ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4391986
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20220612-六甲登山-有馬往復

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
22.6km
登り
1,748m
下り
1,733m
歩くペース
とても速い
0.20.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:25
合計
7:30
8:41
12
8:53
8:53
21
保久良梅林
9:14
9:14
2
旧金鳥ステーション前
9:37
9:37
10
9:47
9:47
7
9:54
9:54
18
10:12
10:12
14
10:26
10:26
3
10:29
10:29
16
10:45
10:57
13
七曲迂回箇所足止め
11:10
11:10
10
11:20
11:20
4
11:24
11:24
27
11:51
11:51
2
11:53
11:53
4
東屋
11:57
11:57
20
12:17
12:29
43
有馬温泉炭酸地獄
13:12
13:12
4
13:16
13:16
3
13:19
13:19
41
筆屋道分岐
14:00
14:00
6
14:06
14:06
12
14:18
14:18
24
14:42
14:43
3
14:46
14:46
14
15:00
15:00
14
雨ヶ峠
15:14
15:14
8
15:22
15:22
11
15:33
15:33
15
15:50
15:50
11
旧金鳥ステーション前
16:01
16:01
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。

昨日に雨が降りましたが、荒地山への分岐の南側の登山道の水の流れとぬかるみはいつもより多目、ゴルフ場の南側の岩場を登降するあたりのぬかるみは、いつもより多少ぬかるんでいました。

保久良山道の尾根道には熊蜂が多数飛んでいました。普通に歩いて通過する分には襲っては来ません。
芦屋岡本側魚屋道で 1 回、スズメバチと思われる重低音の羽音を聞きました。
有馬側魚屋道でスズメバチの哨戒飛行に遭いました。
保久良梅林への登り。光と影のコントラスト。住宅地から 5 分入ったところです。岡本からの登山は、すぐに山なのがよいです。
2022年06月12日 08:49撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 8:49
保久良梅林への登り。光と影のコントラスト。住宅地から 5 分入ったところです。岡本からの登山は、すぐに山なのがよいです。
保久良山道(保久良神社風吹岩ルート)の紫陽花ベンチカーブの紫陽花。
2022年06月12日 09:05撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 9:05
保久良山道(保久良神社風吹岩ルート)の紫陽花ベンチカーブの紫陽花。
一つ前の写真で背景が白飛びしましたので、コントラストを背景に合わせて撮影。神戸の町とポートアイランドが見えます。
2022年06月12日 09:05撮影 by  H8296, Sony
4
6/12 9:05
一つ前の写真で背景が白飛びしましたので、コントラストを背景に合わせて撮影。神戸の町とポートアイランドが見えます。
保久良山道の尾根道の鉄塔 11 番目から神戸の町、長田から須磨の鉢伏山、明石海峡大橋の橋脚のてっぺん、淡路島が見えました。
2022年06月12日 09:20撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 9:20
保久良山道の尾根道の鉄塔 11 番目から神戸の町、長田から須磨の鉢伏山、明石海峡大橋の橋脚のてっぺん、淡路島が見えました。
往路の六甲山最高峰。六甲登山道(芦屋岡本側魚屋道)からずっと、ここ最高峰も周辺も、大勢の人。
2022年06月12日 11:19撮影 by  H8296, Sony
7
6/12 11:19
往路の六甲山最高峰。六甲登山道(芦屋岡本側魚屋道)からずっと、ここ最高峰も周辺も、大勢の人。
最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
2022年06月12日 11:21撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 11:21
最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
2022年06月12日 11:22撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 11:22
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
有馬温泉、炭酸地獄に下りてきました。ここでコンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン、コンビニミニアップルパイ 2 ケの休憩をしました。
ここの休憩の時だけ、赤の森林香を焚きました。
2022年06月12日 12:17撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 12:17
有馬温泉、炭酸地獄に下りてきました。ここでコンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン、コンビニミニアップルパイ 2 ケの休憩をしました。
ここの休憩の時だけ、赤の森林香を焚きました。
復路の六甲登山。有馬側魚屋道には下山して来る大勢の人。コアジサイが咲いていました。
2022年06月12日 13:06撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 13:06
復路の六甲登山。有馬側魚屋道には下山して来る大勢の人。コアジサイが咲いていました。
これでも一番良く撮れた写真です。
2022年06月12日 13:08撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 13:08
これでも一番良く撮れた写真です。
コアジサイの回廊。
2022年06月12日 13:09撮影 by  H8296, Sony
4
6/12 13:09
コアジサイの回廊。
復路の六甲山最高峰。まだ人が大勢です。
2022年06月12日 14:06撮影 by  H8296, Sony
7
6/12 14:06
復路の六甲山最高峰。まだ人が大勢です。
復路、最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
2022年06月12日 14:07撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 14:07
復路、最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
復路、最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
今日は、空が広い。
2022年06月12日 14:15撮影 by  H8296, Sony
5
6/12 14:15
復路、最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。
今日は、空が広い。
七曲坂を下ってきて、住吉川の渡渉箇所。ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐と表示されるところです。
現在、この写真を撮影した位置で渡渉することがほとんどです。写真向かって右端の岩の右手に七曲がりの道標があります。
写真中央奥に山火事注意のモンキー看板があります。
2022年06月12日 14:43撮影 by  H8296, Sony
4
6/12 14:43
七曲坂を下ってきて、住吉川の渡渉箇所。ヤマレコでは本庄堰堤北側の分岐と表示されるところです。
現在、この写真を撮影した位置で渡渉することがほとんどです。写真向かって右端の岩の右手に七曲がりの道標があります。
写真中央奥に山火事注意のモンキー看板があります。
過去の山行でも写真に写っていたのですが、存在を忘れていました。文字は読めません。
かつての渡渉箇所です。

