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Yamareco

記録ID: 3417908
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(超絶景と百花繚乱、今回も素晴らしい出逢いが!@蓮華温泉からピストン)

2021年08月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:55
距離
20.8km
登り
1,870m
下り
1,872m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:34
休憩
3:13
合計
14:47
5:00
111
6:51
7:22
77
8:39
8:39
88
10:07
10:22
60
11:22
11:41
46
12:27
12:28
52
13:20
14:06
6
14:12
15:05
18
15:23
15:33
25
15:58
15:58
39
16:37
16:37
30
17:07
17:07
26
17:33
17:45
45
18:30
18:36
71
19:47
蓮華温泉
天候 文句無しの快晴!
ただ、稜線上はかなりの強風
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<蓮華温泉駐車場>
無料で72台駐車可能な駐車場です。
24時間利用可能なトイレがあります。(照明はないので、夜間はヘッデンが必要です。)
ここまでの道路は全面舗装されていますが、急カーブが多く、1.5車線でところどころ段差があるため、スピードは控えめに。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10138 )からの引用です。

緯度経度:36.811228 137.799707

白馬岳蓮華温泉ロッジ手前にある登山者用の無料駐車場。
アクセスは北陸道の糸魚川ICを下りて国道148号線の松本・白馬方面へ左折、姫川渓谷を過ぎて平岩の交差点を平岩駅・蓮華温泉方面へ左折、大所川を渡ってすぐの交差点を県道505号線の蓮華温泉方面へ右折して道なりに白池林道/市道蓮華線を進む。
駐車場より先の一般車両進入禁止の車道を進むと白馬大池・白馬岳の登山口やキャンプ場の先で蓮華ノ森自然歩道が分岐し、雪倉岳・朝日岳との周回コースがとれる。
ロッジは日帰り入浴も可能で料金は内湯が800円(野天も利用可)、登山道から外れたところにある4つの野天風呂(黄金湯・三国一ノ湯・仙気ノ湯・薬師湯)のみ利用の場合は500円で営業は10時00分〜17時00分、10月下旬から3月中旬は冬期休業。
林道は10月下旬から6月中旬まで冬期閉鎖となる。
コース状況/
危険箇所等
全区間でよく整備されていて、危険箇所はありません。
白馬大池から先は基本的にずっとガレ場が続き、ちょっと歩きにくいです。
ガレ場の急登は落石に注意です。
その他周辺情報 下山が遅くなってしまったので、今回の温泉は無し。
蓮華温泉、入りたかったな〜。
朝焼けの空。
今日はいい天気になりそう。
2021年08月06日 04:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
8/6 4:50
朝焼けの空。
今日はいい天気になりそう。
4:52、蓮華温泉の駐車場を出発です。
平日なのに、この時間で駐車場は8割以上埋まっていました。
後ろには雪倉岳が大きいですね。
2021年08月06日 04:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 4:52
4:52、蓮華温泉の駐車場を出発です。
平日なのに、この時間で駐車場は8割以上埋まっていました。
後ろには雪倉岳が大きいですね。
駐車場から見えた雪倉岳をアップで。
若干モルゲンしてますね。
2021年08月06日 04:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 4:52
駐車場から見えた雪倉岳をアップで。
若干モルゲンしてますね。
雪倉岳の隣りの赤男山。
2021年08月06日 04:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 4:56
雪倉岳の隣りの赤男山。
赤男山の隣りの朝日岳。
2021年08月06日 04:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 4:56
赤男山の隣りの朝日岳。
朝日岳の隣りの五輪山。
2021年08月06日 04:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 4:56
朝日岳の隣りの五輪山。
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山。
2021年08月06日 04:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 4:57
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山。
蓮華温泉ロッジ。
下山後に温泉に入りたいですが、入浴可能時間が17時までなので、たぶんムリでしょうね。
2021年08月06日 04:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 4:58
蓮華温泉ロッジ。
下山後に温泉に入りたいですが、入浴可能時間が17時までなので、たぶんムリでしょうね。
登山口に到着。
ここから登山道が始まります。
まずは白馬大池を目指します。
2021年08月06日 05:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 5:00
登山口に到着。
ここから登山道が始まります。
まずは白馬大池を目指します。
あ、焼けてる。
あれは朝日岳ですね。
2021年08月06日 05:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 5:06
あ、焼けてる。
あれは朝日岳ですね。
タマガワホトトギス。
2021年08月06日 05:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 5:10
タマガワホトトギス。
ノリウツギ。
2021年08月06日 05:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 5:11
ノリウツギ。
オオハナウド。
2021年08月06日 05:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:13
オオハナウド。
オニシモツケ。
2021年08月06日 05:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:14
オニシモツケ。
キツネノボタン。
2021年08月06日 05:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 5:16
キツネノボタン。
シナノオトギリ。
2021年08月06日 05:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:25
シナノオトギリ。
フジバカマ。
2021年08月06日 05:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:26
フジバカマ。
オオギボウシ。
2021年08月06日 05:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:27
オオギボウシ。
エゾアジサイ。
2021年08月06日 05:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 5:29
エゾアジサイ。
向こうの稜線から朝陽が顔を出しました。
2021年08月06日 05:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 5:34
向こうの稜線から朝陽が顔を出しました。
ヒメシャジン。
2021年08月06日 05:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 5:35
ヒメシャジン。
オオカニコウモリ。
2021年08月06日 05:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 5:41
オオカニコウモリ。
ミヤマカラマツ。
2021年08月06日 05:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:42
ミヤマカラマツ。
ハクサンオミナエシ。
2021年08月06日 05:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:47
ハクサンオミナエシ。
登山道に朝陽が射しこみます。
自分の好きな時間帯。
2021年08月06日 05:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 5:48
登山道に朝陽が射しこみます。
自分の好きな時間帯。
アカショウマ。
2021年08月06日 05:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 5:51
アカショウマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2021年08月06日 05:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 5:55
ミヤマアキノキリンソウ。
広葉樹(名前はよくわかりませんw)の葉越しの朝陽。
2021年08月06日 05:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 5:59
広葉樹(名前はよくわかりませんw)の葉越しの朝陽。
ヤマハハコ。
2021年08月06日 06:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 6:01
ヤマハハコ。
ゴゼンタチバナ。
2021年08月06日 06:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 6:21
ゴゼンタチバナ。
サワグルミの実かな?
2021年08月06日 06:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 6:25
サワグルミの実かな?
おっ、あれは青海黒姫山ですね。
2021年08月06日 06:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:26
おっ、あれは青海黒姫山ですね。
あっちは右から新潟焼山、この前登った雨飾山、昼闇山、鋸岳、鬼ヶ面山、阿彌陀山、烏帽子岳、駒ヶ岳、鉾ガ岳ですね。
2021年08月06日 06:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:29
あっちは右から新潟焼山、この前登った雨飾山、昼闇山、鋸岳、鬼ヶ面山、阿彌陀山、烏帽子岳、駒ヶ岳、鉾ガ岳ですね。
○○イチゴだと思います。
「○○」の部分がわかりません(笑)。
2021年08月06日 06:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:31
○○イチゴだと思います。
「○○」の部分がわかりません(笑)。
木々の切れ間から、朝日岳が見えました。
2021年08月06日 06:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:32
木々の切れ間から、朝日岳が見えました。
朝日岳をアップで。
斜面にはまだ雪渓が残っていますね。
2021年08月06日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:33
朝日岳をアップで。
斜面にはまだ雪渓が残っていますね。
左から朝日岳、長栂山(ながつがやま)、黒負山。
2021年08月06日 06:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:35
左から朝日岳、長栂山(ながつがやま)、黒負山。
青海黒姫山(左)と明星山(右)。
2021年08月06日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:36
青海黒姫山(左)と明星山(右)。
モミジカラマツ。
2021年08月06日 06:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 6:38
モミジカラマツ。
木々の切れ間から、雪倉岳が見えました。
2021年08月06日 06:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 6:42
木々の切れ間から、雪倉岳が見えました。
雪倉岳をアップで。
