朝焼けの空。
今日はいい天気になりそう。
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8/6 4:50
朝焼けの空。
今日はいい天気になりそう。
4:52、蓮華温泉の駐車場を出発です。
平日なのに、この時間で駐車場は8割以上埋まっていました。
後ろには雪倉岳が大きいですね。
0
8/6 4:52
4:52、蓮華温泉の駐車場を出発です。
平日なのに、この時間で駐車場は8割以上埋まっていました。
後ろには雪倉岳が大きいですね。
駐車場から見えた雪倉岳をアップで。
若干モルゲンしてますね。
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8/6 4:52
駐車場から見えた雪倉岳をアップで。
若干モルゲンしてますね。
雪倉岳の隣りの赤男山。
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8/6 4:56
雪倉岳の隣りの赤男山。
赤男山の隣りの朝日岳。
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8/6 4:56
赤男山の隣りの朝日岳。
朝日岳の隣りの五輪山。
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8/6 4:56
朝日岳の隣りの五輪山。
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山。
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8/6 4:57
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山。
蓮華温泉ロッジ。
下山後に温泉に入りたいですが、入浴可能時間が17時までなので、たぶんムリでしょうね。
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8/6 4:58
蓮華温泉ロッジ。
下山後に温泉に入りたいですが、入浴可能時間が17時までなので、たぶんムリでしょうね。
登山口に到着。
ここから登山道が始まります。
まずは白馬大池を目指します。
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8/6 5:00
登山口に到着。
ここから登山道が始まります。
まずは白馬大池を目指します。
あ、焼けてる。
あれは朝日岳ですね。
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8/6 5:06
あ、焼けてる。
あれは朝日岳ですね。
タマガワホトトギス。
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8/6 5:10
タマガワホトトギス。
ノリウツギ。
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8/6 5:11
ノリウツギ。
オオハナウド。
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8/6 5:13
オオハナウド。
オニシモツケ。
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8/6 5:14
オニシモツケ。
キツネノボタン。
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8/6 5:16
キツネノボタン。
シナノオトギリ。
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8/6 5:25
シナノオトギリ。
フジバカマ。
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8/6 5:26
フジバカマ。
オオギボウシ。
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8/6 5:27
オオギボウシ。
エゾアジサイ。
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8/6 5:29
エゾアジサイ。
向こうの稜線から朝陽が顔を出しました。
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8/6 5:34
向こうの稜線から朝陽が顔を出しました。
ヒメシャジン。
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8/6 5:35
ヒメシャジン。
オオカニコウモリ。
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8/6 5:41
オオカニコウモリ。
ミヤマカラマツ。
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8/6 5:42
ミヤマカラマツ。
ハクサンオミナエシ。
0
8/6 5:47
ハクサンオミナエシ。
登山道に朝陽が射しこみます。
自分の好きな時間帯。
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8/6 5:48
登山道に朝陽が射しこみます。
自分の好きな時間帯。
アカショウマ。
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8/6 5:51
アカショウマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
0
8/6 5:55
ミヤマアキノキリンソウ。
広葉樹(名前はよくわかりませんw)の葉越しの朝陽。
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8/6 5:59
広葉樹(名前はよくわかりませんw)の葉越しの朝陽。
ヤマハハコ。
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8/6 6:01
ヤマハハコ。
ゴゼンタチバナ。
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8/6 6:21
ゴゼンタチバナ。
サワグルミの実かな?
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8/6 6:25
サワグルミの実かな?
おっ、あれは青海黒姫山ですね。
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8/6 6:26
おっ、あれは青海黒姫山ですね。
あっちは右から新潟焼山、この前登った雨飾山、昼闇山、鋸岳、鬼ヶ面山、阿彌陀山、烏帽子岳、駒ヶ岳、鉾ガ岳ですね。
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8/6 6:29
あっちは右から新潟焼山、この前登った雨飾山、昼闇山、鋸岳、鬼ヶ面山、阿彌陀山、烏帽子岳、駒ヶ岳、鉾ガ岳ですね。
○○イチゴだと思います。
「○○」の部分がわかりません(笑)。
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8/6 6:31
○○イチゴだと思います。
「○○」の部分がわかりません(笑)。
木々の切れ間から、朝日岳が見えました。
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8/6 6:32
木々の切れ間から、朝日岳が見えました。
朝日岳をアップで。
斜面にはまだ雪渓が残っていますね。
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8/6 6:33
朝日岳をアップで。
斜面にはまだ雪渓が残っていますね。
左から朝日岳、長栂山(ながつがやま)、黒負山。
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8/6 6:35
左から朝日岳、長栂山(ながつがやま)、黒負山。
青海黒姫山(左)と明星山(右)。
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8/6 6:36
青海黒姫山(左)と明星山(右)。
モミジカラマツ。
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8/6 6:38
モミジカラマツ。
木々の切れ間から、雪倉岳が見えました。
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8/6 6:42
木々の切れ間から、雪倉岳が見えました。
雪倉岳をアップで。
この辺りの山では、一際大きく見えます。
日本二百名山の1座です。
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8/6 6:43
雪倉岳をアップで。
この辺りの山では、一際大きく見えます。
日本二百名山の1座です。
アリドオシラン。
久しぶりに見ました。
3年前、空木岳で見て以来です。
0
8/6 6:46
アリドオシラン。
久しぶりに見ました。
3年前、空木岳で見て以来です。
朝日岳をアップで。
アップにすると、雪倉岳に似ていますね。
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8/6 6:52
朝日岳をアップで。
アップにすると、雪倉岳に似ていますね。
あれは、雪倉岳の隣りの鉢ヶ岳ですね。
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8/6 6:54
あれは、雪倉岳の隣りの鉢ヶ岳ですね。
シモツケ。
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8/6 6:57
シモツケ。
それにしても、雪倉岳が見事ですね。
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8/6 6:59
それにしても、雪倉岳が見事ですね。
右を見ると、この景色!
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山ですね。
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8/6 7:01
右を見ると、この景色!
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山ですね。
オニアザミかな?
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8/6 7:01
オニアザミかな?
