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Yamareco

記録ID: 3459196
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

【南信州】富士見台&ヘブンスアルプス縦走

2013年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
5.8km
登り
366m
下り
321m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:02
合計
5:05
9:04
15
ロープウェイ山麓駅
9:19
9:19
13
マウンテンロッジ
9:32
9:32
8
展望リフト乗り場
9:40
9:45
19
展望台(バス乗場)
10:04
10:04
14
10:18
10:19
7
10:26
10:37
11
10:48
10:48
20
11:08
11:09
12
11:21
11:25
15
11:40
11:48
6
展望リフト乗り場
11:54
12:15
2
センターハウス
12:17
12:17
30
いわなの森入口
12:47
12:47
17
ヘブンスアルプス登山口
13:04
13:14
37
13:51
13:52
17
マウンテンロッジ
14:09
ロープウェイ山麓駅
※このレコは2013年(平成25年)のレポートを再編集して2021年8月にアップしたものです。
【トラックログ】Garmin (GPS Map60cx:2007model)
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富士見台高原ロープウェイ駐車場
Googleマップ https://goo.gl/maps/mGnRyn1topDWb9hz5
・ロープウェイ(片道15分)
・展望リフト(片道7分)
・展望リフトトップ〜萬岳荘(バス片道15分〜20分)
コース状況/
危険箇所等
ヘブンスそのはら・富士見台高原トレッキング(マップあり)
https://mt-heavens.com/spring/activity/trekking/
その他周辺情報 ヘブンスそのはら(富士見台高原ロープウェイ)
https://mt-heavens.com/
富士見台高原ロープウェイの始発に乗車 後は夜烏山
2013年10月31日 08:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 8:56
富士見台高原ロープウェイの始発に乗車 後は夜烏山
ロープウェイとリフト2本の往復チケット 2021年現在は3,200円です
2013年10月31日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
10/31 9:00
ロープウェイとリフト2本の往復チケット 2021年現在は3,200円です
乗車時間は約15分、ゆっくりと景色が楽しめます 中間地点くらいから色付いた木々が見えてきた

2013年10月31日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
10/31 9:13
乗車時間は約15分、ゆっくりと景色が楽しめます 中間地点くらいから色付いた木々が見えてきた

