ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 339093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

念願の幌尻岳 額平川ルートで楽々日帰り(+戸蔦別岳)

2013年08月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:17
距離
29.1km
登り
2,200m
下り
2,183m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:13第一ゲート-5:39北電取水施設5:55-7:05幌尻山荘7:22-8:19命の水(標高1550m)-9:28幌尻岳9:44-10:27標高1766m点10:32-11:07戸蔦別岳11:18-11:31中戸蔦別岳-12:57幌尻山荘13:27-14:27北電取水施設14:58-16:24第一ゲート
歩行時間 10時間5分、行動時間 12時間11分
天候 ガス時々雨
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
とよぬか山荘 午前3時発のバス(要予約・車中泊禁止)
国道に出ればセイコーマートあり(5-23時)、平取町役場付近よりやや南下すれば小さな駐車場あり、車中泊可能。
コース状況/
危険箇所等
●第一ゲート〜北電取水施設
普通の林道です。普通に車も通れるレベルの林道です。第一ゲートの休憩所(プレハブ内)でビバーク可能。
●北電取水施設〜幌尻山荘
渡渉は十数回程度、この時期は適当に行っても膝程度。難しい渡渉箇所はない。初めの方に何カ所か右岸に鎖場がありやや危険だが、ここは左岸に一度渡ってすぐに戻るルートを取れば危険はない。北電取水施設で沢靴に履き替えてしまうことをすすめる。確実に膝まで濡れる箇所があるので、初めから沢には躊躇なく入ること。
●幌尻山荘〜幌尻岳
予想以上にゆるく登れる。登山道もしっかりしていて全く疲れない。
●幌尻岳〜戸蔦別岳〜中戸蔦別岳
道ははっきりしているが、途中藪に隠れている箇所もある。特に危険箇所はない。
●中戸蔦別岳〜幌尻山荘
沢に降りるまで非常な急坂。登りでも使いたくないし、このときは雨の中の下りだったのでかなり気を使った。無理にひらいた登山道なので滑りやすい。不明瞭な箇所はないが、雨のときは避けたい。
沢に出てからは左岸から初め右岸に渡り、幌尻山荘の直前までひたすら右岸を行く。テープなどはあまりなく、代わりにケルンがたくさんある。結構分かりにくいと思うが、いずれにせよ進めないことはないだろう。2度の渡渉は登山靴で飛び石でも何とかなったが、沢靴の方が楽。因みに幌尻山荘の近くの渡渉箇所には丸太橋もあるが、非常に細いので濡れていると難しい。
※下山後の温泉、飲食店情報
びらとり温泉とそこのレストランがオススメ。とよぬか山荘より30分程度。レストランはちゃんとしたシェフを札幌から呼んでいるらしい。
ここでカメラを落とす・・。水没・・。ここからはiPhone写真です。
2013年08月27日 06:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:00
ここでカメラを落とす・・。水没・・。ここからはiPhone写真です。
謎の棒
水深を測るため??
2013年08月27日 06:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 6:22
謎の棒
水深を測るため??
この時期は比較的浅いのがわかると思います。
2013年08月27日 06:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 6:22
この時期は比較的浅いのがわかると思います。
四ノ沢出合
四ノ沢が滝となって落ちています。ここまで渡渉2回。ここから渡渉の連続。
2013年08月27日 06:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:25
四ノ沢出合
四ノ沢が滝となって落ちています。ここまで渡渉2回。ここから渡渉の連続。
ぶっちゃけ滝らしい滝もないし、殆どどこでも渡れますw
2013年08月27日 06:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:29
ぶっちゃけ滝らしい滝もないし、殆どどこでも渡れますw
渡渉箇所は対岸に目印あり。
2013年08月27日 06:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:31
渡渉箇所は対岸に目印あり。
2013年08月27日 06:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:33
2013年08月27日 06:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 6:36
幌尻山荘
戸蔦別岳方面の様子を聞き、沢靴をデポすることに決める。
2013年08月27日 07:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 7:18
幌尻山荘
戸蔦別岳方面の様子を聞き、沢靴をデポすることに決める。
ご覧のとおり急坂にはございません。
2013年08月27日 07:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 7:36
ご覧のとおり急坂にはございません。
これは戸蔦別岳だったのかな?ガスってます。
2013年08月27日 08:12撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:12
これは戸蔦別岳だったのかな?ガスってます。
果樹園
2013年08月27日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:16
果樹園
命の水
らしいです。見てないので分かりません。
2013年08月27日 08:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:20
命の水
らしいです。見てないので分かりません。
森林限界突破気味。北海道は低いね。
2013年08月27日 08:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:31
森林限界突破気味。北海道は低いね。
稜線に出ます。
2013年08月27日 08:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:35
稜線に出ます。
幌尻岳が見えない!!どうみてもイケメンな気配しかしないのに!!
2013年08月27日 08:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 8:40
幌尻岳が見えない!!どうみてもイケメンな気配しかしないのに!!
晴れろー!
2013年08月27日 08:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 8:43
晴れろー!
しかし、無情なガス。
2013年08月27日 08:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 8:46
しかし、無情なガス。
仕方ないので花を取ることにした。イワギキョウか・・。
