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Yamareco

記録ID: 4480456
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

八丁尾根〜甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根(尾白川渓谷駐車場から周回)

2022年07月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:55
距離
30.1km
登り
3,242m
下り
3,238m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:32
休憩
2:24
合計
15:56
2:01
2:07
33
2:40
2:48
69
3:57
3:58
3
4:09
4:15
4
4:19
4:19
6
4:34
4:35
64
5:39
5:53
46
6:39
6:39
49
7:28
7:28
136
9:44
10:12
14
10:26
10:26
32
10:58
11:19
80
12:39
13:01
2
13:03
13:05
33
13:38
13:40
24
14:04
14:17
30
14:47
14:49
9
14:58
15:04
25
15:29
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21
15:50
15:51
40
16:31
16:32
73
17:45
17:45
5
17:50
17:51
0
17:51
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須玉ICが最寄りだが、下りてから軽く山を越える。
一つ手前の韮崎ICで下りれば楽に20号線に出れる。

ナビは尾白川渓谷駐車場、または竹宇駒ケ岳神社。
横手駒ヶ岳神社と間違えないように。
トイレ、登山靴の洗い場あり。(タワシを持参したほうがいいかも)
自販機、売店あり。
駐車場の右奥が登山口。

須玉ICからだと途中にローソン1件(20号線沿い)
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜日向山】
まずは黒戸尾根と同じ方向へ。
駒ヶ岳神社より手前で日向山方面に分岐、
登山道〜車道〜登山道と進む。
車道のつづら折り部分にショートカットあり。

【日向山〜大岩〜烏帽子岳〜稜線】
とてもよく整備されています。
七丈小屋の前の管理人が力を入れていましたが、現管理人もそれを引き継いで手入れしているようです。
マーキングがたくさんあって道迷いの心配なし。
危険個所には鎖、ロープ、ハシゴあり。
整備は行き届いていますが、大岩山の南側斜面はかなりの急こう配、
烏帽子岳の北側は痩せた岩稜帯、
注意が必要です。

【稜線合流〜甲斐駒ヶ岳】
7〜8年前に鋸岳から甲斐駒に歩いたときに結構迷いやすいと思ったのですが、今も変わっていませんでした。
道標やマーキングはほとんどないので、濃霧の時などは稜線から外れないように注意してトレースを探す必要があります。ところどころにあるケルンが唯一の目印です。

六合石室もわかりにくいところにあります。
稜線からは見えにくいので、少し南側に下りながら茶色い屋根を探します。
鋸岳のほうから来ると踏み跡に誘われて自然に石室に出るかもしれませんが、その場合は続きの道がわからなくなります。小屋の北側の斜面をまっすぐ登っていけば、なんとなく登山道っぽいところに復帰できます。

【黒戸尾根】
久しぶりに歩きましたが、こんなにも岩場が多かったっけ?という印象。私のツレ(甲斐駒未踏)を連れてったら登れても下りれなさそうです。ツレと行くときは北沢峠からだなと再確認。

【七丈小屋】
管理人が変わっても手入れが行き届いているのは相変わらずです。
前任者が武骨な山小屋のオヤジだったのとは一変して感じの良い青年です。(登山家としても有名な方ですね)
スタッフの若者も愛想の良い方でした。
立ち寄りの場合、トイレ200円、水道使用量100円。24時間利用可だと思います。
ここの冷たい水にクエン酸&アミノ酸の粉末飲料を溶かしてその後の道中飲みましたが、最高に美味しかったです。元気が出ます。黒戸尾根登山では七丈小屋の水をスルーはもったいない。
山麓の白州町にはサントリーの蒸留所があります。そこから生まれたのが「南アルプスの天然水」。それを源流部で飲める幸せ!