この辺りの山では、一際大きく見えます。
日本二百名山の1座です。
2021年08月06日 06:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 6:43
雪倉岳をアップで。
この辺りの山では、一際大きく見えます。
日本二百名山の1座です。
アリドオシラン。
久しぶりに見ました。
3年前、空木岳で見て以来です。
2021年08月06日 06:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 6:46
アリドオシラン。
久しぶりに見ました。
3年前、空木岳で見て以来です。
朝日岳をアップで。
アップにすると、雪倉岳に似ていますね。
2021年08月06日 06:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 6:52
朝日岳をアップで。
アップにすると、雪倉岳に似ていますね。
あれは、雪倉岳の隣りの鉢ヶ岳ですね。
2021年08月06日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 6:54
あれは、雪倉岳の隣りの鉢ヶ岳ですね。
シモツケ。
2021年08月06日 06:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 6:57
シモツケ。
それにしても、雪倉岳が見事ですね。
2021年08月06日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 6:59
それにしても、雪倉岳が見事ですね。
右を見ると、この景色!
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山ですね。
2021年08月06日 07:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 7:01
右を見ると、この景色!
左から赤男山、朝日岳、五輪山、黒負山ですね。
オニアザミかな?
2021年08月06日 07:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 7:01
オニアザミかな?
タカネナデシコ。
2021年08月06日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 7:02
タカネナデシコ。
天狗ノ庭と呼ばれる場所に到着です。
何て素晴らしい眺め!!
小蓮華山(左)、鉢ヶ岳(中央)、雪倉岳(右)ですね。
2021年08月06日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 7:07
天狗ノ庭と呼ばれる場所に到着です。
何て素晴らしい眺め!!
小蓮華山(左)、鉢ヶ岳(中央)、雪倉岳(右)ですね。
小蓮華山をアップで。
2021年08月06日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 7:08
小蓮華山をアップで。
雪倉岳をアップで。
2021年08月06日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 7:08
雪倉岳をアップで。
鉢ヶ岳をアップで。
2021年08月06日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 7:09
鉢ヶ岳をアップで。
こんな絶景を前に自撮りしないなんて勿体無い!
小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳をバックに。
2021年08月06日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 7:13
こんな絶景を前に自撮りしないなんて勿体無い!
小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳をバックに。
小蓮華岳の北側斜面にあった雪渓。
凄いな〜。
角度が急すぎて登れないでしょうけど。
2021年08月06日 07:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
8/6 7:20
小蓮華岳の北側斜面にあった雪渓。
凄いな〜。
角度が急すぎて登れないでしょうけど。
ウメバチソウ。
2021年08月06日 07:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 7:21
ウメバチソウ。
右下の天狗のイラストがいい味出してます。
2021年08月06日 07:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 7:22
右下の天狗のイラストがいい味出してます。
イブキジャコウソウ。
2021年08月06日 07:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 7:23
イブキジャコウソウ。
ミヤマコゴメグサ。
2021年08月06日 07:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 7:24
ミヤマコゴメグサ。
イチヤクソウ。
2021年08月06日 07:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 7:31
イチヤクソウ。
今日もギンちゃんを見ることができました。
2021年08月06日 07:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/6 7:33
今日もギンちゃんを見ることができました。
ここを登っていくと、
2021年08月06日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 8:18
ここを登っていくと、
道が平坦になりました。
そろそろ白馬大池に着きそうです。
2021年08月06日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 8:23
道が平坦になりました。
そろそろ白馬大池に着きそうです。
イワイチョウ。
2021年08月06日 08:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 8:24
イワイチョウ。
コイワカガミ。
2021年08月06日 08:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 8:25
コイワカガミ。
ハクサンイチゲ。
2021年08月06日 08:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 8:26
ハクサンイチゲ。
チングルマ。
2021年08月06日 08:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 8:27
チングルマ。
えーと、ここは天国かな?
2021年08月06日 08:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:28
えーと、ここは天国かな?
大池山荘前は一足早く、実になっているチングルマがたくさんありました。
2021年08月06日 08:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:29
大池山荘前は一足早く、実になっているチングルマがたくさんありました。
チングルマの実。
2021年08月06日 08:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 8:30
チングルマの実。
風に揺れて美しいですね!
2021年08月06日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 8:32
風に揺れて美しいですね!
ウサギギク。
2021年08月06日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 8:33
ウサギギク。
強い風に揺られるハクサンイチゲ。
2021年08月06日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 8:34
強い風に揺られるハクサンイチゲ。
ミヤマリンドウ。
2021年08月06日 08:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:37
ミヤマリンドウ。
ハクサンイチゲ&チングルマのお花畑が素晴らしい!
2021年08月06日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:39
ハクサンイチゲ&チングルマのお花畑が素晴らしい!
白馬大池山荘の後ろに聳える白馬乗鞍岳(訂正:あれは2469Pで、白馬乗鞍岳はもっと右にあるみたいです)。
今度来たときは登ってみようっと。
白馬大池山荘は帰りに寄ることにして、今はスルーして先に進みます。
2021年08月06日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:40
白馬大池山荘の後ろに聳える白馬乗鞍岳(訂正:あれは2469Pで、白馬乗鞍岳はもっと右にあるみたいです)。
今度来たときは登ってみようっと。
白馬大池山荘は帰りに寄ることにして、今はスルーして先に進みます。
ハクサンコザクラ。
2021年08月06日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 8:42
ハクサンコザクラ。
あの雪渓、ハート型に見えないこともない?
2021年08月06日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 8:42
あの雪渓、ハート型に見えないこともない?
ミヤマキンバイ。
2021年08月06日 08:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 8:45
ミヤマキンバイ。
チングルマの大群落!
2021年08月06日 08:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 8:47
チングルマの大群落!
陽を受けて、キラキラと水面が輝く白馬大池。
白馬大池に流れ込み水源は無く、この池は水は主に雪解け水で形成されたものなのだそうです。
2021年08月06日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 8:51
陽を受けて、キラキラと水面が輝く白馬大池。
白馬大池に流れ込み水源は無く、この池は水は主に雪解け水で形成されたものなのだそうです。
白馬大池山荘と後ろの2469P。
2021年08月06日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 8:52
白馬大池山荘と後ろの2469P。
白馬大池越しに、南八ツ、富士山(!)、美ヶ原、鳳凰三山、甲斐駒が見えていました。
ですが、この写真を撮ったときには気が付いていません(笑)。
2021年08月06日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 8:55
白馬大池越しに、南八ツ、富士山(!)、美ヶ原、鳳凰三山、甲斐駒が見えていました。
ですが、この写真を撮ったときには気が付いていません(笑)。
目の前にはドーンと小蓮華山!
2021年08月06日 08:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
8/6 8:59
目の前にはドーンと小蓮華山!
西側には雪倉岳が大きいです。
2021年08月06日 09:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 9:00
西側には雪倉岳が大きいです。
朝日岳、長栂山、五輪山をアップで。
2021年08月06日 09:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:00
朝日岳、長栂山、五輪山をアップで。
まずは中央やや右に見ているピーク、船越ノ頭を目指します。
2021年08月06日 09:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:03
まずは中央やや右に見ているピーク、船越ノ頭を目指します。
白馬大池の後方には、頸城山塊の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山ですね。
2021年08月06日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:17
白馬大池の後方には、頸城山塊の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山ですね。
手前には高妻山、戸隠山、飯縄山が。
奥には志賀高原の山々が見えます。
