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Yamareco

記録ID: 3727788
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺〜岩茸石山〜高水山 ↑さわらびの湯 ↓軍畑駅

2021年11月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
16.6km
登り
1,474m
下り
1,482m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
2:29
合計
7:41
9:29
9:29
45
10:14
10:32
15
10:47
11:04
4
11:08
11:14
16
11:30
11:32
12
11:44
12:42
14
12:56
12:57
19
13:16
13:17
16
13:33
13:40
3
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36
14:20
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14:45
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7
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25
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3
15:29
15:45
39
16:24
16:25
24
16:49
天候 晴れ 棒ノ嶺山頂での気温12℃ 下山時気温10℃ 
棒ノ嶺までは常時そよ風 黒山あたりから風速8m前後の強い風
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅始発の名郷行き国際興業バスに東飯能駅西口で乗車し(7:48発)、河又名栗湖入口に定刻より約5分遅れの8時半頃に到着。
平日の場合、8時台以降でないとさわらびの湯経由の便はありませんが、6時台7時台の名郷行きや湯ノ沢行きでも差支えありません。
河又名栗湖入口バス停からさわらびの湯バス停まで、5分とかからず歩けます。
バス代はIC料金で629円でした。
コース状況/
危険箇所等
白谷沢ルートは道標やピンクリボン多数で道迷いの心配無し。
濡れた上に突起の少ない大きな岩登りがありますが、お助けロープもあるので足のグリップ確認を怠らなければ危険は少ないと思われます。

下山ルートでは、所々ある粘土質の斜面が、深く積み重なった枯葉のおかげで、ただの下り坂にしか見えません。
前日の雨で湿っており、なるべく水平な場所を選んで足を置きました。
けど、それでも何度か滑って尻餅をつきそうになりました。(汗)

