ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4154066
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

糠指、三頭、槇寄、丸山縦走(目指すは高尾山:その1)

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
16.5km
登り
1,369m
下り
1,534m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:51
合計
7:25
8:07
3
8:10
8:10
5
8:15
8:15
34
8:49
8:49
48
9:37
9:37
9
9:46
9:55
7
10:02
10:03
18
10:21
10:22
18
10:40
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25
11:05
11:08
2
11:10
11:11
3
11:14
11:30
2
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11:32
2
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11:37
2
11:39
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8
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5
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11:53
9
12:02
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20
12:23
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22
12:45
12:49
6
12:55
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13
13:08
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17
13:25
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12
13:37
13:38
13
13:51
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16
14:07
14:07
72
15:19
15:29
3
15:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅7時24分発 小菅の湯行き−深山橋(8時1分着)
日寄橋15時47分発上野原駅行き
コース状況/
危険箇所等
三頭山山頂下は雪が残ってます。アイゼン不要ですが少々泥濘と雪で足をとられます。
ところどころ落ち葉が多く石や枝等が隠れているので注意が必要です。
8時に小菅の湯へ向かうバスで深山橋にて下車。
奥多摩駅7:24分ほぼ満員で出発。大半が奥多摩湖で下車していました。深山橋では私含め3名、行先は同じでした。
2022年04月09日 08:08撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 8:08
8時に小菅の湯へ向かうバスで深山橋にて下車。
奥多摩駅7:24分ほぼ満員で出発。大半が奥多摩湖で下車していました。深山橋では私含め3名、行先は同じでした。
深山橋、三頭橋を渡り、ムロクボ尾根登山口より開始です。
階段登り左側に上がっていきます。
2022年04月09日 08:13撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 8:13
深山橋、三頭橋を渡り、ムロクボ尾根登山口より開始です。
階段登り左側に上がっていきます。
標高差約600mの急登で初っ端からハードでした。
2022年04月09日 08:15撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 8:15
標高差約600mの急登で初っ端からハードでした。
ややボケ気味ですが、山ツツジが咲いています。
2022年04月09日 08:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 8:36
ややボケ気味ですが、山ツツジが咲いています。
古い標識で錆びて今にも朽ちそうな感じです。
よく見ると「丸山山頂」とあります。
地図を見ると813mのピークがありました。そのことでしょうか?
2022年04月09日 08:39撮影 by  SHV43-u, SHARP
1
4/9 8:39
古い標識で錆びて今にも朽ちそうな感じです。
よく見ると「丸山山頂」とあります。
地図を見ると813mのピークがありました。そのことでしょうか?
対岸の大寺山の仏舎利です。
2022年04月09日 08:42撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 8:42
対岸の大寺山の仏舎利です。
この標識もすごい状態です。手書きの標識を付けてあります。
2022年04月09日 08:57撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 8:57
この標識もすごい状態です。手書きの標識を付けてあります。
木々の間に見えるのは雲取山、飛竜山です。
奥多摩駅から石尾根と高度を上げてくる奥秩父主脈縦走路の一部ですね。
2022年04月09日 08:58撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 8:58
木々の間に見えるのは雲取山、飛竜山です。
奥多摩駅から石尾根と高度を上げてくる奥秩父主脈縦走路の一部ですね。
こちらは小菅の湯の集落が見えます。
2022年04月09日 08:58撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 8:58
こちらは小菅の湯の集落が見えます。
石尾根の遠望です。雪が結構残っているようです。
2022年04月09日 09:33撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 9:33
石尾根の遠望です。雪が結構残っているようです。
ツネの泣坂、地図にも記載があります。
名の通り結構な斜度でした。設置されているロープに助けられます。
2022年04月09日 09:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 9:36
