。
3. 予報通り快晴です。まだ登山口にすら辿り着いていませんが、すでに山深いです。
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7/17 6:34
3. 予報通り快晴です。まだ登山口にすら辿り着いていませんが、すでに山深いです。
3-1 Peakfinder先生によると、今見えている山はこんな感じらしいが、馴染みのない山ばかりかな。著名な山ではないかもしれないが、雲取より高い山々です。南アルプスの雄大さを感じざるを得ない。
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3-1 Peakfinder先生によると、今見えている山はこんな感じらしいが、馴染みのない山ばかりかな。著名な山ではないかもしれないが、雲取より高い山々です。南アルプスの雄大さを感じざるを得ない。
4. 本日のメンバーは、K副隊長とMさん【元インド駐在・以下Mさん】です。駐車場から登山口までは、ご覧の通り舗装路を歩いていきます。傾斜はそんなにあるとは感じなかったな。山と高原の地図によると50分の林道歩き。我々は何分掛かるのでしょうか?
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7/17 6:34
4. 本日のメンバーは、K副隊長とMさん【元インド駐在・以下Mさん】です。駐車場から登山口までは、ご覧の通り舗装路を歩いていきます。傾斜はそんなにあるとは感じなかったな。山と高原の地図によると50分の林道歩き。我々は何分掛かるのでしょうか?
5. 舗装路は谷に沿ってその谷を回り込むように敷設されています。20分ほど歩いたら対岸に先ほどまでいた駐車場が見えました。直線距離なら登山口ももっと近いのでしょうね。
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7/17 6:44
5. 舗装路は谷に沿ってその谷を回り込むように敷設されています。20分ほど歩いたら対岸に先ほどまでいた駐車場が見えました。直線距離なら登山口ももっと近いのでしょうね。
6. 写真3に写っている山々と同じかな。
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7/17 6:46
6. 写真3に写っている山々と同じかな。
7. すこし存在感のある山が顔を覗かせていますね?何山でしょうか?調べてみたら恵那山とのこと。
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7/17 6:55
7. すこし存在感のある山が顔を覗かせていますね?何山でしょうか?調べてみたら恵那山とのこと。
8. 林道が舗装路からダートに変わりました。そしてそれから程なくして・・・
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7/17 6:58
8. 林道が舗装路からダートに変わりました。そしてそれから程なくして・・・
9. 登山口に到着です。普通に歩いても、最低40分はかかるみたいですね。
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7/17 7:03
9. 登山口に到着です。普通に歩いても、最低40分はかかるみたいですね。
10. バスの運行は1日2往復、7月22日からの様です。
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7/17 7:09
10. バスの運行は1日2往復、7月22日からの様です。
11. 登山口にあった塩見岳周辺の岩石に関する説明版、勉強になります。そういえば武甲山も付加体でしたね。この写真を撮影後すぐ、全員の準備が整い出発しました。
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7/17 7:12
11. 登山口にあった塩見岳周辺の岩石に関する説明版、勉強になります。そういえば武甲山も付加体でしたね。この写真を撮影後すぐ、全員の準備が整い出発しました。
12. 体が慣れていないせいか、登山口からすぐは急登に感じた。結構きついなと思っている所にこんな看板。精神的なダメージを受ける。見なければ良かったと心から思った。
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7/17 7:30
12. 体が慣れていないせいか、登山口からすぐは急登に感じた。結構きついなと思っている所にこんな看板。精神的なダメージを受ける。見なければ良かったと心から思った。
13. 緩くはないけど、心地の良い山登りをしていると感じるくらいの傾斜と表現すればいいのか?関東近郊のi山とは雰囲気が全く違います。またシラビソの良い香りが漂っています。
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7/17 7:42
13. 緩くはないけど、心地の良い山登りをしていると感じるくらいの傾斜と表現すればいいのか?関東近郊のi山とは雰囲気が全く違います。またシラビソの良い香りが漂っています。
14. 尾根に乗ったかな。撮影時には知らなかったが、今調べると豊口山のコルという場所の様だ。少し広くなっていたので、ここで小休止した。
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7/17 8:09
14. 尾根に乗ったかな。撮影時には知らなかったが、今調べると豊口山のコルという場所の様だ。少し広くなっていたので、ここで小休止した。
15. 丸太橋No1。今回の山行で一番警戒しているのは、勿論塩見岳山頂直下の岩場だが、2番目は登山口から三伏小屋間に複数ある丸太橋。ご覧の通り、ちょっと心もとない。三伏小屋迄のカウントダウンポストは撮影しない替わりに、この丸太橋は全部撮影しようと心に決めていた。
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7/17 8:25
15. 丸太橋No1。今回の山行で一番警戒しているのは、勿論塩見岳山頂直下の岩場だが、2番目は登山口から三伏小屋間に複数ある丸太橋。ご覧の通り、ちょっと心もとない。三伏小屋迄のカウントダウンポストは撮影しない替わりに、この丸太橋は全部撮影しようと心に決めていた。
16. うん?あれは槍ヶ岳では?これだけ天気がいいと北アルプスが見えて当然でしょうね。
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7/17 8:29
16. うん?あれは槍ヶ岳では?これだけ天気がいいと北アルプスが見えて当然でしょうね。
17. スマホのカメラでズームしてもたかが知れているけど、そして画像も荒いけど、それでもはっきりと槍と判るくらいの写真となりました。
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7/17 8:37
17. スマホのカメラでズームしてもたかが知れているけど、そして画像も荒いけど、それでもはっきりと槍と判るくらいの写真となりました。
18. 丸太橋No2。ちょっと嫌だった記憶あり。
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7/17 8:41
18. 丸太橋No2。ちょっと嫌だった記憶あり。
19. 丸太橋No3。これが一番長い丸太橋だったかな?
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7/17 8:41
19. 丸太橋No3。これが一番長い丸太橋だったかな?
