留浦から雲取⇒飛龍をかすめ丹波へ ^^;チョット歩きすぎたかな?


- GPS
- 12:00
- 距離
- 25.4km
- 登り
- 2,194m
- 下り
- 2,095m
コースタイム
・5:00 小袖
・6:20 堂所(道中5分休憩)
・7:40 ブナ坂(5分休憩)
・8:05 奥多摩小屋(10分休憩 行動食を一つ)
・8:40 小雲取山
・8:55 雲取山山頂(15分休憩 撮影など)
・9:30 三条ダルミ(道中10分休憩)
・11:25 北天のタル(5分休憩)
・12:10 飛龍権現ー禿岩(55分休憩 撮影など)
・13:00 飛龍権現発
・13:45 前飛竜
・14:35 熊倉山(5分休憩)
・15:00 サヲラ峠(5分休憩)
・16:25 丹波バス停着
天候 | 文句なしの晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
・丹波からはバスで留浦に帰還!610円(ICなら607円)所要時間28分 ・現実的な土日の丹波バス停から奥多摩駅出発時間は16:30と18:20分です |
コース状況/ 危険箇所等 |
・留浦〜雲取:危険なところありません^^ ・雲取〜北天のタル:危険なところはありません ・北天のタル〜飛龍権現:トラバース気味に少し雪が残っていますがノーアイゼンで行けます ・飛龍権現〜前飛竜:倒木が多くルートが不明瞭な処があります。ピストンなら問題ないかも ・前飛竜〜竿裏峠:前飛竜前の下り(登り)は急登です。 ・竿裏峠〜丹波:九十九折のザレタて滑りやすい処が点在します。落ちたら危険です^^; ・温泉は大好きなのめこいの湯をおすすめします(^^)/ |
写真
感想
山沿への「にわか雨」の心配もないでしょう…天気予報のフレーズで温めていた企画を発動
することにしました。自転車を車に乗せて、小袖の登山口付近にデポし
丹波山の道の駅に車を停めて、飛龍と雲取を目指したのは若いころの初夏のことです
その際にサオラ峠まで気が遠くなるくらいのジグザグ坂道にやられ
前飛竜の直下の急登に圧倒され、とても雲取を取って小袖までは行けないと眺望のない
山頂で、にわか雨に打たれて逃げるように下山したことを鮮明に記憶しています。
いつか雲取と飛龍を1日でまとめあげて、リベンジできたらと思いを募らせておりました
歳を重ねた現状の体力にあった現実的な方法は…自転車を止めて不得意なバスを利用して
鴨沢−丹波の間を繋ぎ「のめこい湯」に浸かる!です(^^ゞ
山行だけを考えれば、登りのキツイ丹波から飛龍をめざし縦走路を雲取に向け
下りが楽な鴨沢へ降りるルートがBestと考えていました。…ただバスの時間に追われるの
が苦手なので、今回の廻り方にしました。
丹波発の最終の奥多摩駅行のバスは18:20分。1本前は16:30。下山予定を16:30のバスに
しておけば、仮に乗り損なっても18:20分まで「のめこいの湯」に浸かれます(^^ゞ
何時もの荷物にお風呂セットをザックに忍ばせば準備完了!
今日は長いですから水も3リットル、食料も多めに、アイゼンもお守りに…持っていきます。
鴨沢BSに4時前に着いたのですが、すでに満車。(想定内です)留浦BS前に車を停めて
出発です。夜が明け始めて奥多摩湖の湖面が輝きだしてきました^^
小袖、堂所、ブナ坂と何度も歩いている何時もの道を急がず遅れず上げて行きます。
開けると富士山と南アルプスが最高の笑顔で迎えてくれます。
今日は少し風が強いでしょうか?ゴーゴーと木々を揺らしています。
もう一つ、爆音が轟いてました…ヘリがこれから向かう飛龍、三ッ山そして雲取と旋回し
ています。GW雲取、飛龍で遭難した方が居ると耳にしていましたので捜索でしょうか?
どうか御無事でありますように。
石尾根の景色を堪能してひと頑張りすると雲取山頂です。
この看板の前で記念撮影をするのは何回目だろう…?
