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Yamareco

記録ID: 457049
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

道の駅みとみ〜甲武信ヶ岳〜破風山〜雁坂峠周回

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:18
距離
23.4km
登り
2,141m
下り
2,128m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

道の駅みとみ5:16
-5:42徳ちゃん新道登山口
-7:20分岐7:28
-9:10木賊山
-9:44甲武信ヶ岳10:07
-10:19甲武信小屋
-10:39巻き道分岐
-11:20破風山避難小屋11:34
-12:15西破風山
-12:34東破風山12:41
-13:20雁坂嶺13:25
-13:48雁坂峠14:05
-15:35沓切沢橋
-16:31道の駅みとみ
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車
コース状況/
危険箇所等
木賊山山頂付近と甲武信小屋からの巻道には残雪が残る。
慎重に歩けば問題ないが心配なら滑り止めを持参した方が良い。
今回は滑り止めは使わず。
先週に続きここから
2014年05月31日 05:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:16
先週に続きここから
徳ちゃん新道で登ります。
2014年05月31日 05:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:44
徳ちゃん新道で登ります。
1800m辺りまではシャクナゲがたくさん咲いていた
1900mより上は蕾
2014年05月31日 06:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 6:57
1800m辺りまではシャクナゲがたくさん咲いていた
1900mより上は蕾
今日の富士山は存在感が薄い
2014年05月31日 07:14撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:14
今日の富士山は存在感が薄い
向かいの鶏冠尾根
2014年05月31日 07:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:16
向かいの鶏冠尾根
登山道分岐に到着
2014年05月31日 07:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:23
登山道分岐に到着
木賊山が見えてきた。
2014年05月31日 07:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:33
木賊山が見えてきた。
暑くなりそうだ
2014年05月31日 07:44撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:44
暑くなりそうだ
登ってきた尾根
特に急登というわけではないけど長い登りが続く
2014年05月31日 08:42撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 8:42
登ってきた尾根
特に急登というわけではないけど長い登りが続く
木賊山頂上付近はまだ残雪が残る。
2014年05月31日 09:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:13
木賊山頂上付近はまだ残雪が残る。
甲武信ヶ岳が見えてきました。
2014年05月31日 09:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:17
甲武信ヶ岳が見えてきました。
国師ヶ岳や金峰山方面
2014年05月31日 09:18撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:18
国師ヶ岳や金峰山方面
甲武信ヶ岳の山頂は人がたくさんいたけど人が写っていない奇跡の一枚。
2014年05月31日 09:46撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:46
甲武信ヶ岳の山頂は人がたくさんいたけど人が写っていない奇跡の一枚。
三宝山かな
2014年05月31日 09:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:47
三宝山かな
金峰山から続く稜線の向こうに北岳と間ノ岳
2014年05月31日 10:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:00
金峰山から続く稜線の向こうに北岳と間ノ岳
国師ヶ岳から乾徳山
暑くなってきた
2014年05月31日 10:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国師ヶ岳から乾徳山
暑くなってきた
甲武信ヶ岳から木賊山
小屋まで下りてトラバース道で破風山へ
2014年05月31日 10:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:10
甲武信ヶ岳から木賊山
小屋まで下りてトラバース道で破風山へ
甲武信小屋
2014年05月31日 10:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:22
甲武信小屋
トラバース道はこんな感じに残雪が残る。
2014年05月31日 10:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 10:23
トラバース道はこんな感じに残雪が残る。
破風方面の巻道分岐
2014年05月31日 10:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 10:41
破風方面の巻道分岐
気持ちの良いルートです。
2014年05月31日 10:41撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:41
気持ちの良いルートです。
これから行く方面
2014年05月31日 10:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:51
これから行く方面
木賊山を振り返る。
もう夏だね。
2014年05月31日 10:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:57
木賊山を振り返る。
もう夏だね。
これなんだろう?
雪崩でこんなになっちゃうのかな。
2014年05月31日 10:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:57
これなんだろう?
雪崩でこんなになっちゃうのかな。
破風山への登り返しがきつそうだ。
2014年05月31日 10:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:57
破風山への登り返しがきつそうだ。
笹平に立つ破風山避難小屋
気持ちが良いロケーションです。
2014年05月31日 11:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:23
笹平に立つ破風山避難小屋
気持ちが良いロケーションです。
破風山避難小屋から破風山を見上げる。
2014年05月31日 11:30撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:30
破風山避難小屋から破風山を見上げる。
夏空
2014年05月31日 11:31撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:31
夏空
避難小屋を見下ろす。
いい所だね。
2014年05月31日 12:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:03
避難小屋を見下ろす。
いい所だね。
木賊山と甲武信ヶ岳
2014年05月31日 12:04撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:04
木賊山と甲武信ヶ岳
西破風山に到着
急登でした。
2014年05月31日 12:17撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:17
西破風山に到着
急登でした。
東破風山
2014年05月31日 12:36撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:36
東破風山
雁坂嶺
先週は向こうからこちらを見ていた。
2014年05月31日 12:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:45
雁坂嶺
先週は向こうからこちらを見ていた。
今回最後の登りで雁坂嶺に着いた。
2014年05月31日 13:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 13:23
今回最後の登りで雁坂嶺に着いた。
ボクのベンチ空いてるね。♫
ゆっくりするぞー。
2014年05月31日 13:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 13:49
ボクのベンチ空いてるね。♫
ゆっくりするぞー。
先週に引き続き雁坂峠
気持ちの良い風が通っている。
2014年05月31日 13:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 13:52
先週に引き続き雁坂峠
気持ちの良い風が通っている。
さーて下るか。
2014年05月31日 14:06撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:06
さーて下るか。
稜線にさよなら
2014年05月31日 14:11撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:11
稜線にさよなら
ここから舗装路。
暑くてヘトヘト。
2014年05月31日 15:37撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 15:37
ここから舗装路。
暑くてヘトヘト。
さっきまであそこにいた。
2014年05月31日 15:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 15:47
さっきまであそこにいた。

