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Yamareco

記録ID: 4153079
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(強風なれど超快晴!久しぶりの北アを満喫、素敵な出逢いも)

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
13.3km
登り
1,429m
下り
1,416m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:05
合計
8:27
天候 快晴、強風
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<乗鞍高原第7駐車場>
100台ほど無料で駐車可能な、広い駐車場です。
トイレは少し手前にある第3駐車場にあります。
駐車場までの路面に積雪・凍結箇所はありませんでした。
向かいの駐車場は休暇村の宿泊客用なので、登山目的の場合停めてはいけません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/17134 )からの引用です。

緯度経度:36.114966 137.613039

休暇村 乗鞍高原の向かい側にある無料駐車場(標高1595m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号線(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、梓湖の上流部で前川渡トンネルを抜けてすぐの交差点を県道84号線の乗鞍高原方面へ左折して道なりに進むと(上高地・中の湯方面から県道84号線へは右折禁止のためトンネル先でUターンする)、乗鞍観光センターを過ぎて2.4kmほど先にある。
乗鞍岳鳥居尾根の登山口は600mほど戻り休暇村ゲレンデ内の道を進んだ先にある。
また、駐車場前に乗鞍岳・畳平方面のシャトルバスのバス停があり、エコーラインが開通する7月から10月末まで運行されており料金は1650円(往復3000円)、4月下旬からは部分開通区間で春山バスが運行されている(料金は同一)。
休暇村の安曇乗鞍温泉館 天峰の湯は日帰り入浴も可能で営業時間は11時00分〜16時00分(最終受付15時00分)、料金は700円。
コース状況/
危険箇所等
<休暇村駐車場〜ツアーコース終点>
駐車場からすぐにMt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデを登っていきます。
スキー場の営業は終了しているので、基本的にゲレンデのどこを登っても問題ありません。
途中、何度か車道を横断します。
アイゼンは、カモシカゲレンデを登っている途中で付けました。

<ツアーコース終点〜肩ノ小屋>
森林限界を越えるので遮る物が無くなり、かなり風が強く吹き付けてきたので、ハードシェルのフードを下ろして凌ぎました。

<肩ノ小屋〜剣ヶ峰山頂>
朝日岳の東斜面をトラバースしながら登り、蚕玉岳の山頂に登り上げました。
この辺りはいくつかルートがあるので、自分の判断で決めるとよいでしょう。
自分はピッケルは使わずトレッキングポールで登りましたが、雪の状態によってはピッケルが必要になると思います。
その他周辺情報 <乗鞍高原 湯けむり館>
内湯+露天風呂のスタンダードな温泉です。
お湯は乳白色で、温泉臭が強めです。