ツネの泣坂、地図にも記載があります。
名の通り結構な斜度でした。設置されているロープに助けられます。
結構な斜度です。
ルートは少し左側だったと思います。
ダブルストックで歩いており、最初はストック使って登っていましたが上部はロープに頼って登りました。
2022年04月09日 09:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 9:36
結構な斜度です。
ルートは少し左側だったと思います。
ダブルストックで歩いており、最初はストック使って登っていましたが上部はロープに頼って登りました。
登り切ったところの標識です。
ここでムロクボ尾根とヌカザス尾根のコースが合流します。
歩いてきた方向をさす標識です。
2022年04月09日 09:42撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 9:42
登り切ったところの標識です。
ここでムロクボ尾根とヌカザス尾根のコースが合流します。
歩いてきた方向をさす標識です。
下の標識は、
ヌカザス尾根、三頭山の方向が示されています。
2022年04月09日 09:43撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 9:43
下の標識は、
ヌカザス尾根、三頭山の方向が示されています。
随分高度をあげました。
2022年04月09日 09:43撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 9:43
随分高度をあげました。
ヌカザス山の山頂はヌカザス尾根の方に少々戻ります。
三角点があります。本日ひとつめのピークです。
2022年04月09日 09:45撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 9:45
ヌカザス山の山頂はヌカザス尾根の方に少々戻ります。
三角点があります。本日ひとつめのピークです。
新しい標識です。ここまで標高差約600mです。
2022年04月09日 09:46撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 9:46
新しい標識です。ここまで標高差約600mです。
「ヌカザス」このような字なんですね、奥多摩独特のなまりなんでしょうか?「留浦=とずら」、「笛吹=うずしき」ふつうには読めないですよね。
2022年04月09日 09:47撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 9:47
「ヌカザス」このような字なんですね、奥多摩独特のなまりなんでしょうか?「留浦=とずら」、「笛吹=うずしき」ふつうには読めないですよね。
ヌカザス山頂上でひとやすみです。
これも石尾根の遠望です。正面に雲取山です。
雲取山には遠ざかり5年近く登っていません。行きたいのですが若干の不安が。
2022年04月09日 09:58撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 9:58
ヌカザス山頂上でひとやすみです。
これも石尾根の遠望です。正面に雲取山です。
雲取山には遠ざかり5年近く登っていません。行きたいのですが若干の不安が。
御前山ですね。奥多摩湖で下車した人たちはこちらを目指しているんでしょう。
2022年04月09日 10:15撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 10:15
御前山ですね。奥多摩湖で下車した人たちはこちらを目指しているんでしょう。
消えかけていますが、本日の最高峰の三頭山まであと少しです。
一緒にバスを降りた人含め、このルートであった人は6人です。
2022年04月09日 10:20撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 10:20
消えかけていますが、本日の最高峰の三頭山まであと少しです。
一緒にバスを降りた人含め、このルートであった人は6人です。
入小沢峰のピークです。
三角点がありました。
2022年04月09日 10:20撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 10:20
入小沢峰のピークです。
三角点がありました。
鶴峠分岐に到着です。
このあたりから北斜面なので、雪がちらほら残っています。
2022年04月09日 10:39撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 10:39
鶴峠分岐に到着です。
このあたりから北斜面なので、雪がちらほら残っています。
このように雪が残っています。
2022年04月09日 10:43撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 10:43
このように雪が残っています。
高度を上げるにつれ雪が...
2022年04月09日 10:49撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 10:49
高度を上げるにつれ雪が...
コース上にも残っています。融けかかっているためぬかるんで歩きにくい個所もあります。このあと三頭山の西峰をまいて御堂峠に出る道を歩きましたが、雪が残っている、かつ左が急な斜面で落ちているので歩きは注意が必要です。
2022年04月09日 11:00撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:00
コース上にも残っています。融けかかっているためぬかるんで歩きにくい個所もあります。このあと三頭山の西峰をまいて御堂峠に出る道を歩きましたが、雪が残っている、かつ左が急な斜面で落ちているので歩きは注意が必要です。
三頭山西峰のピークに到着です。3つめです。
こちらにも三角点があります。
2022年04月09日 11:12撮影 by  SHV43-u, SHARP
1
4/9 11:12
三頭山西峰のピークに到着です。3つめです。
こちらにも三角点があります。
しっかりタッチします。
2022年04月09日 11:12撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:12
しっかりタッチします。
石尾根遠望です。木々に邪魔されず景色を楽しめます。
雲取山の山頂も雪が残っていますね。最近登った方のヤマレコを拝見したら、結構残っているようですね。
2022年04月09日 11:13撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:13
石尾根遠望です。木々に邪魔されず景色を楽しめます。
雲取山の山頂も雪が残っていますね。最近登った方のヤマレコを拝見したら、結構残っているようですね。
