初めて来ました。穂高は見えない穂高駅。
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10/29 6:28
初めて来ました。穂高は見えない穂高駅。
穂高駅から50分ほどバスに揺られて中房温泉、合戦尾根スタート。
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10/29 7:33
穂高駅から50分ほどバスに揺られて中房温泉、合戦尾根スタート。
第三ベンチ手前の見晴らしポイント。紅葉の樹々と常念岳。
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10/29 8:39
第三ベンチ手前の見晴らしポイント。紅葉の樹々と常念岳。
合戦小屋手前から大天井岳と大天荘。今日は初めてあそこまで行く。
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10/29 9:24
合戦小屋手前から大天井岳と大天荘。今日は初めてあそこまで行く。
ベンチ全部飛ばして合戦小屋。水を飲んでまたすぐゴー。
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10/29 9:35
ベンチ全部飛ばして合戦小屋。水を飲んでまたすぐゴー。
大パノラマが見えてくると。
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10/29 10:31
大パノラマが見えてくると。
燕山荘到着。スワローズ優勝おめでとう!阪神ファンだけど。
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10/29 10:33
燕山荘到着。スワローズ優勝おめでとう!阪神ファンだけど。
雲一つない快晴。今後、似たような写真がたくさん出てきますが、絶景につきご容赦を。まずは槍ヶ岳。
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10/29 10:37
雲一つない快晴。今後、似たような写真がたくさん出てきますが、絶景につきご容赦を。まずは槍ヶ岳。
夏に歩いた笠ヶ岳から野口五郎岳までの稜線。
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10/29 10:39
夏に歩いた笠ヶ岳から野口五郎岳までの稜線。
笠ヶ岳。
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10/29 10:37
笠ヶ岳。
双六岳から三俣蓮華岳。
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10/29 10:39
双六岳から三俣蓮華岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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10/29 10:39
鷲羽岳、ワリモ岳。
水晶岳。
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10/29 10:39
水晶岳。
野口五郎岳。名前が全部わかるのが楽しい。
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10/29 10:39
野口五郎岳。名前が全部わかるのが楽しい。
一年ぶりの燕岳。時間あるので寄り道していこう。
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10/29 10:40
一年ぶりの燕岳。時間あるので寄り道していこう。
コサメちゃんと傘イルカくん。おかえりモネ、終わってしまった。来週からはカムカムエブリバディ。
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10/29 10:57
コサメちゃんと傘イルカくん。おかえりモネ、終わってしまった。来週からはカムカムエブリバディ。
メガメ岩。
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10/29 11:10
メガメ岩。
燕岳山頂。今回はほぼピンポンダッシュでUターン。
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10/29 11:17
燕岳山頂。今回はほぼピンポンダッシュでUターン。
では、この先、表銀座、大天井岳に伸びる稜線を戻っていこう。
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10/29 11:20
では、この先、表銀座、大天井岳に伸びる稜線を戻っていこう。
燕山荘に戻ってお菓子食べて大天井岳へ。
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10/29 12:07
燕山荘に戻ってお菓子食べて大天井岳へ。
雲海が下がり、富士山から塩見岳、赤石岳も見えてきた。赤石岳は今月頭に登ったばかりだ。
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10/29 12:41
雲海が下がり、富士山から塩見岳、赤石岳も見えてきた。赤石岳は今月頭に登ったばかりだ。
八ヶ岳もきれいに見える。今日もにぎわっているでしょう。
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10/29 12:41
八ヶ岳もきれいに見える。今日もにぎわっているでしょう。
南アルプスにズーム。
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10/29 12:42
南アルプスにズーム。
写真ど真ん中の奥が水晶岳で、その手前の山が南真砂岳と思われる。登った山々の名前が分かるのはうれしくて楽しい。
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10/29 12:50
写真ど真ん中の奥が水晶岳で、その手前の山が南真砂岳と思われる。登った山々の名前が分かるのはうれしくて楽しい。
大下りの頭を過ぎて登り返しにさしかかる。
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10/29 13:02
大下りの頭を過ぎて登り返しにさしかかる。
大天井岳がだいぶ近づいてきた。
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10/29 13:02
大天井岳がだいぶ近づいてきた。
12本爪アイゼンで効率よく登れる程度の斜面で楽しい。
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10/29 13:27
12本爪アイゼンで効率よく登れる程度の斜面で楽しい。
振り返ると南面には雪がほとんどない。
