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Yamareco

記録ID: 357767
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系・「摂河泉コース〜暗峠・鳴川峠〜庄兵衛道・幡掛山(向井山)」

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
16.8km
登り
1,160m
下り
1,194m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:00 枚岡神社
10:40 暗峠
昼食 ぎんしょう広場
11:50 鳴川峠
12:10 鉄塔168号分岐
13:10 千光寺(鳴川)
15:20 ぼくらの広場
17:00 瓢箪山神社
天候 快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄瓢箪山駅
コース状況/
危険箇所等
前半の摂河泉ハイキングコースは一般向けの初級コースです。管理道との交差から巡視路や旧道・廃道を利用して千光寺まで歩きました。廃道と言っても地図に記載されていないだけで、しっかりとした道です。但し、部分的に不明瞭な箇所やヤブ漕ぎなどあります。道標はありませんので、テープのマーキングを目印に判断します。
峠のお地蔵さんたちです。左の祠には鎌倉時代中期の文永年間に建立された高さ162cmのお地蔵さんが祀られています。
2013年10月13日 10:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 10:42
峠のお地蔵さんたちです。左の祠には鎌倉時代中期の文永年間に建立された高さ162cmのお地蔵さんが祀られています。
一等水準点10708 455.1079m 昭和7年設置
2013年10月13日 10:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 10:46
一等水準点10708 455.1079m 昭和7年設置
鳴川峠の首切り地蔵です。しかっりご挨拶して。道中の無事を祈念しました。
2013年10月13日 11:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 11:46
鳴川峠の首切り地蔵です。しかっりご挨拶して。道中の無事を祈念しました。
阪奈線鉄塔68号と泉南東大阪線168号の分岐です。
2013年10月13日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 12:13
阪奈線鉄塔68号と泉南東大阪線168号の分岐です。
標識にあるように、ここは千光寺への分岐でもあります。
2013年10月13日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:13
標識にあるように、ここは千光寺への分岐でもあります。
細い沢を渡ると鉄塔68号への分岐です。振り返って撮影しました。登ってくると右の道は分かりにくいです。7月の時は気がつきませんでした。
2013年10月13日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:28
細い沢を渡ると鉄塔68号への分岐です。振り返って撮影しました。登ってくると右の道は分かりにくいです。7月の時は気がつきませんでした。
鉄塔68号へのもう一つの入口。足元矢印の苔が目印です。進むと左右に道が分かれています。
2013年10月13日 12:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:30
鉄塔68号へのもう一つの入口。足元矢印の苔が目印です。進むと左右に道が分かれています。
鉄塔69号は現在のハイキングコース途上に入口があります。ここは、三俣分岐で壊れたビニールハウス側に進みます。
2013年10月13日 12:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:38
鉄塔69号は現在のハイキングコース途上に入口があります。ここは、三俣分岐で壊れたビニールハウス側に進みます。
ビニールハウスを通過すると、分岐もどきです。分かりにくいですが、進むと明瞭な尾根道に続きます。
2013年10月13日 12:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:43
ビニールハウスを通過すると、分岐もどきです。分かりにくいですが、進むと明瞭な尾根道に続きます。
こちらは分かりやすい分岐。前回鳴川の三角点からココを通りました。今回は左に登っていきます。
2013年10月13日 12:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:44
こちらは分かりやすい分岐。前回鳴川の三角点からココを通りました。今回は左に登っていきます。
途中、道が荒れていて分かりにくいですが踏み跡はあります。ヤブ漕ぎもほとんどありません。このあたりから明瞭になります。
2013年10月13日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:47
途中、道が荒れていて分かりにくいですが踏み跡はあります。ヤブ漕ぎもほとんどありません。このあたりから明瞭になります。
左手から道が合流してきました。先ほどの分岐もどきからの道です。
2013年10月13日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:48
左手から道が合流してきました。先ほどの分岐もどきからの道です。
少し戻って道を確認しました。明瞭な尾根道です。
2013年10月13日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 12:48
少し戻って道を確認しました。明瞭な尾根道です。
進む正面の道もはっきりしています。幅も広く危険箇所もありません。まっすぐ東に向かいます。
2013年10月13日 12:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:52
進む正面の道もはっきりしています。幅も広く危険箇所もありません。まっすぐ東に向かいます。
シダが茂って細く見えるところがありますが、たいしたことありません。
2013年10月13日 12:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:53
シダが茂って細く見えるところがありますが、たいしたことありません。
このようにすぐに明瞭な尾根道が続きます。
2013年10月13日 12:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:55
このようにすぐに明瞭な尾根道が続きます。
そろそろ竹林にさしかかりました。左の竹に黄色のテープです。タケノコ採りの進入路でしょうか。
2013年10月13日 12:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 12:55
そろそろ竹林にさしかかりました。左の竹に黄色のテープです。タケノコ採りの進入路でしょうか。
このあたり、岩場も多くなってきます。
2013年10月13日 12:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 12:58
このあたり、岩場も多くなってきます。
唐突に電柱です。現実世界に引き戻された感じがしました。
2013年10月13日 13:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:00
唐突に電柱です。現実世界に引き戻された感じがしました。
土と一体化して分かりにくいですが、この辺から舗装されているようです。
2013年10月13日 13:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:01
土と一体化して分かりにくいですが、この辺から舗装されているようです。
マークです。分岐点かもしれません。
2013年10月13日 13:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:02
マークです。分岐点かもしれません。
イノシシなどの動物避けの電線です。
2013年10月13日 13:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:03
イノシシなどの動物避けの電線です。
このように少し荒れていますが、舗装もされています。したがってヤブ漕ぎはありません。この道が櫟原と庄兵衛道を繋ぐ生駒山系中腹道でしょうか。
2013年10月13日 13:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:03
このように少し荒れていますが、舗装もされています。したがってヤブ漕ぎはありません。この道が櫟原と庄兵衛道を繋ぐ生駒山系中腹道でしょうか。
道が左右に分岐しています。左側が鳴川で、車の音も聞こえました。フラワーロードが近いです。
2013年10月13日 13:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:05
道が左右に分岐しています。左側が鳴川で、車の音も聞こえました。フラワーロードが近いです。
右側に登っていく道の様子を少し見ました。先ほどの電線されたピークの裏側あたりへ登っていくようです。
2013年10月13日 13:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:07
右側に登っていく道の様子を少し見ました。先ほどの電線されたピークの裏側あたりへ登っていくようです。
鳴川の集落と千光寺さんが見えます。ここは見晴らしがいいです。正規のハイキング道よりこっちの方が断然いいですね。
2013年10月13日 13:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 13:09
鳴川の集落と千光寺さんが見えます。ここは見晴らしがいいです。正規のハイキング道よりこっちの方が断然いいですね。
旗掛山(向井山)方向の眺めです。
2013年10月13日 13:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:09
旗掛山(向井山)方向の眺めです。
ここから出てきました。
2013年10月13日 13:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:12
ここから出てきました。
行場と千光寺の分岐点です。間違いなくココが生駒山系中腹道の終点です。
2013年10月13日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:13
行場と千光寺の分岐点です。間違いなくココが生駒山系中腹道の終点です。
千光寺さんの入口に庄兵衛道最初の石票です。ここから宝山寺まで10本程の石票が立っています。
2013年10月13日 13:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:29
千光寺さんの入口に庄兵衛道最初の石票です。ここから宝山寺まで10本程の石票が立っています。
2本目の石票です。右を指示しています。
2013年10月13日 13:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:31
2本目の石票です。右を指示しています。
3本目の石票です。左なんですが、口の縦棒が消えて右なんだと勘違い。「ヒ」なんですね。こんな漢字あったかなw かなり進んでから気がつきました。
2013年10月13日 13:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:33
3本目の石票です。左なんですが、口の縦棒が消えて右なんだと勘違い。「ヒ」なんですね。こんな漢字あったかなw かなり進んでから気がつきました。
ルートを修正。ここが入口です。目印は手前の作業小屋です。踏み込むと笹のトンネルです。
2013年10月13日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:40
ルートを修正。ここが入口です。目印は手前の作業小屋です。踏み込むと笹のトンネルです。
分岐から見る田園風景です。稲刈りが終わってすっきりしましたね。
2013年10月13日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:40
分岐から見る田園風景です。稲刈りが終わってすっきりしましたね。
4本目の石票です。ココまで来ると落ち着きます。左右の分岐で、指示どおり右へ進みます。
2013年10月13日 13:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:42
4本目の石票です。ココまで来ると落ち着きます。左右の分岐で、指示どおり右へ進みます。
歩きやすくなってきたところで5本目の石票が倒れていました。ココも三又の分岐なんですが、倒れているので方角がわかりません。
2013年10月13日 13:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:44
歩きやすくなってきたところで5本目の石票が倒れていました。ココも三又の分岐なんですが、倒れているので方角がわかりません。
正面はヤブで進めないので、左へ石垣沿いに進みます。
2013年10月13日 13:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:44
正面はヤブで進めないので、左へ石垣沿いに進みます。
進むとテープのマークがありました。
2013年10月13日 13:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:47
進むとテープのマークがありました。
6本目の石票です。分岐ですが右手の稜線沿いの道は、墓地への道です。
2013年10月13日 13:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:49
6本目の石票です。分岐ですが右手の稜線沿いの道は、墓地への道です。
さらに、正面は二股に分かれますが、上部で合流します。左が本道ですが侵食により掘割状になっています。右を選びました。
2013年10月13日 13:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:49
さらに、正面は二股に分かれますが、上部で合流します。左が本道ですが侵食により掘割状になっています。右を選びました。
合流箇所を振り返って撮影しました。
2013年10月13日 13:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:55
合流箇所を振り返って撮影しました。
7本目の石票です。幡掛山(向井山)の尾根道との合流する鞍部です。ここから三角点へ向かいました。
2013年10月13日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 13:58
7本目の石票です。幡掛山(向井山)の尾根道との合流する鞍部です。ここから三角点へ向かいました。
三角点向いにある広場です。古い文献に幡掛山との表記を見つけました。この場所がそれでしょうか。前方の木々を伐採すれば、小平尾の集落から見える場所だと思います。
2013年10月13日 14:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 14:04
三角点向いにある広場です。古い文献に幡掛山との表記を見つけました。この場所がそれでしょうか。前方の木々を伐採すれば、小平尾の集落から見える場所だと思います。
7本目の石票から庄兵衛道の続きを下りました。
2013年10月13日 14:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 14:16
7本目の石票から庄兵衛道の続きを下りました。
地図には北側に東西の道が記載されています。通り過ぎてから気がついて、このマークを見つけました。確かに十字路らしき雰囲気です。
2013年10月13日 14:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/13 14:22
地図には北側に東西の道が記載されています。通り過ぎてから気がついて、このマークを見つけました。確かに十字路らしき雰囲気です。
これが西側に伸びる道らしきモノ。しばらくヤブ漕ぎで進んでみましたが、今までと違う荒れ方です。道の真ん中にも木が生えていたりします。
2013年10月13日 14:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 14:22
これが西側に伸びる道らしきモノ。しばらくヤブ漕ぎで進んでみましたが、今までと違う荒れ方です。道の真ん中にも木が生えていたりします。
先ほどの荒れたルートを進むとこの分岐に出たはずです。ここは明瞭に分かりますね。
2013年10月13日 14:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 14:56
先ほどの荒れたルートを進むとこの分岐に出たはずです。ここは明瞭に分かりますね。
ぼくらの広場を経由して帰ります。尾根道を西へ。
2013年10月13日 14:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 14:57
ぼくらの広場を経由して帰ります。尾根道を西へ。
鉄塔のフェンス手前は少しヤブ漕ぎが必要です。
2013年10月13日 15:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 15:00
鉄塔のフェンス手前は少しヤブ漕ぎが必要です。
鉄塔の巡視路でスカイラインへ出ました。この道はヤブ漕ぎもなく歩きやすいですね。
2013年10月13日 15:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 15:03
鉄塔の巡視路でスカイラインへ出ました。この道はヤブ漕ぎもなく歩きやすいですね。
帰りに四等三角点西畑に寄りました。
2013年10月13日 15:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/13 15:11
帰りに四等三角点西畑に寄りました。
旗立山です。付近一帯が綺麗に草刈されて四条町の町並みが見えます。以前は、何も見えなかったのに、、、
2013年10月13日 15:41撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
10/13 15:41
旗立山です。付近一帯が綺麗に草刈されて四条町の町並みが見えます。以前は、何も見えなかったのに、、、
客坊谷コースの途中で山崩れです。これ以上崩れるとここも通行止めとなるでしょう。
2013年10月13日 16:30撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
10/13 16:30
客坊谷コースの途中で山崩れです。これ以上崩れるとここも通行止めとなるでしょう。

感想

鳴川峠から千光寺までの南側尾根ルートがようやく繋がりました。繋げたGPSの軌跡を見ると結構直線的でムリヤリ繋げた感じはありません。むしろほとんどが尾根道で歩きやすいし、樹林帯の気持ちの良い山歩きができました。
壊れたビニールハウスの先にある分岐からの道は、昨今のハイキング道よりしっかりしています。この道は、1/25000地形図「信貴山」が昭和53年に改測されて以降に削除され、今日に至っています。地元では使われているのかもしれませんが、このまま廃道にしてしまうのはもったいないです。また、鳴川の集落手前の道は、信貴山朝護孫子寺を起点とする生駒山系中腹道の一部であり、宝山寺への参詣道である庄兵衛道への重要な中継道でもあります。

今回、庄兵衛道の一部を歩きましたが、残念ながら途中で断念して撤退しました。地形図などに記載されている尾根道北側の道は、廃道となっているようです。もう少北へ進んで谷筋を越えると8本目の石票にたどり着き、そこから西へ進むと予定の分岐点に合流できたようです。調子よく歩を進めていたのに、中途半端に地図読みして失敗しました。撤退の判断が早すぎたかも。ところが、ぼくらの広場で休憩しているときに右ヒザに痛みが出て、その後大幅にペースダウン。何が幸いするかわかりませんね。ホント。

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