20. 丸太橋No4。事前調査で、最低5ヶ所はあると思っていましたが、早くも4つ目が出現。思っているより多い数が存在しているのかもしれませんね。
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7/17 8:43
20. 丸太橋No4。事前調査で、最低5ヶ所はあると思っていましたが、早くも4つ目が出現。思っているより多い数が存在しているのかもしれませんね。
21. なんで撮影したのか覚えていない。丸太橋が掛かっていない場所の路面はご覧の通り良好です。
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7/17 8:50
21. なんで撮影したのか覚えていない。丸太橋が掛かっていない場所の路面はご覧の通り良好です。
22. 気まぐれにカウントダウンポストを撮影。行程の半分を越えたからというのも撮影理由だが、丸太橋の大まかな位置を分かりやすくする為という目的もあった。
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7/17 8:51
22. 気まぐれにカウントダウンポストを撮影。行程の半分を越えたからというのも撮影理由だが、丸太橋の大まかな位置を分かりやすくする為という目的もあった。
23. K副隊長「綺麗なんだけど、撮影すると別物になるんだよなあ」私「光の加減でしょうか?」そんな会話をしながら撮影した写真だったと思う。
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7/17 8:56
23. K副隊長「綺麗なんだけど、撮影すると別物になるんだよなあ」私「光の加減でしょうか?」そんな会話をしながら撮影した写真だったと思う。
24. 一つ前の写真と同じ理由で撮影
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7/17 8:57
24. 一つ前の写真と同じ理由で撮影
25. これも、写真23,24と同じ理由で撮影。
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7/17 8:57
25. これも、写真23,24と同じ理由で撮影。
26. 丸太橋No5。この橋はどうだったかな?中段のステップが外れてしまっているので、下りの時面倒くさいなと思った橋だったかなあ。
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7/17 8:58
26. 丸太橋No5。この橋はどうだったかな?中段のステップが外れてしまっているので、下りの時面倒くさいなと思った橋だったかなあ。
27. ほとけの清水の水場です。山と高原の地図では、細いと記載されていますが・・・
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7/17 9:00
27. ほとけの清水の水場です。山と高原の地図では、細いと記載されていますが・・・
28. ご覧の通りの水量です。500mlのペットボトルなら20〜30秒で一杯になる感じです。ある程度当てにできる水場ではないでしょうかね。味は格別美味しいとは思いませんでしたけど、水道水とは比較にはならないと思います。
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7/17 9:04
28. ご覧の通りの水量です。500mlのペットボトルなら20〜30秒で一杯になる感じです。ある程度当てにできる水場ではないでしょうかね。味は格別美味しいとは思いませんでしたけど、水道水とは比較にはならないと思います。
29. 丸太橋No6。やはり丸太橋の数は5つ以上あることが確定。
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7/17 9:14
29. 丸太橋No6。やはり丸太橋の数は5つ以上あることが確定。
30. 丸太橋No7。
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7/17 9:15
30. 丸太橋No7。
31. この写真では分かり難いけど、また槍ヶ岳が見えたから撮影した写真かな。当然のことながら、槍の左隣は穂高連峰となります。
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7/17 9:16
31. この写真では分かり難いけど、また槍ヶ岳が見えたから撮影した写真かな。当然のことながら、槍の左隣は穂高連峰となります。
32. 丸太橋No8。手すりやロープがあれば、当然使った方がいいと常々思っているので、ここでも使ったと思います。山と高原の地図で、注意が必要と記載されているルンゼは、おそらく丸太橋No6〜No8のことかと思われます。
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7/17 9:18
32. 丸太橋No8。手すりやロープがあれば、当然使った方がいいと常々思っているので、ここでも使ったと思います。山と高原の地図で、注意が必要と記載されているルンゼは、おそらく丸太橋No6〜No8のことかと思われます。
33. 丸太橋No9。この丸太橋か、
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7/17 9:25
33. 丸太橋No9。この丸太橋か、
34. 丸太橋No10のこの橋か、真ん中の板の部分を踏んだら、メリッと大きな音がしたのでびっくりした記憶あり。踏み抜いてしまってもおかしくないと思うので、注意されたし。
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7/17 9:27
34. 丸太橋No10のこの橋か、真ん中の板の部分を踏んだら、メリッと大きな音がしたのでびっくりした記憶あり。踏み抜いてしまってもおかしくないと思うので、注意されたし。
35. 丸太橋No11。10を超えるとは思っていなかったなあ。
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7/17 9:27
35. 丸太橋No11。10を超えるとは思っていなかったなあ。
36. 丸太橋No12。あまり記憶に残っていないな。
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7/17 9:30
36. 丸太橋No12。あまり記憶に残っていないな。
37. 伊那谷の向こう側にある山脈だから、おそらく中央アルプスと思って撮影。
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7/17 9:32
37. 伊那谷の向こう側にある山脈だから、おそらく中央アルプスと思って撮影。
37-2 正解と言うことで
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37-2 正解と言うことで
38. 写真37をアップで撮影。
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7/17 9:33
38. 写真37をアップで撮影。
38-2 中央アルプスも登ってみたいけど、空木とかは難易度高いんだろうなあ。
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38-2 中央アルプスも登ってみたいけど、空木とかは難易度高いんだろうなあ。
39. 丸太橋No13。これが最後の丸太橋だったみたいです。
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7/17 9:33
39. 丸太橋No13。これが最後の丸太橋だったみたいです。
40. 丸太橋は、4/10から8/10の区間に少なくとも13は存在するみたいだというのが今回の私の結論です。
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7/17 9:34
40. 丸太橋は、4/10から8/10の区間に少なくとも13は存在するみたいだというのが今回の私の結論です。
41. 塩川・鳥倉ルートの合流点です。
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7/17 9:39
41. 塩川・鳥倉ルートの合流点です。
42. 写真41と同地点より、塩川ルートの様子を撮影。同ルート分岐は封鎖されている感じですね。山と高原の地図でも破線コース扱い。完全に廃道という感じには見えないので、使用している人が少しはいるのでしょうね。
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7/17 9:39