タカネナデシコ。
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8/6 7:02
タカネナデシコ。
天狗ノ庭と呼ばれる場所に到着です。
何て素晴らしい眺め!!
小蓮華山(左)、鉢ヶ岳(中央)、雪倉岳(右)ですね。
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8/6 7:07
天狗ノ庭と呼ばれる場所に到着です。
何て素晴らしい眺め!!
小蓮華山(左)、鉢ヶ岳(中央)、雪倉岳(右)ですね。
小蓮華山をアップで。
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8/6 7:08
小蓮華山をアップで。
雪倉岳をアップで。
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8/6 7:08
雪倉岳をアップで。
鉢ヶ岳をアップで。
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8/6 7:09
鉢ヶ岳をアップで。
こんな絶景を前に自撮りしないなんて勿体無い!
小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳をバックに。
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8/6 7:13
こんな絶景を前に自撮りしないなんて勿体無い!
小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳をバックに。
小蓮華岳の北側斜面にあった雪渓。
凄いな〜。
角度が急すぎて登れないでしょうけど。
3
8/6 7:20
小蓮華岳の北側斜面にあった雪渓。
凄いな〜。
角度が急すぎて登れないでしょうけど。
ウメバチソウ。
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8/6 7:21
ウメバチソウ。
右下の天狗のイラストがいい味出してます。
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8/6 7:22
右下の天狗のイラストがいい味出してます。
イブキジャコウソウ。
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8/6 7:23
イブキジャコウソウ。
ミヤマコゴメグサ。
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8/6 7:24
ミヤマコゴメグサ。
イチヤクソウ。
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8/6 7:31
イチヤクソウ。
今日もギンちゃんを見ることができました。
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8/6 7:33
今日もギンちゃんを見ることができました。
ここを登っていくと、
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8/6 8:18
ここを登っていくと、
道が平坦になりました。
そろそろ白馬大池に着きそうです。
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8/6 8:23
道が平坦になりました。
そろそろ白馬大池に着きそうです。
イワイチョウ。
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8/6 8:24
イワイチョウ。
コイワカガミ。
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コイワカガミ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
チングルマ。
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チングルマ。
えーと、ここは天国かな?
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8/6 8:28
えーと、ここは天国かな?
大池山荘前は一足早く、実になっているチングルマがたくさんありました。
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8/6 8:29
大池山荘前は一足早く、実になっているチングルマがたくさんありました。
チングルマの実。
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8/6 8:30
チングルマの実。
風に揺れて美しいですね!
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8/6 8:32
風に揺れて美しいですね!
ウサギギク。
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8/6 8:33
ウサギギク。
強い風に揺られるハクサンイチゲ。
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8/6 8:34
強い風に揺られるハクサンイチゲ。
ミヤマリンドウ。
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8/6 8:37
ミヤマリンドウ。
ハクサンイチゲ&チングルマのお花畑が素晴らしい!
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8/6 8:39
ハクサンイチゲ&チングルマのお花畑が素晴らしい!
白馬大池山荘の後ろに聳える白馬乗鞍岳(訂正:あれは2469Pで、白馬乗鞍岳はもっと右にあるみたいです)。
今度来たときは登ってみようっと。
白馬大池山荘は帰りに寄ることにして、今はスルーして先に進みます。
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8/6 8:40
白馬大池山荘の後ろに聳える白馬乗鞍岳(訂正:あれは2469Pで、白馬乗鞍岳はもっと右にあるみたいです)。
今度来たときは登ってみようっと。
白馬大池山荘は帰りに寄ることにして、今はスルーして先に進みます。
ハクサンコザクラ。
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8/6 8:42
ハクサンコザクラ。
あの雪渓、ハート型に見えないこともない?
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8/6 8:42
あの雪渓、ハート型に見えないこともない?
ミヤマキンバイ。
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8/6 8:45
ミヤマキンバイ。
チングルマの大群落!
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8/6 8:47
チングルマの大群落!
陽を受けて、キラキラと水面が輝く白馬大池。
白馬大池に流れ込み水源は無く、この池は水は主に雪解け水で形成されたものなのだそうです。
2
8/6 8:51
陽を受けて、キラキラと水面が輝く白馬大池。
白馬大池に流れ込み水源は無く、この池は水は主に雪解け水で形成されたものなのだそうです。
白馬大池山荘と後ろの2469P。
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8/6 8:52
白馬大池山荘と後ろの2469P。
白馬大池越しに、南八ツ、富士山(!)、美ヶ原、鳳凰三山、甲斐駒が見えていました。
ですが、この写真を撮ったときには気が付いていません(笑)。
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8/6 8:55
白馬大池越しに、南八ツ、富士山(!)、美ヶ原、鳳凰三山、甲斐駒が見えていました。
ですが、この写真を撮ったときには気が付いていません(笑)。
目の前にはドーンと小蓮華山!
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8/6 8:59
目の前にはドーンと小蓮華山!
西側には雪倉岳が大きいです。
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8/6 9:00
西側には雪倉岳が大きいです。
朝日岳、長栂山、五輪山をアップで。
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8/6 9:00
朝日岳、長栂山、五輪山をアップで。
まずは中央やや右に見ているピーク、船越ノ頭を目指します。
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8/6 9:03
まずは中央やや右に見ているピーク、船越ノ頭を目指します。
白馬大池の後方には、頸城山塊の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山ですね。
0
8/6 9:17
白馬大池の後方には、頸城山塊の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山ですね。
手前には高妻山、戸隠山、飯縄山が。
奥には志賀高原の山々が見えます。
左から佐武流山、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、本白根山、四阿山ですね。
下は靄がかかっていて、幻想的です。
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8/6 9:18
手前には高妻山、戸隠山、飯縄山が。
奥には志賀高原の山々が見えます。
左から佐武流山、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、本白根山、四阿山ですね。
下は靄がかかっていて、幻想的です。
妙高山をアップで。
雪が無いのは何か新鮮。
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8/6 9:19
妙高山をアップで。
雪が無いのは何か新鮮。
イワツメクサ。
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8/6 9:30
イワツメクサ。
小蓮華山から雪倉岳へと続く稜線。
ん!? 中央の雪渓に何か見えます。
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8/6 9:31
小蓮華山から雪倉岳へと続く稜線。
ん!? 中央の雪渓に何か見えます。
アップで。
何あの大岩!
