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Yamareco

記録ID: 4339817
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

赤槍探訪

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:52
距離
29.3km
登り
2,513m
下り
2,546m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:17
休憩
2:23
合計
13:40
21:34
21:34
12
21:46
21:46
20
22:06
22:06
29
22:35
22:35
50
23:25
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3
23:28
23:30
29
23:59
0:11
89
1:40
1:42
41
2:23
2:23
62
3:25
3:41
11
3:52
3:52
12
4:04
5:13
10
撮影ポイント
5:23
5:23
27
殺生ヒュッテ
5:50
6:25
7
6:32
6:36
38
7:14
7:15
68
8:23
8:36
30
9:06
9:06
4
9:10
9:10
64
10:14
10:14
29
10:43
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20
11:03
11:03
11
11:14
11:14
3
11:17
11:18
5
11:23
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
千丈乗越〜槍ヶ岳山荘 雪なし
その他周辺情報 流葉温泉 41号線合流後、高山市側へ8km進む
予約できる山小屋
槍平小屋
山岳写真に感化され赤槍の撮影に。過去最速21:30に出発。
2022年05月28日 21:31撮影 by  Pixel 6, Google
5/28 21:31
山岳写真に感化され赤槍の撮影に。過去最速21:30に出発。
深夜0時の槍平小屋。テントがひとつ。
2022年05月29日 00:01撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 0:01
深夜0時の槍平小屋。テントがひとつ。
深夜の飛騨沢は怖いが、空を見上げると星が背中を押してくれた。
2022年05月29日 02:13撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 2:13
深夜の飛騨沢は怖いが、空を見上げると星が背中を押してくれた。
千丈乗越からは残雪はなく、飛騨沢をアイゼン装着して登るよりもお得と感じた。
2022年05月29日 02:23撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 2:23
千丈乗越からは残雪はなく、飛騨沢をアイゼン装着して登るよりもお得と感じた。
山荘目前で突然目の前に大きな気配。槍ヶ岳だった。
暗くてここに来て初めて存在を確認した。
2022年05月29日 03:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 3:14
山荘目前で突然目の前に大きな気配。槍ヶ岳だった。
暗くてここに来て初めて存在を確認した。
左には小槍。満天の星空を背景にお出迎え。
2022年05月29日 03:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/29 3:17
左には小槍。満天の星空を背景にお出迎え。
笠ヶ岳方面。二ヶ所の街明りはどこだろうか。
2022年05月29日 03:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 3:22
笠ヶ岳方面。二ヶ所の街明りはどこだろうか。
撮影地に選んだ東鎌尾根は通行止めだったため、殺生ヒュッテまで駆け下りてから東鎌尾根に登り上げた。無事に日の出前に撮影スポットに到着し安堵。
2022年05月29日 04:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:06
撮影地に選んだ東鎌尾根は通行止めだったため、殺生ヒュッテまで駆け下りてから東鎌尾根に登り上げた。無事に日の出前に撮影スポットに到着し安堵。
まだ眠る槍ヶ岳。日の出まで30分程で、宿泊していた方達が山頂へ向かおうとしている。
2022年05月29日 04:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:06
まだ眠る槍ヶ岳。日の出まで30分程で、宿泊していた方達が山頂へ向かおうとしている。
朝は目前。真っ暗な槍から東の空にかけてのグラデーションが美しい。
2022年05月29日 04:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/29 4:08
朝は目前。真っ暗な槍から東の空にかけてのグラデーションが美しい。
まだ眠る常念岳。このピラミッド型が好き。
2022年05月29日 04:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:07
まだ眠る常念岳。このピラミッド型が好き。
左のピークが大天井岳、右が東天井岳。
今日はこのあたりから太陽が昇りそうだ。
2022年05月29日 04:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/29 4:07
左のピークが大天井岳、右が東天井岳。
今日はこのあたりから太陽が昇りそうだ。
東鎌尾根からパノラマ銀座にかけて。昨年歩いたところ。
2022年05月29日 04:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:09
東鎌尾根からパノラマ銀座にかけて。昨年歩いたところ。
前穂高岳と北穂高岳。北穂高小屋も見える。
2022年05月29日 04:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:16
前穂高岳と北穂高岳。北穂高小屋も見える。
望遠レンズを持ってきたので鹿島槍ヶ岳をパチリ。
2022年05月29日 04:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:23
望遠レンズを持ってきたので鹿島槍ヶ岳をパチリ。
槍の山頂には人影が。祠も見えている。
2022年05月29日 04:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:23
槍の山頂には人影が。祠も見えている。
大天井岳。人影がみえるような。。
2022年05月29日 04:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:25
大天井岳。人影がみえるような。。
雲ひとつない空。目標達成を目前にした安堵感と大きな期待で笑みがこぼれる。
2022年05月29日 04:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:32
雲ひとつない空。目標達成を目前にした安堵感と大きな期待で笑みがこぼれる。
さあさあ東の空が染まってきました。
2022年05月29日 04:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/29 4:30
さあさあ東の空が染まってきました。
東天井岳から出るようだ。なんという空のグラデーション。
2022年05月29日 04:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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5/29 4:34
東天井岳から出るようだ。なんという空のグラデーション。
来た。
2022年05月29日 04:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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来た。
山々に朝の訪れ。
2022年05月29日 04:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:34
山々に朝の訪れ。
Goodなmorning
2022年05月29日 04:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:36
Goodなmorning
槍さんおはよう。あれ、あまり赤くない。。コンディションがあまり良くなかったのか?と一瞬心配になる。
