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Yamareco

記録ID: 3404621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 大雪渓から栂池へ

2021年07月31日(土) 〜 2021年08月01日(日)
 - 拍手
moritantan その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
30:31
距離
26.1km
登り
2,524m
下り
1,922m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:54
休憩
3:24
合計
10:18
6:11
1
6:12
6:12
50
7:02
7:14
0
7:14
7:14
135
9:29
9:35
29
10:04
10:09
54
11:03
11:04
25
11:29
14:04
50
14:54
15:19
70
16:29
2日目
山行
5:29
休憩
0:51
合計
6:20
6:10
33
6:43
7:09
34
7:43
7:48
51
8:39
8:39
46
9:25
9:32
33
10:05
10:08
31
10:39
10:40
44
11:24
11:24
5
11:29
11:34
48
12:22
12:26
0
12:26
12:26
4
12:30
ゴール地点
1日目: 猿倉荘 06:11 - 06:12 猿倉登山口駐車場 - 07:02 白馬尻荘 07:14 - 07:14 白馬尻小屋 - 09:29 岩室跡 09:35 - 10:04 避難小屋 10:09 - 11:03 白馬岳頂上宿舎 11:04 - 11:29 白馬山荘 14:04 - 14:54 旭岳 15:19 - 16:29 白馬山荘
2日目: 白馬山荘 06:10 - 06:43 白馬岳 07:09 - 07:43 三国境 07:48 - 08:39 小蓮華山 - 09:25 船越ノ頭 09:32 - 10:05 白馬大池山荘 10:08 - 10:39 乗鞍岳 10:40 - 11:24 風吹大池方面分岐 - 11:29 天狗原/白馬岳神社 11:34 - 12:22 栂池山荘 12:26 - 12:26 栂池ヒュッテ - 12:34 栂池パノラマウェイ 自然園駅 12:41 - 12:50 ゴール地点
天候 晴れ&曇り一時ぱらぱら
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路は毎日アルペンバスで猿倉まで。
復路は長野駅までバスで出て、新幹線。
その他周辺情報 八方の湯を利用。
夜明けごろ白馬本峰は雲の中だったが、6時過ぎくらいから雲が取れだし、行く手に姿を現した。
2021年07月31日 06:28撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
7/31 6:28
夜明けごろ白馬本峰は雲の中だったが、6時過ぎくらいから雲が取れだし、行く手に姿を現した。
白馬尻で小休止、大雪渓まですぐ。
2021年07月31日 07:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
7/31 7:07
白馬尻で小休止、大雪渓まですぐ。
雪渓を登り始めるとすぐ、ガスに覆われてしまった。山の初心者の同行者2人に4本爪アイゼンとチェーンアイゼンを貸して、自分はノーアイゼンで。
2021年07月31日 08:34撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
7/31 8:34
雪渓を登り始めるとすぐ、ガスに覆われてしまった。山の初心者の同行者2人に4本爪アイゼンとチェーンアイゼンを貸して、自分はノーアイゼンで。
肌寒いくらいで、かえっていいペースで登れる。
2021年07月31日 08:39撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
7/31 8:39
肌寒いくらいで、かえっていいペースで登れる。
夏道に入る直前、一瞬青空が広がる。
2021年07月31日 08:40撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 8:40
夏道に入る直前、一瞬青空が広がる。
雪渓を上がるとそこではミヤマキンポウゲ、シナノキンバイが迎えてくれた。
2021年07月31日 08:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 8:50
雪渓を上がるとそこではミヤマキンポウゲ、シナノキンバイが迎えてくれた。
夏道は湧き水でびしょびしょかつ急登。岩室跡を過ぎると様々な花が密集して咲くお花畑に。
2021年07月31日 09:23撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
7/31 9:23
夏道は湧き水でびしょびしょかつ急登。岩室跡を過ぎると様々な花が密集して咲くお花畑に。
このあと恥ずかしながら大転倒して、両膝を強打。特に右膝は下山までかばって歩くことに。
2021年07月31日 09:24撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 9:24
このあと恥ずかしながら大転倒して、両膝を強打。特に右膝は下山までかばって歩くことに。
お花畑避難小屋を過ぎるとまさに広大なお花畑に。
2021年07月31日 10:20撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 10:20
お花畑避難小屋を過ぎるとまさに広大なお花畑に。
2021年07月31日 10:22撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
7/31 10:22
2021年07月31日 10:23撮影 by  F-01J, FUJITSU
3
7/31 10:23
2021年07月31日 10:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 10:25
村営頂上宿舎直下。
2021年07月31日 10:53撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 10:53
村営頂上宿舎直下。
黄色と白の競演。
2021年07月31日 10:58撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 10:58
黄色と白の競演。
稜線にでる。ガスの中に今日の宿、白馬山荘が。雨が近そうなので、まずチェックイン。やがて小雨が降りだす。ビールとワインで休憩。
2021年07月31日 11:20撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 11:20
稜線にでる。ガスの中に今日の宿、白馬山荘が。雨が近そうなので、まずチェックイン。やがて小雨が降りだす。ビールとワインで休憩。
旭岳への分岐付近の花。
2021年07月31日 11:20撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
7/31 11:20
旭岳への分岐付近の花。
雨が通り過ぎて暇なので旭岳へ。鞍部まで下り、雪渓を渡るとハクサンイチゲの群落。このあとも多くの花の中を通り、旭岳の南西側に進む。
