一の鳥居に到着。
丁度日の出の時間でしたが見えませんでした。
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4/28 4:56
一の鳥居に到着。
丁度日の出の時間でしたが見えませんでした。
庚申七滝は完全スルーしました。
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4/28 5:07
庚申七滝は完全スルーしました。
庚申七滝はスルーしても庚申山荘までは沢沿いを歩く登山道。
小滝を楽しみながら歩きました。
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4/28 5:16
庚申七滝はスルーしても庚申山荘までは沢沿いを歩く登山道。
小滝を楽しみながら歩きました。
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4/28 5:21
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4/28 5:22
0
4/28 5:49
昨年晩秋に訪れていますがこの剣は見落としていました。
AIKENさんのヤマレコでその存在を知りました。
3
4/28 5:54
昨年晩秋に訪れていますがこの剣は見落としていました。
AIKENさんのヤマレコでその存在を知りました。
勝道上人の碑
0
4/28 5:54
勝道上人の碑
旧猿田彦神社跡。
奥に屋根が見えます。
1
4/28 5:55
旧猿田彦神社跡。
奥に屋根が見えます。
納得(笑)
4
4/28 5:56
納得(笑)
庚申山荘に到着。
背後に庚申山。
5
4/28 6:01
庚申山荘に到着。
背後に庚申山。
水場から直に引かれてます。
今の時期、水の心配はありません。
1
4/28 6:03
水場から直に引かれてます。
今の時期、水の心配はありません。
昨日一昨日、金精山〜錫ヶ岳〜白根山の残り物。
賞味期限内で美味しくいただきました。
1
4/28 6:02
昨日一昨日、金精山〜錫ヶ岳〜白根山の残り物。
賞味期限内で美味しくいただきました。
セーブオン108円(税込)のバナナ。
小振り過ぎずそこそこの本数が入った物がお気に入り。
行動食としてザックのメッシュポケットに入れてます。
1
4/28 6:05
セーブオン108円(税込)のバナナ。
小振り過ぎずそこそこの本数が入った物がお気に入り。
行動食としてザックのメッシュポケットに入れてます。
時刻は6:10庚申山荘泊者の確認。
いないですね。
管理人さんは定期的に訪れているみたいです。
2
4/28 6:11
時刻は6:10庚申山荘泊者の確認。
いないですね。
管理人さんは定期的に訪れているみたいです。
今回庚申山荘は外のベンチとトイレのみ使用いたしました。
チップ制トイレ代のみお支払(ぼそっ)
2
4/28 6:12
今回庚申山荘は外のベンチとトイレのみ使用いたしました。
チップ制トイレ代のみお支払(ぼそっ)
チップ制バイオトイレ。
0
4/28 6:15
チップ制バイオトイレ。
こんな山奥で綺麗なのは有り難いです。
2
4/28 6:15
こんな山奥で綺麗なのは有り難いです。
本日のコースマップ。
取りあえず庚申山山頂(展望地)7:40
鋸山10:00ー皇海山11:30ー鋸山12:50−六林班峠14:50−庚申山荘16:40−銀山平18:40(日没)
の予定
2
4/28 6:18
本日のコースマップ。
取りあえず庚申山山頂(展望地)7:40
鋸山10:00ー皇海山11:30ー鋸山12:50−六林班峠14:50−庚申山荘16:40−銀山平18:40(日没)
の予定
庚申山山頂及び水場の案内。
0
4/28 6:21
庚申山山頂及び水場の案内。
標高が110mもずれている。
合わせ方分からずそのままGO!
0
4/28 6:24
標高が110mもずれている。
合わせ方分からずそのままGO!
水場は山頂に至る登山道にあります。
(庚申山荘からホースを辿った先)
パイプからの水は枯れているので庚申山荘で汲んでしまうのが吉。
1
4/28 6:25
水場は山頂に至る登山道にあります。
(庚申山荘からホースを辿った先)
パイプからの水は枯れているので庚申山荘で汲んでしまうのが吉。
残雪あり。
1
4/28 6:34
残雪あり。
2
4/28 6:43
この奥までロープが掛かっているのですがどうなっているのでしょうか?
今回はスルー。
1
4/28 6:47
この奥までロープが掛かっているのですがどうなっているのでしょうか?
