筑波連山縦走2021末

2021年12月31日(金) [日帰り]

• GPS: 08:55
• 距離: 29.3km
• 登り: 2,134m
• 下り: 2,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:38
• 休憩: 0:17
• 合計: 8:55

距離 29.3km 登り 2,135m 下り 2,159m

6:05 岩瀬駅
6:34 御嶽山
7:07 7:08 雨引山
8:47 燕山
9:13 加波山
9:26 ウィンドパワーつくば風力発電所
9:31 丸山
9:40 一本杉峠
9:47 9:49 男坂・女坂の標識
10:27 足尾山
10:59 11:04 きのこ山
13:39 13:41 筑波山
13:50 13:54 御幸ヶ原
13:56 13:57 筑波山頂駅
14:05 14:07 男女川解説板
14:36 筑波山神社
15:00 筑波山口
15:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

※厳重注意※
上曽峠から湯袋峠間の運搬林道の崩落個所。
この辺を利用される方は御存じの崩落個所はかなり危険な状況にありました。
舗装路を利用するべきです。私はもう怖くて通過できません。

写真

12/31 6:03

大晦日恒例となっております筑波連山縦走です。
今日も岩瀬駅から筑波山口を目指します。
15時のバスに乗りたいので、いつもより早い6時スタート。
はたして間に合うのか？

12/31 6:30

御嶽山神社。暗い。

12/31 6:33

御嶽山付近。薄っすら積もってますが、滑らないので問題なし。

12/31 6:45

12/31 6:48

そろそろ日の出の時間だが、
見えるはずもなく。

12/31 7:07

雨引山から筑波山。

12/31 7:07

雨引山から燕山。

12/31 7:16

392Pへ

12/31 7:18

392P

12/31 7:18

392P

12/31 7:20

392Pから縦走路への案内板が無くなっている。
撤去した理由が知りたい。
何のために撤去したのだろう？

12/31 7:44

高峰　雨巻山方面

12/31 8:17

燕山へ

12/31 8:23

燕山へ

12/31 8:46

燕山

12/31 9:01

加波山神社

12/31 9:48

男坂　女坂の分岐
もう足が痛いので今日は女坂で行こう。

12/31 10:13

足尾山から筑波山

12/31 10:14

足尾山から筑波山

12/31 10:14

足尾山

12/31 10:57

きのこ山で休憩

12/31 11:20

12/31 11:26

上曽峠

12/31 11:27

上曽峠から入ってすぐの所。
左に行けば禁断のショートカットルート。
近い早い楽チンなのだが、
今日は通常のルートで行った。
それが間違い。

12/31 11:30

皆さんご存じの崩落個所。
下までえぐられていて、
はね出しになっている。
壁際を足早に通過したが、
危険すぎた。
もう怖くて、今後通過することはない。
遅かれ早かれ通行止めになるだろうから、
今後は舗装路を利用してほしい。

12/31 11:34

12/31 11:57

湯袋峠付近。
今日はここから筑波山を目指す。

12/31 12:01

植林地の轍を登って行く。

12/31 12:08

ふれあいの道と並行している
尾根道を登る。

12/31 12:34

12/31 12:36

12/31 12:42

12/31 12:43

以前から気になっていた
案内板。
なぜこんなところに？

12/31 12:45

至女体山と書いてある。
ヤマレコの地図にも足跡はあるので行ってみる。
どのみち登って行けばどこかに合流する。

12/31 12:47

以前は整備されて登山者も多かったのだろう。
丸太の階段跡が結構上まで続いている。

12/31 13:13

キャンプ場コースに合流

12/31 13:39

大晦日にもかかわらず、
女体山は大勢の人で賑わっていた。

12/31 13:40

歩いてきた山々。今日は今までで一番厳しかった。
問題はここから。1時間20分で筑波山口まで行かないとバスに乗れない。オマケに御幸ヶ原でソフトクリームなんか食べてるから
なおさら必死に下る事になった。

12/31 14:35

筑波山神社
こんなの撮ってる場合ではないが、とりあえず。

12/31 14:35

筑波山神社

撮影機器：

SC-02G SAMSUNG

感想

AdvancePlan

恒例の大晦日縦走です。いつもの慣れた道なので問題はないが、体力気力の限界を感じる今日であった。特に燕山、筑波山への登りは泣きが入る始末。
筑波山口15時のバスに乗るために6時にスタートしたが、御幸ヶ原でソフトクリームを食べた後は、動かない足を必死で上げて、降りてきた。何度もあきらめて立ち止まったが、なんとか持ち直して、15時のバスに滑り込んだ。もしかしたら必死に走る私を見て運転手が少し待ってくれたかもしれない。とりあえず予定のバスに乗れて良かった。