両脇に雪渓があるので、浮き出して見えます。
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8/6 9:31
アップで。
何あの大岩!
両脇に雪渓があるので、浮き出して見えます。
上空には雲が流れていて、それがたまに太陽を覆い隠して日影を作っています。
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8/6 9:45
上空には雲が流れていて、それがたまに太陽を覆い隠して日影を作っています。
ミヤマダイコンソウ。
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8/6 9:47
ミヤマダイコンソウ。
花びらが4枚のミヤマダイコンソウ。
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8/6 9:47
花びらが4枚のミヤマダイコンソウ。
ここまで登ると、南側の展望が開けます。
絶景ですね!
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8/6 9:50
ここまで登ると、南側の展望が開けます。
絶景ですね!
八方尾根とその下の唐松沢雪渓が見事です!
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8/6 9:50
八方尾根とその下の唐松沢雪渓が見事です!
イワギキョウ。
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8/6 9:51
イワギキョウ。
タカネスイバ。
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8/6 9:52
タカネスイバ。
ハクサンフウロ。
0
8/6 9:53
ハクサンフウロ。
クモマニガナ。
0
8/6 9:54
クモマニガナ。
ハクサンフウロ三姉妹(三兄弟)。
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8/6 9:54
ハクサンフウロ三姉妹(三兄弟)。
クルマユリ。
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8/6 9:55
クルマユリ。
雪倉岳、朝日岳、長栂山、五輪山、黒負山が並びます。
どことなく、谷川岳の肩の小屋付近から見た谷川主脈に似ていると思うのは自分だけ?
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8/6 9:57
雪倉岳、朝日岳、長栂山、五輪山、黒負山が並びます。
どことなく、谷川岳の肩の小屋付近から見た谷川主脈に似ていると思うのは自分だけ?
鹿島槍、五竜岳、唐松岳がズラリと並びます。
いつか縦走してみたい!
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8/6 9:58
鹿島槍、五竜岳、唐松岳がズラリと並びます。
いつか縦走してみたい!
白馬鑓と手前に重なる杓子岳をアップで。
絶景すぎて泣きそう(笑)。
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8/6 9:59
白馬鑓と手前に重なる杓子岳をアップで。
絶景すぎて泣きそう(笑)。
白馬岳と杓子岳の鞍部の向こうに、剱がチラリズム。
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8/6 9:59
白馬岳と杓子岳の鞍部の向こうに、剱がチラリズム。
チラ見えしている剱をアップで。
3
8/6 9:59
チラ見えしている剱をアップで。
白馬鑓をアップで。
山頂に立つ人の姿が見えますね。
1
8/6 9:59
白馬鑓をアップで。
山頂に立つ人の姿が見えますね。
白馬鑓の左奥には、針ノ木岳、野口五郎岳、赤沢岳、鷲羽岳、双六岳が見えました。
あーもう、登りたい山ばっかり!
(針ノ木岳だけは登ったことがありますけど。)
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8/6 10:00
白馬鑓の左奥には、針ノ木岳、野口五郎岳、赤沢岳、鷲羽岳、双六岳が見えました。
あーもう、登りたい山ばっかり!
(針ノ木岳だけは登ったことがありますけど。)
ハクサンシャジン。
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8/6 10:06
ハクサンシャジン。
あまりにも素晴らしすぎる、小蓮華山への稜線。
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8/6 10:07
あまりにも素晴らしすぎる、小蓮華山への稜線。
チシマギキョウ。
花びらに毛が生えているのが特徴です。
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8/6 10:09
チシマギキョウ。
花びらに毛が生えているのが特徴です。
船越ノ頭から見た頸城山塊方面。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山。
ズームで撮るのを忘れましたが、妙高山と高妻山の間には、越後三山(越駒、八海山、中ノ岳)が見えていますね。
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8/6 10:12
船越ノ頭から見た頸城山塊方面。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山。
ズームで撮るのを忘れましたが、妙高山と高妻山の間には、越後三山(越駒、八海山、中ノ岳)が見えていますね。
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
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8/6 10:12
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
高妻山をアップで。
後ろに見えているのは、左から燧ヶ岳、至仏山、苗場山ですね!
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8/6 10:12
高妻山をアップで。
後ろに見えているのは、左から燧ヶ岳、至仏山、苗場山ですね!
唐松岳をアップで。
よ〜〜く見ると、山頂にいる人たちが見えますね。
唐松岳は、実は今日登る山の候補の一つでした。
こんなことを言ったら唐松岳に失礼ですが、白馬岳にして良かった〜。
3
8/6 10:16
唐松岳をアップで。
よ〜〜く見ると、山頂にいる人たちが見えますね。
唐松岳は、実は今日登る山の候補の一つでした。
こんなことを言ったら唐松岳に失礼ですが、白馬岳にして良かった〜。
中央に五竜岳をアップで。
左は鹿島槍の南峰ですね。
2
8/6 10:16
中央に五竜岳をアップで。
左は鹿島槍の南峰ですね。
鹿島槍をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
手前は五竜岳の稜線で、登山道が見えますね。
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8/6 10:17
鹿島槍をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
手前は五竜岳の稜線で、登山道が見えますね。
何と、富士山が見えました!
距離を計測してみましたが、ここから富士山までは176kmもありました。
まさかここから見えるなんて、感動です!
富士山の左手前に見えているのは、南八ツの赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳ですね。
そうなると、右手前に見えているのは美ヶ原でしょう。
6
8/6 10:18
何と、富士山が見えました!
距離を計測してみましたが、ここから富士山までは176kmもありました。
まさかここから見えるなんて、感動です!