左から佐武流山、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、本白根山、四阿山ですね。
下は靄がかかっていて、幻想的です。
2021年08月06日 09:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 9:18
手前には高妻山、戸隠山、飯縄山が。
奥には志賀高原の山々が見えます。
左から佐武流山、裏岩菅山、岩菅山、横手山、白根山、本白根山、四阿山ですね。
下は靄がかかっていて、幻想的です。
妙高山をアップで。
雪が無いのは何か新鮮。
2021年08月06日 09:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:19
妙高山をアップで。
雪が無いのは何か新鮮。
イワツメクサ。
2021年08月06日 09:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:30
イワツメクサ。
小蓮華山から雪倉岳へと続く稜線。
ん!? 中央の雪渓に何か見えます。
2021年08月06日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/6 9:31
小蓮華山から雪倉岳へと続く稜線。
ん!? 中央の雪渓に何か見えます。
アップで。
何あの大岩!
両脇に雪渓があるので、浮き出して見えます。
2021年08月06日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:31
アップで。
何あの大岩!
両脇に雪渓があるので、浮き出して見えます。
上空には雲が流れていて、それがたまに太陽を覆い隠して日影を作っています。
2021年08月06日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:45
上空には雲が流れていて、それがたまに太陽を覆い隠して日影を作っています。
ミヤマダイコンソウ。
2021年08月06日 09:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 9:47
ミヤマダイコンソウ。
花びらが4枚のミヤマダイコンソウ。
2021年08月06日 09:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:47
花びらが4枚のミヤマダイコンソウ。
ここまで登ると、南側の展望が開けます。
絶景ですね!
2021年08月06日 09:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 9:50
ここまで登ると、南側の展望が開けます。
絶景ですね!
八方尾根とその下の唐松沢雪渓が見事です!
2021年08月06日 09:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:50
八方尾根とその下の唐松沢雪渓が見事です!
イワギキョウ。
2021年08月06日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:51
イワギキョウ。
タカネスイバ。
2021年08月06日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:52
タカネスイバ。
ハクサンフウロ。
2021年08月06日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:53
ハクサンフウロ。
クモマニガナ。
2021年08月06日 09:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:54
クモマニガナ。
ハクサンフウロ三姉妹(三兄弟)。
2021年08月06日 09:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:54
ハクサンフウロ三姉妹(三兄弟)。
クルマユリ。
2021年08月06日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:55
クルマユリ。
雪倉岳、朝日岳、長栂山、五輪山、黒負山が並びます。
どことなく、谷川岳の肩の小屋付近から見た谷川主脈に似ていると思うのは自分だけ?
2021年08月06日 09:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 9:57
雪倉岳、朝日岳、長栂山、五輪山、黒負山が並びます。
どことなく、谷川岳の肩の小屋付近から見た谷川主脈に似ていると思うのは自分だけ?
鹿島槍、五竜岳、唐松岳がズラリと並びます。
いつか縦走してみたい!
2021年08月06日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:58
鹿島槍、五竜岳、唐松岳がズラリと並びます。
いつか縦走してみたい!
白馬鑓と手前に重なる杓子岳をアップで。
絶景すぎて泣きそう(笑)。
2021年08月06日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:59
白馬鑓と手前に重なる杓子岳をアップで。
絶景すぎて泣きそう(笑)。
白馬岳と杓子岳の鞍部の向こうに、剱がチラリズム。
2021年08月06日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:59
白馬岳と杓子岳の鞍部の向こうに、剱がチラリズム。
チラ見えしている剱をアップで。
2021年08月06日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 9:59
チラ見えしている剱をアップで。
白馬鑓をアップで。
山頂に立つ人の姿が見えますね。
2021年08月06日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 9:59
白馬鑓をアップで。
山頂に立つ人の姿が見えますね。
白馬鑓の左奥には、針ノ木岳、野口五郎岳、赤沢岳、鷲羽岳、双六岳が見えました。
あーもう、登りたい山ばっかり!
(針ノ木岳だけは登ったことがありますけど。)
2021年08月06日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:00
白馬鑓の左奥には、針ノ木岳、野口五郎岳、赤沢岳、鷲羽岳、双六岳が見えました。
あーもう、登りたい山ばっかり!
(針ノ木岳だけは登ったことがありますけど。)
ハクサンシャジン。
2021年08月06日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:06
ハクサンシャジン。
あまりにも素晴らしすぎる、小蓮華山への稜線。
2021年08月06日 10:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:07
あまりにも素晴らしすぎる、小蓮華山への稜線。
チシマギキョウ。
花びらに毛が生えているのが特徴です。
2021年08月06日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 10:09
チシマギキョウ。
花びらに毛が生えているのが特徴です。
船越ノ頭から見た頸城山塊方面。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山。
ズームで撮るのを忘れましたが、妙高山と高妻山の間には、越後三山(越駒、八海山、中ノ岳)が見えていますね。
2021年08月06日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:12
船越ノ頭から見た頸城山塊方面。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山。
ズームで撮るのを忘れましたが、妙高山と高妻山の間には、越後三山(越駒、八海山、中ノ岳)が見えていますね。
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
2021年08月06日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:12
新潟焼山、火打山、妙高山をアップで。
高妻山をアップで。
後ろに見えているのは、左から燧ヶ岳、至仏山、苗場山ですね!
2021年08月06日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:12
高妻山をアップで。
後ろに見えているのは、左から燧ヶ岳、至仏山、苗場山ですね!
唐松岳をアップで。
よ〜〜く見ると、山頂にいる人たちが見えますね。
唐松岳は、実は今日登る山の候補の一つでした。
こんなことを言ったら唐松岳に失礼ですが、白馬岳にして良かった〜。
2021年08月06日 10:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:16
唐松岳をアップで。
よ〜〜く見ると、山頂にいる人たちが見えますね。
唐松岳は、実は今日登る山の候補の一つでした。
こんなことを言ったら唐松岳に失礼ですが、白馬岳にして良かった〜。
中央に五竜岳をアップで。
左は鹿島槍の南峰ですね。
2021年08月06日 10:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:16
中央に五竜岳をアップで。
左は鹿島槍の南峰ですね。
鹿島槍をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
手前は五竜岳の稜線で、登山道が見えますね。
2021年08月06日 10:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:17
鹿島槍をアップで。
左が北峰で、右が南峰ですね。
手前は五竜岳の稜線で、登山道が見えますね。
何と、富士山が見えました!
距離を計測してみましたが、ここから富士山までは176kmもありました。
まさかここから見えるなんて、感動です!
富士山の左手前に見えているのは、南八ツの赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳ですね。
そうなると、右手前に見えているのは美ヶ原でしょう。
2021年08月06日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:18
何と、富士山が見えました!
距離を計測してみましたが、ここから富士山までは176kmもありました。
まさかここから見えるなんて、感動です!
富士山の左手前に見えているのは、南八ツの赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳ですね。
そうなると、右手前に見えているのは美ヶ原でしょう。
眼下には栂池自然園が見えました。
並んでいる建物は手前から、栂池ヒュッテ記念館、栂池自然園ビジターセンター、栂池山荘、栂池ヒュッテ、栂池ロープウェイの自然園駅ですね。
2021年08月06日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:18
眼下には栂池自然園が見えました。
並んでいる建物は手前から、栂池ヒュッテ記念館、栂池自然園ビジターセンター、栂池山荘、栂池ヒュッテ、栂池ロープウェイの自然園駅ですね。
小蓮華山の稜線の向こうに、白馬岳が見えました!
2021年08月06日 10:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:20
小蓮華山の稜線の向こうに、白馬岳が見えました!
巨大な雲が杓子岳と白馬鑓を覆い隠そうとしていました。
まあ、すぐに流れてくれるでしょう。
2021年08月06日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:23
巨大な雲が杓子岳と白馬鑓を覆い隠そうとしていました。
まあ、すぐに流れてくれるでしょう。
えーっと、あれは雁股池ですね。
あの池まで至る道は無いらしいです。
2021年08月06日 10:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:31
えーっと、あれは雁股池ですね。
あの池まで至る道は無いらしいです。
小蓮華山山頂までの稜線。
そんなに急登ではないですが、ずっとガレていて、ちょっと歩きにくそうです。
2021年08月06日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 10:32
小蓮華山山頂までの稜線。
そんなに急登ではないですが、ずっとガレていて、ちょっと歩きにくそうです。
あれは白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村ですね。
2021年08月06日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:32
あれは白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村ですね。
小蓮華山の南側斜面には、大きな雪渓がありました。
