寝坊して予定より2時間半遅れのスタート。奥多摩駅で水と食料を調達して10:30 出発。
1
寝坊して予定より2時間半遅れのスタート。奥多摩駅で水と食料を調達して10:30 出発。
アデラ沢の本仁田山登山口まで歩きます。
0
アデラ沢の本仁田山登山口まで歩きます。
途中氷川国際ます釣場を通って…
0
途中氷川国際ます釣場を通って…
ここを右折
0
ここを右折
登山口まで車道を登ります。この後どんどん登りがキツくなってきて…
0
登山口まで車道を登ります。この後どんどん登りがキツくなってきて…
青いトタンの小屋が見えると登山口
0
青いトタンの小屋が見えると登山口
民家のモノレール脇から登り始めます
0
民家のモノレール脇から登り始めます
登り始めはこんな感じ
0
登り始めはこんな感じ
すぐに鬱蒼とした樹林帯の急登となり九十九折に登っていきます
0
すぐに鬱蒼とした樹林帯の急登となり九十九折に登っていきます
ようやく大休場尾根に到着。ここからも急登が続きます
0
ようやく大休場尾根に到着。ここからも急登が続きます
そして登山者で賑わう本仁田山に到着
0
そして登山者で賑わう本仁田山に到着
本仁田山の三角点。狭い山頂は混雑してるのでもう少し先で休憩することにしました
1
本仁田山の三角点。狭い山頂は混雑してるのでもう少し先で休憩することにしました
瘤高山を過ぎると静かな山歩き
0
瘤高山を過ぎると静かな山歩き
大ダワの分岐に到着
0
大ダワの分岐に到着
足毛岩方面は登山道崩落のため通行止め
0
足毛岩方面は登山道崩落のため通行止め
大ダワ分岐から舟井戸まで、稜線を通るか巻き道を通るかで迷うも、稜線の急な斜度を見てテン泊重装備で登るのは困難と判断
0
大ダワ分岐から舟井戸まで、稜線を通るか巻き道を通るかで迷うも、稜線の急な斜度を見てテン泊重装備で登るのは困難と判断
「急がば回れ」ということで巻き道を通ることにしました
1
「急がば回れ」ということで巻き道を通ることにしました
巻き道は距離は長いけど楽ちん
0
巻き道は距離は長いけど楽ちん
橋のオンパレードで意外と楽しかった
0
橋のオンパレードで意外と楽しかった
そして大根ノ山ノ神からの登山道合流地点を通過
0
そして大根ノ山ノ神からの登山道合流地点を通過
稜線を巻いたけど結局舟井戸まで登らなくてはいけない
0
稜線を巻いたけど結局舟井戸まで登らなくてはいけない
大ダワ分岐から約50分で舟井戸に到着。ベンチがあったのでここでようやくお昼休憩。
0
大ダワ分岐から約50分で舟井戸に到着。ベンチがあったのでここでようやくお昼休憩。
舟井戸は大ダワからの稜線コース合流地点ですが、大ダワ側には無かった「通行注意」の案内。やはり巻き道を通って正解だった?
0
舟井戸は大ダワからの稜線コース合流地点ですが、大ダワ側には無かった「通行注意」の案内。やはり巻き道を通って正解だった?
さて舟井戸の先の川苔山分岐から曲ヶ谷北峰を巻いて踊平まで進もうと、巻道の赤杭尾根方面へ。
0
さて舟井戸の先の川苔山分岐から曲ヶ谷北峰を巻いて踊平まで進もうと、巻道の赤杭尾根方面へ。
しかし赤杭尾根に出るとその先の巻き道は木橋崩落のため通行禁止。結局曲ヶ谷北峰まで急登を登ることになりました。
1
しかし赤杭尾根に出るとその先の巻き道は木橋崩落のため通行禁止。結局曲ヶ谷北峰まで急登を登ることになりました。
そして曲ヶ谷北峰の縦走路に復帰。左手に川苔山が見えます
0
そして曲ヶ谷北峰の縦走路に復帰。左手に川苔山が見えます
曲ヶ谷北峰から下って巻き道合流地点。ちょっと遠まわりになりました
0
曲ヶ谷北峰から下って巻き道合流地点。ちょっと遠まわりになりました
さて気を取り直して日向沢の峰方面へ進みます
0
さて気を取り直して日向沢の峰方面へ進みます
気持ちの良い道が続きます。奥に見える天目山(三ツドッケ)かな
0
気持ちの良い道が続きます。奥に見える天目山(三ツドッケ)かな
獅子口小屋方面との分岐を過ぎて振り返ります
0
獅子口小屋方面との分岐を過ぎて振り返ります
踊平を通過。蕎麦粒山への巻道は通行止めなので、目の前の岩山を登ります
0
踊平を通過。蕎麦粒山への巻道は通行止めなので、目の前の岩山を登ります
日向沢の峰直下はスキー場並みの急登
1
日向沢の峰直下はスキー場並みの急登
あともう少し!