今回はスルー。
鹿の死骸です。
ここ以外に2カ所で遭遇。
0
4/28 6:51
鹿の死骸です。
ここ以外に2カ所で遭遇。
ハシゴ場に到着。
0
4/28 6:53
ハシゴ場に到着。
1
4/28 6:53
中央右手前が天下の見晴、
GW後半に息子達と庚申山荘泊した後の最終目的地。
今回下見出来るかな!?
0
4/28 6:55
中央右手前が天下の見晴、
GW後半に息子達と庚申山荘泊した後の最終目的地。
今回下見出来るかな!?
2つ目のハシゴが見えてきました。
0
4/28 6:58
2つ目のハシゴが見えてきました。
ハシゴの上はしっかり鎖で固定されています。
0
4/28 6:59
ハシゴの上はしっかり鎖で固定されています。
ハシゴの下は崩壊していて太めの枯枝に番線で固定(笑)
枯枝はブラブラ気味です。
2
4/28 6:59
ハシゴの下は崩壊していて太めの枯枝に番線で固定(笑)
枯枝はブラブラ気味です。
一の門を越えると残雪が一気に増えます。
1
4/28 7:03
一の門を越えると残雪が一気に増えます。
お山巡りコース分岐地点。
2
4/28 7:04
お山巡りコース分岐地点。
踏み跡がしっかりしているのでノーアイゼンで大丈夫です。
1
4/28 7:09
踏み跡がしっかりしているのでノーアイゼンで大丈夫です。
ここからは傾斜緩やか。
0
4/28 7:23
ここからは傾斜緩やか。
袈裟丸連峰が良く見えます。
手前は巣神山〜小法師岳〜法師岳の尾根。
1
4/28 7:31
袈裟丸連峰が良く見えます。
手前は巣神山〜小法師岳〜法師岳の尾根。
庚申山山頂。
2
4/28 7:33
庚申山山頂。
山頂から少し進んで展望地。
鋸山と皇海山
5
4/28 7:35
山頂から少し進んで展望地。
鋸山と皇海山
奥中央左と右は
昨日一昨日歩いた錫ヶ岳〜日光白根山。
4
4/28 7:35
奥中央左と右は
昨日一昨日歩いた錫ヶ岳〜日光白根山。
右が男体山で中央が太郎山?
1
4/28 7:36
右が男体山で中央が太郎山?
今回日帰り予定なのにシュラフ、シュラフマット、ダウンジャケットを持参しました。
六林班峠から先の雪の状態悪ければツエルト泊して翌朝歩いた方が安全かも知れません。
と言う訳で弱気なjaian37
48Lザックパンパン(笑)
5
4/28 7:38
今回日帰り予定なのにシュラフ、シュラフマット、ダウンジャケットを持参しました。
六林班峠から先の雪の状態悪ければツエルト泊して翌朝歩いた方が安全かも知れません。
と言う訳で弱気なjaian37
48Lザックパンパン(笑)
ここから先は初めて歩きます。
1
4/28 7:57
ここから先は初めて歩きます。
庚申山とP1808mのコル手前に少し登るところがあります。
目の前は地形図にはない小ピークです。
1
4/28 8:06
庚申山とP1808mのコル手前に少し登るところがあります。
目の前は地形図にはない小ピークです。
小ピークが御岳山。
0
4/28 8:07
小ピークが御岳山。
コルまで下りて
0
4/28 8:12
コルまで下りて
登り返し
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4/28 8:22
登り返し
P1808mが駒掛山
だったと思う(汗)
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4/28 8:24
P1808mが駒掛山
だったと思う(汗)
渓雲岳
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4/28 8:35
渓雲岳
藪が出現。
2
4/28 8:45
藪が出現。
薬師岳。
行動食に魚肉ソーセージ。
1
4/28 9:00
薬師岳。
行動食に魚肉ソーセージ。
ザックのコンプレッションで良くわからない食べ物・・・
サンドイッチでした。
2
4/28 9:01
ザックのコンプレッションで良くわからない食べ物・・・
サンドイッチでした。
0
4/28 9:10
白山
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4/28 9:15
白山
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4/28 9:19
地蔵岳山頂、有名な撮影ポイント。
目の前は蔵王岳
残雪ありコルから藪を抜けて画像中央左のハシゴまで巻いて最後は長ーいロープ場を登ります。
3
4/28 9:32
地蔵岳山頂、有名な撮影ポイント。
目の前は蔵王岳
残雪ありコルから藪を抜けて画像中央左のハシゴまで巻いて最後は長ーいロープ場を登ります。
拡大、ハシゴはここ
2
4/28 9:32
拡大、ハシゴはここ
突然熊鈴の音が聞こえました。
蔵王岳山頂手前に先行者がいました。
0
4/28 9:33
突然熊鈴の音が聞こえました。
蔵王岳山頂手前に先行者がいました。
コルに下りる鎖
1
4/28 9:34
コルに下りる鎖
コルです。
藪を抜けて鎖場(巻き道)中央奥のハシゴに至ります。
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4/28 9:37
コルです。
藪を抜けて鎖場(巻き道)中央奥のハシゴに至ります。
鎖場(巻き道)
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4/28 9:39
鎖場(巻き道)
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4/28 9:39
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4/28 9:45
蔵王岳山頂と思われるが山頂プレートは見つからずorz
皇海山ドーン!