感想

先週に引き続き奥秩父エリアへ。今回は甲武信ヶ岳に登って破風山・雁坂峠を周回した。

甲武信ヶ岳へは徳ちゃん新道で登った。特に急登という感じはないけれど距離が長いという印象だ。今日は後半に破風山の登りなどもあるので、極力ゆっくり登るように努めた。

木賊山に近づくと残雪が見え始め、山頂付近は結構な量が残っていた。慎重に歩けば問題はないと思うが、エッジが効かないブーツの場合は下りが怖いと思う。不安がある場合は特に下りは滑り止めを使用すべきだろうと思う。実は下りで一度コケました。

木賊山から甲武信方面に下って行くと樹林から抜けた所で初めての甲武信ヶ岳とご対面。一旦、甲武信小屋がある鞍部まで下って甲武信ヶ岳へ登り返す。
山頂では逆側から登って来られた方など多くの方が休憩していたので少し下ったケルンのある静かな所で大休止。ここは金峰山や国師ヶ岳がよく見える絶好の休憩場所で、もう一人いらした方と少しお話などしながら景色を楽しんだ。

さて破風山方面へ向かうために再び甲武信小屋まで下ってトラバース道を行く。トラバース道にはまだ多くの残雪があるので慎重に歩く。
トラバース道分岐からは東に向かい破風山避難小屋のある笹平まで一気に下る。破風山方面は甲武信ヶ岳近辺とは異なりすれ違う人もまばらで静かな山歩きが楽しめる。と言いたい所だが、避難小屋からは破風山への急な上りが待っている。この登りは220m程度だが急登で疲れた体に堪える。

一時間弱ほどで樹林の中にある西破風山の静かな山頂に到着する。そこから東破風山はそれほど起伏のない樹林の岩の稜線歩きとなっている。東破風山からはまた200mほど下り、この山行最後の雁坂嶺への登りとなる。