その他周辺情報 さわらびの湯
本日のスタートはここ、さわらびの湯。
2021年11月10日 09:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 9:02
本日のスタートはここ、さわらびの湯。
同じバス停で降りた登山者が他に7〜8名いらっしゃり、間を取る為にゆっくりと準備をしてからのスタートです。
2021年11月10日 09:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/10 9:01
同じバス停で降りた登山者が他に7〜8名いらっしゃり、間を取る為にゆっくりと準備をしてからのスタートです。
名栗湖。
2021年11月10日 09:22撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/10 9:22
名栗湖。
名栗湖に注ぎ込む白谷沢にかかる橋を渡ったところに登山口。
計画書を投函し、初コースへの期待に胸がふくらみます。(^^)
2021年11月10日 09:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 9:32
名栗湖に注ぎ込む白谷沢にかかる橋を渡ったところに登山口。
計画書を投函し、初コースへの期待に胸がふくらみます。(^^)
経路も岩も湿り気味。
いかにも滑りそうな根っこと石。
2021年11月10日 09:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 9:46
経路も岩も湿り気味。
いかにも滑りそうな根っこと石。
藤懸の滝。
この近辺で、右側の斜面上から強烈な獣臭が漂ってきて身構えてしまいました。
姿は確認できなかったので、静かにそそくさと通過!
2021年11月10日 09:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 9:54
藤懸の滝。
この近辺で、右側の斜面上から強烈な獣臭が漂ってきて身構えてしまいました。
姿は確認できなかったので、静かにそそくさと通過!
徒渉箇所多数。
水量は思ったほどは多くありません。
2021年11月10日 10:04撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:04
徒渉箇所多数。
水量は思ったほどは多くありません。
小ゴルジュ登場。
2021年11月10日 10:05撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:05
小ゴルジュ登場。
取付きは右から行きました。
立ち上がる岩壁には掴まり所がたくさんあって、難なく登れました。
先行者が見えないと自分で考えられるので、余計に楽しくなります。(^^)
2021年11月10日 10:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:07
取付きは右から行きました。
立ち上がる岩壁には掴まり所がたくさんあって、難なく登れました。
先行者が見えないと自分で考えられるので、余計に楽しくなります。(^^)
天狗の滝。
2021年11月10日 10:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:10
天狗の滝。
滝上部。
落ちゆく流れのすぐ脇を歩ける幸せ。
一歩一歩注意しながら、つかめる場所は掴みながら安全に進みます。
2021年11月10日 10:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 10:11
滝上部。
落ちゆく流れのすぐ脇を歩ける幸せ。
一歩一歩注意しながら、つかめる場所は掴みながら安全に進みます。
ここは左から巻いていけます。
2021年11月10日 10:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:12
ここは左から巻いていけます。
は〜〜い!(^0^)
2021年11月10日 10:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:16
は〜〜い!(^0^)
気になるくぼみ。
2021年11月10日 10:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:17
気になるくぼみ。
ゴルジュ再登場!
2021年11月10日 10:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:18
ゴルジュ再登場!
ここを歩きたくて、このコースを選びました。
2021年11月10日 10:20撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:20
ここを歩きたくて、このコースを選びました。
振りかえっても綺麗!
2021年11月10日 10:20撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:20
振りかえっても綺麗!
濡れたり滑ったりしない様に石伝いに歩きました。
2021年11月10日 10:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:23
濡れたり滑ったりしない様に石伝いに歩きました。
よくもまあ、こんなに上手く石を積み上げたものだ・・
2021年11月10日 10:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:24
よくもまあ、こんなに上手く石を積み上げたものだ・・
さらに上部はお助けロープ付き。
ロープを使わずとも登れました。(^^)
2021年11月10日 10:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:25
さらに上部はお助けロープ付き。
ロープを使わずとも登れました。(^^)
白孔雀の滝、上部。
2021年11月10日 10:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:28
白孔雀の滝、上部。
下部。
2021年11月10日 10:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:29
下部。
ここは、右へ行くのか左へ進むのかちょっと迷った場所。
よく見れば左上部にリボンがありました。
ほぼ垂直で取っ掛かりの小さな岩に
「マムート君を履いてくりゃ楽勝だったのに・・」
と、ちょっと後悔する。
登りはじめて左脇にロープが垂れていたのにも気付いたが、そのまま直で登りました。
今こうして写真で見てみると、ロープの位置を気にして次の方の為にきちんと垂らしておけばよかったなと反省。。
2021年11月10日 10:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:30
ここは、右へ行くのか左へ進むのかちょっと迷った場所。
よく見れば左上部にリボンがありました。
ほぼ垂直で取っ掛かりの小さな岩に
「マムート君を履いてくりゃ楽勝だったのに・・」
と、ちょっと後悔する。
登りはじめて左脇にロープが垂れていたのにも気付いたが、そのまま直で登りました。
今こうして写真で見てみると、ロープの位置を気にして次の方の為にきちんと垂らしておけばよかったなと反省。。
逃げ込んだ沢ガニを一生懸命激写してるとこ。
ハサミをふりかざして激オコでした!(笑)
2021年11月10日 10:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:35
逃げ込んだ沢ガニを一生懸命激写してるとこ。
ハサミをふりかざして激オコでした!(笑)
林道と交差した向こう側の東屋跡で小休憩。
標高差はあと、約300m。
2021年11月10日 10:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 10:52
林道と交差した向こう側の東屋跡で小休憩。
標高差はあと、約300m。
サクサク歩いて岩茸石を左手に見たら右へ向き、山頂を目指す。
2021年11月10日 11:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 11:11
サクサク歩いて岩茸石を左手に見たら右へ向き、山頂を目指す。
緩かったり、ちょっとだけ急になったりと、息の上がらない程々の負荷の登り。♪
2021年11月10日 11:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 11:18
緩かったり、ちょっとだけ急になったりと、息の上がらない程々の負荷の登り。♪
山頂直下は経路が少し狭め。
実は下りで、濡れた枯葉と粘土に乗って滑りました。
(^^;
2021年11月10日 11:45撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 11:45
山頂直下は経路が少し狭め。
実は下りで、濡れた枯葉と粘土に乗って滑りました。
(^^;
登頂。
はじめ目についた手書きの山頂標は
「めっちゃちっさ! 
( ̄□ ̄;)」
そして、ひとしきりぐるぐる歩いて見上げてみれば、立派なやつがありました!!
2021年11月10日 11:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 11:53
