また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3784264 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈

晩秋の 大峯奥駈道 縦走(柳の渡し→熊野本宮・5泊)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年11月19日(金) ~ 2021年11月24日(水)
メンバー
天候初日(11/19):晴
2日目(11/20):晴
3日目(11/21):晴・曇
4日目(11/22):雨(強風)
5日目(11/23):晴(強風)
6日目(11/24):晴・曇
アクセス
利用交通機関
電車

経路を調べる(Google Transit)
GPS
51:08
距離
107 km
登り
7,868 m
下り
8,018 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間55分
休憩
21分
合計
5時間16分
Sスタート地点10:2110:36柳の渡し10:44一の坂10:5011:10吉野神宮11:27吉野山観光駐車場11:2811:34吉野山駅11:43金峯山寺11:4612:00上千本口バス停12:22花矢倉展望台12:26吉野水分神社12:2712:50高城山12:5112:58奥千本口バス停13:03金峯神社13:0413:18青根ヶ峰13:2013:34試み茶屋跡13:3514:29薊岳14:3014:37四寸岩山14:4014:54足摺の宿跡15:19九十丁石15:2015:37二蔵宿小屋
2日目
山行
8時間57分
休憩
54分
合計
9時間51分
二蔵宿小屋05:1206:18大天井ヶ岳06:2306:57五番関07:0307:25鍋冠行者堂07:45今宿跡08:21洞辻茶屋08:2608:34陀羅尼助茶屋08:58鐘掛岩09:14西の覗岩09:1509:26山上ヶ岳09:4209:57地蔵岳10:03投地蔵辻10:0410:16小笹ノ宿11:08脇ノ宿跡11:20明王ヶ岳11:2112:11大普賢岳12:1412:25水太覗12:31弥勒岳12:49サツマコロビ(薩摩転び)12:5012:54国見岳13:01内侍落し(屏風横駈)13:0213:08稚児泊13:1713:27七つ池13:2813:47七曜岳13:4813:51無双洞・和佐又山分岐14:25みなきケルン碑14:36行者還岳分岐14:3714:53行者の水場14:5515:03行者還小屋
3日目
山行
10時間2分
休憩
30分
合計
10時間32分
行者還小屋04:4404:47天川辻05:24R309 90番分岐05:2505:44しなの木出合05:4505:53一ノ垰06:14奥駈道出合06:2006:37弁天ノ森06:3807:05聖宝ノ宿跡07:0607:53弥山小屋07:59弥山08:33大峰山08:3408:45明星ヶ岳08:4709:12禅師ノ森09:42五鈷峰09:4310:16舟ノ垰10:53楊子ノ宿10:58水場11:0311:11楊子ノ宿12:23孔雀岳12:56両部分け12:5713:02橡の鼻13:0313:10空鉢岳13:1213:32馬の背13:47釈迦ヶ岳13:5214:41かくし水14:4215:13深仙ノ宿15:1415:16宿泊地
4日目
山行
7時間26分
休憩
1時間55分
合計
9時間21分
宿泊地05:1405:31太古の辻05:3305:45蘇莫岳05:4705:48仙人舞台石05:5306:04石楠花岳06:29天狗山06:3006:44奥守岳07:02嫁越峠07:0407:15天狗の稽古場07:20地蔵岳07:41般若岳07:4307:58滝川辻08:18乾光門08:2108:41涅槃岳08:4709:07証誠無漏岳09:1209:19鎖場09:2809:39阿須迦利岳09:4310:01持経の宿10:1310:18持経千年檜10:2010:36持経千年檜10:4411:11両又分岐11:24平治ノ宿11:2811:29平治宿水場11:4511:46平治ノ宿11:5612:15転法輪岳12:1712:44倶利伽羅岳12:5113:52水場まで10分13:5613:56怒田宿跡13:5914:06行仙岳14:1214:35行仙宿山小屋
5日目
山行
6時間54分
休憩
55分
合計
7時間49分
行仙宿山小屋07:1008:23笠捨山08:2808:48葛川辻08:4909:26地蔵岳09:4109:47水場09:4810:01四阿之宿10:0210:11拝み返し10:17檜之宿跡10:24巻道分岐10:36香精山10:3711:10塔ノ谷峠11:1111:47古屋の辻11:4812:00如意宝珠岳12:10蜘蛛ノ口12:16稚児ノ森12:43水呑金剛12:4413:13花折塚13:1713:37玉置山展望台13:4214:04玉置山14:15玉置神社14:3414:59玉置辻
6日目
山行
7時間46分
休憩
27分
合計
8時間13分
玉置辻05:5506:46大平多山分岐06:4707:08大森山07:1407:19大水ノ森08:01切畑辻08:0208:36五大尊岳(北峰)08:46五大尊岳09:45金剛多和09:4610:02大黒天神岳10:0511:00山在峠11:0311:10吹越山11:26吹越宿跡11:53吹越峠12:06展望台12:1412:19七越峰広場12:26七越峰12:3014:00大斎原14:08ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 ナルゲンボトル ガスカートリッジ シェラカップ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロキソニン 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト 寝袋 寝袋カバー ストック ナイフ ポール エアマット
備考 装備総重量:15kg(水1L込み)±2kg(水)
食料:トータルで3.2kg(1800kcal × 6日分)