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4/28 9:47
蔵王岳山頂と思われるが山頂プレートは見つからずorz
皇海山ドーン!
足場脆いです。
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4/28 9:48
足場脆いです。
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4/28 9:50
可愛いハシゴを登って
1
4/28 9:51
可愛いハシゴを登って
熊野岳山頂
今まで越えてきた山
2
4/28 9:52
熊野岳山頂
今まで越えてきた山
下りるのもハシゴ
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4/28 9:52
下りるのもハシゴ
今度は少し長い
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4/28 9:52
今度は少し長い
こんな感じです。
1
4/28 9:55
こんな感じです。
剣の山山頂。
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4/28 9:56
剣の山山頂。
右奥遠くに赤城山
左の稜線が袈裟丸連峰、中央が法師岳
法師岳から小法師岳の稜線(袈裟丸連邦手前)
更にその手前の無名尾根出会い手前のコルが六林班峠
(中央枯れ木先端辺りです。分かり難くてすみません)
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4/28 9:57
右奥遠くに赤城山
左の稜線が袈裟丸連峰、中央が法師岳
法師岳から小法師岳の稜線(袈裟丸連邦手前)
更にその手前の無名尾根出会い手前のコルが六林班峠
(中央枯れ木先端辺りです。分かり難くてすみません)
画像のど真ん中を歩くのが今年無雪期の目標。
松木渓谷沿い(ぼそっ)
1
4/28 9:58
画像のど真ん中を歩くのが今年無雪期の目標。
松木渓谷沿い(ぼそっ)
ここに写っている稜線は全て年内に歩きます・・・
小分けにして(笑)
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4/28 9:58
ここに写っている稜線は全て年内に歩きます・・・
小分けにして(笑)
鎖でコルに下りて
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4/28 9:59
鎖でコルに下りて
鎖で登って
1
4/28 10:00
鎖で登って
鋸山のコルへの下りでアイゼン&ピッケルを装着。
ここまではノーアイゼンで歩きました。
ストックはハシゴ場で邪魔になると思い持参しませんでした。
序に行動食のヨーカンをむしゃり。
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4/28 10:04
鋸山のコルへの下りでアイゼン&ピッケルを装着。
ここまではノーアイゼンで歩きました。
ストックはハシゴ場で邪魔になると思い持参しませんでした。
序に行動食のヨーカンをむしゃり。
ここを登り切って鋸山山頂手前で先行者に追いつきました。
宮城県仙台在住で百名山を目指している訳ではないという方でした。
前日庚申山荘泊して6時頃に庚申山荘発だったので庚申山荘はjaian37と入れ違いでした。
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4/28 10:13
ここを登り切って鋸山山頂手前で先行者に追いつきました。
宮城県仙台在住で百名山を目指している訳ではないという方でした。
前日庚申山荘泊して6時頃に庚申山荘発だったので庚申山荘はjaian37と入れ違いでした。
鋸山山頂到着。
仙台の方に記念撮影の問いかけをしたら『自分は写ってなくても・・・』という事で皇海山に向かいます。
コースタイム遅れ気味なので仙台の方と一緒ではなく自分のペースで皇海山を目指します。
2
4/28 10:21
鋸山山頂到着。
仙台の方に記念撮影の問いかけをしたら『自分は写ってなくても・・・』という事で皇海山に向かいます。
コースタイム遅れ気味なので仙台の方と一緒ではなく自分のペースで皇海山を目指します。
鋸山山頂から
デジイチレンズが結露してしまって残念な画像が続きますorz
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4/28 10:21
鋸山山頂から
デジイチレンズが結露してしまって残念な画像が続きますorz
同じく山頂から白根山。
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4/28 10:22
同じく山頂から白根山。
不動沢のコルに向かいます。
0
4/28 10:28
不動沢のコルに向かいます。
中央に武尊山
左奥は谷川岳?