0
あともう少し!
日向沢の峰到着!以前棒ノ折山から縦走した際に踏み忘れたピークだったので念願叶って嬉しい
2
日向沢の峰到着!以前棒ノ折山から縦走した際に踏み忘れたピークだったので念願叶って嬉しい
日向沢の峰からの景色。明日は目の前の稜線を縦走します
1
日向沢の峰からの景色。明日は目の前の稜線を縦走します
棒ノ折山との分岐まで下って…
0
棒ノ折山との分岐まで下って…
いざ蕎麦粒山へ!
0
いざ蕎麦粒山へ!
オハヤシの頭でちょっと休憩。棒ノ折山から縦走した時はここから有間山へ向かいました
0
オハヤシの頭でちょっと休憩。棒ノ折山から縦走した時はここから有間山へ向かいました
そのとき蕎麦粒山へと続くこの縦走路を見て「いつか歩いてみたい」と思ったのが今回の山行のきっかけ
1
そのとき蕎麦粒山へと続くこの縦走路を見て「いつか歩いてみたい」と思ったのが今回の山行のきっかけ
想像していた通り気持ちの良い道が続きます
1
想像していた通り気持ちの良い道が続きます
いやほんともう最高!
2
いやほんともう最高!
桂谷の峰到着
0
桂谷の峰到着
目の前には今日のラスボス蕎麦粒山
0
目の前には今日のラスボス蕎麦粒山
一旦下って…
1
一旦下って…
登り返します。このルートにある山は、山頂直下が急登ばかりな印象。
0
登り返します。このルートにある山は、山頂直下が急登ばかりな印象。
蕎麦粒山に到着!
3
蕎麦粒山に到着!
今日一番の景色。川苔山からの尾根道と、遠くには街並みが見えます
2
今日一番の景色。川苔山からの尾根道と、遠くには街並みが見えます
蕎麦粒山から鳥屋戸尾根方面は通行止め
0
蕎麦粒山から鳥屋戸尾根方面は通行止め
蕎麦粒山から一杯水小屋目指して下山。蕎麦粒山から西は道が荒廃気味。赤ペンキを目印に下ります。
0
蕎麦粒山から一杯水小屋目指して下山。蕎麦粒山から西は道が荒廃気味。赤ペンキを目印に下ります。
仙元峠分岐まで下りました。この先ずっと巻道を進みます
0
仙元峠分岐まで下りました。この先ずっと巻道を進みます
所々足場の細い場所もあるので注意
0
所々足場の細い場所もあるので注意
あとは日没との勝負。
0
あとは日没との勝負。
棒杭尾根分岐を通過
0
棒杭尾根分岐を通過
棒杭尾根も通行止めです
0
棒杭尾根も通行止めです
沢筋の土留?分杭峠のゼロ磁場スポットを思い出した
0
沢筋の土留?分杭峠のゼロ磁場スポットを思い出した
一杯水小屋まで辿り着けなかったらビバークも考えていたけど、巻道続きで適地は殆どなかった。この辺りなら幕営出来そうだけど小屋はもう近い
0
一杯水小屋まで辿り着けなかったらビバークも考えていたけど、巻道続きで適地は殆どなかった。この辺りなら幕営出来そうだけど小屋はもう近い
そしてすぐに水場を通過
0
そしてすぐに水場を通過
水の出は細いけど充分補給できる量。万が一を考えて2L担いできたけど不要でした
0
水の出は細いけど充分補給できる量。万が一を考えて2L担いできたけど不要でした
水場を過ぎるとすぐに一杯水避難小屋。出発が遅かったけど明るいうちに到着できてよかった
0
水場を過ぎるとすぐに一杯水避難小屋。出発が遅かったけど明るいうちに到着できてよかった
私が登山を始めた2005年にこの小屋で登山者を狙った連続強盗事件があったのを覚えていたのでドキドキしながら小屋を開けると…
2
私が登山を始めた2005年にこの小屋で登山者を狙った連続強盗事件があったのを覚えていたのでドキドキしながら小屋を開けると…
誰もいない。強盗はともかくGWで大勢(団体とか)泊まっていると思ってテントを担いできたのに拍子抜け。
2
誰もいない。強盗はともかくGWで大勢(団体とか)泊まっていると思ってテントを担いできたのに拍子抜け。
とても大切に使われているようできれいな小屋でした
1
とても大切に使われているようできれいな小屋でした
満員だったらここで幕営しようと思ってたけど、ありがたく小屋を使わせてもらいました
2
満員だったらここで幕営しようと思ってたけど、ありがたく小屋を使わせてもらいました
日没まで外のベンチに腰掛けて奥多摩から担いできたビールで乾杯!
2
日没まで外のベンチに腰掛けて奥多摩から担いできたビールで乾杯!
目の前に見えるのは鷹ノ巣山。結局この日は日没後に到着した単独男性と計3名の宿泊でした
1
目の前に見えるのは鷹ノ巣山。結局この日は日没後に到着した単独男性と計3名の宿泊でした
翌朝は空が白み始めた4:00過ぎに出発。朝イチで天目山(三ツドッケ)の急登を登ります
0
翌朝は空が白み始めた4:00過ぎに出発。朝イチで天目山(三ツドッケ)の急登を登ります
日の出前に天目山(三ツドッケ)に到着!
1
日の出前に天目山(三ツドッケ)に到着!
2006年(16年前)に初めてテントを担いで縦走した石尾根
2
2006年(16年前)に初めてテントを担いで縦走した石尾根
石尾根の向こうには薄っすらと富士山
1
石尾根の向こうには薄っすらと富士山
昨日歩いてきた稜線(川苔山・曲ヶ谷北峰・蕎麦粒山)
2
昨日歩いてきた稜線(川苔山・曲ヶ谷北峰・蕎麦粒山)
朝日が昇ります
2
朝日が昇ります
朝日アップ
3
朝日アップ
日の出を見たあとは天目山(三ツドッケ)を下ります
0
日の出を見たあとは天目山(三ツドッケ)を下ります
鷹ノ巣山越しの富士山
2
鷹ノ巣山越しの富士山
途中展望の良い岩場(ハナド岩?)からの景色
2
途中展望の良い岩場(ハナド岩?)からの景色
パノラマ
2
パノラマ
その後は水松山付近までずっと巻道
1
その後は水松山付近までずっと巻道
七跳山分岐通過
0
七跳山分岐通過
七跳尾根も通行止めでロープが張られています
0
七跳尾根も通行止めでロープが張られています
基本巻道が続きますが一部船窪地形
0
基本巻道が続きますが一部船窪地形
そして時々橋。単調な道で飽きてきた頃…
0
そして時々橋。単調な道で飽きてきた頃…
ようやく酉谷山と、山腹に避難小屋が見えてきました
0
ようやく酉谷山と、山腹に避難小屋が見えてきました
登山道下に酉谷避難小屋
0
登山道下に酉谷避難小屋
水も汲みたいので避難小屋に寄り道
1
水も汲みたいので避難小屋に寄り道
定員5名程の小屋。ここまですれ違ったのが6名。やはり一杯水で泊まって正解だったかも
1
定員5名程の小屋。ここまですれ違ったのが6名。やはり一杯水で泊まって正解だったかも
小屋の窓を開けると一幅の絵のよう。ひょっこり富士山も顔をのぞかせています
2
小屋の窓を開けると一幅の絵のよう。ひょっこり富士山も顔をのぞかせています
酉谷避難小屋の水場はよく出ていました
3
酉谷避難小屋の水場はよく出ていました
酉谷避難小屋から小川谷林道への登山道も通行止め
0
酉谷避難小屋から小川谷林道への登山道も通行止め
小屋を後にして稜線に出ました。この辺りが暗黙のテン場かな
1
小屋を後にして稜線に出ました。この辺りが暗黙のテン場かな
そして酉谷山に到着
2
そして酉谷山に到着
酉谷山からの眺め
1
酉谷山からの眺め
大岳山と御前山
1
大岳山と御前山
酉谷山からの富士山
2
酉谷山からの富士山
酉谷山を下ります
1