富士山の左手前に見えているのは、南八ツの赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳ですね。
そうなると、右手前に見えているのは美ヶ原でしょう。
眼下には栂池自然園が見えました。
並んでいる建物は手前から、栂池ヒュッテ記念館、栂池自然園ビジターセンター、栂池山荘、栂池ヒュッテ、栂池ロープウェイの自然園駅ですね。
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8/6 10:18
眼下には栂池自然園が見えました。
並んでいる建物は手前から、栂池ヒュッテ記念館、栂池自然園ビジターセンター、栂池山荘、栂池ヒュッテ、栂池ロープウェイの自然園駅ですね。
小蓮華山の稜線の向こうに、白馬岳が見えました!
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8/6 10:20
小蓮華山の稜線の向こうに、白馬岳が見えました!
巨大な雲が杓子岳と白馬鑓を覆い隠そうとしていました。
まあ、すぐに流れてくれるでしょう。
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8/6 10:23
巨大な雲が杓子岳と白馬鑓を覆い隠そうとしていました。
まあ、すぐに流れてくれるでしょう。
えーっと、あれは雁股池ですね。
あの池まで至る道は無いらしいです。
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8/6 10:31
えーっと、あれは雁股池ですね。
あの池まで至る道は無いらしいです。
小蓮華山山頂までの稜線。
そんなに急登ではないですが、ずっとガレていて、ちょっと歩きにくそうです。
1
8/6 10:32
小蓮華山山頂までの稜線。
そんなに急登ではないですが、ずっとガレていて、ちょっと歩きにくそうです。
あれは白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村ですね。
0
8/6 10:32
あれは白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村ですね。
小蓮華山の南側斜面には、大きな雪渓がありました。
1
8/6 10:36
小蓮華山の南側斜面には、大きな雪渓がありました。
タカネツメクサ。
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8/6 10:45
タカネツメクサ。
槍が見えました!
槍の左手前には蓮華岳、そのさらに手前には唐松岳が見えています。
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8/6 10:49
槍が見えました!
槍の左手前には蓮華岳、そのさらに手前には唐松岳が見えています。
何て青い空なんだろう!
「白馬ブルー」と名付けよう(笑)。
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8/6 10:51
何て青い空なんだろう!
「白馬ブルー」と名付けよう(笑)。
ガスはどんどん上がってきますが、強風がすぐに押し流してくれています。
3
8/6 10:52
ガスはどんどん上がってきますが、強風がすぐに押し流してくれています。
白馬大雪渓かと思いましたが、あれはB沢(面白い名前ですね)の雪渓ですね。
0
8/6 10:52
白馬大雪渓かと思いましたが、あれはB沢(面白い名前ですね)の雪渓ですね。
遥か下には、猿倉荘の駐車場が見えました。
ほぼ満車のようですね。
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8/6 10:53
遥か下には、猿倉荘の駐車場が見えました。
ほぼ満車のようですね。
ミヤマアズマギク。
2
8/6 10:55
ミヤマアズマギク。
あれは単なるニセピークです。
小蓮華山までは、このようなニセピークを幾つか越えていきます。
0
8/6 10:59
あれは単なるニセピークです。
小蓮華山までは、このようなニセピークを幾つか越えていきます。
こっちが白馬大雪渓ですね。
よく見ると蟻のように小さく、登山者が登っているのが見えますね。
1
8/6 11:00
こっちが白馬大雪渓ですね。
よく見ると蟻のように小さく、登山者が登っているのが見えますね。
白馬岳が雄大すぎます!
上空の雲もいい感じですね。
1
8/6 11:05
白馬岳が雄大すぎます!
上空の雲もいい感じですね。
もうね、こんな景色を眺めながら歩けるなんて、幸せ過ぎる・・・!
左奥には別山と、剱がちょこっとだけ見えました。
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8/6 11:05
もうね、こんな景色を眺めながら歩けるなんて、幸せ過ぎる・・・!
左奥には別山と、剱がちょこっとだけ見えました。
エゾシオガマ。
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8/6 11:07
エゾシオガマ。
このピークや、
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8/6 11:08
このピークや、
あれもニセピークです(笑)。
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8/6 11:14
あれもニセピークです(笑)。
ニセピーク直下に、コバイケイソウの群落がありました。
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8/6 11:15
ニセピーク直下に、コバイケイソウの群落がありました。
ここにはチシマギキョウがたくさん!
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8/6 11:16
ここにはチシマギキョウがたくさん!
ミヤマクワガタ。
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8/6 11:17
ミヤマクワガタ。
ヨツバシオガマ。
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8/6 11:18
ヨツバシオガマ。
タカネヤハズハハコ。
0
8/6 11:19
タカネヤハズハハコ。
ミヤマダイモンジソウ。
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8/6 11:20
ミヤマダイモンジソウ。
小蓮華山に登頂です。
標高は2,766m、新潟県の最高峰です。
今回、猿倉から大雪渓を通るルートにしなかったのは、ここに登りたいという思いがあったからです。
3
8/6 11:25
小蓮華山に登頂です。
標高は2,766m、新潟県の最高峰です。
今回、猿倉から大雪渓を通るルートにしなかったのは、ここに登りたいという思いがあったからです。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
しまった〜、自分の頭で白馬大池の大部分を隠してしまっているじゃないか〜!
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8/6 11:26
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
しまった〜、自分の頭で白馬大池の大部分を隠してしまっているじゃないか〜!
山頂にある鉄剣と一緒に、白馬岳をバックに。
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8/6 11:27
山頂にある鉄剣と一緒に、白馬岳をバックに。
ここまで何度となくお逢いし(自分が追い抜いては、写真を撮るために立ち止まっているところを追い付かれるということを繰り返したため)、たくさんお話しした2人組の女性。
今日は白馬山荘に宿泊し、明日朝日岳に登るそうです。
一緒に写真を撮らせてもらえないかとお願いしたところ、快諾していただきました。
このお二人とは、この後に白馬山荘でも再会し、そこでもたくさんお話ししました。
とても楽しかったです。
※写真の掲載許可はいただいています。
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8/6 11:31
ここまで何度となくお逢いし(自分が追い抜いては、写真を撮るために立ち止まっているところを追い付かれるということを繰り返したため)、たくさんお話しした2人組の女性。
今日は白馬山荘に宿泊し、明日朝日岳に登るそうです。
一緒に写真を撮らせてもらえないかとお願いしたところ、快諾していただきました。
このお二人とは、この後に白馬山荘でも再会し、そこでもたくさんお話ししました。
とても楽しかったです。
※写真の掲載許可はいただいています。
三等三角点タッチ。
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8/6 11:32
三等三角点タッチ。
以前は石仏を祀る祠もありましたが、山頂部崩落により失われ、今は頭部が欠損したこの石仏のみが残っています。
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8/6 11:35
以前は石仏を祀る祠もありましたが、山頂部崩落により失われ、今は頭部が欠損したこの石仏のみが残っています。
ここからしばらくは、緩いアップダウンで快適に歩けそうです。
それにしても素晴らしい稜線ですね!
