駐車場は朝5時過ぎの時点で5台。
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7/30 5:19
駐車場は朝5時過ぎの時点で5台。
ここから入山します。
道路の工事中の電光掲示板が設置されているのは、たまたまこの先の区間で工事をしているからですね。
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7/30 5:26
ここから入山します。
道路の工事中の電光掲示板が設置されているのは、たまたまこの先の区間で工事をしているからですね。
最初は樹林帯の中をひたすら登っていきます。
傾斜は緩いです。
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7/30 5:27
最初は樹林帯の中をひたすら登っていきます。
傾斜は緩いです。
文鳥水。
冷たくて美味しかったです。
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7/30 5:36
文鳥水。
冷たくて美味しかったです。
若干岩々してきました。
苔むしていて、滑りやすかったです。
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7/30 5:41
若干岩々してきました。
苔むしていて、滑りやすかったです。
両脇の笹がちょっとうるさいです。
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7/30 5:48
両脇の笹がちょっとうるさいです。
ヤマジノホトトギス。
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7/30 5:51
ヤマジノホトトギス。
げげっ、辺り一面ガスっとるやないけ!
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7/30 5:53
げげっ、辺り一面ガスっとるやないけ!
文殊越を通過。
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7/30 5:54
文殊越を通過。
ここで木谷登山口からの道と合流します。
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7/30 5:57
ここで木谷登山口からの道と合流します。
笹がうるさい・・・。
朝露でびしょびしょになるので、ここでレインウェアを着ました。
2
7/30 6:08
笹がうるさい・・・。
朝露でびしょびしょになるので、ここでレインウェアを着ました。
このポールは倒れた道標みたいです。
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7/30 6:17
このポールは倒れた道標みたいです。
ここまでほぼ平行移動でしたが、ここから本格的な登りが始まります。
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7/30 6:23
ここまでほぼ平行移動でしたが、ここから本格的な登りが始まります。
ひと登りすると、そこが鳥越峠でした。
ここを真っ直ぐ進むと駒鳥避難小屋、右へ行くと烏ヶ山(からすがせん)です。
道標には記載されていませんが、左へ行くとキリン峠を経て槍ヶ峰です。
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7/30 6:35
ひと登りすると、そこが鳥越峠でした。
ここを真っ直ぐ進むと駒鳥避難小屋、右へ行くと烏ヶ山(からすがせん)です。
道標には記載されていませんが、左へ行くとキリン峠を経て槍ヶ峰です。
鬱蒼としています。
レインウェアを着ていなかったら、全身びしょ濡れになっちゃいますね。
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7/30 6:38
鬱蒼としています。
レインウェアを着ていなかったら、全身びしょ濡れになっちゃいますね。
かなり色が薄いソバナ。
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7/30 6:42
かなり色が薄いソバナ。
結構な急登になってきました。
自分としてはそのほうが良いですけど。
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7/30 6:45
結構な急登になってきました。
自分としてはそのほうが良いですけど。
ここはちょっとした難所。
まあ、この後に比べれば大したことはありませんけど。
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7/30 6:48
ここはちょっとした難所。
まあ、この後に比べれば大したことはありませんけど。
あちゃー、360度どこを見ても真っ白です。
今日の午前中は晴れ予報だったから来たのになー。
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7/30 6:55
あちゃー、360度どこを見ても真っ白です。
今日の午前中は晴れ予報だったから来たのになー。
ホソバノヤマハハコ。
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7/30 6:56
ホソバノヤマハハコ。
ダイセンオトギリ。
4
7/30 7:17
ダイセンオトギリ。
1405Pに到着。
ここからは大山東壁が見えるらしいですが、今日はこの通り真っ白です。
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7/30 7:19
1405Pに到着。
ここからは大山東壁が見えるらしいですが、今日はこの通り真っ白です。
ホソバシュロソウ。
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7/30 7:23
ホソバシュロソウ。
ソバナがあちこちに。
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7/30 7:28
ソバナがあちこちに。
ナンゴククガイソウ。
3
7/30 7:30
ナンゴククガイソウ。
水滴が付いたソバナが美しいですね。
4
7/30 7:35
水滴が付いたソバナが美しいですね。
それにしても、気持ちの良いくらい(もう、今日の展望は諦めましたw)ガッスガスだな〜。
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7/30 7:35
それにしても、気持ちの良いくらい(もう、今日の展望は諦めましたw)ガッスガスだな〜。
クサボタン。
3
7/30 7:49
クサボタン。
シモツケソウ。
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7/30 7:49
シモツケソウ。
シコクフウロ。
鮮やかなピンクが綺麗ですね。
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7/30 7:56
シコクフウロ。
鮮やかなピンクが綺麗ですね。
シシウド。
2
7/30 7:59
シシウド。
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
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7/30 8:03
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
そのオオバギボウシ。
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7/30 8:04
そのオオバギボウシ。
あっちにはナンゴククガイソウの群落が。
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7/30 8:04
あっちにはナンゴククガイソウの群落が。
先週登った白山に咲いていたのはクルマユリでしたが、これはコオ二ユリですね。
葉が互い違いに生えているので。
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7/30 8:10
先週登った白山に咲いていたのはクルマユリでしたが、これはコオ二ユリですね。
葉が互い違いに生えているので。
斜面はお花畑になっています。
辺りはガスガスですが、花に癒されました。
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7/30 8:13
斜面はお花畑になっています。
辺りはガスガスですが、花に癒されました。
これ、何かと思いましたが、カラマツソウの花が水に濡れていただけみたいです。
2
7/30 8:14
これ、何かと思いましたが、カラマツソウの花が水に濡れていただけみたいです。
アザミ。
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7/30 8:20
アザミ。
ガスが薄くなり、ちょっとだけ青空がのぞきました。
これは晴れるのか・・・?
→ 晴れませんでしたw
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7/30 8:20
ガスが薄くなり、ちょっとだけ青空がのぞきました。
これは晴れるのか・・・?
→ 晴れませんでしたw
崩壊した斜面がかなりの迫力です。
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7/30 8:22
崩壊した斜面がかなりの迫力です。
あ、これはクルマユリですね。
葉が放射状に生えているので。
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7/30 8:23
あ、これはクルマユリですね。
葉が放射状に生えているので。
ブーンと羽音が聞こえたと思ったら、蜂さんが飛来しました。
そこは花じゃないけど、何してるの?
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7/30 8:27
ブーンと羽音が聞こえたと思ったら、蜂さんが飛来しました。
そこは花じゃないけど、何してるの?
キュウシュウコゴメクサ。
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7/30 8:29
キュウシュウコゴメクサ。
これもシコクフフウロかな?
4
7/30 8:32
これもシコクフフウロかな?
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
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7/30 8:37
斜面にはオオバギボウシが群生していました。
二輪咲きのコオニユリ。
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7/30 8:38
二輪咲きのコオニユリ。
ダイモンジソウ。
ところどころで群生していました。
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7/30 8:41
ダイモンジソウ。
ところどころで群生していました。
こんな場所を歩くの!?
マジか・・・。
2
7/30 8:42
こんな場所を歩くの!?
マジか・・・。
下はこんな感じ。
今にも崩れ落ちそうです。
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7/30 8:42
下はこんな感じ。
今にも崩れ落ちそうです。
今は周りがガスっていて何も見えませんが、これって見えたら結構怖いのでは?
2
7/30 8:46
今は周りがガスっていて何も見えませんが、これって見えたら結構怖いのでは?
シラタマノキ。
4
7/30 8:48
シラタマノキ。
いやいや、ほんと凄いところを歩くな〜。
足を置けば崩れるし、掴もうとした岩は脆くてポロッと簡単に取れるし、ここ数年で最も命の危険を感じました。
この後は写真を撮る余裕はありませんでした。
2
7/30 8:50
いやいや、ほんと凄いところを歩くな〜。
足を置けば崩れるし、掴もうとした岩は脆くてポロッと簡単に取れるし、ここ数年で最も命の危険を感じました。
この後は写真を撮る余裕はありませんでした。
崩れまくるトラバースをなんとか越えると、正面に銀ポールが見えました。
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7/30 9:12
崩れまくるトラバースをなんとか越えると、正面に銀ポールが見えました。
これがキリンポールですね。
ここまで来ればもう大丈夫・・・かな?
2
7/30 9:13
これがキリンポールですね。
ここまで来ればもう大丈夫・・・かな?
いやいや、まだまだ気は抜けません。
こんな道が続いているので。
ですが明らかに歩かれているようで、ステップが切ってありました。
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7/30 9:15
いやいや、まだまだ気は抜けません。
こんな道が続いているので。
ですが明らかに歩かれているようで、ステップが切ってありました。
ヤマホタルブクロ。
3
7/30 9:18
ヤマホタルブクロ。
三輪咲きのコオニユリを見つけました。
まだ咲いていない蕾が二つあるので、この子たちは五人兄弟(姉妹)ですね。
3
7/30 9:19
三輪咲きのコオニユリを見つけました。
まだ咲いていない蕾が二つあるので、この子たちは五人兄弟(姉妹)ですね。
う〜ん、相変わらずヤバい場所ですね。
慎重に歩かないと・・・。
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7/30 9:20
う〜ん、相変わらずヤバい場所ですね。
慎重に歩かないと・・・。
これもシコクフウロかな?
ちょっと色が薄めでした。
2
7/30 9:20
これもシコクフウロかな?
ちょっと色が薄めでした。
ダイモンジソウがたくさん。
1
7/30 9:20
ダイモンジソウがたくさん。
シラネニンジン。
2
7/30 9:20
シラネニンジン。
凄い場所を歩いているのですが、周りがガスガスなので、高度感はほとんどありません。
1
7/30 9:21
凄い場所を歩いているのですが、周りがガスガスなので、高度感はほとんどありません。
ヤバい痩せ尾根ですねー。
強風で煽られてよろけたら、谷底に真っ逆さまです。
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7/30 9:27
ヤバい痩せ尾根ですねー。
強風で煽られてよろけたら、谷底に真っ逆さまです。
ダイセンオダマキ。
もう花期は終わっているみたいですが、ちょっとだけ咲いていました。
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7/30 9:32
ダイセンオダマキ。
もう花期は終わっているみたいですが、ちょっとだけ咲いていました。
五輪咲きのコオニユリ。
蕾がまだ三つあるので、最終的には八輪咲きになりそうですね。
凄いなー。
2
7/30 9:36
五輪咲きのコオニユリ。
蕾がまだ三つあるので、最終的には八輪咲きになりそうですね。
凄いなー。
これ、もし周りのガスが無かったら、相当怖そうですね。
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7/30 9:37
これ、もし周りのガスが無かったら、相当怖そうですね。
ガスの中に槍ヶ峰がぼんやりと見えました。
凄い尖ってます。
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7/30 9:38
ガスの中に槍ヶ峰がぼんやりと見えました。
凄い尖ってます。
どうやって登るのかと思いましたが、比較的ちゃんとした道があったので、何とか登っていけました。
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7/30 9:40
どうやって登るのかと思いましたが、比較的ちゃんとした道があったので、何とか登っていけました。
ここは三ノ峰、標高は1,692mです。
暴風が吹き荒れ、ガスが吹き付けてきます。
なので、眼鏡はいくら拭いてもすぐに水滴だらけになっちゃいます。
槍ヶ峰の頂上へ行くのは忘れましたw。
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7/30 9:56
ここは三ノ峰、標高は1,692mです。
暴風が吹き荒れ、ガスが吹き付けてきます。
なので、眼鏡はいくら拭いてもすぐに水滴だらけになっちゃいます。
槍ヶ峰の頂上へ行くのは忘れましたw。
三ノ峰の頂上はこんな感じ。
山頂プレートが無ければ、ただの小ピークといった感じです。
ここで男性三人組に会いました。
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7/30 9:59
三ノ峰の頂上はこんな感じ。
山頂プレートが無ければ、ただの小ピークといった感じです。
ここで男性三人組に会いました。
さて、剣ヶ峰へ向かいます。
ここからもかなりヤバい道です。
この付近で二人組のお姉さんに遭遇。
今日は天狗ヶ峰で引き返してきたそうです。
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7/30 10:01
さて、剣ヶ峰へ向かいます。
ここからもかなりヤバい道です。
この付近で二人組のお姉さんに遭遇。
今日は天狗ヶ峰で引き返してきたそうです。
う〜ん、真っ白けでなければ、もっとスリルを楽しめると思うのですが・・・。
1
7/30 10:02
う〜ん、真っ白けでなければ、もっとスリルを楽しめると思うのですが・・・。
左右は如何にも崩れやすそうですね。
見えている石はほとんどが浮石でしょう。
注意しないと・・・。
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7/30 10:13
左右は如何にも崩れやすそうですね。
見えている石はほとんどが浮石でしょう。
注意しないと・・・。
満開のナンゴククガイソウ。
5
7/30 10:22
満開のナンゴククガイソウ。
こちらはゴージャスVer.。
1
7/30 10:23
こちらはゴージャスVer.。
ガスの中に何かが見えました。
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7/30 10:24
ガスの中に何かが見えました。
大山の最高峰、剣ヶ峰に登頂です。
標高は1,729m、久しぶりに新規の百名山です。
山頂標は無く、立派な山座同定盤だけがあります。
相変わらず風が強いため、自撮りしたら早々に下山します。
※追記
この裏側の面に「剣ヶ峯 1731M」と刻まれたレリーフがあったようです。それが山頂標だったんですね。
次回はそっちで自撮りしようっと。
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7/30 10:31
大山の最高峰、剣ヶ峰に登頂です。
標高は1,729m、久しぶりに新規の百名山です。
山頂標は無く、立派な山座同定盤だけがあります。
相変わらず風が強いため、自撮りしたら早々に下山します。
※追記
この裏側の面に「剣ヶ峯 1731M」と刻まれたレリーフがあったようです。それが山頂標だったんですね。
次回はそっちで自撮りしようっと。
山座同定盤は結構シンプル。
いつか、これらの山が全部見える快晴の日に登ってみたいなー。
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7/30 10:34
山座同定盤は結構シンプル。
いつか、これらの山が全部見える快晴の日に登ってみたいなー。
この先へ進むと弥山へ至るようですが、無雪期は危険なので通行できないようです。
逆に積雪期は弥山へ縦走できるらしいです。
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7/30 10:34
この先へ進むと弥山へ至るようですが、無雪期は危険なので通行できないようです。
逆に積雪期は弥山へ縦走できるらしいです。
下を見ると吸い込まれそうですね。
ガスって真っ白なので特に。
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7/30 10:39
下を見ると吸い込まれそうですね。
ガスって真っ白なので特に。
自分は高いところが大好きなので、このような場所を歩くのは楽しくて仕方がありません。
1
7/30 10:44
自分は高いところが大好きなので、このような場所を歩くのは楽しくて仕方がありません。
とはいえ、右に寄らないようにしないと危ないですけどね。
風は右から左に吹いています。
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7/30 10:45
とはいえ、右に寄らないようにしないと危ないですけどね。
風は右から左に吹いています。
剣ヶ峰の手前にある、天狗ヶ峰。
ここには、それと分かるものは何もありません。
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7/30 10:47
剣ヶ峰の手前にある、天狗ヶ峰。
ここには、それと分かるものは何もありません。
ここから下山します。
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7/30 10:53
ここから下山します。
このルートも浮石だらけなので、落石に注意が必要です。
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7/30 10:56
このルートも浮石だらけなので、落石に注意が必要です。
ここは危険なので、下らないほうがいいでしょう。
1
7/30 10:56
ここは危険なので、下らないほうがいいでしょう。
草付きの中を歩く道ができています。
2
7/30 10:58
草付きの中を歩く道ができています。
この斜面はエゾノヨロイグサが多く咲いているようです。
1
7/30 10:59
この斜面はエゾノヨロイグサが多く咲いているようです。
凄いガレ場だな〜。
この辺りで、上で会ったお姉さん二人組に再会。
暫く山談義で盛り上がりました。
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7/30 11:01
凄いガレ場だな〜。
この辺りで、上で会ったお姉さん二人組に再会。
暫く山談義で盛り上がりました。
下は晴れている様子。
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7/30 11:26
下は晴れている様子。
周りはこんなに岩々していたんですねー。
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7/30 11:26
周りはこんなに岩々していたんですねー。
広大なガレ場を下っていきます。
なんか南アの鋸岳を思い出しました。
下から登ってきているのは、花を見に来たという女性。
この後、暫し花談義で盛り上がりました。
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7/30 11:32
広大なガレ場を下っていきます。
なんか南アの鋸岳を思い出しました。
下から登ってきているのは、花を見に来たという女性。
この後、暫し花談義で盛り上がりました。
下ってきたガレ場。
上はまだ絶賛ガスり中。
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7/30 11:39
下ってきたガレ場。
上はまだ絶賛ガスり中。
結構強引に堰堤を越えるんですねw。
コンクリートですが、表面はザラザラしていてフリクションが良く効きます。
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7/30 11:52
結構強引に堰堤を越えるんですねw。
コンクリートですが、表面はザラザラしていてフリクションが良く効きます。
越えてきた堰堤。
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7/30 11:53
越えてきた堰堤。
ヌスビトハギ。
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7/30 12:04
ヌスビトハギ。
砂防ダムの工事用道路に出ました。
後は楽チンかな。
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7/30 12:15
砂防ダムの工事用道路に出ました。
後は楽チンかな。
振り返って見えた谷と岩壁をアップで。
次はガスが無く、晴れた日に見てみたいものです。
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7/30 12:16
振り返って見えた谷と岩壁をアップで。
次はガスが無く、晴れた日に見てみたいものです。
ああ、なるほど。
ここに通じていたんですね。
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7/30 12:18
ああ、なるほど。
ここに通じていたんですね。
ただいま〜。
車はちょっと増えていました。
さーて、ひとまずレッカー到着まで後1時間くらいあるので、のんびり待ちますか。
2
7/30 12:23
ただいま〜。
車はちょっと増えていました。
さーて、ひとまずレッカー到着まで後1時間くらいあるので、のんびり待ちますか。
レッカーを待つ間、改めてボンネットを開けて中を確認。
やはりファンベルトが完全に消失しています。
周りに付いている繊維は、破損したファンベルトの残骸です。
この状態で走り続けると、バッテリーへの充電がされないばかりか、冷却ポンプも動かず、エンジンがオーバーヒートを起こす危険があります。
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7/30 12:34
レッカーを待つ間、改めてボンネットを開けて中を確認。
やはりファンベルトが完全に消失しています。
周りに付いている繊維は、破損したファンベルトの残骸です。
この状態で走り続けると、バッテリーへの充電がされないばかりか、冷却ポンプも動かず、エンジンがオーバーヒートを起こす危険があります。
レッカーを待つ間、周囲を散策。
これは駐車場に咲いていたキツリフネ。
1
7/30 13:02
レッカーを待つ間、周囲を散策。
これは駐車場に咲いていたキツリフネ。
文殊堂。
建物は結構傷んでいますね。
1
7/30 13:13
文殊堂。
建物は結構傷んでいますね。
車の修理が無事終わり、そのまま「皆生温泉 汐の湯」へ。
やっぱり山行と温泉はセットで楽しまないと。
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7/30 19:11
車の修理が無事終わり、そのまま「皆生温泉 汐の湯」へ。
やっぱり山行と温泉はセットで楽しまないと。
中国地方デビュー大変でしたね!
毎週車を酷使していると思いますので悲鳴を上げてしまったのかな?まあ修理完了してなによりでした。
大阪から大山までは距離/時間はどれぐらい掛かりましたか? この調子で次回は四国ですかね〜
原因はよくわかりませんね。
距離もそうですが、あちこちで険しい林道を走ったりしているので、何かを巻き込んでしまったのか、はたまた最近続く暑さでダメージを受けてしまったのか・・・。
今回は色々幸運でした。
登山口で電波が通じましたし、修理部品の調達も当日中に出来たので。
大阪〜大山(文殊堂登山口)までは、230km/3時間くらいでした。
思ったより近かったです。
伯耆大山、いいですね
中国地方、それも日本海側は全く行った事が無いのでいつか行ってみたいと思いつつ果たせずいます
もし行けたら山もですが出雲大社や足立美術館にも行きたいです
遅コメでも大歓迎です。
出雲大社はついこの前、三瓶山へ行ったときにすぐ近くを通りました。
自分も機会があれば参拝してみたいですね。
足立美術館はよく知りませんけど、日本庭園などが見どころなんでしたっけ?
初めから観光目的でいろいろまわるのも楽しそうですね。
三瓶山もぐるりと巡ると楽しそうです
出雲大社や三朝温泉と併せて行けるといいなと思っています
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