ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4533259
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

伯耆大山(剣ヶ峰まで)|中国地方初進出!山行前から大アクシデント発生&終始ガスガス+暴風の修行登山・・・。

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
6.9km
登り
825m
下り
821m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:05
合計
7:05
距離 6.9km 登り 825m 下り 827m
5:26
5:27
27
5:54
43
6:37
6:51
44
7:35
7:36
96
9:12
9:18
10
9:28
9:41
4
9:45
10:00
13
10:13
10:14
9
10:23
10:36
9
10:45
5
10:50
5
10:55
84
天候 ガッスガスの真っ白け。
展望は終始ほぼゼロ、稜線上は暴風。
ガスが常に吹き付けてくるため、メガネはいくら拭いてもすぐに水滴だらけに💧
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<文殊堂駐車場>
無料で10台程度駐車可能な未舗装の駐車場です。
トイレはありません。(少し下った場所にある、鍵掛峠にトイレがあります)
文殊堂の手前にも駐車スペースがあり、3台程度駐車可能です。
また、少し離れたところにも駐車場スペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
<文殊堂登山口〜鳥越峠>
道は明瞭で、危険個所は特にありません。
文殊越までは緩やかな登りです。苔むした岩は滑るので、足の置き場に注意。
水場の文鳥水は使えます。
文殊越から鳥越峠までは、最初に少し下った後でほぼ平行移動、最後に100mほど登ります。
笹が生い茂っていて、早朝は朝露で身体が濡れるので、レインウェアを着たほうが良いです。

<鳥越峠〜1405P>
樹林帯の急登を登っていきます。
草木が生い茂っていて、藪漕ぎっぽくなる箇所があります。
1405Pは、山と高原地図では「キリン峠」と記載されていて、特に何も記載のない白い柱が立っています。

<1405P〜キリン峠銀ポール>
草が茂った急斜面を登っていきます。
よく見ると踏み跡があります。
後半の区間は、正直危険すぎて歩くのはやめておいたほうが無難です。
崩落により登山道は消失、足場は崩れやすく、斜面の岩はとても脆く、掴むとポロっと簡単に取れます。
銀ポールの手前が核心部で、上記のような斜面をトラバースしつつ登る必要があります。
ルートファインディングが必須です。
とにかく崩れまくるので、落石を起こさずに登るのは至難の業です。

<キリン峠銀ポール〜槍ヶ峰>
危険な痩せ尾根や急登の斜面を歩きますが、斜面にはステップが切ってあり、前述の区間に比べればまだ歩きやすいです。

<槍ヶ峰〜剣ヶ峰>
基本的にずっと痩せ尾根を歩きます。
浮石が多く、場所によっては30〜50cmくらいしか幅がないため、滑落注意です。
すれ違いも慎重に行う必要があります。

<槍ヶ峰〜文殊堂登山口>
しばらく斜面をトラバースした後、三ノ沢を目指して南へかなりの急坂を下っていきます。
三ノ沢の上部は広大なガレ場になっており、浮石多数で崩れやすいので、足の置き場に注意が必要です。
三ノ沢の下部には幾つもの砂防堰堤があり、それらを越えていきます。
その他周辺情報 <皆生(かいけ)温泉 汐(しお)の湯>
広々とした内湯、海の展望が見事な露天風呂、サウナがある温泉です。