人のいない雁坂峠で少し長めの休憩をした後に道の駅まで下るが、沓切沢橋からの舗装路歩きが暑くてキツかった。
自分は長い林道を歩く時はワセリン塗らないと股ズレになるの忘れていた。山道は大丈夫なんだけどね。股ズレ痛いよー。(T_T)
それから舗装路歩きが長いのが最初から分かっていたのでサンダルを用意していけばよかったかな。
また今回は水を4.5リットル(ペットの500ccのお茶+ペット2リットル+ハイドレーション2リットル)を担いで行き、雁坂峠までで2.5リットル消費した。
ちなみに前回と同様水補給とミックスナッツによる塩分補給で足の攣りはなかった。

破風山避難小屋への下りで積乱雲が出ていたので雷雨にならないか心配したがまったく問題はなかった。暑かったのでパラっと一雨来て欲しかったが。

先週の雁坂峠から雁峠の周回と距離はそれほど変わらないが標高差がある分今回のほうがはるかにキツかった。体力的には鳳凰三山を夜叉神峠から観音岳まで日帰り往復するのと同じくらいの印象です。
それにしても甲武信ヶ岳って山頂まで時間がかかるのに人気があるんですね。さすがは百名山といったところでしょうか。

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コメント

完全に夏空ですねぇ(^-^;
こんばんは、swynさん(^^)v

早速行かれたんですね、甲武信ヶ岳
標高差と距離からするとけっこうな登りだと思いますが、
拝見した感じですと、さすが!サクッと歩かれてますね
ワタシが歩いた先週もかなり賑わっておりました甲武信ヶ岳ですが、
来週辺りになると十文字峠のシャクナゲが満開になるでしょうから、
さらに賑わいそうですね

股ズレの方は大丈夫でしたか!?
そしてこうなると、次回は甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳でしょうか !?
暑さの中、お疲れ様でしたm(__)m
2014/5/31 23:47
Re: 完全に夏空ですねぇ(^-^;
kamasenninさん、こんばんは。
行ってまいりました初めての甲武信。

甲武信ヶ岳まではとにかく長い印象ですね。サクッとどころかヘトヘトですよ。 それととても暑くて雁坂峠からの下りはヒーヒー言いながらです。
徳ちゃん新道のシャクナゲも結構咲いていましたね。

股ズレはヒリヒリです。
国師って周回できるんでしょうかね?まずは国師ヶ岳周辺の地理やルートからお勉強ですね。

それでは。
2014/6/1 0:16
swynさん、こんにちは。
約、一週間違いで同じ山頂にみえたのかと
思いますと、感慨を感じます。
木賊山から望む、甲武信ヶ岳は
ピラミッド形で、水の源を分けてる山だと
実感できて、好きな眺めです。
僕は、奥秩父は、金峰山周辺と、こちら
甲武信ヶ岳周辺しか知らないのですが
金峰山周辺の華やかさとは違った
樹林の様子といい、同じくらいの
標高の山が、連なる様子といい
この山脈の、エッセンスが詰まってる
渋さに、魅力を感じてます。
いいコースですね。

日帰りで、ハードな歩き、
お疲れ様でした。
2014/6/1 9:23
Re: swynさん、こんにちは。
komakiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

実は先週komakiさんが登られた甲武信のお隣の雁坂峠近辺を歩き、komakiさんたちのレコがトリガになって今回の山行に至りました。レコを読ませていただいて先週歩いた先も歩いてみたいと思った訳です。
下山してから思ったのですが、埼玉最高峰という三宝山も登っておけば良かったかななどと思いました。そこまで行っていたら疲れきっていたかもしれませんが。

自分も関東に住んでいながら、昨年までは笠取山辺りまでしか歩いたことがなかったのですが、先週・今週と歩いてこのエリアの良さを実感しました。なかなかハードなコースが多いエリアですが、また訪れたいと思います。
いつかはこの先も足を伸ばしてみたいと。。。

それでは、失礼いたします。
2014/6/1 9:40
swynさん、こんにちは〜
見覚えある三角形ルートが先週のデジャブかと思いましたが
今回はコブシでしたか
私などコブシは裏から登る以外考えられません
でも、swynさんが感想でも述べられてるような事(鳳凰と比べたら・・って)
考えつつレコ拝見してましたよー
すんごい憧れているのであちらだったら頑張れるかも!なんて〜〜