1
4/28 10:28
中央に武尊山
左奥は谷川岳?
不動沢コルへの下り
下り始めは残雪多くロープ埋まっています。
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4/28 10:32
不動沢コルへの下り
下り始めは残雪多くロープ埋まっています。
一回分の踏み跡ありました。
斜度は踏み跡がステップ状になっていれば麓側の向きで下りられる位の斜度。
踏み跡が浅かったので山側の向きで下りました。
北側斜面だけど緩め・・・
画像中央右寄りの木の下辺りから右に進み尾根に出ます。
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4/28 10:32
一回分の踏み跡ありました。
斜度は踏み跡がステップ状になっていれば麓側の向きで下りられる位の斜度。
踏み跡が浅かったので山側の向きで下りました。
北側斜面だけど緩め・・・
画像中央右寄りの木の下辺りから右に進み尾根に出ます。
先程の木を見上げています。
足元がズルッといってそのまま滑落してしまいました。
体と装備も大丈夫。
位置の確認をしたら少し沢方向に下りた所です。トラバースすれば尾根には簡単に復帰できそうですが後から仙台の方が下りてくるので木の下辺りまで登り返しまて待ちました。
間もなく熊鈴の音がして仙台の方が見えたと思ったら、
仙台の方も同じ場所で滑落!!
目の前で止まりました。
自分より短い距離でしたが衝撃的な瞬間でした。
0
4/28 10:36
先程の木を見上げています。
足元がズルッといってそのまま滑落してしまいました。
体と装備も大丈夫。
位置の確認をしたら少し沢方向に下りた所です。トラバースすれば尾根には簡単に復帰できそうですが後から仙台の方が下りてくるので木の下辺りまで登り返しまて待ちました。
間もなく熊鈴の音がして仙台の方が見えたと思ったら、
仙台の方も同じ場所で滑落!!
目の前で止まりました。
自分より短い距離でしたが衝撃的な瞬間でした。
仙台の方も体の状態は問題無しの様です。
仙台の方と1、2秒目が合って暫く沈黙の後に仙台の方が一言
『一人だと心が折れるよね。』
この後更にロープ場を下って不動沢コル手前辺りから鋸山。
2
4/28 11:01
仙台の方も体の状態は問題無しの様です。
仙台の方と1、2秒目が合って暫く沈黙の後に仙台の方が一言
『一人だと心が折れるよね。』
この後更にロープ場を下って不動沢コル手前辺りから鋸山。
不動沢のコル。
群馬側からの合流地点です。
仙台の方はここで鋸山に引き返しました。
1
4/28 11:08
不動沢のコル。
群馬側からの合流地点です。
仙台の方はここで鋸山に引き返しました。
皇海山山頂までの登りはこんな巨木が横たわっているところを延々と登ります。
1
4/28 11:21
皇海山山頂までの登りはこんな巨木が横たわっているところを延々と登ります。
銅剣まで来ました。
山頂は間近。
2
4/28 11:55
銅剣まで来ました。
山頂は間近。
皇海山山頂に到着。
7
4/28 11:57
皇海山山頂に到着。
展望は良くないので行動食をとり鋸山に戻ります。
1
4/28 11:58
展望は良くないので行動食をとり鋸山に戻ります。
鋸山
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4/28 12:58
鋸山
鋸山の登り
下のロープ場は無積雪でした。
1
4/28 13:06
鋸山の登り
下のロープ場は無積雪でした。
山頂手前の真ん中カーブしている辺りが滑落したポイントです。
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4/28 13:07
山頂手前の真ん中カーブしている辺りが滑落したポイントです。
鋸山山頂を超えて六林班峠に向かいます。
0
4/28 13:31
鋸山山頂を超えて六林班峠に向かいます。
無雪期はここから六林班峠までが核心部だと思われます。
残雪期の今は藪の勢いは思ったほどではなく軽快に歩けました。
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4/28 13:32
無雪期はここから六林班峠までが核心部だと思われます。
残雪期の今は藪の勢いは思ったほどではなく軽快に歩けました。
14時少し前、鋸山から六林班峠までの距離にして1/3辺り。
ここより少し進んだ所で仙台の方と再会しました。
道が分からなく今から鋸山に戻り11峰経由で下山されるとの事。
流石にこの時は一緒に進みましょうと誘いましたが仙台の方の意志は固かったです。
お気をつけて。
0
4/28 13:41
14時少し前、鋸山から六林班峠までの距離にして1/3辺り。
ここより少し進んだ所で仙台の方と再会しました。
道が分からなく今から鋸山に戻り11峰経由で下山されるとの事。
流石にこの時は一緒に進みましょうと誘いましたが仙台の方の意志は固かったです。
お気をつけて。