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10/29 13:28
振り返ると南面には雪がほとんどない。
ギザギザの北鎌尾根。
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10/29 13:48
ギザギザの北鎌尾根。
大天井岳北面の壁が見えてきた。ここをトラバースする。
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10/29 14:03
大天井岳北面の壁が見えてきた。ここをトラバースする。
突如、険しい山肌が現れた。
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10/29 14:22
突如、険しい山肌が現れた。
壁のような斜面を鎖と木梯子で降下。
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10/29 14:23
壁のような斜面を鎖と木梯子で降下。
喜作新道を切り拓いた喜作さんの喜作レリーフ。
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10/29 14:24
喜作新道を切り拓いた喜作さんの喜作レリーフ。
ここはかなり危ないトラバース。右は崖。
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10/29 14:28
ここはかなり危ないトラバース。右は崖。
振り返ると、燕岳岳、北燕岳。燕山荘もピーク上にあるのがよくわかる。南燕岳って感じ?
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10/29 14:29
振り返ると、燕岳岳、北燕岳。燕山荘もピーク上にあるのがよくわかる。南燕岳って感じ?
喜作新道へはウサギしか向かっていない。
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10/29 14:30
喜作新道へはウサギしか向かっていない。
トラバース開始。
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10/29 14:32
トラバース開始。
そこそこ急斜面のトラバースだがトレースバッチリで特に危なくはない。
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10/29 14:43
そこそこ急斜面のトラバースだがトレースバッチリで特に危なくはない。
針ノ木岳と蓮華岳がかっこいい。
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10/29 14:51
針ノ木岳と蓮華岳がかっこいい。
劔立山連峰にも日が当たる。
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10/29 14:51
劔立山連峰にも日が当たる。
トラバースが終わると同時に本日のお宿に到着。
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10/29 15:00
トラバースが終わると同時に本日のお宿に到着。
受付だけ済ませて大天井岳山頂へ向かおう。10分で着く。
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10/29 15:23
受付だけ済ませて大天井岳山頂へ向かおう。10分で着く。
大天井岳山頂に到着〜。
△2922.05m 点名天章山。
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10/29 15:31
大天井岳山頂に到着〜。
△2922.05m 点名天章山。
最高のパノラマをしばしご覧ください。
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10/29 15:24
最高のパノラマをしばしご覧ください。
針ノ木岳から白馬岳方面。
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10/29 15:27
針ノ木岳から白馬岳方面。
鹿島槍ヶ岳から白馬岳。
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10/29 15:27
鹿島槍ヶ岳から白馬岳。
歩いてきた稜線。燕岳があんなに小さくなってしまった。
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10/29 15:28
歩いてきた稜線。燕岳があんなに小さくなってしまった。
立山と剱岳。
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10/29 15:29
立山と剱岳。
双六岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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10/29 15:29
双六岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
水晶岳から赤牛岳。
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10/29 15:29
水晶岳から赤牛岳。
鷲羽岳とワリモ岳。
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10/29 15:29
鷲羽岳とワリモ岳。
槍ヶ岳から穂高連峰。手前に伸びる尾根が喜作新道。来年はこのルートを歩いてみよう。
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10/29 15:30
槍ヶ岳から穂高連峰。手前に伸びる尾根が喜作新道。来年はこのルートを歩いてみよう。
こちらは明日歩く常念岳方面。
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10/29 15:38
こちらは明日歩く常念岳方面。
富士山、南アルプス、常念岳。
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10/29 15:38
富士山、南アルプス、常念岳。
絶妙な角度で南アルプスに抱かれる常念岳。
この時間、穏やかに見えるが風が冷たく結構寒い。
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10/29 15:39
絶妙な角度で南アルプスに抱かれる常念岳。
この時間、穏やかに見えるが風が冷たく結構寒い。
宿に戻ってきた。
お部屋は雷鳥。三人でパテあり。布団が家の布団かというぐらい清潔に見える。
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10/29 16:14