■営業時間
 <早朝タイム>
 6:00〜10:00(最終入場9:00)
 <通常>
 11:00〜23:00(最終入場22:00)
 年中無休

■入浴料金
 <早朝タイム>
  平日 :400円
  土日祝:500円
 <通常>
  平日 :700円
  土日祝:800円

URL
https://kaikehotel.com/onsen/
駐車場は朝5時過ぎの時点で5台。
2022年07月30日 05:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:19
駐車場は朝5時過ぎの時点で5台。
ここから入山します。
道路の工事中の電光掲示板が設置されているのは、たまたまこの先の区間で工事をしているからですね。
2022年07月30日 05:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 5:26
ここから入山します。
道路の工事中の電光掲示板が設置されているのは、たまたまこの先の区間で工事をしているからですね。
最初は樹林帯の中をひたすら登っていきます。
傾斜は緩いです。
2022年07月30日 05:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:27
最初は樹林帯の中をひたすら登っていきます。
傾斜は緩いです。
文鳥水。
冷たくて美味しかったです。
2022年07月30日 05:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 5:36
文鳥水。
冷たくて美味しかったです。
若干岩々してきました。
苔むしていて、滑りやすかったです。
2022年07月30日 05:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:41
若干岩々してきました。
苔むしていて、滑りやすかったです。
両脇の笹がちょっとうるさいです。
2022年07月30日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:48
両脇の笹がちょっとうるさいです。
ヤマジノホトトギス。
2022年07月30日 05:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
7/30 5:51
ヤマジノホトトギス。
げげっ、辺り一面ガスっとるやないけ!
2022年07月30日 05:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:53
げげっ、辺り一面ガスっとるやないけ!
文殊越を通過。
2022年07月30日 05:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 5:54
文殊越を通過。
ここで木谷登山口からの道と合流します。
2022年07月30日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 5:57
ここで木谷登山口からの道と合流します。
笹がうるさい・・・。
朝露でびしょびしょになるので、ここでレインウェアを着ました。
2022年07月30日 06:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:08
笹がうるさい・・・。
朝露でびしょびしょになるので、ここでレインウェアを着ました。
このポールは倒れた道標みたいです。
2022年07月30日 06:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:17
このポールは倒れた道標みたいです。
ここまでほぼ平行移動でしたが、ここから本格的な登りが始まります。
2022年07月30日 06:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 6:23
ここまでほぼ平行移動でしたが、ここから本格的な登りが始まります。
ひと登りすると、そこが鳥越峠でした。
ここを真っ直ぐ進むと駒鳥避難小屋、右へ行くと烏ヶ山(からすがせん)です。
道標には記載されていませんが、左へ行くとキリン峠を経て槍ヶ峰です。
2022年07月30日 06:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:35
ひと登りすると、そこが鳥越峠でした。
ここを真っ直ぐ進むと駒鳥避難小屋、右へ行くと烏ヶ山(からすがせん)です。
道標には記載されていませんが、左へ行くとキリン峠を経て槍ヶ峰です。
鬱蒼としています。
レインウェアを着ていなかったら、全身びしょ濡れになっちゃいますね。
2022年07月30日 06:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:38
鬱蒼としています。
レインウェアを着ていなかったら、全身びしょ濡れになっちゃいますね。
かなり色が薄いソバナ。
2022年07月30日 06:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:42
かなり色が薄いソバナ。
結構な急登になってきました。
自分としてはそのほうが良いですけど。
2022年07月30日 06:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 6:45
結構な急登になってきました。
自分としてはそのほうが良いですけど。
ここはちょっとした難所。
まあ、この後に比べれば大したことはありませんけど。
2022年07月30日 06:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 6:48
ここはちょっとした難所。
まあ、この後に比べれば大したことはありませんけど。
あちゃー、360度どこを見ても真っ白です。
今日の午前中は晴れ予報だったから来たのになー。
2022年07月30日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 6:55
あちゃー、360度どこを見ても真っ白です。
今日の午前中は晴れ予報だったから来たのになー。
ホソバノヤマハハコ。
2022年07月30日 06:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 6:56
ホソバノヤマハハコ。
ダイセンオトギリ。
2022年07月30日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 7:17
ダイセンオトギリ。
1405Pに到着。
ここからは大山東壁が見えるらしいですが、今日はこの通り真っ白です。
2022年07月30日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 7:19
1405Pに到着。
ここからは大山東壁が見えるらしいですが、今日はこの通り真っ白です。
ホソバシュロソウ。
2022年07月30日 07:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 7:23
ホソバシュロソウ。
ソバナがあちこちに。
2022年07月30日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 7:28
ソバナがあちこちに。
ナンゴククガイソウ。
2022年07月30日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 7:30
ナンゴククガイソウ。
水滴が付いたソバナが美しいですね。
2022年07月30日 07:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
7/30 7:35
水滴が付いたソバナが美しいですね。
それにしても、気持ちの良いくらい(もう、今日の展望は諦めましたw)ガッスガスだな〜。
2022年07月30日 07:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 7:35
それにしても、気持ちの良いくらい(もう、今日の展望は諦めましたw)ガッスガスだな〜。
クサボタン。
2022年07月30日 07:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 7:49
クサボタン。
シモツケソウ。
2022年07月30日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 7:49
シモツケソウ。
シコクフウロ。
鮮やかなピンクが綺麗ですね。
2022年07月30日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 7:56
シコクフウロ。
鮮やかなピンクが綺麗ですね。
シシウド。
2022年07月30日 07:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 7:59
シシウド。
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
2022年07月30日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:03
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
そのオオバギボウシ。
2022年07月30日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:04
そのオオバギボウシ。
あっちにはナンゴククガイソウの群落が。
2022年07月30日 08:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:04
あっちにはナンゴククガイソウの群落が。
先週登った白山に咲いていたのはクルマユリでしたが、これはコオ二ユリですね。
葉が互い違いに生えているので。
2022年07月30日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 8:10
先週登った白山に咲いていたのはクルマユリでしたが、これはコオ二ユリですね。
葉が互い違いに生えているので。
斜面はお花畑になっています。
辺りはガスガスですが、花に癒されました。
2022年07月30日 08:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:13
斜面はお花畑になっています。
辺りはガスガスですが、花に癒されました。
これ、何かと思いましたが、カラマツソウの花が水に濡れていただけみたいです。
2022年07月30日 08:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 8:14
これ、何かと思いましたが、カラマツソウの花が水に濡れていただけみたいです。
アザミ。
2022年07月30日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:20
アザミ。
ガスが薄くなり、ちょっとだけ青空がのぞきました。
これは晴れるのか・・・?
→ 晴れませんでしたw
2022年07月30日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:20
ガスが薄くなり、ちょっとだけ青空がのぞきました。
これは晴れるのか・・・?
→ 晴れませんでしたw
崩壊した斜面がかなりの迫力です。
2022年07月30日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:22
崩壊した斜面がかなりの迫力です。
あ、これはクルマユリですね。
葉が放射状に生えているので。
2022年07月30日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:23
あ、これはクルマユリですね。
葉が放射状に生えているので。
ブーンと羽音が聞こえたと思ったら、蜂さんが飛来しました。
そこは花じゃないけど、何してるの?
2022年07月30日 08:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 8:27
ブーンと羽音が聞こえたと思ったら、蜂さんが飛来しました。
そこは花じゃないけど、何してるの?
キュウシュウコゴメクサ。
2022年07月30日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 8:29
キュウシュウコゴメクサ。
これもシコクフフウロかな?
2022年07月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 8:32
これもシコクフフウロかな?
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
2022年07月30日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 8:37
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
二輪咲きのコオニユリ。
2022年07月30日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
7/30 8:38
二輪咲きのコオニユリ。
ダイモンジソウ。
ところどころで群生していました。
2022年07月30日 08:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/30 8:41
ダイモンジソウ。
ところどころで群生していました。
こんな場所を歩くの!?
マジか・・・。
2022年07月30日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 8:42
こんな場所を歩くの!?
マジか・・・。
下はこんな感じ。
今にも崩れ落ちそうです。
2022年07月30日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 8:42
下はこんな感じ。
今にも崩れ落ちそうです。
今は周りがガスっていて何も見えませんが、これって見えたら結構怖いのでは?
2022年07月30日 08:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 8:46
今は周りがガスっていて何も見えませんが、これって見えたら結構怖いのでは?
シラタマノキ。
2022年07月30日 08:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
7/30 8:48
シラタマノキ。
いやいや、ほんと凄いところを歩くな〜。
足を置けば崩れるし、掴もうとした岩は脆くてポロッと簡単に取れるし、ここ数年で最も命の危険を感じました。
この後は写真を撮る余裕はありませんでした。
2022年07月30日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 8:50
いやいや、ほんと凄いところを歩くな〜。
足を置けば崩れるし、掴もうとした岩は脆くてポロッと簡単に取れるし、ここ数年で最も命の危険を感じました。
この後は写真を撮る余裕はありませんでした。
崩れまくるトラバースをなんとか越えると、正面に銀ポールが見えました。
2022年07月30日 09:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/30 9:12
崩れまくるトラバースをなんとか越えると、正面に銀ポールが見えました。
これがキリンポールですね。
ここまで来ればもう大丈夫・・・かな?
2022年07月30日 09:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/30 9:13
これがキリンポールですね。
ここまで来ればもう大丈夫・・・かな?
いやいや、まだまだ気は抜けません。
こんな道が続いているので。
ですが明らかに歩かれているようで、ステップが切ってありました。
2022年07月30日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:15
いやいや、まだまだ気は抜けません。
こんな道が続いているので。
ですが明らかに歩かれているようで、ステップが切ってありました。
ヤマホタルブクロ。
2022年07月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/30 9:18
ヤマホタルブクロ。
三輪咲きのコオニユリを見つけました。
まだ咲いていない蕾が二つあるので、この子たちは五人兄弟(姉妹)ですね。
2022年07月30日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/30 9:19
三輪咲きのコオニユリを見つけました。
まだ咲いていない蕾が二つあるので、この子たちは五人兄弟(姉妹)ですね。
う〜ん、相変わらずヤバい場所ですね。
慎重に歩かないと・・・。
2022年07月30日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:20
う〜ん、相変わらずヤバい場所ですね。
慎重に歩かないと・・・。
これもシコクフウロかな?
ちょっと色が薄めでした。
2022年07月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/30 9:20
これもシコクフウロかな?
ちょっと色が薄めでした。
ダイモンジソウがたくさん。
2022年07月30日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:20
ダイモンジソウがたくさん。
シラネニンジン。
2022年07月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/30 9:20
シラネニンジン。
凄い場所を歩いているのですが、周りがガスガスなので、高度感はほとんどありません。
2022年07月30日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:21
凄い場所を歩いているのですが、周りがガスガスなので、高度感はほとんどありません。
ヤバい痩せ尾根ですねー。
強風で煽られてよろけたら、谷底に真っ逆さまです。
2022年07月30日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:27
ヤバい痩せ尾根ですねー。
強風で煽られてよろけたら、谷底に真っ逆さまです。
ダイセンオダマキ。
もう花期は終わっているみたいですが、ちょっとだけ咲いていました。
2022年07月30日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/30 9:32
ダイセンオダマキ。
もう花期は終わっているみたいですが、ちょっとだけ咲いていました。
五輪咲きのコオニユリ。
蕾がまだ三つあるので、最終的には八輪咲きになりそうですね。
凄いなー。
2022年07月30日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/30 9:36
五輪咲きのコオニユリ。
蕾がまだ三つあるので、最終的には八輪咲きになりそうですね。
凄いなー。
これ、もし周りのガスが無かったら、相当怖そうですね。
2022年07月30日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:37
これ、もし周りのガスが無かったら、相当怖そうですね。
ガスの中に槍ヶ峰がぼんやりと見えました。
凄い尖ってます。
2022年07月30日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/30 9:38
ガスの中に槍ヶ峰がぼんやりと見えました。
凄い尖ってます。
どうやって登るのかと思いましたが、比較的ちゃんとした道があったので、何とか登っていけました。
2022年07月30日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:40
どうやって登るのかと思いましたが、比較的ちゃんとした道があったので、何とか登っていけました。
ここは三ノ峰、標高は1,692mです。
暴風が吹き荒れ、ガスが吹き付けてきます。
なので、眼鏡はいくら拭いてもすぐに水滴だらけになっちゃいます。
槍ヶ峰の頂上へ行くのは忘れましたw。
2022年07月30日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 9:56
ここは三ノ峰、標高は1,692mです。
暴風が吹き荒れ、ガスが吹き付けてきます。
なので、眼鏡はいくら拭いてもすぐに水滴だらけになっちゃいます。
槍ヶ峰の頂上へ行くのは忘れましたw。
三ノ峰の頂上はこんな感じ。
山頂プレートが無ければ、ただの小ピークといった感じです。
ここで男性三人組に会いました。
2022年07月30日 09:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 9:59
三ノ峰の頂上はこんな感じ。
山頂プレートが無ければ、ただの小ピークといった感じです。
ここで男性三人組に会いました。
さて、剣ヶ峰へ向かいます。
ここからもかなりヤバい道です。
この付近で二人組のお姉さんに遭遇。
今日は天狗ヶ峰で引き返してきたそうです。
2022年07月30日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 10:01
さて、剣ヶ峰へ向かいます。
ここからもかなりヤバい道です。
この付近で二人組のお姉さんに遭遇。
今日は天狗ヶ峰で引き返してきたそうです。
う〜ん、真っ白けでなければ、もっとスリルを楽しめると思うのですが・・・。
2022年07月30日 10:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
7/30 10:02
う〜ん、真っ白けでなければ、もっとスリルを楽しめると思うのですが・・・。
左右は如何にも崩れやすそうですね。
見えている石はほとんどが浮石でしょう。
注意しないと・・・。
2022年07月30日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 10:13
左右は如何にも崩れやすそうですね。
見えている石はほとんどが浮石でしょう。
注意しないと・・・。
満開のナンゴククガイソウ。
2022年07月30日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
7/30 10:22
満開のナンゴククガイソウ。
こちらはゴージャスVer.。
2022年07月30日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:23
こちらはゴージャスVer.。
ガスの中に何かが見えました。
2022年07月30日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/30 10:24
ガスの中に何かが見えました。
大山の最高峰、剣ヶ峰に登頂です。
標高は1,729m、久しぶりに新規の百名山です。
山頂標は無く、立派な山座同定盤だけがあります。
相変わらず風が強いため、自撮りしたら早々に下山します。

※追記
この裏側の面に「剣ヶ峯 1731M」と刻まれたレリーフがあったようです。それが山頂標だったんですね。
次回はそっちで自撮りしようっと。
2022年07月30日 10:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 10:31
大山の最高峰、剣ヶ峰に登頂です。
標高は1,729m、久しぶりに新規の百名山です。
山頂標は無く、立派な山座同定盤だけがあります。
相変わらず風が強いため、自撮りしたら早々に下山します。

※追記
この裏側の面に「剣ヶ峯 1731M」と刻まれたレリーフがあったようです。それが山頂標だったんですね。
次回はそっちで自撮りしようっと。
山座同定盤は結構シンプル。
いつか、これらの山が全部見える快晴の日に登ってみたいなー。
2022年07月30日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 10:34
山座同定盤は結構シンプル。
いつか、これらの山が全部見える快晴の日に登ってみたいなー。
この先へ進むと弥山へ至るようですが、無雪期は危険なので通行できないようです。
逆に積雪期は弥山へ縦走できるらしいです。
2022年07月30日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 10:34
この先へ進むと弥山へ至るようですが、無雪期は危険なので通行できないようです。
逆に積雪期は弥山へ縦走できるらしいです。
下を見ると吸い込まれそうですね。
ガスって真っ白なので特に。
2022年07月30日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:39
下を見ると吸い込まれそうですね。
ガスって真っ白なので特に。
自分は高いところが大好きなので、このような場所を歩くのは楽しくて仕方がありません。
2022年07月30日 10:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:44
自分は高いところが大好きなので、このような場所を歩くのは楽しくて仕方がありません。
とはいえ、右に寄らないようにしないと危ないですけどね。
風は右から左に吹いています。
2022年07月30日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:45
とはいえ、右に寄らないようにしないと危ないですけどね。
風は右から左に吹いています。
剣ヶ峰の手前にある、天狗ヶ峰。
ここには、それと分かるものは何もありません。
2022年07月30日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:47
剣ヶ峰の手前にある、天狗ヶ峰。
ここには、それと分かるものは何もありません。
ここから下山します。
2022年07月30日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここから下山します。
このルートも浮石だらけなので、落石に注意が必要です。
2022年07月30日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:56
このルートも浮石だらけなので、落石に注意が必要です。
ここは危険なので、下らないほうがいいでしょう。
2022年07月30日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここは危険なので、下らないほうがいいでしょう。
草付きの中を歩く道ができています。
2022年07月30日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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草付きの中を歩く道ができています。
この斜面はエゾノヨロイグサが多く咲いているようです。
2022年07月30日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 10:59
この斜面はエゾノヨロイグサが多く咲いているようです。
凄いガレ場だな〜。
この辺りで、上で会ったお姉さん二人組に再会。
暫く山談義で盛り上がりました。
2022年07月30日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 11:01
凄いガレ場だな〜。
この辺りで、上で会ったお姉さん二人組に再会。
暫く山談義で盛り上がりました。
下は晴れている様子。
2022年07月30日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 11:26
下は晴れている様子。
周りはこんなに岩々していたんですねー。
2022年07月30日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 11:26
周りはこんなに岩々していたんですねー。
広大なガレ場を下っていきます。
なんか南アの鋸岳を思い出しました。
下から登ってきているのは、花を見に来たという女性。
この後、暫し花談義で盛り上がりました。
2022年07月30日 11:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 11:32
広大なガレ場を下っていきます。
なんか南アの鋸岳を思い出しました。
下から登ってきているのは、花を見に来たという女性。
この後、暫し花談義で盛り上がりました。
下ってきたガレ場。
上はまだ絶賛ガスり中。
2022年07月30日 11:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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下ってきたガレ場。
上はまだ絶賛ガスり中。
結構強引に堰堤を越えるんですねw。
コンクリートですが、表面はザラザラしていてフリクションが良く効きます。
2022年07月30日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 11:52
結構強引に堰堤を越えるんですねw。
コンクリートですが、表面はザラザラしていてフリクションが良く効きます。
越えてきた堰堤。
2022年07月30日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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越えてきた堰堤。
ヌスビトハギ。
2022年07月30日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ヌスビトハギ。
砂防ダムの工事用道路に出ました。
後は楽チンかな。
2022年07月30日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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砂防ダムの工事用道路に出ました。
後は楽チンかな。
振り返って見えた谷と岩壁をアップで。
次はガスが無く、晴れた日に見てみたいものです。
2022年07月30日 12:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 12:16
振り返って見えた谷と岩壁をアップで。
次はガスが無く、晴れた日に見てみたいものです。
ああ、なるほど。
ここに通じていたんですね。
2022年07月30日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 12:18
ああ、なるほど。
ここに通じていたんですね。
ただいま〜。
車はちょっと増えていました。
さーて、ひとまずレッカー到着まで後1時間くらいあるので、のんびり待ちますか。
2022年07月30日 12:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 12:23
ただいま〜。
車はちょっと増えていました。
さーて、ひとまずレッカー到着まで後1時間くらいあるので、のんびり待ちますか。
レッカーを待つ間、改めてボンネットを開けて中を確認。
やはりファンベルトが完全に消失しています。
周りに付いている繊維は、破損したファンベルトの残骸です。
この状態で走り続けると、バッテリーへの充電がされないばかりか、冷却ポンプも動かず、エンジンがオーバーヒートを起こす危険があります。
2022年07月30日 12:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/30 12:34
レッカーを待つ間、改めてボンネットを開けて中を確認。
やはりファンベルトが完全に消失しています。
周りに付いている繊維は、破損したファンベルトの残骸です。
この状態で走り続けると、バッテリーへの充電がされないばかりか、冷却ポンプも動かず、エンジンがオーバーヒートを起こす危険があります。
レッカーを待つ間、周囲を散策。
これは駐車場に咲いていたキツリフネ。
2022年07月30日 13:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/30 13:02
レッカーを待つ間、周囲を散策。
これは駐車場に咲いていたキツリフネ。
文殊堂。
建物は結構傷んでいますね。
2022年07月30日 13:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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文殊堂。
建物は結構傷んでいますね。
車の修理が無事終わり、そのまま「皆生温泉 汐の湯」へ。
やっぱり山行と温泉はセットで楽しまないと。
2022年07月30日 19:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 19:11
車の修理が無事終わり、そのまま「皆生温泉 汐の湯」へ。
やっぱり山行と温泉はセットで楽しまないと。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:5.58kg

感想

いよいよ中国地方へ進出です。
となれば、まずは大山(だいせん)でしょう!ってことで、行ってきました。

大山は様々なルートがあるのですが、今回は文殊堂から文殊谷を登って鳥越峠へ向かい、そこからキリン峠を経て槍ヶ峰→三ノ峰→天狗ヶ峰→剣ヶ峰と縦走するルートにしました。

ところが、登る前から大アクシデントがありました。
文殊堂の駐車場の手前1kmくらいの場所を走っていると、エンジンルームからカラカラ音がして、バッテリー警告ランプが点灯。
この症状、すぐにピンときました。
・・・おそらくファンベルトが切れたのだろうと。

すぐ近くに鍵掛峠の駐車場があったので、車を停めてボンネットを開けて中を確認すると、自分の嫌な予想は的中しました。
ファンベルトは跡形も無く消失しており、オルタネータの周りは破損してバラバラになったファンベルトの繊維がこびりついて酷い有様でした。
この顛末は日記にしています。

https://www.yamareco.com/modules/diary/229168-detail-275649

今日はもう山行はヤメようかと一瞬思いましたが、レッカーするにしても(おそらく)受け入れ先となるディーラーの営業開始まで5時間くらい待つ必要があるし、だったらもう気持ちを切り替えて、計画通り大山に登ることにしました。
車のことは下りてきてから考えればいいやと(笑)。

ですがその大山も天気予報が外れ、終始ガッスガスの真っ白け。
しかも稜線上はかなりの暴風で、キリン峠から槍ヶ峰の稜線は崩壊が激しく、久々に命の危険を強く感じました。
もちろん、稜線上からの展望はゼロです。
救いがあるとすれば、花はたくさん見られたので、その点は良かったですけど・・・。

登山口まであと30分くらいの場所まで下りてきたところでJAFさんに連絡して(電波が通じて良かったです)レッカーの手配をし、下山後は車の対応に追われました。
といっても、運んでもらったディーラーのクーラーが効いたショールームの中で、ず〜っと待っていただけですけどね(笑)。
待ち時間は、ずっとヤマレコをしておりました。

幸運にも、修理に必要なパーツは全て当日中に取り寄せができたおかげで、時間はかかりましたが、我が愛車ハスラー君はなんとか復活しました。
ディーラーの営業さんと整備士さんには感謝しかありません。
その後、早速近くにあった温泉へ向かい、ひとっ風呂浴びることができました。



マイカー登山は便利な反面、遠征先でトラブると大変な目に遭うリスクを孕んでいることを改めて再認識した日となりました。
中国地方デビューとなった大山は、その本領をほとんど発揮できずに終わってしまったので、また再訪しなくては!

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コメント

MonsieurKudoさん おはようございます。

中国地方デビュー大変でしたね!
毎週車を酷使していると思いますので悲鳴を上げてしまったのかな?まあ修理完了してなによりでした。
大阪から大山までは距離/時間はどれぐらい掛かりましたか? この調子で次回は四国ですかね〜
2022/8/1 7:27
sakakibaraeさん、こんばんは。

原因はよくわかりませんね。
距離もそうですが、あちこちで険しい林道を走ったりしているので、何かを巻き込んでしまったのか、はたまた最近続く暑さでダメージを受けてしまったのか・・・。

今回は色々幸運でした。
登山口で電波が通じましたし、修理部品の調達も当日中に出来たので。

大阪〜大山(文殊堂登山口)までは、230km/3時間くらいでした。
思ったより近かったです。
2022/8/1 18:40
1ヶ月以上後の遅コメント失礼します😅
伯耆大山、いいですね
中国地方、それも日本海側は全く行った事が無いのでいつか行ってみたいと思いつつ果たせずいます
もし行けたら山もですが出雲大社や足立美術館にも行きたいです
2022/9/5 13:16
washiokenさん、こんにちは。
遅コメでも大歓迎です。

出雲大社はついこの前、三瓶山へ行ったときにすぐ近くを通りました。
自分も機会があれば参拝してみたいですね。
足立美術館はよく知りませんけど、日本庭園などが見どころなんでしたっけ?
初めから観光目的でいろいろまわるのも楽しそうですね。
2022/9/7 12:56
MonsieurKudoさん、ご指摘通り足立美術館は借景が美しい日本庭園の美術館です

三瓶山もぐるりと巡ると楽しそうです
出雲大社や三朝温泉と併せて行けるといいなと思っています

2022/9/7 20:02
プロフィール画像
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