2022年05月29日 04:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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5/29 4:37
槍さんおはよう。あれ、あまり赤くない。。コンディションがあまり良くなかったのか?と一瞬心配になる。
徐々に赤くなってきた。これが早朝の限られた時間限定の赤槍だ。
2022年05月29日 04:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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5/29 4:41
徐々に赤くなってきた。これが早朝の限られた時間限定の赤槍だ。
赤槍に雲一つない空のグラデーションが素晴らしい。
2022年05月29日 04:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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5/29 4:42
赤槍に雲一つない空のグラデーションが素晴らしい。
はーー、すごい。
2022年05月29日 04:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
5/29 4:42
はーー、すごい。
この残雪の着き方と赤槍のコラボがまたなんとも素晴らしい。
2022年05月29日 04:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
5/29 4:42
この残雪の着き方と赤槍のコラボがまたなんとも素晴らしい。
もうちょっと引いてパチリ。
2022年05月29日 04:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
5/29 4:42
もうちょっと引いてパチリ。
穂高さんたちもおはよう。
2022年05月29日 04:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:43
穂高さんたちもおはよう。
槍ヶ岳の山肌。陰りの具合がいいですね。
2022年05月29日 04:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:48
槍ヶ岳の山肌。陰りの具合がいいですね。
頂上の方々も感動に包まれているのでしょう。
2022年05月29日 04:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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5/29 4:48
頂上の方々も感動に包まれているのでしょう。
太陽が高くなってきた。今日も暑くなりそう。
2022年05月29日 04:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:54
太陽が高くなってきた。今日も暑くなりそう。
赤さが落ち着いてきた。
2022年05月29日 04:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 4:56
赤さが落ち着いてきた。
この槍ヶ岳ブルーも最高だ。
2022年05月29日 05:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
5/29 5:03
この槍ヶ岳ブルーも最高だ。
写りこむ。
2022年05月29日 05:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:05
写りこむ。
撮影場所はヒュッテ大槍にほど近い岩峰。
2022年05月29日 05:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:11
撮影場所はヒュッテ大槍にほど近い岩峰。
分岐から先は通行止めになっています。
2022年05月29日 05:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:17
分岐から先は通行止めになっています。
初めて見る。殺生ヒュッテから見上げる槍ヶ岳。どこから見ても尖っていていいねぇ。
2022年05月29日 05:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:24
初めて見る。殺生ヒュッテから見上げる槍ヶ岳。どこから見ても尖っていていいねぇ。
殺生ヒュッテはまだ開業前。動物を解体していたのでこんな名前の小屋になったそう。
2022年05月29日 05:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:27
殺生ヒュッテはまだ開業前。動物を解体していたのでこんな名前の小屋になったそう。
山荘に戻ってきた。ここまでの200mの登りはしんどかった。目標を達成して気が抜けたのもあっただろう。
2022年05月29日 05:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:57
山荘に戻ってきた。ここまでの200mの登りはしんどかった。目標を達成して気が抜けたのもあっただろう。
自分へのご褒美にこの槍を見ながら、
2022年05月29日 05:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 5:56
自分へのご褒美にこの槍を見ながら、
発泡で疲れを飛ばしましょう。
2022年05月29日 06:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:00
発泡で疲れを飛ばしましょう。
1時間くらいいた撮影ポイントはあの辺り。
2022年05月29日 06:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:25
1時間くらいいた撮影ポイントはあの辺り。
すっかり朝。早いけど行動時間は既に9時間近く経過している。帰ろう。
2022年05月29日 06:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:11
すっかり朝。早いけど行動時間は既に9時間近く経過している。帰ろう。
笠ヶ岳。白山はボンヤリ。
2022年05月29日 06:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:27
笠ヶ岳。白山はボンヤリ。
大喰岳も撮影ポイントの候補だった。
2022年05月29日 06:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:29
大喰岳も撮影ポイントの候補だった。
昨年と同じ構図で自撮り。ここにきたらコレを撮るのを恒例にしようかな。
2022年05月29日 06:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/29 6:33
昨年と同じ構図で自撮り。ここにきたらコレを撮るのを恒例にしようかな。
スイスイ飛騨沢を下る予定がまだ残雪が硬く、難しい下りとなった。尻セードは危なくて不可。
2022年05月29日 06:42撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 6:42
スイスイ飛騨沢を下る予定がまだ残雪が硬く、難しい下りとなった。尻セードは危なくて不可。
明るいって素晴らしい。
2022年05月29日 07:41撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 7:41
明るいって素晴らしい。
滝谷。槍平小屋の方が歩いていた(twitterで判明)。
2022年05月29日 09:07撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 9:07
滝谷。槍平小屋の方が歩いていた(twitterで判明)。
ニリンソウの群生地がちらほら。新穂高まで長いし暑い。
2022年05月29日 09:21撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 9:21
ニリンソウの群生地がちらほら。新穂高まで長いし暑い。
今回の山行の相棒とお別れ。
(トレッキングポールを忘れたのでその代わり)
2022年05月29日 10:11撮影 by  Pixel 6, Google
1
5/29 10:11
今回の山行の相棒とお別れ。
(トレッキングポールを忘れたのでその代わり)
新緑の新穂高に到着。最高でした!
2022年05月29日 11:18撮影 by  Pixel 6, Google
5/29 11:18
新緑の新穂高に到着。最高でした!