■営業時間
 9:30〜21:00(受け付けは20:00まで)
■休館日
 毎月第3火曜日または第4火曜日
■入浴料金
 730円

URL
https://norikura.co.jp/yukemuri/?page_id=158
エコーラインの善五郎の滝駐車場付近から見た乗鞍岳。
今日、天気の心配はいらないでしょう。
2022年04月09日 05:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:05
エコーラインの善五郎の滝駐車場付近から見た乗鞍岳。
今日、天気の心配はいらないでしょう。
出発前、ちょうど乗鞍岳がモルゲンし始めていたので、駐車場の上空から撮ってみました。
左から高天ヶ原山、大日岳、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳、四ツ岳ですね。
下に見えているゲレンデをず〜っと登っていきます。
2022年04月09日 05:34撮影 by  FC3411, DJI
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4/9 5:34
出発前、ちょうど乗鞍岳がモルゲンし始めていたので、駐車場の上空から撮ってみました。
左から高天ヶ原山、大日岳、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳、四ツ岳ですね。
下に見えているゲレンデをず〜っと登っていきます。
休暇村第7駐車場は、6時前の時点で結構埋まっていました。
2022年04月09日 05:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:45
休暇村第7駐車場は、6時前の時点で結構埋まっていました。
始めはアイゼン無しでいいかな。
雪は締まっていて歩きやすいです。
2022年04月09日 05:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:46
始めはアイゼン無しでいいかな。
雪は締まっていて歩きやすいです。
後ろを振り返ると朝陽が昇ったところでした。
2022年04月09日 05:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:48
後ろを振り返ると朝陽が昇ったところでした。
今のところ、風もありません。
暑くなったので、ハードシェルは脱ぎました。
2022年04月09日 05:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:54
今のところ、風もありません。
暑くなったので、ハードシェルは脱ぎました。
もっと雪質がふかふかだったら、スノーシューで歩くのがよさそうですね。
2022年04月09日 05:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 5:57
もっと雪質がふかふかだったら、スノーシューで歩くのがよさそうですね。
この辺りで、BCスキーで登っている男性が追い付いてきたので挨拶。
成り行きで一緒に登ることに。
男性は兵庫から来たそうで、後で分かったのですがヤマレコユーザのupupさんでした。
2022年04月09日 06:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:09
この辺りで、BCスキーで登っている男性が追い付いてきたので挨拶。
成り行きで一緒に登ることに。
男性は兵庫から来たそうで、後で分かったのですがヤマレコユーザのupupさんでした。
剣ヶ峰(中央)と大日岳(左)。
2022年04月09日 06:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:09
剣ヶ峰(中央)と大日岳(左)。
高天ヶ原山。
どっしりとした山容です。
2022年04月09日 06:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:10
高天ヶ原山。
どっしりとした山容です。
剣ヶ峰と高天ヶ原山の間に見えた大日岳。
2022年04月09日 06:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:10
剣ヶ峰と高天ヶ原山の間に見えた大日岳。
右手に三本滝レストハウスが見えました。
前回はあの場所から登ったんですよね。
もうあれから5年か〜、時の流れは早いですねぇ・・・。
2022年04月09日 06:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:31
右手に三本滝レストハウスが見えました。
前回はあの場所から登ったんですよね。
もうあれから5年か〜、時の流れは早いですねぇ・・・。
かもしかゲレンデの雪は上部が崩れ始めていますね。
前を歩いているのがupupさんです。
2022年04月09日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:33
かもしかゲレンデの雪は上部が崩れ始めていますね。
前を歩いているのがupupさんです。
upupさんは大回りしてデブリ帯を越えていました。
結構な急登で疲れます。
2022年04月09日 06:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:40
upupさんは大回りしてデブリ帯を越えていました。
結構な急登で疲れます。
自分は歩きなので、デブリ帯を突っ切ります。
この辺りでアイゼンを付けました。
2022年04月09日 06:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:42
自分は歩きなので、デブリ帯を突っ切ります。
この辺りでアイゼンを付けました。
除雪された車道を越えていきます。
2022年04月09日 06:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:49
除雪された車道を越えていきます。
ここからも急登をひと登り。
2022年04月09日 06:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:50
ここからも急登をひと登り。
また車道を横断します。
向かいの登り口は、あの雪壁が崩された場所です。
2022年04月09日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:54
また車道を横断します。
向かいの登り口は、あの雪壁が崩された場所です。
振り返ると、鉢盛山(左)と小鉢盛山(右)。
鉢盛山は木曽川の源流部の山で、日本三百名山の1座です。
2022年04月09日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:55
振り返ると、鉢盛山(左)と小鉢盛山(右)。
鉢盛山は木曽川の源流部の山で、日本三百名山の1座です。
開けた場所に出て、南アの山々を見ることができました。
左から甲斐駒、鳳凰三山、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
手前は黒沢山(左)と経ヶ岳(右)ですね。
2022年04月09日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:55
開けた場所に出て、南アの山々を見ることができました。