立派な標識です。
この後ろは、富士山が望める絶好のポイントです。
2022年04月09日 11:13撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:13
立派な標識です。
この後ろは、富士山が望める絶好のポイントです。
富士山です。
気温が高いため若干霞んでいますが、素晴らしい景色です。
2022年04月09日 11:14撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:14
富士山です。
気温が高いため若干霞んでいますが、素晴らしい景色です。
ここでベンチに座ってひと休みしました。ベンチからの富士山です。小アップして撮影しています。
三頭山山頂は結構な人でにぎわっていました。都民の森を起点に歩いている方たちですかね。
2022年04月09日 11:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/9 11:30
ここでベンチに座ってひと休みしました。ベンチからの富士山です。小アップして撮影しています。
三頭山山頂は結構な人でにぎわっていました。都民の森を起点に歩いている方たちですかね。
石尾根もよく見えたので移動前にもう一枚撮影します。
2022年04月09日 11:30撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:30
石尾根もよく見えたので移動前にもう一枚撮影します。
中央峰です。こちらにもテーブルとベンチがあります。
2022年04月09日 11:34撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:34
中央峰です。こちらにもテーブルとベンチがあります。
東峰です。西峰から数分で三つの峰すべてに行けます。
こちらにも三角点がありました。
2022年04月09日 11:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:36
東峰です。西峰から数分で三つの峰すべてに行けます。
こちらにも三角点がありました。
三等三角点だそうです。
2022年04月09日 11:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:36
三等三角点だそうです。
タッチします。
2022年04月09日 11:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:36
タッチします。
東峰のピークは木々に囲まれており、周囲はよく見えません。
木々の間に見えているのは、御前山と大岳山です。
東峰の脇に展望台があるようです。
2022年04月09日 11:36撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 11:36
東峰のピークは木々に囲まれており、周囲はよく見えません。
木々の間に見えているのは、御前山と大岳山です。
東峰の脇に展望台があるようです。
東峰から御堂峠に戻って、槙寄山に向かう稜線を歩きます。
ほどなく三頭山避難小屋があります。
2022年04月09日 11:46撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 11:46
東峰から御堂峠に戻って、槙寄山に向かう稜線を歩きます。
ほどなく三頭山避難小屋があります。
小屋の中はこのようになっています。
かなりきれいですね。
2022年04月09日 11:46撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:46
小屋の中はこのようになっています。
かなりきれいですね。
避難小屋から西が開けており、正面に富士山が見えます。
2022年04月09日 11:47撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:47
避難小屋から西が開けており、正面に富士山が見えます。
大沢山です。山頂広くはないですが、ベンチがあり景色を楽しめます。
2022年04月09日 11:52撮影 by  SHV43-u, SHARP
1
4/9 11:52
大沢山です。山頂広くはないですが、ベンチがあり景色を楽しめます。
こちらも西側が開けており、富士山が見えます。
2022年04月09日 11:53撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 11:53
こちらも西側が開けており、富士山が見えます。
大沢山からしばらくは、結構な斜度で下降していきます。
2022年04月09日 11:59撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 11:59
大沢山からしばらくは、結構な斜度で下降していきます。
クメケタワとあります。
由来調べてみましたがわからなかったです。鞍部のことでしょうか?
2022年04月09日 12:22撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 12:22
クメケタワとあります。
由来調べてみましたがわからなかったです。鞍部のことでしょうか?
槙寄山のピークに到着です。
クメケタワ付近からは、アップダウンがなだらかなコースをあるきます。
2022年04月09日 12:45撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 12:45
槙寄山のピークに到着です。
クメケタワ付近からは、アップダウンがなだらかなコースをあるきます。
お約束の三角点タッチです。
2022年04月09日 12:45撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 12:45
お約束の三角点タッチです。
山頂下には西原峠があり、数馬(東京)、郷原(山梨)側に降りれます。
2022年04月09日 12:51撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 12:51
山頂下には西原峠があり、数馬(東京)、郷原(山梨)側に降りれます。
標識が二つあります。どちらも同じ案内です。都県境のため二つ何ですかね。手書きと彫りこみがされています。
2022年04月09日 12:52撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 12:52
標識が二つあります。どちらも同じ案内です。都県境のため二つ何ですかね。手書きと彫りこみがされています。
田和峠です。こiちらは山梨側にのみ下山できます。槙寄山からは東京と山梨側に下山するルートが多く、いずれもバス停傍に出るので自身のペースで歩けるいいルートだと思います。