42. 写真41と同地点より、塩川ルートの様子を撮影。同ルート分岐は封鎖されている感じですね。山と高原の地図でも破線コース扱い。完全に廃道という感じには見えないので、使用している人が少しはいるのでしょうね。
43. 撮影動機は覚えていないが、こんな箇所もあるということでアップしておく。
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7/17 9:44
43. 撮影動機は覚えていないが、こんな箇所もあるということでアップしておく。
44. 仙丈ケ岳と甲斐駒が見えた。興奮した記憶あり。
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7/17 9:51
44. 仙丈ケ岳と甲斐駒が見えた。興奮した記憶あり。
45. さらに写真右側で、明日の最終目的地の塩見岳が、頭を覗かせるようになりました。写真左側で頭を覗かせているのは西農鳥岳です。
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7/17 9:53
45. さらに写真右側で、明日の最終目的地の塩見岳が、頭を覗かせるようになりました。写真左側で頭を覗かせているのは西農鳥岳です。
45-2 PeakFinder先生の模範解答を参考資料としてアップしておきます。
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45-2 PeakFinder先生の模範解答を参考資料としてアップしておきます。
46. 本当だろうな?この看板を目標に頑張ってきたものですから、ぬか喜びはしたくない一心で、少しやさぐれた気持ちになっています。
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7/17 10:03
46. 本当だろうな?この看板を目標に頑張ってきたものですから、ぬか喜びはしたくない一心で、少しやさぐれた気持ちになっています。
47. まだ小屋、見えてこないんですけど・・・
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7/17 10:03
47. まだ小屋、見えてこないんですけど・・・
48. と思っていたらおおよそ250歩くらいで三伏峠に到着した。
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7/17 10:07
48. と思っていたらおおよそ250歩くらいで三伏峠に到着した。
49.三伏峠小屋です。 テント泊チェックインを済ませます。
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7/17 10:07
49.三伏峠小屋です。 テント泊チェックインを済ませます。
50. こちらの道標も撮影した。まあ、標高2600m以上ある地点ですから、日本一高いところにある峠だと言われても、十分納得できます。
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7/17 10:09
50. こちらの道標も撮影した。まあ、標高2600m以上ある地点ですから、日本一高いところにある峠だと言われても、十分納得できます。
51. 写真45よりもっとはっきりと塩見岳が見えています。
2
7/17 10:10
51. 写真45よりもっとはっきりと塩見岳が見えています。
52. テントの設営も完了したので、1日目の目的地である烏帽子山に向かっています。テン場から少しだけ下ると・・・
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7/17 11:42
52. テントの設営も完了したので、1日目の目的地である烏帽子山に向かっています。テン場から少しだけ下ると・・・
53. 分岐です。1日目は右に行きます。Mさん「ここが本当の三伏峠かもしれない」何となく納得。もしそれが正しければ、この地点で、南アルプスは北部と南部に分けられることになります。塩見岳は南アルプスの北部に属しているということです。
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7/17 11:45
53. 分岐です。1日目は右に行きます。Mさん「ここが本当の三伏峠かもしれない」何となく納得。もしそれが正しければ、この地点で、南アルプスは北部と南部に分けられることになります。塩見岳は南アルプスの北部に属しているということです。
54. 分岐から数分で、頭だけしか見えていなかった塩見岳山体の大部分が見えるようになりました。
1
7/17 11:49
54. 分岐から数分で、頭だけしか見えていなかった塩見岳山体の大部分が見えるようになりました。
55. 塩見岳をバックにK副隊長を撮影。K副隊長「思ったよりはるかに近く感じる。三伏小屋から往復9時間かからないのでは?」流石、ポジティブシンキングのK副隊長。
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55. 塩見岳をバックにK副隊長を撮影。K副隊長「思ったよりはるかに近く感じる。三伏小屋から往復9時間かからないのでは?」流石、ポジティブシンキングのK副隊長。
56. 稜線に出るために、こんな坂道を上がって行きます。黄色い花が咲き乱れています。
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7/17 11:50
56. 稜線に出るために、こんな坂道を上がって行きます。黄色い花が咲き乱れています。
57. Mさん「この柵がないほうがいいのだけど・・・。鹿対策?人間対策?」鹿対策なら仕方ないと思いますが、人間対策だったら寂しいですね。
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7/17 11:52
57. Mさん「この柵がないほうがいいのだけど・・・。鹿対策?人間対策?」鹿対策なら仕方ないと思いますが、人間対策だったら寂しいですね。
58. 黄色い花を接写してみる。撮影時は、ミヤマキンバイっぽいと思っていましたが、調べてみたところシナノキンバイの様です。
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7/17 11:53
58. 黄色い花を接写してみる。撮影時は、ミヤマキンバイっぽいと思っていましたが、調べてみたところシナノキンバイの様です。
59. 坂道を登りきると稜線に出ました。
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7/17 11:54
59. 坂道を登りきると稜線に出ました。
60. 本当にいい天気です。どんな山が見えているのか、Peakfinder先生に聞いてみましょう。
1
7/17 11:54
60. 本当にいい天気です。どんな山が見えているのか、Peakfinder先生に聞いてみましょう。
60-2 へぇー、聖が見えるんだ。
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60-2 へぇー、聖が見えるんだ。
61. どうもこれが烏帽子岳のようです。三伏小屋から片道1時間弱だったので、稜線上の散歩程度に思っていましたが、結構登らないといけないことが分かり、少し後悔しながら撮影。
1
7/17 11:55
61. どうもこれが烏帽子岳のようです。三伏小屋から片道1時間弱だったので、稜線上の散歩程度に思っていましたが、結構登らないといけないことが分かり、少し後悔しながら撮影。
62. 頭を覗かせている山は、森林限界を越えているのできっと名のある山に違いないと思い取り合えず撮影、あとで調べることにした。
2
7/17 11:56
62. 頭を覗かせている山は、森林限界を越えているのできっと名のある山に違いないと思い取り合えず撮影、あとで調べることにした。
62-2 予想以上の大物でした。
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62-2 予想以上の大物でした。
63. 烏帽子岳山頂へ進んで行くK副隊長。難関に挑戦中という感じの写真になった。因みに日本各地に数多く烏帽子岳が存在するのだが、今回登る烏帽子岳が一番標高が高い模様。
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7/17 12:00
63. 烏帽子岳山頂へ進んで行くK副隊長。難関に挑戦中という感じの写真になった。因みに日本各地に数多く烏帽子岳が存在するのだが、今回登る烏帽子岳が一番標高が高い模様。
64. これは笊ヶ岳が見えていると思って撮影した写真だが、はたして正解はどうでしょうか?
