また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 39384 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳〜大喰岳〜中岳(槍沢→氷河公園)

情報量の目安: B
-拍手
日程 2007年09月15日(土) ~ 2007年09月16日(日)
メンバー , その他メンバー1人
天候15日:晴れ時々曇り
16日:曇り(晴れ間が出たり、小雨がぱらついたり)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
沢渡の第2駐車場を利用。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...

コースタイム [注]

<15日>
05:00沢渡第2駐車場→05:45上高地発→06:00河童橋→08:15横尾09:40槍沢ロッジ→
10:10テント場→11:00槍沢途中で昼食→11:50発→14:30槍の肩(テント設営)15:05発
→15:30山頂→16:00テント場(夕飯)17:10発→17:30再び山頂(20分程景色を堪能)
→18:00テント場へ
<16日>
07:50発→08:20大喰岳→09:00中岳→11:45槍沢・氷河公園分岐→14:30徳澤園
(ごはん休憩30分)→16:00ビジターセンター(40分)→17:00バスターミナル
過去天気図(気象庁) 2007年09月の天気図 [pdf]

写真

槍沢キャンプ地に到着
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
槍沢キャンプ地に到着
オー、完全に姿を現しました。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オー、完全に姿を現しました。
槍ヶ岳の山頂!(でもガス。。。)
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
槍ヶ岳の山頂!(でもガス。。。)
夕飯を食べて外を見ると、槍が姿を現していました。これは行くしかない!と再び山頂へ向かいます。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夕飯を食べて外を見ると、槍が姿を現していました。これは行くしかない!と再び山頂へ向かいます。
黄色いテントがうちらのテントです。
どこかへ飛んで行きそうです。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
黄色いテントがうちらのテントです。
どこかへ飛んで行きそうです。
いや〜、いい気分です。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いや〜、いい気分です。
翌朝、黒部の山々をバックに。
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
翌朝、黒部の山々をバックに。

感想/記録

飯豊の時と同じく、その日の乗りで槍を目指してしまいました。それも、標高3100メートル
の槍の肩でテント泊の予定です。

早朝発が必須なので、夜の内に沢渡の駐車場へ入り、車中で仮眠。朝一番のバスで上高地へ向かいます。

バスが到着した上高地の時点で既に別天地という感じ。お決まりの河童橋を経由して梓川
沿いの平坦路を横尾まで歩きます。途中、重い荷物の我々二人を追い抜いて行った60歳前後
の夫婦が一組。また、横尾でカップルから写真を頼まれました。
(この後、この2組と結構な頻度で遭遇することに。。。)
横尾は涸沢と槍沢の分岐地点のため、登山客で賑わっていました。
こんど機会を作って涸沢にも行ってみたいと思う光景でした。
ここで少し休憩し、次の目標である槍沢ロッジを目指します。

1時間程度で、槍沢ロッジを通過し、さらに30分程行くと、ロッジが管理しているテント場に到着します。
ここから槍沢の展望が開け出し、槍沢沿いの絶景の中を歩くルートになります。
(この地点はまだ標高1800メートル程度)

カール地形が見え出したあたりで河原に下り、沢の水を使ってラーメンを煮て昼ご飯としました。

ここからは槍沢のカールの中1000メートル近い標高差をひたすら登ります。
途中、槍の頭が見えだして意気も上がるのですが、なかなか近づきません。
この上りの途中で、朝横尾の手前で追い抜いて行った夫婦に追いつきました。
長男がきっかけで(お子さん?いいわねえ〜みたいな)15分程雑談に。雲取山の三条弛みに
定着?している鹿の話や白嶺三山縦走や御座石鉱泉の話で盛り上がりました。

14時30分、ようやっと槍の肩に到着。テントを張って、槍の山頂へ向かいます。
途中、岩場に不慣れな団体で渋滞していましたが、30分程度で山頂着。
しかし、ガスの中で展望はありません。。。残念ですが、すぐ下山(下山途中も渋滞)
し、16:30から早めの夕飯としました。夕飯を食べ、外を覗いてみると、何と晴れてます!
これは再び登らねば!と再度、槍の山頂を目指しました。

途中女性を追い抜こうとして挨拶すると、横尾で写真を頼まれたカップルでした。
山頂に到着すると絶景となんともいえない達成感でみんなハイになっており、このカップル
ともすっかり仲良しに。
尖った槍の山頂にいるとまるで空中に浮かんでいるような感覚になります。自分達
のテントは、岩にへばり付いてとても小さく見えます。
(上から見ると風が吹いたら飛ばされて、谷底に落ちてしまいそうな感じ)

槍の肩までの下りも、翌日のルートの話などをしながらこのカップルと一緒に歩きました。
(この二人は槍沢をピストンの予定だったようですが、自分達は氷河公園経由という話をしたら、
興味津々だった)

翌早朝は雨だったので、テントでぐだぐだしていたら外が明るくなってきました。
おっ!と覗いてみると晴れてきました。即撤収!出発は8時近くになってしまいました。
(予定より2時間遅延)

大喰岳までは晴れていたのですが、それ以降はガスの中に。そして、氷河公園への
分岐の手前でまた昨日のカップルを発見。我々の計画を聞いて、ピストンの予定を変更
し、氷河公園経由にしたとのこと。

ここから氷河公園に向かって下っていくのですが、少し下るとガスから抜け出ます。
行く道は槍沢カールと涸沢に向かって抉れている大きなカールの間の稜線(というのか?)
を辿るとてもスケールの大きな道。この道を下山路に選んで大正解!
(たぶん、先ほどの二人も同じように思っているはず、というか後ろから歓声が聞こえた )

天狗池の所から雨になり慌てて合羽に着替えて槍沢の道との合流点に向かいます。
途中、熊の糞(大きさからいってそうだと思う)を発見。

槍沢ロッジで今度は昨日の夫婦に追いつきました。
この夫婦も氷河公園経由での下山とのこと。年配なのにこのコースを1泊でとはすごい!
お菓子やつまみをもらい、お礼もそこそこに先を急ぎ、徳澤苑でカレーを食べました。
(尾瀬の小屋とは違い、手製のカレーで美味)

一旦晴れていたのですが、上高地が近づくにつれ雨足が強くなってきました。
時間も16時近くになっていたのですが、長男の希望で上高地のビジターセンターに寄ります。
少したって外を見ると先ほどの夫婦が追い抜いて行くのが見えました。
(ビジターセンターの前でうちらのリュックを指差していたので、ここにいる
ことに気がついたようだ)

17時のバスに乗り、沢渡の駐車場へ到着。いや〜、槍ケ岳は片道通常9時間前後かかるのですが、
一度登れば、やみつきになること必至のいい山でした。

お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1285人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する記録※内容が近いものを自動的に表示しています。

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