振り返って皇海山。
0
4/28 13:43
振り返って皇海山。
ここから稜線を少し巻いて暫く進みました。
この後も延々と藪・残雪を交互に歩きます。
0
4/28 14:02
ここから稜線を少し巻いて暫く進みました。
この後も延々と藪・残雪を交互に歩きます。
左に張り出している尾根手前のコルが六林班峠なのでもう少し。
0
4/28 14:41
左に張り出している尾根手前のコルが六林班峠なのでもう少し。
六林班峠に到着。
1
4/28 14:45
六林班峠に到着。
ヘアピンカーブの様に左折り返します。
目印が続きます。
0
4/28 14:46
ヘアピンカーブの様に左折り返します。
目印が続きます。
庚申山荘への標識。
南斜面なので最大の心配雪面の緩さ。
取りあえず大丈夫。
進みます。
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4/28 14:46
庚申山荘への標識。
南斜面なので最大の心配雪面の緩さ。
取りあえず大丈夫。
進みます。
夏道跡は藪が弱く雪に覆われ分かり易い。
目印も所々あります。
0
4/28 14:47
夏道跡は藪が弱く雪に覆われ分かり易い。
目印も所々あります。
ここは尾根の横断場所、尾根のど真ん中に目印があります。
ここから先が一番の迷いポイントでした。
ここから暫く目印がありません。
0
4/28 14:57
ここは尾根の横断場所、尾根のど真ん中に目印があります。
ここから先が一番の迷いポイントでした。
ここから暫く目印がありません。
尾根を下る方向に見たところ。
獣の踏み跡あり。
取りあえず尾根を下ってみました。
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4/28 14:57
尾根を下る方向に見たところ。
獣の踏み跡あり。
取りあえず尾根を下ってみました。
少し尾根を右に巻くと藪の弱い登山道のような所やプレートに見えるものを見つけて進みましたが完全に迷子になりました。
最後の手段でスマホGPS使いました。
がGPS使っても迷いました。
何と参考にダウンロードしておいたGPXルートデータが地理院地形図登山道を手入力したものでした。
後で分かりましたが地理院登山地図登山道と実際の登山道が結構違っていました。
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4/28 15:04
少し尾根を右に巻くと藪の弱い登山道のような所やプレートに見えるものを見つけて進みましたが完全に迷子になりました。
最後の手段でスマホGPS使いました。
がGPS使っても迷いました。
何と参考にダウンロードしておいたGPXルートデータが地理院地形図登山道を手入力したものでした。
後で分かりましたが地理院登山地図登山道と実際の登山道が結構違っていました。
今度は目印のプレートの向きをそのまま斜面をトラバースして暫く進むとピンクリボン発見。
更に進んで目印のプレートを見つけてほっとしました。
1
4/28 15:15
今度は目印のプレートの向きをそのまま斜面をトラバースして暫く進むとピンクリボン発見。
更に進んで目印のプレートを見つけてほっとしました。
最初の渡渉
0
4/28 15:17
最初の渡渉
残雪多くなってきたのでアイゼン装着しました。
踏み固められた踏み跡はもちろんありません。
0
4/28 15:32
残雪多くなってきたのでアイゼン装着しました。
踏み固められた踏み跡はもちろんありません。
目の前に見えるのは鋸山。
六林班峠から庚申山荘まで1/4も歩いていません。
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4/28 15:37
目の前に見えるのは鋸山。
六林班峠から庚申山荘まで1/4も歩いていません。
2回目の渡渉、雪渓です。
0
4/28 15:38
2回目の渡渉、雪渓です。
3回目の渡渉
0
4/28 15:43
3回目の渡渉
4回目の渡渉(水場)
0
4/28 15:50
4回目の渡渉(水場)
この時は左足アイゼンはありました。
0
4/28 16:02
この時は左足アイゼンはありました。
崩壊地点だと思われます。
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4/28 16:03
崩壊地点だと思われます。
藪
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4/28 16:07
藪
見上げても藪
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4/28 16:08
見上げても藪
もう何回目の渡渉か分かりません。
丸太を渡りました。
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4/28 16:11
もう何回目の渡渉か分かりません。
丸太を渡りました。