酉谷山を下ります
行福のタオで巻道と合流
0
行福のタオで巻道と合流
巻道にもようやく陽が差して来ました
0
巻道にもようやく陽が差して来ました
土砂崩れの跡でしょうか。石垣で整備されていました
0
土砂崩れの跡でしょうか。石垣で整備されていました
この辺りは有毒植物のハシリドコロ(走野老)が群生
0
この辺りは有毒植物のハシリドコロ(走野老)が群生
タチツボスミレもよく見かけました
0
タチツボスミレもよく見かけました
タワ尾根分岐を通過
0
タワ尾根分岐を通過
突然ヘリポート出現
0
突然ヘリポート出現
そして天祖山の石灰採石場
0
そして天祖山の石灰採石場
その後巻道から稜線に出て水松山(あららぎやま)に到着
1
その後巻道から稜線に出て水松山(あららぎやま)に到着
誰もいない静かな山頂…って寝るのかい!ここで20分程仮眠。
2
誰もいない静かな山頂…って寝るのかい!ここで20分程仮眠。
水松山を下って巻道と合流。ここから稜線を挟んで埼玉県側を巻いていきます
0
水松山を下って巻道と合流。ここから稜線を挟んで埼玉県側を巻いていきます
登山道脇の柵がほとんど倒れています
0
登山道脇の柵がほとんど倒れています
0
長沢山への登りが始まりました
0
長沢山への登りが始まりました
山頂まであと少し
0
山頂まであと少し
立派な山頂標の長沢山に到着!川苔山と同じデザインだけどこの山には不似合いな感じ
2
立派な山頂標の長沢山に到着!川苔山と同じデザインだけどこの山には不似合いな感じ
少し休んで下山開始
0
少し休んで下山開始
行く手の奥にはこれから登る芋ノ木ドッケと右側に白岩山
0
行く手の奥にはこれから登る芋ノ木ドッケと右側に白岩山
ちょっとヤブっぽい所を通って…
0
ちょっとヤブっぽい所を通って…
桂谷ノ頭への登りに入ります
0
桂谷ノ頭への登りに入ります
岩と木の根の張り出した急登が続きます
0
岩と木の根の張り出した急登が続きます
道標に巻かれたピンクテープには桂谷ノ頭の文字
0
道標に巻かれたピンクテープには桂谷ノ頭の文字
次はいよいよ芋の木ドッケへの登り。振り返ってみた桂谷ノ頭
0
次はいよいよ芋の木ドッケへの登り。振り返ってみた桂谷ノ頭
芋の木ドッケへの登りも序盤は急登
0
芋の木ドッケへの登りも序盤は急登
しかも木の根がうにょうにょ
0
しかも木の根がうにょうにょ
急登が終わると雰囲気がガラッと変わり苔むした森へ
0
急登が終わると雰囲気がガラッと変わり苔むした森へ
コセヤドの頭通過
0
コセヤドの頭通過
雲取山かな
0
雲取山かな
鮮やかに芽吹く若木と朽ちた木々。この雰囲気好き
0
鮮やかに芽吹く若木と朽ちた木々。この雰囲気好き
この付近は倒木と苔が多く北八ヶ岳の雰囲気に似ている
0
この付近は倒木と苔が多く北八ヶ岳の雰囲気に似ている
そうこうしているうちに白岩山との分岐に到着
0
そうこうしているうちに白岩山との分岐に到着
芋の木ドッケのピークに到着!
0
芋の木ドッケのピークに到着!