2021年08月06日 10:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:36
小蓮華山の南側斜面には、大きな雪渓がありました。
タカネツメクサ。
2021年08月06日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:45
タカネツメクサ。
槍が見えました!
槍の左手前には蓮華岳、そのさらに手前には唐松岳が見えています。
2021年08月06日 10:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:49
槍が見えました!
槍の左手前には蓮華岳、そのさらに手前には唐松岳が見えています。
何て青い空なんだろう!
「白馬ブルー」と名付けよう(笑)。
2021年08月06日 10:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:51
何て青い空なんだろう!
「白馬ブルー」と名付けよう(笑)。
ガスはどんどん上がってきますが、強風がすぐに押し流してくれています。
2021年08月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:52
ガスはどんどん上がってきますが、強風がすぐに押し流してくれています。
白馬大雪渓かと思いましたが、あれはB沢(面白い名前ですね)の雪渓ですね。
2021年08月06日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:52
白馬大雪渓かと思いましたが、あれはB沢(面白い名前ですね)の雪渓ですね。
遥か下には、猿倉荘の駐車場が見えました。
ほぼ満車のようですね。
2021年08月06日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:53
遥か下には、猿倉荘の駐車場が見えました。
ほぼ満車のようですね。
ミヤマアズマギク。
2021年08月06日 10:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 10:55
ミヤマアズマギク。
あれは単なるニセピークです。
小蓮華山までは、このようなニセピークを幾つか越えていきます。
2021年08月06日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 10:59
あれは単なるニセピークです。
小蓮華山までは、このようなニセピークを幾つか越えていきます。
こっちが白馬大雪渓ですね。
よく見ると蟻のように小さく、登山者が登っているのが見えますね。
2021年08月06日 11:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 11:00
こっちが白馬大雪渓ですね。
よく見ると蟻のように小さく、登山者が登っているのが見えますね。
白馬岳が雄大すぎます!
上空の雲もいい感じですね。
2021年08月06日 11:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 11:05
白馬岳が雄大すぎます!
上空の雲もいい感じですね。
もうね、こんな景色を眺めながら歩けるなんて、幸せ過ぎる・・・!
左奥には別山と、剱がちょこっとだけ見えました。
2021年08月06日 11:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:05
もうね、こんな景色を眺めながら歩けるなんて、幸せ過ぎる・・・!
左奥には別山と、剱がちょこっとだけ見えました。
エゾシオガマ。
2021年08月06日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:07
エゾシオガマ。
このピークや、
2021年08月06日 11:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:08
このピークや、
あれもニセピークです(笑)。
2021年08月06日 11:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:14
あれもニセピークです(笑)。
ニセピーク直下に、コバイケイソウの群落がありました。
2021年08月06日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:15
ニセピーク直下に、コバイケイソウの群落がありました。
ここにはチシマギキョウがたくさん!
2021年08月06日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:16
ここにはチシマギキョウがたくさん!
ミヤマクワガタ。
2021年08月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:17
ミヤマクワガタ。
ヨツバシオガマ。
2021年08月06日 11:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:18
ヨツバシオガマ。
タカネヤハズハハコ。
2021年08月06日 11:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:19
タカネヤハズハハコ。
ミヤマダイモンジソウ。
2021年08月06日 11:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:20
ミヤマダイモンジソウ。
小蓮華山に登頂です。
標高は2,766m、新潟県の最高峰です。
今回、猿倉から大雪渓を通るルートにしなかったのは、ここに登りたいという思いがあったからです。
2021年08月06日 11:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:25
小蓮華山に登頂です。
標高は2,766m、新潟県の最高峰です。
今回、猿倉から大雪渓を通るルートにしなかったのは、ここに登りたいという思いがあったからです。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
しまった〜、自分の頭で白馬大池の大部分を隠してしまっているじゃないか〜!
2021年08月06日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:26
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
しまった〜、自分の頭で白馬大池の大部分を隠してしまっているじゃないか〜!
山頂にある鉄剣と一緒に、白馬岳をバックに。
2021年08月06日 11:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
8/6 11:27
山頂にある鉄剣と一緒に、白馬岳をバックに。
ここまで何度となくお逢いし(自分が追い抜いては、写真を撮るために立ち止まっているところを追い付かれるということを繰り返したため)、たくさんお話しした2人組の女性。
今日は白馬山荘に宿泊し、明日朝日岳に登るそうです。
一緒に写真を撮らせてもらえないかとお願いしたところ、快諾していただきました。
このお二人とは、この後に白馬山荘でも再会し、そこでもたくさんお話ししました。
とても楽しかったです。
※写真の掲載許可はいただいています。
2021年08月06日 11:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:31
ここまで何度となくお逢いし(自分が追い抜いては、写真を撮るために立ち止まっているところを追い付かれるということを繰り返したため)、たくさんお話しした2人組の女性。
今日は白馬山荘に宿泊し、明日朝日岳に登るそうです。
一緒に写真を撮らせてもらえないかとお願いしたところ、快諾していただきました。
このお二人とは、この後に白馬山荘でも再会し、そこでもたくさんお話ししました。
とても楽しかったです。
※写真の掲載許可はいただいています。
三等三角点タッチ。
2021年08月06日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:32
三等三角点タッチ。
以前は石仏を祀る祠もありましたが、山頂部崩落により失われ、今は頭部が欠損したこの石仏のみが残っています。
2021年08月06日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:35
以前は石仏を祀る祠もありましたが、山頂部崩落により失われ、今は頭部が欠損したこの石仏のみが残っています。
ここからしばらくは、緩いアップダウンで快適に歩けそうです。
それにしても素晴らしい稜線ですね!
2021年08月06日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 11:39
ここからしばらくは、緩いアップダウンで快適に歩けそうです。
それにしても素晴らしい稜線ですね!
白馬岳の左奥に、立山が見えました!
2021年08月06日 11:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:44
白馬岳の左奥に、立山が見えました!
杓子岳と白馬鑓はガスに包まれたり晴れたりを繰り返しています。
風が強いので、ガスはすぐに流れていくようです。
2021年08月06日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 11:52
杓子岳と白馬鑓はガスに包まれたり晴れたりを繰り返しています。
風が強いので、ガスはすぐに流れていくようです。
あれは旭岳(左端)と清水岳(中央)ですね。
2021年08月06日 11:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:54
あれは旭岳(左端)と清水岳(中央)ですね。
ところどころに大きな雪渓が残っています。
2021年08月06日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 11:57
ところどころに大きな雪渓が残っています。
タカネツメクサ。
2021年08月06日 12:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:07
タカネツメクサ。
ガレ場をトラバースするように続く、傾斜の緩い斜面を登っていくようです。
右にはダイヤモンドのような形の雪渓が綺麗ですね。
2021年08月06日 12:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:08
ガレ場をトラバースするように続く、傾斜の緩い斜面を登っていくようです。
右にはダイヤモンドのような形の雪渓が綺麗ですね。
三国境が見えました。
ここは小蓮華山と白馬岳のほぼ中間となる地点で、右へ下ると鉢ヶ岳を巻いて雪倉岳へ向かうことができます。
雪倉岳までだったら、日帰りできそうですね。
2021年08月06日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:22
三国境が見えました。
ここは小蓮華山と白馬岳のほぼ中間となる地点で、右へ下ると鉢ヶ岳を巻いて雪倉岳へ向かうことができます。
雪倉岳までだったら、日帰りできそうですね。
三国境に到着。
名前の通り、ここは長野、富山、新潟の県境です。
ここから白馬岳山頂までは、標準CTで1時間です。
2021年08月06日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:22
三国境に到着。
名前の通り、ここは長野、富山、新潟の県境です。
ここから白馬岳山頂までは、標準CTで1時間です。
ここからは、「馬ノ背」と呼ばれる稜線を歩きます。
2021年08月06日 12:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:23
ここからは、「馬ノ背」と呼ばれる稜線を歩きます。
下には長池が見えました。
2021年08月06日 12:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:25
下には長池が見えました。
景色が素晴らしすぎてヤバいですね。
左から鉢ヶ岳、朝日岳、雪倉岳、黒負山。
2021年08月06日 12:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 12:26
景色が素晴らしすぎてヤバいですね。
左から鉢ヶ岳、朝日岳、雪倉岳、黒負山。
振り返ると、すんごいガレ場。
2021年08月06日 12:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:33
振り返ると、すんごいガレ場。
急登はキツいけれど、強風が気持ちよくて、汗はあまり掻きませんね。
2021年08月06日 12:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:34
急登はキツいけれど、強風が気持ちよくて、汗はあまり掻きませんね。
シナノキンバイ。
強風で終始揺れていたため、失礼して手で茎を持たせてもらいました。
