峠のお地蔵さんたちです。左の祠には鎌倉時代中期の文永年間に建立された高さ162cmのお地蔵さんが祀られています。
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10/13 10:42
峠のお地蔵さんたちです。左の祠には鎌倉時代中期の文永年間に建立された高さ162cmのお地蔵さんが祀られています。
一等水準点10708 455.1079m 昭和7年設置
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10/13 10:46
一等水準点10708 455.1079m 昭和7年設置
鳴川峠の首切り地蔵です。しかっりご挨拶して。道中の無事を祈念しました。
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10/13 11:46
鳴川峠の首切り地蔵です。しかっりご挨拶して。道中の無事を祈念しました。
阪奈線鉄塔68号と泉南東大阪線168号の分岐です。
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10/13 12:13
阪奈線鉄塔68号と泉南東大阪線168号の分岐です。
標識にあるように、ここは千光寺への分岐でもあります。
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10/13 12:13
標識にあるように、ここは千光寺への分岐でもあります。
細い沢を渡ると鉄塔68号への分岐です。振り返って撮影しました。登ってくると右の道は分かりにくいです。7月の時は気がつきませんでした。
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10/13 12:28
細い沢を渡ると鉄塔68号への分岐です。振り返って撮影しました。登ってくると右の道は分かりにくいです。7月の時は気がつきませんでした。
鉄塔68号へのもう一つの入口。足元矢印の苔が目印です。進むと左右に道が分かれています。
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10/13 12:30
鉄塔68号へのもう一つの入口。足元矢印の苔が目印です。進むと左右に道が分かれています。
鉄塔69号は現在のハイキングコース途上に入口があります。ここは、三俣分岐で壊れたビニールハウス側に進みます。
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10/13 12:38
鉄塔69号は現在のハイキングコース途上に入口があります。ここは、三俣分岐で壊れたビニールハウス側に進みます。
ビニールハウスを通過すると、分岐もどきです。分かりにくいですが、進むと明瞭な尾根道に続きます。
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10/13 12:43
ビニールハウスを通過すると、分岐もどきです。分かりにくいですが、進むと明瞭な尾根道に続きます。
こちらは分かりやすい分岐。前回鳴川の三角点からココを通りました。今回は左に登っていきます。
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10/13 12:44
こちらは分かりやすい分岐。前回鳴川の三角点からココを通りました。今回は左に登っていきます。
途中、道が荒れていて分かりにくいですが踏み跡はあります。ヤブ漕ぎもほとんどありません。このあたりから明瞭になります。
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10/13 12:47
途中、道が荒れていて分かりにくいですが踏み跡はあります。ヤブ漕ぎもほとんどありません。このあたりから明瞭になります。
左手から道が合流してきました。先ほどの分岐もどきからの道です。
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10/13 12:48
左手から道が合流してきました。先ほどの分岐もどきからの道です。
少し戻って道を確認しました。明瞭な尾根道です。
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10/13 12:48
少し戻って道を確認しました。明瞭な尾根道です。
進む正面の道もはっきりしています。幅も広く危険箇所もありません。まっすぐ東に向かいます。
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10/13 12:52
進む正面の道もはっきりしています。幅も広く危険箇所もありません。まっすぐ東に向かいます。
シダが茂って細く見えるところがありますが、たいしたことありません。
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10/13 12:53
シダが茂って細く見えるところがありますが、たいしたことありません。
このようにすぐに明瞭な尾根道が続きます。
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10/13 12:55
このようにすぐに明瞭な尾根道が続きます。
そろそろ竹林にさしかかりました。左の竹に黄色のテープです。タケノコ採りの進入路でしょうか。
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10/13 12:55
そろそろ竹林にさしかかりました。左の竹に黄色のテープです。タケノコ採りの進入路でしょうか。
このあたり、岩場も多くなってきます。
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10/13 12:58
このあたり、岩場も多くなってきます。
唐突に電柱です。現実世界に引き戻された感じがしました。
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10/13 13:00
唐突に電柱です。現実世界に引き戻された感じがしました。
土と一体化して分かりにくいですが、この辺から舗装されているようです。
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10/13 13:01
土と一体化して分かりにくいですが、この辺から舗装されているようです。
マークです。分岐点かもしれません。
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10/13 13:02
マークです。分岐点かもしれません。
イノシシなどの動物避けの電線です。
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10/13 13:03
イノシシなどの動物避けの電線です。
このように少し荒れていますが、舗装もされています。したがってヤブ漕ぎはありません。この道が櫟原と庄兵衛道を繋ぐ生駒山系中腹道でしょうか。
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10/13 13:03
このように少し荒れていますが、舗装もされています。したがってヤブ漕ぎはありません。この道が櫟原と庄兵衛道を繋ぐ生駒山系中腹道でしょうか。
道が左右に分岐しています。左側が鳴川で、車の音も聞こえました。フラワーロードが近いです。
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10/13 13:05
道が左右に分岐しています。左側が鳴川で、車の音も聞こえました。フラワーロードが近いです。
右側に登っていく道の様子を少し見ました。先ほどの電線されたピークの裏側あたりへ登っていくようです。
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10/13 13:07
右側に登っていく道の様子を少し見ました。先ほどの電線されたピークの裏側あたりへ登っていくようです。
鳴川の集落と千光寺さんが見えます。ここは見晴らしがいいです。正規のハイキング道よりこっちの方が断然いいですね。
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10/13 13:09
鳴川の集落と千光寺さんが見えます。ここは見晴らしがいいです。正規のハイキング道よりこっちの方が断然いいですね。
旗掛山(向井山)方向の眺めです。
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10/13 13:09
旗掛山(向井山)方向の眺めです。
ここから出てきました。
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10/13 13:12
ここから出てきました。
行場と千光寺の分岐点です。間違いなくココが生駒山系中腹道の終点です。
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10/13 13:13
行場と千光寺の分岐点です。間違いなくココが生駒山系中腹道の終点です。
千光寺さんの入口に庄兵衛道最初の石票です。ここから宝山寺まで10本程の石票が立っています。
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10/13 13:29
千光寺さんの入口に庄兵衛道最初の石票です。ここから宝山寺まで10本程の石票が立っています。
2本目の石票です。右を指示しています。
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10/13 13:31
2本目の石票です。右を指示しています。
3本目の石票です。左なんですが、口の縦棒が消えて右なんだと勘違い。「ヒ」なんですね。こんな漢字あったかなw かなり進んでから気がつきました。
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10/13 13:33
3本目の石票です。左なんですが、口の縦棒が消えて右なんだと勘違い。「ヒ」なんですね。こんな漢字あったかなw かなり進んでから気がつきました。
ルートを修正。ここが入口です。目印は手前の作業小屋です。踏み込むと笹のトンネルです。
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10/13 13:40
ルートを修正。ここが入口です。目印は手前の作業小屋です。踏み込むと笹のトンネルです。
分岐から見る田園風景です。稲刈りが終わってすっきりしましたね。
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10/13 13:40
分岐から見る田園風景です。稲刈りが終わってすっきりしましたね。
4本目の石票です。ココまで来ると落ち着きます。左右の分岐で、指示どおり右へ進みます。
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10/13 13:42
4本目の石票です。ココまで来ると落ち着きます。左右の分岐で、指示どおり右へ進みます。
歩きやすくなってきたところで5本目の石票が倒れていました。ココも三又の分岐なんですが、倒れているので方角がわかりません。
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10/13 13:44
歩きやすくなってきたところで5本目の石票が倒れていました。ココも三又の分岐なんですが、倒れているので方角がわかりません。
正面はヤブで進めないので、左へ石垣沿いに進みます。
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10/13 13:44
正面はヤブで進めないので、左へ石垣沿いに進みます。
進むとテープのマークがありました。
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10/13 13:47
進むとテープのマークがありました。
6本目の石票です。分岐ですが右手の稜線沿いの道は、墓地への道です。
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10/13 13:49
6本目の石票です。分岐ですが右手の稜線沿いの道は、墓地への道です。
さらに、正面は二股に分かれますが、上部で合流します。左が本道ですが侵食により掘割状になっています。右を選びました。
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10/13 13:49
さらに、正面は二股に分かれますが、上部で合流します。左が本道ですが侵食により掘割状になっています。右を選びました。
合流箇所を振り返って撮影しました。
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10/13 13:55
合流箇所を振り返って撮影しました。
7本目の石票です。幡掛山(向井山)の尾根道との合流する鞍部です。ここから三角点へ向かいました。
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10/13 13:58
7本目の石票です。幡掛山(向井山)の尾根道との合流する鞍部です。ここから三角点へ向かいました。
三角点向いにある広場です。古い文献に幡掛山との表記を見つけました。この場所がそれでしょうか。前方の木々を伐採すれば、小平尾の集落から見える場所だと思います。
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10/13 14:04
三角点向いにある広場です。古い文献に幡掛山との表記を見つけました。この場所がそれでしょうか。前方の木々を伐採すれば、小平尾の集落から見える場所だと思います。
7本目の石票から庄兵衛道の続きを下りました。
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10/13 14:16
7本目の石票から庄兵衛道の続きを下りました。
地図には北側に東西の道が記載されています。通り過ぎてから気がついて、このマークを見つけました。確かに十字路らしき雰囲気です。
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10/13 14:22
地図には北側に東西の道が記載されています。通り過ぎてから気がついて、このマークを見つけました。確かに十字路らしき雰囲気です。
これが西側に伸びる道らしきモノ。しばらくヤブ漕ぎで進んでみましたが、今までと違う荒れ方です。道の真ん中にも木が生えていたりします。
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10/13 14:22
これが西側に伸びる道らしきモノ。しばらくヤブ漕ぎで進んでみましたが、今までと違う荒れ方です。道の真ん中にも木が生えていたりします。
先ほどの荒れたルートを進むとこの分岐に出たはずです。ここは明瞭に分かりますね。
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10/13 14:56
先ほどの荒れたルートを進むとこの分岐に出たはずです。ここは明瞭に分かりますね。
ぼくらの広場を経由して帰ります。尾根道を西へ。
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10/13 14:57
ぼくらの広場を経由して帰ります。尾根道を西へ。
鉄塔のフェンス手前は少しヤブ漕ぎが必要です。
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10/13 15:00
鉄塔のフェンス手前は少しヤブ漕ぎが必要です。
鉄塔の巡視路でスカイラインへ出ました。この道はヤブ漕ぎもなく歩きやすいですね。
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10/13 15:03
鉄塔の巡視路でスカイラインへ出ました。この道はヤブ漕ぎもなく歩きやすいですね。
帰りに四等三角点西畑に寄りました。
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10/13 15:11
帰りに四等三角点西畑に寄りました。
旗立山です。付近一帯が綺麗に草刈されて四条町の町並みが見えます。以前は、何も見えなかったのに、、、
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10/13 15:41
旗立山です。付近一帯が綺麗に草刈されて四条町の町並みが見えます。以前は、何も見えなかったのに、、、
客坊谷コースの途中で山崩れです。これ以上崩れるとここも通行止めとなるでしょう。
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10/13 16:30
客坊谷コースの途中で山崩れです。これ以上崩れるとここも通行止めとなるでしょう。
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