写真

六田駅で下車。しばらく歩きます。
2021年11月19日 10:22撮影 by iPhone 13, Apple
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六田駅で下車。しばらく歩きます。
ここが逆峯の起点,75靡(なびき)です。手を合わせていよいよスタートです。
2021年11月19日 10:39撮影 by iPhone 13, Apple
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ここが逆峯の起点,75靡(なびき)です。手を合わせていよいよスタートです。
そこそこ歩いて吉野神社を通り過ぎ,金峯山寺です。ちょうどホラ貝の音が聞こえてきていよいよ出発の気分が高まりました。
2021年11月19日 11:44撮影 by iPhone 13, Apple
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そこそこ歩いて吉野神社を通り過ぎ,金峯山寺です。ちょうどホラ貝の音が聞こえてきていよいよ出発の気分が高まりました。
1
金峯神社。まだまだ舗装道が続きちょっと疲れてきます。
2021年11月19日 12:58撮影 by iPhone 13, Apple
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金峯神社。まだまだ舗装道が続きちょっと疲れてきます。
その後やっと山道に入り,青根が峰。紅葉がきれいです。
2021年11月19日 13:19撮影 by iPhone 13, Apple
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その後やっと山道に入り,青根が峰。紅葉がきれいです。
四寸岩山は前来たときも風が強かったな。。。
2021年11月19日 14:38撮影 by iPhone 13, Apple
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四寸岩山は前来たときも風が強かったな。。。
二蔵の小屋泊を期待していたのに閉鎖中(4〜9月にオープンみたいです)。なので初日はツェルト泊。
2021年11月19日 16:02撮影 by iPhone 13, Apple
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二蔵の小屋泊を期待していたのに閉鎖中(4〜9月にオープンみたいです)。なので初日はツェルト泊。
2
水を汲みに行きますがチョロチョロ。この先の道中の水場が心配になります。
2021年11月19日 16:22撮影 by iPhone 13, Apple
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水を汲みに行きますがチョロチョロ。この先の道中の水場が心配になります。
1
でもきっとご験力で水をくれたのだろうと感謝!
2021年11月19日 16:22撮影 by iPhone 13, Apple
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でもきっとご験力で水をくれたのだろうと感謝!
1
二蔵の蔵王権現にもローソクをともさせてもらいました。そしてこの日は満月。
2021年11月19日 17:24撮影 by iPhone 13, Apple
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二蔵の蔵王権現にもローソクをともさせてもらいました。そしてこの日は満月。
1
深夜にトレランの方が通り過ぎていきました。すごい。こちらも寝ているわけに行かず,5時出発で大天井ヶ岳ピークに向かいます。暗中行動で急騰中にルートを失いかけました。
2021年11月20日 05:55撮影 by iPhone 13, Apple
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深夜にトレランの方が通り過ぎていきました。すごい。こちらも寝ているわけに行かず,5時出発で大天井ヶ岳ピークに向かいます。暗中行動で急騰中にルートを失いかけました。
天井ヶ岳ピークで日の出。
2021年11月20日 06:21撮影 by iPhone 13, Apple
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天井ヶ岳ピークで日の出。
朝の獲得標高をすべて降りきって五番関です。ここからいよいよ奥駆け本番です。
2021年11月20日 06:56撮影 by iPhone 13, Apple
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朝の獲得標高をすべて降りきって五番関です。ここからいよいよ奥駆け本番です。
今日はいい天気になりそうです。気温も少々高め。
2021年11月20日 07:47撮影 by iPhone 13, Apple
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今日はいい天気になりそうです。気温も少々高め。
やっと鎖場。よし,それっぽくなってきた。
2021年11月20日 07:54撮影 by iPhone 13, Apple
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やっと鎖場。よし,それっぽくなってきた。
がしがし登ります。
2021年11月20日 08:45撮影 by iPhone 13, Apple
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がしがし登ります。
山上ヶ岳。吉野がすでに遠く見えますが,全体の工程から見るとまだまだ。
2021年11月20日 08:52撮影 by iPhone 13, Apple
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山上ヶ岳。吉野がすでに遠く見えますが,全体の工程から見るとまだまだ。
宿坊が並ぶ姿がきれいです。
2021年11月20日 09:04撮影 by iPhone 13, Apple
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宿坊が並ぶ姿がきれいです。
うっとり。
2021年11月20日 09:09撮影 by iPhone 13, Apple
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うっとり。
大峯山寺。この階段のあたりから突然息切れ??
突然体調の変化を感じました。標高高いから?
2021年11月20日 09:23撮影 by iPhone 13, Apple
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大峯山寺。この階段のあたりから突然息切れ??
突然体調の変化を感じました。標高高いから?
小笹の宿。ここまできた時点でけっこうばてばて。でもこの先の水の心配から3Lの水を満タンに。そうしたら余計に体が重く。。。
2021年11月20日 10:27撮影 by iPhone 13, Apple
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小笹の宿。ここまできた時点でけっこうばてばて。でもこの先の水の心配から3Lの水を満タンに。そうしたら余計に体が重く。。。
女人結界門をでます。
2021年11月20日 11:01撮影 by iPhone 13, Apple
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女人結界門をでます。
大普賢岳。景色はいいけど目的地の行者還岳が遠く見える。。。翌々日が雨の予報なので,元気があれば弥山小屋まで行こうと思っていたのに,行者小屋までもが遠く感じる。。
2021年11月20日 12:06撮影 by iPhone 13, Apple
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大普賢岳。景色はいいけど目的地の行者還岳が遠く見える。。。翌々日が雨の予報なので,元気があれば弥山小屋まで行こうと思っていたのに,行者小屋までもが遠く感じる。。
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七曜岳まで来たらかなり体が重く,今日は行者還の小屋でストップすることを決める。
2021年11月20日 13:43撮影 by iPhone 13, Apple
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七曜岳まで来たらかなり体が重く,今日は行者還の小屋でストップすることを決める。
そして行者還岳のピークは踏まずに小屋に。しかも途中で少し迷う。水場も分からず。。
2021年11月20日 15:02撮影 by iPhone 13, Apple
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そして行者還岳のピークは踏まずに小屋に。しかも途中で少し迷う。水場も分からず。。
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後から小屋に到着したペアの方に水場を教えてもらいました(普段の場所よりさらに高いところのホースからチョロチョロでている)。小笹での補充分もありましたが,ここでの補充で翌日の心配がなくなりました。本当にありがとうございました。
