出発は、新穂高温泉。沢山の登山者がいて、駐車場が遠くなるので早めの到着をしましょう。
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9/18 5:45
出発は、新穂高温泉。沢山の登山者がいて、駐車場が遠くなるので早めの到着をしましょう。
わさび平小屋を過ぎ、暫く行くと登山道らしく道は狭くなります。もうすぐ登りになります。
岩や石を踏んでの登りになります。
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9/18 7:28
わさび平小屋を過ぎ、暫く行くと登山道らしく道は狭くなります。もうすぐ登りになります。
岩や石を踏んでの登りになります。
鏡平に到着。鏡池からは槍が岳が展望でき、池に映るのですが、今朝は曇りで見えません。残念。
鏡平小屋は、休憩や宿泊に便利です。
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9/18 10:20
鏡平に到着。鏡池からは槍が岳が展望でき、池に映るのですが、今朝は曇りで見えません。残念。
鏡平小屋は、休憩や宿泊に便利です。
鏡平小屋から登りで弓折岳の分岐に出ます。尾根にでて、左は笠が岳に、右は双六小屋方面です。
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9/18 11:19
鏡平小屋から登りで弓折岳の分岐に出ます。尾根にでて、左は笠が岳に、右は双六小屋方面です。
双六小屋は大きいです。ここからは、右には樅沢岳を経由して槍が岳の西鎌尾根、左は、少し行ってから左の双六岳方面と、右の三俣蓮華小屋方面に分岐します。
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9/18 12:21
双六小屋は大きいです。ここからは、右には樅沢岳を経由して槍が岳の西鎌尾根、左は、少し行ってから左の双六岳方面と、右の三俣蓮華小屋方面に分岐します。
双六小屋を見下ろす。
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9/18 13:07
双六小屋を見下ろす。
三俣蓮華小屋までの道をたどる。
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9/18 13:39
三俣蓮華小屋までの道をたどる。
ななかまどの実が赤くて綺麗。それにしてもこの雲が恨めしいな。
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9/18 14:12
ななかまどの実が赤くて綺麗。それにしてもこの雲が恨めしいな。
あの坂を下りて来た。この平らなところが三俣蓮華の小屋のテンバ周辺だ。
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9/18 15:26
あの坂を下りて来た。この平らなところが三俣蓮華の小屋のテンバ周辺だ。
翌日は朝焼け。今日はいけるぞ。晴れ男は今回もついてるな。
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9/19 5:11
翌日は朝焼け。今日はいけるぞ。晴れ男は今回もついてるな。
槍が岳だって見えてるよ。
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9/19 5:11
槍が岳だって見えてるよ。
三俣蓮華小屋と鷲羽岳。今日は、これを通過して赤牛岳を往復します。
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9/19 5:11
三俣蓮華小屋と鷲羽岳。今日は、これを通過して赤牛岳を往復します。
鷲羽岳への登りの途中から小屋と三俣蓮華岳。
鷲羽岳は百名山です。
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9/19 5:31
鷲羽岳への登りの途中から小屋と三俣蓮華岳。
鷲羽岳は百名山です。
谷は、黒部の源流ですよ。右が太郎山で雲の平に続き、奥が黒部五郎岳と右に続く北の俣岳で、尾根を右に移動すれば太郎平小屋に至ります。
1997年8月、16年前に折立から雲の平を目指したときに周辺を全部回りました。
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9/19 5:57
谷は、黒部の源流ですよ。右が太郎山で雲の平に続き、奥が黒部五郎岳と右に続く北の俣岳で、尾根を右に移動すれば太郎平小屋に至ります。
1997年8月、16年前に折立から雲の平を目指したときに周辺を全部回りました。
太郎山の裏に隠れて雲の平があります。奥は薬師岳です。五色ケ原経由で立山に至ります。五色ケ原から立山は綺麗でした。
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9/19 6:12
太郎山の裏に隠れて雲の平があります。奥は薬師岳です。五色ケ原経由で立山に至ります。五色ケ原から立山は綺麗でした。
鷲羽岳の中とから双六小屋方面と槍ケ岳、穂高岳、一番奥が乗鞍岳。
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9/19 6:12
鷲羽岳の中とから双六小屋方面と槍ケ岳、穂高岳、一番奥が乗鞍岳。
双六岳の奥は、真ん中に焼岳、奥が乗鞍岳、右の尖っているのが笠ケ岳だ。
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9/19 6:15
双六岳の奥は、真ん中に焼岳、奥が乗鞍岳、右の尖っているのが笠ケ岳だ。
鷲羽岳は、登るるにつれ、池が見えてくる。鷲羽池だ。その向こうが赤く焼けたような硫黄岳と槍が岳とその北鎌尾根、穂高連峰だ。
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9/19 6:15
鷲羽岳は、登るるにつれ、池が見えてくる。鷲羽池だ。その向こうが赤く焼けたような硫黄岳と槍が岳とその北鎌尾根、穂高連峰だ。
双六岳と笠ケ岳方面。
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9/19 6:26
双六岳と笠ケ岳方面。
鷲羽岳に上がると、野口五郎岳への稜線が望めます。
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9/19 6:27
鷲羽岳に上がると、野口五郎岳への稜線が望めます。
鷲羽岳にて
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9/19 6:29
鷲羽岳にて
鷲羽岳から北に延びるワリモ岳とその向こうに水晶岳、途中から右に真砂岳へ繋がるのです。
この辺りは景色が抜群だよ。後ででてくるからね。
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9/19 6:30
鷲羽岳から北に延びるワリモ岳とその向こうに水晶岳、途中から右に真砂岳へ繋がるのです。
この辺りは景色が抜群だよ。後ででてくるからね。
鷲羽岳に集う登山者。百名山達成と叫んでいるかな。
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9/19 6:30
鷲羽岳に集う登山者。百名山達成と叫んでいるかな。
お隣は三俣蓮華岳、奥は笠ケ岳だよ。
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9/19 6:31
お隣は三俣蓮華岳、奥は笠ケ岳だよ。
笠ケ岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳です。
五郎の名称は石がゴロゴロしているところからなずけたようですよ。
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9/19 6:31
笠ケ岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳です。
五郎の名称は石がゴロゴロしているところからなずけたようですよ。
あれが槍ケ岳だなんていっているのかな。
左端の鋭鋒は、常念岳ですよ。
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9/19 6:31
あれが槍ケ岳だなんていっているのかな。
左端の鋭鋒は、常念岳ですよ。
鷲羽岳に登山中の登山者が次々に上がってきた。
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9/19 6:32
鷲羽岳に登山中の登山者が次々に上がってきた。
山頂からワリモ岳と水晶岳、奥は薬師岳。
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9/19 6:39
山頂からワリモ岳と水晶岳、奥は薬師岳。
薬師岳も堂々としてますよ。
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薬師岳も堂々としてますよ。
隣のワリモ岳と野口五郎岳方面。
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9/19 6:39
隣のワリモ岳と野口五郎岳方面。
ワリモ岳は、太郎小屋や雲の平から見ると、インディアンの羽飾りのように見える山です。奥は薬師岳。
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9/19 6:44
ワリモ岳は、太郎小屋や雲の平から見ると、インディアンの羽飾りのように見える山です。奥は薬師岳。
ワリモ岳から続く水晶岳への尾根は右に分岐して野口五郎岳につながります。
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9/19 6:44
ワリモ岳から続く水晶岳への尾根は右に分岐して野口五郎岳につながります。
ワリモ岳から降りてきました。
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9/19 6:53
ワリモ岳から降りてきました。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
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9/19 6:57
三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
ワリモ岳。
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9/19 6:57
ワリモ岳。
薬師岳の雄姿。
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9/19 7:17
薬師岳の雄姿。
奥の鷲羽岳と手前にワリモ岳を通過してきました。
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9/19 7:36
奥の鷲羽岳と手前にワリモ岳を通過してきました。
ワリモ岳と水晶岳の間から太郎山を見ました。
太郎山は雲の平と三俣蓮華小屋の間にあります。
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9/19 7:36
ワリモ岳と水晶岳の間から太郎山を見ました。
太郎山は雲の平と三俣蓮華小屋の間にあります。
水晶分岐から鷲羽岳を望む風景は雄大で
気持ちが大きくなりますよ。
下界での悩みがある方は是非ここで解消してね。
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9/19 7:48
水晶分岐から鷲羽岳を望む風景は雄大で
気持ちが大きくなりますよ。
下界での悩みがある方は是非ここで解消してね。
鷲羽岳とワリモ岳への稜線。
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9/19 7:48
鷲羽岳とワリモ岳への稜線。
太郎山と裏に黒部五郎岳。
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9/19 7:49
太郎山と裏に黒部五郎岳。
水晶小屋。小さい小屋です。
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9/19 7:55
水晶小屋。小さい小屋です。
水晶小屋の向こうに水晶岳、その奥にちょっと赤い赤牛岳が見えてます。
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9/19 7:56
水晶小屋の向こうに水晶岳、その奥にちょっと赤い赤牛岳が見えてます。
左は赤牛岳。今日の主役です。奥には黒部ダム、立山、針の木岳や白馬方面の山が見えてます。
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9/19 7:56
左は赤牛岳。今日の主役です。奥には黒部ダム、立山、針の木岳や白馬方面の山が見えてます。
太郎山の裏に黒部五郎岳、その右のずっと奥には白山、黒部五郎岳から左に続く三俣蓮華岳、双六岳、笠ケ岳などまとめて見えます。
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9/19 7:56
太郎山の裏に黒部五郎岳、その右のずっと奥には白山、黒部五郎岳から左に続く三俣蓮華岳、双六岳、笠ケ岳などまとめて見えます。
水晶岳の途中から鷲羽岳、槍ケ岳、穂高岳が一望です。
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9/19 7:57
水晶岳の途中から鷲羽岳、槍ケ岳、穂高岳が一望です。
鷲羽岳を中心に見ました。
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9/19 8:02
鷲羽岳を中心に見ました。
左が太郎山でなだらかに降りた平坦地が雲の平、黒部五郎岳から右に平坦な尾根は北の俣岳です。
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9/19 8:03
左が太郎山でなだらかに降りた平坦地が雲の平、黒部五郎岳から右に平坦な尾根は北の俣岳です。
水晶岳
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9/19 8:04
水晶岳
黒部湖方面
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9/19 8:04
黒部湖方面
水晶岳の岩場。危険はないです。
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9/19 8:10
水晶岳の岩場。危険はないです。
ほら、もう、水晶岳(黒岳)に上がりましたよ。
何度目かな。3回目位かな。
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9/19 8:31
ほら、もう、水晶岳(黒岳)に上がりましたよ。
何度目かな。3回目位かな。
説明はもう不要でしょうか。ワリモ分岐から太郎山へ登山道が続きます。
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9/19 8:32
説明はもう不要でしょうか。ワリモ分岐から太郎山へ登山道が続きます。
水晶岳への道の片側は崩れているようです。
崩れてない側を通過ですから大丈夫。
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9/19 8:32
水晶岳への道の片側は崩れているようです。
崩れてない側を通過ですから大丈夫。
赤牛岳。本当に地肌が赤いです。
すぐ後ろは立山。奥には白馬方面の山です。
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9/19 8:34
赤牛岳。本当に地肌が赤いです。
すぐ後ろは立山。奥には白馬方面の山です。
大きく赤牛岳。
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9/19 8:34
大きく赤牛岳。
赤牛岳と、左に薬師岳。
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9/19 8:35
赤牛岳と、左に薬師岳。
赤牛岳の尾根の間のくぼ地の右側の尾根は、針の木岳や蓮華岳から七倉を通過して烏帽子岳を通過して三つ岳、野口五郎岳を経由する尾根です。
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9/19 8:35
赤牛岳の尾根の間のくぼ地の右側の尾根は、針の木岳や蓮華岳から七倉を通過して烏帽子岳を通過して三つ岳、野口五郎岳を経由する尾根です。
なかなか水晶岳への道は険しそうだが、危険は感じなかったです。
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9/19 8:36
なかなか水晶岳への道は険しそうだが、危険は感じなかったです。
太郎山と三俣蓮華岳、黒部五郎岳、奥に笠ケ岳。
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9/19 8:36
太郎山と三俣蓮華岳、黒部五郎岳、奥に笠ケ岳。
水晶岳の尾根の東の尾根は、三つ岳、野口五郎岳のある尾根だ。
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9/19 9:16
水晶岳の尾根の東の尾根は、三つ岳、野口五郎岳のある尾根だ。
三つ岳
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9/19 9:16
三つ岳
水晶小屋から野口五郎岳へ続く尾根。
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9/19 9:20
水晶小屋から野口五郎岳へ続く尾根。
水晶岳から赤牛岳への間には、左に下山の道があり、高天原温泉に続いてます。赤い屋根が見えます。 大きな薬師岳。
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9/19 9:31
水晶岳から赤牛岳への間には、左に下山の道があり、高天原温泉に続いてます。赤い屋根が見えます。 大きな薬師岳。
赤牛岳が近づいた。
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9/19 9:31
赤牛岳が近づいた。
水晶岳を振り返ります。
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9/19 9:32
水晶岳を振り返ります。
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9/19 9:35
先端が赤牛岳だ。
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9/19 9:35
先端が赤牛岳だ。
水晶岳の東斜面はくぼ地でその東が野口五郎岳の稜線。
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9/19 9:46
水晶岳の東斜面はくぼ地でその東が野口五郎岳の稜線。
赤牛岳の尾根。
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9/19 9:46
赤牛岳の尾根。
赤牛岳はもうすぐだ。針の木岳、蓮華岳も見えてます。
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9/19 9:49
赤牛岳はもうすぐだ。針の木岳、蓮華岳も見えてます。
水晶岳を振り返る。
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9/19 10:05
水晶岳を振り返る。
槍ケ岳はどこでも目立つ。
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9/19 10:05
槍ケ岳はどこでも目立つ。
赤牛岳はもう少し。
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9/19 10:05
赤牛岳はもう少し。
何度目かの「もうすぐ」
黒部湖と立山の奥は剱岳だ。
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9/19 10:35
何度目かの「もうすぐ」
黒部湖と立山の奥は剱岳だ。
今度はもうすぐだ。
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9/19 10:50
今度はもうすぐだ。
鹿島槍、五竜、北岳につながる山が望めます。
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9/19 10:50
鹿島槍、五竜、北岳につながる山が望めます。
薬師岳です。
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9/19 11:00
薬師岳です。
もうすぐ赤牛岳。
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9/19 11:02
もうすぐ赤牛岳。
赤牛岳の先端から黒部湖におりられる。
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9/19 11:08
赤牛岳の先端から黒部湖におりられる。
この右の尾根をおりるようだ。
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9/19 11:08
この右の尾根をおりるようだ。
山頂にて。
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9/19 11:09
山頂にて。
水晶方面をバックに。
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9/19 11:10
水晶方面をバックに。
右対岸は、七倉、烏帽子岳、針の木、蓮華岳がひしめいている。
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9/19 11:11
右対岸は、七倉、烏帽子岳、針の木、蓮華岳がひしめいている。
前方は、勿論黒部湖と立山と手前に五色ケ原があります。
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9/19 11:14
前方は、勿論黒部湖と立山と手前に五色ケ原があります。
山頂から黒部湖への道を一度降りて見たいです。
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9/19 11:14
山頂から黒部湖への道を一度降りて見たいです。
戻りに眺める黒部五郎や槍ケ岳方面。
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9/19 11:16
戻りに眺める黒部五郎や槍ケ岳方面。
薬師岳
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9/19 11:16
薬師岳
対岸の野口五郎岳。
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9/19 11:17
対岸の野口五郎岳。
水晶岳への戻り稜線。
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9/19 11:29
水晶岳への戻り稜線。
申し度、目に焼き付けて。
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9/19 11:29
申し度、目に焼き付けて。
左に少しずらして
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9/19 11:30
左に少しずらして
右に少しずらして
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9/19 11:30
右に少しずらして
水晶岳方面
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9/19 12:03
水晶岳方面
東の対岸の野口五郎岳稜線は、御影石の白さが目立つ。
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9/19 13:38
東の対岸の野口五郎岳稜線は、御影石の白さが目立つ。
鷲羽岳方面。
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9/19 14:00
鷲羽岳方面。
大分、戻ってきましたが、赤牛岳を振り返りました。
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9/19 14:00
大分、戻ってきましたが、赤牛岳を振り返りました。
水晶小屋の近くまで戻りました。
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9/19 14:46
水晶小屋の近くまで戻りました。
水晶小屋ですよ。
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9/19 14:46
水晶小屋ですよ。
三岳方面。
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9/19 14:46
三岳方面。
再び、水晶岳分岐から見る絶景1
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9/19 14:49
再び、水晶岳分岐から見る絶景1
水晶岳分岐から見る絶景2
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9/19 14:49
水晶岳分岐から見る絶景2
水晶岳分岐から見る絶景3
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9/19 14:54
水晶岳分岐から見る絶景3
水晶岳分岐から見る絶景4
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9/19 14:56
水晶岳分岐から見る絶景4
三俣蓮華小屋から朝の槍ケ岳。今日は、テントを撤収して新穂高温泉に戻る日です。
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9/19 16:52
三俣蓮華小屋から朝の槍ケ岳。今日は、テントを撤収して新穂高温泉に戻る日です。
雲が帯になっています。少し雲が多いのです。
この日は、三俣蓮華小屋から、双六小屋、そして
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9/20 8:50
雲が帯になっています。少し雲が多いのです。
この日は、三俣蓮華小屋から、双六小屋、そして
鏡平小屋、わさび平まで、下りを走り降りをしました。鬼走りです。ところが、5mと離れずに鬼走りを挑戦して着いてきた人がいました。恐るべき鬼女かとみたら、25歳前後の見た目も整った女性ではないですか。ゆっくり歩いて一緒したい位の方でした。若い女性の中には、健脚に自信持っている人いて、健脚者を見つけると、偶に挑戦して来る方がおられます。男より好戦的なのでしょうかね。
わさび平小屋でラーメンを作ったのも同時で、フェアな条件での競争です。わさび平小屋を離れてから、「すごい健脚ですね」と一言お褒めの言葉を投げてお別れしました。
新穂高温泉で温泉につかって帰りました。
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鏡平小屋、わさび平まで、下りを走り降りをしました。鬼走りです。ところが、5mと離れずに鬼走りを挑戦して着いてきた人がいました。恐るべき鬼女かとみたら、25歳前後の見た目も整った女性ではないですか。ゆっくり歩いて一緒したい位の方でした。若い女性の中には、健脚に自信持っている人いて、健脚者を見つけると、偶に挑戦して来る方がおられます。男より好戦的なのでしょうかね。
わさび平小屋でラーメンを作ったのも同時で、フェアな条件での競争です。わさび平小屋を離れてから、「すごい健脚ですね」と一言お褒めの言葉を投げてお別れしました。
新穂高温泉で温泉につかって帰りました。
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