山頂標はピークの下。二軒小屋尾根には入れないようロープがかかっていました。
0
山頂標はピークの下。二軒小屋尾根には入れないようロープがかかっていました。
これで長沢背稜から雲取山〜石尾根の線が繋がりました
2
これで長沢背稜から雲取山〜石尾根の線が繋がりました
ここで少し休んで下山開始。初めてのテント泊(雲取山)で登った三峰神社へのルートを16年振りに歩きます
1
ここで少し休んで下山開始。初めてのテント泊(雲取山)で登った三峰神社へのルートを16年振りに歩きます
まずは芋の木ドッケ分岐通過
2
まずは芋の木ドッケ分岐通過
ドッケって突起がなまったものだったんですね
1
ドッケって突起がなまったものだったんですね
白岩山通過
0
白岩山通過
ここにはテーブルがあって休憩に最適。16年前に来た時は鹿だらけだった記憶が…
0
ここにはテーブルがあって休憩に最適。16年前に来た時は鹿だらけだった記憶が…
そして今は廃墟となった白岩小屋。以前来た時は小屋の前に布団を干しててのどかな光景だったのに…16年の月日を実感しました
2
そして今は廃墟となった白岩小屋。以前来た時は小屋の前に布団を干しててのどかな光景だったのに…16年の月日を実感しました
それでも小屋前からの景色は絶景。和名倉山方面
0
それでも小屋前からの景色は絶景。和名倉山方面
白岩小屋跡には簡易トイレがあります
0
白岩小屋跡には簡易トイレがあります
さて前白岩山を過ぎると急坂が続きます
0
さて前白岩山を過ぎると急坂が続きます
ガンガン下って前白岩の肩を通過。この先もまだまだ急坂
0
ガンガン下って前白岩の肩を通過。この先もまだまだ急坂
でも道は踏み固められて歩きやすい
0
でも道は踏み固められて歩きやすい
眼下の山腹に三峯神社が見えてきました
0
眼下の山腹に三峯神社が見えてきました
階段を下って、目の前の奥に見えるピークが霧藻ヶ峰。あそこまで登り返します
0
階段を下って、目の前の奥に見えるピークが霧藻ヶ峰。あそこまで登り返します
鞍部のお清平通過。この後100m程登り返すかと思うと足が重い
1
鞍部のお清平通過。この後100m程登り返すかと思うと足が重い
しかし登りは最初だけで後は巻道
0
しかし登りは最初だけで後は巻道
あっという間に霧藻ヶ峰到着
1
あっという間に霧藻ヶ峰到着
山頂には”きりもカフェ”なるものが…
1
山頂には”きりもカフェ”なるものが…
カフェというだけあってコーヒーも飲めるようです
0
カフェというだけあってコーヒーも飲めるようです
そして霧藻ヶ峰を過ぎるとすぐに秩父宮レリーフ。ここは記憶にすごく残っていた
0
そして霧藻ヶ峰を過ぎるとすぐに秩父宮レリーフ。ここは記憶にすごく残っていた
そして山頂直下にトイレあり
0
そして山頂直下にトイレあり
と、トイレの写真を撮影中に背後からカサカサと物音が…振り返ってみると初めて見る生物
0
と、トイレの写真を撮影中に背後からカサカサと物音が…振り返ってみると初めて見る生物
謎の生物アップ
1
謎の生物アップ
下山口の三峯ビジターセンターの剥製でホンドテンと判明。冬は顔が白くなりますが、夏は顔と足先が黒くなるそうです
0
下山口の三峯ビジターセンターの剥製でホンドテンと判明。冬は顔が白くなりますが、夏は顔と足先が黒くなるそうです
さて霧藻ヶ峰を過ぎると登山道がハイキングルートなみに歩きやすくなります。写真は1523.1mピークの三角点
0
さて霧藻ヶ峰を過ぎると登山道がハイキングルートなみに歩きやすくなります。写真は1523.1mピークの三角点
時々両神山がよく見えます
1
時々両神山がよく見えます
今回はとても静かな山域だったので鳥のさえずりがよく聞こえました
0
今回はとても静かな山域だったので鳥のさえずりがよく聞こえました
地蔵峠を通過。この先単調な道が続くせいか三峯神社までとても長く感じられ、なかなか辿りつけない印象
1
地蔵峠を通過。この先単調な道が続くせいか三峯神社までとても長く感じられ、なかなか辿りつけない印象
ようやく炭焼平を通過
0
ようやく炭焼平を通過
針葉樹の植林帯の中でひときわ映える新緑。ブナかな?
0
針葉樹の植林帯の中でひときわ映える新緑。ブナかな?
そして14:10に三峯神社到着。14:30のバスに乗ろうとしたら満員のため乗車拒否。次の15:30のバスまで1時間待つ羽目になりました。
3
そして14:10に三峯神社到着。14:30のバスに乗ろうとしたら満員のため乗車拒否。次の15:30のバスまで1時間待つ羽目になりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する