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Yamareco

記録ID: 416106
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山【鴨沢BS→七ツ石山→雲取山→鴨沢BS】

2014年03月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
23.7km
登り
1,796m
下り
1,797m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鴨沢BS0700→小袖乗越0735→堂所0910→七ツ石小屋下分岐0955→七ツ石小屋1010-1025→七ツ石山1055→ブナ坂1105→奥多摩小屋1145→小雲取山1220→雲取山1250
雲取山1325→小雲取山1335→奥多摩小屋1350→ブナ坂1410→七ツ石小屋下分岐1435→堂所1450→小袖乗越1530→鴨沢BS1545
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス 奥多摩・御岳山エリア
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/hiking_okutama_130901.pdf
■写真1 - 鴨沢BS
まだ肌寒さは残るものの、春の気配が漂い始めた鴨沢。
一年中ここに来ていると、四季の移ろいさえ感じられます。
2014年03月15日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 7:00
■写真1 - 鴨沢BS
まだ肌寒さは残るものの、春の気配が漂い始めた鴨沢。
一年中ここに来ていると、四季の移ろいさえ感じられます。
■写真2
タバスキー(父)。
娘と息子はキャラクター化されているのに、嫁はどうした。
複雑な家庭なのか。はたまた、そういう生物なのか…。
2014年03月15日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 7:05
■写真2
タバスキー(父)。
娘と息子はキャラクター化されているのに、嫁はどうした。
複雑な家庭なのか。はたまた、そういう生物なのか…。
■写真3
登山道に入ると、すぐに雪が付いてきます。
傾斜が緩いのでアイゼンなどは不要です。
2014年03月15日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 7:17
■写真3
登山道に入ると、すぐに雪が付いてきます。
傾斜が緩いのでアイゼンなどは不要です。
■写真4
小袖から鴨沢への道は通行止めです。
鴨沢がダメなら、所畑から登ればいいじゃない。
2014年03月15日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 7:29
■写真4
小袖から鴨沢への道は通行止めです。
鴨沢がダメなら、所畑から登ればいいじゃない。
■写真5
日当たりの良い所は露地状態です。
代わり映えしない区間ですが、先は長いのでゆっくりと登っていきます。
2014年03月15日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 7:50
■写真5
日当たりの良い所は露地状態です。
代わり映えしない区間ですが、先は長いのでゆっくりと登っていきます。
■写真6
あの豪雪ですら倒壊しなかった廃屋。
下手な民家より頑丈って事か。日本家屋って凄い。
2014年03月15日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 7:55
■写真6
あの豪雪ですら倒壊しなかった廃屋。
下手な民家より頑丈って事か。日本家屋って凄い。
■写真7
水場は生きています。
雪解け水が染み出しているようで、水量は安定しています。
2014年03月15日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 8:45
■写真7
水場は生きています。
雪解け水が染み出しているようで、水量は安定しています。
■写真8 - 堂所
この辺りは安定した積雪ですね。
休憩できるほど露地がないので先へと進みます。
2014年03月15日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 9:09
■写真8 - 堂所
この辺りは安定した積雪ですね。
休憩できるほど露地がないので先へと進みます。
■写真9
富士山のビューポイント。
ここで姿を見られると、先へと進む意欲が生まれてきます。
2014年03月15日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 9:28
■写真9
富士山のビューポイント。
ここで姿を見られると、先へと進む意欲が生まれてきます。
■写真10 - 七ツ石小屋下分岐
巻き道は崩落のため迂回を推奨しています。