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8/6 11:39
ここからしばらくは、緩いアップダウンで快適に歩けそうです。
それにしても素晴らしい稜線ですね!
白馬岳の左奥に、立山が見えました!
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8/6 11:44
白馬岳の左奥に、立山が見えました!
杓子岳と白馬鑓はガスに包まれたり晴れたりを繰り返しています。
風が強いので、ガスはすぐに流れていくようです。
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8/6 11:52
杓子岳と白馬鑓はガスに包まれたり晴れたりを繰り返しています。
風が強いので、ガスはすぐに流れていくようです。
あれは旭岳(左端)と清水岳(中央)ですね。
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8/6 11:54
あれは旭岳(左端)と清水岳(中央)ですね。
ところどころに大きな雪渓が残っています。
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8/6 11:57
ところどころに大きな雪渓が残っています。
タカネツメクサ。
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8/6 12:07
タカネツメクサ。
ガレ場をトラバースするように続く、傾斜の緩い斜面を登っていくようです。
右にはダイヤモンドのような形の雪渓が綺麗ですね。
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8/6 12:08
ガレ場をトラバースするように続く、傾斜の緩い斜面を登っていくようです。
右にはダイヤモンドのような形の雪渓が綺麗ですね。
三国境が見えました。
ここは小蓮華山と白馬岳のほぼ中間となる地点で、右へ下ると鉢ヶ岳を巻いて雪倉岳へ向かうことができます。
雪倉岳までだったら、日帰りできそうですね。
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8/6 12:22
三国境が見えました。
ここは小蓮華山と白馬岳のほぼ中間となる地点で、右へ下ると鉢ヶ岳を巻いて雪倉岳へ向かうことができます。
雪倉岳までだったら、日帰りできそうですね。
三国境に到着。
名前の通り、ここは長野、富山、新潟の県境です。
ここから白馬岳山頂までは、標準CTで1時間です。
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8/6 12:22
三国境に到着。
名前の通り、ここは長野、富山、新潟の県境です。
ここから白馬岳山頂までは、標準CTで1時間です。
ここからは、「馬ノ背」と呼ばれる稜線を歩きます。
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8/6 12:23
ここからは、「馬ノ背」と呼ばれる稜線を歩きます。
下には長池が見えました。
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8/6 12:25
下には長池が見えました。
景色が素晴らしすぎてヤバいですね。
左から鉢ヶ岳、朝日岳、雪倉岳、黒負山。
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8/6 12:26
景色が素晴らしすぎてヤバいですね。
左から鉢ヶ岳、朝日岳、雪倉岳、黒負山。
振り返ると、すんごいガレ場。
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8/6 12:33
振り返ると、すんごいガレ場。
急登はキツいけれど、強風が気持ちよくて、汗はあまり掻きませんね。
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8/6 12:34
急登はキツいけれど、強風が気持ちよくて、汗はあまり掻きませんね。
シナノキンバイ。
強風で終始揺れていたため、失礼して手で茎を持たせてもらいました。
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8/6 12:43
シナノキンバイ。
強風で終始揺れていたため、失礼して手で茎を持たせてもらいました。
奥に見える、なだらかな山はもしかして・・・。
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8/6 12:53
奥に見える、なだらかな山はもしかして・・・。
四阿山(左)と浅間山(右)ですね!
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8/6 12:53
四阿山(左)と浅間山(右)ですね!
この先もなかなかの急登。
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8/6 12:54
この先もなかなかの急登。
今、前後に人はいませんけど、落石には注意して登ります。
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8/6 12:57
今、前後に人はいませんけど、落石には注意して登ります。
旭岳の存在感が凄いですね。
左後方には剱も見えてきました。
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8/6 13:01
旭岳の存在感が凄いですね。
左後方には剱も見えてきました。
旭岳をアップで。
岩々とした斜面が迫力あります。
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8/6 13:01
旭岳をアップで。
岩々とした斜面が迫力あります。
向こうに見えているピークは白馬岳の山頂ではありません。
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8/6 13:01
向こうに見えているピークは白馬岳の山頂ではありません。
ですが少し登ると、白馬岳山頂が見えました!
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8/6 13:06
ですが少し登ると、白馬岳山頂が見えました!
そして、立山や剱も!
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8/6 13:06
そして、立山や剱も!
立山、別山、剱、池谷山、赤谷山をアップで。
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8/6 13:06
立山、別山、剱、池谷山、赤谷山をアップで。
剱をアップで。
今年の秋くらいには登りたいなー。
・・・早月尾根の日帰りピストンで。
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8/6 13:06
剱をアップで。
今年の秋くらいには登りたいなー。
・・・早月尾根の日帰りピストンで。
立山三山(雄山、浄土山、別山)をアップで。
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8/6 13:06
立山三山(雄山、浄土山、別山)をアップで。
タカネシオガマ。
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8/6 13:10
タカネシオガマ。
旭岳の左後方にある、あの3つの山は猫又山、釜谷山、毛勝山ですね。
3座を合わせて「毛勝三山」と呼ばれます。
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8/6 13:12
旭岳の左後方にある、あの3つの山は猫又山、釜谷山、毛勝山ですね。
3座を合わせて「毛勝三山」と呼ばれます。
山頂にいる人たちが見えました。
ここからはビクトリーロードですね。
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8/6 13:12
山頂にいる人たちが見えました。
ここからはビクトリーロードですね。
ちょっと遠いですけど、斜面に咲くコマクサを発見。
(実は三国境辺りからここまで、もっと近くに咲いている場所があったのですが、この時は気が付きませんでした。)
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8/6 13:16
ちょっと遠いですけど、斜面に咲くコマクサを発見。
(実は三国境辺りからここまで、もっと近くに咲いている場所があったのですが、この時は気が付きませんでした。)
やりました!