感想

数日前に山岳写真の本を見る機会があった。とても素晴らしい写真ばかりで、一眼レフを持っている身として自分もいい写真を撮ってみたいと思った。写真映えする山といえば槍ヶ岳。迷った挙げ句、東鎌尾根から朝日に染まる槍ヶ岳、通称赤槍に決定。日帰りとなると出発時間は21:30と過去最速になった。。

ポールを忘れるというさい先悪い中スタート。序盤でポールとして良い相棒(木の棒)を見つけ、誰もいない闇の右俣をズンズン歩く。木の棒を持って分かったがポールは大事だと再認識した。無意識にポールに体重をかけ、足の負担を軽減していたことがよくわかる。 暗いので槍平小屋を過ぎてから道をロストしてしまった。誰かのトレースは完全に信じないほうがいいな。。
闇の飛騨沢ではアイゼンを利かせて登る。ここまできても全く明るくならないので怖かった。が、空を見上げると満天の星空。天の川も肉眼で見え、背中を押してくれた。行きは千丈乗越経由にしたが、山荘まで雪がなくこちらを選んで正解だった。闇の中喘ぎながら歩くと山荘直下で眼の前に大きな気配があった。槍ヶ岳だった。暗いので近づくまでよく分からなかった。時間もあるので一旦山荘で一息ついてから、いざ東鎌尾根へ・・・。行き止まりやないかい!!昨年の地震で崩落した箇所がまだそのままで、行き止まりだった(先に調べておこう)。ここまできて目標が潰えるかと思ったが、殺生ヒュッテ裏から東鎌尾根へ登れそうということで、殺生ヒュッテまでマッハで駆け下り、東鎌尾根へ登り上げた。太陽が出るであろう方向と槍ヶ岳の位置を確認し、ヒュッテ大槍手前の岩峰を撮影ポイントとした。ヒュッテ大槍はまだ営業しておらず、誰も来ない。この景色を独り占めだった。
ここからは時間の経過とともに刻々と変化する景色を堪能し、写真に収めた。言わずもがな、最高の景色だった。ヒュッテ大槍に宿泊してこの景色をゆっくり堪能するのは素晴らしいでしょう。

写真に大満足したところで槍ヶ岳山荘に向かう。目標を達成したのもあってか殺生ヒュッテからの200m標高アップがキツイ。槍ヶ岳山荘ついたら外のベンチで槍を見ながらビールを飲んでまったり。もう足も心もお腹いっぱいで、穂先は半年前に行ったし今回は行かなくていいや。今回は1つもピークハントしない山行となった。

帰りは飛騨沢から一気に下ろうとしたが、斜面がまだ硬く、尻セードは危険、靴スキーも出来なかったため時間がかかり足にも負担がかかった。おまけに暑いし新穂高まで長いしでバテバテでゴール。川の冷たい水でクールダウンした。しばらく30km山行は槍たくない。。が、今回の山行はおそらく一生の思い出になるだろう。

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