が、そのまま巻き道へと進む踏み後が多いように見えました。
2014年03月15日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 9:55
■写真10 - 七ツ石小屋下分岐
巻き道は崩落のため迂回を推奨しています。
が、そのまま巻き道へと進む踏み後が多いように見えました。
■写真11
石尾根縦走路に着きました。
鷹ノ巣山方面への踏み跡は薄いです。
ワカン持参だったので歩きたい衝動に駆られますが、計画どおり七ツ石山へと向かいます。
2014年03月15日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 10:43
■写真11
石尾根縦走路に着きました。
鷹ノ巣山方面への踏み跡は薄いです。
ワカン持参だったので歩きたい衝動に駆られますが、計画どおり七ツ石山へと向かいます。
■写真12
七ツ石山方面へは安定の踏み跡。
冬道なので直線が多いです。
2014年03月15日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 10:44
■写真12
七ツ石山方面へは安定の踏み跡。
冬道なので直線が多いです。
■写真13 - 七ツ石山
敢えて遠回りする価値がある山頂からの展望。
積雪期の美しい石尾根を一望します。
2014年03月15日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 10:58
■写真13 - 七ツ石山
敢えて遠回りする価値がある山頂からの展望。
積雪期の美しい石尾根を一望します。
■写真14 - 七ツ石山
南アの展望は七ツ石山からが随一です。
山梨と長野の境界に位置する山脈が、こんなにもハッキリと。
2014年03月15日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 11:00
■写真14 - 七ツ石山
南アの展望は七ツ石山からが随一です。
山梨と長野の境界に位置する山脈が、こんなにもハッキリと。
■写真15 - ブナ坂
唐松谷林道への踏み跡は、まだありません。
2014年03月15日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 11:06
■写真15 - ブナ坂
唐松谷林道への踏み跡は、まだありません。
■写真16
白い石尾根と青い空。
ダンシングツリーも無事なようで何よりです。
2014年03月15日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 11:16
■写真16
白い石尾根と青い空。
ダンシングツリーも無事なようで何よりです。
■写真17
冬道ならではの位置から石尾根。
奥多摩らしからぬ最高の眺望です。
2014年03月15日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 11:22
■写真17
冬道ならではの位置から石尾根。
奥多摩らしからぬ最高の眺望です。
■写真18
顔の位置まで降りてきた枝を嫌う冬道。
午後、腐ってくると滑って少し危ないです。
2014年03月15日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 11:27
■写真18
顔の位置まで降りてきた枝を嫌う冬道。
午後、腐ってくると滑って少し危ないです。
■写真19
左手には絶え間ない展望。
石尾根の中でも、ブナ坂から雲取山に限定した魅力ですね。
2014年03月15日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 11:37
■写真19
左手には絶え間ない展望。
石尾根の中でも、ブナ坂から雲取山に限定した魅力ですね。
■写真20
ヨモギノ頭までの冬道は直登です。
巻き道も僅かに踏み跡がありました。
2014年03月15日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 11:50
■写真20
ヨモギノ頭までの冬道は直登です。
巻き道も僅かに踏み跡がありました。
■写真21
富田新道へはノートレース。
2014年03月15日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 12:02
■写真21
富田新道へはノートレース。
■写真22
小雲取山への登りも気合の直登。
上空を雲が覆って青空が見えなくなってしまいました。
2014年03月15日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 12:15
■写真22
小雲取山への登りも気合の直登。
上空を雲が覆って青空が見えなくなってしまいました。
■写真23 - 小雲取山
辛うじて晴れ間が覗く南側の展望です。
雲が無ければ富士山も見えますよ。
2014年03月15日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 12:22
■写真23 - 小雲取山