2021年11月20日 16:24撮影 by iPhone 13, Apple
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後から小屋に到着したペアの方に水場を教えてもらいました(普段の場所よりさらに高いところのホースからチョロチョロでている)。小笹での補充分もありましたが,ここでの補充で翌日の心配がなくなりました。本当にありがとうございました。
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さらに,小屋で一緒になった方に翌日の天気予報を教えて頂きました(私の携帯は電波が入らなかった)。翌日の雨予報が遅い時間に変わっているのでできれば少しでも先へ進んでおけるといいなと。本当にありがとうございました。そして月夜の中を出発です。予定は深仙までですが,できれば持経まで行きたい。
2021年11月21日 04:44撮影 by iPhone 13, Apple
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さらに,小屋で一緒になった方に翌日の天気予報を教えて頂きました(私の携帯は電波が入らなかった)。翌日の雨予報が遅い時間に変わっているのでできれば少しでも先へ進んでおけるといいなと。本当にありがとうございました。そして月夜の中を出発です。予定は深仙までですが,できれば持経まで行きたい。
だんだん日ができてきました。
2021年11月21日 06:14撮影 by iPhone 13, Apple
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だんだん日ができてきました。
久しぶり,弥山。今から行くぞー。
2021年11月21日 06:45撮影 by iPhone 13, Apple
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久しぶり,弥山。今から行くぞー。
ここの景色は本当に好きです。自分にとってのザ登山です。
2021年11月21日 07:41撮影 by iPhone 13, Apple
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ここの景色は本当に好きです。自分にとってのザ登山です。
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弥山神社で到着の報告と,奥駈成功の祈願をしまして,,
2021年11月21日 07:56撮影 by iPhone 13, Apple
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弥山神社で到着の報告と,奥駈成功の祈願をしまして,,
八経に到着です。うーん,でも体調的にはベストではないかも。いつもより息切れしやすい?思ったよりもペースが出ていない。
2021年11月21日 08:29撮影 by iPhone 13, Apple
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八経に到着です。うーん,でも体調的にはベストではないかも。いつもより息切れしやすい?思ったよりもペースが出ていない。
とか言いながらもこの日の道は最高です。非常に気持ちよく釈迦ヶ岳を目指します。
2021年11月21日 08:30撮影 by iPhone 13, Apple
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とか言いながらもこの日の道は最高です。非常に気持ちよく釈迦ヶ岳を目指します。
とはいえ明日の天気が気になります。。。
2021年11月21日 10:01撮影 by iPhone 13, Apple
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とはいえ明日の天気が気になります。。。
楊枝の宿に到着です。水の残量は大丈夫でしたが,休憩の意味も込めて一応ここで汲んでおきました。ここも水量はチョロチョロ。時間をかけて水を汲むこの静かな時間が好きになってきたかも。
2021年11月21日 11:10撮影 by iPhone 13, Apple
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楊枝の宿に到着です。水の残量は大丈夫でしたが,休憩の意味も込めて一応ここで汲んでおきました。ここも水量はチョロチョロ。時間をかけて水を汲むこの静かな時間が好きになってきたかも。
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鹿に出会いました。案外と逃げませんね。奈良だから?人が珍しいから?
2021年11月21日 11:14撮影 by iPhone 13, Apple
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鹿に出会いました。案外と逃げませんね。奈良だから?人が珍しいから?
ここはポタポタですね。シェラカップでいっぱい頂いて先に進みます。
2021年11月21日 12:15撮影 by iPhone 13, Apple
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ここはポタポタですね。シェラカップでいっぱい頂いて先に進みます。
かっこいい蔵王権現。この写真を撮った後に岩のテラスの上で滑って転びました。崖の上だっていうのに,,あぶないあぶない。
2021年11月21日 12:59撮影 by iPhone 13, Apple
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かっこいい蔵王権現。この写真を撮った後に岩のテラスの上で滑って転びました。崖の上だっていうのに,,あぶないあぶない。
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釈迦ヶ岳です。本当に神々しいです。
さて,深仙で留まるか,持経まで行くか。疲労度を考えると留まるべきか。。。
2021年11月21日 13:47撮影 by iPhone 13, Apple
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釈迦ヶ岳です。本当に神々しいです。
さて,深仙で留まるか,持経まで行くか。疲労度を考えると留まるべきか。。。
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留まることを決め,かくし水で水の補給。ついでにここでインスタント味噌汁を食べる。声が出るほど美味しかった。。。
2021年11月21日 14:10撮影 by iPhone 13, Apple
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留まることを決め,かくし水で水の補給。ついでにここでインスタント味噌汁を食べる。声が出るほど美味しかった。。。
1
そして深仙の宿。今日はここで休みます。持経まで頑張ろうと思っていたのも雨がいやだから。雨も運命と心得て明日は風雨に飛び込もう。
2021年11月21日 15:14撮影 by iPhone 13, Apple
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そして深仙の宿。今日はここで休みます。持経まで頑張ろうと思っていたのも雨がいやだから。雨も運命と心得て明日は風雨に飛び込もう。
持経まで 9 km。よしやっぱり今日はストップ。それよりもついに玉置神社が道標に出てきたのが嬉しい。
2021年11月21日 15:15撮影 by iPhone 13, Apple
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持経まで 9 km。よしやっぱり今日はストップ。それよりもついに玉置神社が道標に出てきたのが嬉しい。
翌朝はかなりの風。ちょっと躊躇いながらも気温はそれほど低くないので思い切って出発です。雨が降り始める前に少しでも駒を進めたい。
2021年11月22日 05:11撮影 by iPhone 13, Apple
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翌朝はかなりの風。ちょっと躊躇いながらも気温はそれほど低くないので思い切って出発です。雨が降り始める前に少しでも駒を進めたい。
大日岳は素通りです。暗い中でオーラを感じます。
2021年11月22日 05:23撮影 by iPhone 13, Apple
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大日岳は素通りです。暗い中でオーラを感じます。
そしてついにここからは引き返せない南奥駈道へ。大丈夫,今朝は体のコンディションはかなりいい感じ。
2021年11月22日 05:33撮影 by iPhone 13, Apple
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そしてついにここからは引き返せない南奥駈道へ。大丈夫,今朝は体のコンディションはかなりいい感じ。
持経まで5時間?8kmなのにそんなに?
この後分かりますが,ここからは昭文社の地図のコースタイムよりも道標の時間の方がより正確だったと思います。
そして本宮まで24時間。よし,見えてきた!
2021年11月22日 05:34撮影 by iPhone 13, Apple