2021年07月31日 14:21撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 14:21
雨が通り過ぎて暇なので旭岳へ。鞍部まで下り、雪渓を渡るとハクサンイチゲの群落。このあとも多くの花の中を通り、旭岳の南西側に進む。
旭岳の案内のある場所から、最初は不明瞭なハイマツと岩の中を進み、急登一息で山頂の一角(写真奥)に。岩稜を歩いて山頂。
2021年07月31日 14:55撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 14:55
旭岳の案内のある場所から、最初は不明瞭なハイマツと岩の中を進み、急登一息で山頂の一角(写真奥)に。岩稜を歩いて山頂。
山頂は風もなく穏やか。険谷柳又谷の源流が緩やかに広がる。
2021年07月31日 15:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 15:03
山頂は風もなく穏やか。険谷柳又谷の源流が緩やかに広がる。
白馬岳は、白馬山荘までは時々現れるものの山頂は終始雲の中。
2021年07月31日 15:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 15:07
白馬岳は、白馬山荘までは時々現れるものの山頂は終始雲の中。
2021年07月31日 15:13撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 15:13
最高点のこの岩には登りませんでした。
2021年07月31日 15:18撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 15:18
最高点のこの岩には登りませんでした。
下山途中のハクサンイチゲの斜面。ここからショートカットで降りられそうだったけど来た道を戻る。
2021年07月31日 15:24撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 15:24
下山途中のハクサンイチゲの斜面。ここからショートカットで降りられそうだったけど来た道を戻る。
2021年07月31日 15:27撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 15:27
2021年07月31日 15:48撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 15:48
祖母谷源流。
2021年07月31日 15:49撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 15:49
祖母谷源流。
2021年07月31日 15:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
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2021年07月31日 15:53撮影 by  F-01J, FUJITSU
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チングルマの群落。
2021年07月31日 16:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
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7/31 16:03
チングルマの群落。
主稜線への登り返しから旭岳を振り返る。
2021年07月31日 16:12撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 16:12
主稜線への登り返しから旭岳を振り返る。
夕食後、外に出ると白馬鑓・杓子が見え始め、その上に夕日に染まる積乱雲。
2021年07月31日 19:08撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 19:08
夕食後、外に出ると白馬鑓・杓子が見え始め、その上に夕日に染まる積乱雲。
日没後の旭岳。毛勝三山が雲の中から姿を現した。
2021年07月31日 19:12撮影 by  F-01J, FUJITSU
7/31 19:12
日没後の旭岳。毛勝三山が雲の中から姿を現した。
23時頃は白馬三山がきれいなシルエットで見えていたが、その後、小屋はガスに包まれてしまった。夜明けは山頂まで行くことを断念、小屋裏に上がって日の出を待つ。わずかな時間雲が晴れ、雲海の上から太陽が顔を出す。
2021年08月01日 04:56撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 4:56
23時頃は白馬三山がきれいなシルエットで見えていたが、その後、小屋はガスに包まれてしまった。夜明けは山頂まで行くことを断念、小屋裏に上がって日の出を待つ。わずかな時間雲が晴れ、雲海の上から太陽が顔を出す。
完全に姿を現した直後、再びガスの中へ。
2021年08月01日 04:58撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 4:58
完全に姿を現した直後、再びガスの中へ。
朝食後、ヘリの荷揚げの様子を感動的に見てから出発。日の出を見た場所のそばまで来ると、山頂が顔を出す。
2021年08月01日 06:18撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
8/1 6:18
朝食後、ヘリの荷揚げの様子を感動的に見てから出発。日の出を見た場所のそばまで来ると、山頂が顔を出す。
振り返ると白馬鑓も。
2021年08月01日 06:28撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:28
振り返ると白馬鑓も。
このまま進もうとすると、ウェディング写真を撮っている。
2021年08月01日 06:30撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:30
このまま進もうとすると、ウェディング写真を撮っている。
お幸せに。
2021年08月01日 06:31撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:31
お幸せに。
昨日登った大雪渓。
2021年08月01日 06:32撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:32
昨日登った大雪渓。
山頂はもうすぐ。
2021年08月01日 06:32撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 6:32
山頂はもうすぐ。
2021年08月01日 06:34撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:34
朝日に輝く旭岳。
2021年08月01日 06:47撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 6:47
朝日に輝く旭岳。
山頂到着。
2021年08月01日 06:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:50