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7/17 12:05
64. これは笊ヶ岳が見えていると思って撮影した写真だが、はたして正解はどうでしょうか?
64-2 大不正解でした。
1
64-2 大不正解でした。
65. K副隊長「面白い木の生え方ですね」確かに、原因は強風なのか、積雪なのか?
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7/17 12:11
65. K副隊長「面白い木の生え方ですね」確かに、原因は強風なのか、積雪なのか?
66. 結構登る。しんどい。既視感のある風景と感じたので撮影、そしてそこもきつかったに違いないのだが、どこの山だったかはどうしても思い出せなかった。
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7/17 12:21
66. 結構登る。しんどい。既視感のある風景と感じたので撮影、そしてそこもきつかったに違いないのだが、どこの山だったかはどうしても思い出せなかった。
67. あまり近くなった気がしない烏帽子岳
3
7/17 12:22
67. あまり近くなった気がしない烏帽子岳
68. 仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳がドーン。これはPeakfinderは全く必要ない。
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7/17 12:23
68. 仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳がドーン。これはPeakfinderは全く必要ない。
69. なんと全く期待していなかったけど富士山発見。
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7/17 12:24
69. なんと全く期待していなかったけど富士山発見。
70. 午前中に比べると少し霞んでしまったけど、北アルプスもまだ見えています。
3
7/17 12:25
70. 午前中に比べると少し霞んでしまったけど、北アルプスもまだ見えています。
70-2
1
70-2
70-3 剱岳迄見えていたとは思わなかったなあ。
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70-3 剱岳迄見えていたとは思わなかったなあ。
71. 再度富士山を撮影。今思うと、富士山は山々の間から頭を出しているだけの筈なので、雲が掛かっていなかったら富士山に気が付かなかったかもしれない。
1
7/17 12:28
71. 再度富士山を撮影。今思うと、富士山は山々の間から頭を出しているだけの筈なので、雲が掛かっていなかったら富士山に気が付かなかったかもしれない。
72. 三伏峠小屋が見えます。そして小屋から右の尾根が翌日辿るであろう尾根筋かな。
1
7/17 12:29
72. 三伏峠小屋が見えます。そして小屋から右の尾根が翌日辿るであろう尾根筋かな。
73. なんだかんだ弱音を吐きながらも、無事に烏帽子岳に到着しました。凄い風景です、百名山が何座写っているかおわかりになりますか?普通のレコなら間違いなく代表写真です。
4
7/17 12:38
73. なんだかんだ弱音を吐きながらも、無事に烏帽子岳に到着しました。凄い風景です、百名山が何座写っているかおわかりになりますか?普通のレコなら間違いなく代表写真です。
73-2 大概の人は4座と答えるでしょう。私もそうだと思います。赤岳が見えているとは思いませんでした。ということで正解は5座でした。
2
73-2 大概の人は4座と答えるでしょう。私もそうだと思います。赤岳が見えているとは思いませんでした。ということで正解は5座でした。
74. 烏帽子岳山頂にて、塩見岳をバックにお二人を撮影
4
74. 烏帽子岳山頂にて、塩見岳をバックにお二人を撮影
75. 時間に余裕があるので山頂に長居ができます。烏帽子岳山頂では、動画も取りました。後日アップする予定。
2
7/17 12:57
75. 時間に余裕があるので山頂に長居ができます。烏帽子岳山頂では、動画も取りました。後日アップする予定。
76. 訳あって私だけテン場に一旦戻りました。1日目のログはその時点で終了した。その後写真54と同地点まで戻り二人に合流するまで、移ろいゆく塩見岳の表情を撮影した。
2
7/17 13:55
76. 訳あって私だけテン場に一旦戻りました。1日目のログはその時点で終了した。その後写真54と同地点まで戻り二人に合流するまで、移ろいゆく塩見岳の表情を撮影した。
77.
1
7/17 13:55
77.
78. 76とこの写真も代表写真候補です。
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7/17 13:55
78. 76とこの写真も代表写真候補です。
79. 塩見岳に雲の影が差す。
1
7/17 14:14
79. 塩見岳に雲の影が差す。
80. 写真79とほぼ変わらないが、アップしてしまう。
2
7/17 14:15
80. 写真79とほぼ変わらないが、アップしてしまう。
81. 影がなくなる。
1
7/17 14:16
81. 影がなくなる。
82. 再び影が差す。
1
7/17 14:24
82. 再び影が差す。
83. 雲は一瞬たりともじっとしていません。今後同じ風景は二度とない訳で、その瞬間を切り取ることができたと思うと、少し感傷的な気持ちになります。
1
7/17 14:24
83. 雲は一瞬たりともじっとしていません。今後同じ風景は二度とない訳で、その瞬間を切り取ることができたと思うと、少し感傷的な気持ちになります。
84. 二人と合流後、水場に水くみに。ここでは頭から水を浴びたり、体を拭いたりもした。小屋の人曰く、鹿の増加により大腸菌汚染の懸念があり、煮沸なしの飲用に責任持てないとのこと。
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7/17 14:39
84. 二人と合流後、水場に水くみに。ここでは頭から水を浴びたり、体を拭いたりもした。小屋の人曰く、鹿の増加により大腸菌汚染の懸念があり、煮沸なしの飲用に責任持てないとのこと。
85. 水場へは結構下らなければならなかったので、帰路は当然登りになります。小屋水場へは片道15分程度かかる感じでした。
1
7/17 14:50
85. 水場へは結構下らなければならなかったので、帰路は当然登りになります。小屋水場へは片道15分程度かかる感じでした。
86. 小屋へ帰ってから早めの夕食を摂ります。
4
7/17 15:51
86. 小屋へ帰ってから早めの夕食を摂ります。
87. 持ち込んだ食材をそれぞれシェアして食べました。K副隊長は、肉ワンタンを振舞ってくれました。
5
7/17 15:54
87. 持ち込んだ食材をそれぞれシェアして食べました。K副隊長は、肉ワンタンを振舞ってくれました。
88. 肉ワンタンにソーセージが加わるとより贅沢に。
4
7/17 16:03
88. 肉ワンタンにソーセージが加わるとより贅沢に。
89. Mさんはパスタを調理してくれました。
4
7/17 16:03
89. Mさんはパスタを調理してくれました。
90. そしてミートソースで和えてくれました。
4
7/17 16:08
90. そしてミートソースで和えてくれました。
91. 山小屋で買ったビールのあてにと、K副隊長が吉野家の牛丼を湯煎してくれました。
4
7/17 16:12
91. 山小屋で買ったビールのあてにと、K副隊長が吉野家の牛丼を湯煎してくれました。
92. 私はこの前檜洞丸で挑戦したのと同じラーメンを提供。汁を少なめに作るのは中々難しいですね。食事後は、まだ明るい19時には明日のハードワークに備えテントで横になりました。
4
7/17 16:26
92. 私はこの前檜洞丸で挑戦したのと同じラーメンを提供。汁を少なめに作るのは中々難しいですね。食事後は、まだ明るい19時には明日のハードワークに備えテントで横になりました。
2日目の朝が来ました。午前3時ごろから始動していますが、テントの撤収やデポする荷物のパッキングなどでやはりかなり時間が取られます。小屋出発は5時過ぎでした。
2
2日目の朝が来ました。午前3時ごろから始動していますが、テントの撤収やデポする荷物のパッキングなどでやはりかなり時間が取られます。小屋出発は5時過ぎでした。
93. 小屋を出発してすぐ、あさぼらけに浮かび上がる塩見岳を撮影。数時間後の私は、あの頂上部分に無事立つことが出来ているのでしょうか?
1
7/18 5:07
93. 小屋を出発してすぐ、あさぼらけに浮かび上がる塩見岳を撮影。数時間後の私は、あの頂上部分に無事立つことが出来ているのでしょうか?
94. 本日は分岐を左折です。
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7/18 5:10
94. 本日は分岐を左折です。
95. 最初のピークである三伏山に登る途中、雲海に包まれた伊那谷を撮影。
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7/18 5:13
95. 最初のピークである三伏山に登る途中、雲海に包まれた伊那谷を撮影。
96. 同じく雲海に沈む伊那谷と中央アルプス。
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7/18 5:19
96. 同じく雲海に沈む伊那谷と中央アルプス。
96-2 御嶽山は見えていないと思うんだけどなあ。
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96-2 御嶽山は見えていないと思うんだけどなあ。
97. 一方こちらは北アルプス。
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7/18 5:20
97. 一方こちらは北アルプス。
97-2 乗鞍と思っていた山は、大日岳とかいう知らない山でした。でも、この山2999mも無いと思う。Peakfinder先生も間違うことがあるということです。(後日記)大日岳は乗鞍の峰の一つの様です。乗鞍なら高度も3000m近辺でもおかしくない。先生は正しかった。
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97-2 乗鞍と思っていた山は、大日岳とかいう知らない山でした。でも、この山2999mも無いと思う。Peakfinder先生も間違うことがあるということです。(後日記)大日岳は乗鞍の峰の一つの様です。乗鞍なら高度も3000m近辺でもおかしくない。先生は正しかった。
98. 昨日登った烏帽子岳
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7/18 5:20
98. 昨日登った烏帽子岳
99. 三伏山に到着です。
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99. 三伏山に到着です。
100. 同じく三伏山山頂より
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7/18 5:21
100. 同じく三伏山山頂より
101. 三伏山からは北アルプスがくっきりと見えます。写っていると思われる百名山は、左から焼岳、笠ヶ岳、穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、立山、剱岳。
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7/18 5:21
101. 三伏山からは北アルプスがくっきりと見えます。写っていると思われる百名山は、左から焼岳、笠ヶ岳、穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、立山、剱岳。
101-2
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101-2
101-3
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101-3
102. 北アルプスの内、所謂後立山連峰かな。
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7/18 5:22
102. 北アルプスの内、所謂後立山連峰かな。
102-2 まあ、正解ということで。
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102-2 まあ、正解ということで。
102-3 立山と、その右隣にはインデックスが表示されていませんが剱岳も見えています。
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102-3 立山と、その右隣にはインデックスが表示されていませんが剱岳も見えています。
103. 朝日に浮かぶ三伏峠小屋。帰り道、小屋見えたら帰ってきた感じがして嬉しいのかな?と思いながら撮影。
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103. 朝日に浮かぶ三伏峠小屋。帰り道、小屋見えたら帰ってきた感じがして嬉しいのかな?と思いながら撮影。
104. 左から、朝日を背に、輪郭が浮かび上がる北岳、間ノ岳、塩見岳。輪郭だけでも存在感がある。
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7/18 5:22
104. 左から、朝日を背に、輪郭が浮かび上がる北岳、間ノ岳、塩見岳。輪郭だけでも存在感がある。
105. 仙丈ケ岳が見えているのかなと思って撮影した写真かな。あと、三伏山山頂でも動画を撮影したので、機を見てアップしたいと思います。
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7/18 5:25
105. 仙丈ケ岳が見えているのかなと思って撮影した写真かな。あと、三伏山山頂でも動画を撮影したので、機を見てアップしたいと思います。
106. 三伏山を後にしてしばらくすると、前方に本谷山が見えてきました。
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7/18 5:43
106. 三伏山を後にしてしばらくすると、前方に本谷山が見えてきました。
107. 本谷山を登る途中、帰り道にこの風景見たらきついだろうなと思いながら、振り返って三伏山を撮影。
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7/18 5:59
107. 本谷山を登る途中、帰り道にこの風景見たらきついだろうなと思いながら、振り返って三伏山を撮影。
108. 本谷山山頂に到着。
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7/18 6:11
108. 本谷山山頂に到着。
109. 本谷山には三角点がありました。三角点アプリが機能しなくなってしまったので、何等三角点で正式名称が何かまでは簡単に調べられなくなったのが残念です。
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7/18 6:11
109. 本谷山には三角点がありました。三角点アプリが機能しなくなってしまったので、何等三角点で正式名称が何かまでは簡単に調べられなくなったのが残念です。
110. 本谷山では、北アルプスを背景にMさんを撮影。
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110. 本谷山では、北アルプスを背景にMさんを撮影。
111. 本谷山山頂の概観。あまり眺望は良くありません。
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7/18 6:11
111. 本谷山山頂の概観。あまり眺望は良くありません。
112. 同じく本谷山山頂にて。北アルプスを背景に、私を撮影してもらいました。
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112. 同じく本谷山山頂にて。北アルプスを背景に、私を撮影してもらいました。
113. 本谷山山頂からは進行方向に少し注意が必要です。塩見岳が見えている方向に進みましょう。
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7/18 6:13
113. 本谷山山頂からは進行方向に少し注意が必要です。塩見岳が見えている方向に進みましょう。
114. 本谷山からは樹林帯を下ります。そんなに傾斜はきつくなかったと思う。
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7/18 6:26
114. 本谷山からは樹林帯を下ります。そんなに傾斜はきつくなかったと思う。
115. ここら辺から権右衛門山の巻道だと思います。巻道嫌いな私ですが、路面良好で、比較的平坦な巻道だったと思います。
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7/18 6:50
115. ここら辺から権右衛門山の巻道だと思います。巻道嫌いな私ですが、路面良好で、比較的平坦な巻道だったと思います。
116. ね?路面良好で、平坦でしょう?