2022年03月07日 22:02 歴史
六甲のモンキー看板、追記あり
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-263862
2022年06月12日 14:42撮影 by  H8296, Sony
7
6/12 14:42
過去の山行でも写真に写っていたのですが、存在を忘れていました。文字は読めません。
かつての渡渉箇所です。

2022年03月07日 22:02 歴史
六甲のモンキー看板、追記あり
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-263862
この写真から以下は、過去の山行記録のものです。モンキー看板と、本庄堰堤の改修工事での渡渉の仕方の変遷です。

20150921-六甲登山-初回 (31/41)
この時は、流れはパイプに通され、工事車両が通行できるようになっていました。正面奥が七曲がり坂の取り付きで、現在と同じ、上流側で渡るようになっています。
写真向かって左の白い標柱の左奥に、写真が暗いですが、モンキー看板が写っています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2271079&pid=e62a2663a40fc9c70dc9da8e99cc8a4d
2015年09月21日 07:49撮影 by  F03C, DoCoMo
4
9/21 7:49
この写真から以下は、過去の山行記録のものです。モンキー看板と、本庄堰堤の改修工事での渡渉の仕方の変遷です。

20150921-六甲登山-初回 (31/41)
この時は、流れはパイプに通され、工事車両が通行できるようになっていました。正面奥が七曲がり坂の取り付きで、現在と同じ、上流側で渡るようになっています。
写真向かって左の白い標柱の左奥に、写真が暗いですが、モンキー看板が写っています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2271079&pid=e62a2663a40fc9c70dc9da8e99cc8a4d
20151018-六甲登山 (9/13)
前の写真の下流側、モンキー看板の箇所で渡渉する位置に設置しかけの仮設橋。この時は通れなくしてありましたが、通れたこともあります。
写真向かって左奥にモンキー看板。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2275543&pid=1928e6c6f966ffd7db6cb46d32882a35
2015年10月18日 08:20撮影 by  F03C, DoCoMo
5
10/18 8:20
20151018-六甲登山 (9/13)
前の写真の下流側、モンキー看板の箇所で渡渉する位置に設置しかけの仮設橋。この時は通れなくしてありましたが、通れたこともあります。
写真向かって左奥にモンキー看板。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2275543&pid=1928e6c6f966ffd7db6cb46d32882a35
20160320-六甲登山-有馬往復 (18/38)
現在の渡渉箇所の通行路は、この時、このような地面になっていました。2 枚前の写真の通行路の進化形です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=830042&pid=0c0604e0a433b1ef779a8dbc557c13c2
2016年03月20日 09:02撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
3/20 9:02
20160320-六甲登山-有馬往復 (18/38)
現在の渡渉箇所の通行路は、この時、このような地面になっていました。2 枚前の写真の通行路の進化形です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=830042&pid=0c0604e0a433b1ef779a8dbc557c13c2
20160731-六甲登山 (3/12)
川の流れを再開させる工事が始まり、1 枚前、3 枚前の写真の通行路が、仮設橋に変わっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=929239&pid=6f3fd92adc421d59e2d445b96013e5ca
2016年07月31日 08:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
7/31 8:42
20160731-六甲登山 (3/12)
川の流れを再開させる工事が始まり、1 枚前、3 枚前の写真の通行路が、仮設橋に変わっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=929239&pid=6f3fd92adc421d59e2d445b96013e5ca
20160807-六甲登山 (4/11)
この写真は、写真 1、2、4 枚前の所で、現在、七曲の標柱がある渡渉箇所です。こことこの向かって左、下流側のモンキー看板の箇所に岩が置かれ、岩伝いの渡渉ができるようになっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=933428&pid=2517d383604d341b0d4f0bc90f3ede4c
2016年08月07日 08:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
8/7 8:57
20160807-六甲登山 (4/11)
この写真は、写真 1、2、4 枚前の所で、現在、七曲の標柱がある渡渉箇所です。こことこの向かって左、下流側のモンキー看板の箇所に岩が置かれ、岩伝いの渡渉ができるようになっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=933428&pid=2517d383604d341b0d4f0bc90f3ede4c
20160811-六甲登山 (7/12)
向かって右手前が上流側(現在の七曲がりの標柱がある)の渡渉箇所です。左奥が下流側(モンキー看板がある)の渡渉箇所で、本庄堰堤の改修工事中、通りにくい、あるいは通れなかった時もあって、枯れ木や落ち葉が積もって、歩きにくくなっていました。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=936607&pid=8a6ec71ef3343e4a3c3bd39ce1cd55b2