丸太の一歩先で踏み抜き。
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4/28 16:12
丸太の一歩先で踏み抜き。
巨木が2本豪快に倒れていました。
登山道を塞いでいますので超えるのに一苦労。
面倒なのでアイゼンは付けっぱなし。
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4/28 16:12
巨木が2本豪快に倒れていました。
登山道を塞いでいますので超えるのに一苦労。
面倒なのでアイゼンは付けっぱなし。
遂に庚申山が見えてきました。
もう少しで中間地点(笑)
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4/28 16:25
遂に庚申山が見えてきました。
もう少しで中間地点(笑)
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4/28 16:26
今までで一番深い沢に向かって歩いています。
庚申山と鋸山11峰のコルから発生している沢です。
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4/28 16:30
今までで一番深い沢に向かって歩いています。
庚申山と鋸山11峰のコルから発生している沢です。
ゆるーいです。
ピッケルはズボズボ刺さるだけで足を踏み外したらピッケルも抜けてしまう感じ。
何度もキックしてしっかりつま先を食い込ませます。
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4/28 16:33
ゆるーいです。
ピッケルはズボズボ刺さるだけで足を踏み外したらピッケルも抜けてしまう感じ。
何度もキックしてしっかりつま先を食い込ませます。
左のキックが決まりにくいので足元を見たら・・・
左アイゼンがありません!!
振り返って歩いてきたところを見渡しました。
アイゼンが落ちてませんねぇ。
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4/28 16:35
左のキックが決まりにくいので足元を見たら・・・
左アイゼンがありません!!
振り返って歩いてきたところを見渡しました。
アイゼンが落ちてませんねぇ。
もう一歩たりとも戻るのは勘弁。
今まで歩けたのだから行けるでしょう(笑)
確実に残雪は減っているのでこのまま進みます。
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4/28 16:36
もう一歩たりとも戻るのは勘弁。
今まで歩けたのだから行けるでしょう(笑)
確実に残雪は減っているのでこのまま進みます。
雪渓はまだまだ続きます。
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4/28 16:40
雪渓はまだまだ続きます。
崩壊地点、ロープもブラブラ。
0
4/28 16:52
崩壊地点、ロープもブラブラ。
広めの場所です。
この一帯も実際の登山道が地理院地形図記載の登山道とは大きく違っていました。
山と高原地図とは合っているかも
スマホGPSが2台とも同じ様なログを示していたのでGPSログが実際の登山道と合っていると思われます。
気になる方はGPXデータをダウンロードしてカシミールで表示してみると確認できると思います。
。
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4/28 16:57
広めの場所です。
この一帯も実際の登山道が地理院地形図記載の登山道とは大きく違っていました。
山と高原地図とは合っているかも
スマホGPSが2台とも同じ様なログを示していたのでGPSログが実際の登山道と合っていると思われます。
気になる方はGPXデータをダウンロードしてカシミールで表示してみると確認できると思います。
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天下見晴分岐です。
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4/28 17:23
天下見晴分岐です。
体力的には行けるけど時間的にアウトorz
スルーします。
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4/28 17:23
体力的には行けるけど時間的にアウトorz
スルーします。
庚申山荘に到着。
時間かけすぎました(汗)
駄目元で庚申山荘の黒板にアイゼンの紛失場所・連絡先を書きました。
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4/28 17:29
庚申山荘に到着。
時間かけすぎました(汗)
駄目元で庚申山荘の黒板にアイゼンの紛失場所・連絡先を書きました。