しかし、前任者が黒戸尾根に付けた薄いステンレス板の赤マーキングは優れものです。雪の多い年に付けたそうで、木の幹のかなり高い位置にあります。
あれのおかげで冬の甲斐駒登山はノートレースの日でもあまり迷う心配がありません。
八丁尾根にも同じマーキングがしてあったのであの怖いオヤジさんを懐かしく思い出しました。
その他周辺情報 名水公園べるが内にある「尾白の湯」
温泉好きな方、ここの赤湯おすすめです。
予約できる山小屋
七丈小屋
古い版の山と高原地図だと八丁尾根に登山道はありません。最近のは破線になっているそうです。
2022年07月10日 20:05撮影 by  SO-41A, Sony
7/10 20:05
古い版の山と高原地図だと八丁尾根に登山道はありません。最近のは破線になっているそうです。
2022年07月11日 01:56撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 1:56
日向山は右ですが、尾白川渓谷方面へ寄り道。
2022年07月11日 02:00撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 2:00
日向山は右ですが、尾白川渓谷方面へ寄り道。
登山前に竹宇(ちくう)駒ケ岳神社にお参り。
2022年07月11日 02:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 2:02
登山前に竹宇(ちくう)駒ケ岳神社にお参り。
日向山の登山口に向かうには一度車道に出ます。
しばらく行くとショートカットの登山道があるのですが、暗くて見過ごしました。
2022年07月11日 02:34撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 2:34
日向山の登山口に向かうには一度車道に出ます。
しばらく行くとショートカットの登山道があるのですが、暗くて見過ごしました。
2022年07月11日 02:44撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 2:44
10分の5ということのようです。
2022年07月11日 03:31撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 3:31
10分の5ということのようです。
最高点の手前に三角点。
2022年07月11日 03:58撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 3:58
最高点の手前に三角点。
最高点。
2022年07月11日 04:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 4:02
最高点。
日向山山頂で朝ごはん食べながら夜明け。
2022年07月11日 04:02撮影 by  SO-41A, Sony
1
7/11 4:02
日向山山頂で朝ごはん食べながら夜明け。
日向山から少し下った鞍部に分岐点。
この鞍部に降り立つまで踏み跡が錯綜してて迷いました。どこから行っても行けそうです。
大岩山方面の道標はありませんが、はっきりした踏み跡があるんのでわかります。
2022年07月11日 04:19撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 4:19
日向山から少し下った鞍部に分岐点。
この鞍部に降り立つまで踏み跡が錯綜してて迷いました。どこから行っても行けそうです。
大岩山方面の道標はありませんが、はっきりした踏み跡があるんのでわかります。
2022年07月11日 05:04撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 5:04
富士山とオベリスクと黒戸尾根。
2022年07月11日 05:24撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 5:24
富士山とオベリスクと黒戸尾根。
威風堂々甲斐駒かっこいい。
天気予報だとこれが見納めです。
2022年07月11日 05:35撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 5:35
威風堂々甲斐駒かっこいい。
天気予報だとこれが見納めです。
鞍掛山の先に展望台があるようですが、甲斐駒の最高の展望台でしょう。今回はパス。
2022年07月11日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 5:39
鞍掛山の先に展望台があるようですが、甲斐駒の最高の展望台でしょう。今回はパス。
2022年07月11日 05:55撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 5:55
黒戸尾根名物のマーキングの材料を日向八丁尾根で発見。
薄いステンレスを巻いてホッチキスのようなもので止めて赤スプレー。職人技です。
2022年07月11日 06:45撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 6:45
黒戸尾根名物のマーキングの材料を日向八丁尾根で発見。
薄いステンレスを巻いてホッチキスのようなもので止めて赤スプレー。職人技です。
2022年07月11日 06:46撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 6:46
駒薙ノ頭です。地元ではこう呼ばれているらしい。味のある山頂標です。