シャクナゲ、そろそろ咲いているのですね
このあたりのアズマシャクナゲ群生は見たことないのでいつかは見に行くぞぅ
裏から 笑

雷雨 が気になる季節になってきましたが、カミナリ無しでのひと雨は欲しかったくらいでしょうかね
おまた擦れ・・・お大事に
2014/6/1 10:36
Re: swynさん、こんにちは〜
nyagiさん、こんにちは。
甲武信は裏から登る方が楽なんでしょうか?
甲武信往復だけなら鳳凰の方が辛いですけど、雁坂まで回るとドッコイドッコイか甲武信の方が辛いかもしれません。鳳凰は10時間以上歩き続けられる忍耐力があればまず問題ないと思います。危険なところはほとんどないですし。
昨日は本当に暑かったのでパラパラっと路面を濡らす程度の一雨が欲しかったですね。まだ暑さに対する心の準備ができていないので。

それでは。
2014/6/1 14:15
徳ちゃん新道キツイ
swynさん、こんにちは。
私と同じコース歩かれてたんですね。

徳ちゃんを上りに使うの初めてですが
まぁ、とてもとても疲れました。

水の消費、2.5ℓですか。
私は1.7ℓ持参して1.5消費でした。少なすぎかな?
帰りは沢の水、飲むことも想定してましたが。

奥秩父の山は大きいですね。
予想以上に疲れました。
2014/6/1 17:51
Re: 徳ちゃん新道キツイ
yamaheroさん、こんにちは。
私より1時間ほど先行されていたようですね。
プロフィールを拝見しますと60代ということでそのスピードで歩かれるとは流石です。

自分は甲武信は初めてなのですが、徳ちゃん新道はとにかく長いという印象です。
今回は破風山の登り返しと下りの林道がとにかく堪えました。

自分は水分・塩分をついつい摂り損ねて足が攣ることが多々あるので、ここのところ水と塩分はかなり意識して補給しているから多めになってしまいますね。

奥秩父の大きさの件、同感です。まだ歩いたことがないところも多いので今後も訪れてみたいと思っております。

それでは、どこかでお会いしました時はよろしくお願いいたします。
2014/6/1 18:19
swynさん、こんばんは!
前週に続いて雁坂峠二連発!swynさんのベンチも、ご主人をお待ちしていたのでは無いでしょうか

このコース、一回だけですが私も昨年の秋に歩きました
奥秩父の懐の深さを楽しめるように思えて、一回で大好きになりました 特に木賊山から破風山の稜線は格別だと思っております
swynさんの写真レコを見てたらまた行きたくなってしまいましたが、さて、どこから登った方がいいんですかね〜、どこから登っても大変なんですよねぇ ちなみに、昨年秋に一緒に登った息子は、「もう木賊山だけは行きたく無い。。。」と今でもよく言いますσ(^_^;)

二週続けてのロング、お疲れ様でした〜
2014/6/2 0:44
Re: swynさん、こんばんは!
funky_bbbさん、こんにちは。
先週に引き続き、勢いで行ってしまいました。

自分としても木賊山から雁坂嶺が一番良かったです。でも破風山への登りは疲れた体にキツかったですけど。
今週末辺りは2000m辺りのシャクナゲも咲いてくるので良いのではないでしょうか。でも天気予報があまり良くないようではありますが。

お子さんの気持ち分かるような気がします。徳ちゃん新道の長い登りはストイックで辛いですからね。
でもお子さんも日帰りでこのコース歩かれたんですか、、、体力と忍耐力がありますね。

車で行って周回する場合は今回のコースぐらいしたか思い浮かびませんね。
あるいは割りきって周回せずに、雁坂峠に登って破風山避難小屋のある笹平辺りまで往復するとかでしょうかね。それなら割りと楽にあの稜線の大体の雰囲気が味わえるような気がします。

自分も梅雨に入る前の今週末辺り一日平日休みを取って、テント担いで奥多摩小屋でゆっくりしたかったのですが天気が。。。

それでは、レコを楽しみにしております。
2014/6/2 8:17
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