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持経まで5時間?8kmなのにそんなに?
この後分かりますが,ここからは昭文社の地図のコースタイムよりも道標の時間の方がより正確だったと思います。
そして本宮まで24時間。よし,見えてきた!
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早くも雨が降り始め,雨モードに切り替えです。風が強く吹き荒れる感じなのが大変でしたが。。。雨の森はかなり好きです。でももっと大好きなトラバースが減り,直登ばかりになってきました。。
2021年11月22日 08:42撮影 by iPhone 13, Apple
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早くも雨が降り始め,雨モードに切り替えです。風が強く吹き荒れる感じなのが大変でしたが。。。雨の森はかなり好きです。でももっと大好きなトラバースが減り,直登ばかりになってきました。。
延々と続く奥駈道。雨の森をどんどん抜けていきます。いわゆる山岳ルートもいいですけど,こういう森林ルートは気持ちが落ち着きます。実際,この日は誰とも会いませんでした。
2021年11月22日 08:49撮影 by iPhone 13, Apple
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延々と続く奥駈道。雨の森をどんどん抜けていきます。いわゆる山岳ルートもいいですけど,こういう森林ルートは気持ちが落ち着きます。実際,この日は誰とも会いませんでした。
遠かったけれど気がつくと持経の宿。ここまでのアップダウンはそれなりにきつくスピードは出ず,深仙から5時間ちかくかかっています。
2021年11月22日 10:02撮影 by iPhone 13, Apple
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遠かったけれど気がつくと持経の宿。ここまでのアップダウンはそれなりにきつくスピードは出ず,深仙から5時間ちかくかかっています。
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小屋の置き水も頂いたのですが,汲んだ日が11/6というメモ書きが気になりました。結局自分がもっていく水は平治の宿の水場で改めて汲み直しに行くことに。。。
2021年11月22日 11:48撮影 by iPhone 13, Apple
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小屋の置き水も頂いたのですが,汲んだ日が11/6というメモ書きが気になりました。結局自分がもっていく水は平治の宿の水場で改めて汲み直しに行くことに。。。
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今日は水は枯れていない自信があったんです。でも,この岩場から取る水って結局ただの雨水ですね。でもこれを1L汲んで,それをのみながら行仙を目指します。
2021年11月22日 11:40撮影 by iPhone 13, Apple
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今日は水は枯れていない自信があったんです。でも,この岩場から取る水って結局ただの雨水ですね。でもこれを1L汲んで,それをのみながら行仙を目指します。
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みずみずしい森。そして気づけば自分も。。。
2021年11月22日 13:47撮影 by iPhone 13, Apple
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みずみずしい森。そして気づけば自分も。。。
行仙岳ピークから降りて宿に到着です。
2021年11月22日 14:34撮影 by iPhone 13, Apple
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行仙岳ピークから降りて宿に到着です。
ここの小屋は素晴らしいですね!薪ストーブをありがたく使わせてもらいました。濡れたものを乾かしたり,テーブルで食事をしたり!置き水もありがたく使わせてもらいました。本当に助かりました。この日は雨を恐れていたものの,実際はすごく充実した山歩きができました。感謝感謝です。
2021年11月22日 15:57撮影 by iPhone 13, Apple
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ここの小屋は素晴らしいですね!薪ストーブをありがたく使わせてもらいました。濡れたものを乾かしたり,テーブルで食事をしたり!置き水もありがたく使わせてもらいました。本当に助かりました。この日は雨を恐れていたものの,実際はすごく充実した山歩きができました。感謝感謝です。
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翌日は,気持ちのいい晴れに見えますが,風が恐ろしく強い。小屋の扉が押し返されるくらい。どうするか,いつ出発するか。。小屋は出発するのを躊躇うのに十分な快適さ。
2021年11月23日 06:00撮影 by iPhone 13, Apple
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翌日は,気持ちのいい晴れに見えますが,風が恐ろしく強い。小屋の扉が押し返されるくらい。どうするか,いつ出発するか。。小屋は出発するのを躊躇うのに十分な快適さ。
風は治まらないものの,それは小屋の立地だと結論づけて出発することに。今日のピーク笠捨山,それは登のしんどくて笠を捨てるのではなく,いつも風がつよくて笠が飛んで行ってしまうからと結論づけて。
2021年11月23日 07:11撮影 by iPhone 13, Apple
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風は治まらないものの,それは小屋の立地だと結論づけて出発することに。今日のピーク笠捨山,それは登のしんどくて笠を捨てるのではなく,いつも風がつよくて笠が飛んで行ってしまうからと結論づけて。
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結局のところ出発したのは正解。風だけ我慢すれば快適な登山日和でした。
2021年11月23日 07:50撮影 by iPhone 13, Apple
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結局のところ出発したのは正解。風だけ我慢すれば快適な登山日和でした。
そして笠捨山の山頂。風ビュービューなのでさっさと降ります。
2021年11月23日 08:23撮影 by iPhone 13, Apple
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そして笠捨山の山頂。風ビュービューなのでさっさと降ります。
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地蔵岳の鎖場。確かにこれはスリリング。特に荷物が重いので余計にスリリング。でもスカッと降りられます。
2021年11月23日 09:40撮影 by iPhone 13, Apple
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地蔵岳の鎖場。確かにこれはスリリング。特に荷物が重いので余計にスリリング。でもスカッと降りられます。
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気付けば香精山。前日から体のコンディションがばっちりです。疲労感がないまま山のパワーをもらって歩いている気すらします(ちょっと大げさですが)。
2021年11月23日 10:31撮影 by iPhone 13, Apple
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気付けば香精山。前日から体のコンディションがばっちりです。疲労感がないまま山のパワーをもらって歩いている気すらします(ちょっと大げさですが)。
森を抜けるこの道がずっと吉野から本宮まで続いていると思うと感慨深いです。
2021年11月23日 10:51撮影 by iPhone 13, Apple
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森を抜けるこの道がずっと吉野から本宮まで続いていると思うと感慨深いです。
紅葉がきれい,,だいぶ標高が下がってきましたかね。
2021年11月23日 11:44撮影 by iPhone 13, Apple
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紅葉がきれい,,だいぶ標高が下がってきましたかね。
靡もついに11番目。残りあと10!
2021年11月23日 11:59撮影 by iPhone 13, Apple
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靡もついに11番目。残りあと10!
林道との合流です。この後,自動車が通り過ぎてびっくりしました。
2021年11月23日 12:22撮影 by iPhone 13, Apple
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林道との合流です。この後,自動車が通り過ぎてびっくりしました。
