南八ヶ岳 「赤岳鉱泉でオ・モ・テ・ナ・シ」

2013年11月08日(金) 〜 2013年11月09日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,153m
• 下り: 2,137m

コースタイム

1日目

9：00　美濃戸（やまのこ村P）

10：30　赤岳鉱泉（昼食）

11：30　出発

11：50　行者小屋

13：30　阿弥陀岳山頂

14：10　中岳

15：40　赤岳鉱泉

2日目

7：10　赤岳鉱泉　出発

9：00　赤岳山頂

10：50　横岳

11：20　硫黄岳山荘

11：45　硫黄岳山頂　

12：00　赤岩の頭（昼食）

13：10　赤岳鉱泉

14：40　美濃戸

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

所沢IC〜諏訪南IC〜美濃戸

コース状況／危険箇所等

美濃戸〜赤岳鉱泉までは積雪無し

文三郎尾根の途中から積雪あり、滑ります。軽アイゼン使用。

赤岳山頂〜横岳も積雪あり。

硫黄岳はアイゼンは使いませんでした。

写真

11/8 8:55

美濃戸です。
平日なのでPはガラガラ。

11/8 8:55

いざ出発！

11/8 9:00

11/8 9:00

北沢を行きます。

11/8 9:12

紅葉が綺麗です。
もう今年は終わりですかね。

11/8 9:55

お約束、つっかい棒。

11/8 10:11

大同心、小同心

11/8 10:32

アイスキャンディー
作成中。

11/8 10:33

11/8 10:34

本日お世話になります。

11/8 10:43

大部屋です。
34人が泊まれるそうです。
本日は4名で貸切。
綺麗な部屋です。
布団、毛布は清潔で気持ち良く泊まれました。

11/8 10:54

食堂。広いです。

11/8 10:59

お昼のラーメン。
生めん、厚切りちゃーしゅー
美味いっす。
800円なり。

11/8 11:18

11/8 11:43

11/8 11:50

行者小屋。
11/4で閉鎖とのこと。
テン場には一張り

11/8 11:52

11/8 12:52

11/8 13:02

名物ショット。

11/8 13:03

阿弥陀岳直下の急登。
キツイ！

11/8 13:21

阿弥陀岳から赤岳を望む。
しかし本当に天気が良い

11/8 14:02

11/8 14:10

11/8 16:10

下山後の楽しみですね。

11/8 16:29

いろんな物が置いています。

11/8 16:30

夕日を浴びる赤岳。

11/8 16:35

寝床。

11/8 17:55

オモテナシです。
カツ煮です。
本日はステーキではないが
ボリューム満点！

11/9 8:27

翌日の文三郎尾根。
凍っています。

11/9 8:27

尾根から阿弥陀、中岳

11/9 8:30

11/9 8:38

11/9 8:39

アイゼン装着

11/9 8:44

11/9 8:46

11/9 8:46

11/9 8:49

こんな感じです。

11/9 8:59

ガンバ！

11/9 9:01

雲海とマウント富士

11/9 9:01

アップ〜
神様が出て来そうですね。

11/9 9:05

赤岳山頂。

11/9 9:05

南アルプス方面

11/9 9:11

11/9 9:13

赤岳頂上荘

11/9 9:35

赤岳天望荘
12月後半から冬季営業！

11/9 10:01

11/9 10:52

横岳

11/9 11:23

硫黄岳山荘

11/9 11:46

11/9 11:46

爆裂火口。

11/9 11:47

硫黄岳、強風です。
ありがとう、八ヶ岳。

撮影機器：

Canon PowerShot G15 Canon

感想

みのし

今回は40歳のアニバーサリーとして、初めての赤岳鉱泉で一泊。

赤岳鉱泉は噂通り、宿も綺麗で大きく、食事も美味しかったです。

たいそうなオモテナシを受けて大満足でした！

天気も最高、山行も快調、良い写真も撮れてさらに大満足。

感謝です。


追伸

下山後のニュースで坂東さんの会見はショッキングでした。

「植毛は経費で落ちない」と。

　最近、髪が晩秋のもみじの様に散って行く、今日この頃です。