2021年08月06日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:43
シナノキンバイ。
強風で終始揺れていたため、失礼して手で茎を持たせてもらいました。
奥に見える、なだらかな山はもしかして・・・。
2021年08月06日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:53
奥に見える、なだらかな山はもしかして・・・。
四阿山(左)と浅間山(右)ですね!
2021年08月06日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/6 12:53
四阿山(左)と浅間山(右)ですね!
この先もなかなかの急登。
2021年08月06日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:54
この先もなかなかの急登。
今、前後に人はいませんけど、落石には注意して登ります。
2021年08月06日 12:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 12:57
今、前後に人はいませんけど、落石には注意して登ります。
旭岳の存在感が凄いですね。
左後方には剱も見えてきました。
2021年08月06日 13:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:01
旭岳の存在感が凄いですね。
左後方には剱も見えてきました。
旭岳をアップで。
岩々とした斜面が迫力あります。
2021年08月06日 13:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:01
旭岳をアップで。
岩々とした斜面が迫力あります。
向こうに見えているピークは白馬岳の山頂ではありません。
2021年08月06日 13:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:01
向こうに見えているピークは白馬岳の山頂ではありません。
ですが少し登ると、白馬岳山頂が見えました!
2021年08月06日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:06
ですが少し登ると、白馬岳山頂が見えました!
そして、立山や剱も!
2021年08月06日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:06
そして、立山や剱も!
立山、別山、剱、池谷山、赤谷山をアップで。
2021年08月06日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:06
立山、別山、剱、池谷山、赤谷山をアップで。
剱をアップで。
今年の秋くらいには登りたいなー。
・・・早月尾根の日帰りピストンで。
2021年08月06日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:06
剱をアップで。
今年の秋くらいには登りたいなー。
・・・早月尾根の日帰りピストンで。
立山三山(雄山、浄土山、別山)をアップで。
2021年08月06日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:06
立山三山(雄山、浄土山、別山)をアップで。
タカネシオガマ。
2021年08月06日 13:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 13:10
タカネシオガマ。
旭岳の左後方にある、あの3つの山は猫又山、釜谷山、毛勝山ですね。
3座を合わせて「毛勝三山」と呼ばれます。
2021年08月06日 13:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:12
旭岳の左後方にある、あの3つの山は猫又山、釜谷山、毛勝山ですね。
3座を合わせて「毛勝三山」と呼ばれます。
山頂にいる人たちが見えました。
ここからはビクトリーロードですね。
2021年08月06日 13:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:12
山頂にいる人たちが見えました。
ここからはビクトリーロードですね。
ちょっと遠いですけど、斜面に咲くコマクサを発見。
(実は三国境辺りからここまで、もっと近くに咲いている場所があったのですが、この時は気が付きませんでした。)
2021年08月06日 13:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:16
ちょっと遠いですけど、斜面に咲くコマクサを発見。
(実は三国境辺りからここまで、もっと近くに咲いている場所があったのですが、この時は気が付きませんでした。)
やりました!
白馬岳に登頂です。
標高は2,932m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって百名山54座目。
山頂はそこそこ賑わっていました。
2021年08月06日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:22
やりました!
白馬岳に登頂です。
標高は2,932m、言わずと知れた日本百名山の1座です。
自分にとって百名山54座目。
山頂はそこそこ賑わっていました。
ここからは自撮りタイム。
まずは立山、別山、剱岳、毛勝三山、旭岳をバックに。
2021年08月06日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:23
ここからは自撮りタイム。
まずは立山、別山、剱岳、毛勝三山、旭岳をバックに。
小蓮華山、雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
2021年08月06日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:25
小蓮華山、雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山をバックに。
朝日岳、雪倉岳、五輪山、黒負山をバックに。
2021年08月06日 13:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:28
朝日岳、雪倉岳、五輪山、黒負山をバックに。
眼下の白馬山荘、すぐ近くの杓子岳&白馬鑓、後方に鹿島槍、槍穂など名だたる北アの名峰、右の立山をバックに。
2021年08月06日 13:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:51
眼下の白馬山荘、すぐ近くの杓子岳&白馬鑓、後方に鹿島槍、槍穂など名だたる北アの名峰、右の立山をバックに。
一等三角点タッチ。
2021年08月06日 13:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:46
一等三角点タッチ。
もう、素晴らしすぎて言葉が出てきません!
すぐ近くには杓子岳、白馬鑓。
白馬鑓の左後方には鹿島槍、五竜、唐松。
白馬鑓の真後ろは左から大天井岳、穂高連峰、槍、乗鞍。
槍の手前には蓮華岳、針ノ木岳。
右後方には野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳。
黒部ダムも見えています!
2021年08月06日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:52
もう、素晴らしすぎて言葉が出てきません!
すぐ近くには杓子岳、白馬鑓。
白馬鑓の左後方には鹿島槍、五竜、唐松。
白馬鑓の真後ろは左から大天井岳、穂高連峰、槍、乗鞍。
槍の手前には蓮華岳、針ノ木岳。
右後方には野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳。
黒部ダムも見えています!
一番後方は左から前穂、奥穂、涸沢岳、槍、乗鞍。
穂高・槍の手前に蓮華岳、針ノ木岳。
針ノ木岳の右後方に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
中央手前に赤沢岳。
2021年08月06日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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一番後方は左から前穂、奥穂、涸沢岳、槍、乗鞍。
穂高・槍の手前に蓮華岳、針ノ木岳。
針ノ木岳の右後方に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
中央手前に赤沢岳。
乗鞍、針ノ木岳、赤沢岳、野口五郎岳をアップで。
2021年08月06日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:52
乗鞍、針ノ木岳、赤沢岳、野口五郎岳をアップで。
旭岳と、その右後方の清水岳をアップで。
2021年08月06日 13:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:53
旭岳と、その右後方の清水岳をアップで。
清水岳の山頂部を大アップで。
斜面には、まだ結構な量の雪渓が残っていますね。
2021年08月06日 13:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 13:53
清水岳の山頂部を大アップで。
斜面には、まだ結構な量の雪渓が残っていますね。
奥に前穂、奥穂、槍、手前の蓮華岳をアップで。
2021年08月06日 13:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:58
奥に前穂、奥穂、槍、手前の蓮華岳をアップで。
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳をアップで。
下には黒部ダムもハッキリと確認できます。
2021年08月06日 13:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 13:58
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、黒部五郎岳をアップで。
下には黒部ダムもハッキリと確認できます。
立山三山(雄山、浄土山、別山)、剱をアップで。
2021年08月06日 13:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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立山三山(雄山、浄土山、別山)、剱をアップで。
毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)をアップで。
2021年08月06日 13:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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毛勝三山(猫又山、釜谷山、毛勝山)をアップで。
眼下には定員800名を誇る、日本最大の山小屋である白馬山荘が見えます。
ここから10分ほど下れば着きます。
この後、お土産を買いに行きますよー。
2021年08月06日 14:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:01
眼下には定員800名を誇る、日本最大の山小屋である白馬山荘が見えます。
ここから10分ほど下れば着きます。
この後、お土産を買いに行きますよー。
杓子岳の山頂部を大アップで。
山頂標が見えました。
2021年08月06日 14:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:02
杓子岳の山頂部を大アップで。
山頂標が見えました。
白馬山荘からは、続々と人が登ってきています。
今日は平日ですが、もし土日祝日だったら、この比ではないのでしょうね。
2021年08月06日 14:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:13
白馬山荘からは、続々と人が登ってきています。
今日は平日ですが、もし土日祝日だったら、この比ではないのでしょうね。
旭岳をアップで。
雪田に撒かれたベンガラ(道しるべとして撒く、赤く染めたもみ殻のこと)や山頂へと続く登山道がハッキリと見えますね。
2021年08月06日 14:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 14:31
旭岳をアップで。
雪田に撒かれたベンガラ(道しるべとして撒く、赤く染めたもみ殻のこと)や山頂へと続く登山道がハッキリと見えますね。
白馬山荘前のテーブルベンチから見た、杓子岳と白馬鑓。
もう、ずっと見ていたいな。
2021年08月06日 14:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:32