かつえ坂を登り切ると玉置山です。「かつえ」って「餓え」なんですね。ハングリーな気持ちで登ります。
2021年11月23日 14:06撮影 by iPhone 13, Apple
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かつえ坂を登り切ると玉置山です。「かつえ」って「餓え」なんですね。ハングリーな気持ちで登ります。
荘厳な玉置神社。この日は祝日でそこそこ人の出がありました。
2021年11月23日 14:38撮影 by iPhone 13, Apple
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荘厳な玉置神社。この日は祝日でそこそこ人の出がありました。
玉置神社で参拝して,本宮辻に降ります。駐車場はペグダウンしにくいのと,風が強いので細引き張りに木を使いたく,その手前の藪の中に幕営。ちょっと傾斜がきつかったかな。。でもよく練られました。
2021年11月23日 15:20撮影 by iPhone 13, Apple
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玉置神社で参拝して,本宮辻に降ります。駐車場はペグダウンしにくいのと,風が強いので細引き張りに木を使いたく,その手前の藪の中に幕営。ちょっと傾斜がきつかったかな。。でもよく練られました。
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いよいよ最終日です。今日はいよいよ本宮まで下ります。風が強くて出発を躊躇っていましたが,小雨が降り始めたのでとっとと出発しました。その後は雨は一切降りませんでしたが。。
2021年11月24日 05:56撮影 by iPhone 13, Apple
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いよいよ最終日です。今日はいよいよ本宮まで下ります。風が強くて出発を躊躇っていましたが,小雨が降り始めたのでとっとと出発しました。その後は雨は一切降りませんでしたが。。
集落が見え始めました!
2021年11月24日 06:58撮影 by iPhone 13, Apple
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集落が見え始めました!
大森山。本宮がやっと射程に入ってきました。今日の昼ご飯は本宮の周辺かな。期待が高まります。
2021年11月24日 07:09撮影 by iPhone 13, Apple
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大森山。本宮がやっと射程に入ってきました。今日の昼ご飯は本宮の周辺かな。期待が高まります。
本宮まで10 km。ついに来るところまで来た。そしてこのタイプの道標ともおさらば(県境を越えたから?)。
2021年11月24日 07:29撮影 by iPhone 13, Apple
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本宮まで10 km。ついに来るところまで来た。そしてこのタイプの道標ともおさらば(県境を越えたから?)。
見えた!!あれが熊野の集落だ!!あとちょっとだ,,,と思っていたら甘かった。
2021年11月24日 08:21撮影 by iPhone 13, Apple
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見えた!!あれが熊野の集落だ!!あとちょっとだ,,,と思っていたら甘かった。
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紅葉がきれい。今日もコンディションはばっちりです。感覚が敏感になったのかこういう色のあるものがいつも以上にきれいに見える気がしました。
2021年11月24日 09:03撮影 by iPhone 13, Apple
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紅葉がきれい。今日もコンディションはばっちりです。感覚が敏感になったのかこういう色のあるものがいつも以上にきれいに見える気がしました。
役行者も笑っているように見えます。あとゴールまであと少し。
2021年11月24日 09:45撮影 by iPhone 13, Apple
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役行者も笑っているように見えます。あとゴールまであと少し。
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低山のすごく気持ちのいいトレイル。
2021年11月24日 10:15撮影 by iPhone 13, Apple
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低山のすごく気持ちのいいトレイル。
第四靡。でもまだあと三つか。
2021年11月24日 11:23撮影 by iPhone 13, Apple
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第四靡。でもまだあと三つか。
いよいよ見えた,本宮の大鳥居。
2021年11月24日 12:02撮影 by iPhone 13, Apple
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いよいよ見えた,本宮の大鳥居。
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本宮まで3km???え?まだそんなにある?
2021年11月24日 12:26撮影 by iPhone 13, Apple
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本宮まで3km???え?まだそんなにある?
なかなかゴールにたどり着かせて貰えません。たぶん本宮に鬼門から入らないようにしているのか?細かなアップダウンが地味に続きます。
2021年11月24日 12:31撮影 by iPhone 13, Apple
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なかなかゴールにたどり着かせて貰えません。たぶん本宮に鬼門から入らないようにしているのか?細かなアップダウンが地味に続きます。
これが正真正銘,最後の上り坂。
2021年11月24日 12:44撮影 by iPhone 13, Apple
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これが正真正銘,最後の上り坂。
P156の三角点。これが記念すべき最後のピーク。
2021年11月24日 12:51撮影 by iPhone 13, Apple
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P156の三角点。これが記念すべき最後のピーク。
順峯の起点。すなわち逆峯の終点。
2021年11月24日 13:03撮影 by iPhone 13, Apple
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順峯の起点。すなわち逆峯の終点。
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さて,大斎原まで渡れるかどうか,,,
2021年11月24日 13:17撮影 by iPhone 13, Apple
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さて,大斎原まで渡れるかどうか,,,
いちおうこの時のためだけに持参したウォーターシューズに履き替えますが,ちょっと行くともう膝下レベル。でも冷たくて気持ちがいい。6日ぶりに足を洗うわけですから。。。
2021年11月24日 13:18撮影 by iPhone 13, Apple
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いちおうこの時のためだけに持参したウォーターシューズに履き替えますが,ちょっと行くともう膝下レベル。でも冷たくて気持ちがいい。6日ぶりに足を洗うわけですから。。。
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あー,渡るのは無理。きっと腰下までいくな。で,あきらめて橋を渡りました。
2021年11月24日 13:20撮影 by iPhone 13, Apple
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あー,渡るのは無理。きっと腰下までいくな。で,あきらめて橋を渡りました。
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そしてついにゴール。
すがすがしくとても静かな気持ちでのゴールでした!
2021年11月24日 14:08撮影 by iPhone 13, Apple
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そしてついにゴール。
すがすがしくとても静かな気持ちでのゴールでした!
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感想/記録