山頂到着。
2021年08月01日 06:59撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 6:59
この後歩く小蓮華までの稜線。
2021年08月01日 07:08撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:08
この後歩く小蓮華までの稜線。
2021年08月01日 07:10撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:10
2021年08月01日 07:11撮影 by  F-01J, FUJITSU
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2021年08月01日 07:16撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 7:16
2021年08月01日 07:19撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 7:19
2021年08月01日 07:35撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:35
2021年08月01日 07:36撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:36
雪倉岳から鉢ヶ岳。
2021年08月01日 07:37撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:37
雪倉岳から鉢ヶ岳。
三国境手前のコマクサ群生地。
2021年08月01日 07:41撮影 by  F-01J, FUJITSU
2
8/1 7:41
三国境手前のコマクサ群生地。
たくさん咲いているんだけど、ちょっとわかりづらい。
2021年08月01日 07:42撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:42
たくさん咲いているんだけど、ちょっとわかりづらい。
遠く、ずっと雲の中だった朝日岳から雲が取れた。また歩きたい花の楽園。
2021年08月01日 07:52撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 7:52
遠く、ずっと雲の中だった朝日岳から雲が取れた。また歩きたい花の楽園。
白馬本峰を振り返る。頂上からなかなか雲が取れない。
2021年08月01日 08:06撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
8/1 8:06
白馬本峰を振り返る。頂上からなかなか雲が取れない。
小蓮華山を越えてからも花が多い。きれいなコバイケイソウの小道。
2021年08月01日 08:42撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 8:42
小蓮華山を越えてからも花が多い。きれいなコバイケイソウの小道。
2021年08月01日 08:55撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
8/1 8:55
雷鳥。
2021年08月01日 09:05撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 9:05
雷鳥。
正面に行ってみたが動ぜず。なんと、ひな6匹は連れていた。
2021年08月01日 09:07撮影 by  F-01J, FUJITSU
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8/1 9:07
正面に行ってみたが動ぜず。なんと、ひな6匹は連れていた。
さっき雷鳥がいた尾根からガスがとれた。
2021年08月01日 09:24撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 9:24
さっき雷鳥がいた尾根からガスがとれた。
白馬大池が深い碧色で姿を現す。
2021年08月01日 09:43撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 9:43
白馬大池が深い碧色で姿を現す。
池周辺の登山道の周囲はチングルマの大群落。
2021年08月01日 09:56撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 9:56
池周辺の登山道の周囲はチングルマの大群落。
白馬大池は日本離れした感じがする。
2021年08月01日 09:59撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 9:59
白馬大池は日本離れした感じがする。
山荘手前の広場から。広場では多くの人がくつろいでいた。
2021年08月01日 10:04撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 10:04
山荘手前の広場から。広場では多くの人がくつろいでいた。
山荘の裏側。こっちの方が雰囲気良くて好きです。
2021年08月01日 10:08撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 10:08
山荘の裏側。こっちの方が雰囲気良くて好きです。
日本庭園のような緑と白と黒の風景。
2021年08月01日 10:09撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 10:09
日本庭園のような緑と白と黒の風景。
上から見て木道が光っていた天狗原に到着。
2021年08月01日 11:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 11:25
上から見て木道が光っていた天狗原に到着。
ワタスゲが風に揺れていた。
2021年08月01日 11:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
8/1 11:26
ワタスゲが風に揺れていた。
撮影機器:

感想

登山経験は数回という妹と甥を連れての登山、せっかくなのでもっとも素敵なコースの一つ白馬の大雪渓から栂池周回コースを選択。変則台風の影響が残り、天気予報はだんだん悪くなり木曜日段階で雨交じりの曇りで悩んだものの、金曜日に晴れ間も望めそうということで予定通り出発。毎日アルペン号は5時前に猿倉に着く見込みとのことで、これなら雷雨の確率が高くなる前に小屋にたどり着けそうかと安堵していたら、金曜日の雨の影響で猿倉への林道が通行止め、役場の点検まで八方のターミナルで待機することに。八方のターミナルからは白馬本峰除く白馬から鹿島槍まで後立山連峰の稜線が見え、林道の情報に気をもみましたが、当初予定していた5時50分頃に猿倉に着きました。
妹はこの日のためにトレーニングしていたらしく、12時前には白馬山荘に着くという順調ぶりでした。夜、星が見られなかったこと以外は大満足とのことで、帰りはまた行きたいとのこと。
ただ、自分が岩で滑って転倒し、下山まで右足をかばって歩くことになり、改めて丁寧にあることの大切さを反省しました。

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