2013年08月27日 09:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 9:23
仕方ないので花を取ることにした。イワギキョウか・・。
新冠コースに団体様が下っていった。面白いのかなぁ。
2013年08月27日 09:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 9:23
新冠コースに団体様が下っていった。面白いのかなぁ。
うーむ。
2013年08月27日 09:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 9:24
うーむ。
ポロポロ幌尻岳!
大きな山らしいけど、感じ取ることできない!?
2013年08月27日 09:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 9:34
ポロポロ幌尻岳!
大きな山らしいけど、感じ取ることできない!?
早すぎて誰もいなかった。
2013年08月27日 09:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 9:43
早すぎて誰もいなかった。
この地形はいいけど、私は頂きがみたいのだ。
2013年08月27日 09:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 9:46
この地形はいいけど、私は頂きがみたいのだ。
な、七ツ沼カールも期待していたのだが!?
2013年08月27日 10:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 10:19
な、七ツ沼カールも期待していたのだが!?
目の前すらあまり見えない。
2013年08月27日 10:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 10:21
目の前すらあまり見えない。
と、見せかけて七ツ沼召喚!!ヒグマ会いたくはないけど、見たかった!
2013年08月27日 10:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 10:24
と、見せかけて七ツ沼召喚!!ヒグマ会いたくはないけど、見たかった!
幌尻岳が一瞬晴れそうな悪寒がしたのですが、これが限界展望でした。明らかなイケメンでは・・。
2013年08月27日 10:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 10:29
幌尻岳が一瞬晴れそうな悪寒がしたのですが、これが限界展望でした。明らかなイケメンでは・・。
ガス薄くなってるんだけどなぁ。
2013年08月27日 10:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 10:34
ガス薄くなってるんだけどなぁ。
そんなこんなで戸蔦別岳。余裕あります。
2013年08月27日 11:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
3
8/27 11:08
そんなこんなで戸蔦別岳。余裕あります。
中戸蔦別岳分岐
幌尻山荘方面の標識はなかったように思えますが、この標識から直滑降します。
2013年08月27日 11:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 11:31
中戸蔦別岳分岐
幌尻山荘方面の標識はなかったように思えますが、この標識から直滑降します。
ローソク岩(勝手に命名。
2013年08月27日 11:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 11:41
ローソク岩(勝手に命名。
ちょっとiPhone写真じゃ伝わりにくいですが、ひたすらに急坂です。
2013年08月27日 12:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:05
ちょっとiPhone写真じゃ伝わりにくいですが、ひたすらに急坂です。
ただ森の雰囲気はよいです。
2013年08月27日 12:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:23
ただ森の雰囲気はよいです。
沢が近づいてきました。
2013年08月27日 12:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:30
沢が近づいてきました。
あっちは晴れてそう。でもこっちは小雨。
2013年08月27日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:31
あっちは晴れてそう。でもこっちは小雨。
あそこまで下ります。
2013年08月27日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:31
あそこまで下ります。
六ノ沢出合
すぐに右岸に渡ります。
2013年08月27日 12:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:35
六ノ沢出合
すぐに右岸に渡ります。
その後分かりにくいけど頑張れ!!
2013年08月27日 12:41撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 12:41
その後分かりにくいけど頑張れ!!
左奥に戸蔦別岳が見えています。山バッジ久しぶりに買いました。百名山83座登ったけど、雨飾山と幌尻岳しか買ってない。山小屋の主人と結構話した、というかむしろ話しかけられた。「目標は達成できた?」
2013年08月27日 13:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 13:15
左奥に戸蔦別岳が見えています。山バッジ久しぶりに買いました。百名山83座登ったけど、雨飾山と幌尻岳しか買ってない。山小屋の主人と結構話した、というかむしろ話しかけられた。「目標は達成できた?」
はてさて勝手知った沢を下りましょう。
2013年08月27日 14:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 14:06
はてさて勝手知った沢を下りましょう。
iPhoneレンズ曇ってきた。
2013年08月27日 14:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
8/27 14:18
iPhoneレンズ曇ってきた。
ここで靴や靴下を洗いつつ時間つぶし30分。
2013年08月27日 14:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 14:25
ここで靴や靴下を洗いつつ時間つぶし30分。
晴れてるのにレンズ曇ってこんな写真の幌尻橋。むしろいい?
2013年08月27日 15:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
2
8/27 15:33
晴れてるのにレンズ曇ってこんな写真の幌尻橋。むしろいい?
びらとり和牛のステーキ丼
2013年08月27日 19:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
3
8/27 19:13
びらとり和牛のステーキ丼
撮影機器:

感想

8/21-28の8日間で彼女と北海道旅行をしていましたが、その中で一日だけ自由日をもらい、幌尻岳に登ってきました。8/25-27辺りで様子を見て、一番よさそうな27日に登ってくることに。まぁそれでもガスガスだったんですが、幸いそこまで雨には降られず済みました。

色々と大変だったんですが、実は前々日帯広から倶知安まで観光しつつ400km運転し、23時就寝。4時間寝て3時に起きて、前日早朝羊蹄山にサクサク5時間で登ってきていてからのまた観光しつつの300km運転で、とよぬか山荘の近くについたのが22時半。そこから4時間寝て2時半に起きてとよぬか山荘まで運転して着替えてギリギリバスに乗り込む。

もうここまででお疲れぷんぷん丸でしたが、歩き始めると疲れも忘れました。林道はちょっと怠かったですが、北電取水施設からは楽しかったです。ガスガスではありましたが、沢を見る分にはあまり関係ないので幌尻山荘までは非常に楽しみながら歩くことができました。しかし、カメラを手から落としてしまい水没させてしまったのは残念。電源は入るようになり、液晶もまともですが、レンズに水がたまってしまったのか、マトモな写真が撮れません。

そんなわけで予想外の70分で沢を突破し、幌尻山荘には7時に到着。完全に想定外です。戸蔦別岳と縦走なんて無理な話だなぁなんて思ってたのですが、可能性どころか余裕な感じがしてきました。一応9時半までに幌尻岳山頂に立てれば縦走決行。11時までに幌尻岳山頂につけなければ幌尻岳も欠航する予定でいました。が、これはもう幌尻岳は余裕ですね。

山小屋の主人に戸蔦別岳方面へはまだ沢の渡渉はあるかどうか聞き、飛び石でも何とかなるとは思うと言われたので、沢靴をデポしていざ登り開始。想定していたよりも緩坂で、疲れないままグングン標高を稼いでいくことができました。ただガスガスでちょっとね。まぁ地形くらいは把握できたのでマシかな?w

そうして結局幌尻岳山頂には9時半前に到着です。このまま下山すると3時間以上も時間が余ることが予想されるので勿論縦走は決行です。縦走路は何となくヒグマが怖いのでアニソンをガンガン流しながら行くというDQN山行。そして七ツ沼カールが見えた!これだけで若干満足度UP!因みにガスってますが今回の山行は既に結構満足していましたw 何故かは分かりませんが、最近ガス山も愛でることができるようになってきたようです。

戸蔦別岳にも楽々登りきり、後は下山。しかし、中戸蔦別岳からの予想通りの急坂は本当に気を使いました。何故ならここで滑ったら全てが台無し。あーあー、よくない登山だったなとなりかねないからです。まぁ滑りはしましたが、転ばなかったのでOK。その後の沢も登山靴ではやや大変でしたが、何とか幌尻山荘に到着。結局大変だったのはここくらいでしょうか。

幌尻山荘についてしばらくすると、幌尻岳方面から行きのバスでちょっとだけ話したご夫婦が降りてきました。幌尻岳には登ってこれたようです。その後のバスで聞いたのですが、奥さんの方がこれで百名山完登だったそう。おめでとうございます!
このご夫婦はすぐに出発されましたが、僕は明らかに時間が余るので幌尻山荘で30分ほどのんびりとしていました。この間に山バッジも購入し、山小屋の主人とも結構話をしました。幌尻山荘、ヘリポートあるんですね。

その後沢はやはりサクサクで60分で突破。まだまだ1時間は余りそうなので川で靴下と靴を洗うなどして30分ほどのんびりとしました。

林道もやはりサクサクで、第一ゲートについてからも30分以上の余裕がありました。途中初めてクマゲラを見ましたね。この鳥がクマゲラだとは知らなかったんですが、鳴き声が特徴的だったので後で調べてみたらクマゲラでした。割と希少な鳥だそうです。
しかし、予想外にも余裕に終わった幌尻岳・戸蔦別岳縦走日帰りでした。最近テン泊山行や道なき沢歩きが増えていたので、通常の登山道を疲れずに歩くスピードが更に早まったということですかね。

バスに乗ってしばらくすると大雨。その後雷も。雷は昼かというくらい激しく光、そして激しくなっていました。下山後は先ほどのご夫婦にびらとり温泉まで案内してもらって温泉で疲れを癒やし、オススメされたそこのレストランで夕食にびらとり和牛のステーキ丼を食べました。平取町でもう一つ有名なトマトが入っているのはいいところですね。

その後相方の待つ千歳へ。と思いきや平取町〜千歳は予想外の1時間半しかかからないことが分かり、僕のが先についてしまいましたw

幌尻岳、ガスガスではありましたが、個人的には満足の行く登山ができてよかったです。遠征した甲斐はあったね!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3020人

コメント

登山とは直接関係ありませんが。。。
彼女は山をやらないのですか?それが最大の関心事でした

それはさておき、北海道は7日間だと場所を絞らないときついですね。このレコのルートは、天気が悪くて山の様子が分からないのが残念です。

ところでまた速くなりましたね。何気に距離を見るとロングなので
2013/8/29 23:21
RE: 登山とは直接関係ありませんが。。。
Futaroさん

やらないですが、興味をもってはいますね。近いうちに始める可能性もあるのかもしれません。

北海道は毎年行っていて勝手がわかっているので7日間でも結構回れましたね。運転は2000km近くもして疲れましたがw

速くなったというよりも昔からのペースを疲れないまま持続できる時間が伸びましたね。
2013/9/9 0:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [日帰り]
幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら