餓鬼岳

2021年10月09日(土) 〜 2021年10月10日(日)

• GPS: 32:50
• 距離: 22.4km
• 登り: 2,948m
• 下り: 2,487m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:05
• 休憩: 2:27
• 合計: 9:32

距離 9.5km 登り 1,879m 下り 284m

7:14 白沢登山口
8:04 紅葉の滝
8:58 9:10 魚止めの滝
9:35 9:48 最終水場
11:55 12:07 大凪山
14:43 14:46 餓鬼岳
14:49 16:17 餓鬼岳小屋
16:23 16:44 餓鬼岳
16:50 餓鬼岳小屋

2日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 1:48
• 合計: 10:20

距離 12.9km 登り 1,070m 下り 2,197m

5:41 餓鬼岳小屋
7:43 2508ピーク
8:30 8:31 東沢岳
8:59 9:11 東沢乗越
10:29 10:32 平
11:13 北燕岳
11:24 燕岳
11:28 めがね岩
11:41 いるか岩
11:56 12:23 燕山荘
12:28 ベンチ
12:45 12:46 合戦山
12:56 12:57 合戦小屋
13:20 13:23 富士見ベンチ
13:45 13:52 第３ベンチ
14:14 第２ベンチ
14:35 第１ベンチ
15:04 16:03 中房温泉登山口
16:03 ゴール地点

天候

10/9晴れ→ガス10/10晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路:信濃常盤駅→白沢登山口　タクシー　\2740 アルプス第一交通機関(要予約)
復路:中房→穂高　安南タクシー定期バス\1800

コース状況／危険箇所等

白沢登山口から最終水場
沢沿いのコース。渡渉ポイントにはリボンあり、必要な場所には梯子や鎖あり。スリップ注意。
増水してたら難易度上がるかと。
小屋直下の百曲がり登りはきつい💦
餓鬼岳から燕山荘
丸山新道
剣ズリまでは花崗岩の巨石をトラバースする箇所多数。必要な場所には梯子等あり。ベンチマークを見落とさずに進めば問題ない。ただし登っては下っては登っての繰り返し💦
東沢乗越から2723ポイントまではカナリの急登続き。登り切ると槍見の絶景✨
あとは燕山荘まで気をぬかずにw
燕岳は巻いても燕山荘まで行ける。
合戦尾根は整備された登山道。

その他周辺情報

餓鬼岳テント場完全予約制。
テン場は燕方面に下った場所。
水は小屋で1ℓ\200
トイレ紙は各自用意です。トイレは土足禁止(スリッパあり)のぼっとん。

写真

10/9 7:12

登山口

10/9 7:26

ここから餓鬼様のお出迎え

10/9 7:31

沢沿いを行く。ピンクリボンを見逃さないように。

10/9 7:52

スリップ注意

10/9 8:04

餓鬼様からのアドバイス

10/9 8:09

苔むす橋

10/9 8:15

左から右へ沢を渡る

10/9 8:23

紅葉🍁と滝

10/9 8:49

必要な場所には梯子がかかってる。ありがたいです。

10/9 8:50

下は澄んだ沢

10/9 9:09

左から右へ沢を渡る

10/9 9:40

最終水場

10/9 9:41

橋渡れずは迂回

10/9 10:21

ガスってきた

10/9 11:57

大凪山表紙は地図よりかなり手前で現れる。

10/9 12:18

険しい！ほんとに💦

10/9 12:47

でも諦めない！

10/9 13:21

やったーようやく。

10/9 14:35

あと15分！！

10/9 16:24

山頂にて

10/9 16:28

晴れてきた☀️

10/9 16:38

UFO雲🛸

10/9 16:42

餓鬼岳から唐沢方面。いつか歩きたい。

10/9 16:55

小屋にて

10/9 16:57

バッチ購入。

10/10 5:33

翌朝☀️

10/10 5:51

朝焼けに浮かぶアルプスの峰々

10/10 5:51

餓鬼岳方面

10/10 6:13

丸山新道序盤

10/10 6:14

梯子多数

10/10 6:17

太陽☀️と雲海

10/10 6:21

八つ、南プス、富士山

10/10 6:23

高瀬ダム挟んで水晶赤牛鷲羽

10/10 6:31

トラバース

10/10 6:43

餓鬼方面

10/10 7:17

ザレ場トラバース

10/10 10:36

槍?️?️

10/10 10:36

左燕から槍

10/10 10:37

槍から北アパノラマ

10/10 11:40

イルカちゃんと槍

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

aibon16

餓鬼への道は険しかった。
けれど北アルプスの絶景が素晴らしかった。