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7/18 6:51
116. ね?路面良好で、平坦でしょう?
117. いくら平坦と言っても全く登り要素が無いわけではないです。
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7/18 6:56
117. いくら平坦と言っても全く登り要素が無いわけではないです。
118. 方言で登山者を励ます看板。
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7/18 7:11
118. 方言で登山者を励ます看板。
119. 巻道終わって塩見小屋のあるピークに登り始めたかな?
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7/18 7:17
119. 巻道終わって塩見小屋のあるピークに登り始めたかな?
120. 多分振り返って巻いてきた権右衛門山を撮影した写真だと思う。
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7/18 7:20
120. 多分振り返って巻いてきた権右衛門山を撮影した写真だと思う。
121. 分岐です。塩見新道が合流してきました。
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7/18 7:27
121. 分岐です。塩見新道が合流してきました。
122. 塩見新道方面を撮影。山と高原の地図では破線コースですが、交通量はそんなに少なくないみたいですね。オレンジテープ沢山ついていますが、それでも見落とすのでは?実際私は帰路でのこの分岐の記憶がない。
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7/18 7:27
122. 塩見新道方面を撮影。山と高原の地図では破線コースですが、交通量はそんなに少なくないみたいですね。オレンジテープ沢山ついていますが、それでも見落とすのでは?実際私は帰路でのこの分岐の記憶がない。
123. 塩見小屋のあるピークでしょうか?
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7/18 7:36
123. 塩見小屋のあるピークでしょうか?
124. 岩が出てくるようになりました。写真11を読み返すと、この辺りはチャート質の岩の様ですね。
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7/18 7:40
124. 岩が出てくるようになりました。写真11を読み返すと、この辺りはチャート質の岩の様ですね。
125. ああ、ついに天狗岩と塩見岳西峰が、大きく目の前に見える位置まで辿り着きました。
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7/18 7:42
125. ああ、ついに天狗岩と塩見岳西峰が、大きく目の前に見える位置まで辿り着きました。
126. そしてほぼ同時に塩見小屋に到着です。
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7/18 7:42
126. そしてほぼ同時に塩見小屋に到着です。
127. 塩見小屋で小休止を摂った後、いよいよ山頂に向かいます。
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7/18 7:53
127. 塩見小屋で小休止を摂った後、いよいよ山頂に向かいます。
128. 塩見小屋からは一端コル迄下り、そこから天狗岩、塩見西峰と登って行く感じです。
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7/18 7:55
128. 塩見小屋からは一端コル迄下り、そこから天狗岩、塩見西峰と登って行く感じです。
129. まずは難所の一つ、天狗岩を進行方向右手から巻きながら登って行きます。
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7/18 8:17
129. まずは難所の一つ、天狗岩を進行方向右手から巻きながら登って行きます。
130. 少し緊張はしていますが、恐怖感は感じなかったかな。写真を撮影できているくらいだし。少し突き出た岩をしっかりホールドしながら、慎重に進んで行く感じです。足場もしっかりしていたと思います。
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7/18 8:17
130. 少し緊張はしていますが、恐怖感は感じなかったかな。写真を撮影できているくらいだし。少し突き出た岩をしっかりホールドしながら、慎重に進んで行く感じです。足場もしっかりしていたと思います。
131. もうすぐ天狗岩を巻き切ります。
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7/18 8:27
131. もうすぐ天狗岩を巻き切ります。
132. 天狗岩を巻き切ったからといってホッとは出来ません。これからが核心部です。この聳え立つ岩峰を登らないといけません。ちょっとした絶望感にとらわれながら撮影しました。
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7/18 8:30
132. 天狗岩を巻き切ったからといってホッとは出来ません。これからが核心部です。この聳え立つ岩峰を登らないといけません。ちょっとした絶望感にとらわれながら撮影しました。
133. 岩峰登っています。もちろん緊張はしていますし、落ちたら大怪我以上だと分かっていますが、写真132撮影時より絶望感は薄らいでいます。でも、この写真は、人生最後の写真撮影かもと思いながら撮影したことをはっきり覚えている。
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7/18 8:40
133. 岩峰登っています。もちろん緊張はしていますし、落ちたら大怪我以上だと分かっていますが、写真132撮影時より絶望感は薄らいでいます。でも、この写真は、人生最後の写真撮影かもと思いながら撮影したことをはっきり覚えている。
134. ちょっと段差の大きな箇所を乗り越えるMさんを撮影。落石注意の看板の後に、段差が大きな箇所は2箇所あったと思う。それこそが真の核心部だと思うが、慎重にいけばそんなに難易度が高い場所ではないと思う。
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7/18 8:46
134. ちょっと段差の大きな箇所を乗り越えるMさんを撮影。落石注意の看板の後に、段差が大きな箇所は2箇所あったと思う。それこそが真の核心部だと思うが、慎重にいけばそんなに難易度が高い場所ではないと思う。
135. 真の核心部を通り過ぎたと思います。傾斜が緩んできました。
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7/18 8:52
135. 真の核心部を通り過ぎたと思います。傾斜が緩んできました。
136. 真の核心部を通り過ぎて心に余裕が出たのでしょう。下を覗き込む感じで写真を撮影しています。巻いてきた天狗岩のこちらから見て左側に登山道が刻まれているのが良くわかります。そして小さく落石注意の看板と、遠くに塩見小屋も見えています。
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7/18 8:53
136. 真の核心部を通り過ぎて心に余裕が出たのでしょう。下を覗き込む感じで写真を撮影しています。巻いてきた天狗岩のこちらから見て左側に登山道が刻まれているのが良くわかります。そして小さく落石注意の看板と、遠くに塩見小屋も見えています。
137. ああ、ついに我々は今ビクトリーロードを進みつつある・・・