2016年08月11日 08:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
8/11 8:38
20160811-六甲登山 (7/12)
向かって右手前が上流側(現在の七曲がりの標柱がある)の渡渉箇所です。左奥が下流側(モンキー看板がある)の渡渉箇所で、本庄堰堤の改修工事中、通りにくい、あるいは通れなかった時もあって、枯れ木や落ち葉が積もって、歩きにくくなっていました。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=936607&pid=8a6ec71ef3343e4a3c3bd39ce1cd55b2
20160814-六甲登山-みよし観音詣で-石切道下山-八幡谷 (2/87)
本庄堰堤の改修工事中は、七曲の取り付きは写真向かって右、上流側に設定されていました。工事が終わり、川の流れと石伝い渡渉が復旧されまして、七曲の取り付きは、写真向かって左、下流側にも設定されました。
下流側を渡ったところにある「六甲最高峰はこちらです」の看板の向かって右隣に山火事注意のモンキー看板があります。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940371&pid=e80dac0f38d05a408560861cf4706f7e
2016年08月14日 08:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
8/14 8:08
20160814-六甲登山-みよし観音詣で-石切道下山-八幡谷 (2/87)
本庄堰堤の改修工事中は、七曲の取り付きは写真向かって右、上流側に設定されていました。工事が終わり、川の流れと石伝い渡渉が復旧されまして、七曲の取り付きは、写真向かって左、下流側にも設定されました。
下流側を渡ったところにある「六甲最高峰はこちらです」の看板の向かって右隣に山火事注意のモンキー看板があります。旧来の七曲の取り付きは、この下流側だったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=940371&pid=e80dac0f38d05a408560861cf4706f7e
20170129-六甲登山-紅葉谷道下山-白石滝 (3/51)
写真向かって右、上流側で渡る人が多く、踏み跡は上流側の方がはっきりしてきました。
写真向かって左端の奥にモンキー看板。こちらは踏み跡が薄いです。私は、たいてい、下流側を渡っていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1055160&pid=2d3a8cbc444026de96939b7ab86ff65c
2017年01月29日 08:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
1/29 8:34
20170129-六甲登山-紅葉谷道下山-白石滝 (3/51)
写真向かって右、上流側で渡る人が多く、踏み跡は上流側の方がはっきりしてきました。
写真向かって左端の奥にモンキー看板。こちらは踏み跡が薄いです。私は、たいてい、下流側を渡っていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1055160&pid=2d3a8cbc444026de96939b7ab86ff65c
20170211-六甲登山-有馬三山 (4/47)
この雪の日は、写真向かって左、モンキー看板がある下流側を渡る人が多かったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1062890&pid=ac361ce81c257f50460e540e1c2d976a
2017年02月11日 08:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
4
2/11 8:58
20170211-六甲登山-有馬三山 (4/47)
この雪の日は、写真向かって左、モンキー看板がある下流側を渡る人が多かったようです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1062890&pid=ac361ce81c257f50460e540e1c2d976a
20180715-六甲登山-有馬下山 (8/19)
2018 年 7 月 5 - 6 日の豪雨で、各所で崩落や倒木が発生しました。
ここ、住吉川を渡渉する箇所では、岸辺が浸食されていて、また、石伝いに渡るところも水量が多く、小さめの石は位置が変わっていて、少し渡りにくくなっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1524816&pid=89ecdc077bb6aae622854be265a58787
2018年07月15日 13:51撮影 by  F5321, Sony
4
7/15 13:51
20180715-六甲登山-有馬下山 (8/19)
2018 年 7 月 5 - 6 日の豪雨で、各所で崩落や倒木が発生しました。
ここ、住吉川を渡渉する箇所では、岸辺が浸食されていて、また、石伝いに渡るところも水量が多く、小さめの石は位置が変わっていて、少し渡りにくくなっていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1524816&pid=89ecdc077bb6aae622854be265a58787
20191110-六甲登山-有馬往復 (1/10)
この渡渉箇所の全景を撮影した写真の最後です。3 年前はまだ、皆さん、この下流側も渡渉していました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2102493&pid=05d1798c72612b3cb4fcbbfd8b0fb8c7
2019年11月10日 12:48撮影 by  H8296, Sony
4
11/10 12:48
20191110-六甲登山-有馬往復 (1/10)
この渡渉箇所の全景を撮影した写真の最後です。3 年前はまだ、皆さん、この下流側も渡渉していました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2102493&pid=05d1798c72612b3cb4fcbbfd8b0fb8c7