登頂。
はじめ目についた手書きの山頂標は
「めっちゃちっさ! 
( ̄□ ̄;)」
そして、ひとしきりぐるぐる歩いて見上げてみれば、立派なやつがありました!!
ベンチも多数ありました。
私は風を防げる東屋で景色を眺めながらランチ。(^^)
2021年11月10日 11:58撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 11:58
ベンチも多数ありました。
私は風を防げる東屋で景色を眺めながらランチ。(^^)
山座同定を試みるも、まったくわからず・・(泣)
とりあえず霞んで見える遠方は日光か谷川岳方面かと。。
2021年11月10日 12:42撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 12:42
山座同定を試みるも、まったくわからず・・(泣)
とりあえず霞んで見える遠方は日光か谷川岳方面かと。。
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を下りて、さわらびの湯に浸かって帰るのが定番ルートの様であります。
が、私は物足りないので、高水三山の一部を歩いてから奥多摩への下山にしました。
2021年11月10日 12:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 12:57
ここから岩茸石経由で滝ノ平尾根を下りて、さわらびの湯に浸かって帰るのが定番ルートの様であります。
が、私は物足りないので、高水三山の一部を歩いてから奥多摩への下山にしました。
快適ロード♪
2021年11月10日 13:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 13:12
快適ロード♪
黒山。(標高842m)
ここからの岩茸石山がとてつもなく長かった。。
2021年11月10日 13:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 13:19
黒山。(標高842m)
ここからの岩茸石山がとてつもなく長かった。。
経路は見えるが地面がとてもフカフカで柔らかく、歩く人が格段に少ない様に思えます。
2021年11月10日 13:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 13:27
経路は見えるが地面がとてもフカフカで柔らかく、歩く人が格段に少ない様に思えます。
2021年11月10日 13:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/10 13:28
雨沢山を少し過ぎたところで2ヶ所、南東側が大きく開けた場所がありました。
どちらとも断崖のキワになっていて、最初の方は柵すら無くて危険な香りがプンプンしてました。
左の方に富士山の先っちょが!(^0^)
2021年11月10日 13:49撮影 by  SO-41A, Sony
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11/10 13:49
雨沢山を少し過ぎたところで2ヶ所、南東側が大きく開けた場所がありました。
どちらとも断崖のキワになっていて、最初の方は柵すら無くて危険な香りがプンプンしてました。
左の方に富士山の先っちょが!(^0^)
アップ。(^^)
2021年11月10日 13:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 13:52
アップ。(^^)
いくつもの小ピークを越えて、やっと岩茸石山に辿り着けました。
2021年11月10日 14:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 14:56
いくつもの小ピークを越えて、やっと岩茸石山に辿り着けました。
眺望がとてもいいです。
歩いた甲斐がありました。♪
2021年11月10日 14:56撮影 by  SO-41A, Sony
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11/10 14:56
眺望がとてもいいです。
歩いた甲斐がありました。♪
高水山の山頂標の手前にあった、そこいらへんの神社なんかよりもよっぽど神気を強く感じられた祠。
2021年11月10日 15:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 15:28
高水山の山頂標の手前にあった、そこいらへんの神社なんかよりもよっぽど神気を強く感じられた祠。
高水山。
2021年11月10日 15:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 15:29
高水山。
お寺の横で経路がよくわからなくなり境内をうろうろ。。
お堂を見たらお不動さんだったので拝んできました。
下山道はお寺の東屋から下がっている斜面で、あまりにも落葉がふかふか過ぎて最初に「?」と思った場所が正解でした。
(^^;
2021年11月10日 15:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/10 15:43
お寺の横で経路がよくわからなくなり境内をうろうろ。。
お堂を見たらお不動さんだったので拝んできました。
下山道はお寺の東屋から下がっている斜面で、あまりにも落葉がふかふか過ぎて最初に「?」と思った場所が正解でした。
(^^;
手入れがあまり行き届いていない?もしくは痛みが速すぎて整備し切れていない感の出ている登山道をしばらく下っていくと、ついに舗装路が登場してしまう・・
2021年11月10日 16:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 16:21
手入れがあまり行き届いていない?もしくは痛みが速すぎて整備し切れていない感の出ている登山道をしばらく下っていくと、ついに舗装路が登場してしまう・・
道路脇の民家に咲いていた寒椿。
たおやかで、しばらく見とれていました。(^^)
2021年11月10日 16:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/10 16:32
道路脇の民家に咲いていた寒椿。
たおやかで、しばらく見とれていました。(^^)
枝垂桜ですよね?
満開の時には、さぞや素晴らしいことでしょう。
(^^)
2021年11月10日 16:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 16:37
枝垂桜ですよね?
満開の時には、さぞや素晴らしいことでしょう。
(^^)
右よーし! 左よーし!
2021年11月10日 16:50撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/10 16:50
右よーし! 左よーし!
駅の看板がスゲーかっこいい!!
待ち時間が30分もあったので、トイレに行ったり、ポットの暖かいお茶を飲んだりしてゆっくりリラックスしてました。
これにて山行終了!!
2021年11月10日 16:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/10 16:52
駅の看板がスゲーかっこいい!!
待ち時間が30分もあったので、トイレに行ったり、ポットの暖かいお茶を飲んだりしてゆっくりリラックスしてました。
これにて山行終了!!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ウールグローブ 防寒着 ニット帽 着替え(靴下 Tシャツ) サングラス タオル 雨具 ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ストーブ ポット 予備ガスカートリッジ 飲料 サーモス水筒 地図(地形図) コンパス 高度計 寒暖計 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 スマートフォン 腕時計 カメラ エマージェンシーシート ツェルト ファーストエイドキット チェーンスパイク
備考 ベースレイヤーとして上下網々のドライインナーの上にジオラインのタイツとメリノウールの長袖。
下山時にレインウェアを羽織ろうかと思うくらいに風が冷たかったのですが、シャツ1枚で何とか通せました。

装備総重量 11.2kg

飲料類
水 ハイドレーションに 1.5ℓ
  ペットボトルで 550ml x 2
熱っつい十六茶 サーモスポットに 500ml

下山時残り
水 ハイドレーションに 0.5ℓ
  ペットボトルに 550ml + 250ml
ホカホカの十六茶 200ml

今日は岩場歩きに向いてる縦走靴にしといた方がよかったかも。。

感想

白石沢のゴルジュ帯は素晴らしくいい雰囲気で、とても楽しかったです。
今度棒ノ折山を登ったら惣岳山へ下っていって、高水三山コンプリートをしたいです。
本日も安全山行を有難うございました。

最後の30分の舗装路歩き、山道でないから「登山」って感じがせずテンションが落ちましたが、お陰でいいクールダウンが出来てた様です。
二日経っても筋肉痛が出ておりませんです。(^^)♪

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