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7/18 8:58
137. ああ、ついに我々は今ビクトリーロードを進みつつある・・・
138. と思っていたのですが、ちょっとだけ気が早すぎたみたいで、頂上までほんの少し登りが残っていました。こっちが本当のビクトリーロード写真です。
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7/18 9:01
138. と思っていたのですが、ちょっとだけ気が早すぎたみたいで、頂上までほんの少し登りが残っていました。こっちが本当のビクトリーロード写真です。
139. 塩見岳西峰到着。到着と同時に、最高地点の東峰と富士山が目に飛び込んできた。色々迷ったけど、やはりこれを代表写真にするかなあ。
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7/18 9:04
139. 塩見岳西峰到着。到着と同時に、最高地点の東峰と富士山が目に飛び込んできた。色々迷ったけど、やはりこれを代表写真にするかなあ。
140. 西峰山頂標と富士山とK副隊長。核心部はK副隊長の的確なコース取りのおかげで、私はここまで辿り着けたと思います。ありがとうございました。この絶景はK副隊長が私にくれたものです。
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140. 西峰山頂標と富士山とK副隊長。核心部はK副隊長の的確なコース取りのおかげで、私はここまで辿り着けたと思います。ありがとうございました。この絶景はK副隊長が私にくれたものです。
141. 今日通ってきた尾根道を撮影。三伏小屋も見えていたのですが、スマホのカメラではとらえきれていない模様。
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7/18 9:10
141. 今日通ってきた尾根道を撮影。三伏小屋も見えていたのですが、スマホのカメラではとらえきれていない模様。
142. 写真131を引き気味に撮影したもの。今Peakfinderで調べてみたら、登山口近くの山、豊口山も見えている模様。
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7/18 9:11
142. 写真131を引き気味に撮影したもの。今Peakfinderで調べてみたら、登山口近くの山、豊口山も見えている模様。
142-2
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142-2
143. 東峰に移動し、西峰を撮影した。塩見岳三角点は西峰にありますが、最高地点は東峰になりますので、行かない選択肢はない。
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7/18 9:19
143. 東峰に移動し、西峰を撮影した。塩見岳三角点は西峰にありますが、最高地点は東峰になりますので、行かない選択肢はない。
144. 東峰山頂標とK副隊長を撮影。
2
144. 東峰山頂標とK副隊長を撮影。
145. また西峰に戻ってきて撮影した写真かな。これから絶景を見ながらコーヒーを飲もうという寸法です。
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145. また西峰に戻ってきて撮影した写真かな。これから絶景を見ながらコーヒーを飲もうという寸法です。
146. コーヒーを飲みながら楽しむ風景はこれ。写真73より更に良い。一体いくつの百名山が写っているのか?
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7/18 9:33
146. コーヒーを飲みながら楽しむ風景はこれ。写真73より更に良い。一体いくつの百名山が写っているのか?
146-2 美ヶ原は見えているか微妙ですが、ポテンシャルとしては6座あるということの様です。
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146-2 美ヶ原は見えているか微妙ですが、ポテンシャルとしては6座あるということの様です。
147. 今後の人生も考慮しても、最上級の美味さに分類されるであろうコーヒーを撮影しておいた。普段はブラックだが、登山中は砂糖入れたものの方が美味く感じるのは自然な現象かな。
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7/18 9:37
147. 今後の人生も考慮しても、最上級の美味さに分類されるであろうコーヒーを撮影しておいた。普段はブラックだが、登山中は砂糖入れたものの方が美味く感じるのは自然な現象かな。
148. 絶景を後のするのは名残惜しいですが、下山開始しています。これは真の核心部を下山中の写真ですね。登る前には、登れても無事下れるか大変心を痛めていましたが、思っていたより100倍くらいスムーズに下山できた。撮影できるくらい心に余裕がある。無理をした記憶も、恐怖心を感じた記憶もない。
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7/18 10:02
148. 絶景を後のするのは名残惜しいですが、下山開始しています。これは真の核心部を下山中の写真ですね。登る前には、登れても無事下れるか大変心を痛めていましたが、思っていたより100倍くらいスムーズに下山できた。撮影できるくらい心に余裕がある。無理をした記憶も、恐怖心を感じた記憶もない。
149. 頂上直下の岩峰を無事下り終え、振り返って撮影した写真。写真132の撮影時は絶望感が心を支配していましたが、今は達成感で心が満たされています。写真も心境を表しているのかの様に、写真132より明るい仕上がりになっているのが面白い。
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7/18 10:21
149. 頂上直下の岩峰を無事下り終え、振り返って撮影した写真。写真132の撮影時は絶望感が心を支配していましたが、今は達成感で心が満たされています。写真も心境を表しているのかの様に、写真132より明るい仕上がりになっているのが面白い。
150. もう一つの難所、天狗岩も無事再度巻き終わりました。こちらも特に苦労した記憶はないなあ。
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7/18 10:37
150. もう一つの難所、天狗岩も無事再度巻き終わりました。こちらも特に苦労した記憶はないなあ。
151. 更に下って権右衛門山も巻き終わってから振り返って塩見岳を撮影。ついさっきまであそこにいたのにねと、名残惜しさと不思議さが入り混じった感情で撮影した記憶あり。
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7/18 11:42
151. 更に下って権右衛門山も巻き終わってから振り返って塩見岳を撮影。ついさっきまであそこにいたのにねと、名残惜しさと不思議さが入り混じった感情で撮影した記憶あり。
152. 順調に下山続けています。立ち枯れしている木々の合間から見える塩見岳がいい雰囲気だからとのK副隊長からのリクエストにお応えして撮影した写真。
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152. 順調に下山続けています。立ち枯れしている木々の合間から見える塩見岳がいい雰囲気だからとのK副隊長からのリクエストにお応えして撮影した写真。
153. 場面は飛んで、三伏山にたどり着きました。暑さにやられて・ボロボロの状態での到着です。写真103で予想した、帰路で三伏峠小屋を見た時の感情は大外れで、実際は「暑いからガスよ、空と我々を覆ってくれ」というものでした。そんなことを思ったばかりに・・