白馬岳に登頂です。
標高は2,932m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって百名山54座目。
山頂はそこそこ賑わっていました。
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8/6 13:22
やりました!
白馬岳に登頂です。
標高は2,932m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって百名山54座目。
山頂はそこそこ賑わっていました。
ここからは自撮りタイム。
まずは立山、別山、剱岳、毛勝三山、旭岳をバックに。
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8/6 13:23
ここからは自撮りタイム。
まずは立山、別山、剱岳、毛勝三山、旭岳をバックに。
小蓮華山、雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
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8/6 13:25
小蓮華山、雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
朝日岳、雪倉岳、五輪山、黒負山をバックに。
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8/6 13:28
朝日岳、雪倉岳、五輪山、黒負山をバックに。
眼下の白馬山荘、すぐ近くの杓子岳&白馬鑓、後方に鹿島槍、槍穂など名だたる北アの名峰、右の立山をバックに。
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8/6 13:51
眼下の白馬山荘、すぐ近くの杓子岳&白馬鑓、後方に鹿島槍、槍穂など名だたる北アの名峰、右の立山をバックに。
一等三角点タッチ。
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8/6 13:46
一等三角点タッチ。
もう、素晴らしすぎて言葉が出てきません!
すぐ近くには杓子岳、白馬鑓。
白馬鑓の左後方には鹿島槍、五竜、唐松。
白馬鑓の真後ろは左から大天井岳、穂高連峰、槍、乗鞍。
槍の手前には蓮華岳、針ノ木岳。
右後方には野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳。
黒部ダムも見えています!
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8/6 13:52
もう、素晴らしすぎて言葉が出てきません!
すぐ近くには杓子岳、白馬鑓。
白馬鑓の左後方には鹿島槍、五竜、唐松。
白馬鑓の真後ろは左から大天井岳、穂高連峰、槍、乗鞍。
槍の手前には蓮華岳、針ノ木岳。
右後方には野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳。
黒部ダムも見えています!
一番後方は左から前穂、奥穂、涸沢岳、槍、乗鞍。
穂高・槍の手前に蓮華岳、針ノ木岳。
針ノ木岳の右後方に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
中央手前に赤沢岳。
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8/6 13:52
一番後方は左から前穂、奥穂、涸沢岳、槍、乗鞍。
穂高・槍の手前に蓮華岳、針ノ木岳。
針ノ木岳の右後方に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
中央手前に赤沢岳。
乗鞍、針ノ木岳、赤沢岳、野口五郎岳をアップで。
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8/6 13:52
乗鞍、針ノ木岳、赤沢岳、野口五郎岳をアップで。
旭岳と、その右後方の清水岳をアップで。
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8/6 13:53
旭岳と、その右後方の清水岳をアップで。
清水岳の山頂部を大アップで。
斜面には、まだ結構な量の雪渓が残っていますね。
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8/6 13:53
清水岳の山頂部を大アップで。
斜面には、まだ結構な量の雪渓が残っていますね。
奥に前穂、奥穂、槍、手前の蓮華岳をアップで。
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8/6 13:58
奥に前穂、奥穂、槍、手前の蓮華岳をアップで。
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳をアップで。
下には黒部ダムもハッキリと確認できます。
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8/6 13:58
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳をアップで。
下には黒部ダムもハッキリと確認できます。
立山三山(雄山、浄土山、別山)、剱をアップで。
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8/6 13:59
立山三山(雄山、浄土山、別山)、剱をアップで。
毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)をアップで。
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8/6 13:59
毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)をアップで。
眼下には定員800名を誇る、日本最大の山小屋である白馬山荘が見えます。
ここから10分ほど下れば着きます。
この後、お土産を買いに行きますよー。
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8/6 14:01
眼下には定員800名を誇る、日本最大の山小屋である白馬山荘が見えます。
ここから10分ほど下れば着きます。
この後、お土産を買いに行きますよー。
杓子岳の山頂部を大アップで。
山頂標が見えました。
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8/6 14:02
杓子岳の山頂部を大アップで。
山頂標が見えました。
白馬山荘からは、続々と人が登ってきています。
今日は平日ですが、もし土日祝日だったら、この比ではないのでしょうね。
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8/6 14:13
白馬山荘からは、続々と人が登ってきています。
今日は平日ですが、もし土日祝日だったら、この比ではないのでしょうね。
旭岳をアップで。
雪田に撒かれたベンガラ(道しるべとして撒く、赤く染めたもみ殻のこと)や山頂へと続く登山道がハッキリと見えますね。
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8/6 14:31
旭岳をアップで。
雪田に撒かれたベンガラ(道しるべとして撒く、赤く染めたもみ殻のこと)や山頂へと続く登山道がハッキリと見えますね。
白馬山荘前のテーブルベンチから見た、杓子岳と白馬鑓。
もう、ずっと見ていたいな。
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8/6 14:32
白馬山荘前のテーブルベンチから見た、杓子岳と白馬鑓。
もう、ずっと見ていたいな。
杓子岳をアップで。
凄いガレ場ですねぇ。
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8/6 14:32
杓子岳をアップで。
凄いガレ場ですねぇ。
白馬鑓をアップで。
何て迫力ある山容なんでしょう!
今度来たときは、あっちまで縦走したいなー。
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8/6 14:33
白馬鑓をアップで。
何て迫力ある山容なんでしょう!
