記録ID: 346787
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
北ア 奥穂高 重太郎新道 パノラマコース
2013年09月20日(金) 〜
2013年09月21日(土)
Runda
その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 21:51
- 距離
- 30.3km
- 登り
- 2,551m
- 下り
- 2,534m
コースタイム
0600 沢渡(市営第一P)起床
0652 タクシー(アルピコ)乗車
0710 上高地バスターミナル 着
0728 上高地出発
0730 河童橋 0740
0800 岳沢入口
0825 小休憩(長袖脱ぐ)
0951 岳沢小屋(上高地眺望) 1018
1057 ハシゴ
1127 ハシゴ
1220 水休憩
1250 紀美子平 1311
前穂高岳 1403
1430 紀美子平 1438
1500 分岐点
1538 水休憩
1645 奥穂高岳 1703
1745 奥穂高岳山荘
0520 起床
0635 テンバ発
0650 涸沢岳 0728
奥穂高岳山荘 0800
0850 ザイテン下部(猿がいた) 0905
0957 涸沢ヒュッテ(おでんとビールは我慢) 1020
1115 尾根に出た
1120 屏風コル少し手前(槍穂の眺望) 1134
1259 大きな沢 1310
1315 奥又白分岐(水)
1358 林道(砂防ダム)
1405 新村橋
1425 徳沢(ビール) 1508
1551 徳本峠分岐
1556 明神 1604
1701 岳沢分岐
1715 河童橋
1731 バスターミナル
0652 タクシー(アルピコ)乗車
0710 上高地バスターミナル 着
0728 上高地出発
0730 河童橋 0740
0800 岳沢入口
0825 小休憩(長袖脱ぐ)
0951 岳沢小屋(上高地眺望) 1018
1057 ハシゴ
1127 ハシゴ
1220 水休憩
1250 紀美子平 1311
前穂高岳 1403
1430 紀美子平 1438
1500 分岐点
1538 水休憩
1645 奥穂高岳 1703
1745 奥穂高岳山荘
0520 起床
0635 テンバ発
0650 涸沢岳 0728
奥穂高岳山荘 0800
0850 ザイテン下部(猿がいた) 0905
0957 涸沢ヒュッテ(おでんとビールは我慢) 1020
1115 尾根に出た
1120 屏風コル少し手前(槍穂の眺望) 1134
1259 大きな沢 1310
1315 奥又白分岐(水)
1358 林道(砂防ダム)
1405 新村橋
1425 徳沢(ビール) 1508
1551 徳本峠分岐
1556 明神 1604
1701 岳沢分岐
1715 河童橋
1731 バスターミナル
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
初日は上高地から岳沢、奥穂高岳に登る。西穂から前穂の岩肌はすごい迫力。調子よく前補高まで登るが、山頂で体を冷やしてしまった。それから奥穂高まで非常に辛かった。バテバテで、テン場にたどり着く。今回も、反省。いずれにせよ、初日の高低差の1,700mは結構きつい。
翌朝、涸沢岳に登る。槍から黒五、薬師、水晶、立山、後立山方面、すべての山が見える。富士山も。涸沢に降りると、ナナカマドの実が真っ赤で、背景の秋めいた穂高がきれいだった。涸沢から、初めてのパノラマコースに入る。屏風のコルまでは、がれ場が時々出てくる樹林帯のトラバースの道で、槍穂のパノラマよく見える。コルからの下りは長く、人が少なく静か。明るい樹林帯の中は涼しい風が吹いて心地よい。徳沢について、時間がないのにビールを飲んでしまう。上高地までの2時間が長かった。
連休中日に出社になり、休みを取って、久しぶりの奥穂高へ行った。2日間だったが、満足した。連休の混雑も避けられたし。涸沢の紅葉はもうじき。また行ってみたいな。
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