白馬山荘前のテーブルベンチから見た、杓子岳と白馬鑓。
もう、ずっと見ていたいな。
杓子岳をアップで。
凄いガレ場ですねぇ。
2021年08月06日 14:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 14:32
杓子岳をアップで。
凄いガレ場ですねぇ。
白馬鑓をアップで。
何て迫力ある山容なんでしょう!
今度来たときは、あっちまで縦走したいなー。
2021年08月06日 14:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:33
白馬鑓をアップで。
何て迫力ある山容なんでしょう!
今度来たときは、あっちまで縦走したいなー。
白馬山荘前のテーブルベンチでちょっと遅めのお昼にしました。
このとき食べたカレーヌードルは、たぶん自分が今まで食べたカレーヌードルの中で一番美味しかったと思います。
2021年08月06日 14:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 14:34
白馬山荘前のテーブルベンチでちょっと遅めのお昼にしました。
このとき食べたカレーヌードルは、たぶん自分が今まで食べたカレーヌードルの中で一番美味しかったと思います。
もう15時を回ってしまいましたが、いいかげん下山するとしましょう。
まずは白馬岳山頂への登り返し。
2021年08月06日 15:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:05
もう15時を回ってしまいましたが、いいかげん下山するとしましょう。
まずは白馬岳山頂への登り返し。
あれば白馬山荘創始者である、松沢貞逸さんのレリーフですね。
2021年08月06日 15:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:10
あれば白馬山荘創始者である、松沢貞逸さんのレリーフですね。
ズームで失礼します。
今までも、そしてこれからもずっとここから白馬山荘を見ているのでしょうね。
2021年08月06日 15:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 15:11
ズームで失礼します。
今までも、そしてこれからもずっとここから白馬山荘を見ているのでしょうね。
すれ違う人はもれなく、今日は白馬山荘に泊まる人たちです。
こんな時間から蓮華温泉に下山しようと考えているのは、おそらく自分だけでしょう(笑)。
2021年08月06日 15:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:14
すれ違う人はもれなく、今日は白馬山荘に泊まる人たちです。
こんな時間から蓮華温泉に下山しようと考えているのは、おそらく自分だけでしょう(笑)。
白馬岳山頂に着くと、人は疎ら、風も許容範囲内まで弱まっていたので、「今しかない!」と思ってドローンを飛ばしました。
ドローンから、旭岳・清水岳をバックに。
2021年08月06日 15:30撮影 by  FC7303, DJI
8/6 15:30
白馬岳山頂に着くと、人は疎ら、風も許容範囲内まで弱まっていたので、「今しかない!」と思ってドローンを飛ばしました。
ドローンから、旭岳・清水岳をバックに。
ドローンから、杓子岳と白馬鑓をバックに。
2021年08月06日 15:31撮影 by  FC7303, DJI
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8/6 15:31
ドローンから、杓子岳と白馬鑓をバックに。
小蓮華山が雄大です。
これからあそこまで、稜線をず〜〜っと歩いていきます。
2021年08月06日 15:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 15:35
小蓮華山が雄大です。
これからあそこまで、稜線をず〜〜っと歩いていきます。
上から見た、B沢の雪渓。
2021年08月06日 15:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:36
上から見た、B沢の雪渓。
手前の雪渓越しに見る、白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村。
2021年08月06日 15:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:49
手前の雪渓越しに見る、白馬岩岳マウンテンリゾートと白馬村。
小蓮華山への稜線。
緑は少なく、ほとんどがガレ場になっています。
2021年08月06日 15:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:51
小蓮華山への稜線。
緑は少なく、ほとんどがガレ場になっています。
ガレた斜面に、コマクサがポツポツと咲いていました。
2021年08月06日 15:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 15:55
ガレた斜面に、コマクサがポツポツと咲いていました。
こんな感じです。
2021年08月06日 15:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 15:55
こんな感じです。
登山道に張られたロープのすぐ下にもコマクサが咲いていました。
おかげで、すぐ近くで見ることができました!
2021年08月06日 15:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/6 15:56
登山道に張られたロープのすぐ下にもコマクサが咲いていました。
おかげで、すぐ近くで見ることができました!
ガレガレですね〜。
2021年08月06日 15:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 15:58
ガレガレですね〜。
小蓮華山への登り返し。
なだらかな登りなので、問題ないでしょう。
2021年08月06日 16:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:01
小蓮華山への登り返し。
なだらかな登りなので、問題ないでしょう。
登山道のすぐ脇に1株のコマクサが。
2021年08月06日 16:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 16:12
登山道のすぐ脇に1株のコマクサが。
あともうちょい。
2021年08月06日 16:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:26
あともうちょい。
白馬岳方面には怪しい雲が・・・。
2021年08月06日 16:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:31
白馬岳方面には怪しい雲が・・・。
小蓮華山を通過。
白馬岳山頂からここまで、約1時間で下りてこられました。
標準CTは1時間半なので、なかなか良いペースですね!
2021年08月06日 16:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:35
小蓮華山を通過。
白馬岳山頂からここまで、約1時間で下りてこられました。
標準CTは1時間半なので、なかなか良いペースですね!
太陽が雲に隠れて、直射日光を浴びなくて済んだのは幸いでした。
2021年08月06日 16:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:37
太陽が雲に隠れて、直射日光を浴びなくて済んだのは幸いでした。
ウラジロタデ。
2021年08月06日 16:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 16:40
ウラジロタデ。
船越ノ頭への登り返し。
小蓮華山のそれより急な気がします。
2021年08月06日 17:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 17:00
船越ノ頭への登り返し。
小蓮華山のそれより急な気がします。
船越ノ頭を通過。
ここからは、基本的に下り一辺倒になるはず。
なので、ペースアップができそうです。
2021年08月06日 17:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 17:07
船越ノ頭を通過。
ここからは、基本的に下り一辺倒になるはず。
なので、ペースアップができそうです。
夕方になり、水面の色がより濃くなったように感じる白馬大池。
2021年08月06日 17:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 17:14
夕方になり、水面の色がより濃くなったように感じる白馬大池。
白馬大池山荘にて、小休憩と買い物。
今日買った物を並べてみました。
上:白馬大池山荘で買ったバンダナ。
中:山バッジ。左2つは白馬山荘で、右は白馬大池山荘で購入。
下:白馬山荘で買った白馬雷蔵ステッカー。
2021年08月06日 17:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 17:41
白馬大池山荘にて、小休憩と買い物。
今日買った物を並べてみました。
上:白馬大池山荘で買ったバンダナ。
中:山バッジ。左2つは白馬山荘で、右は白馬大池山荘で購入。
下:白馬山荘で買った白馬雷蔵ステッカー。
マルバダケブキでお食事中のアサギマダラを激写。
2021年08月06日 18:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 18:01
マルバダケブキでお食事中のアサギマダラを激写。
この区間はミヤマアキノキリンソウがたくさん咲いていました。
2021年08月06日 18:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 18:07
この区間はミヤマアキノキリンソウがたくさん咲いていました。
ミゾホウズキ。
2021年08月06日 18:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 18:17
ミゾホウズキ。
ツボスミレ。
2021年08月06日 18:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 18:19
ツボスミレ。
そろそろ、稜線の向こうに陽が沈みそうです。
2021年08月06日 18:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 18:20
そろそろ、稜線の向こうに陽が沈みそうです。
タカネアオヤギソウ。
2021年08月06日 18:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 18:28
タカネアオヤギソウ。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山の稜線付近が赤く染まっていました。
2021年08月06日 18:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 18:43
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山の稜線付近が赤く染まっていました。
おおーっ!!
何て美しい空なんだ!
2021年08月06日 18:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/6 18:53
おおーっ!!
何て美しい空なんだ!
まだ完全に暗くなってはいませんが、早めのヘッデン点灯です。
もうちょっと寄り道を控えれば、明るいうちに下山できたと思いますけど(笑)。
2021年08月06日 19:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/6 19:04
まだ完全に暗くなってはいませんが、早めのヘッデン点灯です。
もうちょっと寄り道を控えれば、明るいうちに下山できたと思いますけど(笑)。
蓮華温泉に下りてきました。
19時半を回り、さすがに辺りは真っ暗です。
2021年08月06日 19:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 19:35
蓮華温泉に下りてきました。
19時半を回り、さすがに辺りは真っ暗です。
ただいま〜。
昨日の夜より、駐車台数は減っている感じでした。
これらの車の持ち主のほとんどが、今は白馬大池山荘か白馬山荘にいるんだろうな〜。
2021年08月06日 19:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 19:38
ただいま〜。
昨日の夜より、駐車台数は減っている感じでした。
これらの車の持ち主のほとんどが、今は白馬大池山荘か白馬山荘にいるんだろうな〜。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.88kg

