トラベルギャラリー ゆったり雲取山縦走

2021年11月14日(日) 〜 2021年11月15日(月)

• GPS: 13:06
• 距離: 23.6km
• 登り: 1,899m
• 下り: 2,405m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 2:51
• 合計: 7:58

8:50 三峯神社バス停
8:54 8:54 山麓亭
9:14 9:18 妙法ヶ岳分岐
9:46 9:57 炭焼平
10:23 10:23 地蔵峠
10:27 10:27 霧藻ヶ峰
10:32 10:32 霧藻ヶ峰トイレ
10:38 10:54 霧藻ヶ峰休憩舎
11:05 11:29 お清平
12:10 12:15 前白岩山の肩
12:32 12:32 前白岩山
12:52 13:57 白岩小屋
13:21 13:27 白岩山
13:33 13:33 芋ノ木ドッケ分岐
14:15 14:19 大ダワ
14:44 15:03 雲取山荘
15:30 15:47 雲取山
16:12 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:17

5:35 雲取山荘
6:09 6:26 雲取山
6:28 6:29 雲取山避難小屋
6:44 6:44 小雲取山
7:03 7:03 ヨモギノ頭
7:07 7:14 奥多摩小屋
7:39 7:39 ブナ坂
7:55 8:07 七ツ石山
8:17 8:22 七ツ石山の水場
8:22 8:27 七ッ石小屋上分岐
8:27 8:27 七ツ石山の水場
8:30 8:46 七ツ石小屋
8:49 8:53 七ッ石小屋下分岐
9:21 9:25 堂所
9:46 9:46 茶煮場
10:43 10:43 小袖緑道あがり
10:17 11:00 休憩
10:47 10:47 丹波山村村営駐車場
11:13 鴨沢バス停

08:48 スタート(0.00km) 08:48 - 休憩(0.89km) 09:14 - 休憩(0.89km) 09:18 - 休憩(1.89km) 09:51 - 休憩(2.96km) 10:32 - 休憩(2.99km) 10:38 - 休憩(3.00km) 10:49 - 食事(3.51km) 11:05 - 休憩(3.51km) 11:28 - 休憩(4.04km) 12:01 - 休憩(5.16km) 12:51 - 休憩(5.16km) 12:57 - 山頂(5.63km) 13:21 - 休憩(5.63km) 13:27 - 休憩(7.42km) 14:14 - 休憩(7.43km) 14:21 - 休憩(8.19km) 14:44 - 休憩(8.53km) 15:03 - 休憩(9.18km) 15:30 - 休憩(9.21km) 15:48 - 宿泊(9.88km) 16:17 - ゴール(9.88km) 16:17
05:35 スタート(0.00km) 05:35 - 山頂(0.63km) 06:08 - 休憩(0.68km) 06:27 - 休憩(2.46km) 07:07 - 休憩(2.46km) 07:14 - 休憩(4.34km) 07:55 - 休憩(4.43km) 08:07 - 休憩(5.07km) 08:30 - 休憩(5.24km) 08:46 - 休憩(6.65km) 09:21 - 休憩(6.65km) 09:25 - 休憩(9.15km) 10:17 - 休憩(9.19km) 10:24 - ゴール(11.70km) 11:13

天候

初日：晴れ、2日目：快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

11/14 7:00

前泊した両神荘の朝食
今日はパン食にしました

11/14 8:46

三峯神社バス停からスタート

11/14 8:54

登山口

11/14 9:14

奥宮との分岐

11/14 9:56

炭焼平の窯跡

11/14 10:23

霧藻ヶ峰の手前の地蔵峠

11/14 10:26

霧藻ヶ峰の三角点

11/14 10:27

昨日登った両神山と浅間山

11/14 10:37

霧藻ヶ峰を命名された秩父宮ご夫妻のレリーフ

11/14 10:40

遠くにうっすらと後立連峰も

11/14 11:23

お清平でお昼休憩にします

11/14 11:08

お昼ごはんは大きなおむずび2個とウインナー、シュウマイ

11/14 12:15

急登を登って着いた前白岩の肩

11/14 12:32

前白岩山

11/14 12:58

白岩山荘跡

11/14 13:21

白岩山

11/14 13:58

鹿がいました

11/14 14:15

大ダワ

11/14 15:02

雲取山荘に着きました
ちょうど受付のピークみたい

11/14 15:30

雲取山

11/14 15:36

富士山バッチリ (^^)

11/14 15:37

ちょっと雲が邪魔だけど

11/14 15:39

牡鹿もいました

11/14 15:42

雲取山の一等三角点

11/14 15:43

雲取山には通常の三角点のほかに原三角測点というものがあります

11/14 16:17

雲取山荘に戻りました

11/14 16:40

お疲れさんの一番搾り
おつまみとセットで600円

11/14 18:00

雲取山荘の晩ごはん

11/15 4:58

雲取山荘の朝ごはん

11/15 5:14

お部屋は豆炭の炬燵でほかほか

11/15 5:15

11/15 6:08

日の出前に再び雲取山

11/15 6:08

最高の富士山

11/15 6:10

南アルプスもくっきりと

11/15 6:13

富士山をバックに撮ってもらいました

11/15 6:16

雲取山頂の同定盤

11/15 6:20

まもなく日の出です

11/15 6:23

ご来光

11/15 6:30

長い霜柱ができていました

11/15 6:32

雲取山の肩から

11/15 6:48

小雲取から急坂を下ります

11/15 7:55

七ツ石山

11/15 7:57

ここからも南アルプスを一望に

11/15 8:01

七ツ石山からの雲取山

11/15 8:10

七ツ石神社

11/15 8:11

平将門の伝説

11/15 8:15

ここを右に行くと4年前に歩いた石尾根を縦走して奥多摩駅へ至るルート

11/15 8:24

巻き道出合

11/15 8:31

七ツ石小屋

11/15 9:20

平将門の伝説

11/15 9:21

平将門の伝説

11/15 9:38

平将門の伝説

11/15 9:46

平将門の伝説

11/15 10:16

平将門の伝説

11/15 10:43

小袖緑道あがり

11/15 10:46

平将門の伝説

11/15 11:03

平将門の伝説

11/15 11:13

鴨沢バス停前に待っていてくれました

11/15 11:33

道の駅たばやまの「のめこい湯」

11/15 12:37

下山後はアミノ酸補給 (^^)

11/15 13:34

塩山駅へ向かう柳沢峠から

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（mont-bellジオラインL.W.トランクス） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETポーラーテックジップシャツSS） L2:ベースレイヤー（mont-bellウィックロンクールハーフスリーブジップシャツ） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトセンサージップネック） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） 4シーズンパンツ（finetrackストームゴージュアルパインパンツ） L2:グローブ（PUROMONTEUVケア トレッキンググローブ フィンガーレス） L1:ソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（finetrackメリノスピンアルパインレギュラー） L2:ソックス（DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 着替え 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック シュラフインナー 体温計

共同装備

ガスカートリッジ ジェットボイル ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×3 カラビナ×3

感想

supra

トラベルギャラリーのツアー後半は三峰神社から鴨沢バス停までの雲取山縦走。
やはり人気のコースだけあって登山者が多く、霧藻ヶ峰の休憩所で加藤ガイドが引率するクラツーのツアーと鉢合わせ、さらにもう1隊、2ガイド態勢という大所帯とすれちがった。ただ、日曜日の宿泊とあって雲取山荘は割とゆったり過ごせた。
ツアー3日目と4日目に雲取山に登頂し、それぞれ富士山の絶景を満喫して最後はお昼前に鴨沢バス停に到着。メンバーの足並みがそろっていて快調な縦走だった。