今日はここで約1/3です。先が有るのでそんなにゆっくりはできません^^;
縦走路を三条ダルミへと下って行きます。ここからの富士山は有名ですね
狼平を過ぎ幾つかの登り折を繰り返すと、本日の目的の一つ北天のタルへとつきます。
振り返ると雲取から歩いてきた縦走路や石尾根がなぞれるように見えています。
ここまでは何度か来ていますが、この先の飛龍権現までの約1キロは歩いたことがありません。
疲れや雪に阻まれて、引き返したり下山したりと私にとっては「鬼門」の一つです。
でおも今日は…行きます(^^ゞ
幸い残雪も少なく昼時のこの時間でしたら滑り止めがなくても難なくあるけました。
時間帯にもよりますが、おそらくもう必要ないと思います。
飛龍権現まで巻道をすすむと、小さい木の看板が山頂を指していました。
何も書いていませんが直登ルートなのでしょう。行くか行くまいか迷いましたが
正規の登山道を走破してからピークを取るか否かを考えることにしました。
そして、ようやく道が繋がります!(^^)!
時刻はちょうどお昼です。思ったより時間が掛かった?予想通り?
まずは、腹ごしらえに禿岩に移動して山々を眺めながら温かいものをいただきました。
何時来ても禿岩からの景色は一級品ですね!
冨士、南アルプスはもちろん今まで視えなかった奥秩父の山並みが綺麗です。
特に和名倉山の平らな広がりと東、西仙波とカバアノ頭は大好きな景観です。
少しガスが掛かって来ましたがここに居ると時間の断つのを忘れてしまいます。。。
…オッと忘れてはいけません。今日はバス移動が待っています^^;
飛龍のピークを取って降りると…ゲッ最終バスに30分~40分くらいの余裕しかない?
長く歩いているし疲れがでたらコースタイム以上に時間もかかる。なにより時間に追われて焦ってミスして怪我したり、道を間違えたら終わりだし…行けるけど…行かない(>_<)!
ここは安全第一グッとこらえて禿岩で時間をたっぷり過ごしました(ほぼ独り占め)(^^)/
さあ後は以前来たことのある、急登のミカサ尾根を下りもう2度と歩きたくないと誓った?
サオラ峠から下の「気の遠くなるジグザグ」道を走破するだけです(・・;)
前飛竜までは倒木も多く道が防がれて、踏み跡があちらこちらに点在している個所がいくつも
ありました。基本尾根道ですから尾根筋を逃さないように進めば問題ありませんが
1カ所だけ右に巻いて正解な処がありました。目印も少ないですから細心の注意を払い
選択してください。
前飛竜を過ぎると道は明瞭になり、ルートミスの危険性はほとんどなくなります(ホッ)
ガツンと下降したらしばらくブナのいい道が続きます(芽吹きは6月頃でしょうか?)
熊倉山からサオラ峠までの道は芽吹きはじめて新緑が綺麗です。
サオラ峠で一服して最後の難所「気の遠くなるジグザグ」を残りの力を振り絞って
私なりに飛ばしました⇒^^⇒^^;⇒(>_<)⇒ 心が折れそうだった前回とは違い、バスの時間を調整するくらいの余裕が出来ていたのは飛龍の頂を目指さなかったおかげでしょう!
16:30のバスに間に合い、背負ったお風呂セットは無駄になりましたが、今日も無事に
下山することが出来ました(^^)/
留浦BSまで28分で到着!荷物を整理して一路「のめこい湯」にアクセルを踏み込んだ
のは伝えるまでもありませんね(^^ゞ
最終バスの時間も解っていたので、後ろを走ることが無いように時間調整もできました。
絶好の晴天を捉えて、温めていたプランを実行し、道を繋げられ、歩ききることが出来て
五体満足に活かされていることに感謝した一日でした。
滅茶苦茶つらかったけど、滅茶苦茶楽しかった!
長文に最後までお付き合いいだきありがとうございました<m(_ _)m>
naotosasさんも、この日は雲取山でしたか!