左から甲斐駒、鳳凰三山、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
手前は黒沢山(左)と経ヶ岳(右)ですね。
北東側。
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、蛇骨岳、黒斑山、浅間山、剣ヶ峰ですね。
2022年04月09日 06:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 6:56
北東側。
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、蛇骨岳、黒斑山、浅間山、剣ヶ峰ですね。
ここは木々が無く、白峰三山から南の山々も見えました。
中央やや左から、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、以降中ア。
2022年04月09日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 7:09
ここは木々が無く、白峰三山から南の山々も見えました。
中央やや左から、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、以降中ア。
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、三ノ沢山、空木岳。
2022年04月09日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 7:09
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、三ノ沢山、空木岳。
急登 → 平坦 → 急登・・・を繰り返して標高を上げていきます。
2022年04月09日 07:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 7:14
急登 → 平坦 → 急登・・・を繰り返して標高を上げていきます。
前の人のザックに括り付けられたヒップソリに目が行きました。
ヒップソリ、いいなぁ・・・。
きっとこういったコースでは下山時に大活躍なのでは。
2022年04月09日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 7:27
前の人のザックに括り付けられたヒップソリに目が行きました。
ヒップソリ、いいなぁ・・・。
きっとこういったコースでは下山時に大活躍なのでは。
upupさんは一定のペースを保ちつつ、基本的に休憩なしで登っていくスタイル。
自分は冬靴+12本爪アイゼンで足が重く、付いていくだけで精一杯(笑)。
2022年04月09日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 7:35
upupさんは一定のペースを保ちつつ、基本的に休憩なしで登っていくスタイル。
自分は冬靴+12本爪アイゼンで足が重く、付いていくだけで精一杯(笑)。
げげっ、剣ヶ峰付近の稜線に雪煙が!
稜線上はかなりの強風が吹き荒れているようです。
こりゃドローンを飛ばすのはムリかもなー。
2022年04月09日 08:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
4/9 8:01
げげっ、剣ヶ峰付近の稜線に雪煙が!
稜線上はかなりの強風が吹き荒れているようです。
こりゃドローンを飛ばすのはムリかもなー。
この辺りは平坦で歩きやすいですね。
足の疲労を回復させます。
2022年04月09日 08:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:05
この辺りは平坦で歩きやすいですね。
足の疲労を回復させます。
高天ヶ原山と剣ヶ峰が大迫力。
2座を正面に見ながら登っていきます。
2022年04月09日 08:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:08
高天ヶ原山と剣ヶ峰が大迫力。
2座を正面に見ながら登っていきます。
遭対協からの情報、助かります。
2022年04月09日 08:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:11
遭対協からの情報、助かります。
見上げるような長い急登を登っていきます。
この上に出れば、絶景が待っているはず。
2022年04月09日 08:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:14
見上げるような長い急登を登っていきます。
この上に出れば、絶景が待っているはず。
ツアーコースの終点に到着。
ここから上は森林限界となり、強風がモロに吹き付けます。
なので、再びハードシェルを着込みました。
2022年04月09日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:19
ツアーコースの終点に到着。
ここから上は森林限界となり、強風がモロに吹き付けます。
なので、再びハードシェルを着込みました。
皆さん、ジグザグに登っているようでしたが、自分は男らしく(?)直登で!
2022年04月09日 08:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:30
皆さん、ジグザグに登っているようでしたが、自分は男らしく(?)直登で!
上から雪煙が吹き下ろしてきます。
顔が冷たい!
2022年04月09日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:34
上から雪煙が吹き下ろしてきます。
顔が冷たい!
強風で形成されたシュカブラ。
2022年04月09日 08:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:44
強風で形成されたシュカブラ。
位ヶ原の大雪原!
開放的な眺めです。
右前方は摩利支天岳です。
2022年04月09日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/9 8:51
位ヶ原の大雪原!
開放的な眺めです。
右前方は摩利支天岳です。
上に肩ノ小屋の建物が見えました。
2022年04月09日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 8:51
上に肩ノ小屋の建物が見えました。
摩利支天岳の南側斜面はやや岩が露出していました。
2022年04月09日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 8:51
摩利支天岳の南側斜面はやや岩が露出していました。
摩利支天岳(左)と富士見岳(右)。
あちらに登っているBCの方が何人か見えます。
2022年04月09日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/9 8:52
摩利支天岳(左)と富士見岳(右)。
あちらに登っているBCの方が何人か見えます。
高天ヶ原山と剣ヶ峰の間を登り詰めている人が見えます。
あちらを登ってもよいみたいですね。
2022年04月09日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 8:52
