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Yamareco

記録ID: 350643
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山〜姥ヶ岳

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
11.4km
登り
899m
下り
904m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:20 姥沢駐車場
09:30 姥沢小屋
09:55 雄宝清水
10:00 ブナのしずく
11:00 牛首下分岐
11:30 牛首
12:30 鍛冶小屋跡
12:50 月山神社
13:00-13:25 三角点
13:45 鍛冶小屋跡
14:25 牛首
14:40 金姥
14:55 姥ヶ岳山頂
15:25 リフト山頂駅
15:45 リフト山麓駅
15:55 姥沢駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
山形自動車道の月山ICから姥沢駐車場(無料)へ行きました。
下山にはペアリフト(片道560円/往復1,000円)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは特に危険箇所はありませんでした。
登山道は木道・石の階段など非常によく整備されています。
登山口にて月山環境美化協力金として200円必要です。
快晴〜!
駐車場は早くも沢山の登山客でいっぱいです!
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快晴〜!
駐車場は早くも沢山の登山客でいっぱいです!
駐車場から目指す月山が綺麗に見えました。
駐車場から目指す月山が綺麗に見えました。
まずは車道を歩いて・・・。
まずは車道を歩いて・・・。
登山口に到着。
環境美化協力金として200円必要です。
環境美化協力金として200円必要です。
もちろん払いました〜。
もちろん払いました〜。
リフト山麓駅。
リフト山麓駅と登山道の分岐です。
リフト山麓駅と登山道の分岐です。
今回はリフトを使わず、こちらへ進みます。
今回はリフトを使わず、こちらへ進みます。
ここから取り付くと・・・。
ここから取り付くと・・・。
木道がしっかりと整備されています。
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木道がしっかりと整備されています。
アザミ?
結構、花の写真も撮っているのですが、名前はさっぱり分かりませぬ。
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結構、花の写真も撮っているのですが、名前はさっぱり分かりませぬ。
遠くに目指す月山が・・・。
遠くに目指す月山が・・・。
まだまだありそうですね。
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まだまだありそうですね。
花火みたい!
山肌の色合いが見事で・・・。
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山肌の色合いが見事で・・・。
何度も撮ってしまいますね!
何度も撮ってしまいますね!
常に目指す山を眺めながら登れる安心感。
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常に目指す山を眺めながら登れる安心感。
水場を発見!
冷たくて美味しかった〜!
冷たくて美味しかった〜!
振り返ると緑一色・・・は役満?
振り返ると緑一色・・・は役満?
高い場所から紅葉が始まっているのが、よく分かりますね。
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高い場所から紅葉が始まっているのが、よく分かりますね。
ブナのしずく〜!
ブナのしずく〜!
これまた美味しかった〜!
これまた美味しかった〜!
ちょっぴりポンボケ。
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ちょっぴりポンボケ。
ところどころ急な登りが現れます。
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ところどころ急な登りが現れます。
バッタ。
何で羽が無いんでしょうね?
可哀想に後足も片方無くなってます。
バッタ。
何で羽が無いんでしょうね?
可哀想に後足も片方無くなってます。
赤い実。
だって、名前が分からないんですもの。
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赤い実。
だって、名前が分からないんですもの。
空気が澄んでいて気持ち良く歩けます!
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空気が澄んでいて気持ち良く歩けます!
山イクラ?
青空とのバランスも見事ですね!
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青空とのバランスも見事ですね!
こんな景色を眺めながら小休止。
こんな景色を眺めながら小休止。
よく見かけますが・・・名前は分かりませぬ。
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よく見かけますが・・・名前は分かりませぬ。
風が涼しくて気持ち良い〜!
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風が涼しくて気持ち良い〜!
帰りはあの稜線を歩くのかな?
帰りはあの稜線を歩くのかな?
何度も撮ってしまうアングルです。
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何度も撮ってしまうアングルです。
あまり開いていないのは、見ごろが過ぎちゃったのかな?
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あまり開いていないのは、見ごろが過ぎちゃったのかな?
なだらかな木道歩きが、8月に登った八甲田を思い出させます。
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なだらかな木道歩きが、8月に登った八甲田を思い出させます。
猫じゃらし?
蜂も頑張ってます。
蜂も頑張ってます。