2022年07月11日 06:45撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 6:45
駒薙ノ頭です。地元ではこう呼ばれているらしい。味のある山頂標です。
その毛むくじゃら山から見た大岩山。
2022年07月11日 06:47撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 6:47
その毛むくじゃら山から見た大岩山。
大岩山(一番右)から烏帽子岳(一番左)
険しく見えますが、すべての山頂を踏むわけではありません。
2022年07月11日 06:48撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 6:48
大岩山(一番右)から烏帽子岳(一番左)
険しく見えますが、すべての山頂を踏むわけではありません。
0.3時間とは18分のことですが、たぶん30分と言いたいのだと・・・
2022年07月11日 07:11撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 7:11
0.3時間とは18分のことですが、たぶん30分と言いたいのだと・・・
大岩山からの急な下り。
鎖やロープはともかく、このビニールコーティングされたワイヤー、、素手では汗で滑ってしまいます。ワークマン系の工具を握るための手袋を登山用に使っていますが、今回持ってこなかったのが悔やまれました。
2022年07月11日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 7:47
大岩山からの急な下り。
鎖やロープはともかく、このビニールコーティングされたワイヤー、、素手では汗で滑ってしまいます。ワークマン系の工具を握るための手袋を登山用に使っていますが、今回持ってこなかったのが悔やまれました。
2022年07月11日 07:50撮影 by  SO-41A, Sony
1
7/11 7:50
2022年07月11日 07:52撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 7:52
そろそろ景色とはさよならです。
2022年07月11日 09:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 9:02
そろそろ景色とはさよならです。
このハシゴのアンカーボルト、新しくて錆びてはいませんが、ちょと不安あり。
下るときは必ずチェックします。登るときは見えないので鎖の場合は体重を掛けません。ハシゴならまあいいか?
2022年07月11日 09:19撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 9:19
このハシゴのアンカーボルト、新しくて錆びてはいませんが、ちょと不安あり。
下るときは必ずチェックします。登るときは見えないので鎖の場合は体重を掛けません。ハシゴならまあいいか?
烏帽子岳の登りで高山らしい光景に。
2022年07月11日 09:41撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 9:41
烏帽子岳の登りで高山らしい光景に。
烏帽子山頂だと思って登ってきたのにニセ烏帽子でした。
2022年07月11日 09:42撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 9:42
烏帽子山頂だと思って登ってきたのにニセ烏帽子でした。
本物はもう少し先。
2022年07月11日 09:45撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 9:45
本物はもう少し先。
これ、30分はかかりません。
ちょうど18分くらいかと・・・
2022年07月11日 09:50撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 9:50
これ、30分はかかりません。
ちょうど18分くらいかと・・・
7〜8年前、鋸岳〜甲斐駒を歩いたときにはなかった道標。確か手書きの板が置いてあったような‥
2022年07月11日 10:23撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 10:23
7〜8年前、鋸岳〜甲斐駒を歩いたときにはなかった道標。確か手書きの板が置いてあったような‥
葉が百合っぽくない。
何でしょう?
2022年07月11日 10:38撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 10:38
葉が百合っぽくない。
何でしょう?
こんな広場に出たら六合石室はすぐ。
少し右にトラバース気味に進むとあります。
稜線を忠実に辿ると小屋の左上を通り過ぎます。
2022年07月11日 10:56撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 10:56
こんな広場に出たら六合石室はすぐ。
少し右にトラバース気味に進むとあります。
稜線を忠実に辿ると小屋の左上を通り過ぎます。
一度泊まったことがあります。板の間に寝てて寒くなってテントを張りました。
2022年07月11日 10:59撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 10:59
一度泊まったことがあります。板の間に寝てて寒くなってテントを張りました。
稜線に近い登山道から見た小屋。