高天ヶ原山と剣ヶ峰の間を登り詰めている人が見えます。
あちらを登ってもよいみたいですね。
風は強いですが、気持ちの良いスノーハイクです。
upupさんとの山談義も盛り上がります。
2022年04月09日 09:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 9:03
風は強いですが、気持ちの良いスノーハイクです。
upupさんとの山談義も盛り上がります。
北側には穂高岳をはじめとする山々が見えました。
左から槍、西穂、奥穂、前穂、横通岳、霞沢岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山。
2022年04月09日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 9:07
北側には穂高岳をはじめとする山々が見えました。
左から槍、西穂、奥穂、前穂、横通岳、霞沢岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山。
槍、中岳、西穂、間ノ岳、南岳、奥穂、吊尾根、前穂、東大天井岳。
手前は十石山ですね。
2022年04月09日 09:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 9:07
槍、中岳、西穂、間ノ岳、南岳、奥穂、吊尾根、前穂、東大天井岳。
手前は十石山ですね。
肩の小屋口にあるトイレ。
雪に埋まっています。
もちろん今は使用できません。
2022年04月09日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 9:17
肩の小屋口にあるトイレ。
雪に埋まっています。
もちろん今は使用できません。
上を見上げます。
左から剣ヶ峰、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳ですね。
2022年04月09日 09:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
4/9 9:21
上を見上げます。
左から剣ヶ峰、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳ですね。
乗鞍大雪渓を登る人々。
皆さん、肩ノ小屋はスルーして登っているようです。
upupさんと自分はまず、肩ノ小屋に向かっています。
2022年04月09日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
4/9 9:31
乗鞍大雪渓を登る人々。
皆さん、肩ノ小屋はスルーして登っているようです。
upupさんと自分はまず、肩ノ小屋に向かっています。
この辺りの雪面にもシュカブラが刻まれていました。
2022年04月09日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 9:41
この辺りの雪面にもシュカブラが刻まれていました。
肩ノ小屋の建物末端で、風避けしながら小休止。
upupさんを誘って、一緒に写真を撮りました。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳をバックに。
※写真掲載の許可はいただいています。
2022年04月09日 09:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
9
4/9 9:51
肩ノ小屋の建物末端で、風避けしながら小休止。
upupさんを誘って、一緒に写真を撮りました。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳をバックに。
※写真掲載の許可はいただいています。
肩ノ小屋は、まだ大部分が雪に埋もれていました。
あっちまでは行かなくていいかな。
2022年04月09日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:00
肩ノ小屋は、まだ大部分が雪に埋もれていました。
あっちまでは行かなくていいかな。
upupさんは、剣ヶ峰までは板を担いで登ることに。
準備に時間がかかるそうなので、自分が先に出発しました。
(先行しても、自分のペースだと上で追いつかれそうですねw)
下に見えているのがupupさんですね。
2022年04月09日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:14
upupさんは、剣ヶ峰までは板を担いで登ることに。
準備に時間がかかるそうなので、自分が先に出発しました。
(先行しても、自分のペースだと上で追いつかれそうですねw)
下に見えているのがupupさんですね。
摩利支天岳の山頂にある、自然科学研究機構 乗鞍観測所をアップで。
もし今日風が弱かったら、あっちにも行ってみたいと思っていました。
2022年04月09日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:14
摩利支天岳の山頂にある、自然科学研究機構 乗鞍観測所をアップで。
もし今日風が弱かったら、あっちにも行ってみたいと思っていました。
ここからはトラバース気味に蚕玉岳へ登り詰めていきます。
雪質は固めで、アイゼンの爪が良く刺さります。
2022年04月09日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:21
ここからはトラバース気味に蚕玉岳へ登り詰めていきます。
雪質は固めで、アイゼンの爪が良く刺さります。
傾斜はこんな感じ。
もしカチカチの斜面だったら、結構ヤバそうですね。
2022年04月09日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 10:35
傾斜はこんな感じ。
もしカチカチの斜面だったら、結構ヤバそうですね。
強風を利用して、カイトスキー(この場合はカイトスノボ?)を楽しんでいる方が。
初めて見ました。
あれなら、平地でも滑ることができそうです。
2022年04月09日 10:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 10:40
強風を利用して、カイトスキー(この場合はカイトスノボ?)を楽しんでいる方が。
初めて見ました。
あれなら、平地でも滑ることができそうです。
北側は既に超絶景!
後で書くので、ここでの同定は割愛します。
2022年04月09日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
4/9 10:43
北側は既に超絶景!
後で書くので、ここでの同定は割愛します。
あー疲れた、でも楽しい!
もうちょっとで蚕玉岳の山頂です。
upupさんは、朝日岳の東斜面を登っています。
2022年04月09日 10:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:50
あー疲れた、でも楽しい!
もうちょっとで蚕玉岳の山頂です。
upupさんは、朝日岳の東斜面を登っています。
剣ヶ峰(左)と大日岳(右)。
自分が写真や動画を撮っている間に、upupさんに追い抜かれちゃいました(笑)。
2022年04月09日 10:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 10:58
剣ヶ峰(左)と大日岳(右)。