数年前からずっと目標としてきた大峯奥駈道・逆峯をついに決行しました。10月はじめに日程を確定し,仕事の予定が入山日と重ならないようにしたたかな調整(会議の代理参加して頂いた〇〇さん,すみませんでした)に気を配りつつ,週末はトレーニングに励みました。このたび無事に吉野から本宮まで歩ききりましたのでログをアップします。あたたかく送り出してくれた家族,職場の同僚にはほんとうに感謝です。

<計画について>
何泊で計画するかを直前まで悩みました。ネット上のログでは健脚の方が多いようで,4泊(もしくは3泊)などの計画を多く目にしていましたが,自分の体力レベルとスピードと考えると5泊が妥当と判断しました。行動時間を増やしすぎると食事が喉を通らなくなって翌日にすぐバテるなんてことも過去ありましたので,今回は毎日の確実な体力回復を目指しました。天気については,出発当初からどこかの時点で雨が降ることは覚悟していたものの,南奥駈に突入する4日目にあたりそう。アップダウンがきついと噂の区間なので非常に心配でしたが,少なくとも雨装備だけは確実にしました(実際はレインパンツの水漏れがあったりしたんですが)。
 この時期は渇水期のため,水場での水確保が確実とはいえなそうでした。3L分の容器を準備し,常に1Lキープながら,次の水場まで1L飲んで歩く,宿泊前には満水にするという配分で計画しました。この季節,この装備重量であればだいたい5h行動で1Lの消費という目安です。
 寝袋は確実に寒くならないように少々重いですがIsukaエアドライト480にしました。また,雨中ツェルト泊も想定して寝袋カバー(Isukaシュラフカバー)も持ちました。その代わりいつも持つフライシートは省略。マットも雨の中の行動を想定してザックにしまえるエアマット(Nimo Ora)にしました。ザックはグレゴリー・バルトロ65Lを使用です。