水の補充。
ハイドレーションは一昨日の錫ヶ岳デビュー。
ながら○○のjaian37にベストマッチです。
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4/28 17:32
水の補充。
ハイドレーションは一昨日の錫ヶ岳デビュー。
ながら○○のjaian37にベストマッチです。
ビバーク用に用意したアルコールをもう良いでしょうと飲んだ。
北の方から熊鈴の音が聞こえた。
仙台の方が庚申山山頂から下りてきました。
庚申山荘は寄らずに通過してしまったので大声て『お疲れ様〜』と手を振ったら気付いてもらえた。
jaian37が鈍脚なのか仙台の方が俊脚なのかここで再会出来るとは思ってもみませんでした。
鋸山11峰ピストンお疲れ様でした。
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4/28 17:33
ビバーク用に用意したアルコールをもう良いでしょうと飲んだ。
北の方から熊鈴の音が聞こえた。
仙台の方が庚申山山頂から下りてきました。
庚申山荘は寄らずに通過してしまったので大声て『お疲れ様〜』と手を振ったら気付いてもらえた。
jaian37が鈍脚なのか仙台の方が俊脚なのかここで再会出来るとは思ってもみませんでした。
鋸山11峰ピストンお疲れ様でした。
日没は間違いないので帳尻合わせるに必死(笑)
途中で仙台の方を抜いて一の鳥居。
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4/28 18:14
日没は間違いないので帳尻合わせるに必死(笑)
途中で仙台の方を抜いて一の鳥居。
一の鳥居からアスファルト道に至るまでに一人の方(今回のコースで見かけなかったので庚申山or鋸山山行)を抜いてゲートに到着。
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4/28 19:01
一の鳥居からアスファルト道に至るまでに一人の方(今回のコースで見かけなかったので庚申山or鋸山山行)を抜いてゲートに到着。
かじか荘の日帰り入浴は20:00まで
間に合いました。
入浴後アルコール抜くため車で寝た。
起きたら12時頃でした(笑)
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4/29 16:45
かじか荘の日帰り入浴は20:00まで
間に合いました。
入浴後アルコール抜くため車で寝た。
起きたら12時頃でした(笑)
jaian37 さん、はじめまして。修験道の剱フェチAIKENと申します。
レコに名があったのでコメントさせて頂きます。
男体山頂や甲斐駒黒戸尾根の剱級のところがあったら教えてくださいな
銀山平から皇海山おつかれさまでした!
読み終わってまず最初に「無茶しおって〜」で
次に「目標達成おめでとうございます!」
登山中に片っぽだけのアイゼンとか見つけたら自分だったらかなりビビります!ご無事でなによりです!でも先日の錫ヶ岳といい今回も精力的でタフな山行すばらしいです!
自分も足尾山塊はいっぱい行きたいルートがあるのですがなかなか行けずじまいです。松木渓谷や庚申〜中倉など詳しい情報お待ちしてます(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
はじめまして、コメントありがとうございます。
庚申山の銅剣、正面に並ぶ碑に目を奪われ発見できない方は沢山いると思われます。
ここにあったのかぁ〜!と自分で驚きました(笑)
男体山はまだ未登頂で剣を拝みにGW明けに息子達と登る予定です。
自分は必要なくても息子達に軽アイゼンが必要か調査中です。
銅親水公園スタートのコースは6月の庚申草シーズン中倉山〜庚申山〜お山巡りコースで歩いてみようと考えております。中倉山〜庚申山山頂は迷子になりそうで計画段階ワクワク
しています。
こんばんはjaian37さん。
錫ヶ岳はいつか行ってみたいと思っていた場所でした。先日の大佐飛山も。
そして今度は去年やっと行けた皇海山に しかも私はヘロヘロでした
それを雪の残るこの季節。しかも錫ヶ岳から帰った翌日
驚異的な体力と精神力に脱帽です
これからも気を付けて山行をなさって下さい
コメントありがとうございます。
遂に皇海山登頂ができました
社山でnekonomoriさん、相方さんとお会いした時
『あちらで皇海山・鋸山が見えますよぉ 』なんて偉そうに言ってしまって後でnekonomoriさんの山行記録を見て絶句
皇海山登頂済みのレコユーザーさんだったんだ!自分が恥ずかしぃ
なんて思っていました(笑)
皇海山を歩いた後は4日間ゆっくり休みました。
皇海山の事を振り返ってみると半年でキッチリリベンジを果たしたnekonomoriさん、相方さんは凄い・・・と思うばかりです
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