感想

ずっと憧れていて、登りたいと思っていた白馬岳に行ってきました。
結果、自分のこれまでの登山人生(といっても5年足らずですがw)でベストと言っていいくらい、思い出深く素晴らしい山行になりました。

天気は前日に登った金峰山に負けず劣らずの快晴で、稜線上からは富士山まで見えました。
とにかく、どこを見ても絶景・絶景・また絶景で、なかなか足が進まなかったです(笑)。
花も、とにかくたくさんの種類が咲き乱れていて、撮影のために足を止めまくりw。
そんなことをしていたので、下山は夜になってしまいました。
ですがとても充実した山行になり、この日白馬岳に登って本当に良かったと思っています。




今回も素晴らしい出逢いがありました。

■登山口付近〜白馬山荘まで、幾度となく抜きつ抜かれつを繰り返した女性2人のペア
 登山口からしばらく歩いた先で花を撮影していると、後ろから女性2人が登ってきました。(年齢は自分よりひと回りくらい上でしょうか)
挨拶して先に行ってもらったのですが、その後追い付きました。
自分は写真を撮るのによく足を止めるので、その際にまた女性たちに追いつかれ(追い抜かれ)といった感じで、何度も顔を合わせることになりました。
その度に山談義したり、一緒に歩いたりしました。
女性たちは今日は白馬山荘に泊まり、明日朝日岳に登るそうです。
さらに朝日小屋に一泊するとのこと。(というか、今回の目的は朝日小屋に泊まることなんだそうです。)
船越ノ頭では一緒に休憩し、ミカンやウズラの卵(抜き身の卵が1個、真空パックされた物。おそらく、お酒のおつまみで販売されている物でしょうか。)をいただいたり、山座同定をして楽しく過ごすことができました。
小蓮華山山頂では、一緒に写真を撮りませんかとお誘いしたところ、二つ返事で快諾していただき、3ショットで写真を撮らせていただきました。
小蓮華山から先は自分が先行し、再会したのは白馬岳山頂でした。
白馬山荘前のベンチでもたくさんお話ししました。
お二人との会話はとても楽しく、時間が過ぎるのを暫し忘れました。