2022年04月09日 13:07撮影 by  SHV43-u, SHARP
1
4/9 13:07
田和峠です。こiちらは山梨側にのみ下山できます。槙寄山からは東京と山梨側に下山するルートが多く、いずれもバス停傍に出るので自身のペースで歩けるいいルートだと思います。
木々の間から奥多摩主脈の三頭山、御前山、大岳山が見えました。こちらは三頭山。
2022年04月09日 13:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
4/9 13:14
木々の間から奥多摩主脈の三頭山、御前山、大岳山が見えました。こちらは三頭山。
御前山
2022年04月09日 13:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
4/9 13:14
御前山
大岳山です。
2022年04月09日 13:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
4/9 13:15
大岳山です。
数馬峠に到着です。
まだ時間があるので、もう少し歩きます。
2022年04月09日 13:32撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 13:32
数馬峠に到着です。
まだ時間があるので、もう少し歩きます。
このあたりは稜線はなだらかで広い開けた場所が点々としています。
2022年04月09日 13:47撮影 by  SHV43-u, SHARP
2
4/9 13:47
このあたりは稜線はなだらかで広い開けた場所が点々としています。
笛吹(うずしき)峠に到着です。当初はここから東京側に下降する予定でしたが、山梨側で下山時刻に合うバスがあったので、もう少し先の丸山を目指します。
2022年04月09日 13:49撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 13:49
笛吹(うずしき)峠に到着です。当初はここから東京側に下降する予定でしたが、山梨側で下山時刻に合うバスがあったので、もう少し先の丸山を目指します。
丸山へは峠から15分くらい歩きます。
2022年04月09日 13:49撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 13:49
丸山へは峠から15分くらい歩きます。
縦走路の分岐です。丸山のピークを踏まないルートもあります。
2022年04月09日 14:03撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:03
縦走路の分岐です。丸山のピークを踏まないルートもあります。
本日最後のピークです。8つのピークをつないで歩きました。
2022年04月09日 14:05撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 14:05
本日最後のピークです。8つのピークをつないで歩きました。
三角点にタッチして下山します。
2022年04月09日 14:05撮影 by  SHV43-u, SHARP
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4/9 14:05
三角点にタッチして下山します。
山頂からすぐのところに下降点があります。
2022年04月09日 14:07撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:07
山頂からすぐのところに下降点があります。
バス停の案内もあります。
2022年04月09日 14:08撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:08
バス停の案内もあります。
下山コース途中の開けた場所からの景色です。
2022年04月09日 14:22撮影 by  SHV43-u, SHARP
1
4/9 14:22
下山コース途中の開けた場所からの景色です。
落雷にでもあって燃えたのでしょうか。
周辺の木々も炭化していました。結構な範囲が燃えたようです。
2022年04月09日 14:28撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:28
落雷にでもあって燃えたのでしょうか。
周辺の木々も炭化していました。結構な範囲が燃えたようです。
笹尾根方面です。次回は笛吹峠から笹尾根経由で和田峠を目指したいと思います。
2022年04月09日 14:48撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:48
笹尾根方面です。次回は笛吹峠から笹尾根経由で和田峠を目指したいと思います。
2016年度版の地図を見ていたところ大きくコースが変わっていました。スマホのアプリを見ていて若干不安になったくらいです。
2022年04月09日 14:48撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:48
2016年度版の地図を見ていたところ大きくコースが変わっていました。スマホのアプリを見ていて若干不安になったくらいです。
お地蔵さん?でしょうか。
それともただ石が積んであるだけ?
2022年04月09日 14:49撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:49
お地蔵さん?でしょうか。
それともただ石が積んであるだけ?
登山口です。案内等はないですがバス停からは一本道です。
登山口を入って少し行ったところに旧道と思われる分岐がありました。
2022年04月09日 14:57撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:57
登山口です。案内等はないですがバス停からは一本道です。
登山口を入って少し行ったところに旧道と思われる分岐がありました。
登山口から集落の景色です。
集落の上の方なので、ここからバス停までは結構な高低差があります。
2022年04月09日 14:57撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 14:57
登山口から集落の景色です。
集落の上の方なので、ここからバス停までは結構な高低差があります。
集落の桜です。満開でした。
2022年04月09日 15:09撮影 by  SHV43-u, SHARP
4/9 15:09
集落の桜です。満開でした。
上野原駅の幸楽苑に立ち寄りました。
お疲れ様でした。
2022年04月09日 16:25撮影 by  SHV43-u, SHARP
4
4/9 16:25
上野原駅の幸楽苑に立ち寄りました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット タオル ストック カメラ