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7/18 13:23
153. 場面は飛んで、三伏山にたどり着きました。暑さにやられて・ボロボロの状態での到着です。写真103で予想した、帰路で三伏峠小屋を見た時の感情は大外れで、実際は「暑いからガスよ、空と我々を覆ってくれ」というものでした。そんなことを思ったばかりに・・
154. 罰が当たったのか最後の1時間半くらいで雷雨に遭い、濡れ鼠。もう写真なんか撮影している暇も余裕もありませんでしたので、場面はいきなり登山口まで飛んでいます。スマホも少し濡れたけど、故障していなくてよかった。
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154. 罰が当たったのか最後の1時間半くらいで雷雨に遭い、濡れ鼠。もう写真なんか撮影している暇も余裕もありませんでしたので、場面はいきなり登山口まで飛んでいます。スマホも少し濡れたけど、故障していなくてよかった。
155. 駐車場に帰ってきてから、ログをOFFにしました。最後は手痛い仕打ちを受けましたが、これも少し経ったら直ぐに笑い話になるでしょう。本当にいい山でした。K副隊長、Mさん、本当にお世話になりました。またいい山行きましょうね。
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155. 駐車場に帰ってきてから、ログをOFFにしました。最後は手痛い仕打ちを受けましたが、これも少し経ったら直ぐに笑い話になるでしょう。本当にいい山でした。K副隊長、Mさん、本当にお世話になりました。またいい山行きましょうね。
おまけ-1 ここからはK副隊長からの頂き物。写真19の丸太橋No3を渡るMさんと私。
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おまけ-1 ここからはK副隊長からの頂き物。写真19の丸太橋No3を渡るMさんと私。
おまけ-2 おそらく写真23を撮影している私
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おまけ-2 おそらく写真23を撮影している私
おまけ-3 ほとけの清水の水場でのMさんと私
2
おまけ-3 ほとけの清水の水場でのMさんと私
おまけ-4 三伏峠小屋のテント場は、満杯ではないにせよ、ご覧の通り結構な混み具合でした。
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おまけ-4 三伏峠小屋のテント場は、満杯ではないにせよ、ご覧の通り結構な混み具合でした。
おまけ-5 写真54を撮影する私
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おまけ-5 写真54を撮影する私
おまけ-6 塩見岳をバックにMさんと私
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おまけ-6 塩見岳をバックにMさんと私
おまけ-7 稜線に出る上り坂を登って行く私。
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おまけ-7 稜線に出る上り坂を登って行く私。
おまけ-8 お気軽な散歩道だと思っていたのに当てが外れて恨めし気に聳え立つ烏帽子岳を見上げる私。写真67あたりを撮影しようとしているのか、し終わったかの頃だと思う。
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おまけ-8 お気軽な散歩道だと思っていたのに当てが外れて恨めし気に聳え立つ烏帽子岳を見上げる私。写真67あたりを撮影しようとしているのか、し終わったかの頃だと思う。
おまけ-9 烏帽子岳についたMさんと私
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おまけ-9 烏帽子岳についたMさんと私
おまけ-10 Mさんを撮影烏帽子岳には玉座のような岩があるので座って絶景を楽しむのが吉。コーヒーをすすりながらとなると、吉の最上級だと思う。
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おまけ-10 Mさんを撮影烏帽子岳には玉座のような岩があるので座って絶景を楽しむのが吉。コーヒーをすすりながらとなると、吉の最上級だと思う。
おまけ-11 夕食中のMさんと私
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おまけ-11 夕食中のMさんと私
おまけ-12 これ以降は日付が変わって2日目の写真。三伏山と本谷山の間にある、のぞき岩でのMさんと私。
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おまけ-12 これ以降は日付が変わって2日目の写真。三伏山と本谷山の間にある、のぞき岩でのMさんと私。
おまけ-13 同じく覗き岩でのMさんと私
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おまけ-13 同じく覗き岩でのMさんと私
おまけ-14 場面は少し飛んで天狗岩に向かって進んでいく私。
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おまけ-14 場面は少し飛んで天狗岩に向かって進んでいく私。
おまけ-15 天狗岩を巻こうと頑張っている私。位置的には写真130と131の間位と思われる。
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おまけ-15 天狗岩を巻こうと頑張っている私。位置的には写真130と131の間位と思われる。
おまけ-16 もうすぐ天狗岩を巻き終わろうとしている私。位置的には写真131のすぐ前くらい
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おまけ-16 もうすぐ天狗岩を巻き終わろうとしている私。位置的には写真131のすぐ前くらい
おまけ-17 おまけ-16とほぼ同地点。この後すぐに写真131を撮影したと思われる。
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おまけ-17 おまけ-16とほぼ同地点。この後すぐに写真131を撮影したと思われる。
おまけ-18 山頂直下の岩稜を登るMさんと私。真の核心部は通り過ぎた後だと思います。おそらく写真136を撮影した直後ではないかと推察。
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おまけ-18 山頂直下の岩稜を登るMさんと私。真の核心部は通り過ぎた後だと思います。おそらく写真136を撮影した直後ではないかと推察。
おまけ-19 西峰着。おそらく西峰でお会いした道連れSさんに撮影してもらった写真ではないかと思われる。
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おまけ-19 西峰着。おそらく西峰でお会いした道連れSさんに撮影してもらった写真ではないかと思われる。
おまけ-20 今度は東峰の写真。これは若い男女4人組に撮影してもらった写真だったかと。
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おまけ-20 今度は東峰の写真。これは若い男女4人組に撮影してもらった写真だったかと。
おまけ-21 山頂直下の岩稜を降っている最中の、山頂でお会いした道連れSさん(手前)と私
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おまけ-21 山頂直下の岩稜を降っている最中の、山頂でお会いした道連れSさん(手前)と私
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