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182装用 ERGOSTARランニングマスク2枚携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(サウスフィールドハイキング用スラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(La Sportiva TX4) ザック(Black Diamond Speed 30 M) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット 袋状エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 森林香(赤) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 食料 行動食 非常食 飲料3L 水分以外17kg(含 鉄アレイ10kg)+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日の重量トレーニングは、20kg で有馬まで往復してみました。

今日の神戸の最高気温は 26.9 度でした。昨日の降雨のためか、山中の日陰は、やや湿っぽくひんやりとしていて、往路では風吹岩の手前から有馬側の筆屋道分岐あたりまで、復路では六甲山最高峰の手前から七曲坂を下りきるところまで、ときおり涼しい風が吹いていました。
最高峰では、涼しい風が渡っていました。

水分 3L を含む約 20kg(含、鉄アレイ 5kg × 2)の荷物で、水 1.4L、スポーツドリンク 500ml を消費しました。
有馬温泉炭酸地獄でコンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニミニアップルパイ 2 ケを摂ったほか、復路の最高峰前の岩休憩広場でコンビニミニアップルパイ 2 ケの休憩をし、座っての休憩はこの 2 回でした。
また、往路の途中、雨ヶ峠までの登りの階段 2 ステージ目と 3 ステージ目の間でペットボトルを交換する立ち止まっての休憩と、七曲がりの迂回路でスマホの誤動作を修正するための立ち止まっての足止め 12 分がありました。

+++++

今日もスマホの誤動作があり、往路の金鳥山のやや上から一軒茶屋の上まで、GPS トレースを手動で修正しました。時間が一部不正確になっています。

+++++

今日は、La Sportiva TX4 を試してみました。下り坂での足下の安定感があり、脚はあまり疲れませんでした。Five Ten Guide Tennie よりやや底が薄く柔らかいのですが、この靴も、Guide Tennie と同じく、私にとって、雨や雪以外での万能の靴になりそうです。が、もったいないので、重量とバリエーションのトレーニングで使うことにしましょう。

Black Diamond Speed 30M のザックは、やはり、重量トレーニングにはつらいです。どう固定してもヒップベルトが骨盤の骨に当たって痛くなります ^^;;

+++++

七曲坂の七合目の上で、宝塚まで行って下ってこられた Kumainkobe さんに久しぶりにお会いしました。ワラーチの足下、相変わらずの健脚でいらっしゃいます。

+++++

撮影機材に 富士通 docomo SMART series F-03C、SONY HDR-GWP88V、FCNT arrows M03 SIMフリー と 3 機種ありますのは、過去の写真をこれらで撮影しているためで、ヤマレコの仕様か都合かでこのようになっています。
この山行の写真は、Sony Xperia XZ2 で撮影しています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:132人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら