■写真1 - 鴨沢BS
まだ肌寒さは残るものの、春の気配が漂い始めた鴨沢。
一年中ここに来ていると、四季の移ろいさえ感じられます。
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■写真1 - 鴨沢BS
まだ肌寒さは残るものの、春の気配が漂い始めた鴨沢。
一年中ここに来ていると、四季の移ろいさえ感じられます。
■写真2
タバスキー(父)。
娘と息子はキャラクター化されているのに、嫁はどうした。
複雑な家庭なのか。はたまた、そういう生物なのか…。
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■写真2
タバスキー(父)。
娘と息子はキャラクター化されているのに、嫁はどうした。
複雑な家庭なのか。はたまた、そういう生物なのか…。
■写真3
登山道に入ると、すぐに雪が付いてきます。
傾斜が緩いのでアイゼンなどは不要です。
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■写真3
登山道に入ると、すぐに雪が付いてきます。
傾斜が緩いのでアイゼンなどは不要です。
■写真4
小袖から鴨沢への道は通行止めです。
鴨沢がダメなら、所畑から登ればいいじゃない。
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■写真4
小袖から鴨沢への道は通行止めです。
鴨沢がダメなら、所畑から登ればいいじゃない。
■写真5
日当たりの良い所は露地状態です。
代わり映えしない区間ですが、先は長いのでゆっくりと登っていきます。
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■写真5
日当たりの良い所は露地状態です。
代わり映えしない区間ですが、先は長いのでゆっくりと登っていきます。
■写真6
あの豪雪ですら倒壊しなかった廃屋。
下手な民家より頑丈って事か。日本家屋って凄い。
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■写真6
あの豪雪ですら倒壊しなかった廃屋。
下手な民家より頑丈って事か。日本家屋って凄い。
■写真7
水場は生きています。
雪解け水が染み出しているようで、水量は安定しています。
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3/15 8:45
■写真7
水場は生きています。
雪解け水が染み出しているようで、水量は安定しています。
■写真8 - 堂所
この辺りは安定した積雪ですね。
休憩できるほど露地がないので先へと進みます。
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■写真8 - 堂所
この辺りは安定した積雪ですね。
休憩できるほど露地がないので先へと進みます。
■写真9
富士山のビューポイント。
ここで姿を見られると、先へと進む意欲が生まれてきます。
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■写真9
富士山のビューポイント。
ここで姿を見られると、先へと進む意欲が生まれてきます。
■写真10 - 七ツ石小屋下分岐
巻き道は崩落のため迂回を推奨しています。
が、そのまま巻き道へと進む踏み後が多いように見えました。
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■写真10 - 七ツ石小屋下分岐
巻き道は崩落のため迂回を推奨しています。
が、そのまま巻き道へと進む踏み後が多いように見えました。
■写真11
石尾根縦走路に着きました。
鷹ノ巣山方面への踏み跡は薄いです。
ワカン持参だったので歩きたい衝動に駆られますが、計画どおり七ツ石山へと向かいます。
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3/15 10:43
■写真11
石尾根縦走路に着きました。
鷹ノ巣山方面への踏み跡は薄いです。
ワカン持参だったので歩きたい衝動に駆られますが、計画どおり七ツ石山へと向かいます。
■写真12
七ツ石山方面へは安定の踏み跡。
冬道なので直線が多いです。
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3/15 10:44
■写真12
七ツ石山方面へは安定の踏み跡。
冬道なので直線が多いです。
■写真13 - 七ツ石山
敢えて遠回りする価値がある山頂からの展望。
積雪期の美しい石尾根を一望します。
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3/15 10:58
■写真13 - 七ツ石山
敢えて遠回りする価値がある山頂からの展望。
積雪期の美しい石尾根を一望します。
■写真14 - 七ツ石山
南アの展望は七ツ石山からが随一です。
山梨と長野の境界に位置する山脈が、こんなにもハッキリと。
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3/15 11:00
■写真14 - 七ツ石山
南アの展望は七ツ石山からが随一です。
山梨と長野の境界に位置する山脈が、こんなにもハッキリと。
■写真15 - ブナ坂
唐松谷林道への踏み跡は、まだありません。
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3/15 11:06
■写真15 - ブナ坂
唐松谷林道への踏み跡は、まだありません。
■写真16
白い石尾根と青い空。
ダンシングツリーも無事なようで何よりです。
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3/15 11:16
■写真16
白い石尾根と青い空。
ダンシングツリーも無事なようで何よりです。
■写真17
冬道ならではの位置から石尾根。
奥多摩らしからぬ最高の眺望です。
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3/15 11:22
■写真17
冬道ならではの位置から石尾根。
奥多摩らしからぬ最高の眺望です。
■写真18
顔の位置まで降りてきた枝を嫌う冬道。
午後、腐ってくると滑って少し危ないです。
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■写真18
顔の位置まで降りてきた枝を嫌う冬道。
午後、腐ってくると滑って少し危ないです。
■写真19
左手には絶え間ない展望。
石尾根の中でも、ブナ坂から雲取山に限定した魅力ですね。
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3/15 11:37
■写真19
左手には絶え間ない展望。
石尾根の中でも、ブナ坂から雲取山に限定した魅力ですね。
■写真20
ヨモギノ頭までの冬道は直登です。
巻き道も僅かに踏み跡がありました。
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3/15 11:50
■写真20
ヨモギノ頭までの冬道は直登です。
巻き道も僅かに踏み跡がありました。
■写真21
富田新道へはノートレース。