■天狗ノ庭の先から白馬大池手前まで一緒に登った男性
 天狗ノ庭の先で、大柄でサッカーのユニフォームを着た軽装の男性に追いつきました。
(どこまで行くんだろう?こんな軽装で登るのはちょっと危ないのでは?」と思いましたが、挨拶して話してみると、白馬大池までで引き返すとのことでした。
男性とは成り行きでしばらく一緒に登ることになりました。
男性は医療関係で働いているということで、そっち方面の話や、もちろん山の話でも大いに盛り上がりました。
白馬大池まであと30分くらいのところで、男性から「僕は休みながらゆっくり登るので、先に行ってください。」と促されたので、そこでお別れしました。

■白馬岳山頂や白馬山荘でお話ししたnin771さん&茨城から来ていたボーイッシュでカッコイイ女性
 自分が白馬岳山頂で杓子岳&白馬鑓をバックに自撮りしようと三脚を持って、南側に向かった際、そこで山談義している女性2人がいました。
三脚での自撮りを終え、片づけながら何とはなしに聞いていたのですが、我慢できなくなって(笑)、自分も参加させていただきました。
あとでわかったのですが、片方の女性はヤマレコユーザのnin771さんでした。
もう一方の女性はショートカットでボーイッシュな素敵な女性でした。(あ、もちろん、nin771さんも素敵でした)
nin771さんは奈良から、ボーイッシュな女性は茨城から来られたとのことでした。(便宜上、「茨城さん」とお呼びします。)
お二人とは山談義でかなり盛り上がり、15分以上は話していたと思います。
自分は白馬山荘に買い物しにいくため、お別れしたのですが、買い物後に山荘前のテーブルベンチで遅い昼食を食べ終わり辺りを見回すと、向かいのベンチにビールジョッキ片手に座っている茨城さんを見つけました。
嬉しくなって、茨城さんの横に座らせていただき、山談義再開(笑)。
しばらくお話ししていると、なんとnin771さんが通りがかりました。
そこからは、また3人で山談義。
ほんとに楽しかったです。



今回、写真は500枚以上撮り、244枚まで厳選しましたが、これ以上は削れませんでした。
なので、いつも以上の大作レコになってしまいました(笑)。
物量があるので、お時間のあるときにでもご覧いただけると幸いです。

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コメント

 遅いコメントって申し訳ありませんが、お疲れ様でした。
 今年は小屋が完全予約だったので帰るしかありませんでしたが、2年前だったら飛び込みで白馬山荘か頂上小屋に入ってしまう時間ですね。北アルプスでヘッデン下山、なかなか想像ができませんでした。
 まあ、北アルプスで20kmのコースをよく日帰り企画したなあと思います。まずは、怪我がなくてお疲れ様でした。そして、もう休暇は終わったのでしょうか、怪我・事故ともなくて本当に良かったと思います。
 また、楽しい記録を読ませてください。
 aideiei@北海道でした。
2021/8/11 13:55
aideieiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>遅いコメントって申し訳ありませんが
いえいえ、全然オッケーです。コメントはいつでも大歓迎ですよ。

>北アルプスでヘッデン下山、なかなか想像ができませんでした。
負け惜しみを言わせてもらうと、当初計画では十分明るいうちに下山できる予定だったんです。
ですが、あまりにも景色が素晴らしく、たくさんの花が咲いていて、しかも素敵な出逢いもあったせいで、ちょっとのんびりしすぎたことが原因ですねー。
ヘッデン下山といっても、最後の30分くらいの区間で、歩きやすく道迷いなどあり得ないほど明瞭な登山道だったので、特に危険はありませんでした。

aideieiさんも北海道山行、お疲れさまです。
そして羨ましい・・・。
自分を山に目覚めさせてくれた地である北海道、機会があれば、また是非行きたいですね!
2021/8/11 18:11
250枚近い写真とキャプション、完璧なガイドブックとして参考にさせて頂きます。

Mon..さんこんばんは😄
今月に同じコースを予定してます。
大変参考になります。
8/21蓮華温泉前泊、22日白馬山荘泊、23日下山、下山時蓮華温泉で日帰り入浴。

しかし、山座同定から花の写真と花名。
あれ程の時間を費やしてあの距離を。
過去に私も登った峰々が登場すると、うんうんと(^ν^)
69歳になった私には信じられない、若さに乾杯ですね。
子供が中学、高校の時家族で大雪渓を登り白馬山荘泊。
その後大池から乗鞍岳を越えて栂池高原へ。
あの時も若いとはいえきつかった思い出です。
同じコースを時間に余裕をもって楽しめたらと思います。
大変立派なレコ、重ね重ねですが参考にさせて頂きます。
有難うございます(^。^)
2021/8/11 21:25
teheさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ガイドブックなんて恐れ多いです。
ですが、自分のレコが参考になったのであれば幸いです。
白馬山荘泊なら、余裕を持って楽しめますね。

蓮華温泉、自分も入りたかったので羨ましいです。
山行日は両日とも天気が良いといいですね!

>若さに乾杯ですね。
いやいや、自分は今月の17日で46歳、立派なおっさんです(笑)。
ですが、気持ちはまだ若いつもりでおります。
2021/8/11 22:10
50迄はまだまだ若いと思いますよ(^ν^)

私はもう69歳を過ぎましたが加山雄三さんのように永遠の若大将に憧れます(^。^)
先々月買った250ccのスポーツバイク、慣らし運転も終えたのでそろそろ高速道路を走ってみる予定です(^ν^)
去年の冬は20代の若者とハンターマウンテンでスキーを、30年以上前の板とブーツまだまだ現役です。結構な値段でしたが良い物は長持ちしますね。
これからも自分のキャリアと経験を山を志す人達に披露して下さい。
2021/8/11 22:50
MonsieurKudoさん

こんにちは。
最高の天気のもと、大パノラマを楽しんだ山行、うらやましいです。
私の住んでいるところからは白馬遣ヶ岳はその名の通り端正な三角錐に見えますが、白馬岳から見ると、杓子岳に似た山容なんですね。登らなければ知らない山の表情、とても楽しく拝見させていただきました。頚城山塊や苗場の方まで、こんなにきれいに眺められるなんて、本当にいい日に行かれましたね。写真も豊富で、しかもきれいで、少し登ったような気分になれました。
ありがとうございました。
2021/8/12 20:39
-SHUTTLE-さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回の山行は、天気、景色、花、そして出逢い。
すべてに恵まれた素晴らしいものになりました。
これでもし、ライチョウさんにも出会えたとなったら、まさに120点の山行だったのですが(笑)。
動画は先ほど編集が終わり、YouTubeにアップ中(正しくはHDバージョンの変換中)です。
自分的にはかなりの力作になったと思いますので、お楽しみに!

P.S.
8/11に甲武信ヶ岳 or 妙高山~火打山を計画されていたようですが、行かれましたでしょうか?
2021/8/14 15:14
youtube動画、改めて見させていただきます。
以前から計画して体力作りもしていた妙高・火打の1泊山行は私の住む長野県の東信地域がコロナ感染拡大で警戒レベルが上がってしまい中止(会社の通達でも不要不急の越県外出不可)、代替案で直前に県内日帰りで計画した甲武信も会社の所用が急遽入ってしまい、これまた中止。でもMonsierkudoさんのレコで快晴の山行気分を楽しませていただきました。
浅間山のが火山警戒レベル1になったので、コロナの計画レベルも下がったら、職場の雰囲気も見ながら、9月の晴れ間を狙っていこうかな、といったところです 。。。
2021/8/14 18:58
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