宿に戻ってきた。
お部屋は雷鳥。三人でパテあり。布団が家の布団かというぐらい清潔に見える。
テントがポツンと1つだけ。寒いだろうな〜。こちらはここから離れられない。
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10/29 16:46
テントがポツンと1つだけ。寒いだろうな〜。こちらはここから離れられない。
この広いテーブルにたった一人。さみしいな笑。すごいごちそうでした。特に芋煮がおいしかった。
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10/29 17:29
この広いテーブルにたった一人。さみしいな笑。すごいごちそうでした。特に芋煮がおいしかった。
5時。日の出は1時間後。それまでにご飯を食べよう。
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10/30 5:16
5時。日の出は1時間後。それまでにご飯を食べよう。
山小屋の朝食をいただくのはいつ以来か。すごい久しぶりだ。
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10/30 5:27
山小屋の朝食をいただくのはいつ以来か。すごい久しぶりだ。
ご来光を見に山頂へ。
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10/30 5:55
ご来光を見に山頂へ。
すばらしい。
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10/30 5:59
すばらしい。
すばらしい!
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10/30 6:00
すばらしい!
すばらしい!!
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10/30 6:01
すばらしい!!
6時3分、日の出です。
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10/30 6:03
6時3分、日の出です。
太陽が上空の大気に自身を映し出す。
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10/30 6:04
太陽が上空の大気に自身を映し出す。
槍、穂高を染めていく。
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10/30 6:07
槍、穂高を染めていく。
・・・。
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10/30 6:08
・・・。
・・・。
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10/30 6:09
・・・。
・・・。
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10/30 6:09
・・・。
・・・。
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10/30 6:13
・・・。
・・・。
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10/30 6:13
・・・。
太陽、八ヶ岳、富士山、南アルプス、常念岳。
見事でした。では、常念岳に行こう。
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10/30 6:17
太陽、八ヶ岳、富士山、南アルプス、常念岳。
見事でした。では、常念岳に行こう。
今日は右側、ずーっとこれが続く。
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10/30 6:29
今日は右側、ずーっとこれが続く。
ズボズボズボ。
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10/30 6:36
ズボズボズボ。
その前にこの東天井岳に立ち寄る。登山道は巻いているので途中からてきとうにピークに登っていく。
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10/30 7:04
その前にこの東天井岳に立ち寄る。登山道は巻いているので途中からてきとうにピークに登っていく。
トレースがない。
6
10/30 7:07
トレースがない。
結構ズボズボ。ゲイター忘れて雪が靴に入る笑。おまけの割には大変だ。
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10/30 7:09
結構ズボズボ。ゲイター忘れて雪が靴に入る笑。おまけの割には大変だ。
でもすぐ着いた東天井岳。
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10/30 7:15
でもすぐ着いた東天井岳。
次は横通岳へ。
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10/30 7:17
次は横通岳へ。
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰。
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10/30 7:47
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰。
涸沢カール。さすがにテントは見当たらない。
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10/30 7:43
涸沢カール。さすがにテントは見当たらない。
御嶽山はしばらく行ってない。
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10/30 7:47
御嶽山はしばらく行ってない。
乗鞍岳。今年は厳冬期スキー行けるかな。
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10/30 7:47
乗鞍岳。今年は厳冬期スキー行けるかな。
横通岳も名前の通り登山道が横を通っているのでこの辺からてきとうにピークを目指す。
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10/30 7:54
横通岳も名前の通り登山道が横を通っているのでこの辺からてきとうにピークを目指す。
さらに雪が靴に入る笑。
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10/30 8:02
さらに雪が靴に入る笑。
着きました。横通岳。ここはすごい見晴らしいがいい!
でもこれまでの写真とほぼ同じなので省略。
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10/30 8:13
着きました。横通岳。ここはすごい見晴らしいがいい!
でもこれまでの写真とほぼ同じなので省略。
ラストピーク、常念岳。
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10/30 8:20
ラストピーク、常念岳。
御嶽山と乗鞍岳。
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10/30 8:23
御嶽山と乗鞍岳。
もっと何十枚も撮ってますがほぼすべて同じなので省略して常念に向かいます。
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10/30 8:37
もっと何十枚も撮ってますがほぼすべて同じなので省略して常念に向かいます。
ペプシブレイクして手ぶらで常念へ。標高差400m登ります。
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10/30 9:07
ペプシブレイクして手ぶらで常念へ。標高差400m登ります。
気持ちのいい常念散歩。
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10/30 9:53
気持ちのいい常念散歩。
2回目の常念岳山頂。
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10/30 10:05
2回目の常念岳山頂。
これまた絶景なんだが、これまでとほぼ同じ構図なのでこれ一枚であとは省略。
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10/30 10:11
これまた絶景なんだが、これまでとほぼ同じ構図なのでこれ一枚であとは省略。
いや、歩いてきた稜線はこんな感じなのでこれだけご紹介。南面はほとんど雪がない。
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10/30 10:12
いや、歩いてきた稜線はこんな感じなのでこれだけご紹介。南面はほとんど雪がない。
穂高連峰ももう一回だけご覧ください笑。
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10/30 10:14
穂高連峰ももう一回だけご覧ください笑。
あと一枚だけ!
富士山と甲斐駒ヶ岳から赤石岳まで。では、下山しましょう。
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10/30 10:17
あと一枚だけ!
富士山と甲斐駒ヶ岳から赤石岳まで。では、下山しましょう。
下山途中、一ノ沢コース。沢沿い、岩ゴロゴロで終始歩きにくいコースだった。
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10/30 11:42
下山途中、一ノ沢コース。沢沿い、岩ゴロゴロで終始歩きにくいコースだった。
登山口にゴール。
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10/30 12:59
登山口にゴール。
デポしておいた自転車に乗って穂高駐車場まで15キロのダウンヒル(35分ほど)で終了。
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10/30 12:59
デポしておいた自転車に乗って穂高駐車場まで15キロのダウンヒル(35分ほど)で終了。
ん〜今年はできなかった。うらやましいです。
夏、って思ってたけど冬に小屋やってたんですね。
そしてやはりチャリのスピードはすごいんですね。
いつかやってみます。それか娘にバイト代を払うか。。。(笑)
良いご来光でしたね。写真から拝ませてもらいました。
自転車はコース次第ではなかなか便利だと思います。特に今回のように、下山口に車で行けてデポできる、デポ地から車まで全部下りで登りがない、舗装されている条件が揃えば非常に楽で早いです。今回、中房温泉まで車で行ってしまうと、麓からそこまでが登りになるため、駐車地から登山口までバスなどで行けることもよいコースだと思います。ちなみに、この逆コースだと、一ノ沢登山口への交通機関がないため難しくなります。
このコースなら普通のママチャリでもできるのでぜひ、近くの里山などでも雪が降る前にチャレンジしてみてください。
小屋は白馬方面は10月上旬に閉まりますが穂高方面は11月頭まで営業してるんですよね!
ご来光もなかなかでした!
やっぱりアルプスはいいですね!
先日の大天荘や常念乗越からの下山時しばらくご一緒した者です。
デポされた自転車で無事下山されたんですね。
このコース、自転車を使う発想がなかったのでたいへん参考になりました。
ちなみに今回の登山の様子を動画にまとめてみました。
明日中にはYouTubeにアップしますので暇なときにご覧になってみてください。
*大天井岳で検索してみてください。
先日は大天井岳登山お疲れさまでした。天候に恵まれてよかったですね。自転車は便利なのでぜひ、一度やってみてください。
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