きりたんぽかな?(笑
きりたんぽかな?(笑
これも花ですか???
これも花ですか???
結構、歩いてきました。
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結構、歩いてきました。
まもなく牛首下分岐。
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まもなく牛首下分岐。
あと1.9kmです。
道はなだらかですが地味に疲れますね。
道はなだらかですが地味に疲れますね。
初めて見たかな?
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初めて見たかな?
この色好きです!
この色好きです!
すぐ近くに見えるのに、なかなか近付いてきません。
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すぐ近くに見えるのに、なかなか近付いてきません。
光の関係で鮮やかな黄色に写りました!
光の関係で鮮やかな黄色に写りました!
ここは、ちょっぴり急になってます。
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ここは、ちょっぴり急になってます。
ここからはザレ場を歩きます。
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ここからはザレ場を歩きます。
なんと雪渓が残ってるじゃないですか!
なんと雪渓が残ってるじゃないですか!
振り返るとルートがはっきり。
振り返るとルートがはっきり。
ようやく牛首が見えてきました。
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ようやく牛首が見えてきました。
山頂まで1.1kmです。
山頂まで1.1kmです。
一部赤色がアクセントになっていますね。
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一部赤色がアクセントになっていますね。
よく見ると沢山の人が登ってます!
よく見ると沢山の人が登ってます!
さすが人気の山ですね!
さすが人気の山ですね!
こんな景色があると、ついつい足を止めてしまいます。
こんな景色があると、ついつい足を止めてしまいます。
いよいよ、急な岩場に入ります。
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いよいよ、急な岩場に入ります。
天気のせいか行列が出来るほどの混雑ぶりでした。
天気のせいか行列が出来るほどの混雑ぶりでした。
目印を良く見ないと大きな段差に苦しんだり・・・。
目印を良く見ないと大きな段差に苦しんだり・・・。
まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
団体も多くて、すれ違うのにも時間が掛かります。
団体も多くて、すれ違うのにも時間が掛かります。
石垣の向こうに・・・
石垣の向こうに・・・
可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。
可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。
神社?
地震で崩れたのでしょうか?
神社?
地震で崩れたのでしょうか?
さぁ、山頂までもう少し!
さぁ、山頂までもう少し!
浮石に気を付けながら慎重に登ります。
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浮石に気を付けながら慎重に登ります。
風が出てきたので・・・。
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風が出てきたので・・・。
少しガスが出始めました。
少しガスが出始めました。
松尾芭蕉の句碑ですよね?
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松尾芭蕉の句碑ですよね?
三角点かと思ったら違うようです。
三角点かと思ったら違うようです。
残念ながらガスが出始めたので、これらの山々は見られませんでした。
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残念ながらガスが出始めたので、これらの山々は見られませんでした。
山頂小屋と月山神社が見えました!
山頂小屋と月山神社が見えました!
有名なお池みたいですが・・・。
ちょっぴり寂しい感じでした。
有名なお池みたいですが・・・。
ちょっぴり寂しい感じでした。
沢山の方で賑わっているのが分かります。
沢山の方で賑わっているのが分かります。
山頂小屋の脇を抜けると・・・。
山頂小屋の脇を抜けると・・・。
避難小屋も兼ねるトイレがあります。
避難小屋も兼ねるトイレがあります。
山頂小屋の営業は終わってました。
また来年かな?
山頂小屋の営業は終わってました。
また来年かな?
安達太良山でも見たような名前が・・・。
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安達太良山でも見たような名前が・・・。
本当ならここで山バッジや御朱印が入手出来るようですが・・・。
本当ならここで山バッジや御朱印が入手出来るようですが・・・。
今年の参拝は・・・。
今年の参拝は・・・。
終わってしまったようです。
東北の山は早くも冬支度なんですね。
終わってしまったようです。
東北の山は早くも冬支度なんですね。
月山神社の裏から覗いてみました。
実はここが一番高いのではないでしょうか?
月山神社の裏から覗いてみました。
実はここが一番高いのではないでしょうか?
ボクも手を合わせてきました。
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ボクも手を合わせてきました。
左の雲の中に鳥海山かな?
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左の雲の中に鳥海山かな?
これから向かう姥ヶ岳方面。
これから向かう姥ヶ岳方面。
山頂からのベストショット?
山頂からのベストショット?
北西方面。
雲海でもなく眺望もイマイチで・・・。
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北西方面。
雲海でもなく眺望もイマイチで・・・。
東側の眺望。
花だけでなく、山の名前も分かりませぬ。
東側の眺望。
花だけでなく、山の名前も分かりませぬ。