今度来たときは、あっちまで縦走したいなー。
白馬山荘前のテーブルベンチでちょっと遅めのお昼にしました。
このとき食べたカレーヌードルは、たぶん自分が今まで食べたカレーヌードルの中で一番美味しかったと思います。
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8/6 14:34
白馬山荘前のテーブルベンチでちょっと遅めのお昼にしました。
このとき食べたカレーヌードルは、たぶん自分が今まで食べたカレーヌードルの中で一番美味しかったと思います。
もう15時を回ってしまいましたが、いいかげん下山するとしましょう。
まずは白馬岳山頂への登り返し。
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8/6 15:05
もう15時を回ってしまいましたが、いいかげん下山するとしましょう。
まずは白馬岳山頂への登り返し。
あれば白馬山荘創始者である、松沢貞逸さんのレリーフですね。
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8/6 15:10
あれば白馬山荘創始者である、松沢貞逸さんのレリーフですね。
ズームで失礼します。
今までも、そしてこれからもずっとここから白馬山荘を見ているのでしょうね。
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8/6 15:11
ズームで失礼します。
今までも、そしてこれからもずっとここから白馬山荘を見ているのでしょうね。
すれ違う人はもれなく、今日は白馬山荘に泊まる人たちです。
こんな時間から蓮華温泉に下山しようと考えているのは、おそらく自分だけでしょう(笑)。
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8/6 15:14
すれ違う人はもれなく、今日は白馬山荘に泊まる人たちです。
こんな時間から蓮華温泉に下山しようと考えているのは、おそらく自分だけでしょう(笑)。
白馬岳山頂に着くと、人は疎ら、風も許容範囲内まで弱まっていたので、「今しかない!」と思ってドローンを飛ばしました。
ドローンから、旭岳・清水岳をバックに。
0
8/6 15:30
白馬岳山頂に着くと、人は疎ら、風も許容範囲内まで弱まっていたので、「今しかない!」と思ってドローンを飛ばしました。
ドローンから、旭岳・清水岳をバックに。
ドローンから、杓子岳と白馬鑓をバックに。
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8/6 15:31
ドローンから、杓子岳と白馬鑓をバックに。
小蓮華山が雄大です。
これからあそこまで、稜線をず〜〜っと歩いていきます。
0
8/6 15:35
小蓮華山が雄大です。
これからあそこまで、稜線をず〜〜っと歩いていきます。
上から見た、B沢の雪渓。
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8/6 15:36
上から見た、B沢の雪渓。
手前の雪渓越しに見る、白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村。
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8/6 15:49
手前の雪渓越しに見る、白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村。
小蓮華山への稜線。
緑は少なく、ほとんどがガレ場になっています。
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8/6 15:51
小蓮華山への稜線。
緑は少なく、ほとんどがガレ場になっています。
ガレた斜面に、コマクサがポツポツと咲いていました。
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8/6 15:55
ガレた斜面に、コマクサがポツポツと咲いていました。
こんな感じです。
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8/6 15:55
こんな感じです。
登山道に張られたロープのすぐ下にもコマクサが咲いていました。
おかげで、すぐ近くで見ることができました!
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8/6 15:56
登山道に張られたロープのすぐ下にもコマクサが咲いていました。
おかげで、すぐ近くで見ることができました!
ガレガレですね〜。
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8/6 15:58
ガレガレですね〜。
小蓮華山への登り返し。
なだらかな登りなので、問題ないでしょう。
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8/6 16:01
小蓮華山への登り返し。
なだらかな登りなので、問題ないでしょう。
登山道のすぐ脇に1株のコマクサが。
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8/6 16:12
登山道のすぐ脇に1株のコマクサが。
あともうちょい。
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8/6 16:26
あともうちょい。
白馬岳方面には怪しい雲が・・・。
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8/6 16:31
白馬岳方面には怪しい雲が・・・。
小蓮華山を通過。
白馬岳山頂からここまで、約1時間で下りてこられました。
標準CTは1時間半なので、なかなか良いペースですね!
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8/6 16:35
小蓮華山を通過。
白馬岳山頂からここまで、約1時間で下りてこられました。
標準CTは1時間半なので、なかなか良いペースですね!
太陽が雲に隠れて、直射日光を浴びなくて済んだのは幸いでした。
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8/6 16:37
太陽が雲に隠れて、直射日光を浴びなくて済んだのは幸いでした。
ウラジロタデ。
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8/6 16:40
ウラジロタデ。
船越ノ頭への登り返し。
小蓮華山のそれより急な気がします。
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8/6 17:00
船越ノ頭への登り返し。
小蓮華山のそれより急な気がします。
船越ノ頭を通過。
ここからは、基本的に下り一辺倒になるはず。
なので、ペースアップができそうです。
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8/6 17:07
船越ノ頭を通過。
ここからは、基本的に下り一辺倒になるはず。
なので、ペースアップができそうです。
夕方になり、水面の色がより濃くなったように感じる白馬大池。
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8/6 17:14
夕方になり、水面の色がより濃くなったように感じる白馬大池。
白馬大池山荘にて、小休憩と買い物。
今日買った物を並べてみました。
上:白馬大池山荘で買ったバンダナ。
中:山バッジ。左2つは白馬山荘で、右は白馬大池山荘で購入。
下:白馬山荘で買った白馬雷蔵ステッカー。
1
8/6 17:41
白馬大池山荘にて、小休憩と買い物。
今日買った物を並べてみました。
上:白馬大池山荘で買ったバンダナ。
中:山バッジ。左2つは白馬山荘で、右は白馬大池山荘で購入。
下:白馬山荘で買った白馬雷蔵ステッカー。
マルバダケブキでお食事中のアサギマダラを激写。
2
8/6 18:01
マルバダケブキでお食事中のアサギマダラを激写。
この区間はミヤマアキノキリンソウがたくさん咲いていました。
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8/6 18:07
この区間はミヤマアキノキリンソウがたくさん咲いていました。
ミゾホウズキ。
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8/6 18:17
ミゾホウズキ。
ツボスミレ。
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8/6 18:19
ツボスミレ。
そろそろ、稜線の向こうに陽が沈みそうです。
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8/6 18:20
そろそろ、稜線の向こうに陽が沈みそうです。
タカネアオヤギソウ。
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8/6 18:28
タカネアオヤギソウ。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山の稜線付近が赤く染まっていました。
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8/6 18:43
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山の稜線付近が赤く染まっていました。
おおーっ!!
