南八ヶ岳

2022年07月31日(日) 〜 2022年08月02日(火)

• GPS: 13:59
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,686m
• 下り: 1,693m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:27

距離 6.7km 登り 750m 下り 29m

11:18 美濃戸口
11:33 河原奥の氷柱
12:11 やまのこ村
12:18 美濃戸
13:23 13:24 堰堤広場
14:45 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:38

距離 7.7km 登り 949m 下り 950m

6:29 赤岳鉱泉
6:56 中山尾根展望台
7:00 中山乗越
7:05 行者小屋
7:17 7:19 阿弥陀岳分岐
8:09 赤岳主稜チョックストーン
8:20 8:32 文三郎尾根分岐
8:43 8:48 キレット分岐
8:59 9:03 竜頭峰分岐
9:05 9:11 赤岳
9:26 9:28 赤岳頂上山荘
9:53 9:54 赤岳天望荘
9:57 9:58 地蔵の頭
10:06 10:08 二十三夜峰
10:21 10:30 日ノ岳
10:32 10:34 鉾岳
10:38 10:39 石尊峰
10:48 10:58 三叉峰
11:04 11:05 横岳（無名峰）
11:11 11:19 横岳
11:28 11:30 台座ノ頭
11:55 12:16 硫黄岳山荘
12:41 12:49 硫黄岳
13:06 赤岩の頭
13:57 13:59 ジョウゴ沢
14:03 14:04 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:07 宿泊地

3日目

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:51

距離 6.8km 登り 5m 下り 730m

9:53 宿泊地
10:50 10:52 堰堤広場
11:35 11:36 美濃戸
11:39 11:57 赤岳山荘
12:44 美濃戸口

天候

快晴　（夕方夕立あり）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　茅野(10:20)-美濃戸口(10:58)　（路線バス）
復路　美濃戸口(14:45)-茅野(15:23)　（路線バス）

コース状況／危険箇所等

登山ポスト　美濃戸口にあり
快晴故、問題なし。地蔵の頭-硫黄岳山荘は鎖、梯子　あり。

その他周辺情報

下山後、八ヶ岳山荘で入浴　(500円)

写真

7/31 10:37

往路のバスから八ヶ岳を望む。

7/31 11:54

林道歩きだが、景色は最高

7/31 12:21

北沢方面へ

7/31 13:46

長い木道。登山道を維持していただいている方に感謝

7/31 16:46

赤岳鉱泉でテントを張ったのち、夕方土砂降り、雷音も。

8/1 6:28

2日目、サブザックで出発。

8/1 7:35

文三郎尾根。整備されています。

8/1 7:44

尾根の途中から北アルプス。

8/1 8:27

北八ヶ岳　蓼科山方面

8/1 9:07

赤岳到着。

8/1 9:39

赤岳からの下りと、横岳への尾根道。結構登るみたいだ。

8/1 9:57

地蔵尾根分岐に到着。

8/1 10:00

ここからの登りがきつかった。

8/1 11:09

諏訪湖まで見渡せた。長野県側は眺望良好

8/1 11:10

横岳。

8/1 11:14

8/1 12:14

殿下、若い時ここにも宿泊されていたのか。同い年としてうらやましい。

8/1 12:42

硫黄岳爆裂火口。

8/1 12:42

硫黄岳からの眺め。今日たどった景色が見渡せて、感動！

8/1 12:58

車山、美ヶ原。

8/1 13:05

8/1 14:52

赤岳鉱泉に到着。まずは生ビール。

8/1 17:55

2日目の夕飯は赤岳鉱泉で。あれっ、ステーキではなくて、ビーフシチュウ！　でもポトフ（お代わり自由）も美味しかったし、大満足。ステーキは次回の楽しみということで。

8/2 10:08

下山の川沿いの道、癒されました。ゆっくりと苔や森の緑を楽しめた。

8/2 12:43

八ヶ岳山荘で入浴。

8/2 13:58

入浴後、生ビールとカツカレー。カツが厚くて、コスパよし。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

kurumi77

コロナで行動制限していたがので、約3年ぶりのテント泊。
天候もよく、夏山を満喫できました。都心は猛暑だったらしいが、涼しさ実感。
赤岳鉱泉のテン場は20張くらいでした。
4度目の八ヶ岳、動けるうちにもう一度、今度はステーキの日を狙って訪れたいです。