自分が写真や動画を撮っている間に、upupさんに追い抜かれちゃいました(笑)。
コレは三角点ではないっぽいですが、一応タッチしておきますか。
2022年04月09日 10:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 10:58
コレは三角点ではないっぽいですが、一応タッチしておきますか。
左から屛風岳、薬師岳、雪山岳ですね。
下には権現池がありますが、完全に雪に埋まっていますね。
2022年04月09日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:59
左から屛風岳、薬師岳、雪山岳ですね。
下には権現池がありますが、完全に雪に埋まっていますね。
いつか権現池の周りをお鉢まわりのように、ぐるりと巡ってみたいな〜。
2022年04月09日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 10:59
いつか権現池の周りをお鉢まわりのように、ぐるりと巡ってみたいな〜。
剣ヶ峰山頂はもう目の前です。
2022年04月09日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 11:02
剣ヶ峰山頂はもう目の前です。
頂上小屋は、ほぼ雪の下です。
2022年04月09日 11:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 11:06
頂上小屋は、ほぼ雪の下です。
ラストの急登、あとちょっとだー!
2022年04月09日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4/9 11:11
ラストの急登、あとちょっとだー!
乗鞍岳剣ヶ峰に登頂です。
やったー。
既に到着していたupupさん(自分の左)と、山頂直下で追い付いてお話ししてから仲良くなった中国人の男性(今は東京在住だそうで、日本語がとてもお上手でした。右の黄色いウェアの男性です。)と3人で記念撮影。
※写真掲載の許可はいただいています。
2022年04月09日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/9 11:24
乗鞍岳剣ヶ峰に登頂です。
やったー。
既に到着していたupupさん(自分の左)と、山頂直下で追い付いてお話ししてから仲良くなった中国人の男性(今は東京在住だそうで、日本語がとてもお上手でした。右の黄色いウェアの男性です。)と3人で記念撮影。
※写真掲載の許可はいただいています。
反対側、穂高連峰をはじめとする北アの名峰たちをバックに。
2022年04月09日 11:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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反対側、穂高連峰をはじめとする北アの名峰たちをバックに。
高天ヶ原山。
無雪期は自然保護のため、立入禁止です。
2022年04月09日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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高天ヶ原山。
無雪期は自然保護のため、立入禁止です。
大日岳。
奥ノ院とも呼ばれます。
2022年04月09日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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大日岳。
奥ノ院とも呼ばれます。
間近に見える御嶽山。
剣ヶ峰、継子岳、摩利支天山が重なります。
右後方に見えている鋭鋒は継母岳です。
右下はチャオ御岳マウントリゾートのスキーゲレンデですね。
2022年04月09日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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間近に見える御嶽山。
剣ヶ峰、継子岳、摩利支天山が重なります。
右後方に見えている鋭鋒は継母岳です。
右下はチャオ御岳マウントリゾートのスキーゲレンデですね。
一等三角点タッチ。
2022年04月09日 11:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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一等三角点タッチ。
剣ヶ峰から見た蚕玉岳(手前)と朝日岳(奥)。
2022年04月09日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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剣ヶ峰から見た蚕玉岳(手前)と朝日岳(奥)。
奥の山座同定は後回しにして、手前は焼岳(左)と十石山(右)。
2022年04月09日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥の山座同定は後回しにして、手前は焼岳(左)と十石山(右)。
大日岳、屛風岳、雪山岳へと続く稜線。
2022年04月09日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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大日岳、屛風岳、雪山岳へと続く稜線。
さあ、ここからは山座同定講座(笑)です。
左から鍬崎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、薬師岳。
薬師岳の手前にめっちゃ尖ってる笠ヶ岳。
2022年04月09日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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さあ、ここからは山座同定講座(笑)です。
左から鍬崎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、薬師岳。
薬師岳の手前にめっちゃ尖ってる笠ヶ岳。
後ろに見えているのは剱岳と立山。
手前は三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
2022年04月09日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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後ろに見えているのは剱岳と立山。
手前は三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
右奥に野口五郎岳、三ッ岳。
右下は焼岳山頂の一部ですね。
2022年04月09日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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右奥に野口五郎岳、三ッ岳。
右下は焼岳山頂の一部ですね。