人が立っているあたりが山頂?みたいです。
人が立っているあたりが山頂?みたいです。
一番高そうな場所から月山神社を振り返ります。
一番高そうな場所から月山神社を振り返ります。
山頂に到着!
恒例の三角点タッチ。
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山頂に到着!
恒例の三角点タッチ。
本来はこちらから登らなければいけなかったようです。
本来はこちらから登らなければいけなかったようです。
月山8合目駐車場方面からは、この稜線を歩いて来るのでしょうか?
月山8合目駐車場方面からは、この稜線を歩いて来るのでしょうか?
雲の合間からは日本海が見えました。
雲の合間からは日本海が見えました。
意外と山頂は狭いのですね。
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意外と山頂は狭いのですね。
何故か山頂表示が見当たりませんでした。
何故か山頂表示が見当たりませんでした。
下りは正規のルートを通ります。
下りは正規のルートを通ります。
大きい岩がゴロゴロと・・・。
大きい岩がゴロゴロと・・・。
月山神社を巻いて山頂小屋へ。
月山神社を巻いて山頂小屋へ。
牛首までは来た道を戻ります。
牛首までは来た道を戻ります。
ガスの切れ間を狙って帰りのルートを・・・。
リフト山頂駅も見えますね。
ガスの切れ間を狙って帰りのルートを・・・。
リフト山頂駅も見えますね。
登りよりも慎重に下ります。
登りよりも慎重に下ります。
お気に入りの一枚!
お気に入りの一枚!
湯殿山方面?
赤から緑への変化が見事でした。
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湯殿山方面?
赤から緑への変化が見事でした。
ようやく鳥海山が顔を出してくれました!
もう今年は難しいかな〜。
待ってろよ〜!
ようやく鳥海山が顔を出してくれました!
もう今年は難しいかな〜。
待ってろよ〜!
鳥海山が望めるこの場所は崩落があったのか、立入禁止だったみたい。
鳥海山が望めるこの場所は崩落があったのか、立入禁止だったみたい。
山の向こうまで石畳が続きます。
山の向こうまで石畳が続きます。
牛首に戻ってきました!
牛首に戻ってきました!
時間的に悩みましたが・・・。
温泉の立ち寄りを諦めて、当初の予定通り姥ヶ岳へ!
時間的に悩みましたが・・・。
温泉の立ち寄りを諦めて、当初の予定通り姥ヶ岳へ!
先ほどの雪渓を上から眺めます。
先ほどの雪渓を上から眺めます。
平坦なトラバースだけかと思ったら・・・。
平坦なトラバースだけかと思ったら・・・。
意外と急登が待っていたりして。
意外と急登が待っていたりして。
ここも見事な景色ですね。
ここも見事な景色ですね。
金姥に到着!
山頂まで0.5kmですが・・・。
山頂まで0.5kmですが・・・。
こんな急登で、ちょっぴり後悔・・・。
こんな急登で、ちょっぴり後悔・・・。
赤と緑の共演!
この辺りから木道に変わります。
赤と緑の共演!
この辺りから木道に変わります。
陽が翳り始めて、気温が下がってきました。
風も冷たくなってきたので、ウインドシェルを着込みました。
陽が翳り始めて、気温が下がってきました。
風も冷たくなってきたので、ウインドシェルを着込みました。
皆さんリフトへ直行で、誰も歩いていません。
皆さんリフトへ直行で、誰も歩いていません。
登ってきたルートが見えます。
登ってきたルートが見えます。
姥ヶ岳山頂が見えてきました。
姥ヶ岳山頂が見えてきました。
姥ヶ岳山頂到着。
後方に見えるのは、先ほど登った月山ですね。
姥ヶ岳山頂到着。
後方に見えるのは、先ほど登った月山ですね。
陽が翳ってきたので、午前中の写真よりも鮮やかさが足りませんが、月山の全景が分かりますね。
陽が翳ってきたので、午前中の写真よりも鮮やかさが足りませんが、月山の全景が分かりますね。
姥ヶ岳山頂は植物保護のために木道とロープで立入が制限されています。
姥ヶ岳山頂は植物保護のために木道とロープで立入が制限されています。
熱いコーヒーで小休止の後はリフト山頂駅へ。
熱いコーヒーで小休止の後はリフト山頂駅へ。
花の季節には、この辺りは見事な花畑になるみたいです。
花の季節には、この辺りは見事な花畑になるみたいです。
花々を観賞しながら休憩出来るテーブルとベンチがあります。
花々を観賞しながら休憩出来るテーブルとベンチがあります。
足元に注意しながら・・・。
足元に注意しながら・・・。
脇の花にも目をやりながら・・・。
脇の花にも目をやりながら・・・。
リフト山頂駅が見えてきました。
リフト山頂駅が見えてきました。
牛首からのルートと合流です。
牛首からのルートと合流です。
月山を名残惜しそうに眺める人たち。
月山を名残惜しそうに眺める人たち。
さぁ、リフトまでもう少し!
さぁ、リフトまでもう少し!
ここまで来れば大丈夫。
ここまで来れば大丈夫。
本日のルートを確認。
本日のルートを確認。
まだまだ高いな〜!と思ったら、山頂駅は約1,200mもあるんですね。
まだまだ高いな〜!と思ったら、山頂駅は約1,200mもあるんですね。
やっぱり、このアングルで写真を撮れということでしょうか。
やっぱり、このアングルで写真を撮れということでしょうか。
やっぱりリフトは楽チンですね!
この時間から登る人は、どこに行くのでしょうか???
やっぱりリフトは楽チンですね!
この時間から登る人は、どこに行くのでしょうか???
余韻に浸りながら、ゆっくりと下ります。
余韻に浸りながら、ゆっくりと下ります。
全部で何台あるんでしょうか?
全部で何台あるんでしょうか?
ボクの車もちょっぴり見えました!
ボクの車もちょっぴり見えました!
山麓駅に到着です。
山麓駅に到着です。
およそ1kmを約13分で下りてきました。
およそ1kmを約13分で下りてきました。
山麓駅では休憩や食事も出来て、山バッジも売ってます。
山麓駅では休憩や食事も出来て、山バッジも売ってます。
実は、この下りが一番辛かったかも・・・。
実は、この下りが一番辛かったかも・・・。
登山道との分岐地点。
登山道との分岐地点。
ようやく登山口まで戻ってきました。
ようやく登山口まで戻ってきました。
お疲れ様でした〜!
駐車場の車もだいぶ少なくなってました。
お疲れ様でした〜!
駐車場の車もだいぶ少なくなってました。
山バッジは駐車場周辺で購入出来ると思ったら・・・。
山荘が全て締まっていたので、リフト山麓駅まで戻りました。
この登り返しが、疲れた体には辛かったです。(涙)
山バッジは駐車場周辺で購入出来ると思ったら・・・。
山荘が全て締まっていたので、リフト山麓駅まで戻りました。
この登り返しが、疲れた体には辛かったです。(涙)