<食事>
 食料計画はだいたい一日に1800kcal弱を接種できるように,アルファ米,フルグラ,カップ麺,カロリーメイト,スポーツようかん,ゼリー,フリーズドライ味噌汁・卵スープ,魚肉ソーセージでアレンジしました(トータル3.2kg)。朝と夕にお粥(FD味噌汁を入れて雑炊)にする予定でしたが,朝はおなかに入らず。結局,朝は卵スープとカロリーメイト,コーヒーを食べて出発,行動中はフルグラとようかんとゼリーで過ごし,夜にお粥(梅ペーストで),味噌汁,魚肉ソーセージというのがベストな感じでした。これで一日に1000kcalの接種です。最終的に1.5kgくらい食料を残してのゴールでした。米とフルグラをもっと減らしてもよかった。


<奥駈 柳の渡〜本宮>
1日目:
初日は近鉄特急で京都から悠々と六田駅に到着。金峯山寺でホラ貝の音が聞こえてきて出発の気分が高まります。ながい舗装道路を抜けて四寸岩山への登りからやっと山っぽくなります。この日は二蔵宿小屋での泊でしたが,小屋は閉鎖中のためツェルト泊。水も確保できて無難な滑り出しの初日でした。

2日目:
この日は二蔵宿から行者還までの計画でしたが,翌々日の雨を見越して大天井ヶ岳をトラバースして弥山まで行ってしまうことを考えました。深夜,トレールランナーがヘッドライトで駆け抜けていくのを見て,夜明け前に出発して,大天井をトラバースせずに弥山まで行こうと決める。気温も低くないので早々に出発,大天井に登り,五番関に降り,再び山上ヶ岳への登りでしたが,高度を上げてから突然消耗。息がすぐに切れるようになり,ペースは落ちるばかり。小笹の宿で水を満タンにしてからは余計にペースダウン。大普賢山頂から行者還岳への稜線を見下ろしながら弥山までは断念。予定通り行者還小屋泊まりと決める。行者還岳の山頂もスルー(行者も引き返した山なんだからと言い訳)。この日は小屋はほぼ満員になりました。水場を教えて頂いた方,天気予報を見せて頂いた方,本当にありがとうございました。小屋を楽しく過ごせました。