私が山頂に着いた時には、もう禿岩近くだったんですね
こちらのコース、私も1度歩いたことがあるのですが、三ツ山のアップダウンや、飛龍権現~前飛龍のあたりで、ひいこら言ってたのを思い出しました
そして、何よりも共感できたのは、「二度と行くまいと誓った丹波への路」。あのジグザグには辟易したのを、昨日のように思い出しました。
でも、こうしてnaotosasさんのレコを拝読して、もう一度歩いてみたいなーと思う自分もいたりσ(^_^;)長いし、アップダウンもてんこ盛りですが、雲取山〜北天のタルあたりまでの雰囲気が、とても良かったのを思い出します。そして、ずーっと歩いて、禿岩からのあの眺望
スカっとする雲取山ロング、お疲れ様でした〜
ファンキーさん お晩です^^ 御無沙汰しております
この日は、土日の晴天が約束されていたような天気予報でしたから
ユーザーさんもたくさん詣でると予感しておりましたが…
funkyさんも登られていたとは
過去このコースを一日でまとめようとするとは私と一緒で少し「いってます」ね
丹波と竿裏峠のあの道は「いってます」よね^^;
それでも行きたくなるのはfunkyさんだけじゃなく私もそのいちみです
funkyさんの「渋い雲取in2014-5-10」も拝見いたしました
お友達が楽しすぎて、少しばかり乗り遅れてしまったようです
同じような山域を巡られているようですから、近いうちにお目に掛かれたら素敵ですね
スパーロング
4時代にスタートできるのもこの時期ならでは・・・・・
歩きながら夜が明けていくのも気持ちが良いですね。
12時間も歩いて流石ですね〜お疲れ様でした。
私も8時間を越える山行はキツクなります。
さぞかし、バスの時間が気になり疲れた足に無理して頑張られたと
思いますが、バスの時間が関係なければ逆にゆとりがあると疲れが気になったかも知れませんね。
でも・・・
完全燃焼されて気持ち良かったでしょうね〜
キャロさん お晩です(^^ゞ
長く歩けばいいというものでありませんよね
その山々の「自分なりのツボ」を押さえて登れて降りれて楽しめるかが
満足だったり幸せだったりと
苦手なバスの活用は、寄る年波には勝てないかもです
それでも楽しい時間は「ここにありる」なんて思ったりと
キャロさんの5/10の楽しいレコ拝見しています
乗り遅れると…コメントを綴るの躊躇う位の輝きですね
また、どこかでお目に掛かれますように
naotosasさん こんばんは〜 タロバットで御座います
標高差の有るタイトロング・・まずはお疲れ様でした〜
飛龍って本当に良いお山ですよね! 丁度1年前にヒーヒーで登った記憶が新しく
naotosasさんの辛くも楽しい感がヒシヒシ伝わるレコを拝見し心が温まりました<(_ _)>
禿岩からの和名倉山、カバアノ頭 最高ですね
naotosasさん一押しのカバアノ頭で鹿さん達とランデブー・・夢実現すべく励みます
お疲れ様でした〜
タロバットさん 御来訪ありがとうございます♪
飛龍でお目に掛かったのは「丁度一年前にあの道(ミカサ尾根)を通った…」(虎舞竜)
淡い晴天だったのを思い出します!ただ者では無い青いパンツは忘れられません(^^ゞ
この御山を「いい」と言えるの方は…「通」ですよね
あんなに辛くて、斜度があって、嶮しくて、長くて…
禿岩から望めるカバアノ頭に仙波はまでの稜線
是非是非訪れてみてください
また、どこかの山域で
日の長いこの季節ならではのロング日帰りですね
うーん、このルートできて最後のサオラ峠からのあのジグザクは下りたくないです
もうすっかり復活を通り越して「快調」ですね。
当方は、妻の病後につきあっている間にすっかり「ナマクラ」化しました。(元々ナマクラですが・・・。より一層。)
うーん、少しは妻を置いて歩いておかないとヤバイかもしれませんね・・・。
奥多摩を熟知されているPenさん流石わかってる〜
あのジグザグは本当に行かないと誓っていたのですが「魔が」さしてしまいました
久しぶりに2週続けて歩けて、次、2週間以内に行けたら足はそこそこできるかな?
今年は南アルプスに残してある光る御山に行きたいので、もう少し作り込めれればと
奥様の回復祈念しております。…が、ヤバくなる前においでください(^^ゞ
山はいつでも受け入れてくださいますよ
Take it easy…なんて
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