感想

数年前ですがヤマレコで高尾山から三頭山まで夜通し歩いた記録がきっかけで、私も歩きたいと思っていました。40km一気に歩くのは無理があると思っていたので、3分割してあるこうと計画しました。今回はその第1弾です。
現在の体力と帰りバスの時間を考慮すると笛吹峠までがコースタイムギリギリかなと思っていました。行の電車の中でコースを調べていると山梨側にも降りるとバスがあることがわかり、ちょうどいい時間のバスもあったので急遽コースを変えました。

コースは三頭山への登りと下り、丸山からの下降の高度差が大きく感じました。
三頭山から下りて1100m付近の稜線は、高低差もなく快適に歩けました。

丸山からの下降で道に沿って歩いていましたが、途中神社がありその付近から徐々にスマホのルートから外れていきました。道はあるので大丈夫だろうと思っていましたが、途中から林業用のみちになったので、バス停から離れていく不安がありましたが、途中でバス停へむかう案内がありひと安心です。スマホの地図が2016年版なので、変わっていたようです。新しい地図に更新しないといけないですね。
(^-^;

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コメント

yujiokuさん、おつかれさまです。

いいペースで登られてますね、うらやましい限りです!

天気はよかったようですが、1500mあたりはまだ雪があるのですね。
次回三頭山行くときはと考えていましたが、奥多摩湖から三頭山のコースは、写真を見ると結構斜度がありきつそうですね〜

GWの雲取、いいですね。私は、皆で行く伊予ヶ岳もまだ微妙です・・・
2022/4/16 13:33
NANBUさん、お疲れ様です。
コメントありがとうございます。

そうですね、公私ともに手が空いてきたので、結構な頻度で行けるようになりました。最低月に一回は行こうと思ってます。
三頭山、浮橋渡ってヌカザス尾根でと思っていましたが、奥多摩湖の水量が少なく通行止めとのことで、今回のルートとなりました。標高差があることから、やはり急な登りの連続で、登始めはつらかったです。特にツネの泣坂はきついですね。ヌカザス山から三頭山までは、それほどでしたが三頭山の西峰を巻いて御堂峠への道が雪が結構残っていたことと道が狭いので、ちょっと怖かったです。

GWも仕事ですか?
今年は仕事はほどほどにしようと思っていますので、長めのコース一緒に行きますか?(一泊もありです)
今年も虎に週の半分くらいはいますので、飲みながら計画しましょう!
2022/4/16 19:59
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