3日目:
やはり翌日の雨を恐れて先を急ぎました。深仙の宿までの予定ですが,昼までに着ければ持経の宿を目指そうと決めました。今日のルートは下見をしていたルートでもあり,最も楽しみにしていたルートでもあります。アップは弥山・八経へくらいで,あとは眺望の良いなかをどんどん歩けるなと。ただ,気を使う場所が多く,ペースは思ったよりも上がりません。コースタイムを越えたペースをなかなか出せない感じでした。持経の宿まで,,,とばかり考えていましたが,途中からペースを気にする歩き方に疑問を感じ始めます。じぶんは明日の雨を避けたいだけで,明日のことは明日に考えようと思い至ったあたりで釈迦ヶ岳でした。お釈迦様に手を合わせ,スーッと気が晴れてゆっくりと深仙に降りました。かくし水をゆっくり探し,水場の横でFD味噌汁を作って食べたのがしみるほど美味しかった。深仙の宿でゆっくりと過ごしました。夜半から風がすごくなってきましたが,雨はまだのようです。

4日目:
今日は濡れる覚悟で宿を出ますが,早い出発に越したことはありません。ただ,風がすごい。少々おさまった5時に出発。行仙の宿までの予定だけれど,途中止まりでもいいので行けるだけ行けばいい。雨は7時頃からポツポツ降り始めました。ものすごい風が吹いたと思ったらしばらく雨は止んだりといったことを繰り返す中,ひたすらアップダウンを繰り返します。この日くらいから体のコンディションがだんだん良くなるように感じ始めました(むしろ初日より)。南奥駈のアップダウンはつらいといえばつらいしペースも上がりませんが,延々と続く森の中のかすんだ道を歩いていると体の無駄なものが色々落ちていくようで不思議なくらい清々しい山行だった気がします。道標の案内通りの時間で持経の宿に到着,平治の宿を経由してあっけなく行仙の宿に到着しました。行仙岳をトラバースするルートもありましたが,足は上を目指しましたのでピークを踏んでから小屋に降りました。行仙宿小屋はすばらしく,長居しないともったいないくらいでした。薪ストーブで濡れたアウターなどを乾かさせて頂きました。本当にありがたい。置き水(ペットボトルの水!)もありがたく使わせてもらいました。ちなみにザックの上の方がきちんとカバーできておらず,ハイドレーションの穴からザックないに浸水していました。寝袋入れ(これもIsukaの防水コンプレッションバック)の隙間から水が入り,袋入り口に詰め込んでいた空気枕が濡れていました。あぶないあぶない,寝袋まで濡れなくてラッキーだった。

5日目:
朝から小屋のドアが開かんばかりの強風。出発時期を見計らうものの,立地上の強風と判断して日の出後に出発。ツェルト設営できるくらいの時間に玉置神社に着いていればいいので気持ちの余裕が大きい。昨日からコンディションがいいので笠捨て山へのアップダウンを楽しくこなし,気持ちの余裕をもって玉置山に向かいました。風は強いものの昨日の雨でしめった装備がきれいに乾き,むしろ追い風と感じました。玉置山から神社へ降りていくとホラ貝の音が聞こえ始めました。お社で手を合わせ到着の報告をした後,水を頂いて本宮辻へと降りツェルトを張りました。思えばここまで大きな膝痛(右膝がちょっと痛いか?),靴擦れ,筋肉痛はまったくなく,体調もむしろ初日よりも良くなっているような。

6日目:
いよいよ熊野本宮に降りる日です。アップは大森山までくらいかと思いきや,それなりにアップダウンが続きます。ですが圧倒的に下りが多くなり,ペースを上げると膝にきます。ですがロープを渡してある場所が多く,ありがたく楽をさせてもらいました。紅葉の残る森を抜け,たまに見える熊野川にうきうきしながら気持ちよく本宮まで降り,非常に静かな気持ちでゴールしました。ここまで繋いでくれた奥駈道(ここまで踏み跡を作ってくれた先人たち・ヤマレコに情報を上げてくれた人達・小屋や道の保守をしてくれている人達)に感謝感謝です。


<その後>
バテバテで帰宅の予定だったのですが,奥駈後半からの体調の良さがそのまま続き,出発前よりもコンディションが良くなって帰宅でした(もちろん疲れましたけどね)。いま食事は何を食べても味がよく分かり美味しく感じます。帰宅翌日から職場に出て,溜まった大量のメール返信に取りかかりましたが,パソコンのディスプレイに向かっていると酔いますね。まあすぐ慣れるんでしょうけど,ずーっとディスプレイに向かうような生活はいかにも健康に悪いんでしょう。。。あと気になる体重でしたが,痩せるかと期待してましたがいまのところ変化なしです。

※その後,体の水が抜けたようで,大体2kg超の体重減でした。消費,摂取カロリーのバランスから考えてちょうどくらい。
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