辛うじて晴れ間が覗く南側の展望です。
雲が無ければ富士山も見えますよ。
■写真24 - 小雲取山
現在の残雪量。
降雪から時間が経っているので踏み抜きは少ないです。
2014年03月15日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 12:23
■写真24 - 小雲取山
現在の残雪量。
降雪から時間が経っているので踏み抜きは少ないです。
■写真25
避難小屋へのラストスパート。
ここまで無雪期に比べて1時間ほど余計に掛かっています。
2014年03月15日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 12:41
■写真25
避難小屋へのラストスパート。
ここまで無雪期に比べて1時間ほど余計に掛かっています。
■写真26 - 雲取山
軽く1mほど水増しされた山頂に着きました。
山頂標識が有り得ない高さにあります。
2014年03月15日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 12:48
■写真26 - 雲取山
軽く1mほど水増しされた山頂に着きました。
山頂標識が有り得ない高さにあります。
■写真27 - 雲取山
山座同定盤が完全に雪の下です。
珍しく、誰も居ない山頂を独り占めできました。
2014年03月15日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 12:50
■写真27 - 雲取山
山座同定盤が完全に雪の下です。
珍しく、誰も居ない山頂を独り占めできました。
■写真28 - 雲取山
この日はヤマレコに登録する前を含めて、10回目の登頂でした。
都内からのアクセスの良さ、展望、距離、いずれも満足度の高い日本百名山です。
2014年03月15日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 12:50
■写真28 - 雲取山
この日はヤマレコに登録する前を含めて、10回目の登頂でした。
都内からのアクセスの良さ、展望、距離、いずれも満足度の高い日本百名山です。
■写真29 - 雲取山
時間が無いので急いでランチして下山します。
バスという時間制約は致し方なしですね…。
2014年03月15日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 13:23
■写真29 - 雲取山
時間が無いので急いでランチして下山します。
バスという時間制約は致し方なしですね…。
■写真30
石尾根からの展望。
一度は訪れて欲しい奥多摩の魅力です。
2014年03月15日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 13:29
■写真30
石尾根からの展望。
一度は訪れて欲しい奥多摩の魅力です。
■写真31
七ツ石山の巻き道。
迂回を促していますが、行けそうなので行ってみます。
2014年03月15日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31
七ツ石山の巻き道。
迂回を促していますが、行けそうなので行ってみます。
■写真32
七ツ石小屋下分岐からすぐにある橋が倒壊していました。
雪の上を慎重に歩けば、通れなくはありません。
2014年03月15日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 14:35
■写真32
七ツ石小屋下分岐からすぐにある橋が倒壊していました。
雪の上を慎重に歩けば、通れなくはありません。
■写真33
渡り終わって振り返ります。
すでにクレバス状に落ちている箇所もあるので、通る場合は自己責任です。
2014年03月15日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/15 14:35
■写真33
渡り終わって振り返ります。
すでにクレバス状に落ちている箇所もあるので、通る場合は自己責任です。
■写真34 - 鴨沢BS
色々と端折って下山してきました。
バスの時間に間に合わせるために途中から走ったりしています。
2014年03月15日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 15:45
■写真34 - 鴨沢BS
色々と端折って下山してきました。
バスの時間に間に合わせるために途中から走ったりしています。
■写真35 - のめこい湯
もえぎの湯とか梅の湯とか選択肢がある中で、敢えてのめこい湯です。
土曜日なのに利用客が少なくて、露天風呂で長湯してしまいました。
2014年03月15日 17:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/15 17:27
■写真35 - のめこい湯
もえぎの湯とか梅の湯とか選択肢がある中で、敢えてのめこい湯です。
土曜日なのに利用客が少なくて、露天風呂で長湯してしまいました。
撮影機器:

感想

40名という大規模ラッセル隊のお陰で、鴨沢からのルートにトレースが出来た雲取山。
その恩恵にあやかるべく、残雪の石尾根を歩きたくなりました。

そして、今回はヤマレコ登録前から数えて10回目のミレニアム登頂。
石尾根の魅力に依然として、取り憑かれたままの自分が居ます。


◼︎鴨沢BS→雲取山
土曜日の始発バスに乗り込んだのは、たったの4名ほど。意外です。
もっと日帰りハイカーで溢れると思ったのに拍子抜けです。

登山口からすぐ断続的に残雪が見られますが、傾斜が緩いので凍っていなければアイゼンは不要です。
所々に小規模の雪崩や倒木の跡がありますが、通行に支障は無いです。

堂所の手前から安定した積雪へと変わりますが、一部の日当たりの良い所は腐っているか露地です。
深い積雪に幾多の足跡が刻まれて、凸凹に足を取られて非常に歩きにくくなります。

七ツ石山の巻き道は、橋の崩落により通行自粛を促しています。
指示に従うなら、七ツ石小屋を経て上部の水場から巻き道へと合流するルートを採ります。

往路は七ツ石山を踏むのが基本なので、巻き道の状況は復路で確認することにします。
こんなにも良い天気なのに、七ツ石山からの展望を見ておかないのは勿体無いですよ。

今回の石尾根は、あまりの積雪量のために独特の冬道が出来上がっていました。
顔の位置まで降りてきてた木の枝を嫌った結果、ちょっと危なっかしいトラバースになっています。

雪山に不慣れなため、無雪期に比べて1時間も余計に掛かって山頂にゴールです。
特に公共機関で帰られる方は、余裕を持った計画を立てた方が良いですよ。


◼︎雲取山→鴨沢BS
朝に比べて気温が上がり、雪が腐って歩きにくくなります。
アイゼンを履いていてもスリップしやすいので注意が必要です。

七ツ石山の巻き道は、崩落地帯を含めて注意すれば歩ける状態でした。
ただ何かの拍子で雪が崩れて滑落する可能性があるので、あくまでも自己責任です。

この日は軽アイゼンのみ、七ツ石小屋から雲取山を経て小袖乗越まで使用しました。
8本爪以上のアイゼン、ピッケル、ワカン、スノーシューは不要です。

帰路はバスの時間に間に合わせるため、一部の区間で走っています。
歩きオンリーだったら、雲取山から鴨沢まで3時間くらいは見ておきたいところ。

いつも下山後は奥多摩駅に直行するのですが、今回はのめこい湯に寄り道します。
休日なら鴨沢から15:44の丹波行きに乗れば、2時間以上も寛ぐことが出来るので良かったですよ。

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コメント

昨日巻き道でお会いした方ですね!
こんにちは。zucchiといいます。
同じ雲取のレコだと思ったら、写真31に私の後ろ姿が(笑。
巻き道を選んだ時に、対向の方たちを待っているときに先を譲った方ですね。
あの後、あっという間に見えなくなったので、 という感じで後ろ姿を見てました。私も急いでいたので後にも先にも抜かれたのはあの時だけでした。
天気もよく、いい一日でした。
敢えてのめこいの湯 を選ぶ、なるほど〜 。駅方向に戻ることばかり意識してました。たまたま今回は飲み会もあり梅の湯まで移動したのですが、今度バスで行くときには参考にさせていただきます。
お疲れさまでした
zucchi
2014/3/16 16:52
Re: 昨日巻き道でお会いした方ですね!
zucchiさん、初めまして。
七ツ石山の巻き道で、迂回を促す看板の写真を撮られていた方ですよね。

あの区間に入ってから離合するのは大変なので、登り優先の原則でこちらが譲るのであれば、zucchiさんと俺とで同時にやり過ごすのが良いかなと思って、真後ろに居ました。
結果、後ろから煽るような形になってしまったのは申し訳なかったです

山頂を出発して直ぐに、前に人が居るのは気付いていましたが、なかなか追い付けなくて「速いなぁ…」と思っていました。
ブナ坂までに何人も抜きましたが、zucchiさんは依然として一定の距離に居ましたよ(笑)

この時期、まだ飛龍とか奥秩父が未開の地状態なので、のめこい湯は穴場でした。
何かの機会がありましたら、丹波山にも足を運んでくださいませ。
2014/3/17 20:30
10回目
はじめまして、SuSEさん!

記録作成中ですが、私&息子も昨日10回目の雲取山達成
久しぶりに辛い道中でしたけれど、SuSEさんの10回を思い出しながら頑張ることが出来ましたので、御礼まで

ありがとう&お疲れ様&おめでとうございます
2014/3/24 19:22
Re: 10回目
1955さん、初めまして。

10回目の登頂、お疲れ様でした。
いつもの変わり映えの無いレコですが、お役に立てたようで何よりです

仲睦まじい親子で良いですね。癒されます。
京都に行かれましても、家族で登山を謳歌して下さいませ。
2014/3/25 0:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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