感想

今年26回目の山行は、百名山の「月山」に単独で行ってきました。
仙台の自宅からも近く、比較的に短時間で登れるということで、嫁さんの為の下見も要らないかと思い、後回しにしていたのですが・・・。
皆さんのレポートを観て、あまりにも景色が綺麗だったので我慢が出来ませんでした。
特に、当日は天気も快晴の予報だったので、登山道に行列が出来るほどの賑わいでしたが・・・。
ここしばらくはあまり有名でない低山や天気が悪い時に登っていたので、大勢の方と一緒に登れるのは楽しかったです。
爽やかな気候と良く整備された登山道に見事な青空と鮮やかな紅葉の始まり、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。
もし可能ならば、この後に3週ぐらい続けて行くと、色の移り変わりがもっと楽しめるんでしょうね。

再来週には嫁さんがこちらに来るので、また一緒に登りたいのですが・・・。
8月に下見を済ませた八甲田山〜岩木山に行くので、紅葉の月山は来年までお預けかな。
青森でも綺麗な紅葉が見れると良いのですが、もう終わってる頃でしょうか。
去年は八甲田山での初雪は10/18だったみたいですし・・・。

今回は初めて写真にコメントを入れてみました。
この方が分かりやすいですね。

これで、百名山は8座目となりました。
仙台以北の百名山は残り「八幡平」「岩手山」「早池峰山」「鳥海山」となりましたが・・・。
今シーズンは雪が降る前に、どれだけ登れるでしょうか。

体力的には、標準タイムに近い時間で歩けるようになってきました。
体重も最高96kgから90kg(5月時点で94kg)を切ってきました。
少しずつ山歩きに適応した体になりつつあるのかな。

これからも百名山に限らず「宮城の山」シリーズもありますし、楽しんで登りたいと思います!
そして、いつかは憧れの槍ヶ岳と奥穂高岳へ!

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