奥は左から旭岳、白馬岳、白馬鑓、小蓮華山。
手前中央はカッコイイ山容の針ノ木岳。
2022年04月09日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥は左から旭岳、白馬岳、白馬鑓、小蓮華山。
手前中央はカッコイイ山容の針ノ木岳。
中央が槍、その右に大喰岳。
左後方は五竜岳、蓮華岳、鹿島槍が重なります。
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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中央が槍、その右に大喰岳。
左後方は五竜岳、蓮華岳、鹿島槍が重なります。
奥穂。
ジャンダルムもバッチリ見えました。
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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奥穂。
ジャンダルムもバッチリ見えました。
前穂。
右後方は東大天井岳ですね。
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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前穂。
右後方は東大天井岳ですね。
左から横通岳、常念岳、前常念岳。
手前は自分が憧れている山の一つである霞沢岳。
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左から横通岳、常念岳、前常念岳。
手前は自分が憧れている山の一つである霞沢岳。
左から蝶ヶ岳、大滝山。
2022年04月09日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左から蝶ヶ岳、大滝山。
左から横岳、西笠山、東笠山、鉢伏山。
手前は輝山。
正直、この辺は鉢伏山しか知りません。
2022年04月09日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左から横岳、西笠山、東笠山、鉢伏山。
手前は輝山。
正直、この辺は鉢伏山しか知りません。
見下ろすこの光景も、厳冬期は白一色になるのかな?
2022年04月09日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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見下ろすこの光景も、厳冬期は白一色になるのかな?
屛風岳(左)と雪山岳(右)。
屛風岳は、まさに山頂に屛風が乗っかっているように見えますね。
ちなみに、雪山岳は「せつざんだけ」と読みます。
2022年04月09日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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屛風岳(左)と雪山岳(右)。
屛風岳は、まさに山頂に屛風が乗っかっているように見えますね。
ちなみに、雪山岳は「せつざんだけ」と読みます。
今の時間、山頂は自分と中国人男性(今は奥宮の裏側にいます。)の貸し切りとなりました。
2022年04月09日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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今の時間、山頂は自分と中国人男性(今は奥宮の裏側にいます。)の貸し切りとなりました。
さて、下山です。
蚕玉岳山頂からほぼ真っ直ぐ下り、あっという間にここまで来ました。
2022年04月09日 12:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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さて、下山です。
蚕玉岳山頂からほぼ真っ直ぐ下り、あっという間にここまで来ました。
経ヶ岳、中アを見ながらの下山です。
右に見えている双耳峰のような山は鎌ヶ峰ですね。
2022年04月09日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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経ヶ岳、中アを見ながらの下山です。
右に見えている双耳峰のような山は鎌ヶ峰ですね。
こちら側から見る中アの主役は、間違いなく木曽駒ですね。
右端には南駒も見えています。
2022年04月09日 13:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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こちら側から見る中アの主役は、間違いなく木曽駒ですね。
右端には南駒も見えています。
ここからは鉢盛山と小鉢盛山を見ながら下ります。
下山は登り返しが一切ないので、快適そのものです。
雪もそれほど緩んでいません。
2022年04月09日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここからは鉢盛山と小鉢盛山を見ながら下ります。
下山は登り返しが一切ないので、快適そのものです。
雪もそれほど緩んでいません。
鉢盛山の山頂部をアップすると、山頂にある巨大な電波反射板が見えました。
2022年04月09日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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鉢盛山の山頂部をアップすると、山頂にある巨大な電波反射板が見えました。
ただいま〜。
駐車場の車は、まだあまり減っていませんね。
2022年04月09日 14:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ただいま〜。
駐車場の車は、まだあまり減っていませんね。
休暇村の売店で乗鞍岳の山バッジを購入。
久しぶりに山バッジを買った気がします。
2022年04月09日 14:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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休暇村の売店で乗鞍岳の山バッジを購入。
久しぶりに山バッジを買った気がします。
休暇村から車で2.5kmほど下った先にあった、湯けむり館に寄りました。
乳白色のお湯で、温泉臭が強め(自分は好きな匂いですけど)。
露天風呂からは乗鞍岳も見えました。
2022年04月09日 15:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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休暇村から車で2.5kmほど下った先にあった、湯けむり館に寄りました。
乳白色のお湯で、温泉臭が強め(自分は好きな匂いですけど)。
露天風呂からは乗鞍岳も見えました。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:13.31kg

感想





快晴予報の土曜日、志賀高原から移動し、乗鞍高原へ。
約5年振りに乗鞍岳に登りました。
今年初の北ア&3000m峰です。

前回登ったのは5月だったので三本滝レストハウスまで車で行けましたが、今回は休暇村の登山者用駐車場からのスタートです。

前半はずっとゲレンデを登っていくのでルートとしては楽ですが、急登が連続するので、体力的にはキツかったです。
最初の斜面を登りきったところで、BCスキーで登っている男性が追い付いてきました。
挨拶して、「今日はどの辺りから滑るんですか?」みたいな話から山談義が弾み、成り行きで一緒に登ることに。
(この後で分かったのですが、男性はヤマレコユーザのupupさんでした。)

upupさんは兵庫から来たそうで、明日は猿ヶ馬場山を滑るそうです。
経験豊富な方で、なんと昨年北アで地震が発生した日、北鎌尾根にいたと聞き、びっくりしました。(その時のupupさんのレコ → http://yamare.co/3540697
upupさんは一定のペースで休みなく登るスタイルで、自分は付いていくのがやっとでした(笑)。

ツアーコース終点の先までは風もほとんど無く暑いくらいでしたが、森林限界辺りで上から雪煙が吹き下ろしてくるくらいの強風に。
(今日ドローンを飛ばすのは、この時点で諦めました。)

風は強かったですが、空は真っ青!
広大な雪原の白と青空のコントラストが素晴らしく、溜息が出るほどに美しかったです。
朝日岳の東斜面をトラバースしながら蚕玉岳の山頂へ。
ここの局面が一番キツかったかも。
少し登っては休みを繰り返して、少しずつ登っていきました。
upupさんは板のシールを剥がし、担いで登っていましたが、さすがにずっと止まらずに登るのはキツかったみたいで、休み休み登っていました。
それでも自分よりはペースが早く、蚕玉岳山頂で追い抜かれてしまいました(笑)。

剣ヶ峰山頂でupupさんと再会。
山頂も当然強風でしたが、乗鞍本宮神社の東側で風避けできました。
upupさんと話していると、山頂直下で追い抜いた黄色いウェアを着た男性が話しかけてきました。
男性は中国の方で現在は東京在住、山は日本に来てから始めたそう。
有名どころの山を友達に連れて行ってもらって登っているとのことでした。
(この日、友達は先に下りてしまったようです。)

3人で山頂標と御嶽山をバックに記念写真を撮りました。
中国男性から、撮った写真メールで送ってほしいとお願いされましたが、「何かSNSやってる? 登山系のSNSでヤマレコっていうのがあるんだけど。」と聞いてみると、ヤマレコを知っているとのことだったので、自分のヤマレコ名刺を渡して、「写真はアップしたレコからダウンロードしてね。」と伝えました。

upupさんはその後、すぐに山頂を出発していきました。
(無事下まで滑走できたかな?)
自分は山頂に残り、入れ違いに登ってきた男性2人組&中国男性と休憩しながら山談義。
3人は先に下山していき、自分が最後に山頂を後にしました。

下山は登り返しが無いので、サクサクと下れました。
雪は思ったより緩んでいなくて、快適に歩くことができました。
登りは5時間半くらいかかった(休憩時間込みですが)のですが、下りは2時間ほどで駐車場に着きました。



上では風が強くてドローンを飛ばせなかった(※)のが残念でしたが、素晴らしい景色を見ることができたし、今日も素敵な出逢いがあったので、大いに楽しめた山行となりました。
※日曜日はどうやら同じくらいの快晴で風も無かったみたいです。ちょっと悔しい・・・。

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コメント

乗鞍岳ではお世話になりました。お陰で楽しく思い出に残る山行となりました。写真も綺麗で説明も丁寧で分かりやすいですね。私には無理。翌日の猿ヶ万場山も天候に恵まれ素晴らしい景色を楽しみました。2日目なので少し疲れました。また、どこかでお会い出来ることを楽しみにしてます!
2022/4/12 7:29
upupさん、おはようございます!
コメントありがとうございます。

こちらこそ、お世話になりました。
おかげでキツい急登や強風の中でも、楽しく登ることができました。
自分は基本的にソロなので、BCの人と一緒に登るという貴重な体験をさせていただき、感謝です。

>また、どこかでお会い出来ることを楽しみにしてます!
upupさんは兵庫、自分は千葉と、ちょっと離れているので、ちょうど中間(?)の中アあたりなら、再会のチャンスがあるかもしれませんね!

P.S.
猿ヶ馬場山のレコ(日記でもいいですよ)をアップしてくださると嬉しいな〜、なんて(笑)。
2022/4/12 9:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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