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Yamareco

記録ID: 439356
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳【八方池山荘→唐松岳→八方池山荘】

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
9.9km
登り
977m
下り
972m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:57
合計
6:27
8:30
23
8:53
8:54
9
9:03
9:03
8
9:11
9:11
9
9:20
9:20
73
10:33
10:48
53
11:41
11:45
20
12:05
12:35
16
12:51
12:57
34
13:31
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52
14:23
14:23
7
14:30
14:31
5
14:36
14:36
6
14:42
14:42
15
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■白馬八方尾根スキー場(アダム、アルペンクワッド、グラートクワッド)
http://www.happo-one.jp/gelande/lift.html
■写真1 - 白馬駅
おはようございます。ムーンライト信州より朝日を浴びての到着です。
車内で仮眠を繰り返していたので、朦朧としながらホームに降り立ちます。
2014年05月04日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 5:41
■写真1 - 白馬駅
おはようございます。ムーンライト信州より朝日を浴びての到着です。
車内で仮眠を繰り返していたので、朦朧としながらホームに降り立ちます。
■写真2 - 白馬駅
青空の下、残雪期の後立山連峰がお出迎え。
今日もゴンドラまで歩いて移動します。
2014年05月04日 05:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 5:48
■写真2 - 白馬駅
青空の下、残雪期の後立山連峰がお出迎え。
今日もゴンドラまで歩いて移動します。
■写真3
品種によっては、まだ見頃の桜が残る頃。
ゴンドラの運行開始まで時間が余るので、うろうろします。
2014年05月04日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 6:13
■写真3
品種によっては、まだ見頃の桜が残る頃。
ゴンドラの運行開始まで時間が余るので、うろうろします。
■写真4
道路わきの貯水池から、逆さ五竜&鹿島槍!
あまりの不意打ちに、最もテンションが上がった瞬間かも知れません。
2014年05月04日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
5/4 6:20
■写真4
道路わきの貯水池から、逆さ五竜&鹿島槍!
あまりの不意打ちに、最もテンションが上がった瞬間かも知れません。
■写真5 - 八方池山荘
リフトを降りたら、まずは眺めずに居られない白馬三山。
PLフィルタを使うには、ちょっと光量不足でした。
2014年05月04日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
5/4 8:32
■写真5 - 八方池山荘
リフトを降りたら、まずは眺めずに居られない白馬三山。
PLフィルタを使うには、ちょっと光量不足でした。
■写真6 - 八方池山荘
隊列を組んで八方池を目指します。
さすが北ア、ピッケル装備率の高いこと。
2014年05月04日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 8:35
■写真6 - 八方池山荘
隊列を組んで八方池を目指します。
さすが北ア、ピッケル装備率の高いこと。
■写真7
振り返ると戸隠連峰を俯瞰できます。
まだ9時前なのに、もう春霞で見えにくくなっていました。
2014年05月04日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 8:53
■写真7
振り返ると戸隠連峰を俯瞰できます。
まだ9時前なのに、もう春霞で見えにくくなっていました。
■写真8
行く手の正面には、大きく切れ込んだ不帰キレットが。
目的地の唐松山も、少しだけ顔を覗かせています。
2014年05月04日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/4 8:58
■写真8
行く手の正面には、大きく切れ込んだ不帰キレットが。
目的地の唐松山も、少しだけ顔を覗かせています。
■写真9
最終トイレは6月下旬まで冬季扱いで利用不可とのことでした。
リフト終点までに済ませておきましょう。
2014年05月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 9:01
■写真9
最終トイレは6月下旬まで冬季扱いで利用不可とのことでした。
リフト終点までに済ませておきましょう。
■写真10 - 八方池
雪に埋もれた八方池。
美しい逆さ白馬三山は、まだまだお預けです。
2014年05月04日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 9:21
■写真10 - 八方池
雪に埋もれた八方池。
美しい逆さ白馬三山は、まだまだお預けです。
■写真11
冬道を直登します。
アイゼンを装着し、ついでにピッケルも持ちました。
2014年05月04日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 10:03
■写真11
冬道を直登します。
アイゼンを装着し、ついでにピッケルも持ちました。
■写真12
休憩がてら振り返って。
ステップが切られた道は登り優先で使用し、下山は脇を通っています。
2014年05月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 10:32
■写真12
休憩がてら振り返って。
ステップが切られた道は登り優先で使用し、下山は脇を通っています。
■写真13
PLフィルタを外したら空が真っ白に…。
大きな山容の五竜岳。歩けるルートは限られていますが。
2014年05月04日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:19
■写真13
PLフィルタを外したら空が真っ白に…。
大きな山容の五竜岳。歩けるルートは限られていますが。
■写真14
太陽の周りにハロが出現していました。
気象学的な根拠はありませんが地震の前兆とも言われ、この次の日に震度5弱の地震が発生しました。
2014年05月04日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:33
■写真14
太陽の周りにハロが出現していました。
気象学的な根拠はありませんが地震の前兆とも言われ、この次の日に震度5弱の地震が発生しました。
■写真15
夏道を離れて尾根伝いを直登する冬道。
唐松岳の山頂の人々を肉眼で確認できるほど近付いてきました。
2014年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:34
■写真15
夏道を離れて尾根伝いを直登する冬道。
唐松岳の山頂の人々を肉眼で確認できるほど近付いてきました。
■写真16
冬道オリジナルのロープと岩稜。
アイゼンを履いたまま通過するので慎重に。
2014年05月04日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:36
■写真16
冬道オリジナルのロープと岩稜。
アイゼンを履いたまま通過するので慎重に。
■写真17
少しだけ岩が迫り出した、いやらしい箇所を通過すると…。
2014年05月04日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:39
■写真17
少しだけ岩が迫り出した、いやらしい箇所を通過すると…。
■写真18 - 唐松岳頂上山荘
山荘よりも、かなり上部から出てきました。
目の前は牛首越しの五竜岳です。
2014年05月04日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:41
■写真18 - 唐松岳頂上山荘
山荘よりも、かなり上部から出てきました。
目の前は牛首越しの五竜岳です。
■写真19 - 唐松岳頂上山荘
あとは登り返して唐松岳を目指すだけです。
稜線に出ると風が強まったので、念のためにジャケットを着ます。
2014年05月04日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 11:42
■写真19 - 唐松岳頂上山荘
あとは登り返して唐松岳を目指すだけです。
稜線に出ると風が強まったので、念のためにジャケットを着ます。
■写真20 - 唐松岳
賑わう山頂。続々と人が訪れます。
無雪期と大差ないCTで来れましたが、情けないかな足がパンパンです…。
2014年05月04日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:05
■写真20 - 唐松岳
賑わう山頂。続々と人が訪れます。
無雪期と大差ないCTで来れましたが、情けないかな足がパンパンです…。
■写真21 - 唐松岳
北側には白馬三山。今年は登ってみたい。
3峰への鞍部でBCを敢行するようでしたが、無事に滑降できたかな。
2014年05月04日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:06
■写真21 - 唐松岳
北側には白馬三山。今年は登ってみたい。
3峰への鞍部でBCを敢行するようでしたが、無事に滑降できたかな。
■写真22 - 唐松岳
ひょっこり頭だけ覗く槍ヶ岳。
地震とか落石とかで大変な日だったでしょう。
2014年05月04日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:08
■写真22 - 唐松岳
ひょっこり頭だけ覗く槍ヶ岳。
地震とか落石とかで大変な日だったでしょう。
■写真23 - 唐松岳
立山連峰の盟主、剱岳。
この様相を見るたびに新田次郎氏の「点の記」を思い出します。
2014年05月04日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:29
■写真23 - 唐松岳
立山連峰の盟主、剱岳。
この様相を見るたびに新田次郎氏の「点の記」を思い出します。
■写真24 - 唐松岳
そしてお隣の五竜岳。
ルンゼが強調されて、より険しさを増して見えます。
2014年05月04日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:29
■写真24 - 唐松岳
そしてお隣の五竜岳。
ルンゼが強調されて、より険しさを増して見えます。
■写真25 - 唐松岳
寒いしリフトの時間もあるので下ります。
まだ離合が多く発生するので、避ける際の足の置き場所には注意です。
2014年05月04日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 12:30
■写真25 - 唐松岳
寒いしリフトの時間もあるので下ります。
まだ離合が多く発生するので、避ける際の足の置き場所には注意です。
■写真26
気温が高くなり雪が緩くなっているので、下りでは慎重に。
それにしても八方尾根の下りは展望が素晴らしい。
2014年05月04日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 13:11
■写真26
気温が高くなり雪が緩くなっているので、下りでは慎重に。
それにしても八方尾根の下りは展望が素晴らしい。
■写真27
丸山と隣のピークを巻いてみます。
トラバースはスリップと踏みぬきに注意です。
2014年05月04日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 13:29
■写真27
丸山と隣のピークを巻いてみます。
トラバースはスリップと踏みぬきに注意です。
■写真28
まるでゲレンデのような広い斜面。
尻セードの跡が沢山ありました。
2014年05月04日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 13:31
■写真28
まるでゲレンデのような広い斜面。
尻セードの跡が沢山ありました。
■写真29
八方池の手前でアイゼンとピッケルを仕舞います。
今季の出番は終わりの予定なので、帰ったら手入れしないと。
2014年05月04日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 14:11
■写真29
八方池の手前でアイゼンとピッケルを仕舞います。
今季の出番は終わりの予定なので、帰ったら手入れしないと。
■写真30 - 八方池
池の上を歩けました。この時期ならではです。
昨年、逆さ白馬三山を撮影したであろう位置から一枚。
2014年05月04日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 14:23
■写真30 - 八方池
池の上を歩けました。この時期ならではです。
昨年、逆さ白馬三山を撮影したであろう位置から一枚。
■写真31
上から撮ると、ちょっと寂しそうな表情の人面ケルン。
別れを惜しんでくれています。
2014年05月04日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 14:30
■写真31
上から撮ると、ちょっと寂しそうな表情の人面ケルン。
別れを惜しんでくれています。
■写真32 - 八方池山荘
無事にゴールしました。
ここからはリフトとゴンドラを乗り継いで下山です。
2014年05月04日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 14:57
■写真32 - 八方池山荘
無事にゴールしました。
ここからはリフトとゴンドラを乗り継いで下山です。
■写真33
リフトより。
シーズンの最後を楽しむスキーヤーが多く訪れていました。
2014年05月04日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 15:10
■写真33
リフトより。
シーズンの最後を楽しむスキーヤーが多く訪れていました。
■写真34
駅へと向かう途中で白馬三山を振り返ります。
このロケーションは何度見ても圧巻ですね。
2014年05月04日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/4 16:19
■写真34
駅へと向かう途中で白馬三山を振り返ります。
このロケーションは何度見ても圧巻ですね。
撮影機器:

感想

GWに北ア・表銀座縦走計画を企てるも、残雪量と天候との兼ね合いで断念します。
せめて、燕岳の日帰りピストンだけでも…と思っていたら、出発直前に土砂崩れで道路不通の情報が。

こうなると、もうお手上げです。
色々と調べる時間も無かったので、過去に行ったことのある唐松岳をチョイスします。

昨年に登った時は、秋晴れの日でそれはもう素晴らしい景観を披露してくれました。
さて、残雪期の後立山連峰は、果たしてどんな表情を見せてくれるのでしょうか。


【八方池山荘→唐松岳】
スキーシーズンも終盤ながら、まだまだ混み合うゴンドラ。
圧倒的にスキー客の方が多いです。当然ですね。

八方池山荘から、取り敢えずアイゼン無しで登ります。
尾根筋は殆ど露地だったので不要です。

八方池は積雪のため、逆さ白馬三山を見ることが出来ませんでした。
ここを過ぎたあたりから残雪が目立ち始めたので、アイゼンとピッケルを装備します。

ピッケルが欲しいと思う局面には出会いませんでしたが、恐らく今季最後の機会なので持つことにしました。
流石は北ア、殆どのハイカーはピッケルを担いでいました。

残雪期、気温も高くて午前中から雪はグサグサ。
滑りやすいので、アイゼンを装着しない場合は特に注意が必要です。

いつの間にか、夏道とは異なる尾根筋の冬道へと踏み入って行きます。
稜線は露地、露岩も多くてアイゼンの歯が削れて行くのが感じ取れるようです。

直登を繰り返すうちに稜線は少しづつ狭まり、離合が困難になります。
やがてロープが現れるようになると、唐松山荘の遥か上部より出てきました。

唐松岳へのアプローチも、残雪は山頂周りだけなので、一旦アイゼンを外しても良いくらいです。
この日は、残念ながら雷鳥は姿を現してくれませんでした。


【唐松岳→八方池山荘】
混み合う山頂で展望を一頻り楽しんだら下山です。
この時期特有の、白い残雪と黒い山肌のコントラストは素晴らしかったです。

帰路はグサグサの腐れ雪を下りるので、スリップ注意です。
また、昼ぐらいだと山荘泊のハイカーが登ってくるので、離合が多く発生します。

せっかく急坂にステップが切ってあるのに、その上を尻セードで滑ってステップを消してしまうのは、如何なものでしょうか。
確かに、尻セードで下りる人からすれば、後のことなど知ったことでは無いのかも知れませんが。

丸山ケルンと2,361Pを巻くトラバースが南側に作られています。
が、幾つか踏み抜きそうな箇所が出来ているので利用は慎重に。あと離合は難しいです。

第二ケルン近くのトイレは冬季利用禁止でした。
特に往路では注意が必要かと思います。

振り返れば残雪期の後立山連峰を目に焼きつけ、白馬駅まで歩いて戻りました。


白馬駅の待合室に小さいながら売店があるので、酒類を調達することができます。
もっと調達したい場合は、事前に八方交差点のコンビニか、駅から少し離れていますが生協が便利です。

大糸線は列車の運行本数が少ないので、しっかり計画を練って下山しないと1時間以上待つときがあります。
週末や行楽シーズンには夕刻に快速列車が運行されるので、上手く活用したいところ。

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訪問者数:1414人

コメント

まさか…
雪山シーズン最後がこんなニヤミスとは
スーさん、レコ上ではお久しぶりです

こんな素晴らしいお山を夏にも歩いたなんて、
ちょっと嫉妬しちゃいましたよ!
アタシも夏に縦走したくなっちゃいました♪

さて、そろそろ ですかね…
2013年度の雪山シーズンを飾る最高の唐松岳、
お疲れさまでしたgood
2014/5/7 20:21
Re: まさか…
5/2〜3とか、絶好の天気で行きましたな!
畜生、羨ましい!!

こちらではご無沙汰しています。スーさんです。

八方尾根、良いでしょ
なだらかな登り尾根に、前後左右に絶えず見所ありーの。

そして、ここから五竜岳に縦走すると一転して岩稜と鎖場の緊張感。
このギャップも楽しい縦走路でお勧めっすよ

そろそろ半期の総括をする時期ですよね
より楽しく酔うためにも、どっかに登ってから繰り出しますか!
2014/5/9 1:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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