下りのペアリフトに乗り換え 歩いても知れてますが、せっかくチケットがあるので乗ってみました でも、歩いた方が早かったみたい…
2013年10月31日 09:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
10/31 9:20
下りのペアリフトに乗り換え 歩いても知れてますが、せっかくチケットがあるので乗ってみました でも、歩いた方が早かったみたい…
リフト終点がスキー場のメインエリア
2013年10月31日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 9:29
リフト終点がスキー場のメインエリア
こちらがセンターハウス
2013年10月31日 09:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
10/31 9:31
こちらがセンターハウス
展望リフトに乗り換えて稜線へ
2013年10月31日 09:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 9:31
展望リフトに乗り換えて稜線へ
リフトを降りてさらに登った所に展望台があり、南アルプスが見渡せます ※写真は積雪期の眺め
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リフトを降りてさらに登った所に展望台があり、南アルプスが見渡せます ※写真は積雪期の眺め
券売機でバスチケットを購入 当時は片道300円でしたが、2021年現在は400円です
2013年10月31日 09:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 9:40
券売機でバスチケットを購入 当時は片道300円でしたが、2021年現在は400円です
マイクロバスで萬岳荘へ 徒歩だと約60分かかります 出発待ちで手持無沙汰な運転手さん
2013年10月31日 09:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 9:42
マイクロバスで萬岳荘へ 徒歩だと約60分かかります 出発待ちで手持無沙汰な運転手さん
萬岳荘近くの水場
2013年10月31日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 10:04
萬岳荘近くの水場
乗客の皆さんと一緒に富士見台を目指します
2013年10月31日 10:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:05
乗客の皆さんと一緒に富士見台を目指します
神坂小屋
2013年10月31日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:18
神坂小屋
稜線に出ると存在感抜群の恵那山が出迎えてくれる
2013年10月31日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 10:26
稜線に出ると存在感抜群の恵那山が出迎えてくれる
富士見台(山伏岳)に到着 360°展望の山頂 左奥のポッコリは笠置山
2013年10月31日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 10:28
富士見台(山伏岳)に到着 360°展望の山頂 左奥のポッコリは笠置山
霞んでますが乗鞍岳と御嶽山
2013年10月31日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 10:33
霞んでますが乗鞍岳と御嶽山
北側は中央アルプスの峰々
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北側は中央アルプスの峰々
富士見台を振り返る 快晴で気分は爽快 左端の黒いシミはセンサーの埃 どうもこのカメラは付き易いようだ
2013年10月31日 10:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:44
富士見台を振り返る 快晴で気分は爽快 左端の黒いシミはセンサーの埃 どうもこのカメラは付き易いようだ
途中から神坂山へ寄り道
2013年10月31日 10:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:50
途中から神坂山へ寄り道
1955年8月に落雷で亡くなった神坂中学校の生徒4人の名前が刻まれている
2013年10月31日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:51
1955年8月に落雷で亡くなった神坂中学校の生徒4人の名前が刻まれている
ケルンと恵那山
2013年10月31日 10:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 10:55
ケルンと恵那山
写真の鞍部を左へ下れば萬岳荘 右後方が富士見台
2013年10月31日 11:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:04
写真の鞍部を左へ下れば萬岳荘 右後方が富士見台
神坂山の頂上 三等三角点「神坂山:1684.21m」あり
2013年10月31日 11:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:07
神坂山の頂上 三等三角点「神坂山:1684.21m」あり
「岩田石」入会地の境界争いの後に和解した印(onetotaniさんのレコ参照
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-484461.html)
2013年10月31日 11:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:08
「岩田石」入会地の境界争いの後に和解した印(onetotaniさんのレコ参照
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-484461.html)
神坂山からのパノラマ
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神坂山からのパノラマ
鞍部に戻って萬岳荘へ下る
2013年10月31日 11:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:17
鞍部に戻って萬岳荘へ下る
萬岳荘からバスで戻ります この時間は喫茶コーナーもオープンしていました
2013年10月31日 11:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:25
萬岳荘からバスで戻ります この時間は喫茶コーナーもオープンしていました
再びバスに揺られて展望リフトに戻り、一気にセンターハウスへ 下りのリフトってけっこう怖い
2013年10月31日 11:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:47
再びバスに揺られて展望リフトに戻り、一気にセンターハウスへ 下りのリフトってけっこう怖い
バード撮影? いいや、乗客の記念写真を撮ってるところ(teppan_は買いません)
2013年10月31日 11:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 11:51
バード撮影? いいや、乗客の記念写真を撮ってるところ(teppan_は買いません)
センターハウスでお昼ごはん
2013年10月31日 12:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:01
センターハウスでお昼ごはん
「舞茸ごはん」と「きのことろろそば」味はとやかく言う様な場所じゃないので書きませんが、具が余分に入っていてラッキー
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「舞茸ごはん」と「きのことろろそば」味はとやかく言う様な場所じゃないので書きませんが、具が余分に入っていてラッキー
食後は「いわなの森」散策へ
2013年10月31日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:17
食後は「いわなの森」散策へ
センターハウスの後ろに連なる尾根がヘブンスアルプスです
2013年10月31日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:17
センターハウスの後ろに連なる尾根がヘブンスアルプスです
木道が整備されています 谷沿いの雰囲気はとても良い
2013年10月31日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:19
木道が整備されています 谷沿いの雰囲気はとても良い
湖面の紅葉 複数の池が段々になっている
2013年10月31日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:22
湖面の紅葉 複数の池が段々になっている
ここから下へ流れて行くのかな?
2013年10月31日 12:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:23
ここから下へ流れて行くのかな?
所々ベンチが設置されていて、好きな場所で休憩できます
2013年10月31日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:25
所々ベンチが設置されていて、好きな場所で休憩できます
エメラルドグリーンの湖面と立ち枯れの木が絵になります
2013年10月31日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:28
エメラルドグリーンの湖面と立ち枯れの木が絵になります
休憩舎もある
2013年10月31日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:30
休憩舎もある
カエデの紅葉
2013年10月31日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:31
カエデの紅葉
しっかりとした木道が整備されています
2013年10月31日 12:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:32
しっかりとした木道が整備されています
笹の斜面とカラマツ林
2013年10月31日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:38
笹の斜面とカラマツ林
木道は谷をはさんで両側に設置されています お金かかってますね〜
2013年10月31日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:42
木道は谷をはさんで両側に設置されています お金かかってますね〜
いわなの森散策路はここでUターンですが、アルプス縦走路へ向かいます
2013年10月31日 12:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:44
いわなの森散策路はここでUターンですが、アルプス縦走路へ向かいます
気温はこのくらい
2013年10月31日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:46
気温はこのくらい
2013年10月31日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:54
色づいてきた森と縦走路
2013年10月31日 12:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 12:55
色づいてきた森と縦走路
ジグザグは切ってありません 正真正銘の「縦走路」キツ〜
2013年10月31日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 12:57
ジグザグは切ってありません 正真正銘の「縦走路」キツ〜
「恵阿山」 恵那山の”恵” 阿智村の”阿”から名づけられた ヘブンスアルプス最高峰 四等三角点「京平:1443.87m」あり
2013年10月31日 13:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:05
「恵阿山」 恵那山の”恵” 阿智村の”阿”から名づけられた ヘブンスアルプス最高峰 四等三角点「京平:1443.87m」あり
こちらは展望地からの恵那山
2013年10月31日 13:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:06
こちらは展望地からの恵那山
地面はカラマツの落葉でフカフカ!これならいくらでも歩けそう
2013年10月31日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 13:11
地面はカラマツの落葉でフカフカ!これならいくらでも歩けそう
ダケカンバの落葉
2013年10月31日 13:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:14
ダケカンバの落葉
扇岳 1421m 名前の由来はイワウチワの”扇”だそう
2013年10月31日 13:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:24
扇岳 1421m 名前の由来はイワウチワの”扇”だそう
ゲレンデ側を覗くとリフト乗り場が見えました
2013年10月31日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:34
ゲレンデ側を覗くとリフト乗り場が見えました
アップダウンを繰り返しながら
2013年10月31日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:34
アップダウンを繰り返しながら
イワウチワ坂
登り返して写真の峠(ポニーキレット)まで下ったら、再び登り
2013年10月31日 13:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:37
登り返して写真の峠(ポニーキレット)まで下ったら、再び登り
駒草山 1441m
2013年10月31日 13:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:42
駒草山 1441m
マウンテンロッジが見えてきたら縦走終了です
2013年10月31日 13:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:44
マウンテンロッジが見えてきたら縦走終了です
初級者ゲレンデで記念写真を撮り合うご夫婦
2013年10月31日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 13:51
初級者ゲレンデで記念写真を撮り合うご夫婦
落葉のコラージュ
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落葉のコラージュ
ロープウェイに乗り込んで麓へ この時間も人が上って来ます
2013年10月31日 13:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:52
ロープウェイに乗り込んで麓へ この時間も人が上って来ます
紅葉と眺めを楽しみながらの15分
2013年10月31日 13:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10/31 13:58
紅葉と眺めを楽しみながらの15分
駐車場には車がたくさん停まっていました さてteppan_のポンコツジムニーはどれでしょう?
2013年10月31日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/31 14:08
駐車場には車がたくさん停まっていました さてteppan_のポンコツジムニーはどれでしょう?
星空を鑑賞するナイトツアー 2021年現在も開催されています
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星空を鑑賞するナイトツアー 2021年現在も開催されています
帰りに立ち寄った吟醸工房(豊田市稲武)で、
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帰りに立ち寄った吟醸工房(豊田市稲武)で、
酒粕で仕込んだ焼酎をシェリー酒樽で寝かせたものを購入 量り売りです
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酒粕で仕込んだ焼酎をシェリー酒樽で寝かせたものを購入 量り売りです

感想

ご訪問ありがとうございます。

 今回もまた過去レコになりますが、愛知県内ではなくて、ちょっと遠征して南信州のヤマレコです。

 富士見台は名前とは裏腹に、南アルプスに遮られて富士山を見ることはできません。ではなぜ”富士見台”と呼ばれるのか?
 この山は元々「山伏岳」と呼ばれていたが、明治時代に富士教信者が富士遥拝所をここに設けてから富士見台と呼ぶ様になったとのことです。(お隣の恵那山に登れば富士山の頭を見ることができます)
 それともうひとつ、中央自動車道の「恵那山トンネル」ですが、実は恵那山ではなく、この富士見台の真下を貫いています。本来なら「富士見台トンネル」と呼ばれるべきなのに、山名の件も含めて虐げられた山だなあ……というのがteppan_の印象です。

 しかし、不憫な扱いをされていても、日本百名山の内23座が望めるという360°展望の富士見台は、春夏秋冬訪れる人が絶えないハイカー人気の高い山です。

 ヘブンスそのはらスキー場には、ゲレンデ奥の谷間に遊歩道が整備されていて「いわなの森」と名づけられています。
 沢沿いに木道が設置されていて、堰堤の池とあわせてとても雰囲気の良いところで、初夏はミズバショウも楽しめるそうです。レコで歩いた秋はもちろん、新緑の季節もきっと素晴らしいと思います。
 スキー場の南側に連なるミニアルプスもカラマツなどの自然林が素晴らしいので、まだ歩いた事がないという方は一度訪れてみてはいかがでしょう?

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