何て美しい空なんだ!
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8/6 18:53
おおーっ!!
何て美しい空なんだ!
まだ完全に暗くなってはいませんが、早めのヘッデン点灯です。
もうちょっと寄り道を控えれば、明るいうちに下山できたと思いますけど(笑)。
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8/6 19:04
まだ完全に暗くなってはいませんが、早めのヘッデン点灯です。
もうちょっと寄り道を控えれば、明るいうちに下山できたと思いますけど(笑)。
蓮華温泉に下りてきました。
19時半を回り、さすがに辺りは真っ暗です。
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8/6 19:35
蓮華温泉に下りてきました。
19時半を回り、さすがに辺りは真っ暗です。
ただいま〜。
昨日の夜より、駐車台数は減っている感じでした。
これらの車の持ち主のほとんどが、今は白馬大池山荘か白馬山荘にいるんだろうな〜。
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8/6 19:38
ただいま〜。
昨日の夜より、駐車台数は減っている感じでした。
これらの車の持ち主のほとんどが、今は白馬大池山荘か白馬山荘にいるんだろうな〜。
今年は小屋が完全予約だったので帰るしかありませんでしたが、2年前だったら飛び込みで白馬山荘か頂上小屋に入ってしまう時間ですね。北アルプスでヘッデン下山、なかなか想像ができませんでした。
まあ、北アルプスで20kmのコースをよく日帰り企画したなあと思います。まずは、怪我がなくてお疲れ様でした。そして、もう休暇は終わったのでしょうか、怪我・事故ともなくて本当に良かったと思います。
また、楽しい記録を読ませてください。
aideiei@北海道でした。
コメントありがとうございます。
>遅いコメントって申し訳ありませんが
いえいえ、全然オッケーです。コメントはいつでも大歓迎ですよ。
>北アルプスでヘッデン下山、なかなか想像ができませんでした。
負け惜しみを言わせてもらうと、当初計画では十分明るいうちに下山できる予定だったんです。
ですが、あまりにも景色が素晴らしく、たくさんの花が咲いていて、しかも素敵な出逢いもあったせいで、ちょっとのんびりしすぎたことが原因ですねー。
ヘッデン下山といっても、最後の30分くらいの区間で、歩きやすく道迷いなどあり得ないほど明瞭な登山道だったので、特に危険はありませんでした。
aideieiさんも北海道山行、お疲れさまです。
そして羨ましい・・・。
自分を山に目覚めさせてくれた地である北海道、機会があれば、また是非行きたいですね!
Mon..さんこんばんは😄
今月に同じコースを予定してます。
大変参考になります。
8/21蓮華温泉前泊、22日白馬山荘泊、23日下山、下山時蓮華温泉で日帰り入浴。
しかし、山座同定から花の写真と花名。
あれ程の時間を費やしてあの距離を。
過去に私も登った峰々が登場すると、うんうんと(^ν^)
69歳になった私には信じられない、若さに乾杯ですね。
子供が中学、高校の時家族で大雪渓を登り白馬山荘泊。
その後大池から乗鞍岳を越えて栂池高原へ。
あの時も若いとはいえきつかった思い出です。
同じコースを時間に余裕をもって楽しめたらと思います。
大変立派なレコ、重ね重ねですが参考にさせて頂きます。
有難うございます(^。^)
コメントありがとうございます。
ガイドブックなんて恐れ多いです。
ですが、自分のレコが参考になったのであれば幸いです。
白馬山荘泊なら、余裕を持って楽しめますね。
蓮華温泉、自分も入りたかったので羨ましいです。
山行日は両日とも天気が良いといいですね!
>若さに乾杯ですね。
いやいや、自分は今月の17日で46歳、立派なおっさんです(笑)。
ですが、気持ちはまだ若いつもりでおります。
私はもう69歳を過ぎましたが加山雄三さんのように永遠の若大将に憧れます(^。^)
先々月買った250ccのスポーツバイク、慣らし運転も終えたのでそろそろ高速道路を走ってみる予定です(^ν^)
去年の冬は20代の若者とハンターマウンテンでスキーを、30年以上前の板とブーツまだまだ現役です。結構な値段でしたが良い物は長持ちしますね。
これからも自分のキャリアと経験を山を志す人達に披露して下さい。
こんにちは。
最高の天気のもと、大パノラマを楽しんだ山行、うらやましいです。
私の住んでいるところからは白馬遣ヶ岳はその名の通り端正な三角錐に見えますが、白馬岳から見ると、杓子岳に似た山容なんですね。登らなければ知らない山の表情、とても楽しく拝見させていただきました。頚城山塊や苗場の方まで、こんなにきれいに眺められるなんて、本当にいい日に行かれましたね。写真も豊富で、しかもきれいで、少し登ったような気分になれました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
今回の山行は、天気、景色、花、そして出逢い。
すべてに恵まれた素晴らしいものになりました。
これでもし、ライチョウさんにも出会えたとなったら、まさに120点の山行だったのですが(笑)。
動画は先ほど編集が終わり、YouTubeにアップ中(正しくはHDバージョンの変換中)です。
自分的にはかなりの力作になったと思いますので、お楽しみに!
P.S.
8/11に甲武信ヶ岳 or 妙高山~火打山を計画されていたようですが、行かれましたでしょうか?
以前から計画して体力作りもしていた妙高・火打の1泊山行は私の住む長野県の東信地域がコロナ感染拡大で警戒レベルが上がってしまい中止(会社の通達でも不要不急の越県外出不可)、代替案で直前に県内日帰りで計画した甲武信も会社の所用が急遽入ってしまい、これまた中止。でもMonsierkudoさんのレコで快晴の山行気分を楽しませていただきました。
浅間山のが火山警戒レベル1になったので、コロナの計画レベルも下がったら、職場の雰囲気も見ながら、9月の晴れ間を狙っていこうかな、といったところです 。。。
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