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3/15 12:02
■写真21
富田新道へはノートレース。
■写真22
小雲取山への登りも気合の直登。
上空を雲が覆って青空が見えなくなってしまいました。
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3/15 12:15
■写真22
小雲取山への登りも気合の直登。
上空を雲が覆って青空が見えなくなってしまいました。
■写真23 - 小雲取山
辛うじて晴れ間が覗く南側の展望です。
雲が無ければ富士山も見えますよ。
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3/15 12:22
■写真23 - 小雲取山
辛うじて晴れ間が覗く南側の展望です。
雲が無ければ富士山も見えますよ。
■写真24 - 小雲取山
現在の残雪量。
降雪から時間が経っているので踏み抜きは少ないです。
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3/15 12:23
■写真24 - 小雲取山
現在の残雪量。
降雪から時間が経っているので踏み抜きは少ないです。
■写真25
避難小屋へのラストスパート。
ここまで無雪期に比べて1時間ほど余計に掛かっています。
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3/15 12:41
■写真25
避難小屋へのラストスパート。
ここまで無雪期に比べて1時間ほど余計に掛かっています。
■写真26 - 雲取山
軽く1mほど水増しされた山頂に着きました。
山頂標識が有り得ない高さにあります。
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3/15 12:48
■写真26 - 雲取山
軽く1mほど水増しされた山頂に着きました。
山頂標識が有り得ない高さにあります。
■写真27 - 雲取山
山座同定盤が完全に雪の下です。
珍しく、誰も居ない山頂を独り占めできました。
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3/15 12:50
■写真27 - 雲取山
山座同定盤が完全に雪の下です。
珍しく、誰も居ない山頂を独り占めできました。
■写真28 - 雲取山
この日はヤマレコに登録する前を含めて、10回目の登頂でした。
都内からのアクセスの良さ、展望、距離、いずれも満足度の高い日本百名山です。
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3/15 12:50
■写真28 - 雲取山
この日はヤマレコに登録する前を含めて、10回目の登頂でした。
都内からのアクセスの良さ、展望、距離、いずれも満足度の高い日本百名山です。
■写真29 - 雲取山
時間が無いので急いでランチして下山します。
バスという時間制約は致し方なしですね…。
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3/15 13:23
■写真29 - 雲取山
時間が無いので急いでランチして下山します。
バスという時間制約は致し方なしですね…。
■写真30
石尾根からの展望。
一度は訪れて欲しい奥多摩の魅力です。
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3/15 13:29
■写真30
石尾根からの展望。
一度は訪れて欲しい奥多摩の魅力です。
■写真31
七ツ石山の巻き道。
迂回を促していますが、行けそうなので行ってみます。
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3/15 14:21
■写真31
七ツ石山の巻き道。
迂回を促していますが、行けそうなので行ってみます。
■写真32
七ツ石小屋下分岐からすぐにある橋が倒壊していました。
雪の上を慎重に歩けば、通れなくはありません。
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3/15 14:35
■写真32
七ツ石小屋下分岐からすぐにある橋が倒壊していました。
雪の上を慎重に歩けば、通れなくはありません。
■写真33
渡り終わって振り返ります。
すでにクレバス状に落ちている箇所もあるので、通る場合は自己責任です。
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3/15 14:35
■写真33
渡り終わって振り返ります。
すでにクレバス状に落ちている箇所もあるので、通る場合は自己責任です。
■写真34 - 鴨沢BS
色々と端折って下山してきました。
バスの時間に間に合わせるために途中から走ったりしています。
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3/15 15:45
■写真34 - 鴨沢BS
色々と端折って下山してきました。
バスの時間に間に合わせるために途中から走ったりしています。
■写真35 - のめこい湯
もえぎの湯とか梅の湯とか選択肢がある中で、敢えてのめこい湯です。
土曜日なのに利用客が少なくて、露天風呂で長湯してしまいました。
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3/15 17:27
■写真35 - のめこい湯
もえぎの湯とか梅の湯とか選択肢がある中で、敢えてのめこい湯です。
土曜日なのに利用客が少なくて、露天風呂で長湯してしまいました。
こんにちは。zucchiといいます。
同じ雲取のレコだと思ったら、写真31に私の後ろ姿が(笑。
巻き道を選んだ時に、対向の方たちを待っているときに先を譲った方ですね。
あの後、あっという間に見えなくなったので、
天気もよく、いい一日でした。
敢えてのめこいの湯
お疲れさまでした
zucchi
zucchiさん、初めまして。
七ツ石山の巻き道で、迂回を促す看板の写真を撮られていた方ですよね。
あの区間に入ってから離合するのは大変なので、登り優先の原則でこちらが譲るのであれば、zucchiさんと俺とで同時にやり過ごすのが良いかなと思って、真後ろに居ました。
結果、後ろから煽るような形になってしまったのは申し訳なかったです
山頂を出発して直ぐに、前に人が居るのは気付いていましたが、なかなか追い付けなくて「速いなぁ…」と思っていました。
ブナ坂までに何人も抜きましたが、zucchiさんは依然として一定の距離に居ましたよ(笑)
この時期、まだ飛龍とか奥秩父が未開の地状態なので、のめこい湯は穴場でした。
何かの機会がありましたら、丹波山にも足を運んでくださいませ。
はじめまして、SuSEさん!
記録作成中ですが、私&息子も昨日10回目の雲取山達成
久しぶりに辛い道中でしたけれど、SuSEさんの10回を思い出しながら頑張ることが出来ましたので、御礼まで
ありがとう&お疲れ様&おめでとうございます
1955さん、初めまして。
10回目の登頂、お疲れ様でした。
いつもの変わり映えの無いレコですが、お役に立てたようで何よりです
仲睦まじい親子で良いですね。癒されます。
京都に行かれましても、家族で登山を謳歌して下さいませ。
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