2022年07月11日 11:16撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 11:16
稜線に近い登山道から見た小屋。
こうしたさりげないケルンがこの辺りの唯一の目印。
2022年07月11日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
1
7/11 11:17
こうしたさりげないケルンがこの辺りの唯一の目印。
2022年07月11日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 11:17
ハイマツの花と実。
可愛いのですが、漕ぐほど生い茂っていて花粉を大量にばらまいてくれます。
2022年07月11日 11:44撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 11:44
ハイマツの花と実。
可愛いのですが、漕ぐほど生い茂っていて花粉を大量にばらまいてくれます。
2022年07月11日 11:44撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 11:44
2022年07月11日 11:49撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 11:49
2022年07月11日 11:55撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 11:55
2022年07月11日 12:13撮影 by  SO-41A, Sony
1
7/11 12:13
黄色い小花で一番かわいいミヤマキンポウゲ。
2022年07月11日 12:15撮影 by  SO-41A, Sony
2
7/11 12:15
黄色い小花で一番かわいいミヤマキンポウゲ。
ガスが切れて一瞬見えた甲斐駒。ありがたや。
2022年07月11日 12:17撮影 by  SO-41A, Sony
1
7/11 12:17
ガスが切れて一瞬見えた甲斐駒。ありがたや。
可愛い過ぎるイワカガミ。
2022年07月11日 12:19撮影 by  SO-41A, Sony
3
7/11 12:19
可愛い過ぎるイワカガミ。
ハクサンイチゲ
2022年07月11日 12:21撮影 by  SO-41A, Sony
3
7/11 12:21
ハクサンイチゲ
鋸甲斐駒稜線では貴重なピンクテープ
2022年07月11日 12:26撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 12:26
鋸甲斐駒稜線では貴重なピンクテープ
下りで行くと迷いやすいです!
2022年07月11日 12:39撮影 by  SO-41A, Sony
7/11 12:39
下りで行くと迷いやすいです!
登山者は北沢峠から登ってきた2人だけでした。
平日の12時過ぎだとそんなものか。
甲斐駒は10時までに登るのが理想。その後は甲府盆地からガスが登ってきます。
2022年07月11日 12:40撮影 by  SO-41A, Sony
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7/11 12:40
登山者は北沢峠から登ってきた2人だけでした。
平日の12時過ぎだとそんなものか。
甲斐駒は10時までに登るのが理想。その後は甲府盆地からガスが登ってきます。
一瞬の晴れ間。
2022年07月11日 12:42撮影 by  SO-41A, Sony
4
7/11 12:42
一瞬の晴れ間。
黒戸尾根下ります。
2022年07月11日 13:15撮影 by  SO-41A, Sony
3
7/11 13:15
黒戸尾根下ります。
帰りにもう一度お参りしてゴール。
クタクタというかヨレヨレというかボロボロ。
最後の力を振り絞って温泉に直行!
2022年07月11日 17:43撮影 by  SO-41A, Sony
2
7/11 17:43
帰りにもう一度お参りしてゴール。
クタクタというかヨレヨレというかボロボロ。
最後の力を振り絞って温泉に直行!

装備

備考 消費した水:3.5リットル
行動食:サンドイッチ, 今川焼, カロリーメイト, 魚肉ソーセージ, 柿の種

感想

深田久弥の言う「甲斐駒ケ岳は名峰である。もし日本の十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう」に異論なし。甲斐駒ヶ岳は本当によい山です。

当初はトレランパックにパッキングしていましたが、エスケープルートのないロングコース、不順な天候のなかでの南アルプス稜線歩き、自分の体力を考えると軽装過ぎると思い直し。
六合石室、その他でのビバークを考え、ツェルトや防寒具類、非常食を揃え、22リットルのザックに変えました。ヘルメットも中に入れてぴったり。

黒戸尾根は日帰りピストンが流行るようになって私も挑戦しました。その時にヤマレコ仲間が出来たりして思い出多い場所です。コロナ等で遠ざかって久しぶりに行きましたが、やはり魅力的な尾根です。


八丁尾根が歩きやすくなり、この周回ルートに鋸岳往復を入れて、七丈小屋か六合小屋泊りで歩く人が増えているようです。鋸岳の核心部が歩けるのでかなり充実なルートです。
私もまた鋸岳に行きたくなり、別ルートで計画中。。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
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