笠ヶ岳〜双六、三俣蓮華岳

2021年09月06日(月) 〜 2021年09月07日(火)

• GPS: 32:02
• 距離: 43.0km
• 登り: 3,745m
• 下り: 3,785m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:19
• 休憩: 0:17
• 合計: 9:36

6:34 新穂高温泉バス停
6:44 6:46 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:00 7:00 お助け風穴
7:13 7:13 中崎橋
7:22 7:22 笠新道登山口
9:33 9:34 杓子平
10:43 10:43 笠新道分岐
11:09 11:10 抜戸岩
11:29 11:30 笠ヶ岳山荘
11:43 11:43 笠ヶ岳
11:53 11:54 笠ヶ岳山荘
12:11 12:12 抜戸岩
12:43 12:43 笠新道分岐
12:44 12:49 分岐指導標（仮称）
12:52 12:53 抜戸岳分岐
12:58 12:58 抜戸岳
13:39 13:39 秩父平
14:27 14:27 大ノマ岳
14:44 14:44 大ノマ乗越
15:02 15:04 弓折岳(分岐)
15:06 15:06 弓折岳
15:18 15:18 弓折乗越
15:30 15:30 花見平
15:41 15:42 くろゆりベンチ
16:00 16:01 双六池
16:10 双六小屋

2日目

• 山行: 7:26
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:29

6:07 双六小屋
6:17 6:17 双六岳巻道分岐
7:42 7:43 三俣蓮華岳
7:47 7:47 三俣峠
8:35 8:35 双六岳中道分岐
8:50 8:50 双六小屋
9:43 10:04 樅沢岳
10:17 10:52 双六小屋
10:59 10:59 双六池
11:19 11:19 くろゆりベンチ
11:27 11:27 花見平
11:36 11:37 弓折乗越
12:01 12:01 鏡平山荘
12:22 12:24 シシウドヶ原
12:34 12:34 イタドリが原
12:42 12:42 チボ岩
12:49 12:49 秩父沢出合
13:11 13:12 小池新道入口
13:27 13:27 わさび平小屋
13:36 13:36 笠新道登山口
13:45 13:45 中崎橋
13:57 13:57 お助け風穴
14:12 14:14 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:20 14:20 新穂高温泉駅
14:26 14:26 新穂高温泉バス停
14:34 14:34 新穂高温泉無料駐車場
14:36 ゴール地点

天候

一日目：曇時々雨（雹もふった！）
二日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高無料駐車場

写真

9/6 6:34

《新穂高登山センター》

9/6 7:13

《林道？》

9/6 8:30

《笠新道》
何のお花？

9/6 9:47

《杓子平？》
笠ヶ岳が隠れる。

9/6 11:42

《笠ヶ岳》

9/6 11:43

《笠ヶ岳》

9/6 12:25

《笠ヶ岳分岐？》

9/6 12:33

《笠ヶ岳分岐？》

9/6 12:57

《抜戸岳？》

9/6 13:53

《秩父平》
美味しい

9/6 13:53

《秩父岩》
大迫力！！

9/6 15:03

《弓折岳》

9/6 15:36

《くろゆりベンチ辺り？》
かわいい

9/6 16:04

《双六小屋》
見えてから（笠分岐）
着くまでが長い（笑）

9/6 16:20

《双六小屋》
おいしい

9/6 16:40

《双六小屋》
気持ちの良い朝！
（がっつり寝坊）

9/7 6:05

《双六小屋》
鷲羽かな？

9/7 6:50

《双六岳》

9/7 6:51

《双六岳》

9/7 7:35

《三俣蓮華岳》
やっぱり標柱曲ってる。
写真のせいじゃ無かった

9/7 10:01

《樅沢岳》
百高山ハント。
とはいえ眺めは抜群

9/7 10:02

《樅沢岳》
鷲羽方面。
水晶は隠れてるかな

9/7 10:02

《樅沢岳》
笠ヶ岳方面

9/7 10:23

《双六小屋》
スイーツ！！！

9/7 12:03

《鏡平山荘》
こういうことですね！

9/7 13:08

《下山路》
きれいな水

9/7 13:26

《わさび平小屋》
冷やしトマト有

9/7 15:51

《ひがくの湯》

9/7 16:34

《ひがくの湯》

9/7 16:34

《ひがくの湯》

装備

MYアイテム

Tama4500

重量：9.00kg

感想

Tama4500

《今回のテーマ》
・百名山、百高山ハント
・久々に普通に北アルプス縦走したい
・北アルプス赤線繋ぎ
《感想》
・やっぱり北アルプスはどこ取ってもハズレ無し
・一日目の雷雨は焦りました。かなりの雨量と雷鳴でした。
・雲ノ平の予定もありましたが、次の日がかなりの荒天と聞き、
　断念して、三俣蓮華岳で折り返し赤線繋ぎだけにしました。